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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-20 00:01:31
(珈琲がまだ残っていると聞けば普段は紅茶派なのだが先程から匂っている香ばしい香りに釣られ今日は珈琲にしようと決めては「ん、じゃあ貰う。」と告げ、キッチンへと向う。途中、肩の肌寒さに肌蹴ていた服を直す。マグカップを用意し彼が残しておいてくれた珈琲を注ぐ。間近で香りを嗅ぐと早く飲みたいという欲求を抑え、マグカップの半分程まで入れた珈琲に牛乳と角砂糖を二つ足す。自分はブラックがの飲めない。どうしてあんな苦いのを普通に飲めるんだろう…そう思いながら自分好みに出来上がった珈琲を我慢出来ずに一口飲む。口の中に広がる香りと甘めの味に目を細め、美味しい…これからは時々珈琲でもいいかも…と珈琲も美味しいと少し認めた。一口飲めば欲求は収まりマグカップを片手にリビングへ戻ろうとするとキッチンに相手が現れ今度は今日の予定について問われた。その場で足を止め相手の方を向いては昨日の会話を思い出す。本屋はもう行く事は決定しているがもう一度言っておこう、あと最近欲しくなった物が一つある…それを買う為に雑貨屋さんも行ってみよう。そう考えては「昨日も言ったと思うけど、本屋さん。それから…雑貨屋さんも行きたい。」と答える。自分ばかりだと悪いと思えば「篤は何処か行きたい所ある?」と尋ね返す。)
62:
槇村 篤 [×]
2015-05-20 01:10:48
(コーヒーに砂糖とミルクを入れて飲む姿を見て、彼はいつも朝は紅茶だったことを思い出した。お湯でも沸かしておけば良かったかと思ったが、お茶を入れずにコーヒーを飲んでいるところを見ると、今日のところは自分に合わせてくれたのだろうか。今度の休みの朝には、紅茶で始めることにしよう。でも…紅茶ってあんまり詳しく無いんだよなぁ。それまで真尋を見習って勉強でもするか。キッチンには几帳面な字で茶葉の名前が書きこまれたボトルが並んでいるが、飲まない自分にはどれが何やらさっぱり分からないのが現実だ。煙草を吹かしながらそれらを横目に眺めて、今度ちゃんと飲ませて貰おうと心に決めた。味が分かるのかは少々自信が無いのだが…。で、話は戻る)本屋には行くんでしょ。分かってるよ。(何度も念押しするくらい、よほど足を運びたいのだろう。他にはと問おうとしたところ、『雑貨屋』という言葉が出た。いままで、あまりインテリアに興味があるようには思わなかったので意外だった。だが、彼から要望が出たのは素直に嬉しい)良いよ。行こうか。俺の行きたいところか…(そう考えると、非常に困ってしまうのだが)そうだ。久々に、帰りに○UTAYAで映画でも借りるってのはどう?真尋と一緒に作った夕飯食べながら見ようよ。
63:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-20 01:46:55
(雑貨屋なんて普段行かないけどちゃんと欲しい物売っているかな…と少し不安に思うも早く欲しいとうずうずし始める。自分の要望を了承して貰えれば「ありがとう。」と告げ今度は彼の要望を聞けば映画なんて久しぶり…名案だと頷き「悲しくないやつね」と涙脆いのを知られたく無く泣く系のジャンルは駄目だと選ばれてしまう前に忠告しておき。そうと決まれば早く身支度しようと思い立っては珈琲を飲み干し「僕、用意してくる!」と洗顔と歯磨きの為に洗面所へと向う。手早く要件を済ませては今度は着替える為に服をしまっている引き出しの前へ。何を来ていこうかな…普段服装にはそこまでこだわりはないのだが今日は特別。相手との久々のデート、一応服装もそれなりに気にする。少し迷った後、細身の黒いズボン、白と青の七分袖のTシャツ、紺色の薄手のジャケットに決めるとダボダボの寝間着を脱ぎ着替える。落ち着いた色合いにまとめてみた。少しは大人っぽく見えるだろうか…と姿見の前で服装を確認する。)
64:
槙村 篤 [×]
2015-05-20 23:59:19
(Wi-Fiの調子が悪く…本日は返せなくて申し訳ありません。携帯から…失礼致しました)
65:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-21 00:28:19
(/ご丁寧にわざわざ報告して下さりありがとうございます!そんな時もあります。お返事はゆっくりで構いませんので、どうかお気になさらず!)
66:
槙村 篤 [×]
2015-05-21 01:19:49
(Wi-Fiの調子が悪く…本日は返せなくて申し訳ありません。携帯から…失礼致しました)
67:
槙村 篤 [×]
2015-05-21 01:24:25
(あ…orz しかも二重に。お優しいお言葉を頂きありがとうございます…)
68:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-21 01:44:03
(/いえいえ、大丈夫ですよ!^^ )
69:
槇村 篤 [×]
2015-05-21 22:53:12
:(ビデオ屋の案をあっさりと受け入れてくれて内心喜んでしまう。なかなか2人の時間を取ることが難しい中でこうやって時間を作り、外に出掛けた後は家の中でのんびり過ごすというのも非常に捨てがたい)悲しく無いやつね。了解。(彼のご要望通り、ハッピーエンドのストーリーか若しくはB級映画を見て2人して笑うのも良いかもしれないなんてことを考えながら洗面所へ向かった。歯を磨き、一応ヒゲを整える。放って置くとあちこちから伸び出してくるので芽を摘んでいくのだ、ちなみに会社では頗る評判が悪い。清潔感が無いやらなんとやらで…。先に準備を終えた彼に声を掛ける)すぐ行くからちょっと待ってて!(クローゼットを開けて、今日の服装を考える。仕事着はスーツ一択な為、好きな服を着れる休日は意外に好きなのだ。さっきチラッとみた彼の服装から、あまりラフな格好は避けて)よし。決めた。(細身のカーゴにグレーのTシャツ。アウターにはボタンダウンのデニムシャツを合わせることにした)これなら、まぁ…。及第点…か?(姿見を見て確認する)悪い。お待たせ。(携帯と財布をポケットに突っ込み、彼の頭に軽く手を乗せた)
(昨日は大変失礼致しました!しかも同レス2回とは…orz こんなですが、これからもお付き合い頂けますと幸いです…)
70:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-21 23:35:11
(悲しい話は嫌だと要望を告げれば了承してくれると分かっていたが、予想通り受け入れてくれた相手に嬉しくなる。何時もの事とはいえ親しき仲にも礼儀ありだと「ありがとう。」とちゃんと礼も告げる。出掛けるのも色々見れていいが家の中だと彼を一人占め出来るし周りも気にしなくていいと、映画を見る事以上に二人きりの空間が嬉しい。しかしそんな事は自分の口からは言えなく、内緒 ♪ と密かに微笑む。服も着替え終え財布にお金が入っているか等確認していれば洗面所から髭剃りの音が聞こえる。自分は体毛が薄い所為か髭も生えていなくあの音は彼の音だという認識がある。キスする時は少し擽ったいが彼には髭が似合うし格好いいと思う。そんな事を考えながらゆっくりと準備をしていれば慌てた様子の相手に声を掛けられた。相手を目で追いながら別に急いで出掛ける必要もないだろうと「急がなくていいよ、篤!」と声を掛ける。携帯と財布をポケットに入れて準備が出来ればソファに座って相手を待つ。…早く目的の物が欲しい…先日テレビを見ていた時、恋人同士が持っていたのを見て欲しくなったのだ。どんなデザインがあるのかな…と自分だけのなら何でもいいが彼とお揃いの物だし、慎重に選びたい…と思考を巡らせていては頭に感じた重さと彼の声に顔を上げては「全然待ってないよ。」と告げ立ち上がる。)
(/そんなに気に病む事ありませんよ!きっと私もやります、いずれ。←
此方こそ、これからも宜しくしてやって下さい!)
71:
槇村 篤>>04 [×]
2015-05-22 00:55:17
(急がなくても良いと言われたものの、そんなに待たせるのも申し訳ない。ま、そんなに大層な準備が必要な訳でも無いのだが。DVDの話をした際に、彼から「ありがとう」という言葉が聞こえ、頬が少し緩んだ。自分が彼のことを好きな一つだったからだ。彼のためにするどんな些細なことでも、感謝の言葉が必ず返って来る。もしかしたら、そんなに他意は無いのかもしれないが、言われた方は、また彼のために何かしたいと思わざるを得ない。言葉にすると大げさな感じがするが、突き詰めると「彼の喜ぶ顔が見たい」というところに繋がるのだ。鏡を見ながら襟を直し、彼の待つリビングへと向かう)しっかし…。急に欲しいものがあるだなんて、珍しいな…(本を除いてあまり物欲を示さない彼が欲しがるものとは一体なんだろうか。本来なら、彼の要求を見越して用意してあげることがスマートなことなのだろうが…。情けない話だが、自分にはそう言うところがまるっきり欠落しているので、彼から言ってもらえるのは非常にありがたい)じゃぁ、そろそろ行きますか(ローブーツを履き先に玄関から出て、彼が出てくるのを待った)
72:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-22 18:34:02
スーツじゃない篤って何か新鮮だよね。
(焦げ茶の革靴を履きながら明るく声を掛ける。普段見慣れているスーツも格好いいが案外オシャレな彼の服装は彼をより一層格好良く見せる。街に出たらきっと女性の視線を集めるんだろうな…なんて考えては少し妬けてしまう。しかし、そんな格好いい彼は自分の恋人なのだと思えば優越感を感じて思わず頬が緩む。玄関から出れば待たせている相手の隣に並ぶ。「わぁ、いい天気じゃん。お出掛け日和って感じだね。」と眩しい日差しを片手で遮る様にして快晴の空を見上げる。女性と違って日焼け等気にしない為晴れている事に素直に喜ぶ。隣で鍵を閉めてくれる相手を待ちながら「まず、何処から行く?」と今日のルートを予め軽く決めておこうと尋ねる。)
73:
槇村 篤 [×]
2015-05-22 21:17:23
(玄関から外に出て、好天に目を細める彼を見て、今日が晴れて良かったと心底思った。自分の私服姿を「新鮮だ」と言われ)そう?たまにはスーツとスウェット以外の恰好も見せとかないとだな。真尋のその服も初めて見た。爽やかですごく似合ってるよ(自分が着たら、絶対に似合わないであろう色使いにシルエット。線の細い身体を強調するようなテーラードジャケットは彼のストイックな魅力を存分に出していた。鍵を締め、エレベーターの中で。時刻はAM11:00を過ぎたところ)そうだなぁ…。今日は朝飯食ってないから、早めのランチにするか。それとも、先に現地に着いてから考える?取りあえず、古書街と雑貨屋には行くから、今から直で出ると向こうには…12:00くらいには着くんじゃないかな(駅までは徒歩10分程。自分たちのマンションは今日出掛けるエリアからは少し離れた住宅街にある。静かな環境、会社と彼の学校からの距離から考えるとなかなかの立地条件なのだが、電車での移動だと目的地まで少し時間が掛る)
(居住環境を入れてしまいましたが…設定あれば修正下さい!)
74:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-22 21:39:11
(彼の服装を見て何の気なしに思ったままを告げたが、まさか自分にも返されるとは思っていなかった。"似合ってる"他の誰に言われるよりも彼に言われるのが一番嬉しい。しかし思わぬ言葉に照れ臭く顔を逸らすも耳は僅かに赤く、こんな時何て返せばいいんだろう…返事に困る。取り敢えず褒めてくれている訳だし「…あ、ありがと。」とぎこちなく告げた。エレベーターに乗り込み自分の問い掛けに対して彼が出してくれた案を思案する。朝食をとっていなく昼も近いし買い物している最中にお腹が空いてしまうかと思えば「先に何か食べようか。」と返す。エレベーターから下り駅を目指して歩く。何時もは通学の為に一人で通る道も、今日は彼が居てしかもデート。見慣れた景色も違って見える。何だか足取りも軽く感じ浮かれている事を実感した。)
(/全く問題ないです!毎回、細かな設定を考えて頂き有難うございます!大変助かっております、お任せしてしまって申し訳ないです…。)
75:
槇村 篤 [×]
2015-05-22 22:12:03
分かった。じゃぁ、先にメシにしようか(エレベーターの中、誰も居ないことを良いことに彼の肩に腕を回す。一旦外に出てしまったら、なかなか彼に触れることもままならないのだから。エレベーターが1Fに着き扉が開く)なら、気になってる店があるんだけど…。真尋、付き合ってくれる?(エントランスを出て、歩き出しながら提案してみる。最近駅から自宅までの間に、ダイニングカフェが出来たのだが、どうやら昼間はランチをやっているらしい。1Fと2Fがあり、2F席にはテラス席があるのだ。休みの日に一度見に行ったことがあるのだが、客席は女性客に占められていて、おっさん一人で入るにはあまりにも敷居が高すぎた。そんな恰好の悪いことは言えず、あくまで平静を装う。もちろん、この気持ちのいい今日、陽を浴びながら昼食を摂りたいというのが最大の目的なのだが)
(そんなこと…こちらの勝手で申し訳ありません↓何かあれば、都度仰って下さいね!)
76:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-22 22:38:29
(下るエレベーターの少なくなっていく数字を眺めているとふと肩に重みを感じ僅かに引き寄せられた。重みを感じた肩を見れば相手の腕で嬉しく思なるが相手と同じ"外に出れば容易に触れにくくなる"事を思えば、今のうちと回された手を片手でそっと握り僅かに寄り添う。エレベーターが1階へと付けば名残惜しく思いながらも自然と少し距離をとる。相手の気になっているお店があると聞けば店について何も思い付いていなかったのもあるが、相手が行きたい所に自分を誘ってくれた事が嬉しく頷けば「勿論。何処にあるお店?」と途端に店に興味を持った様に尋ねる。)
(/いえいえ、事前に何も提案せず申し訳ない限りです。有難うございます、此方なも遠慮なく何なりと仰って下さい!)
77:
槇村 篤 [×]
2015-05-22 23:03:44
(提案に乗ってくれたことに嬉しく思い、にこりと笑いかける)サンキュ。じゃぁ、今日の最初は昼メシからね(普段駅まで歩く道とは少し異なるルートを辿る。自分もたまたま見つけたのだ。歩きながら話をする)それにしても天気が良いな。雨の中、歩くのも悪く無いんだけど、せっかくだったら晴れたほうが良いに決まってるもんな。大体、傘嫌いなんだよ。持ってるの邪魔じゃない?学校はどう?真尋の学校って食堂うまいの?(取りとめのない話をしながら彼と歩くだけで幸せを実感する。休み明けの明日のことを思うとやや気が重いのだが、今はそんなことは忘れてしまって、彼との時間を楽しむことに専念する。しばらく歩いていると)着いたよ。ここ。(店の前で立ち止まる。メニューボードには至って普通のカフェメニューが綴られていたが、入口には木彫りの置物や陶器の水桶が置いてあり、エスニックな雰囲気をイメージした店づくりになっていた)
(ありがとうございます//お気づかい感謝です!)
78:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-22 23:17:13
(相手の笑顔に釣られて微笑む。あ、何時もと違う道だ…一番駅に近いルートしか通らない為に何だか知らない所に来た様な感覚になる。相手の隣を速度を合わせて歩きながら何時もより良く話す相手に楽しんでくれているのだろうか、と思えば嬉しくなる。次々と出てくる質問を一通り聞き終わってから「僕も雨より晴れの方が好き。傘は確かに邪魔だよね。学校は楽しいよ、好きな事学べてるし。食堂はまぁまぁかな、篤の料理の方が美味しいかもね。」と纏めて返事を返す。着いたという声に目の前の店を見る。鮮やかでありつつも落ち着く様な不思議な感じの店だと眺めては「こんな所にこんなお店あったんだ…全然知らなかった。」と。)
(/いえいえ、此方こそ何時も感謝しております。)
79:
槇村 篤 [×]
2015-05-22 23:36:08
だろ。たまには遠回りも悪く無いでしょ。さぁ、入ろっか(嫌がっているような雰囲気はなかったので、合格点はもらえたと内心ほっとする。彼の性格からして嫌だとは言わないだろうが、表情からそういったものは見られなかったので、悪いようには思っていないことは、あながち間違いでは無いだろう)さぁ、どうぞ。(一人で入れなかったくせに、真尋が一緒だと若干平気なのが我ながら情けない…。店の扉を開け彼をエスコートするように先に入店させると、カウンターからロングの巻きスカートにチャイナ風のシャツを身に纏った女性スタッフが出て来てくれた。「何名様ですか?」の問いかけに)2人。出来れば2F席が良いのだけど。空いてるかな?(ここぞとばかりに要望を伝えると、「ではどうぞ」と案内してくれた。細い階段を上り、希望のテラス席を確保する。さすがに椅子を引いてまで席に着かせると、彼に怒られるのが目に見えているので、そこはぐっと我慢する)気持ち良いなぁ。(仕事中は打ち合わせ以外に外に出ることは無いので、こうやって陽の光を浴びるのは、実に心地良い)
80:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-23 00:00:09
(来た事のない店と店の雰囲気に楽しみだ…と少しテンションが上がる。たまたま見付けたのだろうか、それとも自分の為に見付けてくれたのだろうか、どちらにせよ"二人で初めて"訪れたのが嬉しいと考えながら促されるまま店内に入る。出迎えてくれた店員の服装も斬新で思わずじっと見てしまう。自分が店員に目を向けている間に受付を済ませてくれた相手と案内してくれる店員について席まで行く、二階もあるんだ…と階段を登れば明るいテラス席に案内され目を輝かせる。椅子を引いて席に座れば「うん、雰囲気も落ち着くし…いいね、此処。」と窓の外を眺める。)
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