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We're making our time. 非募集 /501


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自分のトピックを作る
461: 槇村 篤 [×]
2015-09-08 02:21:12

(/こんばんは。真尋くん、背後様。例年なら残暑のはずのこの時期に今年は随分と気温が下がっておりますが風邪などひかれておりませんでしょうか。申し訳ございません。まずは謝罪させていただきます。応募の際に「3日に1回は」という募集要綱がありながら、この度お守りすることが出来ずに大変失礼致しました。このようなことを言うべきではないことは重々承知してはおりますが、夏季休暇以降も仕事がなかなか落ち着かず、日々帰宅もこの時間になっております。今後もし、最初のお約束を守れない場合に背後様にご迷惑を掛けるようであれば、遠慮なく仰って下さい。自分のために上げて下さったこと、本当に嬉しかったです。いつもお優しい言葉を掛けて下さり、ありがとうございます)

462: 槇村篤 [×]
2015-09-09 00:08:01

(上げさせていただきます。台風は大丈夫でしょうか?もし外なら、くれぐれも気をつけてお帰り下さい。こちらは雨脚が強くなって来ました)

463: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-09 00:53:37



(歯型が恥ずかしいのだと訴えた後、以前鎖骨辺りだったかキスマークを付けられた時に親友である優一郎に見られてしまった事を思い出した。見られないようにと気にかけてはいたのだが椅子に座る際、前屈みになった時に見えてしまったらしい。案の定からかわれて恥ずかしさでいっぱいになりながら彼を置いてバイトへ行ったのだ。彼にこの事を告げる。「前だって、優に見られて"愛されてるな"とかニヤニヤしながら言われて恥ずかしかったんだから。」鼻下まで湯に顔を沈めてじっと見る。見られていない内は見せつけてやってもいいかなんてほんの少し思ったりもしたが、いざ見られてしまうと恥ずかしくていたたまれない。自分はそういう所がある、"やる前は強気"みたいな。気付いていてもなかなか直せないもので…。未だ視線を送り続けていると彼から驚くような言葉が発せられ目を見開く。咄嗟に出るような物じゃないだろう、指輪なんて。自分も社会人になってお金が貯まれば彼にプレゼントしようかと思っていた物だが、彼も少なからずそういう事を考えていてくれた事を知れば嬉しいやら気恥しいやら。自分で言っておきながら顔を赤くする彼が可愛らしく思えてお湯を拭う彼へ詰め寄り、下から見上げるようにして「そんなの、付けるに決まってるじゃん。」と告げる。彼が買ってくれた指輪になんてなれば話は別だ。一生の宝物だ。無くしてしまったらなんて心配になるがやっぱり肌身離さず持っていたい気持ちの方が強い。)



464: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-09 01:09:24



(/お返事が遅くなり申し訳ございません。謝罪なんて必要ないですよ、お仕事お疲れ様です。日頃からお忙しい様だと勝手ながら気にかけておりました。体調は大丈夫ですか?精神的にもお疲れ様ではないですか?こちらの事は気にせずゆっくり休める時は休んで下さいね。今回、少し時間が空いてしまいましたがきっとお忙しくされているんだろうなと心配はしていたものの、もう来なくなるのではなんて不安は感じていませんでした。なので、もう「3日に1度」という規約は撤廃しようかと思います!こちらは迷惑なんて思ってなどおりません、全く!寧ろお忙しい中、こんなにも頻繁にお返事が頂ける事を幸せ者だと思っています。何時も本当にありがとうございます。そして、先程は上げて下さりありがとうございます!こちらはまだ普通の雨程度で明日の朝から酷くなるらしいです。気を付けますね。篤さんの背後様もどうかお気を付け下さい。思ったより長くなってしまいました。長々と失礼致しました。)




465: 槇村篤 [×]
2015-09-09 02:02:06

(お返事ありがとうございました!真尋くんの顔半分湯船は可愛くて可愛くて本気で反則です…orz明日改めてご連絡させて貰うつもりではおりますが、取り急ぎ伝えさせて頂きます。いつもお相手頂きありがとうございます。こんなに大切な方にお会い出来たことに心より感謝致します。こちらに出来ることがあれば、何でも仰って下さいね。最初のお約束だけは守りたいと思っておりますので、守れて居ない場合は、真尋くんから槇村にいつもの調子で叱ってやって下さい(笑)こちらこそ長くなり申し訳ありません。風邪など引かれませんように)

466: 槇村 篤 [×]
2015-09-10 01:06:02

(自分が付けた跡を、どうやら優という友人に見られたらしい。肌を見られたと聞いて一瞬頭に血が上りそうになったが、彼の口から良く聞く名前であることから仲の良い友人だったことを思い出して少し冷静になる。しかし友人だとて、「ハイソウデスカ」とはすぐには納得できず恨みがましく彼の方を見やると、彼は彼で思うところがあるらしく、こちらにじっと視線をよこしながら湯船に顔を半分ほど沈めている。その姿が子供みたいであまりにも可愛らしくつい意地悪がしたくなり、ほんの一瞬鼻をつまんでやった。今まで付き合ってきた相手には、自らアクセサリーなんてあげたことは無い。誕生日や何かのイベントの時に、考えるのも面倒で何が欲しいか尋ねた際にアクセサリーと答えられた時にのみ送ったくらいだ。勿論自分で選びに行ったことなどある訳も無い。だが、彼が自分の送ったものなら付けてくれると言うではないか。指輪は最後の最後に取っておくとしても、何か身に付けるものを送りたい。それにもうすぐ彼の誕生日がやってくる。側に寄る彼の肩に軽く頭を乗せて)そうだな。そんな風に言ってくれるなら、何か考えさせてくれる?見られても恥ずかしくないような俺専用の証し。しっかり温まったことだしそろそろ上がるか(濡れた彼の髪にぽんと手を乗せて、自分は勢いよく立ち上がると、彼にも立ち上がるよう手を差し延べて)ほら。早くあがって。あんまり夜更かししてると、せっかくの明日は祭りなのに疲れちゃうぞ

467: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-10 01:25:37

(こちらこそ、遅い時間にわざわざお返事有難うございます。あざとい行動も取りますよ、こいつは。自分が愛されていると分かっての行動です、あざといです。しかし、それに振り回されてしまう篤さんが可愛くて仕方ありません!何時も癒しを有難うございます!こちらも同じでございます!こんなに誠実で信頼が置けて、大切な方に出逢えた事は奇跡だと思っています!分かりました。規約はこのまま変えない事にしますが、お忙しい時やお疲れの時は無理なさらないようにお願いしますね!居なくなったり致しませんので、ご安心ください!そうですね、では真尋に何時もの様に怒らせる事も視野に入れておきます(笑)篤さん本体様もお体にはお気を付けください!)



468: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-10 01:48:48


(彼の心情などいざ知らず、何だか不機嫌な表情を見ては恥ずかしい思いをしたのはこっちだぞ!なんて思い負けじと視線を返せば鼻を摘まれ、一瞬息が詰まる。「ぷはっ!何すんの!」と勢い良く顔を上げ顔に掛かったお湯を拭いながら文句を言う。自分は今まで付き合った人など居らず、ドラマを見たり良く聞く話でしかアクセサリーの贈り物の知識はない。しかも相手が男性となればアクセサリーなんて付けるだろうか?とそもそもな問題もあるし、付けている所も見た事もない。要らない様な物は贈られても迷惑なだけかもとか分からないなりに思案していたが、結婚を示す時に使われる指輪には憧れがあり彼の重荷にならなければ同じ物を持ちたいと密かに思っていた。彼から指輪の話が出て驚いたが付ける事に抵抗は無さそうに思えたし、いずれは僕から…なんて想像してしまう。勿論、貰う側でも嬉しい。指輪はまだ先としても他の物ならと代わりの物を色々と想像するが、恋人らしい物への憧れがある自分は結局何でも嬉しい。そんな事を考えていると肩に頭を乗せられ其方を見る。自分に何か贈ってくれると聞いて嬉しさで胸がいっぱいになり「な、何でもいいけど…高価な物じゃないのにしてよね。」と大切なお金を無駄にするなと忠告をする。差し伸べられた手を握り立ち上がっては「そうだった!明日は無駄に動かない様にしなくちゃね!」と今度は自分が手を引き脱衣所へと出ては張り切った様子で嬉しそうにバスタオルを渡す。)



469: 槇村 篤 [×]
2015-09-11 01:32:05

(顔半分潜ったところで鼻を摘まみ、どこまで我慢出来るものかと様子を見ていると次第に顔が赤くなり勢いよく顔を上げた。ジロリと睨まれるが、そんな可愛いことをする方が悪いのだと責任転嫁して、敢えて視線を逸らせた。表情は見えていないが恐らく怒っているだろうことはなんとなく分かる。だが知ったことか。自分のツボの来るようなことをする方が悪いのだ。もうすぐやってくる彼の誕生日に何を送るかと考えてぼそりと呟くと、高値のもの以外でと釘を刺されてしまった。軽はずみに指輪なんて言ってしまったが、やはりあれは最後の最後に取っておきたい。となると…。考えれば考えるほどドツボに嵌りそうで、取り敢えず風呂から出ようと立ち上がり、自分の後に彼を立ち上がらせる。明日は祭りだと声を掛ければ、いつもの大人びた表情とは一転して、子供のように瞳が輝きだす。脱衣所に出るとこちらにもタオルを渡してくれて、自分も後を追うように水滴を拭っていく。ついこの間までは遠慮するようにお互い接していたのに、今ではそんな素振りは見られないようになってきた。もちろん彼のことは大好きだ。そして愛している。ふとした表情や仕草に見惚れ、そして彼の肌を見れば勿論欲情だってする。だが、こうやって一緒に風呂に入ったり、寄り道して夕飯を食べに行ったり、下らない話をしたり。何気ないことを当たり前のように出来るようになったことがとても嬉しく思えて、身支度を整えて行く彼の背中に向け、聞こえないような小さな声で一人呟く)やっと、距離が無くなったかな…

470: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-11 22:57:54


(彼は何時も落ち着いていて余裕があるように見え、つい自分との差を感じてしまう。しかし、時折こうして悪戯を仕掛けてくる所は唯一子供っぽいと思う一面で文句を言ったりもするが、実際はその一面が垣間見得る事で差も気にならなくなり本心では嬉しく思っている。じとりとした視線を送っているが顔を逸らしてこちらを見ない様にしているのに気付き更に視線を送る。彼が贈り物なんて言い出したからにはきっと高価な物を買おうとするに違いないという思い込み、即座に高価な物は無しだと伝えておく。彼から貰える物なら何でも宝物になってしまう自分にとっては100均で売っているような物でも世界で一つだけの物に思えるのだ。お祭りが明日に迫れば遠足前の子供のように楽しみな気持ちが膨らみ、これから寝るというのにテンションが上がってしまう。手を引かれて風呂場を出た後は彼にバスタオルを手渡してやり、自分もバスタオルで体を拭っていく。この前まで一緒に入った事がなかったような気がしない程自然な空気でもう緊張や恥ずかしいといった気持ちは持たなくなっている事に気付いた。背後から彼の声が聞こえた様な気がして振り返ると「何か言った?」と問いかける。)



471: 槇村篤 [×]
2015-09-12 23:53:39

(遅くなりました!!真尋くん、21歳のお誕生日おめでとうございます。ちゃんとお祝いが出来ておりませんが、必ずさせて下さい!真尋くんにとって素敵な1年になるよう、自分にもそのお手伝いが出来れば幸いです。リアルタイムでレス出来れば良かったのでしょうが…。改めてまたお祝いさせて下さいませ。お誕生日おめでとう。あなたが居てくれて本当に良かった。)

472: 槇村篤 [×]
2015-09-12 23:53:40

(遅くなりました!!真尋くん、21歳のお誕生日おめでとうございます。ちゃんとお祝いが出来ておりませんが、必ずさせて下さい!真尋くんにとって素敵な1年になるよう、自分にもそのお手伝いが出来れば幸いです。リアルタイムでレス出来れば良かったのでしょうが…。改めてまたお祝いさせて下さいませ。お誕生日おめでとう。あなたが居てくれて本当に良かった。)

473: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-13 01:07:37

(/ありがとうございます!!篤さんに出会えて、大好きな人にこうして祝って頂けただけでもう十分嬉しいです!幸せ者です!泣きそうです!出会ってから今日まで毎日幸せな日々が続いておりますが、篤さん無しでは有り得ない事なのでこれからも肩を並べて二人のペースで歩んで行けたらと思います!お忙しいのにわざわざお祝いの言葉、本当にありがとう。こんなに嬉しい誕生日は初めてで、本当に涙がでそうなくらい幸せを噛み締めてる。出会えて本当に本当によかった。)



474: 槇村 篤 [×]
2015-09-13 20:34:47

(目の前で身体を拭く自分より少し華奢な背中を見つめていると、思わず出てしまった独り言に反応したようで不思議そうな顔で振り返るが、照れ臭さから敢えて言葉を濁し、拭き終わった自分のタオルを彼の頭に被せる。下着とハーフパンツを身に付けると、まだ濡れている彼の髪を愛おしむように掌で押し当てながら)いや、何でもない。ほら、ちゃんと拭いて。そのまま乾かしてやるからじっとしてろよ。(洗面台に置いてあるドライヤーで、温度を確かめながら温風を当てて行くと、先程までしっとりと湿っていた髪がもとの肌触りを取り戻した。ぽんと頭に手を乗せてシャンプーの香りを楽しむように鼻先を彼の髪に寄せると、鏡越しに視線を合わせたまま話しかける)出来上がり。先に行ってるから早くおいで(適当に取ったTシャツを被りキッチンに立ち、冷蔵庫から取り出した缶のプルタブを立てて煙草に火を着けると先程の彼の笑顔を思い出す)あんなに楽しみししてくれてるなら、絶対に遅刻厳禁だよな。明日に備えて今日は早めに寝るか…って、遠足前の子供かよ(そして彼と同じくらい、もしくはそれ以上に楽しみにしている自分に気付いてクスリと笑う)そうだ、写真…。デジカメ持って行くか…(折角の彼の浴衣姿だ。スマホのカメラ機能では心許なく、最近使っていないカメラの充電をしておくことにした。まぁ、取らせてくれるかどうかは全く別の話なのだが)

475: 槇村 篤 [×]
2015-09-13 20:49:01

(改めて。真尋くん、お誕生日おめでとうございます!ちゃんとお祝いが出来ず、大変失礼致しました…。先にも書かせて頂きましたが、後日ちゃんとお祝いをさせていただいても宜しいでしょうか。これからも一緒に同じ時間を歩んで頂けるなんて言葉を頂けるなんて、こちらこそ感謝のしようもございません。言葉を交わすたび、時が過ぎるたびに、益々あなたに魅かれていく自分に戸惑うばかりです。22歳のお誕生日をあなたと迎えられますように。大好きな真尋くん、そして親愛なる背後様。これからも宜しくお願い致します)

476: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-13 21:26:55


(聞き取れない程の声が聞こえた気がして振り返るも何でもないと濁されてしまった。いや、本当は何も言ってなくて空耳だったのかもと思った所に頭上にタオルを被せられ、タオルの隙間から顔を覗かせると髪を乾かしてくれるらしく大人しくしていろという言いつけを守り動きを止める。温かい風と髪に触れる優しい手付きが気持ち良くうっとりと目を細め、鏡越しにぼんやりと彼を眺めていると乾かし終わった様でドライヤーが止まってしまった事を名残惜しく感じていると鏡越しに視線が合う。「ありがと。ん、直ぐ行くよ。」何だか気恥ずかしく直ぐに視線を逸らし、返事を返しながら自分はまだ裸だった事に気付きいそいそと下着と寝間着を身につけていく。明日はいよいよ、待ちに待ったお祭りの日。一緒に選んだ浴衣が早く着たい。早く彼の浴衣姿が見たい。「…きっと、凄く恰好いいんだろうなぁ…。」服を着終え明日の事を考えると思わず心の声が漏れる。ハッと我に返り小さくはにかんでは足早に彼の元へと向かう。どうせ何時もの様にキッチンでビールを片手に煙草を吹かしているのだろうと迷わずキッチンへと足を運び、予想通り彼の姿を見つけては「毎日飽きないよね。」と呆れ半分に声を掛ける。)



(/こちらも改めて、お祝いの言葉、ありがとうございます!いいえ、お気になさらず!でも、ここはお言葉に甘えてお祝いして頂けるのを楽しみにしておきますね!本当にありがとうございます!うひゃ〜もう殺し文句ですよ、その台詞!心臓に悪いです← 勿論です!篤さんの誕生日もその次の真尋の誕生日もその先もずっと、一緒にお祝いして行きましょう!本当に素敵な篤さんと背後様、この出会いは奇跡だと思っています。末永く、これからもよろしくお願いいたします!)



477: 槇村 篤 [×]
2015-09-13 21:55:01

(キッチンに凭れかかり至福の時を過ごしていると例のごとく呆れたような声が聞こえてくる。ぼんやりと考え事をしていたため気付くのに1テンポ遅れたが、声に反応して視線を向ける。考え事と言えば明日どのタイミングで彼の浴衣姿をシャッターに収めるかという、極めて私的なことな訳だったのだが。いつもの習慣を飽きないものだと揶揄されてしまうが、こればかりは変えることは出来ない。吐き出した煙をフル回転で回る換気扇に吸わせながら鷹揚に答える)飽きないよ。これが無いと、風呂から上がった気になんないしね(短くなった煙草を携帯灰皿でもみ消しながら、缶に残った僅かな液体を飲み干し)で、明日は昼過ぎには戻って来るけど。3時くらいで大丈夫かな。(恐らく、朝は自分の方が出るのが早いだろうから話す時間は無いと思い、最終の時間確認のため彼に尋ねた)

478: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-13 22:27:17


(自分は煙草もビールも嗜まないのでその良さがイマイチ分からず、毎日風呂上りに同じ組み合わせで一息つく姿が当たり前となったが本当に飽きる事等無さそうでよっぽど好きなんだという事が伝わってくる。短くなった煙草を片付けビールを飲み干し飽きないと答える彼に少し悪戯してやろうと思い立っては近寄り、彼の胸元に両手の平をぺたりと当て態とらしく上目遣いをしては「じゃあ、僕とビールと煙草、どれが一番好き?」と楽しげに口角を上げて問う。こんな事を聞けるのは自分が一番だと答えてくれるのが目に見えているからで、少しでも不安があれば問いたりしない。早く自分と答えろとばかりにじっと視線を送る。明日の予定を伝えられては異論はなく頷き「うん。僕は土曜日だから学校もないしバイトもないから、それまで課題して家の事してるよ。」と自分なりの明日の予定を伝える。)



479: 槇村 篤 [×]
2015-09-13 23:19:48

(普段の習慣、1年が365日なら350日は必ず行っている習慣を指摘され、何気なく飽きることは無いと断言する。禁煙だっていまだに成功出来ずにいる自分が、風呂上りのこのセットを止められる訳は無い。ちなみに、起床時・食後にも漏れなくこれらがついてくることから、余計に呆れているのだろう。主義思考は複雑な癖に生活だけは健康な彼に、オジサンの日々繰り返されるルーティンを理解してもらえる日が来ることは無さそうだ。答えたあとにさらなる説教が返って来るかと思えば、つかつかと自分の方に歩み寄り、それらと自分のどれが一番かと尋ねられる。あぁ…。本当にこの子は性質が悪い。日常の嗜好品と彼とを比べて即答できる訳が無いのを知っての問いかけだ。しかも、身体を密着させて上目使いときた。伝えられた予定なんて頭に入って来やしない。彼だと答えれば、今すぐそれらを止めろと言うに違いないし、選べないと言えば、得意満面にさも鬼の首でも取ったかのように、自分は二の次だと言うに決まっている。彼特有の言葉遊びだと分かっていながらも真剣に考え…。したり顔ですり寄る彼と視線が合わないように胸に抱き寄せて最終結論を伝える。天井を仰ぎ見て)降参。真尋くんが一番好き…です…。わかった?(恥ずかしさに耐えきれない。オッサンに何言わせてんの??このままここに居たら、この小悪魔に何言わせられるか分かったもんじゃない。夜も大分深くなってきたことだ。今日は率先して自分から彼の手を引いて、寝室に向いベッドに潜り込む。眠りに落ちる前にさっきのお返しとばかり、自分の胸元に抱き寄せ額に口づける)仕事終わったら連絡する。煙草より酒より大好きな真尋くんに。

480: 逢崎 真尋 [×]
2015-09-14 00:05:13



(一日何度この光景を目にする事か…時間があれば常にやっている様な気がしてくる。だけど、これが彼の趣味で落ち着く時間なのだろうと理解しているので辞めてほしいとは思っていない。だが、自分は絶対こんなふうにはならないと決め込んでいるのは内緒だ。態とらしく媚びる様な仕草で彼に詰め寄る、これはこの前ドラマでやっていたのを見て得た知識。勿論やっていたのは女の人で、自分はこんな女性は好かないが彼がどんな反応を見せるのか興味があり仕掛けた。絶対自分だと即答してくれると思っていたのに何やら考え込む姿に楽しげな顔はじとりとした疑いの眼へ変わろうとしていたその時、抱き寄せられ漸く自分が一番だと答えてくれた。機嫌を損ねかけていたがその一言で単純に機嫌が良くなり「ん、宜しい!」と得意気に威張る。何故か上を向いているのを不思議そうに見ると「ねぇ、照れてるの?」とからかう様に問いかけながら寝室へと手を引いて貰う。彼に続いてベッドへと潜れば引き寄せられ額に口付けを受ける。まださっきの事を引き合いに出してくる彼に小さく笑い「じゃあ僕は、大好きな篤の連絡を大人しく待ってるよ。」なんて言えば途端に睡魔に襲われ直ぐに深い眠りに落ちて。)



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