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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-14 20:12:53
(嬉しそうに食事と酒を準備し夕食を進め始めた相手向けて放った自分の言葉を聞いた相手は少し戸惑った様であまり嬉しそうではなかった。伏せ目がちになり少し物悲しくなりながらもその理由は憶測がついていた。最近漸く気付いた自分が飲んだ翌日は前日の記憶が殆どないという事。きっと彼はそれを気にしている、寂しい気持ちにさせているのだろうと。酒が好きとかではなく相手と一緒に酒を飲みたく時々一緒に飲ませてもらえばつい加減を忘れ飲み過ぎてしまう。今日はそれも気を付けて記憶が残る範囲に留めようと考えていたが、相手が喜んでいないのならやはりやめておこうかとつい黙り込んで考えてしまった。苦笑いと共に告げられた言葉に躊躇するもほんの少しなら酔う事もなく記憶も忘れずに済むのでは、相手も喜んでくれるのではと思えば「うん、持ってくる。」とだけ告げてキッチンへと向かえばグラスを用意はさ冷蔵庫から酎ハイを取り出せばグラスの三分の一程だけ注ぎこれくらいならと思えば冷蔵庫にまだ殆ど中身の入った酎ハイをしまい、グラスを片手に相手の元に戻り。)
22:
槇村 篤 [×]
2015-05-14 20:33:31
(自分の表情を読み取ったのだろう、言い出した後少し表情が曇ったが、快諾すると普段の顔に戻り、冷蔵庫から取り出した酎ハイを手に席に戻った。自分はビール党なので缶酎ハイを口にすることはほとんどない。彼のために用意しているようなもんだ。グラスにきっかり1/3注ぎ、残りは冷蔵庫に仕舞う様子を見て、思わず吹き出してしまった)ぷっ…!そんくらい残しても仕方だろ。俺と一緒に飲む分には、そんなに気にしなくても良いから。ほら。お疲れ様♪(1/3入ったグラスに自分のをぶつけ乾杯とする)
23:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-14 20:48:35
何の事?別に何も気になんてしてないんだけど。今日はこれくらいでいい気分なだけ。
(相手はビール派なのに冷蔵庫には少ないながらも何時も酎ハイが入っていた、今まで気になんてならなかったが今ふとその理由を考えれば一番初めに浮かんだのは"自分の為"なのではというもので一度そう思ってしまえばそれ以外の答えは思い付かず、嬉しくなっては相手は自分が酒を飲む事を嫌がってはいなかったのかと少し安堵し。自分はとても真剣に悩んで出した答えを行動にしたのに相手に笑われてしまえば何が可笑しいのかと不機嫌気味に淡々と上記述べ。コツンと小さな音を立てぶつかったグラスに嬉しそうに視線落としては、グラスにそっと口を付け傾ければ数量だけ口に含み飲み込んで。)
24:
槇村 篤 [×]
2015-05-14 21:06:37
(乾杯を終え、漸くビールを口に含む)んっ………ハぁぁぁっ!(一気に飲み干し、テーブルの上にグラスを置く。正面を向くとコクコクと慎重に飲む彼が目に入る。先ほどの自分の反応をまだ気にしているのだろうか…。椅子から腰を浮かし、ワシワシと髪を乱暴に撫でる)もっと美味そうに飲まないと、お酒の神様に怒られるぞ。俺は、真尋と食べる食事が、一緒に飲む酒が好きなのにな。ほら、メシもちゃんと食って(そう言って取り皿によそい、少し減ったグラスに注いでいく。ついでに自分のからのグラスにも)自分でもなかなか上手く出来たと思うんだけど。どう?(いい歳したオッサンが、料理の出来について感想を聞くのもどうかと思うが)
25:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-14 21:54:42
(一気に飲み干し盛大に息を吐く様子を見てはとても美味しそうな物に思えてくるも自分はビールの苦味が苦手だと考えていて、動いた相手とガタッと音を立てた椅子に立ち上がるのかと思いきや此方に伸ばされた手を不思議そうに見遣り髪を乱す様に撫でられては一瞬を目を瞑り「ちょっと…!」といきなりなんだと撫でられるままに少し慌て。酒の神様って…といい歳したおじさんが何を言っているんだといった視線を向けては続けられた言葉に目を見軽く開き嬉しそうな雰囲気纏えば催促されるままシチューに手を付けながら「…篤、有難う。」と小さな笑みを浮かべて先程の言葉が嬉しかったのか素直にそう告げ、グラスに足されてしまえば「あ、僕はもういいのに!」と慌てては飲もうかどうしようか悩み、問い掛けには「ん、美味しい。何時もの事だけど。」と答えて。)
26:
槇村 篤 [×]
2015-05-14 22:33:23
(「美味しい」と一言告げられ満足する。どちらかと言うと食にあまり頓着を見せない彼が、食べる姿を見せてくれるだけでも十分なのだが、口に合ったのなら喜びもひとしおだ)そう。良かった。(自分も小皿に取り分け口に運ぶ。こうやって一緒に住んでいても、夜遅く帰る時などは一人で食事を摂ることも少なくは無い。だが、彼に会うまでは一人の食事などちっとも苦では無かったはずなのに、今ではどうだ。こうやって食事を作って帰りを待つことが出来るだなんて、過去に付き合った女が知ったら夜道で刺されるかもしれない、なんてことを考えながら自嘲する。再び空になったグラスにビールを注ぎながら)ていうか、お前なぁ。帰ってきて早々に「おじさん」は無いだろう。もっと、なんか呼び方無いの?(一回りも下の若い男に向かって、恨めしそうに問いかける。しかし、外面の良い彼が、こうやって悪態をつくのは自分にだけなのを知っているため、取り立てて悪い気はしていないのだが、敢えて口に出して聞いてみた)
27:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-14 23:34:17
(食事に関しての言葉はあれ以来発さないものの箸を止める事なく味わう様にゆっくりと食べていて、自分より疲れている筈の相手に食事まで作らせるのは何時も申し訳なく思っており自分が料理が出来ればと密かに練習するものの手先が妙に不器用で煮物は具が無くなる、焼き物は炭と化し、炒め物は焦げるか油でベトベトになるかといった散々な始末で相手に提供出来る様な物ではなく。レシピは頭に入っているものの手を動かすとなるとまるで駄目。自室には料理の本が溜まっていく割に成果が見られない。相手に教わるのも一つの手だがやはり驚かせたい気持ちが大きく、もう一層の事料理教室に通おうともともう程で。しかし諦める事はせず何時かは美味しいと言って貰える食事を提供するんだと心に決めており不意に顔を上げて真剣な眼差しを向けては「今度は僕が作るから、…料理。」と宣言しては目尻を下げて微笑み。食事は全て平らげグラスに入れられてしまった酎ハイを勿体無いと渋々飲みながら"おじさん"呼ばわりを気に食わないと言う相手にうーんと悩む素振りしては「他…篤おじさん、おじ様、おじいちゃん、とか?」と悪びれる様子もなく少しからかい気味に告げて口角上げて。)
28:
槇村 篤 [×]
2015-05-14 23:58:11
なんだそれ?(あまりの言われようにがっくりと肩を落とす。「おじいちゃん」と来たか…。確かに君より全然歳いってるけどね。もしかして知らない間に加齢臭を漂わせているのかと、慌てて身体の匂いを嗅いでみる。自分では分からないが、もしかして枕とか臭いのか??しかし、真尋も同じ枕を使っているのだから、余程嫌ならなにかしらアクションがあるはず…。今のところは自己判断ではあるがセーフとしよう)コホン…(わざとらしく咳払いをし、彼の額を指で突く)真尋に嫌われないように、せいぜい若作りしますよ。…ったく、口が悪いんだから(肘をテーブルに付いてそっぽを向く。そう言いながらも、彼との軽口は非常に楽しいのだ)で、俺に料理作ってくれんの?真尋が作ってくれるのなら何でも大歓迎だ。そうだな…まずは目玉焼きからどう…かな?(久々に手料理の話が出て片頬が引き攣る。過去の力作の数々を思い出した。自分を想ってのことだということは十分に理解している。だが…野菜を炒めるだけで、黒炭が生成されるのはまだしも、フライパンまでが使い物にならなくなるというのは、一体なにが原因なのか自分にはさっぱり理解出来ない)
(最初の文に「ロル80~」とあったのを思い出しました!自分の文が長すぎであれば仰って下さい!!)
29:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-15 00:43:05
気に入らない?あっくんとかもあるけど。
(本気ではないのにと肩を落とす相手を見るも平然としていて先程の中に気に入るものがないならと他にも提案してみせるもこれも唯の冗談で。突然自分の匂いを嗅ぎだした相手を見ては何となく意図が分かり可笑しそうにあははと笑って。「大丈夫、まだ加齢臭はしてないよ。」と安心させるべく告げるもからかい混じりで告げ。自分は密かな彼の匂いフェチで彼の匂いがないと安心して眠りにつけないくらいなのにと彼が出張の際は彼の服を布団の中に持ち込み眠っている事を思い出していて。咳払いと共に額を小突かれては「いたっ!もう、何するのさ。」と額を抑えて文句垂れるも自分が相手を嫌いになる事等有り得なく少し照れ臭そうに視線逸らしては「余計な心配してないでいいから。」とぶっきら棒に告げて。以前に自分の料理後の散々な有様を目の当たりにしているのに歓迎してくれると聞いては断然やる気が湧いてき謎の自信を抱いては「そんな簡単なの嫌だよ。もっとクオリティ高いのがいい。」と。)
(/大丈夫ですよ、長ければ長い程好みです。寧ろ此方の言葉選びが下手くそで(始めから下手くそなのですが)分かりにくくなってしまいそうで心配ですが、もう何でも遠慮なく仰って下さいね!善処致しますので!)
30:
槇村 篤 [×]
2015-05-15 23:45:19
あっくん…ねぇ…。お好きな呼び方でどーぞ。(小突くと大げさに痛がる彼に対して、拗ねたようにそっぽを向く)で、真尋の考えるクオリティの高いのって何だよ。大体、どんな魔法使ったらあんなになるのか、俺からしたらそっちの方が不思議なんだけど(過去に何度か手料理的なものを出してくれたが、いずれも自分が不在の時にその儀式が行われているため、過程が全く読めないのだ)だったら、今度の休みにでも一緒に作る?真尋くんが言うクオリティの高いの。ただし、あんまりややこしいのは止めてくれよ(先程突いた額を今度は優しく撫でた。食事も終わり、グラスに入ったビールも飲み干すと、おもむろに立ち上がり換気扇の下で煙草の火をつける。食後の一服だ。以前は好きなところで吸っていたが、彼に嫌な顔をされてからは、もっぱら換気扇の下とベランダが喫煙所だ。愛煙家としては非常に辛いところだが、愛しい彼の望みとあらば仕方の無いことだ。ちなみにこの家の主は自分なのだが、決定権はほぼ無い…)さて、メシも食ったし。ここ片しとくから、先にシャワー浴びておいで。今日疲れてるみたいだから、風呂で酔いでも醒ましてこい。
(文字数快諾頂きありがとうございます。こちらこそ駄文長文で申し訳ありません…真尋くんのツン配分が絶妙なので、可愛くて仕方ありません!あと、喫煙者設定をPFに書き漏れておりましたが大丈夫でしょうか??)
31:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-16 00:42:06
好きな呼び方…篤か……篤さん。
(そっぽを向いてしまった相手を不思議そうに首を傾げて見詰めれば好きな様に呼べと言われ先程のは冗談だったので今度は真剣に考えては、やはりしっくりくるのは呼び捨てだが相手が歳上だと今更ながらに思えば敬う様な呼び方を考え、思い付いたものを少し気恥ずかしそうにぽつりと呟き。相手が不思議がるのは無理もない、相手が居ない時を態と狙ってやっていたのだから。「何馬鹿な事言ってんの?魔法なんて使ってる訳ないじゃん、普通に使ったらああなっだけ。」と悪びれる様子もなく平然と告げて。思っても見なかった手伝ってくれるという相手の言葉に驚き、出来ない姿を見せたくないと思うも流石にこのまま何一つ料理出来ないのは嫌でせめて一つ二つ作れる様になりたいと思えば偶には素直に甘えてみようと頷けばこの際いっぺんに効率良く教わろうなんて考え「じゃあ、教えて?目玉焼きと卵焼きとオムライス、それからお味噌汁と肉じゃが、それから…」と額を撫でられながら指折り数えながらあれこれとメニューを告げて。移動した相手を目で追えば換気扇の下で煙草を用意していて、今から一服するのかと思った所で風呂へ行くよう促されては自分は煙草の匂いがあまり好きではない為相手が一服しているうちに風呂を済ませてしまおうと考え、片付けまでさせてしまって申し訳なく思いながら頷いて。)
(/いえいえ。分かり易くて素敵な文章ですよ!是非、見習わせて頂きます!ツン配分よかったですか?うわぁ嬉しいです!全然大丈夫です!ばっち来いです!)
32:
槇村 篤 [×]
2015-05-17 00:12:26
(さも、自分は悪く無いというように、しれっと言い放ちながら、あれこれとメニューを挙げる姿を見て、食材を集めるだけでも大変だと苦笑を零す。大人びた表情を見せたかと思うと、次の瞬間には無邪気な子供のような素振りを見せる。これが計算で無いのだから、こちらはたまったもんじゃない。可愛いったら仕方ないよ。全く…)ったく、欲張りだな、真尋は。じゃぁ、メニューは4品。あんまりたくさん作っても、二人じゃ食べきれないだろ(煙草を吹かしながら軽く諌める)それに、目玉焼きとオムライスって。そんなに卵好きだっけ?(きっかり2本。吸い終わっり流しで消すと、キッチンの横で入浴を躊躇う彼の横に付き、自分より少しだけ下の位置にある顔を覗きこむ)どうした?早く行っておいで。まだ酔ってんのか?(少し乱暴に髪を乱すように髪を梳く)
(真尋くんにお褒めいただき光栄です/来訪時間が遅く申し訳ありません!)
33:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-17 02:55:50
(既に幾つかメニューを挙げたが作りたい物は数多く相手が苦笑いを浮かべているなんて気付きもせず、えーっとえーっとと呟きながらまだ他にも挙げようとして。あ、お菓子系も出来れば教えて欲しいなんて考えに至った所で4品と絞られては「え、4つだけ!?」と明らかに不服といった声色で眉を下げて残念がり「篤のケチ。」と小さく悪態つくも相手の言う事は確かで受け入れるしかなく暫く沈黙し考えては「じゃあ、卵焼きと肉じゃがと味噌汁…あと、篤の好きな食べ物。」と絞りに絞った3品を述べたあと少し恥ずかしそうに目尻を赤くしてぽつりと告げ。やはり一番上手くなりたいのは相手の好きな食べ物で答えを待っている間俯き加減で視線をあちこちに泳がせて。問われた質問に気恥しく言うか言うまいか迷ったが素直に伝える事に決めれば「オムライスは僕が好きだから、目玉焼きは…朝ご飯に出来るし、卵焼きとかも作れる様になったらお弁当も出来るかなって…。」目玉焼きは朝ご飯くらいは自分が作れたらと思った事からで、最後の卵焼きの件は言うつもりはなかったがつい口を滑らせてしまい言ってしまってから顔を赤らめ、「僕、お風呂入ってくる!」と逃げる様に立ち去り。)
(/此方こそ可愛いなんて褒め言葉を頂いて嬉しい限りです!いいえ、お時間の事は全然大丈夫なのでお気になさらず、です!)
34:
槇村 篤 [×]
2015-05-17 12:21:35
(メニュー4品の中に、自分の好きなものを入れてくれるらしい。せっかくなのだから彼の好きなものにすれば良いのに。それに、和食好きな自分に合わせてくれたメニューリストに、彼の優しさが伝わってくる)なに、俺の好きなもの作ってくれんの?そうだなぁ。卵焼き・肉じゃが・味噌汁だと、付け合せにほうれん草のお浸しなんてどう?(好きなものと問われ、ここでこんな渋いメニューをい言うから「おじさん」と呼ばれてしまうのだろうか。でも、実際好きなのだから仕方ない。若い頃は肉ばっかり食ってたのに、今ではシンプルなメニューを好むようになった。君もあと10年も経てば、俺の気持ちが分かるというものなのだよと、誰に言うでもなく胸の中で独りごちた)ところで、朝食に弁当って…(思っても見ない言葉が飛び出し、ぽかんとした表情で固まる。言った本人はこの場には居なく、自分を残してバスルームへと消えてしまい、キッチンに一人残された)真尋の弁当…(朝目が覚めると、キッチンから軽快な包丁の音が聞こえ、点てたばかりのコーヒーの香りが室内を満たす。眠たい目をこすりながらベッドルームから抜け出すと、爽やかな笑顔でエプロンをつけた彼が出迎えてくれる「おはよ。篤。朝食出来てるから早く座って。それと、はい。今日のお弁当」この一瞬の間に、夢のような妄想が頭を駆けた)なにこれ!…やばい!!(その後もあれこれ妄そ…いや想像しながら、ご機嫌でキッチンを片付けていく)
35:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-17 14:17:15
(返答を待ち望んだ瞳でじっと見詰めていては思ったよりも簡単なメニューを挙げられ少し納得いかない様な気持ちになるも相手がそれが好きなら仕方無いと受け入れ「ほうれん草のお浸しね、それくらいなら僕一人でも大丈夫だよ!」とまたも何処からともなく湧いた自信を過信して得意気に言ってみせ、そう言えば自室にある多くの料理本で度々目にするメニューの一つだと思い出せば尚も自信に満ち溢れ。これが相手の好物なら毎日でも提供するくらいだと意気込み。バスルームまで思わず逃げて来てしまい着替えを持っていない事に気付くもまだ頬の熱は引かず相手に顔を合わせられないと悩んでは、最近はもう暖かくなってきたし風呂を出てからタオルを巻いて自室に行き服を着ればいいかと考え。いそいそと服を脱ぎ浴室に入れば恥ずかしい気持ちを紛らわす様にさっさと頭と体を先に洗ってしまい浴槽に浸かれば、じわりと心地良い温もりに包まれ落ち着きを取り戻し静かに息を吐いて。篤、どう思ったかな…喜んでくれた?ありがた迷惑と思ったかな…とぼんやり考えるも優しい彼ならきっと前者だろうなと笑みを浮かべて、ふと今日はアルコールを摂取したのに酔ってない事に気付き嬉しくなってはへへと一人はにかんで。)
36:
槇村 篤 [×]
2015-05-17 14:51:27
よしっと。(粗方片付け終わって、リビングで彼が風呂から上がるのを待つ。もうしばらく時間が掛るだろうと思い、片付けている間に点てたコーヒーをカップに注ぎノートパソコンを起動させた。時刻はPM21:00。この時間ともなれば緊急の連絡は無いだろうとも思いつつ、日課であるメールのチェックを行う。送受信のアイコンをクリックすると、いくつかメールが流れて来たので開封するが、特に目立ったものは無いので、適当に返信して終了だ。気になって物件の納期も、今のところ進捗に問題は無さそうだ)はぁ…(安堵のため息をついて薄めのコーヒーを口に含む)こんな時間にトラブルなんてたまったもんじゃないからな(最後に、進行表を確認して任務完了。繁忙期の年度末が過ぎたとはいえ、忙しいことには変わりは無い。納期・工期、クライアントからの依頼リストを見ながら、明日のスケジュールを組み立てて行く。ふと時計を見ると彼が風呂から上がってくる時間だ)さて。俺もそろそろ準備しますか。(メガネを置きPCをスリープさせる。寝室へ向かうと、着替えを用意しだした)
37:
槇村 篤 [×]
2015-05-17 15:02:45
(部屋の間取りですが、勝手に2LDK(リビング(共有スペース)+ダイニングキッチン(共有スペース)+ベッドルーム(共有スペース※WIC含む)+フリールーム(お互いの仕事部屋兼物置?)くらいを想像しておりますが…。設定されている間取りがあれば教えていただけますか?)
38:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-17 18:23:29
(体も十分に温まった所でそろそろ出るかと浴槽から出て脱衣所で頭と体を拭き何時もの様に着替えを入れている籠へ手を伸ばし掴もうとした。しかし何も入っておらず「あれ?」と一瞬不思議に思ったがふと風呂に入る前の事を思い出し「そういえば、持って来るの忘れてたんだった…。」と呟き、男同士だが一応礼儀と腰にタオルを巻けばそのまま廊下へ出た。廊下の涼しさを心地良く感じながら自室へ向かおうとするも風呂が空いた事を先に伝えておこうとリビングに寄り中を見渡しても相手の姿が無く物音も聞こえない為居ないと判断すれば、何処へ行ったんだろうと次に考えられるのは彼の部屋か寝室で。自分の着替えは後回しに彼を探しに寝室へと来れば着替えを用意しているらしき彼の後ろ姿を見付け、ちょっとした出来心で少し驚かせてやろうなんて考えてはゆっくりと忍び足で背後へと近寄り「わっ!」といきなり声を掛けると同時に自分より広い背中に勢い良く抱きついた。)
(/部屋の間取りについてですが、まさに此方が考えていたのと同じで驚いたくらいです!問題ありません、この設定で行きましょう!提案、有難うございます!)
39:
槇村 篤 [×]
2015-05-17 19:18:41
(寝室の電気を付け着替えの用意を始める。料理はともかく、掃除・洗濯等の家事は彼も率先してしてくれるため、非常に助かっているのだ。特に洗濯。自分はあまりきれいに畳んだりするのが苦手で、洗ったものを積んでその中から拾って着るような生活を送っていたのだが、彼がこの家に来てからは、クローゼットの中は随分と整理されていて、何があるのか一目瞭然に分かるようになっている。衣服が整然と並ぶクローゼットの中を眺めてポリポリと頬を掻き苦笑し)そういや、前は揃いの靴下を探すだけでも一苦労だったもんな…真尋に感謝しなきゃだ(下着とシャツを取り出し、クローゼットの扉を閉めようとした途端、背後から軽い衝撃と自分を驚かそうとする声が同時に襲った)っ!!!なに?!(完全に油断していた。一瞬固まったのち、瞬時に彼の悪戯だと分かり、自分の背中から回された手を振りほどき正面から抱きしめた)ビックリした…寿命が縮んだっつの…(で、よく見るとシャツも羽織らず、というか全裸と見まがう恰好ではないか。湯上りの身体からはボディーソープとシャンプーの香りがほのかに漂い鼻孔をくすぐる。動揺を悟られまいと極めて冷静に)真尋くん。なんでそんな恰好してんの?
(快諾いただきありがとうございます。では上記の間取りで進めさせていただきます♪)
40:
逢崎 真尋 [×]
2015-05-17 21:17:05
(普段なら恥ずかしいと言ってそう簡単に抱き着いたりせず自分から何か悪戯を仕掛けるなんて事もそうそうしない。やはり完全に酔ってはいないものの多少はアルコールが効いているのだろうかと相手を驚かせた後の僅かな瞬間そんな事を考えていて。普段この様な事をしない自分がやったからなのか思っていた通りに驚いた相手が可笑しく「っはは、驚いた?」と悪戯が成功した満足感を感じながらしてやったりと口角を上げて笑い。一瞬のうちに手を解かれたと思えば直ぐに正面から温もりに包まれ今度は此方が少し驚かされてしまったようだ。途端に今の現状が恥ずかしくなってき離せと押し退けようかと考えたが、自分の好きな彼の匂いに包まれてはそんな気も薄れてしまった。僅かに目尻を両手を相手の胸元に当て密かに彼の匂いを堪能しつつ「やだよ、天国行く時は僕も連れてってね。」と寿命が縮んだという言葉を信じた訳ではないが歳の所為もあり、自分より相手が先に居なくなる確率の方が高いといった現実を思えば自分から仕掛けたにも関わらず、急に寂しくなっての発言の様で声色は何処か寂しげで。ほぼ裸の状態を指摘されては「あぁ、着替え持って行くの忘れてたんだ。」と何て事なさそうに平然と告げて。)
(/此方こそ有難うございます。宜しくお願い致します!)
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