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龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛/1165


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981: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 08:36:45

>アクセルさん

お願いします!(マスターの人に修行をつけてもらえる事を喜び、明るい表情になると合格したら何か奢ってくれると言われ更に嬉しくなり「僕天津飯食べたい」と言い)

>ルリさん

じゃあ、自分のペースで頑張る(相手の言葉に頷くと嬉しそうに頭を撫でられ)

>お母さん

うん……。忘れちゃった(ばつが悪そうな顔で頷き、足早に自分の部屋に行こうとし)

>ユラさん

僕の部屋はこっちだよ!(相手を秘密基地のような屋根裏部屋に連れてきて「まだベッドしか無いんだけどね」と笑い)

982: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 08:41:52

>青

それが一番よ。
そうだ、立ち話もなんだしどこかに入ろうか。何でも好きなものおごるわよ。
(今後ドラゴン使いとして立派に育ってほしいという願いから市場の近くだったためか子供を甘やかすようにそう相手に頭を撫で続けながら提案し)

983: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 12:30:47

>ルリさん

え? いいの?(相手の言葉に嬉しそうに笑うと無遠慮に「パフェが食べたい」と言い)

984: ユラ [×]
2015-05-30 13:19:38

>青

よっと…んー!広いじゃん!じゃあ、これからいろいろ置けるってことか。

(楽しそうな相手を見れば、こちらも笑みが浮かび、床に足を曲げて座れば、早速明日から何をしようか聞いてみると)

985: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 13:30:13

>ユラさん

これから家具用意してもらうんだ(笑いながら話すと「うーん、何しようね」と自分も考えが無いのか悩み始め)

986: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 14:28:24

>青

良いわよ。
(にこりと微笑みかけながら肯定し「パフェね。確かこの近くに美味しいパフェを食べれるお店があったからそこにしましょうか。」甘いものには目がないのか相手の歩調を考慮してゆっくりお店に向かって歩き出し)

987: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 14:42:43

>ルリさん

ありがとう!(満面の笑みを浮かべながら相手の隣を歩き、早く店に辿り着きたいのか少しだけ早足になっていて)

988: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 14:49:04

>青

あぁ、ここよ。良い店でしょ?
(しばらく歩けばこじんまりとしているが雰囲気の良い店に到着し、だがどこか少し高級な雰囲気を感じさせていて、さすがロッド家という名家の若き当主が気に入る店である)

989: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 14:58:24

>ルリさん

高そう……(店の外観を見ると高級そうな雰囲気が伝わってきて自分みたいな人がこの店に入っていいのかと思い入店を躊躇ってしまい)

990: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 15:11:04

>青

どうしたの?
(己にとってはただ良い店だと思っているため躊躇している相手に不思議そうな表情でこてと小さ首を傾げながら問いかけて)

991: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 17:52:14

>ルリさん

僕みたいな人が入っていいのかなと思って……(相手を見上げ、半年前まで路上で生活していたような自分が金持ちが来そうな店に入っていいのかと相手に言い)

992: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 17:53:39

>青

…大丈夫よ、私がついているんだから。
(問いかけられた質問に大丈夫だといわんばかりの表情で再び相手の頭を撫でながらいい)

993: ユラ [×]
2015-05-30 21:26:47

>青

コンダと一緒にちょっと出かけてみる?

(せっかく家族として誘ってくれるならと、こちらから、遊びに行く誘いをしてみると)

994: アクセル ブラック [×]
2015-05-30 22:15:31

ルリ》
よしっ出発だ!
(夜が開けると屋敷の人に挨拶して上記を述べるとヘリウスに乗って空を飛び始めて国からしばらく離れると飛行中に『龍界への入り口は三つ…
遥か先まで止むことのない雷が降る【雷牙の空】
毎分一兆リットルの水が流れる厚さ1kmの滝【処刑の滝】
毒の霧が視界を塞ぎ死へと誘う森【死神の森】
俺らが通るのは死神の森だ。今日は森の前でキャンプを張る』と今日の予定を説明して

青》
よっしゃ!そうと決まればヘリウスに乗って
(相手が返事をすると笑顔を見せてヘリウスに乗って相手も乗るように相手に手を伸ばし『言っとくがそう簡単なテストじゃないからな?ふんどし締め直しとけ』と述べて



995: 青 飛龍 [×]
2015-05-30 22:27:03

>ルリさん

うん。ルリさんについて行けば大丈夫だね(頷くと相手の腕にしがみついて店の中に入ろうとし)

>ユラさん

うん! そうしよう!(嬉しそうに言うと欠伸をし「僕、眠たくなってきちゃった……」と言い)

>アクセルさん

ふんどし……?(相手の言う通りにヘリウスに乗ると前記の言葉が分からないのか首を傾げ)

996: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 22:49:57

>アクセル

へ、龍界って生きて帰ってこれたのは三人ぐらいしかいないっていう危険な場所じゃない。
(飛行中に説明を受けて危険が付きまとうと父に言われたがまさかそれが龍界だと思っていなかったのか驚いたような表情でいい)

>青

そうと決まれば、早速入りましょ。
(己の腕にしがみつき中に入るうとする相手をエスコートするように店内へと入ってゆき、見知った店員が親しげに話しかけてきて二言三言会話を交わしてからいつもの座っている席へと案内されて、相手に先に席に座るように促して)


997: アクセル ブラック [×]
2015-05-30 22:58:48

ルリ》
・・・まぁ深く考えない様にしよ!
(相手が龍界についての危険に驚いた表情を見せると数秒真顔で相手の見てその後にスッキリした笑顔でお指を立てて上記を述べて誤魔化すように『お、見えてきた!降りるよー』と森の前に降下をし始めて

998: ルリ・ロッド [×]
2015-05-30 23:07:52

>アクセル

ちょ、ちょっと待ってよー!
(マスターの中で中々の実力者でも油断はできない場所、それが龍界。父とアクセルと他3人が生きて変えることができた世界。不安や迷いを抱えながら相手がが森の前の降下し始めたをみて後を追うように降下し始めて)

999: アクセル ブラック [×]
2015-05-30 23:09:22

青》
様は気合入れろって事。ほら、ついたぞぉ龍の墓場
(かつて青と出会った場所に赴くとその場に降りてヘリウスから相手の下ろすと『内容はコカトリスの討伐だ。前よりデカくなっているだろうけど…やれるか?』と訪ねて

1000: アクセル ブラック [×]
2015-05-30 23:16:12

ルリ》
ふぅ…特に変な気配はないな。
【おい…この間小娘が青とか言うガキと仲良く高そうな店入ってきたたぞ?】え?あ、うん…だから?【…いや、何でもない】
・・・あれ?何か胸が変な感じした…なんで?
(森の周りを見回すと特に龍の気配もなく安全を確認するとヘリウスがルリの行動をアクセルに伝えると不適な笑みを浮かべながらその場に伏せてそれを聞いていつもの様に対応するもどこか胸に変な違和感を感じ始めて上記を述べながら首を傾げて

(あれ?フラグ?立ってる?

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