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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 11:28:33
(相手の反応はいつでも素直であり己の出勤時刻に驚いていることが分かれば思わず小さく吹き出してしまい。相手が眠るまでとりあえず座っていよう、と考えていれば頬を摘まれたため軽く眉を寄せつつその手に己の手を重ねては無理矢理剥がすことはせずに離してくれるのを待って。話すこと、そんなことを言われては気になるのは当たり前で頬を摘まれ上手く言葉を発せない状態のまま問い掛けて。)
何ですか、話すことって。
142:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 12:12:26
あっ、もー、笑うなよなー!
( 相手が自身の言葉に吹いたのを目敏く気付き、拗ねたような口調で相手にそう指摘すると むむ、と不服そうに唇尖らせ。相手が手をわざわざ重ねてきたことに一瞬だけ固まると気恥ずかしく感じたのかそそくさと相手の頬から手を離し。それから話すこととは何だと相手に問われると穏やかな笑みを溢しながら、 )
いーっぱい、あるよ。バレーまだやってるのかーとかさ。
143:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 18:53:05
っ…、すみません
(相手が拗ねているのが声色で分かるもそんな相手が可愛くてふふ、と小さく笑みを零したあとに謝罪の言葉を述べて。そしてすぐに相手の手が離れていってはそれまでの温もりが頬からなくなり少し寂しげな表情を浮かべて。相手の口からバレーという言葉が聞こえると反射的に体をビクリと揺らして反応してしまうのは高校のメンバーとのバレーが忘れられず社会人のチームに入ることを躊躇っているからであり。相手からは見えないであろうがゆるゆる、と首を振っては、)
探してはいるんですけど、なかなか合うチームがなくて。
144:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 19:35:52
まぁ、いーけど、
( 相手が小さく笑ったのに気付くと上記をぽつり、どうやら自分は相手の笑った顔に弱いらしいと再確認してしまえば自分も大概だなぁ、と自身に対して呆れたように小さく溜め息を溢す他なくて。何処か寂しげな顔、暗闇の中から目敏く見付けてしまうと僅かに目を見開いてからほぼ反射的に相手の頭に手を伸ばし、わしゃ、と癖の目立つその髪の毛優しく撫でていると探している、という言葉鼓膜を揺らし。つまりは相手はまだバレーに対してやる気はあるということではないかと解釈するなり寝転がっていた体を勢い良く起き上がらせてから、 )
あ、じゃあさ!俺のいるチーム来て!
145:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 19:54:50
(本来ならば失礼にあたる行為なのだろうがそれでも相手は許してくれる、そんな優しさに甘えてしまっている己に気付いては思わず苦笑を浮かべて。寂しさを紛らわそうと己の指を絡めてみたりしていれば相手の温かい手が頭の上に降りてきて、たったそれだけのことがとても嬉しくて微かに口角を上げながら目を細め。そんな心地良い時間を過ごしていると相手がいきなり起き上がったため目をぱちぱちと開閉させて思わずおお、と小さく声を漏らし。相手の言葉を聞いて初めて相手がバレーを続けていることを知り、さらにその唐突な誘いに勢いのまま返事をしてしまい。)
え。あ、はい。
146:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 20:11:17
( 先程まで小さく笑っていた相手が苦笑にその笑顔を変えてしまうと何かまずいことをしてしまったのだろうか、とただただ小さく首を傾げて。相手の柔い髪の毛が己は昔から好きで、その触り心地たのしむように子供に対してするような感覚で相手の頭を撫で回し。それが楽しいのか何処か瞳を輝かせてみたりして。相手から了承の言葉を貰ったと思い込めば ぱぁあ、という効果音がつきそうなほどに表情をきらきらと明るくさせて。よっしゃ、という意味も込めてか相手の頭を撫でていたその手で大きくガッツポーズをし。 )
今のセッターも好きなんだけど、やっぱ赤葦のトスが一番しっくりきてさー。
147:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 21:46:41
(相手に頭を撫で続けられてはこのまますとん、と眠りに落ちてしまいそうな程心地良さを感じ、きらきらと瞳を輝かせている相手とは対照的に今にも瞼が閉じそうで。それでも相手の声を聞いていたいという思いから何とか意識を繋いでいては己の言葉に相手の手が離れていくのを感じて、その手がぐっと握り締められているのを見ては相手が喜んでくれていることを悟り何処か安心したような表情を浮かべ。さらに相手が己のトスを褒めてくれれば嬉しさが込み上げるも相手がいるとはいえ完成しているチームに入るのには少し抵抗がありぽつりぽつりと呟くように、)
いきなり、迷惑じゃないですか?それに、木兎さんは誰のトスだろうと完璧に決めます。
148:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 22:00:39
( 相手の表情見ていれば瞼が閉じかけていることに気が付きハッとすると「あかーし、眠いなら寝ろって、」と何処かハラハラした様子で相手の返事を待ち。ふんふん、と何処か興奮した面持ちで相手を見詰めているとへへっと時たま嬉しそうな声音で笑い声をあげてみたり。相手の呟きに対して迷惑だなんてことないと思うけどなぁ、と何処か不満そうにその言葉を聞いており。そういう遠慮がちなところは嫌いではないのだが、もっとこうノってきても良いだろうと勝手にそう思ってはぶんぶんっとすごい勢いで首を振ってから、 )
そんなこと、ない!確かに俺は誰のトスでも打てるけど俺は赤葦のがいいの!
149:
赤葦京治 [×]
2015-05-25 20:30:13
…起きてたいんです、
(先程は強く言ってしまったからか相手の様子がそわそわしていたので言葉を選んでやんわりと告げつつ閉じそうな瞼をごしごしと擦ってみたりして。相手の楽しそうな雰囲気につられるようにゆるりと口角を上げるもその中には少し戸惑いが混じっており。暗闇でも分かるほどに相手が首をぶんぶんと振って放った言葉が素直に嬉しかったこともあり、これ以上断ることも出来ずこくり、と頷いてとりあえずは了承するも一度バレーをしている相手の姿を見てしまえばやりたくなるのは目に見えているため何処か曖昧な返事をしては、)
じゃあ、今度…見学だけでもさせて下さい。
150:
木兎光太郎 [×]
2015-05-25 21:22:40
起きてたいって……
( 瞼を擦る辺り、やはり眠たいのだろうとすぐさま理解を示して。起きていたいなどと相手は言うが見ても解る通り眠たげな相手に何でこんなに意固地になるのかと疑問を抱きつつ戸惑いを見せ。何故か戸惑い気味を見せる相手に はて、どうしたものかと思い至ればきょと、としながら幾度か瞳をぱちくり。見学だけでもという言葉にきらきらと瞳を輝かせたまま「やったっ、何時でも待ってるから!」と大きすぎるのでは、と思われるほどの大きな声でひどく嬉しそうな声音で言葉を放ち。それから付け足すように、 )
楽しみー。
151:
赤葦京治 [×]
2015-05-25 22:51:19
あ。起きてると気になりますか?
(相手の声に何処か戸惑いを感じられたためふと思いついては若干眉を垂らしながら申し訳なさそうに言葉を返し。合宿の時は感じなかったがもしかしたら神経質なのかもしれない、なんて考えていてもしそれならば早く寝た方が、と珍しくそわそわとした面持ちで。しかし相手の大きな声にびくり、と肩を揺らしてはそんな不安が何処かへ飛んでいきそうな勢いで驚いて。相手は楽しみ、なんて言葉に出さなくても分かるような声色で話してくるのでバレーが本当に楽しいことが伝わってきてゆるりと口角を上げては、)
木兎さんは、いつも真っ直ぐですね
152:
木兎光太郎 [×]
2015-05-25 23:15:40
へ、いや、そうじゃなくてっ。
( なんだか相手に勘違いをさせてしまったようだと目の前で眉を下げる相手に対してひどく焦った様子で上記を述べ。何度も左右に首を振ると「俺、赤葦と沢山喋りたいけど…赤葦が無理するのも嫌だ、」と理由になっているかは解らないが自身の考えを伝え。にこにこという効果音がつくのではないかと思われるほどに笑っていたのだけれどいっつも真っ直ぐだなんて言い出した相手にはて、それは何のことだろうかと首を傾げてから、 )
そーかな。その方が楽しいからさ!
153:
赤葦京治 [×]
2015-05-25 23:51:00
ん、…わかりました
(相手が焦っているのが分かれば何だろう、と緩く首を傾げてみるも相手が心配してくれていることを悟ってはこくん、と一度頷いてから布団の中へぬくぬくと潜り込んで。寝転がりながらも話は出来るが布団と相手の温もりで眠りにつくのは時間の問題だな、と感じれば「先に寝ても拗ねないで下さいね、」なんて冗談を言ってみたりして。真っ直ぐな方が楽しい、そんな相手らしい言葉が聞けては嬉しそうに目を細めつつ眠気からだんだんと思考が回らなくなっては思ったことをそのままぽつりと声に出して、)
木兎さんの近くにいたら毎日楽しいでしょうね
154:
木兎光太郎 [×]
2015-05-26 05:41:46
( 相手がどうやらわかってくれたらしい、そのことに心底安心してはやっと布団に潜り込んでくれたことにふぅ、と小さく息を吐き出して。寝てほしい気持ち半分、もう少し話していたい半分と言った微妙な割合の正反対の気持ち抱えていれば拗ねるな、なんて言葉が聞こえて、何処か気恥ずかしそうに目線を少し相手からずらすなり、「別に拗ねねーよっ、」 なんて述べてから頬を掻き。相手が何気なく吐いた言葉に目を見開くと何処か複雑そうな表情を一瞬だけ見せ。それから少し間を置くと、 )
そーだな。それと同じこと俺もいつも思ってる
155:
赤葦京治 [×]
2015-05-26 19:57:29
…木兎さんも、横になったらどうですか?
(寝転んだあとは暫くもぞもぞと動きながら良い体勢を探していたのだがふと相手が起き上がったままであることに気付いては其方に視線を向けながら問い掛けて。その後相手から反論の言葉が返ってきては楽しそうにくすくす、と小さく笑って。しかし暗闇の中に見えた相手の複雑そうな表情を見ては笑顔は消えてしまい己の言った言葉を酷く後悔し。慌てて弁解しようとするもその前に相手の言葉が返ってきては思わず己の想いを口に出してしまいそうになるもぐっと堪えて。)
木兎さん、俺……、何でもありません。
156:
木兎光太郎 [×]
2015-05-26 20:40:15
ん、そーする、
( 隣でもぞもぞと動く相手を暫し観察していたわけなのだが不意に動きが止まった相手と視線が交われば目をぱちぱち。それから相手に横になったらどうだと言われると幾度か頷いたのち上記を述べつつぽふんっと布団に寝転がって。相手の笑い声聞こえるとついぞ、こちらも嬉しくなり、天井を向いているわけであるがニィと口角あげ。そういえばこれほどまでに近くで寝るのは学生の頃の合宿以来だなぁ、と考えていた矢先、相手の言葉が急に途絶え。そのことに、疑問を持ったのとその言葉の先に何が有るのか少しでも知りたくて。 )
…何でもないわけねーだろ?
157:
赤葦京治 [×]
2015-05-26 21:12:40
(相手が寝転がったことに安心し満足しては此方もこくり、と頷いて。横になるように勧めたのは己であるがいざ相手が隣に寝ているという状況になった今、胸の鼓動はどくどくと早くなるのを感じては胸元の服をぎゅっと握り締め落ち着け、と自分に言い聞かせ。そして己の言葉に対して相手が聞いてきては困惑した表情を浮かべゆっくりと寝返りを打って相手に背を向けて。今までも想いを伝えることを先延ばししてきた己であったが今回も同様であり、)
…今じゃ、ないんです
158:
木兎光太郎 [×]
2015-05-26 21:47:10
( 寝転がれば欠伸が溢れそうになるのは仕方のないことだろう。しかし今ここで欠伸をしてしまえば眠いと相手に思わせかけないと変なところで機転を利かせ。必死に欠伸を噛み殺してはわずかな緊張に落ち着きのない様子で言葉を模索し。隣の相手の気配が動いたことに気づくとそこにあったのは相手の背中。それと同時に聞こえた今じゃないという言葉に 何が、今じゃねーの、とその背中に問いただしたい気持ちでもあったがなんだか怖くて、そんなこと聞けずに言葉を投げるのを一旦やめ。それから少し間を開けると、 )
…わかった。じゃあ、また今度聞く
159:
赤葦京治 [×]
2015-05-26 23:16:58
(少しの沈黙の間眠くなっても可笑しくないはずなのに相手の返事が怖くて瞳はぱっちりと開いており。己の言葉を相手が深く追求してこないのは優しさなのか、それとも興味がないのか。相手のことになると途端に前向きに考えられなくなる己に小さく溜息を零して。相手の口から今度、という単語が聞こえては今度があると期待してしまっている己がいてそんな自分に戸惑いを隠せずに。何か言葉を返さなければと考えていればいつの間にか瞼は完全に閉じており相手に背を向けたままで穏やかな寝息を立てて眠りについてしまっていて。)
160:
木兎光太郎 [×]
2015-05-26 23:41:38
( 相手の口からなにか返事が返ってくるかと思いきや、耳に入ってきたのは相手の小さなため息のみで。その声に小さくぴくりと小さく体を震わせ背中しか見えない相手を恐る恐ると見やり。もしかして何か余計なことを言ってしまったような気がしては えーっと、と小さく声を漏らしたわけだが、そんな心配をよそに相手から聞こえてきたのは穏やかな寝息で。相手が寝たこと確認すると全身の緊張が一気に解けたのもあってか本当に小さく詰めていた息を吐き出して。「おやすみ、」とだけ呟いては相手に背を向けた状態できつく目を閉じ。 )
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