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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
赤葦京治 [×]
2015-05-20 22:08:10
(いきなり大きな笑い声を上げられてはおお、と肩を軽く揺らして驚きつつもまあ楽しそうだからいいか、なんて苦笑を浮かべてみたり。そして腕を引いては渋々ながらも立ち上がってくれた相手に安堵しつつ腕を離してはベッドに腰を掛けて。ベッドの下を覗き込むのを止めてくれたもののあまり納得してない様子の相手を見てはしょぼくれないように気をつけながら声を掛け己の隣をぽんぽんと叩いて、)
別にいいんですけど、何もありませんし楽しくないでしょう?
122:
木兎光太郎 [×]
2015-05-20 22:30:49
( 何処か機嫌の良さそうな雰囲気のまま相手の方見ると にんまりと満面の笑みを浮かべて。苦笑が見えればきょとんとするものの、あまり気に止めることなく相手が隣をぽんぽんと叩くのでその仕草の通りに隣に腰掛けつつ、楽しくないだなんてそんな言葉にふるふると幾度か首をふるとゆっくりと口を開きながら否定の言葉を口にしてみて。 )
んー、いや、楽しい!
123:
赤葦京治 [×]
2015-05-20 22:44:25
(相手の満面の笑みを見ては子供みたいだな、なんて思いつつその笑顔が大好きで此方も苦笑から一変ゆるりと口角を上げて微笑んで。隣に座ってくれた相手にこくり、と満足げに頷いては相手が己の言葉を否定するのでんー、と小さく声を漏らして。その後ゆったりとした仕草で足を組んでその上で頬杖をついては相手の言葉を理解しようとするがやはり己の部屋に面白味は感じられずに先程の言葉を強調してみて、)
何にもありませんよ?
124:
木兎光太郎 [×]
2015-05-20 22:53:55
俺さー、赤葦のその笑顔好きー。
( 相手からすれば単純に広角をあげただけなのであろうその笑顔がひどく綺麗に見える己はたまに見せるその笑顔に見惚れることもしばしばあり。へらっと笑ってから上記ぽつりと溢すと少しだけ気恥ずかしく感じ、はにかんで。何かがあるから楽しい訳じゃないのになぁ、なんて少しばかり考えると辺りをきょろ、と見渡したのち、相手の目じっと見据えてから、 )
あかーしが居るから楽しいんだよー
125:
赤葦京治 [×]
2015-05-20 23:18:34
…ありがとうございます、
(その笑顔、なんて言われても分からないが好きと言われて嬉しくないはずがなく緩む頬を隠すように手を口元に添えて。また思わず素っ気ない態度を取りそうになるも相手が少し恥ずかしそうにはにかんでいればその様子が可愛らしくてふふ、と笑みを零しお礼を述べて。そして辺りを見回す相手を眺めていてはふいに此方に視線が送られたためぱちぱちと瞬きをするが次いできたその言葉に瞳を揺らし。相手の真っ直ぐな瞳に捕らわれては離すことが出来なくなり再び胸が苦しくなるのを感じながら、)
え…?あ、いや。俺も、木兎さんが居てくれると楽しいですけど、
126:
木兎光太郎 [×]
2015-05-20 23:36:24
赤葦ってさ、笑ってる感じはしないけど、でも見ててスゲー良いなぁって思う笑い方すんの。
( 相手の笑顔にたいして思っていることを考えながらも必死にとうの本人である相手に伝えようとお世辞にも賢いとは言えない頭で必死に言葉を選び。相手にお礼を言われると照れ臭そうに後頭部を掻きつつへへっ、と笑みを溢してみたり。相手の瞳からこちらも目を離すことなくぼんやりとその瞳を眺めていると相手の言葉に琥珀色の瞳嬉しそうに細めて見せると、 )
まじ?やった!
127:
赤葦京治 [×]
2015-05-21 08:08:24
もういいですから…っ
(相手が必死に伝えようとしてくれていることは分かるのだが面と向かってそんなことを言われると照れ臭いのは当たり前で首をぶんぶん、と振ってみるもお互いが何処か照れたような仕草をしているので軽く肩を竦めてみたり。しかし相手のその綺麗な瞳が優しく細められるのを見ては此方は切なげに眉を垂らしながら笑って見せて、)
前までは、毎日会えたんですけどね、
128:
木兎光太郎 [×]
2015-05-21 17:07:17
わ、悪ぃ悪ぃ、
( もういいという相手に謝罪の言葉らしき上記を苦笑いのような表情を浮かばせつつ伝え。目の前で首をぶんぶん、と振る相手のその動作を眺めながら前までは毎日会えた。その言葉にゆるりとした緩慢な動きで控えめに動くと確かにそうだと思ったのか小さくため息を吐いて。今日は本当に運が良かっただけだと自覚をしているのか苦笑いを再度浮かべ、 )
前までは、な。今はそういうの難しいし…
129:
赤葦京治 [×]
2015-05-21 19:26:48
…でも、嬉しかったですよ?
(相手が苦笑を浮かべ謝罪してくるので誤解をされては困るため嬉しかった、ということはしっかりと伝えて。しかし己が思わず零した言葉を強調するかのように繰り返されては自分から言い出したにも関わらず胸が苦しくなってはゆっくりと相手から視線を逸らし。今では難しいことだと己も分かっているのだがその事実を受け入れたくなくてベッドに寝転び両腕で顔を隠しながらぽつりと、)
そんなこと、言わないで下さい
130:
木兎光太郎 [×]
2015-05-21 20:08:22
そんなら、いいけど、
( 相手の口から嬉しいなどという言葉が紡がれては琥珀色の瞳ぱちくりとさせてから んー、と少し考えたのち穏やかな表情で笑いつつ上記を述べ。ベッドに寝転がった相手をちらりと見ては自分でいった言葉に目を伏せ。そんなこと、いうな、なんて相手に言われてしまっては開きかけた口を閉じる他なく。また相手を傷付けてしまったかなぁ、と思い至れば、 )
あ、ごめん
131:
赤葦京治 [×]
2015-05-21 22:08:52
(相手の穏やかな表情を最後に雰囲気が重いものになったのを感じて。折角久しぶりに会えたのに、なんて思うもこんな雰囲気にしたのは間違いなく己であり謝罪の言葉を述べる相手に申し訳ない気持ちでいっぱいになってごめん、という言葉にゆるゆると首を振って言葉は発せずにいて。このままでは己がしょぼくれてしまいそうで気持ちの切り替えは出来ていないがとりあえず空気だけは変えようと勢い良く起き上がり比較的明るい口調で、)
…そろそろ寝ましょう。電気、消しますね?
132:
木兎光太郎 [×]
2015-05-21 22:59:47
( 首を振るだけで言葉を発しない相手にどうしようかと困ってしまったかのように視線を一瞬だけさ迷わせ。こんなに暗いのではいけないなと思ったのか小さく息を吐いたのちぶんぶんっと物凄い勢いで首を左右に振ってから頬をぱちんと叩き。寝ようと誘う相手の明るい口調に流されるように ん、と幾度か頷くとさてさて、どうやって眠ろうかなんて今更ながら考えて。 )
赤葦奥?
133:
赤葦京治 [×]
2015-05-23 00:47:13
(相手の頬を叩く音に思わず其方を振り返り驚きを顕わにしつつベッドから立ち上がれば電気を消しに歩き始めて。そして相手の質問を聞いてはんー、と小さく唸り声を上げつつ其処まで考えていなかったなあ、なんて思えば電気のスイッチに手を置いたまま静止して。合宿の時のことを瞬時に思い出すと相手はあまり寝相が良くなかったはず。ベッドから落ちては困ると考えてはゆるゆると首を振りつつ相手の態勢が整うのを待って、)
いや、木兎さん奥どうぞ。
134:
木兎光太郎 [×]
2015-05-23 05:38:48
( ふぅ、とほんの小さく溜め息にも似たような雰囲気で詰めていた息を吐くとこちらを振り向いた相手とぱちり、視線が交われば へら、と笑い。自身が奥に眠るよう相手に指示されると へーい、なんてなんとも間の抜けた返事を即座に返し。もぞもぞとベットの奥のほうにごろんと寝転がればふわあぁ、と大きく欠伸を漏らし。体勢は整った、あとは電気が消されるだけだと思えば相手に視線を送りつつ。 )
ん、もういーよ、
135:
赤葦京治 [×]
2015-05-23 10:27:42
(相手と視線が交わればゆっくりと一度瞬きをしてみると其処には笑みを浮かべる相手がいてそれに返すように目を細めて。そしてベッドに寝転がる相手を見届けつつ欠伸を漏らす姿を見てはやはり疲れてるのでは、と軽く眉を寄せるも再び相手が此方を見てはこくり、と深く頷いて電気をぱちん、と消して。部屋は月明かりがカーテンの隙間から漏れるくらいで目を凝らさなければ何も見えない状況の中手探りでベッドまで向かっては、)
明日、何時ですか?
136:
木兎光太郎 [×]
2015-05-23 13:14:59
( 電気が消えると先程まで明るかった部屋にすぐに暗闇がおとずれて。速く暗闇に目が慣れないものかと相手がいるだろうと思われる方向をじっと目を凝らすように見詰め。明日は何時なのかと問われ、えーっと、と記憶を辿りながら確かそこまで速くなかったような…と思い返すと相手がいるだろう方向から天井を見るように横向きだった体を仰向けにしながら、 )
多分九時頃に起きれば間に合う、かな
137:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 09:36:16
九時頃…、
(相手から聞いた答えをぽつりと繰り返しながらベッドまで辿り着いてはぎしり、という音を立ててベッドに乗って。相手にぶつからないように気をつけながらとりあえず手前の方に座って明日のことについて考えて。九時に家を出る己と完全にすれ違うな、と考えては話が出来るのはこれが最後だと分かり再び心が沈むもそんなことは言葉に出さずに相手がいる方向を向いて、)
じゃあごはん置いておきます。玄関に鍵も置いとくので郵便受けにでも入れておいて下さい。
138:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 10:33:11
赤葦何時に出んの?
( ベッドの軋む音をぼんやりと聞き流しながら相手の呟きに対してふと疑問に思ったことを訊ね。自身は九時頃でもいいと言ったわけだが相手はそうもいかないようで僅かに首を傾げつつ。相手の言葉を聞くとやはり時間は違うようでつまりは相手のほうが先に出るということか、なんて考えると相手の言葉への返事を んーと少しだけ考えるような素振りを見せ、暫しの間を開けると へら、と笑いながら、 )
俺赤葦と一緒の時間に出る
139:
赤葦京治 [×]
2015-05-24 10:43:53
俺は九時に出ます、
(相変わらず座ったままで会話を続けているのは相手の横に寝転がるのは緊張するからであり相手の質問に答えては返ってきた返事にぱちぱちと瞬きし。明日も話が出来るということは己にとってこの上なく幸せなのだがそれでは相手に無理をさせてしまうのではないかと考えては軽く苦笑を浮かべつつ、)
…そんな早く出勤してどうするんですか
140:
木兎光太郎 [×]
2015-05-24 11:07:49
うわ、まじか、
( 自身が起きる時間に相手が出るという事実にほぼ素でぽつりと言葉吐き出してしまえば何処か難しい顔をし。相手が何故か寝転がってこないこと僅かに疑問に思うがそんなことを聞く勇気も無くて。相手のその疑問と苦笑に対して何と無く相手の頬に腕を伸ばすと むに、とその頬を摘まみながら予想外の言葉に言葉を模索しつつ、)
赤葦と沢山話すことあんだもん、だから俺も明日赤葦と同じ時間に出たい
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