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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
赤葦京治 [×]
2015-05-10 10:11:34
…酔ってます、?
(己の抵抗をものともせず頭を撫で続ける相手に今度は此方がうう、と小さく唸りつつも抵抗を止めては諦めたように溜息を零して相手の顔色を窺うようにじーっと見つめながら問い掛けて。しかしあれだけ抵抗しておきながら相手の手が離れるのは何処か名残惜しく感じられて複雑そうに眉を寄せつつも相手が再び料理を食べ始めてはまあいいか、と此方も少しずつお酒を口に含み始めて。そして己の言葉は照れ隠しの例えだったのだが相手が真に受けて返してきては思わず苦笑を浮かべつつ空になったグラスを視界に捉えては)
もう少し呑みますか?
62:
木兎光太郎 [×]
2015-05-10 10:58:50
いや? 酔ってない!
( 相手の問い掛けにきょとんとした顔をすると最初は何故か此方も疑問で返したものの、直ぐ様今度は自信満々な様子で酔ってないなどと言い出して。へらへらと相手の視線に対して何とも気の抜けたような笑顔を見せてみたり。そういえば自分ばかり食べてるなぁ、何てむぐむぐと咀嚼しつつ思っては「あかーしも食えよー」 何て隣でお酒口に含む相手を見ながら上記をぽつりと述べ。もう少し飲むかという言葉に うーん、と少し考えるような素振りをみせると ゆるゆると何度も左右に首を振ってから、)
これ以上飲むと帰れなくなりそーだから辞めとくー
63:
赤葦京治 [×]
2015-05-10 20:12:43
ん…、そうですか、
(相手は酔ってないと言うがそのへらりとした笑みを見てはその言葉は信じ難くじと、と疑うような視線を向けるもよくよく考えては相手がへらへらとしているのはいつものことだったような気がしてはこくりと小さく頷いて己の中で納得し。それから相手の言葉に箸を手にしては料理を口に運んでみるもいつも通りの味であり相手程の感動はなく飲み込んでは再び酒を口に含んで。立ち上がる準備をしていたものの相手がもういらない、と言えば再び深く腰掛けるも帰ってしまうのかと思うと急に寂しくなり思わず甘えたことを言ってしまい咄嗟に笑顔を繕って無意識にいつも以上に口数が増えて、)
帰っちゃうんですか?…あ、でも明日も仕事ですし飲み過ぎたら酔いが残りますよね。
64:
木兎光太郎 [×]
2015-05-10 20:34:01
そーそー、酔ってたら多分もっとやばいんじゃね?
( 酔った頃の記憶などないせいかなんとも間の抜けた言葉を上記のような時おり間延びしたような言葉で相手に伝え。相手が納得してくれたことに良かったと思いつつ にへら、と笑い。相手が料理口に含んだところまで見れば「なっ、旨いだろ!?」なんて何故か作った本人である相手に同意を求めながらそわそわとした様子で相手を見詰め。相手の口から出てきたもう帰るのかという言葉に へ、と小さく声を漏らすといつになく饒舌な相手に目をぱちくり。それから んーと少しだけ考えると、 )
赤葦が良いなら泊まる!
65:
赤葦京治 [×]
2015-05-10 21:08:20
もっと、ですか?
(相手が間延びしたような口調で告げてきた言葉は己にとっては衝撃的でありぱちぱちと瞬きしては普段から酔っているような相手がさらに、なんて想像しただけで苦笑が零れて。次呑むときは気を付けようと思いつつも約束したわけでもない次を想像している己に嫌気がさして。口に含んだ料理に関して問われては自分で作ったのだから、と言おうとするもそわそわしている相手を見てはそんなことは言えず「はい。美味しいです。」と返すも己の作った料理を自ら褒めるなんて行為は複雑な感情しか生まれず再び苦笑。そして相手が瞬きしているのに気付いてはしまった、と慌てて口を噤むもその言葉に心底驚いたように目を見開きつつ己がいいなら、と言われたにも関わらず的外れな回答をして、)
え、いいんですか…?、
66:
木兎光太郎 [×]
2015-05-10 21:24:50
ん、多分な。あんま酔ってるときの記憶ないから解んないけど!
( 相手が疑問符をつけながら述べてきたその言葉にうんうんと恐らくであるがそうなのだろうと思った己は幾度も頷き。相手は酔っても其処まで変わらなさそうだと勝手ながらそう思っては赤葦って色々すげーなんてひとりでに感心し始め。相手が美味しいと言ってくれたことに ぱぁあ、と表情を明るくさせると「だよなっ、やっぱ赤葦って何でも出来る奴で格好いい!」 と素直に相手のことを褒め始め、何故か拍手まで開始して居たり。その次に問われた言葉にぶんぶんっと物凄い勢いで何度も頷くと相手とは違い先程と何ら変わりない様子のまま ニィと笑うと上機嫌な雰囲気を纏いつつ、)
いーよ!
67:
赤葦京治 [×]
2015-05-11 21:51:44
…程々にして下さいよ、
(呑んだ後に記憶がなくなるというのはテレビの中だけだと思っていたが相手の話を聞くとどうやら現実でも有り得るらしい。そんな相手を心配しつつ苦笑を浮かべては上記。己の作った料理を自ら褒めたことを未だに納得しておらず相手に格好いいなんて言われてはんー、と少し悩むような仕草を見せた後で「俺からすれば木兎さんが格好いいと思いますけどね」なんてさらりと告げながらひょい、と再び料理を口に運んで。そして相手の同意する言葉を聞いては緩みそうになる頬を隠すためにグラスに口を付けて残ったお酒をぐびぐびと飲み干して。相手とさらに長い時間一緒に居られることになり気持ちは舞い上がるがそれなら、と相手が泊まるために準備すべきことを冷静に考えて)
それじゃあ俺が片付けてる間にシャワー浴びてきて下さい、
68:
木兎光太郎 [×]
2015-05-11 22:09:06
わかってるってー
( 赤葦ってば、心配性だなぁなんて相手の口から自身のことを案ずるような言葉が出てきたことに目をぱちくりさせてから穏やかな様子で相手のその言葉に返事を返すように上記の言葉を返し。それから付け足すように「俺の心配より自分の心配しろよ」と言うなり へらっと笑って。悩むそぶりを見せた直後のその言葉、予想外であったがために え、と小さく声を素で言葉を溢すなりきょとん。それからすぐにその言葉の意味理解すると「 えっえっ、まじ!?俺格好いい?! 」と心底嬉しそうな顔を見せながら嬉々とした雰囲気で問い。残りの酒をいっきに呑んだ相手におぉ、と感嘆符を溢してからシャワーを浴びてこいという言葉に泊まること了承して貰えたと理解したのか嬉しそうに席をたつと、 )
おっけー!ありがとなー!赤葦大好き!
69:
赤葦京治 [×]
2015-05-11 23:20:06
(その穏やかなゆるりとした口調で言われては本当に分かってるのか、と言いたげに疑いの眼差しを向けるも次の言葉を聞いてはぱちぱちと瞬きした後に眉を寄せては「俺は大丈夫です、」と何故か強気に断言してみせて。しかし己の放った言葉にきょとんとしている相手を視界に捉えては不味い、と思わず立ち上がって片付けをしに行こうとするも相手が喜んでいることが分かれば安堵しつつ「本当ですよ、俺が嘘言ったことありますか?」なんて冗談めいたことを言ってはくすり、と笑ってみせて。そして立ったついでに片付けに行こうと相手に背を向ければ背に降りかかった大好き、の言葉に思わず足を止めて。人の気も知らないで、と今ばかりは相手を恨みつつ簡単に風呂場を案内しては、)
はいはい。片付け終わったら脱衣所に寝間着置いておきますね。
70:
木兎光太郎 [×]
2015-05-12 05:44:47
( 強気で言い返してくる辺り、負けず嫌いなのか何なのかと思考を巡らせつつ相手がこうも断言するのは珍しいなぁと思うと「 赤葦の場合、酒だけど話じゃないけどな 」 なんて付け足すように前記ゆるりとした口調で述べ。恥ずかしいような嬉しいような、そんな心境にかられると へへっと照れたように笑うなり「 そーかそーか、ありがとなっ 」 と素直に相手の言葉に対して礼を述べることにして。お礼の代わりに軽く相手の頭ぽんぽんと撫で。相手に風呂場の位置知らされると おー、という間の抜けた返事を返し、ぺたぺたとそちらに向かうことにして、 )
おきづかいなくー、
71:
赤葦京治 [×]
2015-05-12 20:56:06
(相手に酒だけではない、と言われてはさらに眉間の皺を深くして悩ましげな表情を浮かべてみるも相手の口調からして其れほど重要なことではないのだろうと考えることを止めて。そして相手のお礼の言葉に応えるようにゆるりと口角を上げて目を細めつつ風呂場に向かう相手を見送っては早速片付けを始めて。テーブルにあったグラスや調理に使った器具等をぼんやりとしながら慣れた手つきで洗いつつ相手のことを考えては深い溜息を零し、)
72:
木兎光太郎 [×]
2015-05-12 21:29:26
( 何故か悩ましげな顔をした相手に変なこと言ったかなぁ、なんて思案を巡らせるもそこまで頭がいいとは言えない頭で答えを導き出すことなくてほぼ不可能に近くて諦めて。後ろから聞こえる片付ける音を聞きながらふんふふーん、なんて機嫌良さげに鼻唄を奏でつつ脱衣場まで足を運ぶといそいそと着ていたもの脱いでから風呂場に「へーい、」なんて少々酔ってるのもあるのか独りでに前記を溢すと相手のこと考えながらもやはり、鼻唄やら何やらを奏でながらシャワー出して逆立てていた髪の毛下ろすように髪の毛濡らして。 )
73:
赤葦京治 [×]
2015-05-12 23:36:59
(ぼんやりと食器を洗っていては廊下から鼻唄が聞こえてきたため此処まで聞こえるのかと若干驚きつつくすり、と笑みを零して。昔と何ら変わらない相手に比べ今日の己の不自然さを自分でも感じており何をくよくよしてるんだ、と己に渇を入れては「よし、」なんて一人で気合いを入れ直し洗い物を終わらせては自室の洋服箪笥から寝間着を手に取って風呂場へと向かい。その際、写真の存在等は忘れていたため片付けることはなく。風呂場の前にたどり着いてはシャワーの音を確認してから脱衣所に入り棚の上に寝間着とタオルを準備してやや声を張り上げて、)
木兎さん、棚の上にタオルと寝間着置いときますよ、
74:
木兎光太郎 [×]
2015-05-13 01:24:39
( 相手にこのまま自分の心の奥に閉じ込めた不純な思いがバレぬようにとひたすらに願うばかりであるのだが何とも女々しい様に溜め息吐きたくなるのを歌うことで忘れようとして。相手の言葉が不意に響き渡ると びくっと肩を揺らしてから若干慌てたように「 お、おっけー。ありがとなっ! 」何て驚きのあまり、わずかに震えた声で返事を返してから わしわしと泡立てたその手のひらで髪の毛洗いはじめて。 )
わざわざごめんなーっ、
75:
赤葦京治 [×]
2015-05-13 20:07:47
(シャワーの音で相手の歌声までは聞こえなかったのだがお礼の言葉がしっかりと聞こえてきては己の姿は見えないだろうが満足気に微笑んで。しかしよくよく考えてみると相手の声が微かに震えていたような気がしたためその場で立ち尽くしその原因を考えてみて。はっ、と何を考えついたのか扉こそ開けないが慌てたように扉に近付いては相手の名前を呼んでは「シャワーの温度、調節出来ますからね」と相手に届くような声で告げて。どうやら寒いのだと勘違いしたらしい。そのまま風呂場をあとにしては再びリビングへと戻りぐぐ、と伸びをしてみたりとのんびりしており、)
76:
木兎光太郎 [×]
2015-05-13 20:41:28
へ、あ、う、うん?
( 何故か相手がシャワーの温度調整が出来るなどと言ってきたことに間の抜けた声が出てしまえば取り敢えず返事を返したものの、はて相手はいったい何が言いたかったのかと髪の毛洗いながら暫しの間考えて。ぼんやりと風呂場の扉に写った相手の影を眺めながら、ふむ。と小さな声を出し。消えたその影と遠ざかる足音に ふぅ、と小さく溜め息を漏らせば変なところで気が利くやつだなぁ、なんてちょっぴりと考えて。それから何十分か経ったのちにいそいそと風呂場から出れば相手が用意してくれたタオルで雑多に体の水拭ってから寝間着着用し。タオルで頭ぐしぐし拭きつつ相手の待つリビングにぺたぺたと足を運んでは、)
あかーし、風呂出たー。
77:
赤葦京治 [×]
2015-05-13 21:09:57
(相手が己の発言に悩んでいることなど知る由もなくリビングでソファに座りながらくつろいでいてはいつも呑まない酒を呑んだこともありうとうとと首を揺らしており。そのため相手の声が聞こえては若干驚いたように顔を上げるもいつも強そうに逆立っている梟ヘアーがぺったんこになっていたので物珍しげにじっと見つめていたが声を掛けられていたことを思い出しては「あ、はい。」と返事をして立ち上がると次は己が風呂に入ろうとリビングを出ようとして。しかし相手の髪を見た際に髪の先からぽたぽたと滴が落ちているのが見えたため思い出したように振り返っては、)
テレビの下にドライヤーあるので良かったら使って下さい。
78:
木兎光太郎 [×]
2015-05-13 21:45:37
( リビングにたどり着いたとき、うとうとしている相手の姿が視界に入り込むなり幾度か目をぱちぱちと瞬きさせ。何故か此方をじっと見てくる相手にキョトンとするも、ああそういえば相手はあまり風呂あがりの自分の髪形見たことがなかったっけ、何て呑気に思案を巡らせはじめて。ドライヤーがある位置相手に教えられては おー、と妙に間延びした返事を返しながらガシガシとタオルで頭拭きながらテレビの下にあるドライヤー手にとって、 )
赤葦風呂急がなくても良いからなー?
79:
赤葦京治 [×]
2015-05-14 20:46:27
はい、木兎さんもゆっくりしてて下さいね、
(急がなくても良いと言われてはこくり、と頷いて見せて。相手なら心配ないとは思うが初めての家ということで少なからず緊張しているだろうと一応声を掛けてからリビングを後にして。一度自室に寄り風呂に入る準備をしてから脱衣所に向かっては着ているものを脱ぎ風呂場へと足を踏み入れて。相手には急がなくても、と言われたが風呂ですることといえば髪と体を洗うことしかないため早速シャワーを出して頭から掛ければところどころ跳ねた癖っ毛はぺったんこになり。)
80:
木兎光太郎 [×]
2015-05-14 21:21:34
ほいほーい、
( ドライヤー片手に持ちつつ相手を見送るようにヒラヒラと幾度か緩やかな動きで掌振りつつ相手が風呂場に行ったのを確認すると、ドライヤーの風ぶおぉ、なんて強めに浴びるなり「うひょー、」何てキャッキャッと無駄な盛り上がりを見せ始め。タオルで拭くよりも明らかにすぐさま髪の毛乾かし終われば よし、なんて思ったのちに元にあった場所にドライヤー戻すと相手が戻ってくるまでテレビでも見てようかなんて思案し。丁度眼前に有ったリモコン手に取るとピッピッという軽快な音を立てつつ、テレビのチャンネルを変えて何か面白いものはないかと、 )
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