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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
赤葦京治 [×]
2015-05-06 20:37:58
(相手の言葉に同意するように目を細めて笑いながら相手を見ては自然と目が合う形になり変に緊張してしまえば再びテーブルに置いたグラスを持ち上げて先程よりも多めにぐびっとビールを飲み込んで。そしてテーブルに置こうとしたところで相手のグラスが空になっていることに気付いてはあ、と小さく声を漏らしソファから腰をゆっくりと上げては)
ビール取ってきますね。ついでに何かつまみになるもの作ります。
42:
木兎光太郎 [×]
2015-05-06 21:01:22
( 相手と目合えば幾度か瞬きした後、緩やかに口角上げながら比較的穏やかな笑みを浮かべて居たわけだが相手が先程よりも勢いよくビール煽ったの見ると おぉ、なんて感心したような声を漏らし、ぱちぱちと軽く拍手をし。ビールを持ってくるという言葉に おーと返したわけだがその次の言葉に「え、赤葦何か作れんの?」と驚愕した様子で目を見開き。まぁあるだけいっかなんて思えば んーっと妙に間延びした声を漏らしてから、 )
へへっ、うん、そーしよ、
43:
赤葦京治 [×]
2015-05-06 21:33:00
(己がビールを勢いよく呑んだ事に不自然さはなかったらしく拍手をされれば内心ほっとしており。そして台所に向かい冷蔵庫から缶ビールを取り出しては一度相手の元へ戻り缶を開けては相手のグラスに注ぎながら相手の言葉を聞いていれば何やら驚いているようなので「あ、いや。本当に簡単なものなら。」とあまり期待しないで欲しいことを告げて。注ぎ終われば空いた缶を三つ手に持って片付けようとしながら立ち上がっては相手から離れて)
それじゃ、待ってて下さいね。
44:
木兎光太郎 [×]
2015-05-06 21:50:31
赤葦も案外飲むんだなぁ、
( 相手がイッキにビール飲んだことに未だに感心した様子で居れば飲まなさそうなのにと付け足す前に上記をへらっと機嫌良さそうな笑みを浮かべつつ言ってみて。グラスに注がれるビール見やりつつ「 えー、でもさー、作れんのすげぇじゃん 」と幾度か瞬き繰り返しながら何と無く思ったことを伝え。待っていろという声に「 ほーい、 」と何とも陽気な返事を返しつつグラスちびちびと口つけていれば、 )
ここ暮らしたーい、
45:
赤葦京治 [×]
2015-05-06 22:04:09
あ、…はい。人並みには。
(相手に感心したように言われるも実際のところ普段は呑めないが一緒に呑む相手に合わせようとする為やらかした過去があって。それから呑む時には気をつけているが先程勢い良く呑んでしまったことが少々不安で濁すような返事をして。そして台所から相手の様子を窺いながら料理を始めては冷蔵庫から卵を取り出して、何やら会ったときよりも陽気な相手を若干心配しつつも次いできた言葉に動揺し思わず卵を落としてしまえば片付けながら)
っ……、何言ってるんですか…、
46:
木兎光太郎 [×]
2015-05-06 22:14:14
赤葦あんまり飲まないと思ってた
( 無論、自分もそれなりに飲むときは飲むが相手は飲もうと言っても断りそうなイメージがあり、自分の知らない相手の一面見ちゃったとでも言いたげに上記意外そうな様子で述べるとけらけら笑って。相手の言葉に んー、と少しだけ考えるような素振り見せるとグラスに口つけ、半分飲み干すと小さく息を吐き、だってさと前置きを置くと、 )
ここ住めば色々楽そうなんだもん
47:
赤葦京治 [×]
2015-05-07 19:52:28
…木兎さんは思った通りって感じです
(相手は意外そうに言うが実際のところはあまり飲めないため相手がそういった反応をするのは当然のことであり困ったように笑い、相手はずっと会っていなかったにも関わらず何処か納得出来る飲み方であり。そして台所の床に落ちた卵を拾いながら相手の言葉を聞いては落ち込んでしまう自分がいるも何を期待していたのかと己を嘲笑うかのようにゆるりと口角を上げて。それから立ち上がり台所から顔を出してはなるべく冷静を装い)
もし此処に住んでも、自分のことは自分でしてもらいますよ
48:
木兎光太郎 [×]
2015-05-07 20:10:52
そ?
( 相手の口から紡がれた思い通りというその言葉に目をぱちくりとさせ。緩く首を傾げると不思議そうな声音で台所にいる相手に問い掛けて。それからうーん、何て小さく声を溢し。相手の言葉に うぐぅ、と蛙が潰れたような声を出すなり少しだけ考える素振りを見せると、あっと小さく声を漏らし「自分のことちゃんとやれば住んでいーの?」何て検討違いなことを聞いてみたりして。 )
いーなら住むー
49:
赤葦京治 [×]
2015-05-07 21:05:16
家でもそんなに呑むんですか、
(どうやら己の言葉に頭に疑問符を浮かべている相手はまるで子供のようで可愛らしく思い目を細めつつさり気なく普段の生活について問い掛けてみたりして。そして相手なりに必死に考え込んでいる間に此方は気持ちを切り替えては早速料理を開始して、今度はしっかりと集中しつつ次いできた相手の言葉が耳に届いては酔っているのだろうと勝手な解釈をしつつ冗談っぽく返して)
ん、いいですよ
50:
木兎光太郎 [×]
2015-05-07 21:23:25
え、うーん…のむ、かなぁ
( 普段からどれほど飲むか何て本音をいえばあまり気にしたことなどなく、相手の問い掛けに対して暫し悩むとまぁ確かに意識したことはないが大体今と同じくらいの量かそれより少し多いくらいかなと思うなり上記を答えとして。相手の返事鵜呑みにすれば ぱぁあ、とひどく嬉しそうに表情を明るくさせ「 えっ、まじで? やったっ 」 と独りでに盛り上がるとけたけた楽しそうに笑い、 )
じゃあ、明日から住もーっと、
51:
赤葦京治 [×]
2015-05-07 23:41:21
(己の質問に悩ましげに曖昧な回答が返ってきては日頃、どれほど呑んでいるかなど気にしていないのだということを悟り苦笑を浮かべて。とりあえず多く呑むことは分かったのでちらりと相手のグラスを確認しては未だ半分残っていたのでそのまま料理を続けて。料理と言えどもスクランブルエッグにベーコンを混ぜ合わせただけの簡易料理でありほんの数分で作り上げては後はお皿に盛るだけで。そして相手の言葉が本当ならば己にとっては飛び跳ねる程に嬉しいことなのだが酔った勢いなのだろうと考え楽しそうに笑う相手とは対照的に眉を下げながら寂しげに笑いながらこれ以上は苦しくなる為この冗談を終わらせようとして)
待ってます、…なんて。もうすぐ出来ますからね。
52:
木兎光太郎 [×]
2015-05-07 23:51:29
でも、あんま飲みすぎると体に悪いって言われるから控えようとはしてるー
( バレーも未だ続けているわけだから体調管理というものは少なからず重要であるし、飲みすぎは体に良くないなどとさすがの己でも知っていると言わんばかりに言葉を放つと偉いだろなんて言いたげにふふんと鼻で笑い。台所の方から漂ってきたその美味しそうな香りにすんすんと鼻を鳴らすとそわそわしたその面持ちで相手の作った食べ物運ばれてくるのを待ち。相手の口から待ってるなどという言葉が聞こえれば僅かに目を見開き。ブンブンっと左右に首を振ると、「おー」という妙に間の抜けた返事、それからもうすぐできるという言葉に、 )
めっちゃうまそーな匂い!
53:
赤葦京治 [×]
2015-05-08 20:41:45
っ…、偉いですね
(何処か誇らしげに話す相手は昔と変わらず愛らしく思わず吹き出しそうになるのを堪えつつ、ゆるりと微笑みながら相手のことを褒めて。そして料理を皿に盛り付けていた為己の言葉に相手がどう反応したのかは分からないがその話が終わっては安心したような少し悲しいような複雑な感情が渦巻いて。出来上がった料理と箸二膳を手に持って運ぼうとすれば相手から美味しそうな匂い、と言われ照れくささもあり慌てたように言葉を返してはテーブルへと料理を運んで)
いや、あの。期待はしないで下さいよ。
54:
木兎光太郎 [×]
2015-05-08 21:15:20
へへっ、そーだろ!
( 相手に褒められたと解ればうへへ、と心底嬉しそうに何とも気持ちの悪いような笑い声を上げてえっへんとでも言いたげに胸を張り。相手の心境など露知らず此方は此方で相手の言葉が真意なのかどうか未だに解らないのか口ではああ言ったもののそれが本音であったらどうしようなんて今さら怖じ気づき始め、うぐーと小さく唸ってみたりし。期待はするな何て言う言葉に「だいじょーぶ!」何て確証もないような言葉をさも正解かのように発し、 )
赤葦の作る飯食ったこと無いけど絶対うまいから!
55:
赤葦京治 [×]
2015-05-09 11:18:39
(相手の笑い声は周りをも巻き込む、それは変わらずその声につられるように此方もふふっ、と頬をだらしなく緩ませながら笑みを浮かべて。料理を運び終えれば再び相手の隣へと腰を下ろしたのだが何故か唸っている相手を不思議そうに見つめた後で相手が何の確証もなく大丈夫、と言うので困惑したように笑いながら突っ込むも信頼してくれているような気がして少し嬉しくもあり。そして箸を相手の前に置いては口に合うかとそわそわしながら)
何を根拠に言ってるんですか、……どうぞ。
56:
木兎光太郎 [×]
2015-05-09 13:30:53
赤葦って笑うと綺麗だよなぁ、
( 相手の表情が綻んだことに気が付くと目をぱちぱち。それからゆるりと穏やかに目を細めながら笑うというよりも微笑むに近いような笑みを浮かべてから上記をぽつりと相手の笑みを見てから述べて。相手が隣に腰掛けたこと若干酔い気味の脳で理解すると慌てて唸るのを辞め。それから相手の持ってきたその何とも美味しそうな料理に解りやすいくらいに表情きらきらと明るくさせては箸を手にし。嬉々とした様子で料理口に含むと、 )
おぉ!これ、すごい旨い!
57:
赤葦京治 [×]
2015-05-09 21:00:07
あ、え。いや、その…ありがとうございます、
(相手のいきなりの言葉に目をこれ以上にないくらい大きく見開いては動揺を隠せずに言葉をどもらせつつ小さく深呼吸をして気持ちを落ち着かせれば語尾に疑問符をつけながらお礼を述べて。そしてついに相手が箸に手を掛けては自分でも驚くくらいに緊張して鼓動が早まるのを感じながら相手が料理を口に運ぶのをじっと見つめていれば次いできた言葉にホッと胸を撫で下ろしては心の声が漏れたかのように)
良かった…、
58:
木兎光太郎 [×]
2015-05-09 21:46:02
いいえー、
( 相手が動揺してるの解ればにししっとまるで悪戯が成功した子供のような笑みを見せてから何故か疑問符をつけながらのお礼を述べる相手可笑しそうに笑い。むぐむぐと幾度か咀嚼しては相手の安堵したような声が聞こえ、箸一旦下ろすとワシャァ…と隣に座る相手の頭滅茶苦茶に撫で回し。酔ってるのもあるのか けたけたと再度陽気に笑えば相手がくれた料理を指差しつつ、 )
やっぱ、うん。赤葦すげぇなー、
59:
赤葦京治 [×]
2015-05-10 01:16:11
……!、ちょっ、
(悪戯っ子のように笑う相手を見ては何だかからかわれているような気がして目を細め何処か拗ねたような表情を浮かべては相手から視線を逸らし。しかしその瞬間に相手が頭を乱撫で回してきては思わず視線を相手へと戻しつつ元々癖がありボサボサの髪が乱れるのを気にして頭をブンブンと横に振って抵抗し。酔っているためか上機嫌な相手をじと、と横目で見るも褒められては目を見開き照れくさそうに頬を掻いて)
そんな、褒めたって何も出ませんからね。
60:
木兎光太郎 [×]
2015-05-10 02:56:56
赤葦髪の毛ふわふわーっ
( 相手が抵抗してくれることさえも楽しいのかけらけらと笑いながら掌から伝わるその相手の髪の毛の柔らかさを単純におぉ、なんて感心した様子を見せながら褒めるつもりで上記の言葉悪びれもなくニィと笑いつつ述べて。暫し撫でていたのだけれど、満足したのかわしわしと撫でていたその手を相手の頭から離すなり再度その手をそのまま箸へと持っていき。ガツガツと腹が減っていたのもあるのか相手の料理胃に押し込むとまだ半分残っていたグラス一気に煽って、それから相手の言葉に、 )
別に何かほしいから言ってる訳じゃねーしっ!
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