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梟日和。【 非募 】/336


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自分のトピックを作る
281: 赤葦京治 [×]
2015-08-04 00:19:17



(鼻歌を歌う相手のことを無意識にぼんやりと見つめていたのだが腕を振り回されては、少し痛い、なんて考えながら苦笑を浮かべて。そんな己とは裏腹に盛り上がり始めた相手を見てはぱちぱち、と瞬きをしつつ自分から振ったにも関わらず何だか可笑しくて思わずふは、と片手で口元を覆いながら吹き出して。すると相手の、あそこ、という言葉に視線の先を追えばそこには己の知らない焼き肉屋さんがあり、ここの道はよく通るのに、なんて考えながらまじまじと建物を見つめつつお腹が空いたのかお肉を目の前にして少し足が早くなり。)

こんなところに、焼き肉屋あったんですね

282: 木兎光太郎 [×]
2015-08-05 10:07:28



( 相手と一緒に出歩けることがただただ純粋に嬉しくてぶんぶんっと手を振り回して居たのだが、一人で盛り上がっていたところ、相手が吹き出すのが聞こえ。相手の方きょとんとしながら見詰めると幾度かぱちぱちと瞬きを繰り返し。「な、何笑ってんだよー!」と自分の行動で可笑しかったところをいくつも考えながら少々拗ねたように言葉を吐き。むむ、と思っていたのだが相手の歩みが早くなったのと相手の言葉にすぐ機嫌も元に戻れば相変わらずのどこか得意気な表情のまま、 )

ここはねー、俺のお気に入り!

283: 赤葦京治 [×]
2015-08-07 22:27:01



(相手のきょとんとした視線に気づくなり本当に楽しそうに笑いながらも少々拗ねたような声色で言葉が返ってきたため反省するかと思いきやそんな様子はなく隣を歩く相手の頬へと人差し指を伸ばしてふにふに、とつついて「何でもありません、拗ねないで下さいよ、」と完全にからかい。するとすぐに機嫌を直した相手を若干不思議に思いつつもそこには触れず得意げにお気に入りと言われれば建物の前で一度止まりまじまじと建物全体を見据えているときゅる、とお腹が小さく鳴ってしまい恥ずかしそうにお腹をさすりながら、)

凄く楽しみです……っ、あの、中、入りません?

284: 木兎光太郎 [×]
2015-08-10 22:28:52




( 相手の行動とその言葉からして自分のことをからかっているのはそこまで頭がいいとは周りからも言われない自分でもすぐに理解が出来て。拗ねてねーし何て言いながら拗ねそうになったが、そこは大人になったのもあって更に拗ねるということはなく、「それならいいけどー」とけらっと笑って。相手がお腹を擦りながら吐いた言葉に目をぱちくりさせたかと思えば けたけたと可笑しそうに笑い声を上げながら笑い。暫く笑っていたかとおもえば ひぃ、なんて言いながら目尻にたまった涙を拭い。 )

おー、そーだな。赤葦腹減ってるみたいだし?

285: 赤葦京治 [×]
2015-08-13 17:11:40



(もっと拗ねるであろうと相手の反応を楽しみに持っていたのだがけらりと笑うその予想外の反応に不意を付かれたように細い瞳を少しだけ開いて驚きを顕わにして。お腹の音はしっかりと相手に聞こえていたらしく笑われてしまえばむすっ、と今度は此方が拗ねたような表情を浮かべて。暫くの間笑われていれば少し呆れたように目を細めつつ食欲には勝てないため正直に認めつつ不慣れな場所に入るのは少々苦手故に言葉にはしないものの先に入ってくれ、というようにじっと相手を見つめて。)

…そうですよ、もう腹も限界です

286: 木兎光太郎 [×]
2015-08-13 22:53:57





( 相手のその目が僅かに見開かれたのが見えると何をそんなに驚くことがあるのだろうか、とこちらも少々驚いたような、それでいて不思議そうな表情を見せて。相手の表情がコロコロと変わる様を可笑しそうに見ていると珍しく相手のすねた表情が見えて、へらへらと悪びれもなく笑っていたわけだが自身が笑い終わる頃にはもう相手の顔も呆れたような顔に変わっており。相手の言葉に、ふむと頷くと相手の視線にこくこくと納得したように頷きながら店内へと続くその扉開き。 )

じゃあ、今日は俺が奢ってやるよー、

287: 赤葦京治 [×]
2015-08-16 01:56:28



(相手の驚きながらも不思議そうな表情の理由を此方も理解出来ずに困惑したように微笑んで。しかし、己の視線の意図には気付いてくれたらしい相手に安堵しつつ相手についていくように開いた扉に向かって歩みを再開すると奢り、と言う相手の言葉に間の抜けた返事をしつつぶんぶんと激しく首を振ってはまだ会計ではないというのに酷く慌てて必死で相手を説得しようとして、ね?、というように首を傾げて。)

え、いや、大丈夫ですから、俺だって働いてますし。

288: 木兎光太郎 [×]
2015-08-18 21:08:26




( ふんふんともうすでに奢る気満々でいながら店内に足を運び、空いた席へと向かおうとしていたわけだが、まあ、やはり、というかおおかた予想していた回答が相手の口元から発せられたのを聞いて むむ、と少々不満そうに眉を寄せてから店内であることを配慮した上で なんで!と少しばかり声を荒げると相手と同様にぶんぶんっと何度も左右に首を振りながら、 )

俺が奢るの!

289: 赤葦京治 [×]
2015-08-18 22:46:26



(立ち止まっては他のお客に迷惑が掛かるため空いている席に向かいとりあえず腰を掛けてから相手の表情を見ると不満そうで此方としてもやはり、といった様子であり。相手なりに配慮したであろう声でも周りを気にしてしまうのは仕方のないことできょろきょろと店内を見渡した後でうむ、と悩ましげな表情を浮かべて目を伏せては相手がどうすれば満足してくれるかを考え自分なりの答えが出ては真っ直ぐに相手を見つめて一言きっぱりと。)

……割り勘で。

290: 木兎光太郎 [×]
2015-08-19 00:43:12




( いそいそと空いている席についたは良いものの ぶっすー、と不満げな顔は未だ崩すことなく健在であって。それなりに配慮したつもりであったのだがいかんせんもとより声のでかい己のことだ、周りに聞こえている可能性もある、という点で相手が辺りを見渡した理由も簡単に想定ができて。むむ、とさらに悩ましげな素振りを見せる相手に不服を申し立てたそうな顔をして。ついぞ、口を開いた相手から出てきたのは 割り勘、という言葉。えー、と小さく声が漏れては、 )

やーだー!

291: 赤葦京治 [×]
2015-08-22 11:09:12



(折角の焼き肉なのにふてくされている相手を見ればどうすれば機嫌が直るだろうかと頭をぐるぐると回転させており。己の提案は予想通りあっさりと却下されてしまい難しそうに眉を寄せて目を細めれば、ふい、とそっぽを向いて相手が断れないであろう言葉を投げ掛けつつこんなときにお腹が鳴ってしまっては格好が付かないためお腹をぎゅうう、と押さえつけてさりげなくちらちらと相手の様子を伺い。)

……じゃあ、俺食べませんからね。

292: 木兎光太郎 [×]
2015-08-22 17:22:29


えっ、

( 自分の放った言葉のあとに相手がそっぽ向いたことにたいしてガーンという効果音が付きそうなほどにショックを受けていたわけだが、その次に相手が自分にたいして発してきた言葉に不満を垂らしていたことなど忘れてほぼ反射的に上記を述べると。先程お腹を鳴らしていた相手がなにも食べないのは流石に不味いのではないかとそう思って、少しばかり焦ったような口調で、 )

そ、それはダメ!

293: 赤葦京治 [×]
2015-08-23 16:04:29



(そっぽを向いていながらも相手がショックを受けていることは何となく分かっており、それでも相手が納得してくれるまでは心を鬼にして其方を見ようとせずにいて。するとついに相手からダメ、という言葉が返ってきたためゆっくりと視線を相手に戻しつつ手荒な手段を使ってしまったので申し訳なさから眉を僅かに下げつつ同意を求めるように首を傾けて。)

じゃあ、割り勘でいいですね?

294: 木兎光太郎 [×]
2015-08-23 23:11:23




( むむむ、と相手が此方を見てくれないことに小さく唸りつつショックである気持ちと しょんぼりするような寂しさの混ざった面持ちを相手にダメと言ったあと見せて。それからゆっくりではあるが視線がこちらに戻ってきたことにぱぁあと嬉しそうな顔をして。それから相手のその言葉に今度はぶんぶんっと力強く何度も頷き。相手もお腹が減っていることだし、今回は我慢しようと思い至って。 )

ん、それでいーよ!


295: 赤葦京治 [×]
2015-08-23 23:43:40



…ありがとうございます、

(ゆっくりと視線を戻した先にはしょんぼりとした顔があったためさらに困ったような表情を浮かべるも次の瞬間に明るさを取り戻した相手に安堵したように此方もゆるりと口角を上げつつ同意してくれたことに小さくお礼を述べて。そうと決まればお腹も限界でメニューを手に取ればテーブルへと広げて、いつになく嬉しそうに頬を緩んでいるのはやっと食べれるというのもあるが相手と食事が出来るからであり、そのひどく緩んだ表情のままで顔を上げては相手に問い掛けて。)

どれにしますか?

296: 木兎光太郎 [×]
2015-08-24 00:11:34



へへっ、礼なんていーよ!

( 相手にお礼を言われるとへらへらと笑いながら気にしないでほしいという意味も込めて左右に何度か手をひらひら。自分のわがままで相手に気まで使わせてしまったことを悔やむと僅かにだが眉を下げてみたり。それからメニューを手に取った相手の問いかけに 全部!という答えを投げ掛けそうになるもそれが成立するのは身内での食事の時くらいで相手は身内でもなんでもなく。うーんと暫し考えるようなそぶりを見せると まずは無難なところから。とでも思ったらしくピン、と人差し指たてながら、 )

えっとー、まずはタンだろー、それからー、あ、カルビと赤身も食いたい!!

297: 赤葦京治 [×]
2015-08-25 00:06:25



(相手の手を振るその仕草からは優しさと寛大さが感じられて一気に気持ちが楽になり、ゆるりとした笑みを浮かべるも今度は相手が眉を下げていれば何とも複雑そうな表情を浮かべて。それでも己の問い掛けに考える素振りを見せた相手を観察しつつ己もメニューを眺めていればいきなり視界に人差し指が映り込んだため顔を上げて。それから相手の口からお肉の名前が上げられる度にこくりこくりと頷いて、お肉に関してはあまり詳しくない己としては相手が提案してくれるのが有り難くこんなことを言えばまた文句を言われてしまうかもしれないが思ったことをそのまま相手に伝えて。)

ん、…いいですね。木兎さんが食べたいものたくさん頼んでいいですよ、俺もそれ食べるので。

298: 木兎光太郎 [×]
2015-08-25 14:34:40



( 相手が複雑そうな顔をしたことに きょとんとすると幾度か瞬きをさせて相手のことだからまた何か余計なことでも考えているのだろうかと思い至り、ふむと小さく声を発して。自分が食べたいものを次から次へと順に並べっていっていた訳だがメニューから顔をあげ何だか頷いている相手の発した言葉に え、と言ってから うーんとどこか唸るような声をあげると相手のことじぃ、と見詰めながらビシッと先程までピン、とたてていた人差し指を相手に向けて。 )

赤葦食べたいの無いの?


299: 赤葦京治 [×]
2015-08-26 00:07:03



(先程まで眉を下げていたかと思えば今度はぱちくり、と不思議そうに瞬きをし始めた相手の考えていることが分からず相手の小さな声に返事をするようにんー、と唸ってみたり。ただ己の言葉に納得していないことだけは理解し、その人差し指が此方を指すと指先を軽く目を寄せながら見つめつつ、相手は己に食べたいものを食べて欲しいのだろうな、と考えてはあまりお肉に詳しくないため知ってる名前を適当に上げてゆるりと首を傾げながら、)

えっと…、ホルモン…とか、

300: 木兎光太郎 [×]
2015-08-26 00:32:07




( 珍しく唸るような声を発した相手にきょとんとした顔をすると相手に意味が伝わるかなんてわからないが言わないよりかはマシだろうと思って、「赤葦またなんか色々考えてる?」とだけ訊ねて。相手が自身の指を見詰めているからか目を寄せている様はこれまで見たことがなく。おおぉ、と独りでに感動していると左右にその指を動かしてみたりして。相手の口から出てきたその食べ物に よし、と大きく頷くと相手の要望が聞けたのならそれでいい、とでも思ったのか )

じゃあ、ホルモンも頼も!

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