TOP > その他のテーマ

【暗殺教室/BL】カルマ小説置き場/309


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
181: 前カルlove [×]
2017-02-19 19:27:39

ぶっ!!

あ………、吐血………。←

182: カルラブ [×]
2017-02-21 16:27:06

またまたごめんなさいm(_ _;)m
「誘ってなんか…な、い…ひゃあ?!」
もうヤバイ…これだけで…堕ちそう。
もう何かに目覚めそう…♥
「カルマさん観念して、僕のになったらどうです?」
「やだあ…んんっ…」
「その顔で反抗しても説得力ないよ」
まだゾクゾクしてる。どんな顔してるんだろう私。
「ひゃん?!」
何今の声!?こんな声出せんの?!
「今僕以外のこと考えてたでしょう」
「そんな訳な…!」
「もう我慢できない…カルマさんお願いだ。僕と…!」
浅野クンが耳元で囁いてくる。その声が吐息みたいで意識が飛びそうになる。
「浅野クン…一つ言っていい?」
「何?」
「………いいよ」
やっと言えた。浅野クンに、______って。
でも、直接は言えなかった。だって恥ずかしいから。 
「カルマさん僕を…いや、『俺』を受け入れてくれるの……?」
「…いいよって言ってんじゃん」
これからもよろしくね。………学秀。

やっと終わったー!!(≧∇≦)b

ちなみに_____は、『好き』です!
変に長引かせてすみませんでした!m(_ _;)m

183: 前カルlove [×]
2017-02-21 18:12:39

ツンデレ(なのか?)カルマ可愛い…。

ああああ……可愛い。(確信)


では>>177の続き。

理「おや……。これは赤羽君。いらっしゃい」

『…どーも』
「父さん僕達は勉強しているんです。
早く出ていってくれませんか」

理事長先生が俺を見下ろしているのが分かる。
視線が痛い。

浅野の言う通り、早く出ていってくれ。

しかし俺の願いは届かず、理事長先生は俺の隣に腰掛けた。

理「ところで赤羽君。
顔が紅いが大丈夫かい?」
『大丈夫…』

理事長先生をチラリと見る。
早く出ていってくれという願いを込めて、睨んだつもりだったけれど。

……逆効果だったみたいだ。

理事長先生が手を伸ばしてくる。
その狙いは__。

『………ッ』
耳だったようだ。
何故こいつらは耳を攻めたいの?
耳に因縁でもあるのかよ。

と、そんな流暢なことは考えていられない。
早くここから逃げないと…。

不意に腕を引っ張られた。
気付けば浅野の腕の中。
抵抗したいけど、生憎そんな力は余っていない。
仕方なくそのままじっと待つ。

「…早く出ていって下さいと言っているでしょう。
僕の赤羽に手を出したら、許しませんよ」
堂々と言ってるけど、
そもそもお前のものになった覚えはない。

理「…そうだな。邪魔者の私は出ていくとしよう」

意外にもあっさりと引いた。
大人の余裕ってやつかな?

扉の開く音と同時に、釘をさされる。
「そんな無防備だと、いつ襲われても文句言えないよ」
と。

『襲われ………っ!?』
まさかここでその言葉が出てくるとは思わなかった。
だって男同士でなんて…。

浅野を見上げる。

「……………っ、そんな目で見るな」
『そんな目、ってどんな目?』

「…………。本当に無防備だな、君は」

溜め息を吐く浅野。
俺を抱き締める力を強めた。

「今のは、僕じゃなかったら襲われてたぞ?
案外君の周りには、君を狙う奴が多いんだからな」
『……ふーん』

その気の抜けた返事に、浅野はまた溜め息を吐く。
そして俺の後頭部を抑え、短いキスをした。

「…今ここで、君を襲っても構わないんだがな」

窓の外には、雲ひとつない空が広がる。
そう言えば今日は満月だ。


浅野家には、狼男が二人もいるらしい。



【はい、強制終了です】

184: カルラブ [×]
2017-02-22 17:14:45

わあああああカルマ君かわいいよおおおお

185: 前カルlove [×]
2017-02-22 18:58:07

最近、殺カルにもハマリ始めた私であります…。
良ければ殺カルを………!

186: カルラブ [×]
2017-02-24 20:43:52

うおおおおお!!マジっすか!?
頑張ります!
ですが、かなり時間がかかるかもしれません!
ご了承ください(笑)!

187: 前カルlove [×]
2017-02-24 21:37:23

書いてくれるんすか!?あざす!
時間はもういくらでも…。
可愛いカルマ君の為なら待つよぉっ!

188: カルラブ [×]
2017-02-26 20:24:16

はい!
めちゃくちゃ離すかも知れません!
そこは許してください!
書きます!題名、『そもそも人じゃない!』

「はあ・・・」
ぽかぽか陽気の午後一時。めちゃめちゃ眠くなる時間だし、
その時が一番殺せんせーが油断する時間だ。(第一巻参照)
「カルマ君、眠いの?」
「ん~まあ、ちょっとね~。昨日ゲームしすぎて寝不足w」
ほんっともうちょっとで全クリしそうだったんだけどなあ・・・。
惜しかったわw。
「アンダーテールのGルート?」
「んー・・。あの骸骨倒せそうなんだけど、必殺技の最後のほうで死ぬ」
「あ~・・。仮にできたとしてもそのあと一回もミスが許されないもんねw」
心地いいまどろみが襲ってくる。いい感じの睡魔だ。
「え?!カルマ君たちもアンダーテールやってるんですか?!」
「殺せんせー帰ってきてたんだ」
っ!!やばい。心臓がバクバクいう。顔赤くなってないかな?(カルマ君めっちゃ女子や)
しっかりいつもどうりに。本当だったら、教師を好きになっちゃいけないんだ。
しかも、性別(?)は男(?)だし。そもそも人間じゃないし!
・・・三重苦じゃん!
「カルマ君?どうしたの?」
「いや、なんでもないよ。大丈夫」
「んでね、今虐殺&Gルートのラスボス戦やってるんだ」
いったん切ります

189: 前カルlove [×]
2017-02-27 16:10:35

続き待機……。カルマ君女の子みたいで可愛い!

とか思ってたら前カル思い出しました…。
殺カル終わったら続き書きますね!

(ここはR指定いっても宜しいところ?)

190: カルラブ [×]
2017-02-28 12:17:19

R指定いいんじゃないスカ?
あとしばらく、ここに来られないかもしれません。すみません!

191: 前カルlove [×]
2017-02-28 16:35:38

大丈夫です!
また来てくださいねー!

192: 前カルlove [×]
2017-03-29 09:15:37

誰か来ないかな…。
それかもう小説書いちゃおっかな…。

193: ビギナーさん [×]
2017-04-04 17:06:19

殺カルも読んでみたいですっ(●´∀`●)

で、特に読みたいのが、集団でカルマをおそったり?

なんかさっきみたいに、取り合いとかいいなーって思います(^^*)

ちなみに前原、磯貝、あさの、(潮田でもいいですよー)

できれば、男がいいです。

194: 前カルlove [×]
2017-04-05 17:49:47

私で良かったら書きますね!
では、カルマ総受けで良いですか?
前原、磯貝、浅野、渚で……。

195: 前カルlove [×]
2017-04-07 19:12:05

では投下!
カルマ総受け

渚「ねぇ、最近カルマ君ってより一層可愛さが増したと思わない?」

窓から優しく光が差しこむ木造校舎__3-Eの教室。
授業を終えた平日の放課後、そこに数人の男達が集っていた。

因みに上は潮田渚__草食動物の皮の中に獰猛な肉食動物を飼っている、恐ろしき3-Eの生徒。

前原「だよなぁ。俺らに完全に心を許したのかはまだ分からねぇけど、結構感情を顔に出してきたもんな」

磯貝「お前ら、そんなこと言ってるとカルマに怒られるぞ…。まぁ怖くないけどさ。むしろ可愛いけど…」

渚に続く前原、磯貝。
こちらも3-E生徒である。

この3人が放課後教室に残ってまで話している内容は、好きな子の話。
3人共、クラスメイトである赤羽カルマのことが好きなのである。

しかし、ここで問題が発生した。
ライバルだから奪い合わないといけない__、友達なのに!!!








…とか言う定番の悩みではなく、もっと重大な__根本的な何か。



言おう、赤羽カルマは男である。



大事なことなのでもう一度。


赤羽カルマは男である。



しかし、この3人は気にしていない。
奪い合うとかそういうのも、しない。

この3人が普段温厚な性格なのもあり、トラブルは発生しないのだ。

渚「…カルマ君の可愛い姿がもっと見たいなぁ…」

3人のうちの2人は規律を守ることを滅多にしない真面目な生徒。

クラスメイトからも、勿論カルマからも信頼されている。

そしてこれからも信頼され続けるであろう。

渚「…襲おうか」




否、たった今カルマただ一人からの信頼を失われそうになっている。

196: 前カルlove [×]
2017-04-07 19:32:07

規律を守ることを滅多にしない生徒って何だ……。
不良じゃん………。

すみません、訂正です!
正しくは
「規律を破ることを滅多にしない生徒」
でした!

ほんとにすみません…。

197: 前カルlove [×]
2017-04-07 19:55:46

ガラ、と教室の扉が開き、誰かが入ってきた。

そこに目を向ければ、目立つ赤い髪の持ち主。
そして僕たちがたった今話していた男の子。

カルマ君が、教室に入ってきた。


『…襲おうか』

先程の言葉を思いだし、3人で頷きあう。
一斉に立ち上がって、彼に近付いていった。

渚「カルマ君」
業「なーに、渚君」

少し気の抜けた可愛い返事に、危うく僕の理性は壊れそうになる。
大方外で寝てきたんだろう、きっと今だってまだ半分寝ている筈。
だったら、捕まえることは簡単だ。

3人共考えていたことは同じらしく、次の瞬間にカルマ君は僕たちに囚われていた。

流石のカルマ君も3人に攻撃されたら耐えられないのか、よろけて床に倒れこむ。
一緒に僕たちも倒れこんで、なんと言うか、そう__カルマ君を押し倒す形になっていた。

この状況が原因か、倒れこんだ衝撃か。
カルマ君は完全に目を覚まし、珍しく慌てている。

業「ちょっ…、退いてよ」
渚「嫌だよ。こんな滅多にないチャンス、絶対に逃さない」

言えば、カルマ君は3匹の狼に囚われた兎。
狼は、自分の餌を逃がすことはしないでしょう?

業「…ッ……」

まずは手始めに、キスを。
触れるだけの淡いキスから、深く深く甘いキスへ。

最初は必死になって抵抗していたカルマ君の力が、次第に抜けていくのが分かる。

業「ん、ふ……」


額や首筋には汗が滲み、涙目のカルマ君。
首筋の汗を指で優しく拭えば、びく、とカルマ君の背中が小さく反れる。

…___プツリ。

僕の理性は切れた。
他の2人も同じだろう。


この目の前にある甘い甘い餌を、僕らは美味しく頂いた。

198: 前カルlove [×]
2017-05-07 10:23:47

誰か来てー!下さいー!

199: カルラブ [×]
2017-05-07 21:10:02

お久しぶりですうううううううう
ごめんなさいいいいいいい

200: カルラブ [×]
2017-05-07 21:25:44

やっと出会えたあああただいまあああ我が家あああ前カルloveさん久しぶりですううううう
あ、200ゲット

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]その他のテーマ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle