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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 22:31:25
年の差BL 社会人×学生
年も性格も、生活環境も全く正反対の二人が出会い、少しづつ距離が近づいていく
非募集。宜しくお願い致します。
1:
匿名さん [×]
2015-04-25 22:42:57
(/来させて頂きました!)
2:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 22:45:57
ありがとうございます!
これから、宜しくお願い致します。
社会人×学生ということですが、こちらは26歳設定です。
詳細を決めていきたいと思いますが宜しいでしょうか?^^
3:
匿名さん [×]
2015-04-25 22:50:39
此方こそ、宜しくお願い致します。
此方は20歳くらいにしようかと思っております。
はい、お願い致します!
4:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 22:56:44
了解致しました!
では、こちらからプロフ書かせていただきますね。
須藤 誠 26歳
178㎝/66kg 設計会社勤務。髪は少し長めのくせ毛で、どこかしらいつも跳ねている。無精ヒゲあり。細身のスーツ着用。
性格は、普段からチャラチャラとしているため、どこからが冗談でどこからが真剣なのか、いまいち判別がつかない。相手によっては、それを不快に思われることも多々あり。
他に必要な情報があれば仰って下さい。
5:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-25 23:16:39
瀬谷 瑞希
20歳、大学生
173cm、58kg
茶髪の真っ直ぐな髪、前髪は長い。二重瞼。細身のパンツに首元の開いたTシャツ着用、肌寒い時はカーディガンを羽織る。
素直でなく意地っ張り、生意気といった扱いにくい性格だが本気で迷惑になる事は言わなかったりといった気を遣う面も。甘え下手で直ぐ悪態つく。実は世話焼きで心配症だったりもする。
此方もプロフが出来ました!何かありましたら仰って下さい!
6:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 23:23:35
ありがとうございます♪
では、どこで知り合うかといったところですが…
社会人と学生では普段生活の場が違いますので
1 勢谷さんのバイト先
2 自分の職場にバイトに来ている
3 マンションの隣の部屋
このあたりでしょうか?(汗
7:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-25 23:27:02
此方としてはどれもいいなと思っております故、主様に決めて頂こうかなと思うのですがどうでしょう?
8:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 23:32:00
了解致しました。
ではお言葉に甘えて、瀬谷さんのバイト先で出会うところから始めさせていただきます。
初回長文になるかもしれませんので、時間も時間ですし置きレスしておきます。
バイト先だけお伺いしても宜しいでしょうか?
9:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-25 23:36:29
了解致しました!
バイト先、記載するの忘れておりました。申し訳ありません。
隠れ家的な小さな喫茶店でお願い致します。
10:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 23:39:23
喫茶店ですね。
では、自分がその店に通うところから始めさせていただきます!
11:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-25 23:43:47
はい、お願い致します!
12:
須藤 誠 [×]
2015-04-25 23:52:39
(オフィス街の少し影となった場所にある喫茶店。
看板も表に出ていなかったため、最初は気付かなかったが、ウインドウ越に漂う香ばしいコーヒーの匂いに誘われて、無意識にその扉を開けた。
カランカラン…
扉を開けた瞬間、小さなベルの音が店内に響く。見渡すと、お世辞にも広いとは言えない店内は、古いながらも掃除が行き届いており、カウンターにはマスターと思しき人物と…彼が居た…。
それからは、外回り以外の時は仕事の合間にその店に足しげく通うようになった。目当ては美味しいコーヒーと、案外にも愛想の良いマスターとの会話。そして…。あくる日、店に入るとマスターは不在で、彼一人が店を切り盛りしていた。)
こんにちは…っと…。あれ?マスターは??
13:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-26 00:02:39
…いらっしゃいませ。…マスターは本日、急な用が出来たそうでお休みです。…マスターに御用でしたか?
(何時もと変わらない客のいない店内に何時もと違うのはマスターが不在と言う事だけ。忙しくない為バイトは自分しか居なく、一人でも大丈夫だろうと今日は任されていた。特にする事も見当たらなく、カップを拭いた所にベルの音が聞こえ扉の方へ顔を向ければ最近常連になった相手の姿がありマスターはと聞かれては今朝慌てて連絡してきたマスターの事を思い出しながら不在と告げ。何か用があって来たのだろうかと事付けがあるならと尋ね。)
14:
須藤 誠 [×]
2015-04-26 00:18:15
いや…。別にそういう訳では無いんだけどね。今日はバイト君だけ?(すでに指定席となったカウンターの奥から2番目のスツールに腰掛ける。普段、表にあまり出てくることの無い彼が表に立って店を切り盛りする姿はやけに新鮮だ。普段なら何も言わなくも、少し深めのブルマンが出てくるのだが、今日はちゃんと伝えなきゃな…。店内を見渡すと、昼時を過ぎたばかりということで、客もまばらだ)えっと…。ブルーマウンテン一つ。ちょっとだけ濃いめにしてくれると嬉しいんだけどな。(人好きのする笑みを浮かべ、オーダーを依頼する)
15:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-26 00:34:13
はい、今日は僕だけです。
(腰掛けた相手の目の前まで移動しては相手へと視線向けて薄く微笑んでは一つ頷き。注文を伺おうとすれば相手の口から先に注文を告げられ「畏まりました。」とマスターを意識して落ち着いた声色でそう告げては珈琲用のカップを手に取りマスターに教わった通りに用意を初め。)
16:
須藤 誠 [×]
2015-04-26 15:24:59
(見た目に反して随分と落ち着いた物腰に少々驚いたが、この店の雰囲気に彼の声音と雰囲気は随分とマッチしていた。しばらくコーヒーを入れてくれる姿をぼうっと眺めていると、いつの間にか自分の頼んでいたコーヒーが目の前に置かれる)ありがと。(差し出されたカップからひとくち。酸味の利いたブルーマウンテンが、心無しか柔らかな飲み口になっていた。いつもと同じ豆のはずなのに、淹れる人間によってこうも変わるものかと思わず感心する)美味い…。(ゆっくりと味わうように飲みながら手元の携帯を見ると、次の打ち合わせの時間が迫っていた)やっべ!ねぇ、バイト君。今日のコーヒー、すごく美味しかった。いや、いつものコーヒーも勿論好きなんだけど。また、君の淹れたコーヒー飲ませてくれる?(ナンパまがいの言葉を告げながら、お代を置いて慌ただしく店をあとにした)
17:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-26 18:42:09
(自分は珈琲よりも紅茶派でマスターに教えて貰った事で珈琲を入れられる様になったが其れを自ら飲んだ事は無く味に保証は出来なく、不味いと突き返されたりしたらどうしようと心配症な面が出てきてしまい、様子を窺う様に差し出したカップに口を付ける相手を見詰めていれば告げられた"美味い"の一言に安堵し静かに息を吐いて「有難うございます。」と静かに礼を述べて。突然焦り出した相手にどうしたのだろうと不思議そうに眺めたのも束の間、慌てた様子で告げられた言葉に驚いた様に目を見開くも嬉しく思えば「はい、僕ので良ければ何時でも。」と柔らかな笑みを浮かべて去って行く後ろ姿に「有難うございました。」ときちんとお辞儀をして。)
18:
須藤 誠 [×]
2015-04-26 20:46:05
(それから、自分が店を訪れる時間は、彼一人で店に居る時が多かった。まぁ、たまたまマスターが不在の時間に最初に訪れてから2度ほどオーダーを伝えたが、それ以降は黙っていても濃いめのブルーマウンテンがカウンターに置かれるようになった。そして今日も。やはり美味しい。店内にはたまたま自分しか居ないようだ。出されたコーヒーを飲み干し、いつものように会計を済ます。席を立ち、小さなレジの前で)今日も美味しかった。ありがとう。(そう言って小銭を出すと、あまり表情を出さない彼から小さな笑みがこぼれた)あと。君の笑顔にも…(釣りを渡そうとしてこちらに屈んだ彼の頬に…。キスをした。)
19:
瀬谷 瑞希 [×]
2015-04-26 21:23:17
(自分が初めて相手に珈琲を入れ喜んで貰えた事をマスターに告げては褒められ、それからは時々一人で留守を任せられる事も増えた。マスターの居ない日にも慣れ、時折訪れる相手の注文を聞かなくても濃い目のブルーマウンテンを当たり前の様に差し出す様になった。そして今日も他の客は居ないが相手は変わらず来店してくれていて、自分も何時もの様に珈琲を入れ暫くして会計をする為レジの前に立ち小銭を受け取りながら告げられた言葉に「有難うございます。また、お越し下さい。」と小さく笑みを浮かべてお釣りを渡そうと屈んだ時、頬に当たる柔らかい感触に一瞬何が起きたのか分からず目を見開いて姿勢を戻せばキスされたと分かり、驚いた顔のまま頬をほんのりと赤らめて。)
20:
須藤 誠 [×]
2015-04-26 21:43:42
(ゆっくりと彼の顔から離れ、じっと目を見つめる)え…っと…。(いつものように考えも無しに起こしてしまった行動に、我ながら反省する。だが、彼に触れずにいられなかった衝動は本物だ。だからと言っていきなりのキスでは完全に変質者だ)順番が逆になってしまってゴメン…。須藤って言います。須藤誠。初めて君のコーヒーを飲んでから一目ぼれでした!(唖然とした彼の手を握ったまま、一世一代の大告白を披露した。良かった…。店内に誰も居なかったことがせめてもの救いだ。このまま終焉となっても仕方あるまい。だが、最後に名前だけでも聞きたかったなぁ…。あぁ…。これでこの店に来るのも最後になるのかもしれない…)
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