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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
院条 明仁 [×]
2015-04-26 22:33:37
>藤井くん
ふぼっ!...はっはっは!この鬼ごっこは物を投げてでも逃げ切るというルールがあるのか?投げたらきちんと元の場所に戻さないと......ん?どうした?
(投げた物が見事顔面に命中し短く叫び声上げれば赤くなった鼻を撫でながらそれを拾い上げ勝手にポジティブシンキングを披露して。しかし立ち止まっている相手を見つめると逃げないのか?とばかりに首を傾げ
>周防くん
確かに泥を見ると遊びたくなるのはわかるなあ。でも院内に入るときにはちゃんと足を拭いてから、な?
(歩きながら窓の外に視線やるとぬかるんだ地面が見え、幼少のとき己もよく泥で遊んでいたことを思い出しふふ、と笑み零して。同時に廊下の状態思い出し優しく諭すような口調で注意をし。今まで働き詰めだったからか相手の申し出はとても嬉しく幸せオーラを滲み出しながらああ、と頷き足取りも軽くなってしまえば脱衣所に着いてしまうのはすぐでゆっくり相手を降ろすと着替えておいで、と背中を押し
>水森くん
本当か?菓子の力は偉大だな...じゃあ私の膝で寝てくれるくらいには懐いてほし...おっと。
(ここでツンデレのデレ部分を垣間見てしまいくっくっ、と肩震わせながら悶えていれば懐いてくれるという相手を前につい本音がポロリと零れてしまいわざとらしく口元抑え。伸ばされた腕が自分のことを気遣い引っ込むのを見てはにかむと相手が触れられない代わりに己が優しい手つきで頭を撫でてやり、手の平にオマケとばかりに飴を二個ぽとぽとと落として
>一さん
ああ一さん。いえ、恥ずかしながら自分は要領が悪くて...ん、んん?
(話しかけられるとにこり微笑み、仕事が終わっていないことを片手に持った書類で説明しようとしているといつの間にか己の手に書類が増え笑顔のままぱちぱちと双眸瞬かせ。しかし疑うことはせず相手の言ったことを鵜呑みに信じてしまえば苦笑浮かべながら「...今日は患者と遊べなさそうだ」とがくり肩を落とし
>白咲くん
君たちと遊ぶのは楽しいからなあ...。ははは、悪戯好きの白咲くんに今日は私が悪戯してやろう!
(以前患者と身体を動かして遊んだこと思い出しほっこりとした気持ちになればそれが表情にも出てニコニコニコニコとだらしない笑みを浮かべて。ふと相手から漏れた悪戯、という言葉は聞き逃せず悪戯は駄目だと説教する前に身を以て教えてやろう、なんて此方の悪戯心が芽生えてしまえば相手の脇に手を差し入れ擽りだし
102:
藤井 結城 [×]
2015-04-26 22:39:48
>院条さん
嫌だ、来るな。(走って行こうとした所にも人が居た為か立ち尽くしたまま距離を保つも、近付いてきそうな相手を少し遠くからジッと見たまま拒むように首を振り)
103:
水森 螢/主 [×]
2015-04-26 23:12:05
>結城
なら質問を変えよう。君の病気は?
(一向に距離を詰めることを許さない相手。大体この位なら傷つけられずに済むのか、と適当に距離感記憶し。相手の頑なな拒絶は病気に関連するものかと推測し、上記聞いてみて)
>千春
瞬発力も高いのだな、体育の成績良さそうだ
(出来るだけ相手の油断している隙に…と思っていたがまんまと破られて。相手の腕ぎゅっと握ると非力なりに力込めて引き剥がそうとしながら珍しく毒の一つも篭っていない言葉真顔で発して。小瓶相手の前で揺すりながら「液状化したカエルと砂化した蝶と某白い液体を高濃度で凝縮させたものだ。薬なんかに使えるかもしれないと思ってな」何てかなりぞっとすること言いながら有り余る袖で小瓶の蓋開けようと)
(/閲覧注意…書いてて、ごめんなさあああああいってなりました。お許しください!なんでもするので!←)
>瞬
阿保は必ずそう言うもんだ。
(態とらしくむくれる相手の様子が可笑しくて軽く笑いながらからかうように話して。本当に何も見ていない様子の相手。これじゃまるで自分がおかしいみたいじゃないかと考えると「…まあ、そうだろうな」と軽く同調してみて。全く別の人種だが話していると楽しいようで薄く笑うと「…今度絵本でも持ってきてやろうか?」なんて幼い頃から持っている綺麗な水彩画の絵本思い浮かべつつ)
>白咲
へえ、大変そうだな。ならば何時も体温管理はどのようにしている?
(相手が変温寄り、ということがわかった途端聞きたいことが溢れるように出てきたようで。その一部だけ尋ねれば「冬は着込めばいいが夏はそうもいかないだろう」と淡々と続けて。プールの中に手突っ込んで水の感触感じながら「他人に肌を見せるのはどうも好かない。それにリスクも高いしな」と水着になるということは直接触れる可能性も高くなることだと考え白衣で濡れた手拭きながら話し)
(/やったあ!← 奇遇ですね!私もによによと眠気が止まりませn((殴 此方こそ物凄い変態と偏屈野郎ですがこれからもお付き合いください〜/蹴り可)
>明仁
…寝心地悪そうだな
(肩震わせる相手に何が可笑しいんだ?と眉潜めて。相手の要求聞けば無意識に太ももの方に目が行き。率直に思ったこと口に出して。久しぶりに感じたやさしい感触に少し目見開き困惑して。撫でられた頭をもう一度自分の手で触れると何が起こった?とでも言いたげな顔で相手見つめ。しかし降ってきた飴に機嫌取り戻せば一つ口の中に入れて噛み砕き)
>all
(/すみません!明日早いのでもう寝ます。おやすみなさい〜)
104:
周防 瞬 [×]
2015-04-26 23:56:47
>結城くん
・・・・なんとなく?
(距離感を保ちながら後ろを歩く彼。問いかけられた質問になんの意図もなく、ゆっくりと首を傾けて漸く出てきたのは上記。「動物・・・じゃあ、猫さん、好き?」好きなものを聞けば、暫し自分の頭の中で考え込んではあ、と声を上げ。相変わらず距離感はそのままに、前記を述べては首を傾げ)
>明仁くん
はーい・・・ごめんなさい。
(怒るわけでもなく、優しく諭すような声に子供のように手をあげて返事をし。しかし相手の背中越しに見えたくっきりついた足跡に流石に反省はしたのか、返事の後に少ししゅん、としては謝りもして。脱衣所に着き、相手に促されるまま着替え。それが終われば、「明仁くん、脱いだー」と相手にパタパタとかけていって)
>螢くん
・・・だから、あほじゃないもん。
(うー、と呻いて相手に反論するが、言葉では当然叶うはずもなく。拗ねたように上記を述べ、軽く頬を膨らませては体育座りをして。「絵本・・・?うん、絵本は読みたいっ、今度読んでっ」相手からの提案にパッと顔を明るくし、どんな本か気になるのか相手に顔を近づけ。読みたい、読んで欲しいとおねだりして)
105:
白咲 魄 [×]
2015-04-27 00:14:04
>>藤井さん
……ありがとな。
(無意識に呟いたとは思って居ないのか少し照れるように礼を述べては笑みを浮かべて、枯れたらちゃんとした目にその言葉にやっと理解したのか『綺麗だけど…残酷なんだな……藤井にとって…」綺麗な花でも相手にとっては不要な物なのか……そう考えながらうつ向き。)
>>周防さん
鬼ごっこ…ですか…いいですよ!じゃあ最初は俺が鬼やりますね
(鬼ごっこ…その言葉に懐かしく感じ目を細めれば小さく頷き自分から鬼をやると言えば水の中では己の方が有利な為少し手加減しなければと考えながら自ら鬼をやると言い。『そうですね……俺も久々で新鮮に感じます」クスッと笑いながら相手の笑みに人を笑顔にするのって楽しいなと思い。『そんな…お礼を言われるようなことしてませんよ?」お礼を言われれば頬を指先で掻き照れ笑いをしながら此方こそありがとうございますと付けたし)
>>院条先生
俺も先生と遊ぶの楽しいから好き!……。ちょっ…なに!?…やめっ!わあああ!!無理無理ッ!やめろって!ストップ!ストップ!!
(たまに相手と遊んでいる為先生の中ではかなりお気に入りの先生でも有り此方も相手と楽しいからと言いニコニコと笑う相手に驚くもケラケラとおかしそうに笑い。相手の次の言葉にギクリとすればなにか嫌な予感がし身構えては予想通り擽りをされケラケラケラケラと笑い出せば涙目になりながらやめるよう相手に言いかけ。)
>>水森さん
室内では普通の人間とたいして代わりませんよ、ただ1日1回は水を浴びないと辛くて。プールでこうして泳いでいるのが楽なんです。
(相手の質問にどう答えれば良いのか少し考えつつも途切れ途切れに言葉を並べうまく説明出来てるか不安になりつつも次の質問に『夏は長袖じゃないと鱗が乾いて剥がれ落ちるんです…そうすると出血してしまうので。夏場は基本外には出ませんよ。」夏場での生活の仕方にそう答えればこの鱗さえ無ければそとで思いっきり遊べるのだろうかと考え。『別に大丈夫ですよ、俺は見られても。親が世間体を気にして仕方なく隠してただけですし。」ニコッと苦笑いに近い笑みを浮かべながらも軽く伸びをして。)
(/楽しくて仕方ありません!(( はい!よろしくお願いします^^それでは本体はドロン致しますね!
お休みなさいです^^*)
106:
院条 明仁 [×]
2015-04-27 00:47:53
>藤井くん
...よしわかった。じゃあ何をして遊ぼうか...キャッチボールはどうだ?
(関係のない患者を見て止まるあたり、鬼ごっこをしているわけではないということを察し空いている距離を寂しく思うもどうしても相手と遊びたいのかポケットからゴムで出来たボール取り出すと答えを聞く前に其方へぽーん、と軽く投げて
>水森くん
確かに私の足は固いかもしれないなあ。やはり駄目か...
(医者という職業に就いても尚身体を動かすことが好きな己はよく患者と遊ぶので足に無駄に筋肉がついてしまっていることを悔やみ太腿を摩りつつしゅん、と項垂れて。すると面食らった顔で此方を見ていた相手に気付き「ん?そう可愛らしい顔を向けられるともっと構いたくなるな」なんて笑い飴噛む相手の頬を包み撫でで
(/了解しました、おやすみなさい!)
>周防くん
ちょっと待ってくれ、...よし、行こう
(のんびりしたような返事でも解ってくれたようで子供のような仕草に癒され破顔し。駆けきた相手に急いで衣服を脱ぎカゴへ入れればその逞しい腰にタオルを巻き、ガラリと大浴場の扉開けると風呂椅子を取り出して鏡の前に置き「おいで」とシャンプー出しながら座るよう促し
>白咲くん
いやあ、前に白咲くんから悪戯をされて困っているという子がいると聞いてな。悪戯は駄目だよなあ白咲くん?ん??
(まるでお仕置きするのは不本意だと言わんばかりの口調でわざとらしく溜息吐くもその表情は紛れもない笑顔であり完全に楽しんでおり。その間も脇腹を擽るのは止めず相手の制止の声を聞こえません、といった様子で無理やり反省させようと上記問いかけ
107:
周防 瞬 [×]
2015-04-27 01:07:07
>魄くん
うんっ・・・じゃあ、ぼく逃げるねっ。
(相手が鬼を買って出てくれたので、じゃあ自分は逃げると大きく頷き。十数えたら追いかけてきてね、と言い、相手に捕まらないようにさっそく逃げようと水をかき始めて。「ううん、だって初めての秘密事だもん。ここの人も言ってたよ、初めては大事にしなきゃいけないよーって」自分の中では、相手がしてくれたことは立派に感謝するべきこと。お礼を返す相手にゆっくりと首を振り、前記を述べてはクスッと笑い。しかしふと、俯き加減になれば「じゃあ、ぼく、魄くんに教えてあげる。みんな知ってるけど、みんなに言ってない、ぼくが初めていう秘密のこと」と呟くように述べ)
>明仁くん
はーい、おふろおふろーっ。
(相手が準備を終えたのを見て、自分も次いで大浴場へと入っていけば湯けむりが中で立ち込めている。風呂は嫌いではなく、むしろ好きな部類。しかし裸になるとつい気になってしまうのは背中の羽。風呂の湿気もあり、すっかり綺麗に畳まれているがそれが直に見えてしまうのはどうにも気になるらしく。たまに背中に触れたりしつつも、相手に呼ばれれば用意されていた椅子に腰をストン、と落とし。「ねぇ、明仁くん・・・ぼくの背中、いつになったら治るのかなぁ」相手がシャンプーを出しているのに気づき、ぎゅっと目を閉じるがふと浮かんできた疑問と不安を思わず声に出して)
108:
白咲 魄 [×]
2015-04-27 03:06:01
>>院条先生
わかっ、わかったって!悪戯は程々にするから!擽るのやめろって!
(いっこうに擽るのを止めない相手に悪戯は程々にするからと言い少ししてからやめるといえば良かったと後悔しつつ擽る手をペシペシと叩き逃げようともがき。)
>>周防さん
8…9……10!いきますよー
(相手に言われた通り10数えれば再び水中に入り少し深く潜れば相手を探し周りを見渡して。『そうなんですか……じゃあ感謝の言葉は心地よく受け取っておきますね」相手の言葉に少し驚きつつも笑み浮かべ受け取っておきますと言い。うつ向き加減になる相手に首をかしげれば『秘密……ですか?」どんな秘密なのだろうと気になる反面聞いても大丈夫なのだろうかと不安になり。)
109:
藤井 結城 [×]
2015-04-27 05:18:38
>水森さん
俺の病気見たら分かるだろ?どう頑張っても隠しきれないし、誤魔化せない。そこら辺に咲いてる花とたいして変わらないから触りに来る人いたけど触られると偶に痛むから近寄らせない。(顔を上げて相手の方を向きながらツラツラと喋るも最後らへんになってくるとまた上げていた顔を下に向け大きな溜息をつき「何であの時俺に近寄ってきた?」数分前の事を思い出すと気になってきてしまい質問して)
>周防さん
猫?うん、好きかな。(さり気なく距離を気にしながら答えるも、相手は何が好きなんだろうと考え出すと少し斜めしたへ視線を落とすと直ぐに相手の方を向きながら「周防さんは、何が好き?」とほんの少し首を傾けて)
>白咲さん
ありがとう。って何で?(自覚が無いのかポカンとした表情を見せるも、ま、いいかと思ってしまうと「ずっと夜ならいいのに。」と普段から思ってることを口に出して)
>院条さん
キャッチボールするの?(飛んできたボールをキャッチしては、まじまじと見つめた後相手の声を聞くと片目をつぶって軽く深呼吸をすれば勢いに任せてボールを投げて)
110:
院条 明仁 [×]
2015-04-27 19:18:29
>周防くん
...そうだなあ...。私たち医者や研究者たちも全身全霊で君たちの治療法を模索しているから時間はかかるがいつかきっと、きっと治る。
(相手の後ろに膝立ちになりお湯を張っていた洗面器を傾けて相手の頭をゆっくり濡らしていくとわしわしと髪を洗い始め。すると不安げな相手の声に背中からしっかりと生えている羽を一瞥し、いつもはそんな素振りを見せないのにこの小さな身体はやはり心の底ではこの病気に怯えているのだと思うと胸が締め付けられる。己の中で一層治す、という気持ちが強くなり真剣な声色で上記述べ。しかしすぐ治せる訳ではないので内心不甲斐なく思いながら「やっぱり、周防くんは早く治りたいと思うか?」とシャンプー泡立たせつつ問い。
>白咲くん
程々?んー、程々かあ...出来れば人の迷惑になることはもうして欲しくないんだがな?
(まあ反省しただけでもいいだろう、なんて微笑んで擽る手を止めるもそのまま抱き上げ己は胡座をかいてその場に座りその上に相手を乗せるとつんつん、と頬を突いて
>藤井くん
おっと!ナイスボール!いい球投げるじゃないか
(戸惑った後律儀にボールを返してくれる相手はとても優しく感じ思わず笑みが零れ、来たボールをしっかりキャッチすると思いの外コントロールが良かったので称賛の言葉を送り。そら、と一声かけるとまた相手へ軽く投げて
111:
藤井 結城 [×]
2015-04-27 20:20:28
>院条さん
いつまでするつもり。(仕事放置で自分とキャッチボールしているの事に突っ込むと、そもそも忙しいはずと思うとボールをキャッチしたまま投げる事無く少し遠くから相手を見て)
112:
香月 麗 [×]
2015-04-27 20:37:50
>67 冬
…へぇ、ゲーム強いんだー?
(娯楽室を訪ねてみれば、その一角が普段より盛り上がっているようで。不思議に思いそこに近付けばそこには何やら一人で勝ち進んでいるらしい相手が見え、上記言いながら面白そうにクスクスと笑い)
>68 魄
水、気持ちいい?
(特にやる事もなく、かといって一人で部屋に居る事には耐えられずにふらふらと施設内を歩きまわり。まさかプールには誰もいないだろうと思いながらも寄ってみれば音が聞こえ、不思議そうにプールのすぐ近くまで寄れば相手の姿を見つけて。にこりと微笑んで上記聞き)
>70 瞬
あらら、怪我しちゃったかぁ…
(突き出された手、そしてよくみれば額にもある傷を見つければ困ったように眉下げて苦笑して上記言い。少し考えた後、「中入って、消毒して絆創膏貼ろうか。もう少しだけ、我慢できる?」と子供に言い聞かせるように優しく述べ
>71 結城
あ…、
(離れられればぽかんとするがすぐにニコリと笑い「いきなり近付いてごめんね?吃驚したよね」と言えば相手の手を取ろうとした手を後ろへ隠し、触らないよ、とアピールして
>74 千春さん
あはは、なら大人しくするよ
(ため息まじりに言われた言葉に苦笑しつつ言えば相手の隣に腰かけ、「…また来ても放っておいてあげる事にするよ」と雀の居た場所を見つめ目を細めて
>81 明仁さん
あれ、明仁さん、
(娯楽室に向かうと扉の前でばったりと相手に出会い。その手に持たれているカルテ、そして室内に向けられた目を見れば何をしているのかと疑問に思い「お仕事中?」と不思議そうに首かしげ簡単に問いかけ
>86 螢
理由はないよ?ただ、ちょっと触ってみたいなぁ、って気分だったんだ
(理解できないとでもいうような問いにクスクスと可笑しそうに笑いながら答えるが既に雀の姿は無く、「でも、逃げられちゃった」と表面上大して残念がっていない様子で呟けば、半ば落ちるように枝から飛び降り、相手の横に座って
>all
(/昨日は返せなくて申し訳ないです…。一応皆様全員分返したつもりですが、もし抜けている方がいらっしゃいましたら教えてください…!
それと初めましての方、初めまして、よろしくお願い致します!仲良くして下さればうれしいです、まとめてしまって申し訳ないです…。
113:
周防 瞬 [×]
2015-04-27 21:08:53
>魄くん
あう・・・追いつかれちゃう・・・・。
(10を数える頃には、相手から十数mほど離れた場所にいたのだが、服の重みと泳ぎ慣れてないのもあってすぐ追いつかれてしまうと少し早めに水を掻き。が、慣れない水中での動作なんて、どんなに早くしたところで当然早まるわけではなく。「うん・・・あのね、ぼくの背中、変なの」相手の言葉に顔を上げないまま頷くと、呟くような声で前記を述べ。不意に相手に背中を向けては相手の手をそっと自分に近づけて、「・・・・背中。羽、生えてるの」と呟いて)
>結城くん
ほんと?よかった・・・・。
(パァと表情を明るくし、これから向かう先にあるものを思い浮かべては、喜んでくれるかななんて期待していて。しかしふと相手から尋ねられれば、うーん・・・と唸るように首を傾げ。「いっぱい好き。でも、一番好きなのは・・・鳥さん、かな」動物に限らず、自分は何でも好き。どんなものも面白いし、嫌いなものなんてほとんどない。けれどふと、木から飛び立った鳥に気づいてそれを見つめては、何かを思うように前記を述べて)
>明仁くん
・・・・そっか。明仁くん、いつも頑張ってるもんね。きっと、治るよね。
(相手が髪を洗う感覚が心地よくて、強ばっていた体からゆっくりと力を抜いていけば聞こえてきた強い覚悟に小さく笑み上記。相手が自分や、自分と同じように病気で苦しんでいる人たちのために頑張っているのはよく知っている。難しいことは分からないが、本能的に相手ならば信頼できる。そう思えたがふと相手に尋ねられれば、暫し黙り。「・・・・頑張って治したら、お母さん。ぼくのこと許してくれるのかな、って、思ったから・・・・」自分は散々暴力を振るわれて、挙げ句の果て捨てられたのだという話を施設の人に聞かされた。そのせいで自分はおかしくなってしまったから、だからこのクランクハイトにやってきたのだという話も。ここの人に母に会ってみたいと話しても絶対に首を縦には降ってくれないけれど、少しでも病気が良くなればいつしか会えるかもしれない。実際には叶わない期待を抱いて、そんな思いを呟いて)
>麗くん
・・・・我慢、出来る。
(傷はじくじくと痛むけれど、今ではなんとか涙も引いていて表情はいつもの淡白なもの。自分の手を見て、相手の問いかけにしっかりと頷き上記を述べると、「我慢出来たら、頭、撫でてくれる・・・・?」と褒美をねだる子供のように呟いて)
114:
水森 螢/主 [×]
2015-04-27 22:17:19
>all
(/背後から失礼します!忘れていたことがあったもので…螢の「触れる」表現ですが特に何も表記が無い場合白衣越し、という風にお願いします!/蹴り可)
>瞬
そうむくれんなよ。更に間が抜けて見えるぞ?
(拗ねる相手が面白かったのもあるが、なんだか弟みたいだと感じて意地悪げに笑いながら雑に相手の頭なで。「読み聞かせか?自分で読んだ方が速いし効率的だ…って近い。離れろ」幼い頃はよく親にねだったものだと思い出すもあの人に聞かせてもらうという行為に何の意味があったのか思い出せずに。それでもめげずに考えていればすぐ近くに相手の顔があること気づき、相手の額引っ叩いて)
>白咲
…敏感肌なのだな?
(辿々しくも一生懸命伝えようとしてくれる相手の話一通り聞き終われば納得したようにゆっくり瞬きして。暫くの沈黙の後に自分なりの優しさだったのだが真顔で上記のような事言って。「夏は霧吹きでも持ち歩いたらどうだ。用は皮膚の常に乾燥を防いでおけば良いのだろう?」夏場長袖(正しくは白衣の袖)なのは同じなのでその不便さは痛いくらいに知っており。しかし望んでこの格好の自分とは違うので辛いのだろうなと相手見つめ。相手の苦笑に何処か寂しそうだと感じたらしく直接触れられないもどかしさ胸に白衣越しに相手の頭に手おき「持論だし憶測も混じるが…精神科の世話になりたくなけりゃ適当に吐き出した方がいい」とそのまま相手の頭うりうりと撫で。親という単語に胸を痛め、密かに顔を顰めたのは秘密で)
>明仁
案ずるな、成人男性なら多分標準だ。それに硬い枕を好む奴もいるしな
(思った以上に落ち込む相手が何か可哀想に思えてきたようで。腕組んで相手の顔覗き込めばふてぶてしくフォローになっていないフォロー返して。頬に温かみ感じれば食べにくそうに噛み砕いた飴飲み込み。それにしてもこの男は躊躇なく自分に触れる…調子が狂うと目線外し相手の手に触れれば「…これだけ君は俺に構うんだ。そろそろ液体になる覚悟はしておけよ?」何て言ってジロリと見つめれば二つ目の飴口に放り込み。「…で、何だったか。膝枕だったか?」と相手の要求思い出し確認すれば)
>結城
…君は、それでいいのか?触れるな、痛いと言葉で伝えたことは?
(今まで溜めていたものが一気に流れ出すように話す相手をじっと見つめて再度まで聞き。下を向いてしまった相手とは別方向に視線やれば先程の近寄らせないという言葉気にかかり。上記言えば相手真っ直ぐ見つめなおし「君と、話したいと直感的に思ったから。」ありのままの理由話して)
>麗
触れる……なあ、一つ聞きたいのだが。生きている鳥も、人間と同じように暖かいのだろうか
(触れる。自分には出来ないことを楽しげにやってのける相手眩しそうに見つめれば、手元に視線移し珍しく小さな声で問い。相変わらず笑っている相手見れば不思議そうに眉潜めて。その辺りに生えていたタンポポ手に取れば降りてきた相手に「…雀は、人間と一定の距離感を置こうとする…らしい」だからあまり気にかけるな、と言いたげな様子で話せば。手の中で砂と化してしまったタンポポゆっくり握りしめて)
(/いえいえ大丈夫なのですよ!ルールにもありましたがあくまでリアル優先なので!楽しくのんびりやっていきましょう〜/蹴り可)
115:
周防 瞬 [×]
2015-04-27 22:40:18
>螢くん
むぅ・・・螢くんが悪いんだもん・・・。
(頭を撫でられて少しくすぐったそうにするが、それが嬉しかったのか膨れっ面は一気に引っ込んでいき。上記のようにゴネるものの、さっきのような反論というよりは甘えたような声で。「あうッ!・・・うー、だって、読んでもらったことないんだもん。お母さんも、読んでくれなかったし」引っ叩かれた反動で思わず後ろに仰け反り、痛くはないが少しヒリヒリする額に手で触れて。読み聞かせよりも自分で読んだほうがいいと言われてしまい、拗ねるように前記を述べればめげずに相手に顔を近づけて膝に頭を乗せて)
116:
香月 麗 [×]
2015-04-27 22:52:15
>瞬
よしよし、じゃあ俺の部屋行こっか
(頷く相手を見れば満足げに頷き、ねだるような呟きを聞いては微笑ましげに目を細めて「うん、勿論撫でてあげるよ。消毒も我慢できたらお菓子もあげちゃおっかな~」なんて幼い子を宥めるように言いつつ背中向けてしゃがみ、「おんぶしてあげる」と相手の方振り向いてへらりと笑み)
>螢
…そうだねぇ、…人間よりもちょっとだけ暖かくて、ふわふわしてたよ
(昔友達がいなかった頃に触れあった動物達を思い浮かべては木を見つめながら懐かしむように呟き。此方を気にしてくれているかのような発言に相手の方に視線を移せばタンポポだったであろうものを見つめ。「…距離を置くのは身を守る為、仕方ない事だよね」と小さく返しながら別のタンポポを手に取れば、相手の髪に刺してクスクス笑い
117:
院条 明仁 [×]
2015-04-28 00:10:36
>藤井くん
ん、君さえ良ければ日が暮れるまで遊んでいたい気分なんだが...
(ボールが飛んでくるのを待ち構えていたが相手の言葉にそういえば仕事の途中であったことを思い出し苦笑を浮かべると堂々と職務怠慢をはたらいてしまったことを恥じて頬ぽりぽりと掻き
>香月くん
やあ、君だったか。そう、私は仕事中なんだが皆を見ていたら遊びたくなってしまってなあ...。
(話しかけられるとゆるりと手を上げて応え、仕事という単語に眉下げヒラヒラと片手の書類ヒラつかせ溜息吐き。悔しそうに娯楽室内見つめた後相手に向き直り、「香月くんは散歩か?」と首傾げ
>周防くん
...周防くんはお母さん想いの優しい子だなあ。
(酷なことに実の母親から罵声罵倒を受け虐げられていたことは資料を見て知っていたが、憎むどころか自分に暴力をはたらいた人物を想う相手に目頭が熱くなり。相手が目を瞑っているのが救いで今己は表情を歪めとても情けない顔になっているだろう。気付かれないよう平静を装うも声は震えたまま上記をぽつり。「しかし周防くんの病気が治ってお母さんのところへ行ってしまったら寂しいなあ」と会わせられるか今後どうなるかもわからないのに苦笑交じりに述べ満遍なく洗ったところでシャワーコック捻りお湯を出して泡を洗い流していき
>水森くん
ははは、ありがとう。君も硬い枕派だったらいいんだが
(己より年が低いのに格好悪い己にフォロー入れてくれる彼方の方が人間が出来ているのでは、と内心たじたじになりながらお礼述べ。睨みつけられるような視線受けると笑いながら軽率だったね、なんてするりと離れ。しかし要望を聞いてくれるらしい相手にはパァ、と表情輝かせすぐさま娯楽室前の横長ベンチに腰かければポンポンと膝を叩いてさあどうぞとばかりに両手広げ
118:
香月 麗 [×]
2015-04-28 00:38:35
>明仁さん
あー、なる程ね~…仕事中なら、遊んだら怒られちゃうかもね
(悔しそうな視線を辿り娯楽室を見れば苦笑し、相手の目線がこちらを向いた事に気付けば自分も相手の方を向き「うん、そんなところ!部屋で一人でいる気にもなれなくて」とへらりと笑み浮かべて
119:
周防 瞬 [×]
2015-04-28 01:20:30
>麗くん
ほんと・・・?じゃあぼく、いっぱい我慢するね。
(撫でてくれるだけじゃなく、お菓子もくれるという言葉に簡単に反応し。目をキラキラさせて相手を見つめ、大きく何回も頷いて上記を述べ。すると相手の背中を見て、少し躊躇いを見せ。しかしゆっくりとベンチから立ち上がり、そっと体重を乗せるように相手の背中に乗れば「・・・大丈夫?重くない?」と尋ねて)
>明仁くん
・・・・明仁くん、泣いてるの?
(優しい子。本当に自分がそうなのかは、もう自分にはほとんど母との記憶なんてないけれど。自分の記憶に張り付いているのはボロボロに涙を流す母の姿。後ろから聞こえてくる相手の声は、母が叫ぶ声とどこか震え方が似ていて。泡が流れたのが分かれば手で目を拭いながら上記を述べ相手に振り返って。「・・・明仁くんが泣いてると、ぼく、悲しいよ。ぼくは、明仁くんに笑っててほしい・・・明仁くんが言うなら、ぼくはここに帰ってくるし、離れたりしないよ?だから、泣かないで?」相手の頭へとそっと手を伸ばし、にへら、と相手に安心して欲しくて笑みを浮かべて相手の頭を撫でて)
120:
白咲 魄 [×]
2015-04-28 02:36:07
>>藤井さん
あ、いやなんでもねぇよ。
(相手の無自覚なのを察したのかフルフルと首を振り苦笑いを浮かべて『……ずっと…夜…」窓から見える空を見ればずっと真っ暗なのは何か怖くも感じるが星が見れるならそれもいいかと考えて。)
>>院条先生
うっ……わかった…
(仕方ないかと思えば少し口を尖らせながら言葉を述べ。相手が擽るのをやめるのに安心していると抱き上げられ驚けば相手の膝に乗せられキョトリとし『先生何してんの」どういう状況だとハテナを浮かべれば相手の顔を少し見ては頬を突つかれればムスッとし)
>>香月さん
……気持ちいいですよ、とても
(色んな泳ぎをしながら遊んでいると相手が目に入りそちらに向かい相手の微笑む顔に小さく頷き質問に答えて。)
>>周防さん
(相手を見付ければいつもよりゆっくりと泳いぐもいつ捕まえようかとタイミングを考えていて。背中に羽が生えているそれを聞けば少し驚くも『…痛く、無いですか?」そっと背中にやさしく触れては相手がここに来たことが少しわかった気がし『俺は……見ての通り鱗があるんですよ…」そう告げれば相手に腕の鱗を見せて悲しそうにも見えるその顔には少し笑みが浮かんでいて。)
>>水森さん
……なんですかね…。
(少し考えつつ相手の言葉に考えるような仕草をまたすれば苦笑いになりつつ俺も自分の体質わかってないですと言い。『あ、それもそうですね!参考にします」相手の意見に目を輝かせれば笑みを浮かべながらコクコクと大きく頷き。頭に手を置かれれば相手の顔を見ては首を少しかしげ『大丈夫ですよ、実家に居るより今の方が楽しいですし!そうですね……」わしゃと撫でる相手にヘラッと笑いつつ相手を安心させようとニッコリとした笑みを浮かべるも続く相手の言葉に小さく頷き。)
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