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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限有り】/158


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自分のトピックを作る
41: 一 千春/研究者チープ [×]
2015-04-25 15:14:26

>>周防さん
堂々頭おかしくなりましたか?
( 散歩がてらに中庭を散歩していたら変な動きを取っている彼を見て不思議そうな顔をし怪しがりつつもゆっくりと近付き後ろから上記のように問い掛けては)

( ほんわかとしていて可愛い子ですよ!是非よろしくお願いしますね^^)

42: 香月 麗 [×]
2015-04-25 15:20:38

>千春さん
!…千春さんっ
(不思議そうに声のした方を向けばそこに居たのは自分の知る人の姿で、にこりといつものように笑み浮かべれば木から飛び降りて。そのまま相手の元に駆け寄れば、「何してんの?」と興味深そうに首傾げて

(/ああありがとうございます…!此方こそよろしくお願い致します!!

>結城
結城!大丈夫だよ~
(声を掛けられれば柔らかく笑って答え、無事枝に座ると相手の方を見ながら「結城もおいでよ」と手招きして

>瞬
(お気に入りの場所である中庭にいけば丁度相手が蝶を追いかけだした所で、どこまでいくのだろうかと好奇心が沸けばそっと後ろから着いていき

(/絡ませて頂きます!よろしくお願い致します!

43: 藤井 結城 [×]
2015-04-25 15:38:35

>一さん
寝起きは痛いし視界は悪いし見にくいし。(全く治ってる感じがし無いのか愚痴に近い事を続けて言うと、置かれたコップを手に取り直ぐに元いた場所へと戻り距離を確保するとお茶を啜って)

>周防さん
楽しそうに遊んでる。(廊下をフラフラと歩いていると偶然窓が開いている場所を見つけ外を見ると、モンシロチョウと遊んでる相手が目に入りボソッと呟くと暫く様子を見て)

>香月さん
いい、遠慮する。(相手の方へ行くと近くなると考え遊びたいのは山々なのにも関わらず断ると変わらず数歩下がって)

44: 水森 螢/主 [×]
2015-04-25 15:47:53

>結城
憶測でものを言うのはやめた方がいい。それかその発言は経験からくるものか?
(怯えられているのだろうか、もしくは信用されていないのだろうか。そんなことはどうだっていいらしく、ずかずかと中入り。憶測はやめたほうがいいと言ったものの痛がる相手にリスクは高いが一つ方法思いつき。袖を捲りにまくって自身の手出せば相手の花じっと見つめ)

>羽川
そんなことは今どうでもいいだろう。俺はなぜお前が医者を志したかを聞いているんだが?
(見下されていること感じるも中学から一向に伸びない身長はもう変わらないことを知っているので怒る理由が見つからずそのことに関しては口を閉ざし。印象が良くなる、そう言っている相手を無視し、ぶちぶち吸盤を全部取り終え相手の顔を見ると。ぷるぷる背伸びして勢いよく相手の額に吸盤ぶつけて貼り付け。気が済んだらしく背を向けて歩き出し)

>千春
ああ、気にするな。ご所望ならもっと言ってやるぜ?
(皮肉っぽく返す相手は無視し、相手の部屋に中キョロキョロ観察しながら同じく皮肉っぽく返し。さっき液体化させてしまったカエルを触った手でドアを開けたとは絶対言わないでおこうとニヤリと口元歪めて悪巧みするかの顔で。小さいと馬鹿にされるのは言われ慣れてはいるが苛つくらしく少しムッとした様子で「マウスを一様小さいとみなすな。ヌートリアなんかは大きいだろう」と反論になっていないとは自分でも思っていないが言ってみて)

>麗
お前、何をやっている?落ちても俺は知らないぞ。
(何と無く散歩していたらいい年して無邪気に木に登る相手の姿確認し。見上げると随分高い所まで登っているよう。全くもって理解できない相手の行動にぽかんとした表情浮かべ、興味深いと適当に腰かければじっと相手観察し。)

>瞬
(中庭で本を読んでいたら舞うモンシロチョウとそれを追う少年の姿発見し。生き物は苦手だと再度本に目を移せば指に違和感感じて。見るとそこには先程の蝶がとまっていて、まずいと思った時にはすでに遅く次の瞬間には透明な液体に変わってしまい。この蝶だったものを追いかけていた相手見れば罪悪感感じ。「…すまない」と謝り、手袖の中に隠せば)

45: 藤井 結城 [×]
2015-04-25 15:55:54

>水森さん
うるさい。もうそれ以上は近付いてくるな!(距離を取ったのに相手から来るとどうしようもなく更に手を伸ばされれば、何に使ったのか分からない刃物を見つけると離れてもらおうと声を上げたと同時に相手の腕めがけて切り付けようとして)

46: 香月 麗 [×]
2015-04-25 16:09:14

>結城
えぇ、それじゃつまらないよ?
(不満気な声をもらすと同時に雀は飛び去って行き、これでは意味がないなと判断すれば木を降りはじめて

>螢
雀がいるから、
(へらりと笑いながら答えれば、己が枝に座った事により隣に居る雀を指さし。至近距離にも関わらず逃げない雀を見ては嬉しそうに目を細め

47: 一 千春/研究者チープ [×]
2015-04-25 16:17:24

>>香月さん
おっ…と、怪我しないでくださいよ。
( 只でさえ病気持ちだと言うのにこんな施設の充実した場で怪我でもされたら病院の立場がないと呆れ気味な笑いで上記を述べて。「私は散歩です、キミは…?」と彼が神出鬼没なのは知っているため今更木の上にいようが屋根の上に居ようが驚かないが好奇心からか平然と尋ね)


>>藤井さん
いつも通りで特に異常は無し…、ね
( 容態を聞いただけのつもりだったが何故か愚痴り始める相手を見て真に受けることはなくどこをどう聞いたらそうなったのか平然と上記を述べ「他には何もないかな?」と尋ね此方もお茶をゆっくりと口に流し込み)

>>水森さん
いえ、求めてないんで大丈夫です。
( 相変わらずというべきか可愛気のない皮肉混じりな相手の発言を軽くあしらうような笑顔で上記を述べ。遊び心とちょっとの好奇心から口にした先程の言葉だったが相手には思いの他効くようで、途中であのドブネズミもどきの名前が出た時は一瞬顔を歪めるもすぐに嫌味ったらしい笑みを浮かべ「まあ、そうムキなるなよ、そこまで必死だと逆に引くわ。」とクスクス笑いながら述べ)

48: 周防 瞬 [×]
2015-04-25 16:22:14

>千春くん

違う・・・・・ちょうちょ、飛んでるの。
(空に浮かぶモンシロチョウ。それはまるで、どこか妖精のようなメルヘンチックなものに感じ見えていて。ふらふらとそれを追いかけながら、足元疎かに歩いていると聞こえた声。背後を振り返れば、研究者という役割につく相手の姿があり。しばし呆然と相手の少し上を見つめていたが、やがて上記を述べてはコテン、と首を傾げ。「でも・・・・・どっか行っちゃった」蝶を見失ってしまったらしく、うー、と唸り前記を呟いては俯き。少しばかり寂しげにしてはその場にしゃがみこんで)

(/ありがとうございます! こちらこそ、宜しくお願いします!)

>麗くん

あ、とまった・・・・・。
(木の枝に止まりこんだ蝶。暫くそれをじっと観察していて、疲れたのかしゃがみこみながら微動だにしなかったが不意に大きなくしゃみをし。その音に気づいた蝶が飛び去るのが見えて、慌てて追いかけようと立ち上がるもののつま先にあった石には気付かず。「・・・・・あ」なんて呟く頃には既に体は前のめりになってしまい、ドサッと大きな音を立てて地面に倒れこみ)

(/絡みありがとうございます! こちらこそ宜しくお願いします!)

>結城くん

あっ、まっ、待って・・・・・。
(ふわふわと飛び上がる蝶を追いかけて。相変わらずおぼつかない足取りで歩いていると不意に窓際に見つけた影。不意に足を止め、そちらの方を見れば「おーい、おーいっ」と手を振って呼んでみて)

>螢くん

・・・・・どうして謝るの?
(追いかけている内に見つけたのは一人の青年。同じ患者である彼は何度か見たことあるが、今は蝶が気になっているのかそちらに目もくれておらず。しかしその蝶が相手の指に止まり、そのせいで液体のものに変わり果てるのが見えて不意に立ち止まり。謝る彼に不思議そうに首をかしげ、上記を述べれば相手の横にしゃがみこみ)

49: 香月 麗 [×]
2015-04-25 16:26:48

>千春さん
大丈夫だよ、怪我しても痛くねぇし放っておけばいつか治る
(クスクスと笑いながら当然の事のように言い放ち。「へぇ、散歩か。…俺はねぇ、何となーく外出たらそこに雀居たから登ってみただけ」と木の枝を指さし。飛び立ってしまったのかそこに既に雀の姿は無かったが、気にするような様子もなく

50: 一 千春/研究者チープ [×]
2015-04-25 16:30:46

>>周防さん
そう、まあ 季節も季節だからこれから増えるよ。
( 歪んだ人格の者が多いこの病院ではあまり目にしたことのない純粋さを持つ彼を見ていては思わず頬が緩んでしまい、優しげに上記を述べて。逃げてしまったらしい蝶を無意識にキョロキョロと探すがすぐにハッとなり悟られぬようにうつ向けば)

51: 香月 麗 [×]
2015-04-25 16:31:16

>瞬
面白い奴だなぁ
(後ろから相手の様子を観察しながらクスクスと笑うが、不意に相手が転んだのを見れば驚いて。内心心配はするもののいつもの笑顔は崩さず近寄れば、「あーあ、なーにしてんの。大丈夫?」と相手の目の前にしゃがみ込んで

52: 一 千春/研究者チープ [×]
2015-04-25 16:37:43

>>香月さん
されたらこっちが迷惑なんだが…
( 怪我をしても平気、と当たり前のように言って除ける相手に此方も笑顔だか若干苦笑混じりで上記を述べて相手に言われてはその通り上を見上げるもそこに彼の言っていたらしい生物はおらず「…?もう逃げたのかな。」と不思議そうに首を傾げ相手に尋ねるような口調になり)

53: 周防 瞬 [×]
2015-04-25 16:39:01

>千春くん

ほんと?じゃあ、また外に出れば会えるんだね。
(相手の言葉に顔を上げ、嬉しそうに声色を変えては少しではあるが表情を和らげて。すぐ見つけられるなんて普通に考えればわかるはずなのに、この頭ではそんなことさえ思い至らない。それにさえ気づいてはいないのが幸いといえば幸いで。「千春くん・・・・・?どうしたの?」不意に俯いた相手が視界に入り、そのまま立ち上がれば相手に顔を覗き込みつつ抱き着こうと近寄っていって)

>麗くん

ん・・・・・痛い、でも、大丈夫・・・・・。
(途端の衝撃に身じろぎさえせず、地面に倒れ込んだまま動くことさえしなかったが、聞こえてきた声に顔だけ上げれば少し顔を顰めて上記を述べ。「うー・・・・・痛い・・・・・」しかし痛みというのはじわじわと広がってきて、倒れ込んだまま唸るように述べてはどんどん涙目になってきて)

54: 匿名。。 [×]
2015-04-25 16:46:34


(/患者として参加希望なのですがどんな症状はダメなどありますでしょうか?pfの作成参考にしようと思っています!)

55: 香月 麗 [×]
2015-04-25 16:56:01

>千春さん
あーそっか、仕事増えちゃうよね
(なら気をつけるよ、なんて言いつつ目線は枝の上で、「んー、そうだね。残念だなぁ」と落ち込んだような言動をするが表情はそれと見合わず相変わらずの笑顔で

>瞬
あららら…痛いかぁ…
(ゆっくりと優しく頭を撫でてやれば、「怪我、してるかもしれないし…取り敢えず起きれる?そこ、座ろ?」と近くのベンチを指さして

56: 藤井 結城 [×]
2015-04-25 16:56:16

>香月さん
別につまらなくないけど俺は。(降りてしまったのを見届けると、このまま降りてこちらに来るのだろうか。それともそのままどこかへ行くのだろうかと突然考え出すと立ち尽くして)

>一さん
何も無い。いつまで俺の病室にいるつもり。(スパッと答えてみるも相手がここにいる時間が気になり出し、いつもより声の高さを下げて少し遠くから相手を見て答えを待って)

>周防さん
え?俺に振ってるんだよな。(自分の周りを見渡すとほとんど誰もおらず確認し終わると小さめだが手を振り返すと相手が追いかけていた蝶々が遠くなっていくのを見ると「蝶々、遠くなって行くけど。」と一応念のために声をかけてみて)

57: 藤井 結城 [×]
2015-04-25 16:57:27

>匿名さん
(/主じゃないので分かりませんが、ありきたりな病状ではなければ構わないと思います。)

58: 匿名。。 [×]
2015-04-25 17:00:21

>>藤井様
(/ありがとうございます^^仮pfとして提出させていただきますね。お答えありがとうございました!)

59: 周防 瞬 [×]
2015-04-25 17:16:42

>麗くん

うー・・・・・わかった・・・・・。
(泣きそうになりつつも、声をかけてくれた相手に反応し。頭を撫でられて少し気は和らいだのか、目を拭いつつ起き上がり。近くのベンチになんとか歩いて腰をかけて)

>結城くん

あっ・・・・・!
(相手が振り返すのが見え、表情を明るくすればさらに大きく振り返し。しかし相手の言葉に目を丸くすれば、周囲を見渡して蝶を探し。相手のいう通り遠くなっていくのが見えれば上記を述べて追いかけようとするも、不意に相手の方に振り返れば「一緒に捕まえよー」と声をかけて)

60: 匿名さん [×]
2015-04-25 17:25:10

「そのようにジロジロ見られると苛尽きますのでおやめください。」
「…貴方にだったら見られてもいい」
名前:蛇目 冬(じゃのめ ふゆ)
年齢:19
役割:患者
容姿:黒に近い寒色系の着物を身にまとっており,紺色のマフラーをいつもしている。身長170cm弱だが、細身の身体のためかすこし高く見える。髪色は真っ黒で、肩に多少つくくらいの長さ。所謂伸ばしっぱなしの状態。目の色は琥珀色で蛇目。女顔に近く,常に微笑んでおり、怒った姿を誰も見たことが無い。黒い包帯のようなものでいつも目を隠しているためか、茶色いアンティーク物の杖をいつも使っている。
性格:温厚で優しい口調で話すが、苛突いたりすると必ず冷たい口調+敬語で話す癖がある。症状をジロジロと見られることが嫌いで、大人数の場所に行くと大抵眉間にしわを寄せていることが多い。
親密な相手だと、敬語が取れるらしい…。
属性:リバ
病状:体中に蛇の鱗のようなものが生え、目は蛇のように琥珀色の蛇目のようになる。しかし、鱗に関しては確認されているところでは覆い尽くすのではなく点々と生えているのだそう。視力が通常よりも弱くなるに対して嗅覚が異常に高くなる。
備考:中学2年生までは典型的な日本男児という容姿だったが,家の付近にいた蛇に噛まれたときに発症した。家の者達には苗字のせいか”蛇憑き”と呼ばれていた。症状が進行するにつれて、様々な人に面白がられながら見られることが多くそれ以来症状を他人に見せることが嫌いになった。

(/トピに惹かれてやってきました!不備が御座いましたらお教えくださいませ)

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