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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
道明寺彼方 [×]
2015-06-24 08:46:04
あら、おはよう。
キスしようとしたの。バレちゃったかしら?
(相手の眠り思いの外浅く、薬などで眠らせとくんだったと内心舌打ちするも、表情には出さずに笑顔で首をかしげ)
122:
紫雨 [×]
2015-06-24 16:29:54
嘘つけ…あいつはもっと恥じらいがある…
(睨むように相手を見れば少し気恥ずかしそうに上記を述べれば戦うつもりなのか構えをとり)
123:
道明寺彼方 [×]
2015-06-24 16:36:40
あらあら、まあまあ……
(仕方ないといった様子で自身も立ち上がると相手の目の前に立ち楽しそうに笑いながら)
ふふふ、いいのよ攻撃しても。でも、この子の身体の無事は約束できないけどね?
124:
紫雨 [×]
2015-06-24 20:19:57
関係ない!
(相手の言葉を無視するように近づくと相手の顔に向かって拳を近づけていくが相手の顔に当たる前に拳が止まり)
125:
道明寺彼方 [×]
2015-06-24 22:18:44
………、関係ない?
(現在彼方を操っているのは母親である紅玉であるため相手の行動など手に取るように分かり、絶対に傷付けないと予測すると相手の拳避けることもせず、止まった拳を眺めながら余裕の笑みを浮かべ首を傾げ問い掛けおちょくり)
126:
紫雨 [×]
2015-06-24 23:56:13
くっ…なんでだ!
(イライラしている様子で相手を見つめると髪の先から雷を迸させるが相手の横を通り過ぎて行き、「くっ…戻ってきてくれ!彼方!」と叫ぶように大きな声で言い)
127:
道明寺彼方 [×]
2015-06-25 08:42:09
っ……
うるさい!!
(相手が彼方と叫んだ瞬間、胸の奥が一瞬熱くなり本当の彼方の意識が抵抗していると分かり驚くも、なんとか意識を押さえ付けると、もう彼方の口調を真似する余裕もないのか意識が戻る前に急いで倒してしまわねばと掌から炎の玉を出し相手へ投げつけ)
128:
道明寺彼方 [×]
2015-06-27 18:39:29
あげておきますね。
129:
紫雨 [×]
2015-06-28 03:22:15
この炎は…母上…か…?
(相手の炎の玉を右手から雷を迸させながら相殺させればその炎の玉から母親の魔力を感じれば驚いたように相手を見つめて)
130:
道明寺彼方 [×]
2015-06-28 07:54:07
流石我が息子、と言った所か……、忌々しい…
(炎の質で自身の存在を気付かれては表情歪ませ舌打ちすると相手に向かい両手で炎の玉を連続で投げ付けていき)
気の弱いお前のことだ、どうせこの娘に攻撃などできまい。おろかな娘よ、私の存在にも気付かずに身体を乗っ取られおって!
131:
道明寺彼方 [×]
2015-06-30 22:56:57
上げますね。信じてお待ちしております!
132:
紫雨 [×]
2015-07-01 01:46:27
…これでどうだ!
(相手の後ろへと雷になって移動すれば彼方の体ごと押し倒すようにすれば微弱な雷を流して)
133:
道明寺彼方 [×]
2015-07-01 09:02:35
くっ……
(電流身体を刺激するも相手が触れてきたことニヤリと笑い身体中に炎をまとわせ焼き付くそうとするもその直前に彼方の意識が一瞬浮上し紫雨を突き飛ばそうとし)
134:
紫雨 [×]
2015-07-02 05:37:50
くっ…!
(相手の手に突き飛ばされ苦悶の表情を浮かべるものの今だ戦うつもりらしく構えるが彼方の気配を一瞬感じれば困惑の表情を浮かべて)
135:
道明寺彼方 [×]
2015-07-02 07:44:30
は、やくっ……倒して、……私の、身体なんて、気にしなくて……いっ……
(相手が炎に焼かれなかったことホッとすれば紅玉に意識が押し勝っている今のうちにと自身の気持ち伝えるも最後には力尽き押し負けてしまい再び紅玉が身体を支配し)
くっそ、忌々しい忌々しい忌々しいっ!!出てくるな小娘っ
136:
紫雨 [×]
2015-07-02 15:19:47
気にするに決まってるだろ…
(相手の言葉に首を縦に振ることはできず迷っているように俯きながら自分の両手を見つめて、 「くっ…」覚悟を決めたように相手を睨み)
137:
道明寺彼方 [×]
2015-07-02 22:58:10
お前も殺して、この小娘の身体もズタズタに引き裂いてやるわーっ!!
(通常の力では抗うことのできない術のはずが何故か彼方の意識一瞬でも表に出たことが焦りに繋がり、この身体に攻撃するのを躊躇っている紫雨を早めに倒してしまおうと両手を炎に包ませた状態で相手に掴みかかろうとし)
138:
紫雨 [×]
2015-07-05 14:33:03
持ってくれよ…!
(手に雷を纏わせると炎に包まれた相手の手を受け止めて相手の体に雷を流して)
139:
道明寺彼方 [×]
2015-07-05 21:25:00
ぐっ、ああああっ!!
(親子の妖力の質が似ているせいか雷はまるで水中を通るかの如く勢いよく体内を通っていき凄まじい叫び声をあげるとその場に崩れ落ち)
140:
紫雨 [×]
2015-07-06 01:37:05
母上は…抜けた…か?
(相手の手を受け止めたせいで酷いやけどをおった手をそのまま相手の体に触れさせ痛みに顔を歪めながら相手の体から自らの母の妖力を探し始めて)
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