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式神の恋/390


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41: 紫雨 [×]
2015-05-03 14:17:55

俺も連れていけ
(少し楽しげに耳をパタパタと動かせば瞬きをした一瞬にその姿はなくなっており、相手の目の前には小さな子狐が座ってジャンプすると相手の頭の上に乗り)

42: 道明寺彼方 [×]
2015-05-03 19:42:50

(/すみません、今日と明日はあまり来られないかもしれないです…。取り急ぎ連絡だけで、ロル返せなくてごめんなさい!

43: 紫雨 [×]
2015-05-03 22:19:59

(/了解しました!何かお急ぎなら頑張ってくださいね!

44: 道明寺彼方 [×]
2015-05-04 11:12:17


あなた変化……
(もとの姿のままで分家に行けば知識のあるものも勿論いるため、妖狐だとばれ自分が式神をコントロール出来ていないことが知れるため置いていくつもりだったが、相手が愛らしい子狐に変化するとそんなこと出来たのかと呟こうとするも分家使用人の手前言葉を切り説明し)
この子は子狐の妖怪なの。なんか他の妖怪から助けたらなつかれちゃってね。


分家使用人
そうですか、当主様らしい。
さあ、こちらです。私についてきてください!
(相手の言い分素直に信じては、きっと先程の人物は子狐がイタズラをしていたのだろうと信じきり、とにかく急がねばと早足で歩き出し)


45: 道明寺彼方 [×]
2015-05-04 11:13:06

(/ありがとうございます!

46: 紫雨 [×]
2015-05-06 08:31:48

キュウ!
(頭に乗ったまま不満げに一声鳴くとその鳴き声すら子狐のそれで、尻尾をパタパタと上下させて不満を相手に伝えるために尻尾で相手に抗議していて)

47: 道明寺彼方 [×]
2015-05-07 15:10:26


うるっさいわね、静かにしなさい!
(尻尾パタパタされ頭を叩かれている状態になり柔らかいため全く痛くはないがそれでも違和感はあり、頭の上に手を伸ばして尻尾を押さえるとそのまま走って使用人に着いていき)


分家使用人
……っ…、ここです!
(暫く走り山の中腹にある分家の屋敷に到着すると、他の使用人たちが懸命に火を消そうと桶に井戸の水を汲みバケツリレーの要領で水を運ぶなか、嘲笑うかのように木製の大きな屋敷が燃え上がっており)

48: 紫雨 [×]
2015-05-07 15:32:19

キュ…
(尻尾を抑えられると少し悔しそうに声をあげて、連れられて行き、木製の屋敷が燃えているのを見るとパッと子狐のまま屋敷に向かって走っていき)

49: 道明寺彼方 [×]
2015-05-07 22:48:44


ちょ、紫雨っ……、じゃなかった、コン太!待ちなさい!!
(相手が屋敷にいきなり走って行ったことに驚けば思わず本名叫ぶもバレては不味いと咄嗟に偽名を名付け呼びながら跡を追っていき)


50: 紫雨 [×]
2015-05-09 18:15:06

(周りに人が見えなくなるくらいの場所へと着くと突然人の姿に戻り「誰がコン太だ」と文句あり気にいえば、屋敷の一部を指差すと火でできた鶏のような妖怪が瓶の近くにおり)

51: 道明寺彼方 [×]
2015-05-10 00:45:03


いいじゃないコン太。可愛くて。
(命名に不満げな相手の態度にバカにしたようにクスクス笑うも妖怪の姿感じ取れば一気に真剣な表情になり、巻物では何度も見たことがあるが実物に会うのは初めてだと目の前の妖怪をしっかり観察し出方をうかがい)
これが本体ね……

52: 紫雨 [×]
2015-05-10 00:51:11

そうだな…まぁ、俺は知らん、一人で頑張るんだな
(本体を見つけると満足したのかその場に寝転がると退治するのを待つかのように相手と妖怪との戦いを見れる位置に移動し)

53: 道明寺彼方 [×]
2015-05-10 21:02:32


言われなくてもそのつもりよ。
あなたの手を借りる気なんて毛頭ないわ。
(当たり前のように一歩前に踏み出しヒザマとの距離を縮めると懐に常備している札と筆ペンを取りだし札に何やら文字を書くと人差し指と中指でその札を挟み自身の顔の前でかざすと、札から勢いよく水が吹き出しヒザマの横にある空き瓶に水を注ごうとし)


(/ヒザマのロル回した方がやり易いですよね。お互いに自由に回す感じでいいですか?


54: 紫雨 [×]
2015-05-11 23:42:00

外れてるぞ?
(相手の水は空き瓶に届く前に炎によって遮られれば空き瓶には少し水が入り、その様子を見ていたのかクスクスと笑いながら相手に上記を述べ、ヒザマは相手に気づいたのか炎が相手に向かってきており)

(/そうですね…お互いに自由に回しましょうか!)

55: 道明寺彼方 [×]
2015-05-12 22:37:48


うるさい!想定の範囲内よ!!
(バカにしたような笑い、勘に触ったらしく苛立ったように言い返しては炎が向かってきてると分かると直ぐにもう一枚札を書き翳し水の盾を作り出すと間一髪で防ぎながら勢いの収まらない炎を水の盾越しに睨みながら苦々しく呟き)
…くっ……、火に囲まれたフィールドは向こうの十八番ってわけね…


(/そうしましょうー。ヒザマの行動を自分のロルに入れるもよし、ロルを別に回すのもよしってことで!

56: 紫雨 [×]
2015-05-15 06:07:04

なんだ? 手伝った方がいいか?
(不敵な笑みを浮かべながらゆっくりと立ちあがれば、両腕を左右に広げながら上記を述べればバリバリと自らの周りに紫色の電気を走らせるとヒザマは驚いたようにこちらを見て)

57: 道明寺彼方 [×]
2015-05-16 01:40:27


冗談じゃないわ。
これまでも独りでやって来たんだもの。ここまで来て他人の手を借りるつもりはないわ!
(「助け」という単語今まで触れてこなかった為にそんな情けないことできるはずがないと拒絶すると、今まで女だからと蔑まれながらも独りでなんとか当主の仕事をこなしてきた思いが高鳴り、ヒザマが紫雨に気を取られた一瞬の隙に水の盾出現させたまま周りを囲む炎が着物を焦がしていくことも気にぜずにヒザマに向かって全速力で走りだし間合いを積め、水を盾の形から球体に変化させるとヒザマに向かって押し付け水の中に封じようとし)





58: 紫雨 [×]
2015-05-17 03:19:21

力が入りすぎだ…ふぅ…
(相手の着物が焼け熱を感じる度に自分にも熱を感じればあまりの無鉄砲ぶりにため息をつけばすぐさま相手の後ろへと移動し背中から抱きつけば自らの力を分け与え、水が大きくなっていき、牢屋のようにヒザマを包み込めばそのまま消し去り、近くにあった空き瓶が割れ)

59: 道明寺彼方 [×]
2015-05-18 01:00:11


……やった…
(自身が発生させた水でヒザマが声にならない叫びを上げて消え去り炎の勢いが止まるのを見届けると、力が抜けたように安堵の言葉を漏らすが、次の瞬間自分が相手に守られるように後ろから抱き締められていると気付き顔を真っ赤にさせ相手の腕の中で暴れ)
ちょっ…、な、何やってるのよ!離しなさいっ

60: 紫雨 [×]
2015-05-18 01:41:45

ふん…貴様が死ぬと俺も死ぬからな…あまり無理されると困る…
(まだ力を送り込むように抱きしめていて、陽の光のように暖かいものが相手の背中に送り込まれていて、少しふらつくように相手から離れるとふらふらとしながら上記を述べれば力を使い切ったからか頭の耳は下がり尻尾は下がりきっていて)

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