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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
紫雨 [×]
2015-04-28 23:53:12
ふふ…そんなに嫌か、しかし契約した式神はこちらの世界に留まらなければならないのでな
(嫌がるような相手の行動に悪い妖怪のように笑みを浮べればそういえばと思い出したかのように付け足して言い)
(/お待たせしてすいません…しておきましょう！展開しやすいですから！)
22：
道明寺彼方 [×]
2015-04-29 00:02:07
え！？
そんなこと、この巻物には何処にも…
（相手の発言に目を見開き、まさかと袖の中にいれておいた「妖狐契約覚書」と書かれた道明寺家に代々伝わる古い巻物を開くとそこには契約後の記述は抜けており恐る恐る顔を上げて相手に尋ね）
……本当に？
（/いえいえー。了解しました！
23：
紫雨 [×]
2015-04-29 01:13:29
本当さ…
(ふぅ…と小さくため息をつけば呆れたように上記を述べると不貞腐れたようにその場に寝転がれば数秒後に健やかな寝息をたて)
24：
道明寺彼方 [×]
2015-04-29 01:22:16
ちょ、こんなところで寝られても困る…
（いくら早く当主として認められたいと焦っていたとはいえ巻物にのみ頼り自身の調査不足否めず悔しそうに巻物を眺めていたがふと寝息が聞こえればこんなところを誰かに見られては式神を操りきれていないとバカにされてしまう）心配し相手の腕を自身の肩に回すと何とか屋敷の奥まで運ぼうとし）
25：
道明寺彼方 [×]
2015-04-29 01:23:56
（/ロルの変なところで括弧が入ってしまいました！気にしないで下さいっ
26：
紫雨 [×]
2015-04-29 13:02:23
ん…やめろ…
(相手に肩を支えられ運ばれていると目が覚め、自分の状態を見るとハッと何かを思い出したかのように相手からバッと離れ、警戒しているような目で相手を見て)
27：
紫雨 [×]
2015-04-29 13:02:55
(/寝落ちしてました…ごめんなさい！)
28：
道明寺彼方 [×]
2015-04-29 15:41:00
なによ、貴方が庭先でいきなり寝始めるからいけないんでしょ。
起きたのなら自分の足で歩いて。
（警戒する相手に別になにもしないわよと心外そうに文句を言いすぐ近くにある扉を開くと畳の部屋があり）
ここがあなたの部屋ね。
（/いえいえー、お構い無く！今日も22時辺りがお待ちしております。
29：
紫雨 [×]
2015-04-29 15:55:18
俺の部屋…
(相手に案内された先が自分の部屋だと言われると嬉しそうに僅かに微笑みを零し、「…礼を言う」と恥ずかしいのか顔を伏せながら小さな声で呟くように言い)
(/ふふふ…今日はお休みなのですよ！！！)
30：
道明寺彼方 [×]
2015-04-29 22:11:17
え、なによ急に萎らしくなっちゃって、気持ち悪い。
（相手の小さな呟き聞き逃さずに意外な態度戸惑ってしまい酷い言い方をしてしまいながら相手の部屋である和室に入り説明を始め）
そこの押し入れには布団が入ってるからご自由に。他に特に家具はないけど、別に良いわよね？
あと、私の部屋は隣だから用があったら呼んでちょうだい。くれぐれも勝手に入らないように！
（/おやすみ羨ましいです～。ただいま帰りました！
31：
紫雨 [×]
2015-04-29 22:46:30
なっ…貴様…
(相手に突然言われるとイラッと来たのかムッとした表情で上記を述べるが我慢したのかそれ以上言わずに説明を聞いており。)
ここが貴様の部屋か
(相手の最後の言葉は聞いていなかったようで相手の部屋の扉を開けて中をみようとし)
(/おかえりなさい！)
32：
道明寺彼方 [×]
2015-04-30 00:31:57
ちょ、見ないでよ！
（中を見ようとする相手の前に両手を広げて立ちはだかりキッと睨み付け相手の両肩を両手で押して相手の部屋へ押し戻そうとし）
（/すみません、遅れました。返信まちまちになるかもです。
33：
紫雨 [×]
2015-04-30 01:53:23
そんな見られたら困るものを置いてあるのか？
(クックックと喉を鳴らして笑うと相手の顔を下から見上げるようにして見つめながら上記を述べると眠そうに一つあくびをこぼして自分の部屋へと向かい))
34：
道明寺彼方 [×]
2015-04-30 04:29:48
まったく、年頃の女性の部屋に勝手に入るなんて非常識にも程があるわよ。
（自分の部屋の方に帰っていく相手の姿を見てほっと胸を撫で下ろし自身も自室で巻物の整理を始め）
（/遅くなりました。
35：
紫雨 [×]
2015-04-30 19:09:52
…
(いつの間にか相手の部屋の中に入っていれば暇そうに相手のベッドの上で寝転んでおり)
36：
道明寺彼方 [×]
2015-04-30 22:17:44
えっ、うそ！？
いつの間に……
（自身のベットに横たわる式神の姿に物の整理に没頭していたため全く気が付かなかったと絶句するもすぐに相手の片腕を引っ張りベットから下ろそうとし）
分家の使用人
道明寺さん！！
いらっしゃいますか、道明寺さんっ
（今の着物を振り乱しながら道明寺家の敷地に駆け足でやって来ると庭先に目当ての人物の姿がないため玄関先までやって来て切羽詰まったように叫び）
37：
紫雨 [×]
2015-05-01 02:27:07
ほら、誰か来たぞ、出なくていいのか？
(相手の名前を呼ぶ声に敏感に反応すれば相手に教えてやり、今だ少し意地悪な笑みを浮かべながら言い)
38：
道明寺彼方 [×]
2015-05-01 14:38:12
はーい、今行きます！
（聞き覚えのある声にただ事ではないとすぐに返事をして玄関へ向かいながら未だベッドの上にいる相手に向かって叫び）
いい？すぐに下りてよね！
分家の使用人
あ、道明寺さん、お助けください！
うちのお屋敷に火がつきまして、それがいくら消しても消しても消えないのです！！
（やっと姿が見えたお目当ての人物に半泣きになりながら必死に訴え、この事態は妖怪の仕業ではないかと状況を細かく説明し）
39：
紫雨 [×]
2015-05-02 01:11:58
ｽﾝｽﾝ…妖気の匂いがするな…
(どこから現れたのか分家の使用人の近くに現れると鼻を鳴らして相手の匂いをかけば、妖気の匂いを察知したらしくどこか意味深しげに顎に手をやり)
40：
道明寺彼方 [×]
2015-05-02 01:58:04
分家使用人
え…？
（急に現れた人物に驚き一瞬言葉を失うも確かにこの屋敷には当主しかいなかったはずと訝しげに相手眺め耳に気付くと目の前の当主におずおずと尋ね）
あの……、この方は？
ああ、気にしなくていいの。
後で分家にも挨拶にいくからその時ね。
（自分のことを女だというのみで当主として認めようとしない親類や分家を一同に集め妖狐を式神としたことで当主として認めさせようと考えているため、まだコントロールできていない状態で式神だと明かすことできず言葉を濁し、妖気を感じとる相手の言葉を聞いて確信し）
話を聞く限り、恐らく「ヒザマ」という妖怪の仕業でしょう。
私を直ぐに現場へ案内しなさい。
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