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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
不二周助 [×]
2015-05-29 23:33:22
>280様
(/特に問題はないと思うので参加しても大丈夫だと思いますよ!
)
282:
ファング [×]
2015-05-30 00:58:31
>281様
( お返事ありがとうございます..! では、仮参加させて頂きますね )
> all
ん...、此処は...外か? あれ、何で外なんかに...?
( 目が覚めると何故か外に居る事に気が付き、寝惚けているようでまだ此処が見知らぬ場所というを知らず上体を起こし上記をぽつりと。疑問に思うも考えるだけ無駄だろう、そう思いつつ立ち上がり帰ろうと歩を進めて行き。しかしいっこうに向日葵荘が見付からず頭上にハテナマークを幾つか浮かべ、辺り見回すと漸く見知らぬ場所だという事に気が付き。「 此処、何処だよ。というか腹減った... 」何て誰に言うでも述べると同時に腹の虫が鳴って。)
( 仮参加の身ですが一応絡み文を投下させて頂きました。良ければどうか絡んで下さい...! )
283:
主 [×]
2015-05-30 14:38:23
>ファングさん本体様
(/返事が遅れてしまって申し訳ありません!
大丈夫ですよ!勿論参加OKです!)
284:
ファング [×]
2015-05-30 15:47:41
> 主様
( 参加許可ありがとうございます.! )
285:
逆巻ライト [×]
2015-05-30 21:04:56
≫周助くん
……大人になると口説きにくくなるじゃない?今のうちに堪能しといたほうがいいと思うんだよね
あー……お、あそこにランプあるみたいだから持ってくるね
たまには男の子を口説いてみるのも面白いかなーって思ってさ。ゴメンね?んふっ…
(あくまでそれは自分の想像、ヴァンパイアは成人するとほぼ見た目が変わらなくなるらしい、実際父も未だに見た目は若いまま、そのため自分には口説きにくくなるもなにも無い気がするがとりあえずそれっぽい事を言ってみて。相手の発言を聞いて、辺りをぐるりと見渡すと階段脇にあるチェストの上にランプを見つけて。そう言い残すとそれを取りに行き。いつも通りへらへらと笑いながらそう言い。謝罪の言葉とは裏腹に、相手の髪を一房手に取るとそれに軽く口づけをして。「…なんかヤダなぁ、そーゆートコばっか似ちゃうの。なんか腑に落ちないし~?」深く溜息をついて。他に似ているところを探すも全然思いつかず。他の兄弟から見れば似ている所があるのだろうか…答えてくれるかは分からないが今度聞いてみよう。と思い。
ヤバイっていうかー…うーん……ただ反抗期なだけ、暴れたい年頃なんだよきっと。
どっちにしろヤバいのには変わらないじゃない……?
(スバルの日常の生活といえば棺桶に引き籠りがち、テストで分からなかった為に窓から投げ捨てたなどの行動から人間達の間でいう反抗期なるものではないかと予想して。攻めだろうが守りだろうが、そんな恐ろしいものはもはやテニスと呼んでもいいのだろうか…自分の知っているものはキャッキャしながらただただボールを打ち、打ち返しの繰り返しだけのスポーツだったと記憶しているのだが。「別に?困ることでもないし…でも、ボクだけ見て変なイメージ抱かないでよね?…安心して?一滴残らず飲んであげるから…さ?」そもそも自分は人外と思わせる台詞を言ったつもりは無く。もしや、自分を見て『ヴァンパイアは女好き』というイメージをもたれるのではと思えば相手にそう言い。逃げられない様に相手の肩と腰を掴めば怪しげな笑みを浮かべて。
≫ファング
……こーんにちは。……こんな、なーんにも無い所で何をしてるわけ?
(此処に来てからというもの、興味本位でとりあえず当ても無くふらふらと歩いてはみたものの何も見つからない。そろそろこの場所の興味も薄れてきた頃に、自分と同じくらい…もしくは少し上くらいであろう青年の姿を見つけて。男である事が少し残念だがそれでも生き物に出会えた事は嬉しい事で。もしかしたら故意に此処に来たのかもしれない、そんな微かな希望を抱えつつそう相手に声をかけて。
286:
ファング [×]
2015-05-31 01:30:43
> ライト
宿を探してただけだ。あんた、何か食い物持ってねぇか?
( 辺りには何も無く人さえも歩いていないため見付ける事等不可能に違いないし、宿に戻るにも戻れない状況に困っていた所、突然声を掛けられそちらに視線を向ければ其処には一人の青年の姿が。何をしていたのかという問いに上記を述べ、何か持っているだろう何て思いつつもし有れば少し恵んでもらおうと期待の眼差しで後半部分を尋ねてみて。)
287:
逆巻ライト [×]
2015-05-31 01:56:32
≫ファングくん
残念だけど、ココには本当になーんにも無いよ?見ての通り人すら居ない。あるのは……あの目立つお屋敷位かな?
食べ物?……。だーめ。こんな状況の中で、誰かも分からない相手に貴重な食べ物を与えて、自分は食べるものがなくなり餓え時…なんてなったら嫌だからね。
(相手の言葉を聞いて、もしやこの男は此処に来たばかりなのか?と予想し。辺りを一度見渡してどこへ行っても殆ど変わらない景色にどこか困ったような表情をすれば溜息交じりにそう言い。ふと少し遠くに見える、他の建物と明らかに違う大きな屋敷を指さすと「ボク、あそこに向かってる所なんだよね」と付け足して。食べ物の事などあまり考えていなかったが、ふと此処に来る前に自分ととある関係の女から贈り物をされ、その中身が手作りの菓子であった事を思い出し。恐らくポケットにあるはず。普通ならば家に帰って甘いもの好きの兄に放り投げるであろうそれだが今やそれでさえも貴重な物だろう。と考えるとそう言い放って
288:
逆巻ライト [×]
2015-05-31 02:07:06
»№237
(/誤字発見!
餓え時→餓え死)
289:
ファング [×]
2015-05-31 02:48:32
> ライト
その通りみたいだな...って、お前此処が何処だか知ってるのか?
ちょっとくらい良いじゃねーか、俺は腹が減って一歩も動けないんだぞ。
( 相手の話に耳を傾けて聞いていれば声を掛けられる前に己が思っていた事を言われて納得し。どうやら彼の口振りから察するに何か此処について知っているかも知れない、そう思えば早速聞いて。少し遠くに見える大きな屋敷を指差す先を目で追うように見れば「 彼処に住んでんのか? 」辺りは本当に何も無くて屋敷に向かっているのなら、と其処まで考えれば問い掛け。どうやら食べ物は有るようだが見ず知らずの人物にあげるのは嫌だという相手をむすっとした表情で言い返せばもし己が相手の立場だったら絶対に何であろうとあげないな、等と思っていて。)
290:
不二周助 [×]
2015-05-31 04:58:47
ライトくん>口説きにくくなるかはわかんないけど…まあ、若いうちにできることはやっておけ…なんていうしね〜。…あっわざわざありがとう。足もと気をつけてね?
お、面白くないよ!ていうか心臓に悪いっ(口説くことなどやったことがないので首を傾げるが、自身の場合テニスに置き換えて考えてみると体が若い今だからできることなんだなと改めて思い。相手はどんくさい人ではないとは思うが、何かに躓いて転ばないか心配して。とことん遊ばれている気がして一瞬ムスッとした表情浮かべるも、先ほどの一連のやりとりを思い出してクスクス笑い。「例えばさ、裕太と僕みたいに"笑った顔が似てる"とかそういうのない?」まさかそんなとこだけ似ていることはないだろう。そう思い、少し意見を出してみて)
暴れたい年頃なんてあるのか…じゃあ止めに入るのはちょっと危ないね。逆にこっちが怪我しそうだ
そうだね〜、テニスで人が飛ぶなんて事まずないもん。…あと五感を奪うっていうのもあるよ。ふふっ(今までの話を聞いても、ただの反抗期では済まされないように思えるがそこは深く突っ込まないようにして。自身の世界では当たり前のようにやってきたテニスなので気づかなかったが、言われてみれば普通の人間では不可能な事をしている選手がたくさんいて。五感剥奪については自発的に感覚を失わせているだけなのだが、それも恐ろしいもので。「大丈夫だよ、吸血鬼も人間と同じでいろんなタイプがいるだろうからね。…!一滴残らず…は困るなぁ、僕死んじゃうよ」心配せずとも変なイメージを抱く事は絶対にない、と伝え。完全に逃げ場を失ってしまい、少しの恐怖を感じ始め相手と自身の体を離れさせようとやんわり胸を押し返しては抵抗を試みて)
ファングさん>!…あの、大丈夫ですか?(相変わらず人の気配のない道を歩いていたが、気づけばすぐ近くに見知らぬ青年がいて。見た目てきに自身より年上だと考え敬語口調で声を掛けつつ、もしかしたら相手も自身と同じでここに飛ばされてきたのかもなんて思い。)
(/主様から参加許可いただけたみたいで良かったです^^よろしくお願いしますねっ)
291:
ファング [×]
2015-05-31 14:42:57
> 周助
いや、大丈夫じゃない。
( よりによってこんな人の気配もしない、そして何処かも分からない場所に動揺した様子は無いものの食料をどうすべきか考えていた時、不意に声を掛けられそちらに視線を向けつつ首を横に振り。「 何か食い物を恵んでくんねーか? 腹減ってよ 」腹を擦り空腹アピールしつつ、期待の眼差しを送り。)
( はい、宜しくお願いしますッ! )
292:
不二周助 [×]
2015-05-31 20:00:59
ファングさん>ええ、大丈夫じゃないんですか…!?それは大変だ。…あ、ちょっと待ってくださいね(自身と同じ状況であるにもかかわらず冷静でいられる相手に内心驚き。ふと、相手が空腹であることを知って、ここで倒れられたら大変だと思い自身の制服のポケットを探ると、運良く飴やチョコが数個入っていて。「大したものはないけど、良かったら」と、それらをそっと差し出しニコリと笑い)
293:
キノ [×]
2015-05-31 20:43:11
>逆巻さん(/逆巻ライトさん)
…逆巻という名には聞き覚えがありますね。関連があるなら非常に厄介だ。
シチュー…?食べ物粗末に扱うのは頂けませんし、貴方の様な人にはそもそも無意味でしょう?(少し前まで行動を共にしていた人物と同じ名字を持つ相手に、少し眉をひそめて。相手が彼と関連があり、尚且つ同じ種族だったら己の銃など無意味だろう。しかしだからと言って相手の言葉通りシチューに何か特別な期待が持てるとも思わず、ただ怪訝そうな表情でそう反応し。
>不二さん
ええ。既に来ていてもおかしくはありませんが、一人では動けないので出会うのは至難の技でしょうね。
ボクに人間味が出てきた…というのは一体良いことなんでしょうかね。あの、何か可笑しい事でも…?
その気持ちは伝わってきます。だから貴方も、もう謝らないで下さい(自分が此処に来たのなら、関わりの濃い相棒が来ていても可笑しくはないが、生憎あれは自走式ではなく、乗り手が居なくては動く事は出来ない。この広い世界でたった一台のバイクを見つけるのは大変だろう、と。相手が純粋に優しさでそう言ってくれていることは人の感情に鈍い自分でも分かる。だから相手にも謝らないで欲しいと返し。「成長すれば、素直に感謝を述べられる様になる…かもしれません。ボクにはそういう事を言う相手が居なかったのであくまで想像ですが。」幼少期を共に過ごした女性は有無を言わせぬ強さだったし、養って貰う立場で付ける文句もなかった。だがはっきりした助言がなくとも相手がスッキリしたならそれでいいか、と思い。
>スカーレットさん
気にする事はないかと。動く上で凹凸の大きい体型には無駄が多いですし、ボクから見ればスカーレットさんはかなり魅力的な体型ですよ(地面を這う、木に登る…その様な行動をとる時に邪魔でしかない胸の様な脂肪をさして良いとも思っていないのか、相手の体型の事を無表情のまま少ない言葉で褒めて。
>ファングさん
大丈夫ですか?その様子だとボクと同じ状況の様ですが…。
ああ、申し遅れました。ボクはキノ。旅人です(辺りを見回す相手に声を掛けようと近付くが、その前に相手から聞こえてきた大きな腹の音に少し驚いた様な表情になって。しかしここまで来て声を掛けないのもいけない気がし、簡単な自己紹介も含めて声を掛け。
(/これから宜しくお願いします…!)
294:
逆巻ライト [×]
2015-05-31 21:45:45
≫ファング
んっとー…ボクも多分キミと同じ境遇だよ、…今は探索中、一緒に来る~?
キミが野垂れ死にしてもボクは構わないんだけど…ね?
…あー……うん。別にあげてもいいんだけど、中に髪の毛とか爪とか入ってても文句言わないでよね?
(相手の問いに対し、必ずしも同じようにしてここに来たとは限らないが恐らくこの状況をなんとかしようとしているのは同じはず。それにいざという時の食料として居た方がいいだろうと考えれば相手を誘ってみて。倒れてもらえば抵抗されずに楽に血を吸うことが出来る。そんな事を言いつつポケットの中から割れかけた手作りのクッキーを取り出し、それと相手を交互に見つめ。ふと何かを思い出せば一枚取り出すと相手に差し出して
≫周助くん
そーだよ。大人になったら法律の壁がより厳しくなっちゃうのよ~………って言ってた。
誰に言ってるの~。ボクはヴァンパイアだよ?昼よりこういう真っ暗な所の方が目が効くんだ。
……うわ、ボロボロ…でも中の蝋燭はまだあるし…使えない事は無いな
(こくこくと頷けば、女性の口真似をしながらそう言って。自分達ヴァンパイアには人間界ほどきつい法律は無く、基本的になんでも自由。始めに人間界に来た時には自分たちの常識と人間達の常識が全く違い苦労した。…といっても最終的には人間の常識を無視して自由にしていくことを選んだのだが。自分を心配する相手に、自分の目を指さしへらへらと笑いながら。チェストに辿りつくとかなり埃っぽいランプを手に取り。手に埃が付いてしまった為少し不機嫌そうな表情をし、ぶつぶつと何かを言いながら相手のもとに戻ってきて「さっきも言ったじゃない…コレ見てよ。何一つ似てないから」そう言うと、一年ほど前だろうか。アヤトとカナトが珍しく喧嘩せずにプリンを仲良く食べる事が出来た記念に勝手に取ったという一枚の写真を相手に渡して
んふ、スバルはあんまり暴力はふらないんだよねぇ。物には当たるけど…可愛い弟だよ~スバルは。
……ただの超能力じゃない、ソレ。
(いくら狂暴とはいえ直接自分達に危害を加えた事は無い。一応スバルなりに色々考えているのではなかろうかと考えれば楽しそうにへらへらと笑い。もはや自分達ヴァンパイアでさえ出来ないそれにどこか呆れたような笑みを浮かべて。「でもさぁ…ならなんで人間じゃないって分かったの?…体温?……んふ、構わないよ。寧ろ好都合さ、帰ってボクらの事をバラされたら困るからね。」それが分かっているならばなぜ自分が人間ではないと見破ることが出来たのか。思い当たる節といえば自分が相手に触れた時。自分達には体温が無い為異常なほど体が冷たい。相手の頬に手を当てるとそう言って。いつも通りの笑顔で相手を脅かすような事を言えば相手の首すじをなぞり
≫キノちゃん
………あぁ…カナトくんの匂いだね。…っていうかカナトくんに目をつけられてよく大丈夫だったね?可愛いけどホントに厄介なおにーちゃんだから。
シチューはいいよ…美味しいのは勿論、シチューだとぬるぬるしてるから足止めにもなるしシチュー程度だったらボク怒らないどころか喜ぶから命の保証はするよ?!
(ぴくぴくと鼻を動かし、微かに自分の兄の少し特徴のある甘い匂いを感じ取ると少し困ったような表情をして。今までカナトに目を付けられた人間の末路は大抵機嫌を損ねて火に焼かれ灰になったか、蝋人形にされたか精神をおかしくして自害…いずれも幸福になった例が無い。しかし元気そうに見える相手に、少し目を丸くして相手を見つめ。首を横に振ると、何故かシチューの有能さについてを語り始めて。余談だが特にシチューに思い入れはない。
295:
不二周助 [×]
2015-06-01 00:38:15
キノちゃん>それは残念だなぁ…こっちからお迎えに行かないとダメか。でも、どのみち場所がわからないと無理だね…。
少なくとも悪いことではないと思うっ。……ん、いや可笑しいっていうかさ…自分自身の変化にキノちゃんが気づいたってことがなんか良いなって思って。
うん、わかった。気遣わせちゃったかな…?(普通のバイクと違うとはいえ、勝手に動くのは確かにないだろうと思い。もしこの世界に本当に相手の相棒がいたとしたら歩いている途中で見つけられれば…なんていう考えが浮かんで。初めは相手を励ますつもりで言った言葉だったが最終的に気を使わせてしまったのではと心配になり。「僕もそう信じるよ…裕太はもともと良い子だからね。想像だけでも十分安心できたから大丈夫!」今はまだ素直になれていない弟だが根はとても優しいのは分かっているので、いつかきっと普通に笑い合える日が来るだろうと信じて)
ライトくん>責任能力の有無も関わってくるしね。でも法律とかはライトくんにはあまり関係なさそう…吸血鬼だし。
あーそう言えばそうか…忘れてたわけじゃないけどね。…なんか色々あったっぽい?(誰の真似?なんて笑いつつ、相手は人間界のルールなどにはあまり縛られることはないのではと思って。なにやら独り言を呟いている相手に何かあったのかと首を傾げながら問い、その様子を心配そうに見つめ。「…これは…うん、似てないな。でも可愛い…和むね」渡された写真を真剣な顔で見つめるも、似ている部分がどうしても見つからず。しかしその後、似ているか似ていないかを考えるのをやめて普通に感想を述べ)
物に当たるのは危ないけど、人に危害を加えるのよりだいぶマシだね。…どんな時でも弟は可愛いんだよなぁ
超能力か〜なかなか面白い例えだ。でもね、派手な技でなければ再現できる技もあるんだよ(物を壊したりされるのは困るが、それ以上に誰かが負傷するのはもっと困ることだろう。苦笑しつつも、やはりどこの家庭でも弟は可愛がられる存在なのだと再認識し。さすがに人が吹っ飛ぶような物は常人ではできないと思うが、ブーメランスネイク等の技はテクニックを磨けばできるんじゃないかと考え。「体温…もあるけど、きみの纏っている雰囲気が人間らしくないなって…なんとなくね。…バラしても僕には何のメリットもないよ。だからそんなことはしない」ほとんど勘のようなものだが、会った時から違和感を覚えていたことを話し。首筋に擽ったさを感じ、顔を顰めて耐えながらも自分の考えだけはキッパリと述べ。)
296:
腐川冬子 [×]
2015-06-01 01:06:14
名前 : 腐川冬子
性別 : 女
年齢 : 不明(設定では高校)
作品 : ダンガンロンパ
(/ 久々に来てみたら素敵なトピが!参加希望です、年齢について調べたら不明だと書かれて居たので詳しくは分かりません。其れでもよければと‥ (そわ、)
297:
ファング [×]
2015-06-01 02:56:11
> 周助
助かったぜ、ありがとな。
( 言われた通り大人しく待っていると、制服のポケットから取り出したのは数個の飴とチョコレートで。そっと差し出されたそれを遠慮なく受け取り、空腹の限界か早速のチョコレートを口に運び咀嚼しつつ嬉しそうな表情でお礼の言葉述べ。)
> キノ
お前もか...、いや、大丈夫じゃない。何が起きてんのか頭がついていけてねぇわ。
おれはファングだ、...まぁ、おれも一応旅人だな。
( これからどうしようか意味も無く辺りを見渡していると、偶然にも近くにいた相手から声を掛けられればどうやら己と同じような境遇にあったらしい。目を覚ましたら訳の分からない見知らぬ場所に飛ばされて大丈夫な奴は多分居ないだろう、と思いつつ上記を述べ、此方も自己紹介し。)
( 此方こそ宜しくお願いします~! )
> ライト
ああ、行く。これからどうしたら良いかわかんねぇしな。
おい、構わないって...おれを見/殺しにすんのかよ ?
......何か絶対入ってそうだな。やっぱ要らねぇわ。
( 話を聞く限り己と似た者が此処に集まっているかもしれないと予想し、ならばついて行っても問題無い気がして彼からのお誘いに首を縦に振り。返ってきた返答に対し、いきなり初対面の男に言われた言葉に片眉がピク、と上がり信じられないといった表情で相手を見据え。ポケットから割れかけたそれも手作りのクッキーを取り出したかと思えばそれを己と交互に見詰めてくる為不思議そうに見ていれば思いがけない言葉を聞くと食べる気も失せ、それに絶対に入ってないとは限らないので差し出されたそれを受け取らず。)
298:
不二周助 [×]
2015-06-02 18:35:37
ファングさん>ふふっ…少しは役に立てたなら良かったです。…そうだ、一応自己紹介しておきますね。僕は不二周助です(相手が満足できたかは分からないが、表情を見る限り大丈夫そうだなと思い。少し間を空けて、思いついたように声を上げると自身の名を名乗り「なぜか知らない地に飛ばされてきちゃったみたいで…」と付け足しては苦笑し)
299:
主 [×]
2015-06-02 19:00:30
>腐川さん本体様
(/返事が遅れて申し訳ありません、大丈夫ですよ!)
300:
逆巻ライト [×]
2015-06-02 22:09:21
≫周助くん
あー、うん。そーだね、ボクらは全然気にしてないよ……少なくとも次男以外はさ。
いや?特に何もなかったよ。…それより、コレはボクには必要ないから持ってて。火つけるからさ
(頬をぽりぽりと掻きながらさらりとそう言い、確かに自分たち兄弟の中でそんなものを気にしている奴といえば次男のレイジ位だろう。そもそも自分としては何故レイジがそこまで人間共のルールを気にするのかが不思議で。相手の言葉に首を傾げて不思議そうな表情をした後首を横に振り。直にはっとした表情になると相手にランプを差し出して。「でしょー?身長もボクとアヤトは同じだけどカナトくんはちっちゃいしー、可愛いのは分かるけどさー。あ、こっちはねボクのお気に入り。」腕を組み、こくこくと頷いて。ポケットの中からカナトがテディにプリンを食べさせようとし、その隣でそれを見たアヤトが不審そうな表情でたこ焼きを食べているという写真を取り出し
スバル最近引き籠り気味でさー。ボクが呼びに行っても『うるせぇ!テメーなんか兄貴だって思ったことねェよ!』って言われるんだよー。可愛いよねぇ~…ホントに……
んー…やっぱりボクの世界ではあり得ないかも。全く想像できないや、技を使うテニスなんて。ボクの世界のテニスをキミが見たら地味って思うんじゃない?
(どこか怪しげな笑みを浮かべながらそう言って。恐らくそう言われる原因は自分のしつこい程のお兄ちゃんと呼べ発言にあるのだろうとは分かっているが等の本人はそれを止める気はなく。腕を組み、首を傾げて少し考えて。やはり自分の世界人間界のスポーツは派手なんて言葉の欠片も無いかなりつまらないものだという認識しかなく、相手の言うものの想像すらできず。「……ボク、人間の言う事は正直信じられないんだよねぇ…んふっ……じゃあいただきまーす…」不機嫌そうな表情で相手を睨みそんな事を言った後、優しく微笑むと相手の首すじに顔を近づけて
≫ファング
そうこなくっちゃねぇ~…じゃあまずはあの屋敷に行こ、
だーって、キミの事知らないし。少なくとも顔見知りの人、くらいでしょ?なら問題ないじゃない
へー……でもキミ一歩も動けないんじゃなかったっけー?ならこれ位食べれるんじゃなーい?
(相手の返答に、仲間が増えたことと、食事が出来る事の両方の意味で、嬉しそうな笑みを浮かべると、屋敷を指さし。「…あぁ、そうだ。ボクはライト。好きなように呼んでよ」ふと名前を教えていなかったことを思い出せばそう簡単に自己紹介をして。相手は初対面で、自分とは何も関係のない。ならば相手が居なくなっても自分に何の問題も無いという考えらしく、不思議そうな表情をしながらそう言い。にやにやと笑みを浮かべ、相手にそのクッキーを近づけると「…ね?倒れたら大変じゃない」と先程と全く反対の意見を言って。
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