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悪魔の力を授けよう【3L/戦闘あり/一部人数制限あり】/451


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101: クラウト・ヴァロホーン [×]
2015-04-19 19:04:59

>スフィア
ひぁー、何か恥ずかし…
(ずっと見ていたと言われれば、恥ずかしそうに顔を赤らめ
どうしよ林檎の芯まで食べてた所見られちゃったー、等と考えつつお菓子をくれた相手に「ありがとー」と感謝を伝えて
屋根に飛び移る後ろ姿を見て手を振り、また歩き出して)

102: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 19:27:14

> all
(/レスが遅れて申し訳ありません!)

>81 ノエルさん

だからといって、外であまり長く寝ないでくださいよ……心配しますから。
(相手の言葉に溜め息混じりに言い、たまに夕食時にも現れない相手を思い出せば心配するという事をつけ足して言い、)


>82 スフィアさん

あっ、スフィアさん…怪我……っ。
(リビングへ向かう相手の傷を見てバッと立ち上がり追いかけ、)


>83 ライラさん

うわっ! ……ナイフ…?
(投げつけられたナイフが足先に刺さりそうな位置に突き刺さって思わず声をあげ、しゃがんでナイフを拾うと上を見上げ相手を見つければ、「……これは貴方が?」とげんなりした顔で尋ね、)


>84 クラウトさん

クラウトさんまで……。
(わかる気がすると言われれば気まずげに視線逸らし呟くも、続いた相手の言葉に顔上げ「では、もしもの時はお願いしますね」とにこ、と笑い、)

(/返答が遅れてすみません!
人外は、一応人間界なのでやめて頂けると助かります。
ですが、天使や悪魔の類ならアリです!)


>89:サリエルさん

え…っルナ……ですが……。
(いきなり腕を掴まれ振り向けば先程の女性で、面食らうも正直に答え、)


>91 林檎様

(/遅れてすみません!
PF提出ありがとうございます。
能力の理由がいいですねっ!
不備はございませんので、どうぞご参加ください!)

103: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 19:52:22

>クラウト

………………
(相手の行動に呆れ気味になると、またも追うように)


>ルナ

…気にしないで
(傷を隠すかのように、そのままキッチンへと入ればコップを手に取りお茶をつぎ)

104: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 19:54:44

>103 スフィアさん

…っだめですよ! 悪化でもしたらどうするんです!
(気にするなと言う相手に常より強く言い、心配そうな視線向けて、)

105: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:05:46

>ルナ

良い、本当に気にしないで
(一気にお茶を飲み干すと、少し落ち着いたのか小さく息をはいて。しかしどうせ相手は暴力など力任せには動かないだろうと、上記を告げて)

106: ノエル・ベレスフォード [×]
2015-04-19 20:06:34

>ライラ
…ライラかぁ(やっぱり、なんて思いながらじとーっとした目で見上げ、「こんな所にナイフ落とさないでよ…。あと俺は別にぼーっとしてない」と普段ボーッとしている自覚がないのか反論して

>スフィア
…っ、あー…もう、やめてよ…(普段跳ねている髪も濡れてぺたっとなっており、不満そうな顔をしつつ言えば差し出された相手の手を取って川から出て

>クラウト
港ぉ?(言われた場所に、そこまでの距離を思い出せばまたあからさまに表情歪め。そのまま相手の話を聞けば「…えー、なにそれ。化け物じゃん…。…俺以外と行けばぁ?」なんて気だるげに述べ

>ルナ
…わかった、外ではあんまり寝ない様に気を付ける(心配をかけている、と改めて思えば流石に申し訳なくなり、気まずそうに目線そらしつつこくん、と小さく頷いて

107: サリエル [×]
2015-04-19 20:15:07

>スフィア

…キミに与えられた称号は、キミそのものを表しているのです。

(しゃがみこんで泣き出してしまった相手の目の前に膝間付き、ゆっくりと肩に触れながら優しい口調で上記を言い「しかし、称号を与えられたからといって普通に生きていけないわけではありません。」と言うとそっと口元に笑みを浮かべる)


>クラウト

…暴食……なるほどね…

(自分の正体を知らないのか、素直に自分の罪の名前を口にする相手の様子に、思わず笑いが込み上げてきてしまい「…キミ、ボクが誰だか本当にわかってないんですか?」と問いかける)


>ルナ

…キミ、大罪の一人ですね?

(相手の顔を包帯越しからじっと見つめる。噂で聞いていた大罪の一人に出くわすとは思ってもみなかった為、少し相手に対して興味が沸いたのか上記を問いかける)



108: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:18:51

>ノエル

ふふっ、あはははっ、はへっ…?!!
(普段全く笑わないであろう自身が楽しそうに笑っている、と気付けば驚いた様に口を押さえて。その拍子にまたも相手の手を離してしまい。しかも自分もバランスを崩し川に落ちて)

109: クラウト・ヴァロホーン [×]
2015-04-19 20:19:00

>ルナ
…と言うかルナさん、情けないとは思わないんです?
(忘れていたがいくら何でもルナは男で、体格も自分よりはるかに良いはずなのに自分に頼りきっている事に違和感を感じ、少し棘があるとは思ったが素直に疑問をぶつけ)

(/了解しました!
この世界はモンスターの類は存在しないのですね
では、別の物を考えておきます)

>スフィア
……あれ、着いて来るんだー
(ふと後ろを見ればスフィアが着いてきてる事に気付き、悪意は無いのだが捉え方によれば酷く傷付く様な言葉を投げかけ)

110: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 20:24:11

>105 スフィア

ですが……っ。
(まだ言い募ろうとするが、相手の様子にそっとしておいた方がいいと判断し、一瞬唇噛むと「ではせめて、次からは怪我をしないよう気をつけてくださいね……」と続け、)


>106 ノエルさん

まぁ、多少は構いませんが……せめて日が落ちる前には帰ってきてくださいね?
(目線逸らす相手に優しげに微笑めば、相手の髪を撫でて言い、)


>107 サリエル

……っどうして…?
(まさか言い当てられるとは思わずビクッと肩震わせ目を見開けば尋ね返し、)

111: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:24:52

>サリエル

違う、私は……
(肩に手を置かれれば、ぴくりと体を動かして。しかし相手の言動に対して「私は…そのせいで、ずっと…」と相手に聞こえないくらいの声で呟くと、瞬時に黒い鎌を取りだし相手を睨み)

112: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:27:51

>クラウト

別に。ひ、ま、だ、か、ら
(相手に適当に返せば、ふと頬をポリポリと掻くような仕草をして)

113: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 20:30:55

>109 クラウトさん

う…っいえ、多少は思うんですが……。
(相手の疑問にぐっとつまり、視線逸らしつつ口元に手あて言いにくそうに頬染め、「お恥ずかしながら、抵抗して逃げ切れたためしがないもので……」と続け、)

114: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:31:13

>ルナ

………………
(再びリビングへと向かえば、窓を開けてそこから身を乗り出すと庭へと消えて行き)

115: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 20:32:44

(/>110でスフィアさんの名前にさん付けするのを忘れていました。
申し訳ありません!)

116: クラウト・ヴァロホーン [×]
2015-04-19 20:32:52

>ノエル
えー…興味湧かないの?化け物だからこそじゃん、美味しそうじゃん!
(クラウトの食欲は化け物迄にも及び、爛々と目を輝かせながら
そしてあからさまに嫌そうな相手の顔を見て、もうコレは動かす事は難しいか…と思いつつも「じゃあ何なら行きたくなる?」と問いかけ)

>サリエル
んー……誰?
(もしかしたら昔会った事があったのかもしれないと考え、記憶を辿るもこれ程印象的な人は忘れる訳がないと思い素直に分からない事を伝えて)

117: ルナ・フィオラ(主) [×]
ID:0069fc49a 2015-04-19 20:34:37

>114 スフィアさん

あ…スフィアさん……。
(相手の後追って窓に向かうも、庭に下りた相手を追う事はせず呟き、)

118: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:35:15

>主様

(いえいえ、全く問題ありませんよ!おきになさらずっ)

119: クラウト・ヴァロホーン [×]
2015-04-19 20:40:01

>スフィア
…あぁ、そう
(コロコロと飴玉を口の中で転がし、相手の仕草に何か意味があるのかと考えつつ歩いて)

>ルナ
女子か
(軽くツッコミを入れつつ、呆れたように息をはぁ、と吐き出し「色欲ってのはそんなもんなんですかねぇ…」と若干嫉妬も入った台詞を口にして)

120: スフィア・クロローテ [×]
2015-04-19 20:42:34

>ルナ

……………………
(いつの間にキッチンから持ち出したのか、ポケットから小さいナイフを取り出して。誰も居ない事を確認するとそれを自分の腹部に刺して。顔ひとつかえずに、ただ流れる血を眺めては慣れている素振りで、薄く笑い)

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