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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
ﾄｸﾒｲ [×]
2015-04-06 21:17:21
(/了解です。気長にお待ちしておりますね!)
22：
木戸番 [×]
2015-04-06 21:27:05
木戸番「さァさ！御立合い御立合い！此処に居ります異形の物達。皆々様の前に紹介致しましょう！」
＞蝶尾
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=q90YD3nf7y&ext=png
＞白鳳
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=Sci2u5DCrF&ext=png
＞秋金
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=g27utXRfs3&ext=png
＞羽衣
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=Qf0UeyK0Ou&ext=png
(/ミニイラストでは有りますが先ずは此方の参考にどうぞ。)
23：
ﾄｸﾒｲ [×]
2015-04-06 21:27:44
(/あの>5の者なのですが、今pfを出そうと思い開けてみたら新しい演者様が居るではないですか!
宜しければ、水芸さんにkeepの変更お願いします!
24：
木戸番 [×]
2015-04-06 21:30:18
＞ﾄｸﾒｲ様
(/希望のご変更承りました！pfの完成をお待ちしております！)
25：
幸明 [×]
2015-04-06 22:52:22
(/すいません。質問なのてすが、一対一での会話になるのでしょうか？
26：
木戸番 [×]
2015-04-06 22:57:38
＞幸明
(/ご質問ありがとうございます！私から出せるのはそのお相手になります演者になりますが、買い手様同士で絡むのは問題ないです！)
27：
木戸番 [×]
2015-04-06 23:00:25
＞相良
(/猩猩ご希望さまが希望を移動されましたので、ぜひお相手をお願い致します！)
28：
木戸番 [×]
2015-04-07 00:23:28
木戸番「残る異形のお三方。さァさ、呼！手など叩いて、御覧あれ！」
＞江戸茜
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=dMmZj67xsS&ext=png
＞瑪瑙
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=po2bIPniQZ&ext=png
＞青秋
http://uppli.jp/view.php?id=22R9oyzA&file_id=5pr1q0RAI2&ext=png
■■■
是非とも余裕の御座います買い手の皆々様同士、絡み互いに交流を深めてくださいませ。
書き漏れを申し訳ございません><こちら、別段1対1トピではありません。
ただ、私が提供いたしますのは買い手の貴方様に見受けされた子になりますのでご了承くださいませ。
■■■
名前から伝わったかもしれませんが、此処の演者方は皆様金魚に因んだ物です。
小屋の名前は「金魚鉢」誰からも見られる透き通るその中が彼らの住処だった。
■■■
29：
幸明 [×]
2015-04-07 00:42:37
>>木戸番
やぁ、木戸番。いるのかい？
（金魚鉢が潰れかけていると風の噂に聞いたので。ふらりと立ち寄る。木戸番が顔を見せるまでガラス張りの小屋からみえる役者たちを一人ずつ隅々まで眺める
(/絡み文はこんな感じでよろしいでしょうか？
購入のシーンとかをしたいので…
30：
木戸番 [×]
2015-04-07 00:58:04
＞幸明
――おやあ！旦那様じゃあございませんか！折角のお越しの所申し訳ございませんねえ。生憎の事ホラ、金魚鉢はお休みを頂いております。本日も明日も明後日も。ええ、ええ、次の営業日は未定でございまして、営業日が来るかどうかも未定にございます。(古びた小屋の中至る所で会話が届く賑わいはこの小屋が潰れた際にはどうしたものかと言う悩ましげな物で、そんな演者の言葉に耳が痛いと感じて居た所で相手の姿が見つかり最初は明るく、然し後者に掛けては演技が掛かる風に紡いで)
(/全然大丈夫ですよ！それでは購入の際からと言う事で始めさせていただきます！)
31：
木戸番 [×]
2015-04-07 02:04:16
(/Keepは説明通りにご希望を出してから24時間となっておりますのでご了承下さいませ。ご連絡を頂ければご延長も可能でございます。)
32：
匿名 [×]
2015-04-07 07:58:28
(/主様、ちょっと事情があるので、keep期間を今日の日付が変わる頃位までのばしてもらえませんか？火吹きkeepした者ですが)
33：
幸明 [×]
2015-04-07 09:45:57
>>木戸番
そうか…だがしかし、このままではここは彼らの居場所。営業日が来ないなどとは悲運極まりない。
僕はここの雰囲気が好きでねぇ、廃れてしまうのはおしい。金は幾らでもある、それと対等な物を僕にくれれば払おうじゃないか。
（悩ましげな声、えんぎかかったしぐさ、徐々に変化したその全てが営業日が来ないという真実を伝えていると見抜く、そして自分に出来ることと言ったら金を渡すくらいだ。しかし、只で渡すほど自分の性格が良くないことも自覚しており、物質交換といこうじゃないか、と木戸番に交渉する
34：
木戸番 [×]
2015-04-07 11:53:23
＞No.32
(/火吹きのkeep延長承りました。それでは本日の24時までKeepとさせて頂きますのでご安心くださいませ。)
＞達磨男、蛇男のご希望様
(/Keepは本日14時までとさせて頂きますので、もしご延長がありましたらご連絡をお願い致します)
35：
木戸番 [×]
2015-04-07 12:11:23
＞幸明
そうは言いましても旦那様、…そうさ呼！見合う金額はァ頂きますが、家の商品を御一つ購入するってェのは如何に御座いましょうか(金が無ければこの地を移動する事すらできない、もういっそこの店を畳む他に後は無いだろうと頭を抱える矢先相手の申し出を受けて。とは言えど”代わりの物とは？”と数秒ほど考えるが一つの商品を受け渡す事で他の商品が再び日の目を見れるなら、それに越したことは無いと無情ながら切れる頭で考える。相手の後ろに回り込みその背を押せば演者が休むように話しているのが見える硝子越し、手足のない彼も相手同様白髪の彼も皆が皆此方の様子を伺う様に目を向けながら話をしていて。その中でバチリと一瞬視線が交わさるのは今の状況に大して興味の無さそうな羽衣を体に巻く仏頂面の彼であり。奇術の腕こそ強いが愛想が余り良くない面倒児。流石にその子を進める気には成れず「ホラ世にも変わったこの子たち。なんともネ可愛そうに親の因果が子に報いたり。――。ホレさあさあ！一番の端っこに見えますは生まれ乍らに炎に魅入られる、中国の妖怪猩猩が。酒さえ与えますとなんとも我々人っ子と同じく気の良い可愛い子にございます」考えの末に手を差し向け進めるのは一番害が無いだろう大人しいその子を勧めて
36：
幸明 [×]
2015-04-07 12:24:48
>>木戸番
猩猩…実に可愛らしい容姿と名前だね。だか、君は僕ではなく別の殿方に愛されるべきだ。
（猩猩と呼ばれた少女のような彼の頭をぽんっと叩くと木戸番に申し訳ないが別の子を、と申し出る。赤髪の子や自分と同じ白髪の子どれも自らの本能が違うと告げている。ふと目に留まり足を止めたのが、羽衣を着た仏頂面の彼。本能が告げる彼を買うべきだと。
木戸番この紫の羽衣を着たこの役者の詳細を教えてくれないか？
37：
相良 [×]
2015-04-07 12:26:37
(/＞27木戸番
分かりました!絡み文投下させていただきますね!)
＞木戸番
…木戸番の。何やら店が潰れるとか?
(江戸も終を迎えようとしているこの頃は、古いものは切り捨てられ西洋文化を取り入れようと、そちらばかりに目がいく世の中。そんななか見世物小屋である金魚鉢も何やら危うという噂を聞けば、ならばそうなる前に少し見に行ってみようと、羽織を肩に掛けてのんびりとした足取りで下駄の音を僅かに響かせながら店に出向いては口元に緩い笑みを浮かべながら、定かではないので自信はないが上記呟くと小首を傾げて)
(/駄文で申し訳ありませんが出会いの場面をきちんと迎えてあげたいのでここから。よろしくお願いします!)
38：
通りすがりの狼 [×]
2015-04-07 12:30:26
（すいません。まだ参加できますか？出来るならしたいです！
39：
木戸番 [×]
2015-04-07 12:55:46
＞幸明
うグ。――旦那様ァ…此方の彼は奇術師でしてネ。決して悪い子じゃあございません。アイヨーッ、ホレ。この子の持ち味と言いますか、口を紡ぐは嘘ばかり。本音の一つも見せやしない世にも変わった二枚舌でして(よもや羽衣が名指しで指定されるとは、思っても居なかったその指名に聊かバツの悪そうな間を一つ。しかしそこは木戸番、直ぐに相手の興味を少しでも引き出すような口上交じりの説明を行い。明らかに自分の話をされているにも拘らず愛想の一つも見せやしないその姿に頭を抱える思いで羽衣を呼び寄せ、近くまで来る羽衣が『良くぞいらっしゃいました旦那様。』と掠るような低き声で挨拶を行い、当然前述の口上からそれが真裏の事を心根に落としている様子で)
＞相良
おやおや！呼！旦那様良くぞいらっしゃいました。仰る通りでございます。ホラ何処も彼処も経営難と唄われますが金魚鉢も例には漏れずに、ハイ本日はお休みを頂いておりますヨ。(小屋の中此処が潰れたら自分たちは如何したら良いのかと連日問われるその質問、一部の演者からすればまさにその言葉の通りに命が掛かる問題だからこそ此方の身としても耳が痛い質問で。それを適当にあしらって居る最中下駄の音が響くと「ハイハイハイ！」と現れて、相手の言葉を肯定し。それでも情けない様子は見せず飽く迄も明るい雰囲気を保ちつつ「もしも旦那様が演目を楽しみに来られてたなら申し訳ございません。アイヨーッ、金魚鉢は本日も明日も明後日もお休みに御座います」申し訳ないと言う様子を見せながら店の状況を伝えて)
(/出会いの場面からで了解いたしました。とても素敵な買い手様でドキドキしております…!どうぞ宜しくお願い致します！)
＞No,38様
(/ご質問ありがとうございます！現在は貝細工と猩猩以外は未だ決まっておりません。希望は全役埋まっておりますが達磨と猩猩が14時までのKeepとなっております。他の子でも希望が被った場合は選定式になっております。)
40：
匿名さん [×]
2015-04-07 14:00:18
「花も着物も異国の菓子も、欲しけりゃ何でも買ってやる。だからなあ、俺と一緒に来てくれないか」
「あんたは俺無しじゃ生きられないが。俺もとっくに、あんた無しじゃあ生きられないのさ」
名前：三枝 九葉（さえぐさ くよう）
購入：達磨男
年齢：21
身長：177cm
容姿：黒絹のような髪を質のいい紫の髪紐でひとつにくくり、胸の前に垂らしている。前髪はサイドに流して顎より短く切りそろえており癖はない。さらりとした髪質故にいつも数本頬や髪にかかっている。切れ長のつり目はまつ毛が長く、紫黒の虹彩を翳らせているためどこか危うげに見える眼差し。笑うとすうっと三日月のようになり鋭さが増す。すらりと通った鼻筋に形よく笑む唇、口元を飾る艶ぼくろ、男らしく引き締まった体と色男と言っても差し支えない風貌。淡い赤紫の上品な羽織に碇草の花が描かれた着流しを纏う。
性格：常ににこにこと——場合によってはにやりと微笑んでおり、口数も多く人当たりのいい性格。自然と人も寄りつきやすいが親しい存在を作ることはなく、飛び石を渡るようにあちらこちらを転々としてはその場限りの交流を楽しんでいる。というのも幼少の経験から人の情や絆に懐疑的なせいであり、好いた相手とてどうせいつかは己から離れていく、という諦めに似た思い込みが他者と深い仲になるのを拒む理由。一方でうっかり気に入ってしまったものへの執着は凄まじく、普段他人に肩入れしないぶんとことん固執する現代でいう”束縛系ヤンデレ”の気がある。好きなものや人は側において宝物のように愛で続けたい質。
このように本性は厄介だが不安症がさいわいし「疎ましがられちゃたまらない」とドロドロとした内面を見せるのが苦手で、切実な想いも本音も冗談めかした口調で誤摩化してしまうため、幸か不幸か重く受け取られることは少ない。せいぜい仰々しい•芝居がかった言い回しの兄ちゃんだなあという認識を受ける程度。
備考： こう見えて名のある一家の長男坊。ただし妾の子であり、裕福な家で蝶や花やと可愛がられて育つが嫡男が生まれると途端に周囲から疎まれ冷たくあしらわれるようになる。親までも自分から離れていき、しまいには家を追われ、今では押し付けられたお屋敷と金を使ってひとり暮らしている。
そんな生い立ちから心の奥底で”自分から絶対離れない存在”に焦がれるようになり、自室には籠に閉じ込めた美しい鳥、虫、魚が所狭しと飾られている。
基本的に綺麗なものが好き。
（/ギリギリになってしまいすみません、>7の者です！長い上に厄介な性格になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？問題がありましたら修正しますのでご指摘お願い致します！）
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