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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-07 17:37:32
って言われてもねぇ。ああ、シンタロー君なら今頃自宅に引き籠もってるんじゃないかな?ぷっ…くく、――…ねえさっきから“おじさん”呼びするのやめようか。ね?
( 相手の気持ちなど露知らず、勿論頬を抓って表情を誤魔化した動作も視野には入れていない。某赤ジャージの姿を脳裏に描きながら普段と何ら変わらぬ態度、声質でそう告げて。仕舞にはそんな情けない姿に吹き出してしまうが、束の間、今まで呼ばれ続けた「おじさん」呼びを咎めるべく相手にびしり。と食指突き付け。..はて、やはり通じなかったのだろうか。仕方なく両の手を降ろすが、突如告げられた彼の言葉には思わず吹き出してしまい―― )
ぶっ、くく…はは!何でそうなるのさ!あっはは、いくら君が青と白色だからって、どらえもんじゃないんだから…っ、
(/ 取り敢えず数少ない語彙を駆使して羅列してるだけですさぞかし読み辛いでしょう(
生意気な子GJ!!これからもっともっと色んな顔のヒビヤ君を見せてくださ( 終了 )い、いけめ…ですか。有難う御座います、此方こそ美味しいです御馳走様です…っ )
12:
雨宮 響也 [×]
2015-04-08 15:11:06
まあシンタローおじさんの事だしそれは分かる気もするけど・・・――なんで?おじさんは僕より年上でしょ、だからおじさん。
(コーラを飲みながら電脳少女と喧嘩している赤ジャージの様子を思い浮かべれば苦笑し諦めたように方を竦め。恐らくもこもこの少女もオバサンや団長さんと出掛けているんだろうと推測すれば大きく溜息吐き。”おじさん”呼びをやめろ、と言われ何食わぬ表情でさらりと告げ。実際はコードネームで呼ぶと言う事が恥ずかしく思って居るためなのだが其れを言うまいと目線を逸らし。至って真面目な発言をしたつもりだったが笑われ羞恥で顔を真っ赤にしては大声で)
う、うっるさいなぁ!大体おじさんが変な格好してるからいけないんだろ!?
(/いえいえそんな事ないですよ!此方の幼稚なロルに比べれば神です、はい((
マジですか!(何回目)はい、頑張りまs(( イケメンですよ鹿野君!いえいえ此方こそ(ry
13:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-08 22:41:21
はは、随分と極端だね。確かに僕は君より年上だけどさぁ、まだ“おじさん”ってほど老けていないつもりだよ?ほらほら、ぴっちぴちの10代でーすっ、
( 何故か。と聞かれてしまえば、思わず喉奥から自嘲的な笑みが零れる。困ったように自らの後頭部をわしゃりと掻き撫で、今一度相手の姿を伺うように視線持ち上げ。しかして、目が合うことは叶わず視線を逸らされてしまえば、不思議そうに数瞬目を瞬かせる。再び気を引こうと腰掛けていたソファから立ち上がり、溌溂と両手でVサインを作って見せ。刹那、予期しない反論に声が詰まり硬直してしまうが、対する少年は顔すら紅潮させている。其の姿に幾らか余裕も出てきた様で、 )
――変な格好?いやいや、違うな。ハグだよハグ!子供には優しく甘やかしてあげようと思ってさ?
(/ 褒め過ぎですよう!褒めたって何も出せませんからね…!背後がデレデレするだけです()
うああ、有難う御座います!…と、背後が引き下がるタイミングを見失いました(( 何か他に無ければ此方の会話は失礼しようと思いますが、大丈夫そうです?)
14:
雨宮 響也 [×]
2015-04-09 17:47:28
――・・・あ、そう。じゃあなんて呼べばいいのさ。お兄さん?いや、それはないか。
(未だ目を逸らしたまま興味がないとでも言いたげに返事をする。どうするか、と唸り考え付いた答えも有り得ないと首を横に振り撤回するも”また酷い事を言ってしまった”と後悔し。だからと言って此処で素直に謝ったりなどすれば勘のいいだろう相手は直ぐに己の気持ちに気づくだろう。そう考えれば出掛けていた謝罪の言葉を飲み込み口を閉ざし。”ハグ”という単語よりも”子供”の方に気を取られ口を尖らせれば反論しようと口を開き)
僕はもう子供じゃないし――・・・っえ、ハグ・・・って
(/あわわ、スミマセンつい話し込んでしまいました・・・;;
ハイ、今のところは大丈夫ですまた何かあったらこちらから質問させていただくのでドロンしても大丈夫です!)
15:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-09 20:58:41
其処は素直にカノお兄さん、で良いよ。余所余所しいのなら“カノ兄”でも良いけれど?
( 素直じゃないなあ。なんて彼の言動を見、改めて心中にて呟く。半ば呆れたように挙げていた両腕を下ろし、冗談ながらに新たな呼び名を提案。彼がどう対応するのか興味津々といった様子で相手を視界端に捉えながら再びソファに腰かけ。..さて、立ち話では彼も辛かろうとさり気無く暇手でちょいちょい、と手招きもしてみたり。次ぐ少年の言葉には些か矛盾点を覚えたようで、可笑しそうにクスクスと、 )
何言ってんの?君、まだまだお子様じゃない!――ああ、別に?ただのスキンシップだよ、
(/ いえいえ、此方こそ。了解しました!ではではこれを持ちましてドロンさせて頂きますね^^こちら返不です! )
16:
雨宮 響也 [×]
2015-04-10 19:15:30
カノ兄・・・っ無理無理無理!絶対に無理!
(一度だけなら、と決心しぼそっと呟き。・・・と瞬時に頬を朱に染め上げ大きく首を横に振り。どうせなら下の名前でなどと馬鹿馬鹿しい事を考えてしまっては先程よりもさらに大きく首を振り雑念を振り払い。手招きをする相手をじっと見、ソファに座れと言う意味だと捉えれば思いを寄せる彼の隣――よりほんの少し距離を置いた位置に腰を下ろし満足気な表情を浮かべ。”お子様”なんて歳ではない。せめてまだ子供の方が幾分かはマシだ。反論しようとするも笑みを浮かべる目の前の相手には敵わない、と観念したように両手を挙げて)
あ、そう。言っとくけど僕はそんな歳じゃないから。・・・おじさん何考えてるの
17:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-12 21:25:28
あっはは、ヒビヤ君ったら本当照れ屋なんだからさ。まあ、無理にとは言わないよ。気が向いたときで。
( 彼の様子を見るに先程の冗談が現実に叶う事は無さそうだ――そう思うなり、ふっ。と小さく息を吐く。溜息などではない、想定内故の少年の恥ずかしがりな初々しさに微笑ましくなった様。ただ、其れが恋情から来るものとは夢にも思わず、隣に腰掛けた彼の赤らむ頬を自らの食指でつんつん、と突っついて茶化してみたり。と、不意に挙げられた少年の両手に目を向ける。同時に年相応とは思えぬ冷え切った返答に業とらしく眉尻を下げ、今度は大きく溜息を吐いてみせて、)
…やれやれ、人のことはオジサンって言うくせに。別に何も?ふふ。ていうか君、ハグ一つで警戒しすぎじゃない。欧米じゃ挨拶にもならないよ?
18:
雨宮 響也 [×]
2015-04-14 18:55:00
気なんて向く筈ないだろ。・・僕はこのままずっとオジサンって呼ぶことにするよ。
(彼の吐いた息が溜息のように聞こえ期待されていない答えだったかと目を伏せ。嫌われてしまわぬ前に上記を小声で告げ少し相手と距離を置くように座り直し。もし今”好きだ”と伝えたならば彼は自分を嫌うだろうか。嫌わなくても今までの関係には戻れなくなってしまうだろう。茶化してくる相手の指を邪魔だと言いたげに払いのければ眉を顰め溜息を。此の行為は相手を嫌悪しているわけではなく情けない自分に対して、なのだが。業とらしいため息を吐く相手に口を尖らせ)
僕はもう大人だよ・・・それ以上の年齢のオジサンはそういう歳でしょ。―別に、欧米に何か行く気ないし・・・此処は日本だよ、必要ないでしょ
19:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-15 18:19:18
は、つれないなあ。…て、ちょ、ちょっと待って!?じゃあさ、せめて“カノさん”で手を打とう?
( 気分でも害したのだろうか。目を伏せる少年を横目で一瞥しながらも、己は気を遣うでもなくぽつりと一言。さて、間合いを取って腰掛け直す彼の心情を読める筈も無く――探るように其の様子を観察しながら、突っついていた指を渋々と懐に引き戻す。そして彼にでも叶いそうな提案を一つ口に出してみると、空いた距離を縮めるようにさり気無く相手の傍らに近寄ってみたりして。売り言葉に買い言葉、流石に何を言ってもキリが無い..そう判断するなり相手の頬を両手で抓み、ぐいっと引っ張る。)
まーたオジサンって。素直じゃない上にただのスキンシップすらも許してくれない君には、頬ぐにぐにの刑だよ?
20:
雨宮 響也 [×]
2015-04-16 19:02:11
――つれなくて結構。・・・どうせ”さん”つけるんだったらオジサンでも変わらないだろ、
(フン、と小さく鼻鳴らし相手を見上げるように見つめてはハッキリとした口調でびしりと言い放ち。提案に少し首を傾ければ目の前の彼を”カノさん”と呼ぶ自分を想像しふるりと体を震わせれば無理だと目で訴えかけつつ片手を擦りきっぱりと告げ。距離を詰める彼を嬉しく思うも距離を置くと決めたばかりに意地になり自分はまた距離を置く。先程の言葉で此奴に勝てただろうか。ふと目線を上げれば唐突な行動に目を丸くして。)
ちょっ・・・!名前だっさいし、僕何も悪いことなんかしてないだろ!?――っ、素直になんか・・・なれるわけないだろ・・・、
21:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-19 17:26:54
…でもほら、確か君キサラギちゃんのことはちゃんと名前で呼ぶようになったじゃん。何も難しい事じゃ無いと思うんだけどなぁ。
( 尤もらしい返答に一寸言葉も詰まり。どう切り返そうか思考するうち、思い返されたのは阿吽の少女のこと。彼女らの遣り取りを脳裏に浮かべながら切り返し、相手を横目で一瞥。そうするうち気付いた事が、更に空いた相手との座面の間隔。何処まで意地っ張りなのか。と苦々しい笑みを薄く口許に浮かべながら、諦めたようにそれ以上追い詰めようともしなかった。ただ、距離が空いたとはいえ現在少年の頬を弄っている自ら伸ばした両手が、彼に触れられる程度ならば詰める必要も無いと踏んでのこと――...だが、彼の最後に呟いた言葉の気迫の薄さは少し気掛かりでもあり。弄る手をするすると手元へ引き戻して。 )
んー、強いて言うなら教育かな?ノリが悪い子には育って欲しくないっていう僕の親心、なーんて。……あれ、どうしたの。急に元気無い..ように見えるけれど。
22:
雨宮 響也 [×]
2015-04-20 15:10:20
・・別に。ちゃんと名前で呼べって煩かっただけだし。其れに、呼ぼうと思っては居るけど慣れるのだって意外と大変―――、あ。
(彼女には参っているよ、なんて表情を浮かべつつ軽く肩を竦めて。其の理由を述べていくうちに何時しか本音が漏れ慌てて口を押さえ。口を押さえたものの時既に遅し、半分以上は話してしまった。どう誤魔化すべきかと思考を巡らせ唸り。改めて考えれば相手は自分より年上、身長は小さい方だとは思うが少なくとも己の身長よりは大きい。だから触れられてしまうのだと理解するや否やソファの端まで移動し。”元気無いように見える”という言葉に誰の所為だと思っているんだ、と口を尖らせふいとそっぽを向きフンと鼻を鳴らし。)
へェ、そりゃドウモ。心配しなくても僕にはそんな事必要ないから。・・・元気無い?僕が?そんなワケないだろ、僕は常に元気だし。
23:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-22 09:17:35
じゃあ僕もヒビヤ君が呼んでくれるまで君に構い続け、…うん?――へえ、呼ぼうと思ってくれてるんだね!一度呼んだらきっと直ぐに慣れるさ。
( 慌てて口を抑えてしまう彼の様子を見るに、其処まで打ち明けるつもりは無かったのだろう。彼の可愛らしい失態にこちらはクスクスと愉しげな笑みが溢れ出るばかり。無論付け込まない理由も無い..故、更に空いてしまった距離を此処ぞとばかりに一歩詰めてやりつつ、相手の表情を覗き見るように身を乗り出して。――さて、勿論相手の苦悩は知れない。しかして、先程の弱音のようなものは何だったのか。疑問符を脳裏に浮かべながらも、其れは徐々に探ってやるとして。業とらしく驚いた素振りを見ながら、失礼極まりないからかいを続行。 )
いやいや、ギャグ的センスもあった方がモッテモテだよ!モッテモテ。…えっ、ヒビヤ君ってそれで元気だったの。いやぁ、あまりにも冷め切ってて元気そうには見えないよね。
24:
雨宮 響也 [×]
2015-04-22 19:10:35
笑わないでよオジサン!オジサンの所為で余計なことまで言っちゃったじゃないか!・・・まったく、本当そういうのやめてよ、
(愉しげに笑う相手を見て改めて自分の犯した失態を恥じ頬を染めながらも大声で反抗する。其れが己を更に子供らしく見せていることに気づく筈も無く。仕舞いには己の失態を相手の所為だと主張を始め。また距離を詰められた。何時まで詰めるつもりだと眉を顰め横に移動しようとするも先程一番端に寄ってしまったばかりだ。これ以上は詰められない、と下唇を噛むが目線を上げればふと目線が合ってしまい寄ろうとしている無様な姿のまま硬直し。二度繰り返された彼の言葉に脳裏に相手の顔を浮かべ其の次に毒舌の黒髪の少女を思い浮かべて。)
・・・で、オジサンはそういう人の事どう思う訳。―――オジサン失礼にも程があるから!それが僕なりの元気なの、分かった!?
25:
鹿野 修哉 [×]
2015-04-26 13:35:54
いやあ、まあそう思ってくれていたんなら僕は何も言わないよ。ただその時を待つばかりだねえ。
( やめろ、と言われてただで引き下がる己ではない。相手の子供くさい姿を心の奥底で嘲笑いながら、彼が素直にそう呼称してくれる未来を思い描いて遠い目。彼の不満を軽くあしらうことこそ、彼が思う“大人”な対応だったのだろう。この対照的な対比に満足げに双眸細めると、遂には彼の隣へ腰掛け....呼び名、期待してる。とばかりに少年の背中をぽんぽんと叩き――離れる。これで再び彼との座席間隔は半端に空いたわけであるが、本人はさして気に留めていない様子。引き続き軽口を叩き、相手の気も知らない儘おちゃらけて。 )
どう思うって、そりゃあ面白い人は好きだよ?ああ、それだけ声出していれば大丈夫だね!ま、君が本当に元気じゃない時は僕が励ましてあげるから安心してよ。
26:
雨宮 響也 [×]
2015-04-26 15:17:40
絶対言わないから。オジサンって言ってた方のが楽だし?
(顔の火照りも落ち着いてくるとふぅ、と小さく息を吐けば腕を組みぴしりと片手の人差し指を立て。己が素直に”カノさん”なんてよぶのには何年掛かる事だろう。其のときにはきっと彼は本物のオジサンになっているのだろうかと想像し独りでに吹き出して。今度は言葉がなくとも通じた、相手の方に向き直り気づかれぬようべぇっと舌を出しては今の儘の関係でも良いかもしれないなんて口元を綻ばせ。彼の返答に素っ気無く頷くも少しは努力してみようと決心。好かれる努力はしたい――そう思い口に出した言葉は誤解を招くようで)
――じゃあ、さ。オジサンどういう人がタイプな訳。・・・う、うるさい別にそんな心配・・・要らないし!――でも感謝は、しといてあげるよ
27:
鹿野 修哉 [×]
2015-05-08 17:25:59
ふうん。残念だなあ。…て、何がそんなに可笑しいんだい?
( 己が何を言おうが此の少年には通用しないらしい。自らの得意とする弁舌(だが屁理屈)すら太刀打ちならぬとは、大袈裟な所、畏敬の念すら感じつつ。言葉通りさも悲しそうに表情歪めると、相手の反応を伺うように横目でちらちらと一瞥。と、何が可笑しいのか。生憎と相手の心を盗むような力は持ち合わせていない。不思議そうに――というよりは、眉根を寄せて訝るように相手の顔を覗き見て。無論、あかんべをされていた事には気付かなかったものの、其の表情は何処か不満げ。さて、唐突な質問に思わず目を丸くする。まさか恋話を持ち掛けられるとは思わず数瞬たじろいたのち、普段と同じように偽りの笑顔を浮かべ。脳裏には赤いマフラーの少女がゆらりと霞む..古く昔の出来事だ。 )
…、変なこと聞くね。強いて言うなら優しい人が良いかな?と言っても、僕の周りには優しい人が沢山だし、ううん。迷っちゃうよね!なーんて。――ふふふ、君みたいな人、何て言うか知ってるかい?
(/ お返事が遅れてしまいました御免なさいひいいいいっ!!申し訳ないです。そして打ち合わせに無いカノアヤフラグ盛り込んじゃって重ねて申し訳ないです()。この要らん感情は仄めかせて直ぐ隠滅させる予定で(終了) )
28:
雨宮 響也 [×]
2015-05-08 23:57:38
イヤ、何でも…ぷ、くくく
(想像していた事を忘れようと自らの頬を数回たたいては平然とした態度で答える―――つもりだったが、覗き込む相手の顔を見た途端普段の自分ならば頬を紅潮させていた所だが先ほどのくだらない妄想を思い出し口元を抑え肩を震わせ。他人から見れば頭の可笑しい子、と思われても仕方がないだろう。そう思えるほどに己の行動が可笑しいことに未だ気づけず。”優しい人”と言われれば自分の身の回りに居る思い当たる人物を思い浮かべようと首をひねり。相手の言うとおり、メカクシ団とやらの団員には”優しい”が当てはまる人物が多い。誰を恋愛対象として見ているのかは定かではないが―――恐らく団長と呼ばれている彼女だろう。ならば自分とは程遠い、それくらいは分かっているのだが、と小さく溜息つき。)
ふぅん、そう。迷うだなんて…オジサンのことだしもう好きな人とか居るんでしょ?――…?僕みたいな人をなんていうか?…知らない。
(/全然大丈夫です、お忙しい中お返事頂き感謝の一言以外に見つかりませんので…!其方に関しても大丈夫です、カノアヤも大好きですのでどうぞお好きなようn((
29:
鹿野 修哉 [×]
2015-05-17 12:15:38
…君ねえ。いい加減にしないと僕だって怒るんだよ?
( 数拍の間、笑いも治まったかと思われた矢先――途端笑いを堪えるように肩を震わせる相手。完全にツボにでも入ってしまったのだろうか。そんな彼に呆れたように目を細め、一度身引いて自らの両頬にぺたぺたと触れてみる。無論、米粒一つ付いていない。不満な気持ちを露わに、自らの視線に鋭さを含み込ませ、再び脅し付けるように少年の目前に迫り目線を合わせる。..と、少年が小さな溜息を吐いたのが視界に捉えられた。先程は些か見当外れな言葉を返したのもあり、大凡呆れているのだろう。そう解釈したのちには、更に探られるように投げ掛けられる問い。これもまた、敢えて欺く。うざったらしいほどの笑顔を満面に応答してみせると、徐に相手の頭部をそっと撫でやり。 )
やだなあヒビヤ君!オジサンのことだし、とは何さ。そんなタラシ根性僕には無いよ。――ツンデレっていうんだってね。まあ、僕に対してだと君のデレ成分なんてミクロ並だけど(謎語)
( / わわ、寛大なお気遣い身に染みます!!又しても遅くなってしまいすみません。諸事情によりセイチャ事態にあまり来られなくなってしまい、これからも今のようなレス頻度になってしまいそうなのです。申し訳ありませんがご了承下さいひいい(黙る)
おや、そうですか。なら遠慮はしませんy…自重はします())
30:
雨宮 響也 [×]
2015-05-19 18:42:51
―――ッ!御免、なさい・・・。あのさ、あんまり僕の顔見ないで欲しいんだけど。
(大笑いしてしまいたい衝動もやっと収まってきた所でふ、と息を吐き出す。ふと自らの視界に影が差したと思えば目の前には相手の顔。流石に同姓とはいえ思いを寄せる相手であり、目線を合わせられず横へと顔を逸らす。先ほどまでの馬鹿馬鹿しい妄想は何処かへと消え去り思考は彼の事へと回り始めそれを無理矢理掻き消すように冷たく言い放つ。・・・軽いからかいのつもりで放った言葉に返って来たのは腹が立つほど清々しい、だが彼らしい笑顔であり。屈する物かとヤケになり口を開くも頭を撫でられ反射的に身を引いては口を開閉させ乍も言葉を搾り出し。)
あ、そう。・・・オジサンの癖に一途なんだね。――は、何それ。・・・当たり前でしょ。オジサンにデレる意味も見当たらないし、デレた所で何もないでしょ。
(/うわぁぁぁぁぁ反応遅れましたすいまっせん!(土下座ァ
いえいえ、大丈夫です!此の忙しい時期にスミマセン;ツン100%ヒビヤ君と共に主様がいらっしゃるまで待機しておりますのでご安心を←
遠慮せずどうぞどうぞー((
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