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[NL]君と紡いだ夏の記憶。[人数制限有]/11


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2015-04-05 21:48:58


>character & relation*

男①2年生《主》
○才能に恵まれ幼い頃からバスケットボールに熱中し神童と呼ばれた過去を持つも怪我をしてから止めざるを得ない状況に。それからと言うもの何処か塞ぎがちになってしまい、根は優しいけど他人を寄せ付けない雰囲気を持つ。

男②2年生
○バスケットボール部のエース。朗らかで明るく、誰とでも直ぐに打ち解ける人気者。周囲にはいつも友人が居り物事の中心には必ずと言って良い程彼が居る。些かテンションが上がりすぎて周りが見えなくなる事も。

男③3年生
○包容力と子供っぽさを兼ね備えたよく分からない奴。バスケ経験がありながら高校に入ってから「自分には向いていない」と突然辞めて何故か天文部に入った変人。ミステリアスな雰囲気を持ち、それが他人を惹きつける変人。

女①3年生
○バスケットボール部のマネージャー。人呼んで鬼。クールビューティーでいつも手厳しいが誰よりも努力家。影での努力は怠らず、部員を支えるしっかり者。周囲から恐れられつつも頼りにされており、世話焼きな皆の姐さん。天然な一面がある。

女②2年生
○常にハイテンションで周囲に喧騒と嵐をもたらす元気っ子(どころじゃない)。柄にも無く図書委員会所属。ひたすらにプラス思考でひたすらにフレンドリー。一見悩みなんか無いように見えるが実は親の転勤話が上がっており、一人で居ると沈み気味な時もある。

女③1年生
○近くに居るだけで癒しを得られるほんわか優しい女子。いつもにこにこしており何を考えているのか分からないが実際何も考えていない。若干変人の気があり、女子の下着に並大抵で無い興味を示すと言う残念なギャップ持ち。因みに男子はあまり好きでは無い。


男①→男② 幼馴染。幼い頃から一緒にバスケをして来た仲であり互いの良き理解者。
  →男③ 別に仲良く無いし好きでも無いのに何故か何でも話してしまう変な仲。
  →女① 部活に戻るよう言われておりその手の話が出ると逃げたがる。
  →女② 想い人。彼女の悩みの種を知っているものの何も出来ず葛藤する日々。
  →女③ からかい甲斐のある馬鹿な奴。

男②→男① 幼馴染。彼がバスケを辞めてしまってからと言う物何かと気に掛けている。
  →男③ 尊敬。ひたすら尊敬。最早何に対しての尊敬なのかも分からないが兎に角尊敬している。
  →女① 怖い。途轍も無く恐ろしい。基本的にビクビクして居る。
  →女② 気が合う仲。よく己の色恋の相談をしている。
  →女③ 想い人。然し全く振り向いてくれず若干傷心中。

男③→男① 何となく放って置けない可愛い後輩。
  →男② 尊敬され持ち上げられる為ある事無い事(大人の知識)吹き込んでいる。
  →女① 想い人。彼女への恐怖に屈しないただ一人の男。
  →女② 賑やかな後輩。彼女の影に何となく気づいている。
  →女③ 彼女の生態に興味を持ち只今観察中。

女①→男① 想い人。試合には出られなくても何らかの形でバスケ部に戻そうと奮闘中。
  →男② 想い人の幼馴染と言う事で何かと相談にのって貰っている仲。
  →男③ 謎の男。いまいち接し方が分からない。
  →女② 何故か付き纏われ戸惑っている。
  →女③ 可愛い後輩。ただセクハラ行為に悩まされている。

女②→男① 何故か悩みを打ち明けてしまった。然しこれまで通り気丈に振る舞う。
  →男② 趣味が合い一緒に居て楽。よく彼からの相談を聞いている。
  →男③ 不思議な人。何となく彼の前では弱みを見せ易い。
  →女① 彼女の姉御っぷりに憧れている。
  →女③ セクハラ行為に悩まされながら何故か懐かれている。

女③→男① いつもからかってくる。悪魔。
  →男② 何故か構って来る。謎。
  →男③ 想い人。大人の魅力がある。好きすぎて夜も眠れない。
  →女① 可愛がられているのを良い事に然りげ無く過剰なボディータッチをする。
  →女② 何故か懐いている。パンツをくれと迫る毎日。


男①→女②→男②→女③→男③→女①→男①


長くなってしまい申し訳御座いません;;
何かご不明な点が御座いましたらお申し付けください!!

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