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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
椎名 律 [×]
2015-03-31 19:49:04
爛熟
…。(春の風が吹き抜け、そっと目を閉じては波音に耳を澄ませ。)
22:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 19:52:04
律》
「あっ、春の香りになった」と呟き、海の脇に咲いてある桜を眺め
23:
椎名 律 [×]
2015-03-31 19:54:49
爛熟
さてと…余り空けてはおけないな、戻るか。(暫く目を閉じていたものの漸く目を開ければ小さく呟いて図書室へと再び向かい歩き出し。)
24:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 20:05:14
律》
あっ、さっきの人だ《と呟き、屋上を出てこっそり後をつけていく
25:
椎名 律 [×]
2015-03-31 20:14:47
爛熟
…今戻った、作業は何処まで進んだ?(図書室に入ると近くに居た委員の女子を呼び止め歩み寄り、相変わらずの静かな口調で問うて。)
26:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 20:18:44
律》あの子彼女かな?可愛い》と内心で思い壁から顔をチョコンと出して見ている
27:
椎名 律 [×]
2015-03-31 20:23:30
爛熟
ん?…ああ、クラスメイトだ。(後輩委員に知り合いですか?と問われ振り返れば顔を覗かせている相手、一つ頷いて説明しては確認が終わったからか相手に歩み寄り「どうした?入らないのか?」淡々とした口調で話し掛け。)
28:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 20:30:56
律》「あっ、」と言って、中に入り
本を見て回る
29:
参加希望 [×]
2015-03-31 20:47:43
名前 姉歯 周 (あねは あまね)
性別 男
年齢・学年 18 高校3年
容姿 黒髪の天然パーマ。身長173。可もなく不可も無く、と言った顔立ちで唯一の特徴は泣きホクロ。常に眠そうに目を細めており、集中する時のみ普通に開く。
性格 ダラけ癖があり、口癖は「面倒な」。面倒くさがりつつも言われた事はやり切るのでお人好しと言える面も。
備考 自称帰宅部、実質部活無所属。運動能力、学力ともに平均値を少し下回る程度でどちらかと言うと下位レベルに位置する。今も過去も浮ついた話は無し
(/参加希望です。不備などありましたらご指摘お願いします)
30:
椎名 律 [×]
2015-03-31 20:47:55
爛熟
…じゃあ後はこれだけだな?並べてくる。(本七冊を手に先程の後輩委員に問えば返答が帰ってきた為頷きを返し、本棚へと向かい。)
31:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 20:52:11
No.29了解です、参加許可です、絡み分お願いします
あと今の会話に入ってもいいですよ《三人でと言う事で
律》
本棚で本を取り、立ち読みをする
32:
椎名 律 [×]
2015-03-31 20:56:10
爛熟
前…悪い。(立ち読みする相手の姿発見しては其処は本を納める指定の場所、相手の前に手を伸ばし本を納め。)
33:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 20:59:51
律》
「あっごめん」お邪魔かなと思い窓辺で本を読む
34:
椎名 律 [×]
2015-03-31 21:02:40
爛熟
いや……すまない。(謝る相手の言葉にすまなさを感じては言葉に詰まりながらも小さく謝罪を述べて、再び作業を始め。)
35:
姉歯 周 [×]
2015-03-31 21:04:06
>ALL
どもどもっ
(軽い挨拶をしながらあまり来た事ない図書室へ入って。暇潰し程度、と来てみたが思いの他居心地の良い雰囲気に浸りながら適当な椅子に座って辺りを見渡し
(/ドッペルが禁止との事なので、上手く入れるか分かりませんが入らせて頂きます。よろしくお願いします)
36:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 21:06:57
了解です、
肖那》はぁ……《と呟き窓辺から海を見る
37:
椎名 律 [×]
2015-03-31 21:06:57
姉歯先輩
…。(軽い口調の挨拶聞けば入り口に目をやり、相手が先輩であり余り見ぬ生徒であると気付けば少しばかり頭を下げて。)
(/無口な奴ですが、どうぞ宜しくお願いします!
38:
姉歯 周 [×]
2015-03-31 21:12:35
>椎名
んっ、どうも
(相手のえしゃくに気づけばこちらも軽く笑ってえしゃくを。さっきのえしゃくしてくれた子後輩かな〜なんて考えていれば目線が一箇所に止まり。ふと立ち上がってはその方に歩き出し
39:
爛熟、肖那 [×]
2015-03-31 21:16:15
肖那》「ね……むい」と呟き、窓辺の机の上で寝てしまう
40:
椎名 律 [×]
2015-03-31 21:20:32
姉歯先輩
あ、どうも…初めまして、ですよね?(会釈を返してくれた相手が己に向かい近付いて来れば一瞬戸惑い持っていた本を一冊本棚に納め、普通の声のトーンが相手に届く距離になれば軽く首を傾け問い掛けて。)
爛熟
…。(机に突っ伏す相手見ては自由気儘に見えた相手の様子に小さく吹き出す様に笑い。)
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