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オリジナルキャラなりきりチャット
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3583:
高山 楓梧 [×]
2017-09-15 12:43:21
>夏瑪さん
あ、いえ……そうじゃないです!(相手の顔が見えては慌てたように首を横に振ってはそう言ってお弁当の蓋を開けて食べ始めるも「その、やっぱり緊張してて……」とポツリと呟いて)
3584:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-15 19:49:16
>楓梧
楓梧って上がり症?(相手の呟きを聞いて相手に質問すると「実家に帰るつもりで来てくれればいいから」と笑いながら言った後、弁当を食べ終えて)
3585:
高山 楓梧 [×]
2017-09-17 20:45:12
>夏瑪さん
えっと、人見知り、だったりするので……(相手の問い掛けに少し申し訳なさそうにしつつ返してはこんなめんどくさいのが義理の家族になっていいのだろうか、という思いが渦巻いていて。そして相手の言葉に「そうは言っても……」とまだ不安な様子で呟いて)
3586:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-18 07:32:15
>楓梧
そうか。でも、そんなに心配する事無いって。もっとリラックスしていいから(笑いながら言うと「じゃあ、お祖父ちゃんとお婆ちゃんの家に行くつもりでいて」と付け足して。車内アナウンスが聞こえると次が降りる駅で)
3587:
高山 楓梧 [×]
2017-09-18 18:01:08
>夏瑪さん
は、はい……(相手の言葉に少し心配そうな表情を浮かべてはいるが頷いて返して。車内アナウンスを聴くとここで降りるんだっけ、と考えて)
3588:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-18 21:09:44
>楓梧
次の駅で降りるから弁当早く食べないと!(相手の弁当を見てそう言うと新幹線を降りる準備をして)
3589:
高山 楓梧 [×]
2017-09-19 21:00:41
>夏瑪さん
あ、はい……!(相手の言葉に少し慌てて残ってたお弁当を食べ終えると降りる準備を始めて。そして相手より遅かったが無事に降りる準備が整った時、丁度新幹線が目的の駅に着いて)
3590:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-19 21:35:56
>楓梧
俺の家、この近くだから(新幹線を降りると電車で実家の最寄り駅まで移動して。駅から出て来ると相手の方を見て。駅前には広場があり、商業施設も建っているが少し離れた所には田んぼや山もあるような場所で)
3591:
高山 楓梧 [×]
2017-09-20 22:04:56
>夏瑪さん
そうなんですねぇ……(相手の言葉にそう小さく頷いて相手と一緒に歩きながら辺りを見渡していて。とてもいい場所だよなぁ、なんて考えていて)
3592:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-21 07:50:44
>楓梧
到着!(暫く歩くと田んぼの側にある2階建ての洋風の建物が見えてきて。庭を通り過ぎ、玄関の前に来るとインターホンを押して。)
3593:
高山 楓梧 [×]
2017-09-22 15:31:52
>夏瑪さん
(暫く歩いていれば一軒の家に到着したは良いが、相手がインターホンを押したときに緊張のあまり相手の後ろに隠れて)
3594:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-22 19:33:56
>楓梧
何で隠れる(背後の相手の動きに気付いて苦笑しながら前記を述べて。すると両親が玄関の扉を開けたので「ただいま」と笑顔で言うと相手を自分の前に出して紹介しようとして)
3595:
高山 楓梧 [×]
2017-09-23 19:14:22
>夏瑪さん
その、やっぱり緊張して……(相手の苦笑に恐る恐るといった様子で呟いては玄関が開いたかと思うと相手に前へ出されてビックリしながらも「あの、えっと……初め、まして……高山……楓梧、です……」とオドオドしながら自己紹介をして)
3596:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-23 19:46:27
>楓梧
緊張する必要無いって(笑いながら前記を述べると自己紹介した相手に両親は「よく来たね」と笑顔で言って、相手をリビングに案内して。母が部屋を一旦出て行った後、「遠慮せずにくつろいでくれよ」と言って相手にソファーに座るように促すと自分も座って)
3597:
高山 楓梧 [×]
2017-09-23 23:57:04
>夏瑪さん
え、っと……失礼、しま、す……(相手の両親に案内されリビングに入ってはソファーに座るよう促されればやはり少しオドオドとしつつも座り、辺りをキョロキョロと見渡していて)
3598:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-24 07:44:09
>楓梧
リラックスしろって(相手の様子を見て、思わず笑うと母がお茶を持ってきてソファーの前のテーブルに置いて。父は「夏瑪が選んだ子ならきっと大丈夫だろう」と相手を見ながら言って)
3599:
高山 楓梧 [×]
2017-09-24 18:17:57
>夏瑪さん
え、と……その……(相手の笑顔を見るも初めて来ると言うこともあり緊張はまだ残ってて。そしてゆっくりとだが確実に「えと、夏瑪さ、んと……話、をして……すごく、落ち着け、て……その、僕は、夏瑪さん、の事を……お父、さんみたい、に思って、て……何て言、えばい、いのか……分からない、ですけど、僕を……夏瑪さんの、息子に、しても、らっても……いい、ですか?」と相手の両親に話して)
3600:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-24 21:01:19
>楓梧
(両親は相手の言葉に耳を傾けると快諾し「夏瑪からは楓梧君の話を沢山聞いてるし、実際に会ってみて君なら大丈夫だと思った」と確信を持ったように父が話して)
3601:
高山 楓梧 [×]
2017-09-27 18:04:11
>夏瑪さん
ホント、ですか……!(よっぽど不安だったのか、相手の両親の快諾にビックリした表情を見せては相手の父の更なる言葉に思わずそう言っては「あ、ありがとう、ございます……!」と座ったまま深々とお辞儀をして)
3602:
船木 夏瑪 [×]
2017-09-27 20:38:55
>楓梧
父さんありがとう(父に礼を言った後、「やったな」と相手に笑顔で言って。父がお茶を一口飲んだ後、「さて、今夜は楓梧君が孫になってくれたお祝いにご飯を食べに行こうか」と相手を誘って)
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