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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2801:
葉鳥 裕介 [×]
2016-07-28 19:25:00
>>彩ちゃん
リクエストして良いの?じゃあ居酒屋の店長から大絶賛された玉子焼きが食べたい。
(料理を進める手際の良さに感心している間に早速一品目が出来上がった様子。キッチンからお呼びの声が掛かれば期待に心を弾ませ其方へ向かい。「イカのなめろうかー…洒落てるなぁ。しかも超美味しそう」アジやサンマなどの青魚を使った物しか味わったことがないため興味深げに視線を注ぎ。"ありがとう"と感謝告げ、促されるまま渡されたグラスを煽っては、柑橘系特有の爽やかな風味が香る焼酎に口元を和らげ「これ、すごく飲みやすいね。何杯でもスイスイ飲めちゃいそう」なんて呟きつつ、料理の乗った皿をテーブルまで運び)
>>夏瑪さん
え、ちょっと待って…!
(一点奪取して浮かれていたところで急に距離が詰められてしまえば、無駄な足掻きだと分かりながら制止の声を挙げ。慌てて猛攻から逃げようとして走るも、途中で畳の縁に爪先を引っ掛け盛大にすっ転び。そこに相手の放った枕が飛んで来れば為す術もなく身体にヒットし。勝敗が決した途端、気の抜けた様子でごろんと仰向けに寝そべっては「…枕投げ大会in草津温泉、初代チャンピオンおめでとう」と清々しく笑顔向けて)
>>斗真さん
…斗真さん物好きだね。
(もし自分が女性だったなら、色気の滲む相手の瞳と思わせ振りな指先に胸を高鳴らせたことだろう。とは言え実際には生憎男の身であり、スキンシップにもそこそこ慣れているため赤面するのは些か難しい。色々と良くして貰っている相手の希望に沿いたいという気持ちは強いものの、自発的に恥じらうのも違う気がして珍しく困惑の滲んだ表情で返し。肩落とす姿が落ち込んでいるように見え、定食屋という例えでは伝わらなかったかと別の言い回しを考えたのち「そうじゃなくて、落ち着く味…って言うか。胃袋掴まれるって感じかな」と真面目くさった顔で言い直し。相手の意図を探ることにクイズを解くような楽しさを覚えてはひとりでに笑みが零れ、新たなヒントを聞き閃いたのか「此処のみんなとだったらテレビもゲームも楽しいよ!予定ない日だったら俺も参加するし」なんて瞳輝かせ提案し。全力で、との言葉に軽く笑い声上げつつ厚意に甘えて頷き「斗真さんの"嫌な事"って予想つかないけど…喜んでお引き受けしましょう」と恭しい口振りで答え、相手の口元にある煙草へじっと瞳を向け)
2802:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-28 21:24:10
>峰さん
医者に止められたらやめましょうよ……。はい、しんどいですよ。シーズンが始まる前は最低限の食事しか摂ってないですから(シーズン前の減量を思い出すと辛そうな顔をして。もう一度欠伸をして目を擦ると「じゃあ、今日はもう寝ますね」と言って)
>裕介
だ、大丈夫……?(相手が転ぶとは思っておらず、唖然とした後すっ転んだ相手を心配して。初代チャンピオンと言われると笑いながら「じゃあ、来年も第2回目の大会を開こうか」と言って。遊び疲れたのか「今日はもう寝ようか?」と言って)
2803:
峰 斗真 [×]
2016-07-29 10:34:26
>裕介
物好き?そうかもしんねェな。裕介はどンなのが好き?
(相手の発言にきょとんとするものの、確かに珍味は好きかもしれない等とやや変な方向に考えて笑い。困らせるつもりはなかったが表情汲んで己の話止めれば、相手はどんな嗜好なのか尋ねてみて。ちょっとした芝居が効いたらしく、真面目なフォロー受けると込み上げてくる笑いを必死に堪えながら顔を上げ「胃袋掴まれたなら結婚しろよ、俺と。」なんて手料理を振る舞った女性が言えば可愛くても、男が言ったところで唆られない台詞を口にし。新たな提案に満更でもない表情浮かべ「其れじゃあ裕介の都合良い日。テレビでもゲームでも…何でもいい、暇潰しに付き合って。」と輝く瞳に押し切られて頷き。あっさり首を縦に振る相手を見ればまた其の動作に素直さが滲み出ている気がして微笑み溢し「頼りにしとくわ。…吸った事ある?」と視線の向かう先に気づきジッポで着火した煙草僅かに揺らして。)
>夏瑪
食いたいのも食えないンだよなァ。ストイックでかっけェから尊敬するけど。
(己に置き換えて考えただけでも寒気がし、だからこそ辛くてもやれてしまう相手の凄さが分かり。眠気に抗わず睡眠の選択をした相手に「はいよ、お休み。また話そうぜ。」と送り出すように向き直れば手を振って。)
2804:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-29 10:55:42
>峰さん
欲望のままに食べまくった結果、減量する羽目になってるのでストイックじゃないですし、全然格好良くないです。普段から食事に気を付けてる人の事をストイックって言うんですよ(自分にはストイックさも格好良さもな無いので首を横に振り、相手に挨拶をすると自室に戻り)
(場面転換をお願いします)
2805:
峰 斗真 [×]
2016-07-30 11:05:22
>夏瑪
(仕事帰りにスポーツジムに寄ってきたらしく上下ジャージの出で立ちで、久し振りに張り切って体力が底をつき。外玄関に設置されてあるベンチに座ると、煙草を吸いながら夜風に当たって。)
( / 了解しました!)
2806:
葉鳥 裕介 [×]
2016-07-30 13:57:45
>>夏瑪さん
ありがと。この通り全然大丈夫だよ!…第2回目の大会は砦作れるくらい賑やかになると良いなー。
(ガバッと勢いよく上半身を起こし、心配してくれる相手に満面の笑顔で御礼を伝え。二人でも楽しかったが大人数で乱戦状態な枕投げ大会を思い浮かべればワクワクと心弾ませ。「そうだね。今日は早寝して体をゆっくり休めよう」浴衣の袖を整えつつ相手の言葉に同意しては灯りを消して布団に横たわり"おやすみ"と告げ、睡魔に誘われるまま瞼を閉じて眠りにつき)
(/いつもお世話になっております!(ぺこ) 就寝ロル回させて頂きましたがこの後はどうしましょうか。もし旅行イベントでやりたいこと等ありましたら起床して続行、特に心残りがなければ日常ロルに戻そうかと考えております。)
>>斗真さん
グッとくる表情とか仕草ってこと?…やっぱり、好きな人の"好き"って言葉が一番ときめくかな。
(飽くまで自分の中での統計に過ぎないが物好きにはユニークな人が多い印象があり、肯定が返って来れば密かに興味を抱いて。話の流れからシチュエーションやさり気ない所作についての嗜好と解釈すると少しの間考えを巡らせたのち、緩みきった表情で結論語り。明らかに笑いを堪えている相手の姿を見て"完全に掌の上で転がされてる…"と嘆げかわしげに両手で顔を覆うも一時のこと、唐突な台詞を聞いてはぽかんとした顔で目を瞬かせ「な、なんて雑なプロポーズ…。うーん…新婚旅行の行き先次第?」とただ単に旅行したいという魂胆が透けて見える返答述べ。承諾を得れば無駄に使命感を帯びた様子で声弾ませ「分かった。暇潰しどころか"最高に楽しい一日"って思って貰えるように企画立てとく」なんて宣言し。手慣れた仕草で穂先に火を点ける相手に視線向けては様になっていると思いつつ「煙草よく吸うよ、考え事する時とか特に。斗真さんはどんな煙草吸ってるの?」と素朴な疑問を口にし)
2807:
神木 慶杜 [×]
2016-07-30 15:31:32
>夏瑪
んッ…あ、夏瑪お疲れ!
(声がする方を見ると見慣れた姿に手を止めて右手をひらりとさせ挨拶し「どっか出掛けてたのか?」なんて、首を傾げ問い掛け)
(/絡みサンキューなァ!よろしく( 親指ぐっ / へらっ ))
>裕介
(/サンキュー( ずずっ / ぱくッ )
裕介もお疲れ様だなァ、暑いから脱水症状に気を付けてな!なーに、そんなにバーテン姿見たかったん?取り敢えず、今の絡みは私服でたまたま通りかって店が気になり私服で掃除してるだけなんだよな( 頬ポリ / 冷汗 )のんびりなペースで良かったら裕介が良いなら絡み文出すから気まぐれで絡んでなァ。蹴ってもいいからさ! )
はァー、暇。誰か店に呼ぶか…
(夕方から出勤しピークも過ぎて暇になるとスマホを片手に連絡先を見て〝今何してる?店暇だから来ない〟文章を打って送信しスマホをポケットにしまい込みグラスを洗い始め)
>斗真
斗真は、次の日休みなら気にせず飲ませられるし…酔った所見てみたいわ。
(予定が決まると嬉しそうに手帳に書き加えては、相手は一般的な社会人で祝日休みなのは知り少し意地悪そうな笑いで小首を傾げ問い掛け。「はァ?!何言ってんの。俺が…バカ言うなヨ、ンな訳ねェーだろ」全くその思って無かった事を初めて言われると声を上げ不貞腐れた面をみせながら相手を見つめ呟き。)
(/でも、まァ!気遣ってくれるのはスゲー嬉しかった。俺とお前の仲だし楽しんで行こうぜ?こっちも、失礼すんぜ!)
2808:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-30 19:33:24
>裕介
(旅行から帰って来て数日後。突然かき氷を作ろうと思い立つとシロップと練乳、かき氷器を買ってきて。玄関で靴を脱ぐとキッチンに向かい)
(了解しました。心残りは無いので日常ロルにしました)
>慶杜
スポーツ用品店に行ってた(ビニール袋を持ち上げると「来シーズンのためにバッシュ買ったんだ」と破顔して)
2809:
葉鳥 裕介 [×]
2016-07-30 20:11:45
>>慶杜
(/お気遣い頂き有難うございます!猛暑は脱水症状と熱中症に注意ですね。主様もどうぞご自愛ください(アイス半分こ/ずいっ←)
ハッ…!あまりにも慶杜くんのバーテン姿見たすぎて幻影を見てしまったようです(遠い目) 主様が出して下さった貴重な絡み文…この身が骨になろうとも絡みに行きますよb
無理なく、ゆったりまったりマイペースでお話ししましょう。では本体はそろそろ退がっときますね(ドロン))
…お、慶杜からだ。
(バイト上がりの帰宅途中、着信音に気付いてスマホを取り出せば"今帰ろうと思ってたとこ。慶杜いるならもちろん行くよ!"と返信し。嬉しい誘いに自然と歩調は速くなり、やがて店に到着すると少し緊張しながら扉を開け。「こんばんはー…」と挨拶口にしては相手の姿を探して視線巡らせ)
>>夏瑪さん
うわー…32度か、夏真っ盛りって感じだなぁ。
(天気予報アプリで現在の気温を確認すればぽつりと独り言を呟き、リビングで思う存分涼もうと自室を出て。冷たい飲み物を求めてキッチンへ赴いたところで相手と遭遇しては、手元に視線移し「かき氷器…今から作るの?」と表情輝かせて尋ね)
2810:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-31 07:20:06
>裕介
良かったら裕介も一緒にどう?(こくりと頷くと前記を述べ、氷をセットすると削り始めて。削り終えるとメロンのシロップを掛けて、その後に練乳も掛け)
2811:
水城彩 [×]
2016-07-31 08:53:27
>夏碼君
行かないよ。今回は人数合わせに付き合わされただけだからね。あっ、夏碼君?冷蔵庫からもう1本ビール取ってくれない?
(相手がキッチンに行ったのでついでに頼み、ついでに冷蔵庫にティラミスあるからどうぞと言って)
>斗真さん
そうだね。好きなお酒か…一番好きなお酒はシェリーっていうワインだよ。やっぱりワインが一番好き。
(にっこり笑ってそう言って、ちょっとまってて言ってからキッチンに移動し、しばらくしてお皿を両手に戻って来ればテーブルに置き「お待たせ、おつまみ作ってきた。スライストマトにモッツァレラチーズをはさんでオリーブオイルをかけたやつと生ハムでモッツァレラチーズを巻いたやつだよ」と笑顔で言って)
>裕介
わかった。
(相手の要望を聞いて作業をしながら先に食べていいよと伝え、「飲めない人が付き合いで飲むときのように作ったお酒だから、ゆっくりしゃべりながら飲みにはいいかな。」と言って出来た料理を相手の前に置き、「卵焼きお待たせ。どうぞ」と普通よりふわふわ感のある卵焼きを出して)
2812:
鈴峰 宵 [×]
2016-08-01 00:03:10
>夏瑪
だろ?そんならデート。
(言葉を詰まらせる相手に一方的に話を丸め込むと、強引ながら己の論を通し。相手への勝手なイメージから積極的に浴衣を着るような性格ではないと思っていた為、意外そうに目を見開いてそちらを見遣るも直ぐに目を輝かせると「マジ?夏瑪の浴衣楽しみ!」と声を弾ませ)
>慶杜
えーなになに、なんとかしてくれんの?
(相手の焦らすような言葉からは何処と無く己の我儘に付き合ってくれそうな雰囲気が窺え、迷惑になるならば大人しく身を引くつもりであるのは変わらないものの、そうでなければ厚意に甘えさせてもらおうと口角を上げて問い掛け。快い返答にへらっと頬を緩ませると「可愛いのが良いー」と間延びした声で先に大まかなリクエストをしておき)
(/此方こそお返事が遅れてしまい申し訳御座いません…!お久し振りです!主様のペースで構いませんので、お忙しくなければまたお相手よろしくお願い致します!)
>斗真
…あーあ、振られたー。ざーんねん。
(相手の言葉を聞いた途端一瞬の内に何事かに思考を巡らせ、その間視線を落とし言葉を途切れさせていたものの直ぐに不満げに口を尖らせると相手に背を向けるようにしてカウンターに凭れ掛かりながら茶化すような口調で述べ。相手からの丁重な扱い等要求しておきながら期待していなかったものの、己が承諾するのは到底無理な提案をされると眉間に皺を寄せて黙り込み。そこへ鼻孔を擽る香ばしい匂いと手招きする相手の姿があれば、嬉々として歩み寄り皿の上のハンバーグを見詰め。頬を緩めて「うわぁー美味そう!」と歓声を上げると待ちきれないとばかりに椅子に座り)
>裕介
(相手からの承諾も貰い小指を絡ませ正式に約束が結ばれたような心地がすると、満足げに頬を緩ませ。視界を遮って程無くすれば車が停車するのが分かり、益々胸を高鳴らせながら扉を開けてもらうと車から降り。“外灯がある”との言葉に此処で強い光を見てしまうとこれまで視界を閉ざしていた意味が無くなってしまうと判断し、極力其方を見ないようにしつつできる限り足元にのみ視線を向けながらゆっくりと歩き出し。歩きながらも「見える?綺麗?」と自分の目で確認した方が早いにも関わらず、最初に視界に映すのは一番良い景色にしたいという妙な拘りから相手にひたすら問い掛け)
>彩
…ん、最低。
(良識があれば相手の言う男の言葉がどれ程女性を侮辱するものであるかは容易に想像がつき、不愉快そうに眉を寄せると短い返答で肯定を示し。そこへ不意な要求を突き付けられると一瞬理解が追い付かずきょとんとして相手を見るも、言葉の意味を察するなり半ば呆れたような笑みを浮かべながらも「はいはい」と頷いてプリンの包みを解き。スプーンで一口分掬うと、「あーん」と声を発しながら相手の口元へ運んでいき)
2813:
船木 夏瑪 [×]
2016-08-01 10:49:29
>彩ちゃん
分かった(相手に頼まれた通りにビールを冷蔵庫から取り出すと冷蔵庫のティラミスを見て美味しそうだと思い。ビールを相手に渡した後、ティラミスを取り出し「これいいの?」と相手に尋ねて。美味しそうだが食べたら太ってしまわないか少し気にして)
>宵
じゃあ、デートね。男2人のデート(目を輝かせる相手を見て逆に自分が驚いて「そんなに期待しないで……」と言って。この後浴衣の準備をしようと思って)
2814:
高山 楓梧 [×]
2016-08-01 22:25:02
>夏瑪さん
えっ、あ……いや……そうじゃ、ないんです…………(相手に心配そうに指摘されればそう否定しては『やっぱり話すべきなのかな』とか、『でも迷惑じゃないだろうか』と頭の中で考えていて。でも、いずれは言わなくちゃいけない。そう考えては相手の方に向き直り、姿勢を正せば「えっと……実は、最近……夏瑪さんが父さんと被る時が多いんです」と告げて)
((さて、そろそろ夏瑪君に択を迫らせてみよう←))
>峰さん
僕は……楽しい、ですよ……(相手の問いかけにそう返しては「生放送……とか見、てても……楽しい、ですし……」と付け加え。そして並べられたアイスを見てみれば抹茶味のアイスがあり、それを手にとって「これ、にします……」)
>水城さん
えっ……いや、その……(相手に声をかけられればビクリとするも、逃げたくない。そう心の中で決めては「あ、の……この前、逃げ……てしまっ、て……ごめんなさい!」と頭を下げてそこそこ大きな声で言って)
>鈴峰さん
料理、できる……んですか?(相手の言葉を聞けば料理が出来るという風に聴こえたらしく、自分はあまり料理とかをしない事もあって尊敬の眼差しで見てて)
((外堀がいつの間にか埋まっているスタイル←))
>葉鳥さん
えっ、あ……その……(相手の問いかけに思わず言い淀んでは「えと、学校の……先生、です。中学校、の……時の」と咄嗟に嘘をついては手に持っている携帯をポケットにソッと隠して)
2815:
船木 夏瑪 [×]
2016-08-02 08:17:47
>楓梧
お、お父さん!? 俺、童顔だし見間違えだって(首を何度も横に振るとそんなに似ているのかなと思って)
2816:
葉鳥 裕介 [×]
2016-08-02 10:46:09
>>夏瑪さん
その言葉を待ってました!…かき氷器借りても良い?俺も氷削りたい。
(相手の問い掛けに間髪入れず調子良い声で返し。氷の塊が砕かれまるで雪が降り積もるように器に盛られていくのを見れば、清涼感満点なその光景に感嘆しつつ緩く首傾げて希望を口にし)
>>彩ちゃん
酒弱いけどお気に入りの子に会うためにお店通ってるお客さんとかも居たりするの?
(先に食べてて、との言葉を有難く受け取っては早速椅子に座って"頂きます"と箸を手に持ち。ふと気になった疑問を問い掛けながら、なめろうを口に運べばイカの甘みとコクのある味噌が合わさった絶妙な旨味にゆるりと口元を綻ばせ「すごい、めちゃくちゃ美味しい。ショウガ効いてて白米のお供にも良さそう」と幸せそうな声で零し。そこへ待望の卵焼きが出されれば更に瞳を輝かせつつ箸で一口大に崩し、予想以上のふわふわ感に驚いて「なるほど…これは確かにビックリするね。店長さんの気持ちが分かったよ」と共感し)
>>宵くん
…はい、此処が一番綺麗に見える場所。今夜は月が出てないから、小さな星でもよく見えるね。
(視界を覆い隠しながらも慎重な足取りで歩く相手を見てはどうやら転ぶ心配も無さそうだと安心し、幾度も向けられる問い掛けに"あと数歩先"なんて暢気な声で返し続け。そんな遣り取りを繰り返しているうちに展望台のような場所へ辿り着き。眼下に広がるベッドタウンの街並みは既に夜更けの眠りに就き、ぽつぽつ疎らに灯りが散らばっている程度。深い濃紺色の夜空を見渡せば空気が澄んでいるためか薄らと天の川も臨むことができ、絶好の星見日和だと満足げに目を細めつつ「…お気に召しましたか」と悪戯っぽく相手の反応を窺い)
>>楓梧くん
へー…卒業しても連絡取り合うほど仲良しな先生なんだ。
(携帯を仕舞う仕草を見ればあまり掘り下げられたくない話題なのかもしれないと推測し、のんびりとした声で相槌を返すに留め。会話を交わしつつ来た道を帰り、やがて旅館に辿り着くと丁度夕飯の頃合いで。「もうお腹ぺこぺこ。どんな料理が出て来るか楽しみだね」空腹を訴える腹の虫を宥めるように胃の辺りに手を添え話しながら部屋へと向かい)
2817:
船木 夏瑪 [×]
2016-08-02 17:33:03
>裕介
いいよ(相手にかき氷器を渡すとかき氷を一口食べて「美味い!」と言って)
2818:
葉鳥 裕介 [×]
2016-08-02 19:47:00
>>夏瑪さん
ありがとう、じゃあちょこっとお借りします。
(了承を得れば嬉しそうに笑み浮かべてかき氷器を受け取り。透明な硝子の器をセットしてシャリシャリと氷を削っていき、小さな氷山が完成すると感慨深げにそれを眺めて。さてどのシロップを掛けようか、相手が美味しいと語る練乳メロンについ視線を奪われながらも暫し思案を巡らせ。おもむろにイチゴとブルーハワイを手にしては半分ずつ氷に掛け「3Dメガネカラーにしてみたんだけどどうかな?」とどうしようもない思い付きで作った赤青半々のかき氷を得意げな表情で相手に披露し)
2819:
峰 斗真 [×]
2016-08-02 20:00:50
>裕介
……ああ、其れはグッとくる。"好きな奴"から言われるってところがやっぱ肝心だよなァ。
(ちょっとしたことかもしれないけれど、最終的には相手の言う様なシンプルな言葉に心掴まれると首を振って同意し。意中の人にそんな事を言ってもらったのはいつの日だったろうと、記憶を辿っては遠くを見詰めて。返事を聞いて堪らず俯けていた顔を上げて「そのパターンは、新婚旅行帰ってきたらスピード離婚だろ?」と我慢していた笑いを少しずつ発散させ、別れが目に見えている婚姻関係に思わず腹を抱え。頼もしさ感じられる宣言耳にしては益々期待膨らむばかりで、嬉しそうに目を細め。喫煙者なら是非一緒にと言わんばかりに、隅っこに寄ると相手分のスペースを作り出し。非常用としてどちらも用意しているのか、今度はポケットの中で先に指先に触れたライター取り出して待ちながら「ブラックメンソール8ミリ、若い時からずっと此れ。」と煙草の銘柄は箱を見せて教え。)
>慶杜
慶杜が後で奢らなきゃ良かったって後悔するくらい飲んでやるからな。
(そう言ってもらえると気兼ね無く飲めると思い、にぃと笑えば沢山飲ませてもらおうと金曜日を心待ちにして。先程の笑った爽やかな顔より不貞腐れた表情に少々あどけなさ感じては「んー、そォ?ちょっと天然ぽく感じた。」と正直に伝えて後ろ首で両手組んでソファーに凭れ掛かり。)
>彩
ワインか。俺は嫌いじゃねェけどあンま飲む機会はないかも。日本酒とかが多い。
(ワインが似合う人は己には無い空気感を持っている気がして、へぇと感心したように呟き。キッチンから戻ってきた相手が持っている皿に目をやれば「美味そう。ササッとこういうの作れるのって尊敬する。」と新鮮なトマトとチーズが並んだところをひとつまみして。)
>宵
…宵?どうかしたか?
(茶化された言葉より、重み感じたのはついさっき迄落とされていた視線の方で。背を向けられている為に顔色窺えず、小さく名を呼べば状況把握しようと首傾げ。口に出して断られ無くとも眉間に寄った皺を見るだけで十分な回答を得られた気がして、分かり易い態度に可愛げ感じクスッと笑い漏らし。椅子に座ったのを確認すれば冷蔵庫に向かい「食っていいぞ、俺今日食わねェから。…宵は何飲む?」とテーブルの上には相手分の皿のみで、己は酒と軽いつまみで済ませようと思っているらしく冷えた缶ビール取り出して。)
>楓梧
今度時間ある時にでも覗いてみっかァ。
(興味深げにふぅんと息をつけば、週末にでも己も見てみようと考えながら呟き。選ばれたアイス以外を冷凍庫に戻すと、ソファーに倒れ込む様にして寝そべりアイスの蓋開けて「暑い時は此れに限るわ。」とバニラアイスを一口。)
2820:
鈴峰 宵 [×]
2016-08-02 23:56:38
>夏瑪
…お前さぁ、なんか微妙になんだろそういう言い方すると。
(“男二人でデート”なんて言葉だけでも矛盾があり何とも言えない感覚がするにも関わらず、二度も繰り返されると流石に眉を寄せて指摘し。浴衣と聞くだけで心が弾んでしまうのだから期待せずに居ろというのは無理な話で、「えー、するする。浴衣だろ?夏瑪が浴衣着てるとこ全然想像できないし」と楽しげに笑いながら言葉を返して)
>楓梧
いや、俺はぜーんぜんできない。でも和食って想像だけで作るの大変そうじゃん。目玉焼きなんてフライパンに卵割るだけでできんだぜ?
(向けられる視線に尊敬が含まれているのを感じるものの、片手を左右に振っては呆気なく否定し。己の持論が単なる想像による物であることを伝えるが、そうだとしても強ち間違いでは無いだろうと簡単な洋食の例を挙げて首を傾げ)
(/良い調子です(グッ)この調子で息子様と距離を縮めさせて頂きたいですね!)
>裕介
…わ、綺麗…。
(聞こえた言葉と共に歩みを止めると、期待に胸を膨らませながらそっと手を離して視線を頭上へ向け。適度に暗闇に慣れた視界に広がる星空を目に映すと、想像以上の絶景に思わず言葉を失い。辛うじて発した言葉も何と無く茫然としたような声色で、心此処に在らずといった様子で一心に星に目を向けており。そこへふと横から声を掛けられると我に返ったような心地がしてハッとして相手を見遣り、途端に頬を緩ませては「ん、すげぇ満足。また来たい」と早速また連れてきてほしいと要求しながらも再度星空へ視線を移し)
>斗真
…なーにが?
(あまり表情には出ていないだろうと思っていたが、相手の問い掛けからすると何事か察されてしまったようで。然して知られて困る事も無いものの、それほど察しが良いならば誤魔化せなかったとしても詮索はされないだろうと踏んで振り返り様に笑みを浮かべて首を傾げ。相手が何も食べないと聞くと一瞬心配にはなったが、この時間帯に食べる方がタフなのだろうかと考え直し箸を手に取って。「いただきまーす」と弾んだ声で述べ嬉々としてハンバーグを口に運びかけるも、キッチンから聞こえた声に「むぎー」と“茶”を省略して要求し)
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