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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2721:
森影 崇史 [×]
2016-07-17 09:26:27
>船木くん
_…やっぱり、料理作るのって、いいね。
(自分も手を合わせてから生姜焼きに箸を付け。なかなかの出来栄えに、食べすすめていたが、目を上げると相手が美味しそうに食べている姿が目に入り。その姿を見れば、ニコリと笑みを溢して上記を呟き。)
>鈴峰くん
眠ってはいないけど、本当に癒されたよ。
(相手の言葉と表情に、嘘ではないことを伝えようと、軽く覗き込むようにしながら、真っ直ぐに相手の目を見て微笑んで話し。)
__…さっきも言ったけど、こういうの、初めてしてもらったんだよ。…鈴峰くんも、何かあったら頼ってね。
(自分の膝を軽く叩きながら『こういうの』を微笑んだまま表し。頼ると少し違うかもしれないが、珍しく甘えるような形になっていたことは確かで。それから相手の方へ片手を伸ばし、その頭をポンポンと撫でつつ、自分にも頼ってほしい思いを伝え。相手よりも長く生きている分、人生経験はそこそこあり、自信すら見せるような表情で。)
>峰くん
え、いいの? …お言葉に甘えさせてもらおうかな。
(ペットボトルを傾け、水を飲んでいると相手から有り難いお誘いが。朝食を食べずにいたので腹は減っており、適当に何か買ってこようか食べに出ようかと思っていたが、そのお誘いに甘えてしまおう、と。ペットボトルのキャップを閉めつつ、ふっと目を細めて微笑み。)
>葉鳥くん
__…プラハかぁ。行ってみたいな。 …葉鳥くん、教会に詳しいの?
(相手の言葉を聞けば、頭の中に上品に煌めくステンドグラスの情景が浮かんできて、僅かばかり双眸を閉じて。しかし、そこからプツリと相手の話が終わってしまうと、名残惜しく、礼を言われては会釈で返し。自分も串カツに手を伸ばしてから、話の続きを促そうと、穏やかな表情で尋ね。)
>夏目くん
__…眠れない?
(持ち帰った仕事がなかなか終わらず、日付を跨いでしまったところでやっと一区切り付き。寝支度をしようとシャワーを浴び、髪を乾かし、自室へ向かおうと廊下に出れば、リビングから漏れる僅かな光に気付き。そっと扉を開けると、テレビを付けソファに座る人影を見付け。静かに側に寄り、驚かせてしまわないように、と柔らかい声色で声を掛けて。)
2722:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-17 10:55:41
>夏瑪
足とか直ぐ太くなるし。…運動したって細い奴も居んのにさ、俺直ぐ太くなんの。世界って不公平じゃねぇ?
(以前体型維持の為にランニングをした際足が太くなり絶望的な気分を味わったのを思い出して苦々しく表情を歪めながら、どうやら己は比較的筋肉が付きやすい体質らしい事を唇を尖らせて嘆き。相手の返答にも益々眉を寄せるばかりで「年は関係ねぇよ。練習してもできるようになんねぇし…」と徐々に卑屈になってしまい不貞腐れたようにぽつりと呟き)
>慶杜
べっつにー。鈍感だなって言ったんだよ。
(呟きに対して問われると少々声量を上げながら何でもないと返すものの、ちゃっかり内容を変えて思ったことを伝え。“特別”と聞くと一体どんな物が出てくるのだろうかと不思議そうにキッチンの相手へ視線を向けるが、よくテレビ画面越しで見るような仕草をしているのを目撃すると目を見開いてその様子を食い入るように見詰め。程無くして運ばれてきたのは上品に苺が飾られたグラスであり、うっとりと頬を緩めながら「うっわぁ可愛い…!」と歓声を上げて。真っ先に苺を指先で摘まんで口に入れると、甘酸っぱさに口元を綻ばせつつ傍らで語られる相手の職業に「言われてねぇよ。全然知らなかった。カッコいいなー…」とぽつりと呟きストローに口を付け)
>斗真
(視線を上げた時一瞬目にした相手の笑みに突き動かされるように口を開こうとするが、何も言わない相手に言葉を失ってしまい諦めたように口を噤み。しかしその瞬間何故か視界の端に映ったスカートの裾と相手の行動に一瞬理解が追い付かずフリーズするが、一気に耳まで赤く染めると弾かれたようにスカートを押さえ「って、てめぇ何しやがっ…!!恥を知れこの変態!!」と散々な罵声を浴びせ。幸いドロワーズを履いていたから良かったものの、スカートを履いている以上はしたない部分を見せたくない思いが強い故に憤慨すると力加減も何もなく頭突きをかまし。料理に関して有り難い相手からの申し出に嬉しそうに頬を緩ませたのも束の間、突然頬を引っ張られると意図が理解できず途端に顰めっ面になり「…なんだよ。離せ。ブスになんだろ」と喋り難さを感じながらも離すよう要求し相手の手首を掴んで)
>崇史
ふーん。…じゃあお言葉に甘えて。
(何と無く相手の言葉に絆されやすいのだと自覚しながら納得せざるを得ず無言で目を逸らし、横目で見た頼もしい笑みを見せる相手に然して関心もなさそうにふいっと顔を逸らしながら適当な相槌を打ち。しかしそうした反応とは相反しぽつりと呟くと、相手の肩に頭をのせて目を伏せ)
2723:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-17 11:45:30
>峰さん
体脂肪が少なくて筋肉が付いた体が理想です(自分の腕を見るともっと体脂肪を落としたいと思って。自分の腕を引っ張って不満そうな顔をして。体型の事を気にしないと言う相手に「峰さんは太ってないから気にしなくて大丈夫ですよ」と言って)
>森影さん
いいですよね。美味しい料理が出来ると作った甲斐がありますよね(笑顔で前記を述べると完食をして両手を合わせて「ごちそうさまでした!」と言って)
>宵
そんな事言ったらいくら食べても太らない人が居るのに俺は食べたらその分太るよ……(食べても全然太らない人を羨ましく思って。不貞腐れている相手に「料理上手な人と結婚すれば料理出来なくてもいいんじゃない?」と提案して。食事を終えるとごちそうさまでした、と言って)
2724:
峰 斗真 [×]
2016-07-17 12:51:36
>崇史さん
良いっスよ、一人分も二人分作るのも大差無いですから。
(歳上の相手には日頃から何かと優しくしてもらっている事もあり、こういう形でも恩返しが出来るのは嬉しいのか快く引き受けて。そうと決まれば早速調理に取り掛かろうとキッチンに向かい、昨夜余ってしまった白米を使って作るものを決めたらしく手早く料理を進めていき。暫くして炒める音と良い香りが部屋中に広がり、出来上がった海鮮チャーハンを皿に盛り付けてテーブルに持って行くと「簡単なものですけど、味には自信あるんで。…食べてみて下さい。」と相手の感想が聞けるまで不安なのかじっと凝視する、という迷惑な待機を。)
>宵
ちょ…ま、態とじゃね__ッ、
(相手もフリーズしていたが此方も同様時は止まっており、沸々と己に向けられる鋭い怒り感じては、決して悪ふざけでやった訳じゃないと血の気の引いた顔で口を開いて。必死の訴えも虚しく罵られた挙げ句頭突きまで喰らうと「ッ、ぐ…!」と悲痛に満ちた声を上げ、顰めっ面で額を押さえ。頭が割れそうな痛みがそう簡単に引いてくれる訳も無く、額に手を当て俯いたまま其の場に蹲り。頬を引っ張られながら喋る顔もある意味では可愛くあり「…いや?可愛いけど?」と揶揄い口調でにやにやとした笑み溢して。普段綺麗な顔をしている相手だからこそ貴重な間抜け面を拝めて気が済んだのか、促されるまま手を離して。)
>夏瑪
へぇ…ただ筋肉つけるだけとかじゃなくて、体脂肪とか気にしてンだ?
(体脂肪を出されれば未知の領域の話となってしまい、そもそも体脂肪をどうやって算出するのかも分からず首を捻り。相手が触れた腕が気にかかりそろりと其方に手を伸ばし、断られなければ触ってみようとして。その手の話題に詳しそうな相手から太っていないと言われると、誰に言われるより安心した気がして「マジ?良かった。」とにひと口角上げて。)
2725:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-17 13:46:55
>夏瑪
…ほんと何なんだろうな彼奴等…。
(極論とも言えよう相手の指摘は正にその通りで、元よりそんな体に生まれていればこんな苦労はしなかっただろうと頭を抱えたくなり。若干気落ちして深い溜め息を吐くと、低い声でぽつりと呟いて。ただ美味しい物が食べたいだけなら自分で作るよりも寧ろ他者に作って貰った方が良いのは明白だが、己の場合は自分で作る事に意味があり。「…料理できるようになりてぇんだよ」とぽつりと呟くと、相手に続いて手を合わせ食後の挨拶を済ませ)
>斗真
っ、てぇ…。
(思いっきり攻撃した反動は大きく、相手程では無いにしろ痛みに一瞬視界がくらりと揺れ咄嗟にソファの背に手をつき。我を忘れて自棄になり「何なんだよお前…!そんなに俺が気に食わねぇなら口で言えよ!意味分かんねぇ嫌がらせしやがって…っ」と怒鳴り散らしながらも晒した醜態を思い返すとわなわなと肩を震わせ、そのお陰で言葉尻を震わせながら羞恥のあまりに眉を下げて顔を俯かせ。明らかに揶揄だとわかる口調で言われると苛立ちに声を荒げながら「んなわけねぇだろ!離せ!」と再度要求し。そこへ漸く手を離されると頬を擦りながら恨めしげに相手を睨み)
2726:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-17 15:46:33
>峰さん
気にしてますよ。余分な体脂肪は付けたくないですから(首を縦に振り。相手の手が視界に入ると自分の腕を触ったまま「ブニブニしてるから触らない方がいいですよ……」と言って。安心する相手を見て「というか此処に住んでる人は俺以外皆痩せてます」と話して)
>宵
俺もそういう体質に生まれたかったよ(自分の体質を恨むが体質以上に生活習慣が問題である事に気付かず。相手の呟きを聞くと「じゃあ、一緒に料理の練習しよう?」と誘って。食器をキッチンに運ぶと洗い物を始めて)
2727:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-17 18:05:35
>夏瑪
そしたら好きなだけ食ってたのになー!
(まるで自らの不幸を嘆くように悲痛な声で喚くと、相手に精一杯の哀れみの目を向けて「体型維持頑張ろうな…」と弱々しい声で呟き。相手からの有り難い誘いの言葉にぱっと表情を明るくすると、嬉しそうに笑いながら「する!」と頷いて)
2728:
峰 斗真 [×]
2016-07-17 18:07:49
>宵
だからさァ…態とじゃ__、分かった。もう良いや。
(永遠と続くんじゃないかという程の罵声を浴びても怒りは込み上げず、痛みに堪えながら悪気があった訳じゃないと言い掛けて。途中諦めた様に溜息混じりの言葉で締め括れば、オールバックを崩し前髪垂らす事で赤く痕が残っているであろう額を隠し。激昂する相手と己の温度差が埋められるとは到底思えない。何を言おうとも、今は火に油を注ぐだけだと冷静に判断すると「悪かったな。」と其れだけ呟き立ち上がって。顔を合わせない様に相手の横を通り過ぎて行けば、不穏な空気漂うリビングを去り。)
>夏瑪
其れもバスケに関わるのか?
(確かバスケをやっていると耳にした事があり、体脂肪等も関係してくるのだろうかとバスケ事情に詳しくない為きょとんとして。拒否はされなかったのでそっと触れてみれば、相手が言う程脂肪がついてる腕には思えず。己の腕も触って比べながら「夏瑪のそンなに脂肪ついてる気しねェけど…。」と呟いて。)
2729:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-17 18:29:46
>斗真
なんッだよ彼奴…!!
(相手の心境など知る由も無く、リビングに取り残されると怒りの行き場を無くしてソファに置いてあったクッションを床に投げつけ。先程漸く相手の言葉が耳に入り恐らく“態とじゃない”と言おうとしていたのだろうと察しは付くが、何をどうすれば事故でスカートを捲られる結果になるのかは分からず疑問が益々頭を沸騰させ。暫く床に転がったクッションを見詰めていたが、深い溜め息を吐いて拾い上げるとそのままソファに倒れ込み。先程から相手に物憂げな顔をさせてしまったり喧嘩をしてしまったりと何かと上手く行かず、クッションに顔を埋めると「何なんだよ今日…」とぽつりと呟き)
2730:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-17 20:53:28
>宵
お互い頑張ろう(悲しそうな顔で頷き、相手の肩を叩き。相手の表情が明るくなると「分かった。また今度しような」と言って。洗い物を終えるとこれから筋トレでもしようかと思って)
>峰さん
そうですよ。無駄な脂肪は重りにしかならないので(笑って答え。相手に脂肪がついている気がしないと言われると「そうですか? ならいいんですけど……」と言って。少し休んだら運動でもしようと思って)
2731:
峰 斗真 [×]
2016-07-17 23:24:44
>宵
(翌日、翌々日と日が経つにつれ額の腫れも痛みも引いていき、謝罪もしたことから本人としては後腐れ無く終わった事だと普通に過ごしていて。然しあれから一週間も相手と顔を合わせない日々が続けば、流石に避けられている可能性を視野に入れざるを得なくなり。仕事から帰宅すると着替えも済ませないまま、何故かリビングのソファーに正座して。気を紛らわせようと取り出した煙草、いつまで経っても口にくわえることは無く指先で弄っているだけ。珍しく思い悩んでいる様で少ししてから煙草に火をつければ、紫煙の行く先ぼうっと見詰めながら只々時間だけが過ぎ。)
>夏瑪
そうなんだ。やっぱスポーツやってる人は詳しいな。
(情報聞けば体脂肪を問題視している意味が分かり、腕を組んで深く頷いて。相手の腕から手を離すと「…ん、俺としては問題無いと思うが、本人だとまた別なんだろう。」とコンプレックスは本人にしか分からないものかもしれないと考え。)
2732:
夏目 空 [×]
2016-07-18 00:27:06
>峰さん
別に、何とも。暑苦しいベッドに籠ってるよりは幾らかマシですよ。
(目が痛いことは事実だが、原因は違う為に素っ気なく返事して。深夜の通販番組はどうしてこれ程つまらないのかとリモコンを手に取れば、音楽番組の様なチャンネルに切り替えて。ちらりと相手の方を見れば冷蔵庫を開けているのが見え、恐らく暑さで眠れず仕舞なのだろうと察し、またテレビの方へ顔を向けて上記を。)
(/親切なお言葉ありがとうございます。また改めて宜しくお願いします…!)
>鈴峰さん
っ__ははっ、大丈夫ですか?
(ドアの開く音と共に響く鈍い音に気付き振り替えれば、其処には見慣れた同居人が後頭部を抑える姿が。その姿と音で状況を把握すれば、失礼とは分かっていても笑いを堪えきれずその場で吹き出してしまい。普段の女性らしい格好や仕草とは打って変わって面目躍如たる態度が新鮮で、心配を装ってソファから立ち上がり相手に近付けば“大丈夫ですか”と。しかし、その顔はほくそ笑んでおり。)
(/親切なお言葉ありがとうございます。礼儀の悪い息子を宜しくお願いします…!)
>船木さん
何って…テレビを観てるだけなんですけど。
(勢いのある声に肩をぴくりと動かせば、“何を”という質問に困った様に上記を答え。自分の腫れた目を見られたくないのか、顔はテレビに向けたままで。)
>森影さん
…眠らないだけです。
それより、こんな時間まで仕事ですか?お疲れ様です。
(眠ってしまえばまた同じ夢を見てしまいそうで、眠らないだけと強情を張り。相手から香る風呂上がりらしい匂いで恐らくこんな時間に入浴など、仕事という理由が無ければ入らないだろうと察して。相手の穏やかな声とは反面、自分なら耐えられないであろう時間を過ごした事を感心し上記を。)
2733:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-18 09:30:53
>夏瑪
あーでも、あんま太んないやつな。
(料理を教えてもらうのは良いが食べるのは自分な為、あまり高カロリーな物を作って食べていれば体型が崩れてしまうのは目に見えていて。眉を下げて苦笑すると、肩を竦めつつ付け足し)
>斗真
(何事も無かったかのように過ごしているつもりだったが、友人の家に泊まったりリビングに近付かなかったり、時には相手の気配を察知するなり自室に籠ったりと一週間を振り返って思いっきり相手を避けてしまっている事に気付き。今更合わせる顔も無いまま遅めのバイト帰りにリビングに人の気配が無いように感じ扉を開けると、予想せず相手の姿があり身を固くして。此処で引き返してしまえばあからさまに避けている事になってしまうとは考えるが、結局耐えきれずに不自然な程の間を開けた後ゆっくりと扉を閉め)
>空
ん゛ー…大丈夫。
(眉間に皺を寄せて後頭部を擦りながら問い掛けに頷くと、乱れたスカートの裾を直しながら電源が点いたままのテレビを横目で見遣り。映画を見ている訳でもなく、変わった趣味の持ち主でなければ眠れないのだろうかと見当を付けて相手に視線を移すと「寝れねぇの?」と首を傾げ)
(/此方こそよろしくお願い致します!では背後はこれにて失礼致しますね。何か御座いましたらお声掛けくださいませ!)
2734:
神木 慶杜 [×]
2016-07-18 10:51:32
>斗真
本当に俺って第一印象わりィ。こんなに真面目なのに…
( 素直にチャラいと白状され溜息を吐きソファーで胡座を掻き言われ慣れてる事だが眉を下げイジける振りをし口を尖らせ告げ。『一杯サービスしてやるから絶対だかんなァ。頭撫でられるとか基本俺身長でかッだからされる事無いけど…良いもんだなァ』人差し指を立て〝絶対〟を強調させニカっと笑うも撫でられる事に今思った気持ちを素直にボソリと呟き。)
>宵
鈍感?俺が、まさか−取り敢えず付き合った奴は居るんだけどなァ。
(思った事を口に出して言われると〝鈍感〟と言う言葉に疑問を抱き乍もおちゃらけに否定しては、持っていた飲み物を喜ぶ相手の表情を見ると気分がよくなり『可愛いだろ?今日はアルコール抜きだから好きなだけ飲めよ。』なんて、喜ぶ相手の頭を撫で入れ述べ。『マジか!まぁ、俺バーに働いてるからさ。今度来てみるか?』褒め言葉を貰うと耳に入り鼻が天狗になろうとするが堪えソファーへ腰を下ろし足を組み乍頬を掻き問い掛け。)
2735:
峰 斗真 [×]
2016-07-18 13:00:37
>空
今日は本当寝苦しい。…空も寝れなかったのか?
(音声が通販から音声番組へと変わったことに気づけば、然程テレビに集中している訳じゃないと分かり。この暑さに悩まされて相手も寝れなかったのかと考えつつ、冷蔵庫開けて己のミネラルウォーター取り出すついでに「何か飲む…?」と問い掛けては相手の様子を窺って。)
>宵
おかえりー……、
(誰かと話せば気も晴れるかもしれないと期待していると、良いタイミングで扉が開き其方に視線向け。行動を気に掛けていた相手だと分かれば、やはり己は考え過ぎだったのだと至って普通に挨拶して。然し何の反応も無く閉められた扉を見ては、前も同じ状況だった事をやけに冷静に思い返しながら煙草を消し。正座していた足を崩すと「…入って来いよ。」と未だ扉から離れてないと見当つけて呼び掛けてみて。)
>慶杜
チャラそうなのが悪いとは思わねェけど?面白そうじゃん。
(イジける相手を見るとチャラい=悪い印象とは捉えていなかったのか、ニィと口角上げて其の旨伝えて。沢山呑むことが予想される為、一杯と言わずもう少し贔屓してくれと思い「三杯くらいサービスしてくんねェの?」と冗談半分で強請り。確かに低い方が撫でられやすい傾向にあるのかもしれないが「…身長、気にした事無かったわ。お前みたいな素直な奴って可愛く思えて撫でたくなるんだよ。」と主に素直さに反応して自然に手が伸びている事が多いらしく、自分の片手見詰めながら述べ。)
2736:
神木 慶杜 [×]
2016-07-18 13:27:12
>斗真
面白いのかよッ…褒め言葉として貰っておく。
( ニカっと笑う相手の表情を見ると貶されてないと感じ突っ込みを入れ良い方へ受け取り笑い返し。『しゃねェ−な。なら、今回は俺の奢りにしとくからさ。気にせず飲めよ。俺様に感謝してとけよ』冗談半分と分かりつつも強請られるのは弱いらしく一息溜息を突くと肘をつき偉そうな口調でにっと笑い片手でグラスを持ち乍上記を告げ。)
本当…何恥ずい事言えんの?バカじゃん、斗真。あ−あっちィ…エアコンもっと下げなきゃ。リモコン、リモコン
(相手から思わない一言が飛び交い顔が熱く赤面した事に気付き目線を上に変え話を逸らす様に手で顔を仰ぎ棒読みでリモコンを探し出し。)
2737:
鈴峰 宵 [×]
2016-07-18 14:58:25
>慶杜
だからって鈍感じゃないって事にはならないだろ。
(相手の中での鈍感の基準は恋愛経験らしく、可笑しそうに笑いながら否定を述べて。頭を撫でられ目を細める一方、イチゴミルクを口に含むと途端に目を輝かせて相手を見遣り。「こんなん初めて飲んだ…。魔法みてぇ」と冗談混じりながらも己が思うに一番適切な例えを口にすると、早くも半分程を飲み干してしまい。バーへの招待に心が浮き立つのを感じながら「そういうとこ行ったことねぇなぁ。行ってみたい」と嬉々として頬を緩ませて頷き。何と無くイメージだがバーで働いていると言うならバーテンダーのような仕事をしているのだろうかと想像し、「なんかカクテルとか作ったりしてんの?」と興味津々に相手の方へ身を傾けつつ問い掛け)
>斗真
(早々に自室に退散するつもりだったが、扉の向こうから相手の声が聞こえると動きを止めてしまい。非常に気まずさを感じているもののこのままと言うのも嫌で、相手からの助け船のような呼び掛けに応える事とし。そっと扉を開きリビングに戻ると、平然を装いながらも視線は合わせられないまま控えめにソファの端に腰掛け。一先ず仕事帰りらしい相手に労いの言葉は掛けておこうと「…仕事、お疲れ」とぽつりと呟き)
2738:
神木 慶杜 [×]
2016-07-18 18:55:21
>宵
んー
そんなに美味かったか?なら、よかったわァ
( 頬を掻き曖昧な態度で唸っては、相手が美味しそうに飲む姿を此方も嬉しくなり頬づえつきながらハニカム笑顔を見せ呟き。『今度、来いよ!俺は仕事しながらだからずっと側には居られねェけど…』表情が明るく〝行きたい〟と言われるその言葉を受け入れ『カクテルは作るぜ?お客様のイメージに合ったのも作るし!バーテンって楽しくって辞められねェんだよ。』興味津々な相手を見つめると仕事の話をするのが楽しくテーブルに置いてあるお菓子入れからポッキーを一本だし口に咥え上記を告げた後パッキッと割る音を立て首を傾げ。)
2739:
船木 夏瑪 [×]
2016-07-18 19:02:35
>峰さん
峰さんもテレビ見ます?(リビングのソファーに座るとリモコンをテレビに向けて。面白いテレビ番組がやっていないか探し始めて)
>空
何か面白い番組でもやってるの?(相手の腫れた目には気付かず、隣に行くと画面を見て「なんだ、通販番組じゃん……」と落胆して)
>宵
分かってる(元々高カロリーな料理は教えるつもりが無かったので前記を述べると「俺はこれから筋トレしてくるわ」と言って自室に戻ろうとして)
(場面転換して下さると助かります)
2740:
葉鳥 裕介 [×]
2016-07-18 19:19:39
>>宵くん
あれ、そんな風に聞こえた?…もっと笑って欲しいとか喜ばせたいとか、いつも思ってるのに。
(横暴ではないと否定する相手の言葉を間に受け、それなら頼り方さえ間違わなければ案外温厚に受け入れてくれるかも、と密かに考えを改め。一方的に甘える算段を立てたり、はたまた着て欲しい服についての注文をしたりと、願ってばかりでは道具のような扱いをしていると指摘されるのもごく当然のこと。誤解を打ち消そうという気概の感じられない軽い口振り、おまけに戯けた仕草で小首傾げて見せれば緩く口端上げ、道具であればこんな気持ちは抱かないと暗に告げ。星が見たいと言って笑う相手の姿は"夢見る乙女"と表現するに相応しく、徹底した美少女っぷりに感心の眼差しを送り。「星が綺麗な場所、ね。オーダー承りました。…車の鍵取りに行くついでにパパッと着替えて来るから、ちょっとだけ待ってて」完全に部屋着な格好で外出するのは流石に躊躇われて、持ち物を揃えるついでに軽く着替えようと自室へ向かい)
>>空くん
…うわ、暗っ!電気つけて良い?てかつけるね。
(夜更けまで及んだ飲み会から帰宅し、僅かに酒気を漂わせリビングに足を踏み入れれば、薄暗闇の中でテレビを眺める相手の姿を見付け。何やら異様な雰囲気を感じつつ相手の返答を聞かぬまま部屋を明るくしては、赤くなっている相手の目元に視線を向けて「泣くほど感動的なドラマでもやってた?」と見当違いな質問を投げ掛け)
(/レス蹴り了解しました。リアルのご都合でいらっしゃることが出来ない時もあると思いますので、どうぞお気になさらないで下さい^ ^ 相変わらず空気読まないハイテンションな愚息ですが宜しくお願い致します(ぺこ))
>>夏瑪さん
やっぱり。バスケって全身運動だもんねー…バランス良く鍛えられそうだし、俺も練習してみようかなぁ。
(大学祭の約束を楽しみに思いつつ、自らの予想が当たれば何処か得意げな笑み浮かべて。体力勝負なバイトに役立てることが主な理由だが、練習していずれ相手と対戦出来たらという気持ちもあり。写真を見せて貰えると聞き嬉しそうに瞳輝かせては「小学生の頃の夏瑪さん…見たい!」と声弾ませ。良い塩加減の焼き魚を早々と食べ終えてしまえば牛鍋や山菜の天ぷらに箸を伸ばし、洗練された品々に舌鼓を打ちながら「身近な川魚ってお祭りで売ってる鮎の塩焼きくらいだよね」と相手の言葉に頷いて)
>>斗真さん
まぁ、多少詰めが甘くても"ご愛嬌"で許して貰える程度には。…なんてね。そういう斗真さんだって要領は良い方でしょ?
(相手の口から語られる人物像に謙遜するでもなく、それどころか悪戯っぽく目を細めて何とも生意気な一言を放ち。自信の滲む物言いは、処世術が努力と教育の賜物と心得ているからこその物で。しかし相手の器用さや踏んだ場数の多さは此方の比ではないだろう、なんて思ったままを口にしては"大人の余裕"めいた雰囲気を纏う相手に羨ましげな視線を向けて。脳味噌お休みデーについて賛成を貰えたことに喜びつつ、今日はのんびり寛ぐ日、と決定し。「眠くなるほど退屈な休日話も興味あるけどなぁ。……俺の話?休日はベース弾く練習したり、猫とか女の子追っ掛けたりしてるよ」残念そうにトーンダウンした声で呟くも、此方に話が振られればきょとんと目を瞬かせて休日の過ごし方を振り返り。相手の表情を見ていかに素っ頓狂な返答をしてしまったか今更ながら気付けば、取り繕うように笑みを浮かべて「トマトは大丈夫。丸かじりでも全然OK」と数度頷き)
>>崇史さん
プラハ良いとこだよー。街並みが綺麗で絵本の中に居るみたいだった!…教会って言うか、建築関係は昔から好き。
(完全に自分しか得しないだろう趣味の話に耳を傾けてくれる相手に感謝の気持ちを抱きながら、瞼の裏に浮かぶ情景に少しでも色彩を添えられればと情感を込めて歌うように言葉紡ぎ。「あと、プラハから少し離れたとこにあるセドレツって町の教会も面白いよ。一万個の骸骨でできたシャンデリアが飾ってあるんだ」まるで子供が秘密基地の話をするような無邪気さで語るも、その内容はと言えば些か気味の悪いもので。食事中には適さない話だと少々間を挟んだのち気付いては静かに猪口を置き、一旦酔いを醒ますべく「…水汲んできます」と仄かに赤く染まった顔で宣言してキッチンへ向かい)
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(C) Mikle