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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2681：
船木 夏瑪 [×]
2016-07-15 16:41:13
>紘哉
え……？（学校に行かないと言葉を聞いて一瞬固まってしまい。相手の風貌を見て不良っぽいとは思っていたが学校に行っていなかったとは思っておらず。動揺が収まると「単位大丈夫なの？」と訊いて）
>宵
どうした？（魚を焼いていると相手の落胆したような声が聞こえてきて振り向くと相手の指から血が出ているのに気付き「大丈夫？」と訊くと救急箱を持って来て治療を施そうとして）
2682：
峰 斗真 [×]
2016-07-15 16:48:47
>楓梧
よっ、楓梧。早帰り出来たから何か食おうかなと思って。楓梧は今日バイト休み?
(声がかかればじっと視線向けて片手ひらりと振って挨拶し。冷蔵庫一旦閉めると何のバイトかは知らないけれど、働いていることは情報として得ているらしく首を傾げて。)
( / 初めまして。絡み有難う御座います!pfそして補足説明見ました。若くて可愛らしい息子様ですね…!呼び方が親密度によって変わるとはゲームに出てきそうな設定で楽しみです(笑)宜しくお願いします!)
>宵
なになに、照れちゃったの?…お前は本当分かり易いな。
(相手の頬に赤みが差したのをまじまじと見詰める時間もなく、紙パック片手に席を立ってしまえば態とらしく残念そうに大きく溜息をつき。心が読み取れる程ころころと表情変える相手が可愛く思え、笑い堪えながら暢気に揶揄を続けて。願いにも似た相手の回答聞けば、フリルのついた襟元に手を伸し其処をクイっと手直しする様に軽く引っ張って「お前の可愛さが、この服や細っこい身体にあると思ってんなら大間違い。」とそもそもの根底覆す大胆な発言を。口角上げた意地悪な笑みたっぷり見せつけてから服から手を離すと、完食した己の食器を片手に席から立ち上がり。)
>夏瑪
やった。サンキュー。
(快く引き受けてもらい爽やかな笑顔見れば安心して相手にその後を任せ、テーブルで大人しく待つことにして。調理の音を聞いていてるだけでも相手が慣れている事が分かり、少しして待ち侘びたラーメンが置かれると「美味そう、食って良い?」と言いながら箸を持ち。)
>紘哉
机の上くらいなら問題ないんじゃねェ……って、行っちまった。
(去り際の言葉に呟く様にして返すと一人残った洗面所でやることもなく、脱ぎ捨てていったパーカーを取ると丁寧に畳みながら相手が帰ってくるのを待って。)
2683：
鈴峰 宵 [×]
2016-07-15 19:50:20
>夏瑪
平気平気。こんなん直ぐ治るって。
(怪我に気付くと直ぐ様対応してくれる相手に気が利くなぁ、等と呑気に考えながらヒリヒリとした微妙な痛みを紛らすように手を垂らして緩く左右に振り。そこへ救急箱を持った相手に声を掛けられるとへらっと笑いながら頷き、傷の小ささを強調するべく未だに少しずつ出血している傷口を相手の方へ見せ)
>斗真
うるさい、斗真の所為だろ！…照れてないけどな。
(冷やかしの言葉に一瞬頭に血が昇り勢いのまま応えるも、暗に照れているのかとの問いに対し肯定している事に気づき無理のある主張を付け足し。余計に顔を合わせづらくなってしまった上未だ顔の熱は引かないままだがする事も無くなってしまいリビングへ戻ると、何か言われる前に此方から何か言っておこうと若干開き直って「照れてねぇけどそっちのが可愛いだろ」と自分自身も大して思っていない事を早口で述べ。不思議そうに相手の行動を眺めていたが、告げられた言葉に驚いてきょとんと間抜け面を晒し。何と意味を察したようにも思うが相手から掛けられるにはあまりにも意外な言葉で、戸惑いながらも目の前で意地悪い笑みを浮かべる相手に真意を問おうと口を開きかけた時タイミング良く席を立ってしまい。仕方なく口を噤むが目の前から相手が居なくなるとじわじわと気恥ずかしさが込み上げ、それを紛らすように一度に大量のカツ丼を口に詰め込み。お陰で軽く喉に詰まらせると「ん゛っ…」と籠った声を漏らして胸の辺りを叩き)
2684：
神木 慶杜 [×]
2016-07-15 19:53:50
>斗真
ふ－ん、さっきの？夏特集の雑誌…ほらっ
（ 一服に煙草は吸わないが納得し問い掛けられた言葉に雑誌を持ち上げ見せ、喉が渇いたのか脇に雑誌を挟み冷蔵庫へ向かい開け麦茶を取り出しコップへ注げば手にグラスを持ったまま、大人っぽい相手に子供と思われたくないのか澄ました表情でグラスの淵に唇を当て『２７ねェ…俺？アンタ一個上とでも言っとこうかな？』少しニヤッとした顔付きで見つめ小さな嘘を付き乍壁に凭れ首を傾げ上記を述べ。）
（ / 逆効果だったか…俺はアンタを狩りたいだけど…どうしたら狩れる？（ 真顔 ／ きくな ）
で汁まで…どんな味がするのか自分で気になってしょうがないわ。（ 釜の中で考え ／ ← ） ）
>宵
まぁ、ちっこい宵も可愛いけどなァ
（ 唇を尖らせムスッとしてる相手に直ぐに気付きその顔が面白いと可愛いの中間で思わず声に出さず視線を逸らし笑って、右手で器用に相手の頭を撫で入れると滑らす様に頬を摩り乍上記を述べ。『色っぽい…宵が何処まで出来るか俺が審査してやるよ。良かったらなんか１つ願い聞いてやる。』可愛い系統の相手には無理な事だろうと内心思いニヤリと口角を上げ条件を伝え）
（ / しつこくないぶりっ子なら大歓迎ですよ（ 親指ぐっ ／ きらっ ）分かりました！何かあれば此方にもお声掛けてくれましたら絡みますね！ ）
2685：
神木 慶杜 [×]
2016-07-15 19:58:52
>紘哉
夏に女一人は流石にねェな。
（女一人で出歩くのはない事が頭を過ぎりサラッと告げれば悔しがる姿を見て、『紘哉、祭り行きてェの？男だけど…行ってやってもいいぜ？』首を傾げ偉そうな口調で述べ。）
（ / 何でも、本体会話でも（）を閉じる事は忘れないでなァ。）
2686：
鈴峰 宵 [×]
2016-07-15 20:55:17
>慶杜
…可愛いなら良い。
(顔を逸らす相手が笑っている事に気付いて仏頂面に拍車が掛かるが、頭から頬へ滑るように移動する指先が擽ったく肩を竦めて。後付けのような雰囲気はありながらも“可愛い”と言われた事に気を良くしたのか、未だ不貞腐れたような表情でありながらも擦り寄るように相手の手の方へ首を傾け呟き。挑発的な言葉に益々気合が入っていたところ、提示された条件に目を見開き「じゃあ俺とデートな」と先んじて頼み事を言っておき)
2687：
神木 慶杜 [×]
2016-07-15 21:06:56
>宵
なら、良かったわ。けど…この面いつ治る？
（ 最後の一言が相手の気分を害にしてなかった事に胸を撫で下ろし、不貞腐った表情に少し距離を置いてソファーを挟んで向かい合う体制で顔を見ながら人差し指で頬触り意地悪そうな表情で告げ。『デート？まァ、女の格好ならデートにもなるな。良いぜ、せいぜい頑張れよッ！』ポンっと肩に手を置き立ち上がると背伸びをし冷蔵庫へ向かい飲み物を手に取り振り向きざまに偉そうな口調で述べ。 ）
2688：
森影 崇史 [×]
2016-07-15 21:21:00
＞葉鳥くん
古城巡り、いいねぇ。 教会巡りとかもしたいなぁ…。
（相手の提案に、自分も目を輝かせて破顔し。ヨーロッパを思い浮かべれば、妄想は広がるばかりで。）
昼くらいから蒸留所で試飲して、ほろ酔いで色んなとこ見て回るとか、最高だな…。
（相手がお猪口を煽るのを見ては、酒瓶を手に取り、相手のお猪口に注いで。注ぎながら独り言のように妄想を口に出していて。気持ちはアルコールのおかげもありウキウキで、頬の弛みを止められず。自分も日本酒を煽ってから、自分のお猪口にも注ぎ、そっと酒瓶を置き。）
＞峰くん
＿＿…あれ。 休み？
（今日は健康診断の為に休みを貰っていて、午前で健診を済ませ、早く戻ってきており。そのため、スーツ姿ではなくカーキ色のVネックTシャツに黒のジーンズといったラフな格好で。何か飲もうとキッチンへ入れば、この時間には珍しい人物の姿が。少し驚いた表情を見せつつ、冷蔵庫に手を掛けながら声を掛けて。）
＞鈴峰くん
＿＿…ありがとう。かなり癒された。
（寝ろ、なんて言われながら髪を撫でられていれば自然と睡魔が襲い、双眸は完全に閉じてしまい。視覚が閉ざされたことで他の感覚が研ぎ澄まされ、自分が頭の下に敷いている相手の脚の華奢なことに気付き。このまま眠りに落ちてしまっては、己の重い頭が苦痛になることは間違いない。そう思えばゆっくりと上体を起こし、元の座っていた位置に体勢を戻して、微笑しつつ礼を述べ。）
（/自分の空気読めない発言で多少なりとも和んで頂けたのなら嬉しいです。そう言って頂いてありがとうございます！ 此方の方がウハウハな展開ですよ！うちの息子が若い子に膝枕してもらえる機会なんて、最初で最後だろうと思い、図々しく誘い文句に乗っからせてもらいました。(汗) これからも宜しくお願いします！）
＞神木くん本体様
（/お気遣い、本当にありがとうございます！ 早速神木くんとお話ししたいところでしたが、またの機会に宜しくお願いします！！
＞藍川さん
＿＿…結構飲んでるみたいだね。
（自室にて持ち帰った仕事を軽くしていたが、喉の渇きを感じ、キッチンへと向かい。そこに入れば、顔色やその様子から、酔っているのであろう相手の姿が目に入り。ふとリビングの方へ視線を遣ると空き缶達が。眉尻を下げつつ相手の側に寄り、心配から相手の背中に片手を添えるようにしながら声を掛けて。）
＞船木くん
よし！ カツ丼ね。 …ヘルシーなカツ丼の作り方とか調べたり聞いたりしておくよ。
（相手の言葉に意気込むも、次に聞こえてきた言葉に少し考えを巡らせてから、ニコリと微笑んで答え。ネットで調べたりとか職場の人に聞いてみるとかしようと決めて。そうこうしているうちに片付けが終わり、生姜焼きが盛ってある皿と箸を二膳持ってリビングへ。）
＞高山くん
あー、なるほど。確かにそうだね。
（動画サイトを見ることもあまり無く、そこで音楽を聴くなんて考えが頭には思い浮かばず、とても納得した表情を見せて。）
…オススメの動画とか、あるかな？
（相手は音楽に詳しいようなので、何も自分は分からないため、尋ねてみて。）
2689：
神木 慶杜 [×]
2016-07-15 21:32:36
>崇史
（ / いやいや、気にすんなよ！少し余裕出来たかもだから一人増やしてみようか悩んでる…（ ふぬ ／ 腕組み ）
また、崇史と絡みたいからお話しできる時宜しくなァ！ ）
2690：
峰 斗真 [×]
2016-07-15 21:37:58
>宵
はいはい。そうだな、俺の所為だな。
(やる事なす事裏目に出てしまっている相手をこれ以上刺激してしまえば、蒸発してしまうんじゃないかと顔の赤み心配し棒読みで己の非を認め。戻ってくるや否やまた懲りずに早口で墓穴掘る相手が可笑しくて「…可愛い通り越して面白いわ、お前。」と堪えきれずに笑い出せば、大きく肩を揺らし腹を抱えながら溜まっていた笑い爆発させ。食器を持ってシンクに行くと皿を洗いつつ視線は相手の一連の行動を見逃しておらず「今度は喉詰まらせて俺に世話焼かせる気か?」と半笑いで冷やかしを入れてみて。洗い終えれば換気扇のスイッチを入れ、ポケットからジッポ取り出し煙草に火をつけ。一応心配はしているらしく煙草ふかす間にもチラと相手の様子を確認。)
>慶杜
夏特集?…なァんかそういう雑誌楽しく読める年齢過ぎちまった感じする。
(持ち上げられた雑誌に花火とか夏祭りとかの若い頃によく読んでいた文字が書かれていれば、懐かしむように目を細めて。グラス持った相手から明かされた年齢に少々間を置いてから「其れなら28?…ま、そういう事にしといても良いけど?」と笑って返せば、反抗めいた威勢のいい態度から歳下だと判断したのか口調は自然と元通りに。)
( / モンハ○で狩れるぜ…?(/え)
あれ、おっかしいな…全然煮込めてねェ(火力アップ/酷))
>崇史さん
あー、早帰りになったんで帰ってきたところです。
(声をかけられるとひょいと冷蔵庫から顔を出して、この時間に暇人荘にいる理由返し。ふと相手の服装見てみればいつものスーツではなく。今日は平日、普通なら出社している筈の相手に首を傾げて見せれば「……あっれ、崇史さんは仕事じゃないんすか?」と珍しくラフな格好に視線注ぎ。)
2691：
船木 夏瑪 [×]
2016-07-15 21:45:58
>峰さん
どうぞ、食べて下さい！（笑顔で言うと席に座り両手を合わせてからラーメンを食べ始めて「味どうですか？」と少し不安げに尋ねて）
>宵
念のため（平気と言う相手に前記を述べると治療が終わり。相手が切ったベーコンと野菜、お湯を鍋に入れてスープを作り。出来上がる頃に「ご飯2杯盛り付けて」と相手に頼んで）
>森影さん
そんな、わざわざ其処までしてくれなくても……（首を横に何度も振ると相手と一緒にリビングに行き）
2692：
森影 崇史 [×]
2016-07-15 21:48:21
＞神木くん本体様
（/こちらこそ、宜しくお願いします！！
＞峰くん
うん。今日は健康診断。 ＿…料理中だった？
（相手の問い掛けに苦笑が僅かに交じったような笑顔で答え。冷蔵庫内のミネラルウォーターに手を伸ばせば、相手のエプロン姿にようやく気が付き。ペットボトルのキャップを開けながら、軽い調子で尋ね。）
2693：
森影 崇史 [×]
2016-07-15 21:53:01
＞船木くん
俺の練習にもなるし、やらせてよ。
（首を振る相手に優しい口調で告げ、テーブルに手に持っていたものを置き。）
…ごめん、白米も炊いたりしてないから、これしかないけど、良かったら食べて。
（相手側に箸を１膳置きながら上記を苦笑しつつ伝え、それから自分は椅子に座って。）
2694：
船木 夏瑪 [×]
2016-07-15 22:00:25
>森影さん
じゃあ、お言葉に甘えて（椅子に座り、相手におかずしか無いと言われると「気にしないで下さい。減量中なんで」と笑いながら言うと「いただきます」と言って生姜焼きを美味しそうに食べ始めて）
2695：
鈴峰 宵 [×]
2016-07-15 22:25:48
>慶杜
…慶杜が俺を笑える気分にしてくれたら。
(頬に指先が触れるのを感じて相手を見遣ると、その意地の悪い表情に益々眉を寄せ。しかし相手からの問い掛けには一時逡巡し、その後相手をじっと見詰めるとぽつりと呟き。デートとは言っても名ばかりで、実質ショッピングに付き合ってもらうだけのものではあるが己の中では大差無く。肩を叩かれ相手を見遣ると掛けられた上から目線な言葉に口角を上げ「俺の色っぽさにびっくりさせてやるからな」と挑発的な言葉を返し)
>崇史
…嘘つき。全然寝てないだろ。
(漸く目を閉じたかと思えば程無くして起き上がった相手を不服気に眉を寄せて見詰め、そんな相手から礼を述べられても遠慮しての事だろうと捻くれた考えになってしまい。咄嗟に何も考えず批判的な言葉を掛けてしまい直ぐに後悔の念に襲われると、ソファの背凭れに身を預けながら「…別にこういうんじゃなくても良いけどさ、少しくらい頼ってくれよ」と僅かに気落ちした声で呟き)
(/図々しいだなんてとんでもない…！微妙な世話焼きを発揮しておりますので、どうかお気になさらず！では、背後はこれにて失礼させて頂きますね。何か御座いましたらお声掛けくださいませ！)
>斗真
はぁ！？勝手に通り越すなよ！俺は可愛いんだぞ！
(否を認める相手に一旦は心も鎮まったものの、何が可笑しかったのか笑いだす相手を驚いたように見詰め。しかし相手の言葉によりその原因が分かると、むすっと不服気に眉を寄せて随分と自賛が含まれた言葉を然も当然のように主張し。漸く飲み込み呼吸を落ち着かせたところで相手の言葉により以前の記憶が思い起こされ「なわけ無いだろ。もう世話になんねぇし」とこれ以上貸しを作るのは御免だとばかりに唇を尖らせて言葉を返し)
>夏瑪
さーすが夏瑪。ありがと。
(話している間にも終わってしまった治療に目を瞬かせるが、直ぐに破顔すると相手の背を軽く叩き。指先を軽く曲げながら礼を述べると、次の指示に「はーい」と間延びした声で応じ。流石に米をよそうだけでは失敗のしようが無く、無事二人分の茶碗を手にリビングへ向かいテーブルに並べ。弾んだ足取りでキッチンに戻ると、相手の手元を覗き込みながら「できた？」と待ちきれないとばかりに問い掛け)
2696：
船木 夏瑪 [×]
2016-07-15 23:00:46
>宵
俺自身よく怪我してたから（目を輝かせる相手にクスリと笑うと野菜スープをカップに盛り付け、茶碗をテーブルに置いてきてくれた相手に「もう少し。先にスープも持って行ってくれる？」と訊いて。自分は焼けた魚を皿に乗せ）
（だんだん2人が母子に見えてくるｗ）
2697：
峰 斗真 [×]
2016-07-15 23:29:51
>夏瑪
いただきます。
(両手合わせるとずるずるっと一口食べて、盛られている沢山の具も口に入れれば「…ん!美味い。夏瑪料理上手。」と笑顔溢して絶賛すると再び箸を動かし。熱いうちに食べたいのもあるが本当に美味しいらしく夢中で食べていて。)
>崇史さん
健康診断…つーとことは、昼食ってないですよね?
(冷蔵庫から何か取り出そうにしているのに気づくと、少し後ずさって場所を空けて。己も毎年健康診断に行くことから、採血に影響及ぼす為に朝から何も食べれないことを知っており。ミネラルウォーター手にする相手に小首傾ければ「適当に何か作るんで、崇史さん一緒に食べます?」と誘いかけながら冷蔵庫に近づいて食材を取り。)
>宵
＿＿＿はい?何か言ったか?
(静まったのは一瞬だけでまた騒ぎ始めたと耳を傾けてみれば、聞こえてきたのは思いも寄らない自賛の声。呆気にとられてだらしなく開いた口を閉じるのに少々時間を要し、数秒間を置くと聞き取れなかったことにしようと頭をふるふる振って。立派な返事が聞こえてくれば眉を上げ「そうか…其れじゃあ俺の生活も安泰だな。」と相手の宣言通りになるかは半信半疑だが、今後手が掛からないなら其れに越したことはないと幼い弟にでも言う口調で。)
2698：
鈴峰 宵 [×]
2016-07-16 00:57:45
>夏瑪
…元不良的な？
(頻繁に怪我をしていたと言われると原因が喧嘩くらいしか思い浮かばず、相手の普段の性格からして想像し難いのか眉を寄せながら首を傾げて問い掛け。要求に応えてスープの器を掴むも、思っていたより外側が熱を持っていると「熱っ」と小さく声を上げて慌てて手を離し。仕方なく一つずつ両手で然程熱くない部分を持つと、慎重にテーブルに運び)
(/母子…夏瑪くんしっかりしているので確かに見えますね(笑)微笑ましいです(笑))
>斗真
…だから、俺は可愛いんだって。間違ってねぇもん。
(突然止んだ笑い声に不思議そうに目を瞬かせるも、何事かに唖然としている相手の様 子を見ると眉を寄せ。しかし次いだ相手からの問い掛けによって大凡の意図を理解すると、何となく言い難さを感じながらも同様な言葉を繰り返し。然も己が今まで相手に散々迷惑を掛けてきたような言い回しに、強ち間違いでないながら憮然とすると「そこまで迷惑掛けてねぇし…」とぽつりと呟きながら残り少なくなってきたカツ丼を口に運び)
2699：
御曇 紘哉 [×]
2016-07-16 01:11:35
>鈴峰
うー…。わ、わかったよ、でも嫌な顔しないでよ…！
(暫く塞ぎ込んだまま相手の言葉に応答しなかったが、自分で部屋に戻って包帯を巻き直すほど今の身体は上手に動いてくれないことも分かっており、相手に眉を下げて念を押しながらぎこちなく上体を起こして。包帯は所々滲み出た血や膿で変色しており、解く前から既に気分を害しそうなものとなっており。)
>船木
単位？…んー、分かんねぇ！もう既に一回留年してるしなー！そろそろもう来るなって言われるかもな！
(最後に行った日が思い出せないレベルでサボっているため、単位なんてきっと話にならないだろうと笑いながら答えて。停学処分も経験済みだし退学も目前かとまるで他人事のように話して。)
>峰
ただいま、全速力で着替えてきた！あ、畳んでくれてたのー？ …っう、
(暫くもしないうちに上下部屋用のジャージに着替えて、脱出するかのように部屋から出てきて。綺麗に畳まれた自身のパーカーを見ると、相手の方を見てへらりと笑って。しかし一息つくと自室の薬品の匂いに冒されてたのか少し調子が崩れ、急に表情を曇らせると「ぅえ、気持ち悪い…助けて～」と半ば大袈裟にふざけて相手になだれ込み。)
>神木
だよな～、むぅ…。
(相手のさらっとした答えに落胆したような声をあげ、不貞腐れたように頬を膨らませて。続く相手の言葉を聞き入れると「うん…。ホントにー？一緒に行こー！一人で行ってもつまんないもん！！」と純粋に大喜びして脚をばたつかせて。)
(/了解です。しかしながら、言い訳になりますが約5年根付いた癖は中々取れないものでして…極力心がけますが、時たま忘れてる場合があるかと思います。忠告を無視しているわけではないので、どうか広い目で見てあげてください…。)
2700：
神木 慶杜 [×]
2016-07-16 08:29:59
>斗真
楽しむ？って言うか、俺もあんまり仕事で楽しめなかったから気になっただけだけど…
（ 昔から金集める事に必死で仕事してた為か遊びをあまりしてなかったのを思い出し乍麦茶を飲み干すとグラスを洗い上記を述べ。そのままソファーに戻り偉そうな態勢で寄り掛かり座り『まぁ、歳近いし…宜しく。ってか斗真、何の仕事してんの？』罪悪感を感じる小さな嘘、勘付いてるだろうと多少過ぎり乍ソファーの膝掛けに肘を付いて尋ね。）
（ / マジか、なら…やっとく？（ ds持ち ／ 笑 ）…何かちょ、熱くねぇ？火力上げただろう…ぜってェ−！！（ 汗たら ／ 手で拭い ））
>宵
笑わせる？
＿どうしたら笑ってくれますか？お嬢様。
（ 如何したら笑うか子供じみた事しか思い付かなく相手の長い髪を撫でほんの一握り髪を持つと己の唇へ当て優しい口調と対応で首を傾げ見つめ問い掛け。『ほォ−楽しみにしてるからな。俺も浴衣見に行ってこよかな。普段着しかねェし…』挑発的な態度で挑戦を受けクシャと軽く頭を撫でれば手を離し己も浴衣買おうか私服かを悩み乍一人呟き。 ）
>紘哉
だろ？しょがねェな。
特別に俺様が一緒に行ってやんよ。
（ 当たり前な事を言ったが不貞腐った表情に頭に手をポンっと置き目線を合わせ偉そうな口調だが優しく対応しながら上記を述べ。）
（ / そこは了解した。癖はなかなか治らないもんな。）
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