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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
湯山 草太 [×]
2015-03-29 22:35:03
>和夜
きっと綺麗だよ。んー…っ！ほんと暖かくなったねー。ポカポカ。
(相手と共に寮を出ると暖かな陽を浴びながら大きく伸びをし)
102：
湯山 草太 [×]
2015-03-29 22:51:24
>出雲
あー…吃驚した。いずもんの寛大な心に感謝感謝。
(ほっと胸を撫で下ろすと相手を拝むかのように両手を合わせ感謝の意を表し)
103：
東雲 和夜 [×]
2015-03-29 23:18:21
草太さん
しかし…春の陽射しはお肌の敵さんです…
(黒いﾊﾟｰｶｰを着て、フードを被っては外に出て)
出雲さん
ふふっ…此方いらしてください。
(手招きしては「猫さん、出雲さんが遊んでくれはるみたいですよー」と猫を抱えて相手に見せて)
104：
真田出雲 [×]
2015-03-29 23:29:12
湯山
大袈裟ですよ、…あ…焼けたみたいですよ？
(ピーッと鳴ればオーブン開けこんがり焼けたクッキーをお皿に入れ)
東雲
あっ、…猫さん！
(猫を見れば目が輝き)
触ってもいいですか？
105：
湯山 草太 [×]
2015-03-29 23:50:04
>和夜
ふはっ、かずやん女の子みたいだー。
(聞こえてきた言葉にきょとんとし相手の顔を覗き込めば、悪意のない顔で頬をつんとつつき)
>出雲
ほんとうか？んー美味しそうな匂い。
(甘い匂いに誘われ手を伸ばすも「あつっ…！さすがに直ぐには食べられないかー」と熱さに反射的に手を引っ込め)
106：
三日月 栞乃(主) [×]
2015-03-29 23:54:56
(あわわ！レス流れてた！！すいません！新しく出します！)
>all
ふぃ…いい湯でした～
(上半身は裸で下はジャージ、肩にタオルをかけて髪はずぶ濡れ状態でお風呂から出てきてオレンジジュースを一気飲みして)
107：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 00:01:12
>栞乃
栞乃ちゃんだー。って、ありゃりゃ、かなりびしょびしょだ。風邪引くよ？
(ソファーに座ったまま声の方へ顔を向けて。相手の姿を捉えるなり笑顔になるが濡れた髪に気づけば心配の声をかけ)
108：
真田出雲 [×]
2015-03-30 00:01:53
湯山
大丈夫ですか、先輩？
(手を掴み火傷してないか見て)
冷めるまでお預けです
(己の方にクッキー持ってきて)
三日月
あ、三日月先輩…帰ってたんですね
風邪、引いてもしりませんよ…?
(上半身裸でジュース飲む姿を見つけ声を掛け)
109：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 00:08:36
>出雲
ん、平気平気ー。心配してくれてありがとー。
(手を掴まれた事に驚くも、安心させるように緩く笑み。指は少し赤くなったくらいで火傷はしていなく)
ああ…俺のクッキー…。
(遠ざかったクッキーにがくっと肩を落とし)
110：
三日月 栞乃(主) [×]
2015-03-30 00:14:08
>草太
ん、…あ、そうくん…？
あー…そのうち乾くかな～って…
(きょとんとして振り返り、えへへと笑いながら)
>出雲
ん、ただいまー…！
だって、暑いんだよね～…
(と、濡れた髪を弄り)
111：
真田出雲 [×]
2015-03-30 00:18:17
湯山
よかった…、でも少し赤くなってますね…
(眉下げ指見つめ)
もう少しの我慢ですよ
(頭撫でながら冷めるのを待ち)
三日月
先輩、そこ座って待ってて下さい
(相手の言葉に眉潜めパタパタと自室に何かを取りに行き)
112：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 00:19:20
>栞乃
こっちおいでー。そうくんが拭いてあげようではないか。
(ヘラヘラしながら自分の隣の空いているスペースをポンポンと叩き)
113：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 00:26:21
>出雲
やだなぁ、いずもん心配しすぎ。こんなの時間が経てば治る治るー。
(手を引くと心配いらないというように手を握り広げを数回繰り返してみせ)
…大丈夫。我慢できる。早く冷めろー。
(クッキーを冷ますべく近くにあった料理本を手にすれば団扇のように使い風を送り)
114：
真田出雲 [×]
2015-03-30 00:35:08
湯山
そうですけど、…軟膏塗っておいてくださいね
(救急箱から火傷用の軟膏取り出し机に置いて)
先輩のお陰で冷めたみたいです、どうぞ
(クッキーを指先で触れ少し温かいくらいになったのでお皿を相手の前に置き)
115：
三日月 栞乃(主) [×]
2015-03-30 00:35:24
>出雲
ん、…？はーい
(きょとんとしたあと、素直に指定されたとこに座りどこかに行った相手の背中を見つめて)
>草太
ほんと？…ありがとー
(ふにゃっと笑ってポンポンされたところに腰をおろして)
116：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 00:42:50
>出雲
ん、分かった。後で塗っておくねー。
(少し困ったような顔で笑うも相手の優しさだと思えば頷き)
ほんとだ。熱くない。美味しそうだねぇ。…はい、いずもん。一番は君に。
(一つ摘まみ熱さを確認してからそのクッキーを相手の口許に寄せ微笑み)
117：
真田出雲 [×]
2015-03-30 00:51:38
三日月
よいしょ、…
(ドライヤーに、ブラシ、トリートメントを抱え戻ってきて)
暑くても髪は乾かして下さい
(相手の髪を緩くブラシ通し)
湯山
え？、僕からですか…?
(クッキーを口元に運ばれきょとんとしながらパクっと食べ)
118：
三日月 栞乃(主) [×]
2015-03-30 00:56:59
>出雲
…？えーと、いずみん…？
なんだか、色々と出てきたね？
(相手が持ってきたものを見て驚きの声を出して)
ん、…つい、ね…めんどくさくてさ～
(髪をとかされて一瞬ビクりとするも、すぐに気持ち良さそうにしながら)
119：
湯山 草太 [×]
2015-03-30 01:01:59
>栞乃
お任せあれー。
(タオルを使いどこか楽しそうに相手の髪をわしゃわしと拭いていき)
>出雲
作ってくれたのはいずもんだからねー。一番の特権がいずもんにあるのは当然。
(相手が食べたのを見届けると自分も、一枚手にし食べて)
ん～！最高ー！すっごく美味しいねぇ。
120：
真田出雲 [×]
2015-03-30 01:03:06
三日月
髪を乾かすには無くてはならないものです
(驚く彼にきょとんとしながら毛先にトリートメント塗りカチッと音とともにドライヤーかけ)
先輩の髪ならドライヤーですぐ乾くでしょう
(めんどくさいと言う言葉に呆れながら)
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