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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名 [×]
2015-03-26 23:31:35
(間違えました「あの子の首輪」と言うトピをしてますか?)
22:
八積 涼尋 [×]
2015-03-26 23:43:23
( では、名前も含めて備考欄をつけておきますね。時折顔を合わせるところから、次第にと意識なさっているようなので、また新たに此方からロルを回しますね。 )
備考:大学近くのアパートで一人暮らし。平日の夜と休日の昼間はバイトで明け暮れ、週末の夜にはクラブで遊んだり、時折顔見知りの男性を連れて歩いたりと特定の彼が出来ずにふらふらとする日々を送っている。クラブやゲイ友達には「すずひろ」と名乗り広く浅く付き合っている。酒はそこまで強くないためジュースのような甘いものしか飲まず、煙草は嫌いではないが吸わない。また、性癖のせいかきちんとしたお付き合いはあまりしたことが無く、相手に散々なじられてから捨てられるのが定番。
ロル:(週末の夜に一人でふらふらと怪しげなビルに入って行けば、慣れた足取りでとある階まで足を運び。薄暗く落とされた照明に、青赤などの土派手なライトに照らさせる室内には、バーカウンターとゆったりしたソファーとテーブルの席がいくつかと、ライブブースに音響機器が揃っていて煙草酒汗ばんだ臭いきつい香水の香りが交じり合っていて。勿論周りには男男男、と男性オンリーのクラブに一人で訪れていて。いつものようにバーカウンターの端っこに腰掛けると顔見知りの友人を待ち、早く来すぎてしまったのもあるが飲み物を注文した後にカウンターに頬を擦り寄せるように伏せては会話や、音楽を楽しむ周りをぼーっとしながら目で追いかけ。そうこうしているうちに目の前に出された飲み物を受け取り、唇にグラスをつけて少量を飲み。すると、奥のソファーの席から“小説家”やら“暴力”やらと首を突っ込みたくなるワードを耳に拾うとそちらの方に視線を向け。目に飛び込んできたのは、たまに見掛ける色白で明るい色の髪の毛をした一際目立つ男で涼しげな目元が冷たそうで見入ってしまいまじまじとカウンター席から眺めては何かを決心したようにいつもの調子でその男に近寄り 「──ねえ、楽しそうだね。貴男たまに見掛けることあるけど此処によく来るの?」ソファーの背もたれからひょっこり顔を出すようにして両手を付けば首を傾け、警戒されないように出来るだけやわらかいトーンの声で尋ね。緊張を表に出さぬように目を垂らし、口角を上げ笑顔を見せて。 )
( ええと、長さは後で調節するので説明とか加えて長ったらしくなりました。すみません。 一応ロルテの上の方のものを参考に微妙に繋げてみたのですが、イメージに合いますでしょうか?要望や展開については遠慮なく意見をくだい。主、参加者という立場はあまり気にしないので2人にとって良いトピックになると嬉しいです。 )
23:
八積 涼尋 [×]
2015-03-26 23:49:34
( わわ、結構大事そうな会話を私の長ったらしい文字の羅列が邪魔をしてしまってすみません。…人探しですかね? )
24:
一色 螢 [×]
2015-03-27 00:18:34
>匿名さま
(/はい!やっておりますよ! 何か有りましたでしょうか><? トピ関係でしたら其方からお願いいたします!)
>八積
(イメージに合っております! こちらのロルに返していく形で宜しかったでしょうか´`?)
25:
八積 涼尋 [×]
2015-03-27 00:38:40
( はい!お願いします。不備があったらその都度その都度訂正したり、こうして相談しながら進めたいと思ってますので宜しくお願いします。 )
26:
一色 螢 [×]
2015-03-27 13:50:19
――、(あまりな馴染みが無い職業だからか、モデルになる人物は居るのかだとか似たような経験があるんじゃないのかと質問を重ねられる中ざわめきに新たな声が加わると自然と其方へ顔を向けて。ソファから此方に向いていたのが時折見かける物の深く会話を重ねた事のないなんとも不思議な間柄、言うなれば常連同士と形容すべきだろうか、そんな相手の姿で。まずは両の口角を吊り上げる様に口元に孤を描き、やんわりとした雰囲気で微笑みを浮かせて「どうも。 …今はフリーでね、此処に来て誰かと話をするのが楽しいんだ」ざわめきに声がかき消されてしまわないように、首を伸ばして相手へ耳打ちするようにこっそりと返事を返して「良かったら付き合ってくれる?」雰囲気だけは優し気で穏やかなその雰囲気、然し滲み出るその一面は隠す事が出来ず瞳は何処か鋭く尖り。どうせ話をするなら今までに何度か会話を重ねた同じソファーに座る彼らじゃなく、見かけるも話した事のない相手と会話をするのも面白いかもしれない。それに彼は見た所若いだけじゃなく、どこか不思議な雰囲気が有る。とその雰囲気に惹かれるものを感じつつ誘い掛ける言葉を添えて
(/一先ずレスを返させて頂きます! こちらにも何か希望が有れば教えて頂けると嬉しいです!)
27:
八積 涼尋 [×]
2015-03-27 23:08:36
(此方に顔を向けられ、間近で鋭い眼光とそれに合った雰囲気を感じればより一層緊張して、鼓動は高鳴り。視界に入れられただけでもびくびくと肩を震わせるのにもかかわらず、鋭い目つきが自分を捕らえていることに落ち着かず挙動不振になり、耳打ちされるとくすぐったさと彼の独特の声に更に身体を縮こまらせて。 「ふーん。僕もね、此処で友達を待ってるんだけど中々来なくて。疲れて寝ちゃったのかな。 うん、僕でいいなら付き合うよ。…ねえ、隣座ってい?」 震える声を隠すように出来るだけゆっくりと返事を返すと、警戒されなかったことを良いことに彼の隣を指さしては自然と2人きりで会話の出来る位置を指定して小首を傾けて。その間今はフリーということは、前は特定の相手が居たことを悟りつつも、自分のような定期的な一瞬の恋愛ではなく誰か一人だけを大切として求めていたことを想像すると、自分な無いものを感じ一層目の前の男を知りたくなって。)
28:
一色 螢 [×]
2015-03-28 16:07:24
勿論、どうぞ。(こっそりと耳打ち話をしている間に、すっかりと共に会話を重ねていた方々は其方で別の会話に盛り上がり始めて。その空気に今更無理やり馴染もうと言う気も無ければ願ってもないその返事に頭を盾に揺らしてから細身の指を先までピンと伸ばして自分の隣を示して。相手が隣に座る頃合いを見計らって「俺はケイ、 君の名前も聞いて良い?」先ずは此処で名乗る、そして小説家として執筆に使うその名前を上げてから相手の呼び名を伺う為、少しだけ頭を傾けて問いかけの言葉を投げて
29:
八積 涼尋 [×]
2015-03-28 17:30:53
──ありがと。(ソファーを回ってテーブルとの間まで行くと彼が促してくれて、その時の自然の立ち振る舞いで手で隣を指されればそこに静かに腰を落として。面と向かって見ると線は細く、やはり日焼けした感じがない白い肌に、薄暗い場所でも分かるほど明るい髪の毛。ハーフアップの髪型で耳朶から首を伝う箇所の線や優しげな声とは変わって鋭い目つきに気を取られて半口開けてまじまじと見て。彼から名乗られれば覚えるように復唱して 「ケイさん、ね。 僕はすずひろ。好きなように呼んで。 でさ、さっき話してた小説とか読んだとかって、何の話?ケイさん作家さんなの?」 先程までの緊張はどこに消えたのやら、ど直球に自分の知りたいことを彼に質問攻めするように尋ねて。大概執着を見せるこの質問の連発や変なところで積極性を見せることに相手が引いてしまったり冷めてしまったりと失敗を繰り返すが探求心は止められず、気付けば自身の太股の横に手を付いて前のめりになる体勢で彼の返答を待ち。)
30:
一色 螢 [×]
2015-03-30 23:47:24
(まるで観察の一つでも受けているような錯覚を覚える程、相手がまじまじと自分の事を見ていればその視線に居心地の悪さこそ覚えないが何とも言えぬ擽ったさを覚えて瞳を少しだけ伏せて。名前を伝えられれば伏せていた瞳を再び開き「すずは、知りたい?――俺の事」興味を持つように質問を重ねる相手に早速教えられた名前を口にしながら口元に孤を描きつつワザとらしく問いかけて。相手がこの場にいる以上に触れ合いに対して拒否は無いだろうと自信が有ったからか、相手の髪に触れるように指先を伸ばすとライトに照らされて反射するように明るい茶色に触れて「すずが一個、教えてくれたら俺も一つ答えてあげる。」ペロリと下唇を舐めながらはぐらかすような、それでいて相手との会話を楽しむようなそんな返答を行って
31:
やつみ [×]
2015-03-31 00:09:37
( すみません、上の方で匿名さんが仰っていたことが引っかかり色々と自分なりに悟り、フェードアウトした方がお互いいいのではと勝手に思い、トピックの削除依頼を出させて頂きました。 またお返事貰えるとは思っても無かったので本当に浅はかだったと思います。お許しください。 とは言えそのうちここも消えることですので、どうか気にせずお相手様のなりきりが充実しますよう願っています。 身の程知らずで申し訳ありません。少しの間でしたが、ありがとうございました。 )
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