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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
園田海未 [×]
2015-05-14 09:17:41
ありがとうございます真姫。それでは早速…と、言いたいところですがお昼過ぎてしまいましたね、先に昼食にしませんか?
(今回ばかりは完全に此方のわがままであったがそれでも受け入れてくれた相手へと感謝の言葉を述べ、少々上から目線にも思える相手の物言いも全く気にならず自然と表情は明るくなり、早速作業に取りかかろうかと考えながら現在時刻を確認すべく時計を確認するとこれまで熱中して作業を続けていたせいかいつの間にかお昼を回ってしまっていて、特にお腹が空いたという訳でもないのだが慌ててやらなければいけないようなことでもないためここらで一息ついてもいいだろうと考えては相手へとそう提案をし「そ、そうですか…わかりました、真姫が素直になれるよう私が手を貸しましょう」決して言い間違いなどではなく自分がいいんだと断言されてしまえば戸惑ってしまい少なからず照れくさくもあったが、せっかく自分を頼りにしてくれている後輩の気持ちに応えようと珍しく胸を張ってそう自信満々に言い放ち
122:
西木野真姫 [×]
2015-05-14 13:51:27
…別にご飯なら用意してあるわよ?いつ来てもいいようにって…親が
(お昼と聞くと思えば時間的には昼かなと思い、親が先程ご飯は作っておくからとかいっていてたようなと思い、とりあえず相手を案内した方がいいのかも知れないなと思い軽く立ち上がると、相手に任せるが自分としては食べたいかなと思い「ありがと…海未。そ、そういうところが私は好きなのよ、何と言うか嬉しかった」と相手が胸を張って気持ちに答えたのを見ると嬉しくなり、気持ち的には凄い高い方でお礼を言うのは素直になろうと頑張って、赤くしながらお礼を言うとチラッと相手を見つめ)
123:
園田海未 [×]
2015-05-15 10:10:23
そうなんですか?それならせっかく用意してくださった料理を無駄には出来ませんね
(お昼とはいえ特にどうするかまではあまり考えておらず、もしも必要ならば外食をしてもいいし自分が料理をしてもいいかもしれないと思っていたところであったため相手の申し出は完全に想定外だったが特にそれで不都合が生まれるわけでもなく、せっかくならばその厚意にあまえることにして「ふふ、ありがとうございます。私も真姫のこと好きですよ」赤面して見るからに照れている様子の彼女がそれでも自分の気持ちを素直に伝えてくれたことがなんだか嬉しくて微笑み、自身もまた仲間として友達として大切に思っているし好きだと己の思いを真っ直ぐ告げて
124:
西木野真姫 [×]
2015-05-15 11:36:51
じゃあ、案内するわ…海未が初めてよ?お昼をご馳走するの
(申し出はどうやら受け入れられたようで良かったと安心感を得ると、そうと決まれば場所を移動をしなくてはならないなと思い、背伸びしたあと思えば相手が初めての昼食をご馳走する相手は恐らく初めてで、友達としては喜ばしいことかなと思い「あ、ありがと…嬉しいわ」と相手からも友達として大切に、そして友達としての好意が聞けたらそれだけで嬉しくなり、照れ笑いしながらお礼を言うと嬉しそうに体を揺らし)
125:
園田海未 [×]
2015-05-16 10:26:01
そうなんですか?それは何というか嬉しいですね
(相手の案内に従って歩みを進めながらこうして昼食に友人を招くのは自分が初めてだという言葉を聞けば何だか嬉しくなって緩く微笑みを浮かべ「ふふ、本当に今日はどうしたんですか?まあ、私は素直な真姫の表情が見れて嬉しいのですが」普段の彼女のような照れ隠しや天の邪鬼な発言が見られずとことん素直な様子を見れば少なからず驚いていて、しかし普段見れない表情を見られることは悪い気はせず口元を軽く緩めながら無意識に相手の頭へと手を伸ばし軽く撫でてみて
126:
西木野真姫 [×]
2015-05-16 13:43:39
えぇ、花陽は一度家には来てるから
(頷いてμ'sに入っていない時の自分が生徒手帳を落として、花陽が家まで届けに来た時が初めて友達を家に連れてきたと言うよりも、相手から来たという感じになり、何にせよ初めて友達を家に入れたのだから間違いではないので、小さく頷いてみると食堂につくと辺りを見回して「知らないわよ…ほんとに…知らないから」と頭に置かれる相手の掌に、ぴくりと反応を示すとそこから撫でられるという感覚に目を細めてしまい、友達と言えど撫でられることなんて少ない自分からしたら、少しばかり恥ずかしい気持ちがあるようで)
127:
園田海未 [×]
2015-05-16 16:04:42
そうなんですか…それにしてもやはりというべきでしょうか、かなり広いですね…
(なるほどと相手の言葉に相槌をうち、そうしてる間に普通の家ならばまずないような大きな食堂のような場所に案内をされれば中を見回して感嘆の声を漏らし、流石はお嬢様の家は違うなと素直に感じていて「どうしたんですか真姫?もしかして照れているんですか?」こちらの発言や行動にどこか力無い声で返してくる相手の様子に一つだけ思い当たることがあり、恐らくは素直であることをこうして改めて指摘を受けることに照れているんだろうなと感じれば、いつになくそんな彼女の様子が可笑しく思えてしまい、ついつい面白がってからかうように上記述べては頭から手をどけて緩く首を傾げ
128:
西木野真姫 [×]
2015-05-18 01:06:17
そう?これくらい普通よ
(感激するようなものではないと思うが自分としてはこれは普通で、相手の家は知らないが狭いほうが珍しく思えるくらいの気持ちが強く、不思議そうにしつつ平然としながら、確かここにと言わんばかりに大き過ぎる冷蔵庫を開けると、お皿を取り出して「て、照れてなんかな…くはないわ…。素直になる相手を間違えるから…からかわないで」と照れた事をいい事に普段こうして指摘をしてくる相手を此処まで鬼畜性の高い人物とは見くびるよりも、相手のことを優しく思ったのは間違いかと感じる程になり、相手にお願いするようにからかわないでと頬をふくらませ)
129:
園田海未 [×]
2015-05-18 17:25:57
私たちとは感覚がそもそも違うのでしょうね…
(毎日をこの環境で過ごしている相手に言わせれば確かにこれが普通ということになるのだろうかと一人納得をし、感心をしながらやはり普通の家に置くには大きすぎる所謂業務用冷蔵庫を開ける相手の様子を背後からのぞき込んでいて「ふふ、すみません。真姫の反応がなんだか可笑しくて」頬を膨らませて拗ねているようにも見える相手の様子にクスクスと笑いながらさほど反省していない様子でそんなことを言ってのけ、相手をからかって楽しんでいる凛の気持ちが少しだけわかるような気がしていて
130:
西木野真姫 [×]
2015-05-18 18:43:43
そうなのかもしれないわね…ねぇ、見たいなら近くに来ていいわよ?
(背後からの視線が妙に気になって相手を誘うように相手を手招きすると、環境が違うせいでこうも相手との違いも出てきてしまうなんて自分も案外不公平なんじゃないかと思えるようになってしまい、苦笑いをした後にため息をついて「絶対…謝る気ないでしょ…、馬鹿」と謝るには少々笑い過ぎだなんて思ったのか拗ねるように視線を逸らして、本音はこれでも相手を思っての事なのでチラチラと相手を見て、少しだけふてくされた顔をして)
131:
園田海未 [×]
2015-05-18 22:49:36
それではお言葉に甘えて…これは凄いですね…これだけの食材がいつも入っているのですか?
(相手に誘われるままに冷蔵庫の中を覗き込めば中には様々な食材が所狭しと入っていて、驚きに目を丸くしては相手へとそう問いかけて、以前料理は専属のお手伝いさんが作っていると聞いたことがあったため、その関係もあるのだろうかと考えて「馬鹿…ですか、言ってくれますね真姫?」普段はあまり自分には見せないような彼女らしさを感じるような最後に付け加えるように添えられた相手の言葉に瞳をスッと細め、そう言ってのけては小さく笑みを浮かべながら緩く首を傾げていて
132:
西木野真姫 [×]
2015-05-19 00:16:03
えぇ、食材に困ったことはないから…お手伝いさんが何時も取り揃えるの
(今までに食材に困ったことはないから、ご飯を作る際にも何が足りないとか経験もなく、お手伝いさんが買って揃えているから心配はしなくてもいいようで、ようやく見つけたのか大きな皿を取り出してテーブルまで持っていき「ダメ?馬鹿なこというからよ…馬鹿」と怒られる気はしても、相手なら自分にはから買うだけで済んでるのではと思い、恥ずかしそうにしていながら馬鹿を連発して)
133:
園田海未 [×]
2015-05-19 10:59:06
なるほど…真姫はこの食材を使って料理などはしないのですか?
(やはり自分たちの感覚とはかけ離れた部分が少なからずあるようだと改めて納得すれば彼女の言葉にしみじみと頷いてみせて、これだけの食材があれば何を作るにも困らないだろうと感じつつも合宿の時の相手の反応からしてなんとなく答えはわかりきっている気もしたが一応そう話題を振りつつ何やら料理の載った大皿を手に歩いていく相手の後に続いて歩き「真姫、一応これでも上級生なのですが…」確かにμ's内では先輩後輩は無しにしようとは言った仲ではあるが、それでもこれだけ何度も馬鹿と連呼されれば文句の一つも言いたくなるというもので口元をヒクつかせ苦笑いを浮かべながら上記を述べ
134:
西木野真姫 [×]
2015-05-19 12:14:32
そもそも…私が料理出来たならこの場で作ろうって考えてるわ
(自分はにこと違って料理が出来ないので羨ましい点なのだが、自分が料理出来ているのならばわざわざ親等に頼まないで自分から作っていたと話せば、料理の出来ない自分を少し悔やんで、いずれにこに教わろうと思い「わ、わかってるわよ…ごめんなさい」と確かに相手は先輩だししかも口元が完璧に怒ってると見えたので、申し訳なさそうに相手に謝罪したあと眉を下げて、怒っているとしたら長い説教がと考えており)
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