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【真姫募集】ソルゲ組の2人の日常【ラブライブGL】/134


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自分のトピックを作る
81: 園田海未 [×]
2015-04-29 09:49:34

なるほど…。それにしても流石、部屋も広いですね
(彼女の口振りからするに両親が家に居ないことは決して珍しいことではないようだということがわかり、こんな広い家に自分一人というのは寂しいだろうと内心考えながらも本人にそれを馬鹿正直に問いかけたところで強がって寂しくないと言い張るのは目に見えているため、敢えてその話題はそこで切ることにして、家の外観通りとにかく広い室内を見回しながら感心したように呟いては少し落ち着かない様子でいて「親、ですか…?」スクールアイドルをやりたくなかったことと親、その二つに何の繋がりがあるのかと純粋な疑問から小首を傾げて問いかけて

82: 西木野真姫 [×]
2015-04-29 10:53:29

そう?前の話になるけどにこちゃんに…言われたことがあったのよ、一人っ子って寂しくないのって
(寂しいと言う事は前に部活終わりでにこと話して言われた事だが、自分は一人っ子だから弟や妹のいるにことしては自分は寂しくはないのかと言われたことがあって不思議に思っていたようで、その時は全然寂しくないし弟や妹のいるってそんな感じに一人っ子を見てるのかなくらいで、家のせいというのはわかりにくいもので、落ち着きのない相手を見てしまうと珍しいとでも言うべきか、いつも落ち着いているから家の中でそんなに落ち着かなくなるものかと感じ「海未の知ってる通り私の親は病院を経営してて、私はいずれその病院を継ぐ娘なのよ。だから、親に言われるがままに音乃木坂学院に入って良い成績を残して卒業後は病院にってね」と接点と言うよりは理由の始めから話すという事で、自分の親の事は把握してるところを一部話して、そこから自分の過去を離して音乃木坂学院に入学した理由を語って懐かしそうにして)

83: 園田海未 [×]
2015-04-29 14:16:26

それは正直私も気になるところです。一人っ子で両親も仕事でいつも一人きり…寂しくはありませんか?
(広い室内に相変わらず落ち着かない様子でオロオロしていればやがて近くのソファにゆっくり腰を下ろし、寛ぐ訳でもなく膝の上に手を置き背筋をピンと伸ばしたまま相手の話しを聞いて相槌を打ち、会話の流れで本当は聞くつもりのなかった質問を相手へと投げかけてみて「真姫はそれで納得をしていたんですか?」決して家を継ごうと考えることが悪いという訳ではないのだが、それでも予め用意された道をただ歩むことに疑問を抱くことは無かったのかと、己も日舞の家元として家の跡を継ぐのだろうと漠然とした未来像を描く立場として相手の考えが知りたくて問いかけ

84: 西木野真姫 [×]
2015-04-29 14:41:19

寂しいとか考えたことなかったわ…むしろ、両親とか兄弟とか見たらこういう感じなんだとか思ってるし
(問いかけに対して寂しいなどと考えた事なんてなかったし、今は多分μ'sのみんなが居なくなったら寂しいと思うかなと思うくらいで、やはり周りを見たら家族ってこういうものなのかなと学ばせてもらう限りたと話しては、悩むようにピアノの方に座ると鍵盤に触れてゆっくりと瞳を閉じて「その時は、言う事を聞くしかないんだって思ったから…今だとやっと反抗する事が出来たのよね。まぁ、継ぐとするなら継ぐわよ」と以前というかピアノを一度辞めてからμ'sに入るまでは親の言う通りに育ってきたが、μ'sに入った今では反抗出来るようになった為我ながら、嬉しかったようでもし受け継ぐなら医者になると話)

85: 園田海未 [×]
2015-04-30 07:47:58

確かに言われてみればそういうものかもしれませんね、きっと真姫は一人に慣れてしまったのでしょう
(まるで一人でいることがさも当然のことであるかのように語り、そんな風に感じ、断言出来てしまう程に相手は昔からずっとそんな家庭環境というものを享受して過ごしてきたのだろうと感じれば自身と相手の感性の違いにも納得がいき「私も似たようなものです。もっとも私は他に自分がどうしたいとか嫌だとかそういった感情ではなく他の選択肢を考える必要性を感じなかったというだけですが」跡取りとしての期待を向けられ、言いつけを守るしかないという脅迫観念に迫られるような、そんな感覚には共感出来る部分はあったものの自身の場合は幼い頃から日舞というものに慣れ親しんできたこともあって自分の将来のこともさほど抵抗はなく受け入れられたとも語り

86: 西木野真姫 [×]
2015-04-30 10:46:21

慣れた…ね、いつか好きな人ができたら寂しいって思うようになるのかしら
(一人でいることが慣れているとなれば納得しており、当然のこと恋人ができたら寂しいって思う程になって行くのだろうかと思い、ちょっと感情をぶつけてみようかと思い、ピアノを引き始め鍵盤を叩くその音はまだ見ぬ寂しさは一体どういうものかを考えるような形で「じゃあ…少し似てるのね。私と海未は」と将来というか家庭が似ている気がしたのか、跡取りとしてだけではあるが理由は何であれ似たところはあるから、少しばかり嬉しい気がして)

87: 園田海未 [×]
2015-05-01 17:19:02

ええ、なりますよ絶対。どんな時だってそばに居て喜びも悲しみも分かち合いたい存在、そういうものだと思いますよ好きな人というのは
(自分自身恋をしたことなどなく、実際のところ恋愛というものが正確にはどんなものなのかすらわかってはいない。しかしそんな自分でも大切な人というのがどんな存在であるかという自分なりの考えを語ることは出来て、どこか確信を抱きながら述べては相手の演奏に瞳を閉じて聞き入っていて「そうかもしれませんね…だからでしょうか、こうして真姫と居ると変に気を張らなくてもいいと言いますか、不思議と気持ちが安らぎます」自分と相手は境遇が似ているせいか相手のことをより深く理解出来るようなそんな気がしていて、そんな相手とだからこそ一緒にいて楽だと感じていて

88: 西木野真姫 [×]
2015-05-01 20:04:22

出来たら…恋人は海未みたいな人がいいわね…しっかりしてる人がいれば安心するし
(ピアノを引きつつ相手の言葉を受けると、寂しさは恋人ができたら消えるのならと、恋人にするなら相手のようなしっかりしてる人と付き合いたいなと思い、相手を横目で見たあと安心感が何故か生まれたのか、柔らかく鍵盤を叩いていき「なんか嬉しいというか、そう言われると照れるわ。私なんか海未といると静かに過ごせるとか意外と落ち着いて物事が進むのよね」と安らぎなんて照れてしまうような褒め言葉には正直になって、自分からしたら相手は静かに過ごせて、物事をスムーズに過ごせたりといい相手だと思うと、話したあと髪を弄りだし)

89: 園田海未 [×]
2015-05-01 23:20:48

えっ?…ふふ、そう言われて嫌な気はしませんね。私が殿方だったならもしかしたらその気になってしまっているかもしれません
(予想もしていなかったような相手からのある種の告白的な意味合いの込められた言葉を聞けば、キョトンとしたような表情を浮かべた後でクスッと小さく笑みを零してはピアノを弾く相手のすぐ隣まで移動しては、もしこの音乃木が共学だったならばきっと彼女さぞかしモテたことだろうなと内心考えつつも本気とも冗談ともつかない口調で上記を述べ「そうですね、まさにこういうのを波長が合うというのでしょう」お互いがお互いに一緒に居て心地がよい、この状況を言葉にするならばきっとそういうことなのだろうと自身の想いを語り

90: 西木野真姫 [×]
2015-05-01 23:54:32

それって冗談?本気だったとしても、海未みたいな人よ?完全に海未だったら理想高くなるし
(となりに来た相手が男性なら確かに好きになっていたかもしれないが、好みのタイプだから完全に相手となれば理想は高いし、いたとしてもふられてしまって悲しくなっちゃいそうだと伝えようとするも、言葉が冗談にしか聞こえず小さく苦笑いして「波長…海未…うん、なんか良い歌詞とか思い付いちゃいそうね…私と海未で」とキョトンとしてしばらく黙り込んでしまうと考えてしまったのが、波長と言う言葉で相手と自分の曲とか作れてしまいそうな気がして、ボーッとしながら呟き)

91: 園田海未 [×]
2015-05-03 18:41:31

別にそのようなことはないと思いますが…それに、それを言うなら真姫の方が高嶺の花という言葉が相応しいのでは?
(自分のことなんかよりもむしろ容姿端麗で成績優秀、誰の目から見ても文句なしに完璧といえる彼女のことは素直に尊敬が出来るし少なからず心ひかれるほどであり、同性の自分ですらそう感じるのだから異性から見れば相手はとても魅力的でそれこそ恋愛対象として申し分ないどころか恐れ多く感じてしまうことだろうと心の底からそう思うようで上記を述べ「真姫と私とでですか?…そうですね、いつかそういったことにも挑戦出来たらいいかもしれませんね。ですが今は私たちが為すべきを為しましょう」意外な相手の申し出に一瞬は不思議そうな表情を見せたが、それには前向きな反応をして、しかし今は自分たちがやるべきことを優先するべきだとも語り

92: 西木野真姫 [×]
2015-05-03 19:49:37

そうかしら…私からしたら海未の方が…だけど
(自分の印象と受け取ってもいい相手の言葉には照れくさそうにしつつ頬を掻きながら、相手の方が凛とした時には厳しく時には優しい保護者みたいな人が異性としてみるならば、恋人にした方が幸せになれる可能性が確実なので、相手の事だから無自覚にそう思わせたりとかなのかなと感じて「そうよね…ま、とりあえず自分達のやる事を終わらせてから時間を掛けてやりましょ」と優先する事を一瞬だけ忘れてしまい、ハッとして今やることについて終わらせたら、次に進んで行こうかと声をかけ、どんな曲が出来るのだろうかと楽しみになり)

93: 園田海未 [×]
2015-05-04 10:23:08

…やめましょう、なんだか恥ずかしくなってきました…
(お互いがお互いに引くことなく褒め合う今の状況が相手の本心が知れて嬉しい反面、相当恥ずかしく思えてしまい、照れくさそうに苦笑いを浮かべながらこの話はここまでにしておこうと少々強引に話題を変えようとして「そんなに楽しみにしていてくれるなら時間のある時にでも原案ぐらいは考えておきます」本題を忘れてしまうぐらい今からこんなにも楽しみにしてくれているというのならば作詞を個人的に時間がある時にでも進めておこうと考えては小さく微笑みかけて上記述べ

94: 西木野真姫 [×]
2015-05-04 11:22:22

そうね、私も恥ずかしくなってきたし…やめましょ
(褒め合い続けると同性とは言え意識してしまう為、これ以上のことは辞めておこうと思いこちらも苦笑いをしながらも次の話題と言うよりも、曲作りについて早く始めなきゃと、急かすような気持ちになってきて「私も少しくらいやっておくわ、海未がやって私がやらないっておかしい話だから」とこちらも提案した側だから地道に作曲していこうと思い、同時進行と言うのは無理かも知れないので終わってから、じっくりやっていこうと思い)

95: 園田海未 [×]
2015-05-04 16:22:55

はい、このままでは曲作りをする時間も無くなってしまいますから
(とりあえず相手からもこの話題については打ち切ることには異論がないことを確認すれば確かにこうして普段あまり個人的に関わることのない相手との会話を楽しむこともなかなか魅力的ではあるのだが、内容が流石に恥ずかしいというのもあるし雑談ばかりにこうも時間を費やしては今日こうして集まった意味がないなと感じて早速持参した鞄から作詞用のノートを取り出しては作業に移ろうという意志を示して「ふふ、楽しみがひとつ増えましたね。μ'sの仲間としてだけではなく真姫という一人の友人との思い出も欲しいと思ってますから。もちろん他のメンバー一人一人に対しても同じように」彼女との新しい誓いを胸に、心から二人で曲を作る楽しみにしていると言い、それは単にμ'sの仲間だからというだけではなく、相手という大切な友人との思い出もまた作りたいという想いからで、他のメンバー一人一人に対しても同様の感情を抱いていることを口にして

96: 西木野真姫 [×]
2015-05-04 17:09:11

じゃあ…歌詞の方はどうなっているのか教えて?
(相手との会話なんてそれ程ないからもっと話していたかったが、内容的には恥ずかしくて話題を展開させることなど出来る訳もなく、切り替えようと作詞の方は一体どうなっているのか気になって仕方なく、相手の元へ寄ると歌詞を見ようと試みて「…まぁ、一人一人平等にね…そうしないと文句言われるし。特に3人は」と気持ちが伝わったのか頷きながら、平等に接したり曲を作って上げたりと色んな事をしてあげなくては凛とにこそしてリーダーである穂乃果には、文句を言われるばかりだしと視線をそらして)

97: 園田海未 [×]
2015-05-05 17:08:55

はい、実はもう8割ほどは出来ているんです。後は真姫の曲に合わせて微調整という感じで考えているんですが…
(相手に言われてノートのページを広げれば、既にもうある程度は完成していて今日の合同作業で最後の仕上げをするつもりでいたことを話し、タイトルに『soldier game』とある詞の書かれたページを相手へと見せて「そうですね、特に穂乃果には…」文句というよりは少なからず嫉妬されそうだと自身の幼なじみの顔を思い浮かべては『穂乃果も仲間にいれてよー!』なんて思い切り不満をぶつけてくる様子が目に浮かぶようで苦笑を漏らし

98: 西木野真姫 [×]
2015-05-05 20:03:18

soldiergame…とにかくイメージは出来そう…ちょっと聞いて海未もイメージはしておいて
(ノートを見ると八割が相手なら二割は自分かと曲名を見たらイメージは付いてきそうなので、相手にも弾いてみたらどんなイメージに仕上がったか意見を聞こうと思い、ピアノの鍵盤に指を置くと深呼吸をし始め、自分のイメージでsoldier gameを引き始め「なんか…穂乃果は羨ましい点はあるけど抜けてる点が多いからなんとも言えないわよね、子犬を見てるかのようだし」と例えではあるが以前合宿の際に頬ずりされた時に穂乃果の事が子犬に感じてしまっているようで、苦笑いしながら相手の意見を聞こうとして

99: 園田海未 [×]
2015-05-05 21:22:41

え、もうですか!?
(歌詞を見てほんの少ししかたっていないというのに早くもイメージが湧き、一回弾いてみると言う相手に驚きながらもとりあえずは耳を傾けることにして、ピアノが奏でるメロディーを静かに聞いているとモヤのかかっていたイメージがどんどんと鮮明になっていくような気がしていて「ふふ、子犬ですか。確かにそんな感じかもしれませんね」子犬に例えられる己の幼なじみの名前が出ると確かに言われてみれば子犬のようだと感じてしまい、クスクスと笑いながらも本人に聞かれたらどんな反応をするだろうと考えながらも同意を示し

100: 西木野真姫 [×]
2015-05-05 21:56:08

…此処は…少し強く
(完全にというわけではないがイメージ通りとズレもあり顔をしかめながらも、難しそうだと感じながら呟きつつ鍵盤を強く叩いて、少しずつだがイメージに近づいていき、ノートにも一つ一つ音符をつけて作曲して、相手の意見はどうだろうかと横目で相手を見つめ「ホントに犬なら可愛らしいと思うけど、人だからねぇ」と本当に子犬なら可愛がってしまうのは当たり前かもしれないが、本人は失礼ながら人間なので、暑苦しいとか思ってしまうななんて視線をそらして)

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