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【黒バス】トリップって本当にあったんですね【二次元→三次元/nbl】/31


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12: 高尾和成 [×]
2015-03-23 11:12:35

>白澤さん
さてどうしよっかねー…ん?ああキミ!ここ何処か分かる?なーんか迷っちゃったみたいでさあ(兎にも角にも共に居た人物を探さないことには始まらないと思い行き交う人達に聞き回ろうとしたところこちらを見てくる女性を視界に捉え近寄れば場所を聞きついでに「緑の髪した眼鏡掛けてる男とか見てない?ちょっと変わったやつなんだけど」と問い掛けて。)

>赤司
赤司?!…って赤司も迷子?いやー仲間が居てくれて良かったよ、俺一人じゃどうしようもなくてさあ(バッと振り返ると見知った赤髪の青年で。近付くなり笑み浮かべ後頭部に両手を組んだ状態で辺り見渡して)

13: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 11:49:38

>高尾

〔白澤結奈〕

っ……こ、ここは…、普通に街だけど。えっと、3次元…?
(最初は信じていなかったが声を聞けばもう高尾だと確信し、相手が迷っているのも大方予想はつく。信じられないが別の世界へと来てしまったからで、いざ相手を目の前にすると何故か緊張してしまい口ごもりながらも目を逸らし。相手の探している人は分かったのか「ああ、緑間…?」つい口に出して)



〔赤司征十郎〕

この状況でよく笑っていられるね。
(相手がいつも笑っていることは純分承知しているが、ここまでもかというくらい今は笑えない状況であり、またもやため息を1つ吐いては「一体どうなっているんだ。あれはどう見ても僕だよ。」今度は己だと思われる缶バッジをつけた女性を見かけ明らかにおかしいと思い)




14: 高尾和成 [×]
2015-03-23 12:18:15

>白澤さん
3次元…?えっと…俺が居た場所とは違うってこと?(あまり聞かない単語に首傾げては要は信じたくないが違うところへと飛ばされてしまったのだと把握すれば瞬きせずにジーッと相手を見て/見るなッ/「あれ、真ちゃんのこと知ってんの?知り合い?」何故彼女が知っているのか疑問だが知り合いなのかと首傾げて)

>赤司
いやあ、笑ってないとこの状況に泣きそうだからな。…え、あっ確かに赤司じゃん。なにモデルとかやり始めたとか?(笑っているとはいえ結構パニックになっているようで、それに相手の前で焦ってる姿を晒したくないという勝手な考えで言葉発して。缶バッジを凝視すると相手の顔と比較し、トボけた発言して←)


15: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 13:54:22

>高尾

〔白澤結奈〕

そ、そうだと思う。てか、じろじろ見んなっ。
(見られてることに気になりつつも目を逸らしたままで内心ではかなり嬉しく、そんな見られることに耐えられなくなったのか思わず己の顔を隠し。「知り合いではないけど…えーっと、だから!アナタは別の世界から来たの!」とむきになってしまい)


〔赤司征十郎〕

ああ、僕も泣きそうだよ。
(そのようなことを思っていないような表情だが、泣きそうまでは行かなくとも少し焦っており。「僕がモデルなんてやると思っているのか?」相手の発言にじとりと見つめれば)





16: 高尾和成 [×]
2015-03-23 14:55:03

>白澤さん
お、悪りぃ悪りぃ。…いやそうなんだけど、じゃあなんで俺らのこと知ってんの?(視線を相手から逸らすといつもの軽い口調で謝罪し。次元が違うことは分かったがでは何故名前を知っているのかと疑問に思い)

>赤司
お前って本当表情変わんねーな。…いや思わねーけど、そんくらいしか想像つかねーじゃん?(相変わらずの表情にジト目向けるとその質問に対して間も開けず首を左右に振り否定して難しい表情で腕組んで)


17: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 15:04:48

>高尾

〔白澤結奈〕

……漫画のキャラクター、だから。
(果たしてこんなことを相手は信じるのか不安を持ちつつ言いづらいような表情するも、勇気を出して上記述べてみて。)


〔赤司征十郎〕

ああ、よく言われるよ。
(そういえば以前チームメイトにも言われたことを思いだしくすっと笑い。「いや…僕はモデルなんてやっていないよ。盗撮でもされた、かな?」あり得ないことだが1つの疑問が浮かび)




18: 高尾和成 [×]
2015-03-23 15:17:07

>白澤さん
…漫画?ぷっ、アハハハッ!ちょ、キャラクターって!マジかよ、因みにどんなタイトル?(フリーズした後、豪快に笑いだせばお腹抱えながら漫画のタイトル問い掛けて)

>赤司
あっ、言われるんだ。まあ赤司様って言われるくらいだし?相当人気もあんだろーねー…俺と違ってさ(相手のことを人伝いによく聞くと話して。「あー…赤司様ファンの子たちに?それはあり得るよな、でも盗撮って犯罪じゃね?早く捕まえねーとヤバくなっかもよ?」まるで他人事のように告げると取りあえず立ち話していても埒が明かないのでどこかに座るところはないかと辺り探して)

19: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 15:30:23

>高尾

〔白澤結奈〕

黒子のバスケ。黒子が主人公。でも私は認めない。
(笑う相手を見てはさすがだな、と見つつタイトルを言えば勿論タイトル通り主人公は黒子で、高尾クラスタとしては高尾が主人公だったら、なんて考え納得がいかないような表情し)


〔赤司征十郎〕

…人気、か。それは分からないね。高尾こそ、人気者ではないのかい?君は社交的だからね。
(己が人気だと言われるとそういえばそんな素振りを見せた人はいたな、とは思うがあまり気にすることもなく、逆に社交的な相手の方が人気なのではと口にして。「ああ。だが、それにしてはカメラ目線だったな…。」と先ほどの缶バッジを思いだし)




20: 高尾和成 [×]
2015-03-23 15:50:36

>白澤さん
へぇ、黒子が主人公か。…まあ誠凛強ェし納得だな…って認めてやれよ、アイツ頑張ってんだぜ?火神と組んだら厄介だけどな(その漫画を是非読んでみたいものだと思えば何故か否定的な相手にまたもや笑いながら上記述べて)

>赤司
そういうの興味ねーの?…え、それ俺に聞いちゃう?人気なんてあるわけねーじゃん。モテたことねーし(苦笑いで首を左右に振り否定して。「あっ、アレじゃね?月バスで撮られたやつを缶バッジにされたとか!それこそ著作権の侵害だよなあ」できるだけあり得るような例えを話して)

21: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 16:53:24

>高尾

〔白澤結奈〕

まあ、そうだけど…。でも高尾………とかだって頑張ってるでしょ?
(漫画を見ていればそれは分かるがやはりそれでも納得はいかず。高尾ファンだから、と言おうとしてしまい止まれば高尾だけだと不自然なので、とか、とちゃんとつけて相手見据え)


〔赤司征十郎〕

ああ、気にしたことはない。それにしても以外だな、高尾がモテないとはね。
(興味がない、と言われてしまえば確かにそうだと考え。相手がモテないのは以外だったのか少し目を見開いて「…………考えられるとしたら、月バスくらいかな。」それもあり得ないかもしれないが、あげるとしたらそれで)




22: 高尾和成 [×]
2015-03-23 18:01:30

>白澤さん
そりゃ、負けたくねーし頑張ってんぜ?それに誠凛にはまたリベンジするつもりだし?つってもここに居るうちは出来ねーか(己の頑張りを認めてくれた相手に嬉しくなりニッと笑いながら抱負語るも今の状態だと無理だなと思いつめて)

>赤司
え、そんな意外?つうことは俺って結構モテたりすんの?…真ちゃんはなんだかんだでモテそうだけどなあ(口をあんぐりと開ければ微かな希望に胸膨らませながら相棒を思い浮かべて。「んー…俺出てなくて良かったあ。でも缶バッジとかってグッズだよな?ちょっと歩こうぜ、なんか分かるかもしんねーし」胸を撫で降ろせば安堵して、兎にも角にも歩いて視察をしようと提案して)

23: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-23 19:20:46

>高尾

〔白澤結奈〕 

…次は勝ってほしいなあ、秀徳。応援してる。誰よりも。
(原作のこともあるが、例え主人公とはいえ己の好きなキャラクターを負かしたのはとても悔しく、秀徳というよりは相手のことを応援しており、己は誰よりも相手というキャラクターを好きだという自信があるのか、小さくガッツポーズ決めながら上記述べ)


〔赤司征十郎〕

ああ、確かにモテていたね。変人、とも言われていたよ。そのせいか、話しかけづらそうな生徒が何人かいたよ。
(中学時代のことを思いだしつつふっ、と笑いながらもすらすらと語り「そうだね。何か分かるかもしれない」相手の言うことは一理ある、そう思い先に歩き出して)




24: 匿名さん [×]
2015-03-23 20:31:53

(/no.5の者ですっ!絡み文を提示したいと思います。これから宜しくお願いします!)

《楠宮 千鶴》
>all
ふっふーん(鼻歌を歌いながら大事そうに持っている「黒子のバスケ」の新刊を片手に上機嫌でスキップしていき、とある公園で止まってはベンチに座り本をペラペラとめくりだし。それからは本に没頭しているようで、「そこだっ!頑張れ!」などと声を出し、周りの人からは少々引かれながらも当の本人は気づかないようで一人黙々と楽しそうに本を読み上げていき。)


《黛千尋》
>all
此処は......?(行きつけの本屋でラノベをたっぷりと堪能したあと、店を出ると見知らぬ土地に来てしまったようで「どういうことだ?」と首を傾げつつもいつものポーカーフェイスを気取り、取りあえず歩いてみてみるか、と足を動かし)

25: 高尾和成 [×]
2015-03-24 17:04:54

>白澤さん
なんか間近で応援されると余計頑張れる気がするっつうかテンション上がるわ…ありがとな、…えっと、名前教えてくんね?(直接応援されるとやる気が俄然出てきて今すぐにでもバスケをしたい気分になり。お礼を言った後、名前を呼ぼうとしたがまだ教えて貰っていないことに気付き尋ねて)

>赤司
あー…それは今も変わってねぇわ。真ちゃんツンデレだから余計取っ付き難いんじゃね?…そういう赤司は中学時代のエピソードとかねぇの?(ケラケラ笑いながら中学時代の相棒の姿を勝手に想像して。隣に居る相手に何か無いのかと話振って)

>楠宮さん
…何か本読んでっけど聞くしかねぇもんなぁ。あのー…ちょっと聞きたいんすけど此処って何処っすかね?(迷い込んで数時間、何だか周りからジロジロと見られているのに気付き居心地の悪さ感じながら公園へと入って来ればベンチで楽しそうな相手を見つけ、もう誰でも良いやと半ば投げ遣りに話し掛けて)

>黛くん(?)
あっ、すんません。怪我とかしてないっすか?(ポケットに手を突っ込んだまま歩いていると曲がり角で相手が居ることに気付かずぶつかってしまい慌てて声を掛けて)

(/非似高尾くんになると思いますがどうぞ宜しくお願い致します!因みに黛くんへの呼び方が分からないので教えて頂ければ幸いです!(←))

26: 匿名さん [×]
2015-03-24 17:33:50


(/黄瀬くんで参加希望です!)

27: 楠宮千鶴/黛千尋 [×]
2015-03-24 23:05:09

《楠宮千鶴》

>高尾
え?何処って............はぁ!?(相手に声を掛けられてめんどくさそうに視線を本から相手の方に向けると、愛してやまない黒バスのキャラクターそっくりさんが困ったようにこちらを見ていて、上記のように素っ頓狂な声を出し、混乱したように「ちょっ............え?夢............?」と呟いて)

《黛千尋》
>高尾
あぁ、大丈夫です。......ってお前は秀徳の......(相手の顔を見て上記を言い、数秒間置いた後「高尾...和成?」と記憶を辿りながらかつて戦った相手の名前を途切れ途切れに呟き、「何故、お前が此処に?」と質問して。)

(/此方こそ非似黛くんですが、宜しくお願いします!高尾ちゃんの黛くんへの呼び方の件ですが、黛くんの方がセンパイなので『黛サン』とかだと思われます)

28: 匿名さん [×]
2015-03-25 17:57:31

オリキャラで入っていいですか?



29: 高尾和成 [×]
2015-03-26 16:26:14

>楠宮さん
えっと…話し掛けて良かったんすかね?(何やら挙動不審な動きをする相手にもしや今はマズかったかと冷や汗掻けば「忙しいんなら他の人にでも聞くんで」と其の場を離れようとして)

>黛さん
あ、…あれ黛さんじゃないっすか。いや、ジュース買いに行った帰り道に迷い込んだみたいで…そういう黛さんは?(何かもう此処に居ることに慣れたのか普通に飛ばされた経緯を説明して)

(/ご返答有難う御座います!では黛さんと呼ばせて頂きますね。後、遅れてしまい申し訳有りません!)

>参加希望者の方々
俺は主じゃねぇから何とも言えねぇけど主が来るまで仮参加ってことで良いんじゃね?/←適当ナッ/ああ、オリキャラ希望の場合はプロフ提出してからの参加っつうことで/親指グッ←

30: 白澤結奈 , 赤司征十郎 [×]
2015-03-26 19:00:38

〔白澤結奈〕 
>千鶴

ん?千鶴…?こんなとこで……黒バス読んでるのか。
(丁度公園を横切ろうとした時、友人と思わしき相手がベンチに座っているのが見えたので近寄れば何やっているのかと聞こうと思った時黒子のバスケを読んでいることが分かり、相変わらずだなと思いながらも静かに相手の隣に座って)

 
>高尾

あ、えっと、白澤結奈。高尾は1年だよね?
(そう言えば自己紹介してなかったと言われて気付き己の名を名乗れば、相手は本当に原作通り1年なのか確認しようと思い、首かしげ)


>黛さん

ま、ままま、ま黛さんん!?
(歩いている相手を見つけ、半信半疑ながらも近づけば相手だと分かり衝撃的だったのか吃驚しながらも大声出して)



〔赤司征十郎〕

>高尾

そう言われると難しいね。
(他のチームメイトのことは話せたとしても、己自身で何かないかと考えるとどうも難しいもので少し考える素振りを見せ)


それから、参加希望二人への対応感謝するよ。


>楠宮さん

ちょっと良いかな………何を読んでいるんだい?
(何故か見知らぬ場所へと来てしまったようで、とにかくこの辺の誰かに聞く以外あてがないと感じたのかふと目に入った相手に近付き、声をかけるも何やら漫画を読んでいるようで、そこには何故か知った人物が何人かおり気になったのか質問してみて)


>黛さん

ん?…黛さん。もしかして黛さんも此処へ?
(この状況に呆れため息をついていた所、相手の姿をみかけ小走りで駆け寄ればまさかとは思うが相手も己と同じでよく知らない土地に来てしまったのかそう思い上記述べて)






>26

(/黄瀬くん大歓迎です!絡み文お願いします!)


>28

(/プロフ提出お願いします!)

31: 楠宮千鶴/黛千尋 [×]
2015-03-26 22:54:25

《楠宮千鶴》

>高尾
待って!(場を離れようとする相手を呼び止めて、一つ深呼吸をしては「先刻は、取り乱してすまなかった。えぇっと......」と述べながらも見れば見るほど黒バスの伽羅の『高尾和成』に似ている相手に少々困惑しながらも今現在自分らが居座る場所を丁重に答えて。)

>結奈
あ、結奈。(本を読み終わり一呼吸置くと隣にいた相手に少々驚きながらも「いつからそこにいたの。声掛ければ良かったじゃん」と相手の頭に軽くデコピンしては、「結奈の身体暖かい」などと述べスリスリと猫のように相手にすり寄り。)

>赤司
黒子のバスケだよ。知らないの?(顔を上げずに質問の答えだけを返して、相手がその本の登場人物とは知らずに呑気に本をペラペラと捲り。)

《黛千尋》
>高尾
俺は、本を買って本屋から出たとたん見知らぬ土地に来ていた。(片眉を下げながら困ったような顔をして。片手に持っているラノベが入った袋ががさりと音を立て「このまま、俺達はどうなるんだ......?」と小さく呟いて。)

>白澤
ん?俺のこと知ってんのか......?(相手の言葉に疑問を持ちながらも「まぁ、俺も一応洛山高校バスケ部レギュラーだったしな。知ってる奴は一人くらい居るか」と勝手に解釈し、もしかしたら此処が何処か知っているかもな、と相手に話しかけようとして。)

>赤司
お前は、赤司!(此方に駆けてきた相手に驚きながらも相手の質問にこくりと首を縦に振り肯定して「俺達はどうなってるんだ?此処は何処なんだ......」と少し焦るように上記を述べ。)

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