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【カネキ×トーカ】/355


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自分のトピックを作る
161: 金木 研 [×]
2015-03-27 21:17:30

……?あ、董香ちゃん
(電子が鳴り、誰だろうと上着のポケットに手を入れて探り出すと画面を見て相手だと分かると出て。「もしもし、董香ちゃん、何時に行けばいいかな…?」と決めていなかった時間帯を相手に聞いて

162: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-27 22:43:02

金木が来れる時でいいよ。
(嬉々とした様子で店長に挨拶をしてから奥へと駆けて行くヒナミの姿を何とはなしに眺めながら、普段と同じ冷静な口調で。「‥どこ行けばいい?」と此方も問い掛け。)

163: 金木 研 [×]
2015-03-27 23:06:30

董香ちゃんの好きなとこでいいよ…?董香ちゃんの家でも店でも図書館でも…
(相手の家に行くのを行ったんやめると道端で話し。自分の家は場所として何となく上げずに他の場所を上げて

164: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-27 23:24:36

じゃあとりあえずアンタの家行くよ。どうせ今外だから。
(悪態をついてくるニシキに対し、眉間に皺を寄せて追い払うような仕草をしており。相手が外にいることを知らないためか、一方的にそっちへ行くことを告げると用事が済んだために電話を切り。そのあとも一言二言悪態をついてから店を出て。)

165: 金木 研 [×]
2015-03-27 23:53:13

えっ…僕の家!?そ、それはちょっと…
(と断ろうとしようとするといきなり向こうに切られ、数分間耳に携帯をあてたまま固まっていて呆然とし。「僕の家かぁ……」と相手の家に行くのを途中でやめると自宅に向かって歩きだし

166: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-28 00:00:55

‥‥。
(店からしばらく歩き、相手の自宅前へと辿り着き。持ってきた古文系の教科書類の入った鞄の中身に忘れ物がないか一度確認してから、迷う様子もなくインターホンを鳴らし。)

167: 金木 研 [×]
2015-03-28 00:51:40

………
(インターホンが鳴り数秒間経ってからドアを開ければ「い、いらっしゃい」と軽く苦笑いしながらドアを開けたまま相手を招き入れて自分はコーヒーの用意をして

168: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-28 01:08:07

‥?お邪魔します‥。
(苦笑いを浮かべている相手の表情に一瞬疑問ありげな表情になり。しかしすぐにいつもの様子に戻ると一言挨拶してから玄関へと入り、部屋の中へと上がり。)

169: 金木 研 [×]
2015-03-28 01:21:32

インスタントコーヒーだけど…いい…?
(インスタントコーヒーを作りながら言えば相手に聞いて。お湯を沸かせばコーヒーカップにお湯を入れてテーブルのところまで持っていき。「えっと…好きなとこに座っていいよ?」と相手に言って

170: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-28 13:25:48

‥本多いな。
(とりあえず礼儀として軽く頭を下げてから部屋の中へと上がり。部屋のあちこちに見られる本の量に驚きで少し目を見開きながら適当な場所に座り。)

171: 金木 研 [×]
2015-03-28 15:44:07

そ、そうかな…?
(苦笑いしながら言えばふと思い出し、本棚に近づけばある一冊の本を取り出して相手に手渡し。「これなら董香ちゃんも読みやすいと思うよ…?」と高槻短編集を相手に渡せば相手の向かいに座り

172: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-29 00:16:46

ふーん‥。
(あの時の約束覚えてたんだ、なんて淡白な声色で付け足しながらその本を受け取り。そのまま受け取った本をパラパラと捲って軽く内容を見ながら、「‥これ、話繋がってないやつ?」と軽く見た印象で問い掛け。)

173: 金木 研 [×]
2015-03-29 00:31:00

ん?いや、ちゃんと繋がってるよ?
(相手の姿を見れば少し首をかしげながら言えばコーヒーを飲み。「えっと…なにから教えよっか…?」相手が古文を教えてほしいと言ったので古文の何を教えればいいか相手に聞いて

174: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-29 01:49:50

全部。
(やはり本を読む習慣のない自分にとっては一気に熱中してしまうようなことはなく、パラパラと開いていた本を一旦閉じ。持ってきた古文の教科書類を鞄から取り出しながら真顔で。)

(/今日はこれで落ちますね。なかなかタイミングを合わせられずに申し訳ないです‥。)

175: 金木 研 [×]
2015-03-29 03:12:57

ぜ、全部…?
(相手の言葉を聞けば少し驚きながら聞き返すように相手に言い。全部かと思いながら教科書に目をやり、教科書に目を通せばどこから教えようか考えて

(いえいえ、大丈夫ですよ。毎日ありがとうございます!)

176: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-29 19:36:50

‥なんかどこがわかってないかすらいまいちわかんないって感じ。
(さすがに先程の投げやりにも取れる発言ではまずいと思ったのか、結論的には大して変わっていないものの付け足し。相手の様子を見ながら、「‥ていうか、現文が得意なのはなんとなく理解できるけど古文ってどう鍛えてんの?古文系のものも読んでるわけ?」と問い掛け。)

177: 金木 研 [×]
2015-03-29 19:56:45

えっと……董香ちゃんに分かりやすく言うとすれば…数学にも方程式があるでしょ?方程式を覚えてないと解けないよね?そんな感じかな…だから、形を覚えるしかないよ…?
(相手の目の前に教科書を置けば言葉に続く形、意味などが載ったページを開いて見せて。更に受験に必要な部分を絞りこんで相手に分かりやすいようにノートに書き。「読んでないよ。覚えて何度も勉強しただけかな…」とノートに書きながら言えば相手にノートを渡して

178: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-29 21:19:27

‥まさか、これ全部覚えんの?
(相手が絞り込んでくれているということは教科書に書かれていた膨大な単語等と比べれば一目瞭然なものの、それでも苦手意識が強いためか息の詰まるような表情で。ノートを受け取ってその内容に視線を落とすも、やはり顔色は良くなく。)

179: 金木 研 [×]
2015-03-29 21:37:35

覚えるよ。大学に受かるためだから仕方ないよ。もし董香ちゃんが合格したら後輩になるね…?あんていくでは董香ちゃんの方が先輩だけど
(ふと気づけばクスクス笑いながら相手に言って、もう一度教科書を手にとって他のページを開けるとある話が古文で書かれており相手に見せて「じゃぁ…まずはこれからやっていこっか。教科書見ながら訳してみて…?」と暗い顔の相手に言い

180: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-30 22:17:23

アンタの後輩ね‥。
(嬉しいようでもあるものの何故か悔しさも覚え、まさにそれが表に出たような複雑な表情で。相手の指定したページに視線を向けるも、苦手意識が強いせいか読む前から眉間には皺が刻まれており、持っていたシャーペンを回しながらゆっくりといったペースで訳していき。)

(/昨日は寝落ちしてすみません‥。)

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