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【カネキ×トーカ】/355


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自分のトピックを作る
61: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-22 23:41:25

食べてんなら腹鳴らないだろ。
(さすがに相手の言葉を完全に真に受けることはなく、ジトッとした視線を相手に向けて突っ込みを入れ。腕組みをして相手の姿を見ながら、「‥店長に貰いに行ってきたら?」と以前に空腹で我を忘れかけた相手の姿を思い出し。)

62: 金木 研 [×]
2015-03-22 23:55:08

だ、大丈夫だよ…
(相手にやはり信じられていないと思うが先程と変わらない答えを言い。ジト目でこちらを見てくる相手から目線をそらしながら言い、少し相手から離れて

63: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 00:04:04

‥次は助けないから。
(恐らくこれ以上言っても聞かないだろうと諦めると軽くため息をつき。鋭い視線を相手に向けるもすぐに開店の支度を終え、奥から出てきた店長と挨拶をしてから表のプレートを変えに行き)

64: 金木 研 [×]
2015-03-23 00:18:32

う、うん…
(相手の冷たい言葉を聞けば目線を下げながら小さな声で言い。自分も店長と挨拶を交わし、開店支度をすればコーヒーを作り始めて

65: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 00:22:01

はーい。
(最初こそそうでもなかったものの、開店からしばらくすると休日ということもあってかそこそこに混んでいて。お客さんからのオーダーを受けるためにと呼ばれたテーブルへ行ったりと慌ただしくしており。)

66: 金木 研 [×]
2015-03-23 00:29:00

かしこまりました
(何時ものように眼帯をし、注文を受けると間違わないように注文通りに作り。「おませしました…え、違う…?」とお客に指摘されればまたミスをしてしまい

67: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 00:38:12

アイツ‥。
(忙しいながらも順調に仕事を続けていて。またミスをしたりしていないかと相手へと視線を向けるとちょうどそうだったらしく、思わず短く舌打ちをし。そちらの方へと行くと相手の客に手短に謝罪をしてから、「空腹で集中力落ちてんじゃないの?」と仕事中ということもありさほど強い力ではないものの相手の足を蹴り)

68: 金木 研 [×]
2015-03-23 01:06:39

いたっ!?ご、ごめん…すいませんでした
(相手に小さく謝ると次はお客に向かって謝罪をして。ちょうどミスをしていた所を見られていたとは思わず、しまった…と内心思い

69: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 01:14:37

ちゃんとオーダーのやつ作っとけよ。
(蹴ったことをまったくとして悪びれる様子はなく、むしろ鋭い視線を相手へと向けており。しかしすぐに次のオーダーで呼ばれてしまったため、再度客に謝罪をしてからそちらへと移動し。)

(/頭痛がするので今日はこの辺で落ちますね、すみません!)

70: 金木 研 [×]
2015-03-23 01:23:08

う、うん…ごめん
(相手の言われた通り一旦下げて、再び作り直せば、再度お客のところへと持っていき。「先程は失礼いたしました」とお客へ謝り。するとまた他のお客に呼ばれたのでそちらに行けば注文を受けて

(わかりました、お大事に!)

71: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 11:44:25

‥休憩。行ってきていいよ。
(その後もバタバタと忙しくしていたものの、そのせいか気持ち早めに昼休憩の時間になり。店長の言葉に頷いてから相手の近くに寄って小声で話し掛け。)

(/ありがとうございます!)

72: 金木 研 [×]
2015-03-23 13:03:33

あ、うん、ありがとう
(仕事を世話しなくしていて、とりあえず一段落した時に相手から休憩に行っていいと言われたので、ホールを他の皆に預けて店の奥へといき。「ふぅ……」休憩に入れば空腹を紛らわす為にコーヒーの中に例の四角いものを入れて、ソファーに腰かけて飲み

73: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 13:14:49

‥‥。
(相手が奥へと向かったのを見届けてから再び業務を再開し。相手が行ってからしばらくしてから自分も休憩に行ってきていいと声を掛けられ、それに頷いてから自分も奥の休憩室へと向かい。)

74: 金木 研 [×]
2015-03-23 13:21:49

……あ、お疲れさま。董香ちゃん
(コーヒーを飲んでいると相手が入ってきたことに気がついて、声をかけて。「董香ちゃんもコーヒー飲む…?」と相手にもコーヒーを飲むか聞いて

75: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 13:40:09

お疲れ。
(チラリと相手に視線を向け、すぐに入口付近にあるソファに腰掛け。やっとくつろげるということで安堵の息をつきながら、「要る。‥腹は?」と準備段階時の相手のことを思い出し。)

76: 金木 研 [×]
2015-03-23 13:45:05

えっと…だ、大丈夫だよ…?
(相手が今朝の事で気になっているであろうお腹の事を聞いてきたので苦笑いをしながら答えればコーヒーを淹れて。マグカップを相手の傍のテーブルに置けば先程自分が座っていた位置に戻り

77: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 14:04:29

‥あんま無理すんなよ。
(置かれたカップに視線を向けてから軽くお礼を述べ。カップの中のコーヒーを見つめながらいつも通りの無愛想な口調になり、「さっき店長に言っておいたから。」と付け足してからカップに手を伸ばして一口飲み。)

78: 金木 研 [×]
2015-03-23 14:22:42

えっ……な、何を…?
(相手の店長に言っておいたと言う言葉を聞けば少し焦ったようすで相手に聞き返して。「そんなに心配しなくてもいいのに…」と小さな声でボソッと言い

79: 霧嶋 董香 [×]
2015-03-23 15:13:55

アンタが腹鳴らしてるって。
(迷う素振りもなく素直にそのままを答え。珈琲を飲んでからテーブルの上にそれを置いて一息ついてから、「ああ?なんか言った?」と声が小さかったためによく聞こえなかったのか眉を顰め)

80: 金木 研 [×]
2015-03-23 16:20:47

べ、別に言わなくても…
(コーヒーを飲んでる時に聞いたのでぶふっとなり、後で店長に呼び出されるかな…と思い。「な、何でもないよ…」相手の少し苛立った様子の言葉を聞けば苦笑いをしながら今度は大きめな声で言い

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