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個人用・練習用
自分のトピックを作る
21:
南 [×]
2015-03-18 20:58:53
>20
はい、これは色々突っ込みどころありすぎですね(
「あとでテストに出すからな」←黒縁眼鏡掛けた女子生徒からモテモテなアーサー・カークランド先生なんですね分かります。
「おまえに出会ってよかった。」←島国同盟結んだ時菊に言ったのかな?┏(^p^ ┓)┓
「…ってこれ、皮肉だからな!」←ツンデレ乙
「主舵いっぱーい!」←可愛い
「あちゃ、あちゃ 熱っ!」←可愛い
「バズビーズチェア」←杉山さん有難う御座います!!( 鼻血((
「お前ら行くぞ!……行くぞ?行くぞ!」←え、何(
「妖精さん 妖精さん アハアハアッハッハー(二番の方)」←一番の聞き所(?)。うん、中毒になる。
「全力で呪うぞ!」「女王陛下、ばんざーい!」←何でこんなに可愛いんでしょうこの子。
「ばかばかばかry」←( 可愛すぎてもはや真顔 ()
22:
南 [×]
2015-03-18 21:08:52
どうでもいいけどマカロン食べた-い。( 食べたことないけど )
23:
南 [×]
2015-03-19 09:47:19
ひ、人少ないという…!
他の人はまだ春休み来てないのかな?
暇だから自己満小説でも書こっかな。
24:
南 [×]
2015-03-19 10:27:01
・朝菊
・同居設定
・恋人同士
・ツンデレ朝迷子
・朝菊
・朝菊
どん↓
_______________________________________
こんにちは、本田です。
趣味は空気を読んで発言を謹むことです。
ちなみに好きな食べ物は和食です。おおまかだなんて言わないで下さい、好きな食べ物がありすぎて一つに絞り切れないのです。
…さて、どうでも良い私の自己紹介はこれくらいと致しまして、本題に入りますね。
私とアーサーさん…アーサー・カークランドさんは、同居し始めて約3ヶ月目というまだ過ごした時間は少ない方です。
ちなみに付き合い始めたのは今から5ヶ月前程です、やはりどちらかと言うとまだ少ない方ですね。
故に、私はまだ彼とキスどころか、抱き合ったことも一度もありません。せいぜい手を繋いでなんぼ、といったものです。しかし、私は今の関係でも十分幸せです。アーサーさんと一緒に食事をして、共に寝て、時に喧嘩して、でも最後は仲直りをして。彼と過ごしている時間は何よりも大好きでした。寧ろ、私としては日常茶飯事のようにキスや抱き合ったりするよりも、今の初々しい関係のままの方が良かったりします。
けれど、アーサーさんからしてみれば如何なのでしょうか…。気になりますが、未だに聞き出すことが出来ません。
縁側に座りながら、夜空に佇む美しい満月を見上げると、そんな悩みや疑問も小さく思えてきました。
「嗚呼…、今宵は美しい満月ですね」
誰に言い掛けているわけでもなく、溜め息と微笑混じりに独り言を呟くと、背後から足音が聞こえてきました。
振り向かずとも、誰だか直ぐに分かります。此の家内には私と彼しかいない、ということもそうですが、聞き慣れた足音なのですから。
「…菊、寝ないのか?」
聞いていると落ち着く静かな声で言葉を並べるアーサーさんは、風呂上がりらしくタオルを首に掛け、頬を火照らせながら癖毛な髪はぺったんこになっていました。とても可愛らしいです。
「ええ、そうですね。そろそろ寝ましょうか。」
立ち上がりか着物についた皺を手で直し、押し入れの方へと向かうと其処から掛け布団と敷き布団、それから枕を二人分取り出して畳に敷きました。ちなみに、何時もこうしてアーサーさんとは隣同士で寝ます。
「よし。んじゃ、電気消すぞ」
首に掛けていたタオルを取ったアーサーさんは、電気の紐に手を掛け軈て明るい白色だった電球は薄暗い橙色の電球へと切り替わりました。風呂も歯磨きも全て済ました為、早速布団の中へと入ります。大袈裟ですが、私は何時も布団に入る度 "生きていて良かった" などと生の喜びを感じるのです。
「…おやすみなさい、アーサーさん」
「おう、おやすみ。」
静かな声調で挨拶を交わした後、ゆっくりと瞳を閉じました。明日も、明後日も、ずっとこの先こうしてアーサーさんと共に寝れるのだと思えると、嬉しさのあまり口元やら涙腺やらが緩んでしまいそうです。
まさかこの後大変(?)なことになるとは思わずに、私は眠りに落ちて行きました。
( はい駄文\(^o^)/ )
25:
南 [×]
2015-03-19 10:49:09
次はアーサー目線でどどん↓(/ 駄文の癖に懲りない奴 )
____________________
時計の秒針の音が鳴り響く暗い室内には、先程までは聞こえなかった寝息が静かに聞こえ始めた。恐らく、菊はもう寝たのだろう。対して俺は未だ眠りに落ちることなく、仰向けで天井の木目を数えていた。しかし次第に飽き、まだ最後まで終わってないが木目を数えることをやめた。
そう言えば、付き合い始めてもう5ヶ月程経つものの、こいつとはまだ一度もキスやハグをしたことない気がする。正直俺はキス以上のこともしたくてしたくて溜まらないが、それを言い出したら菊はどんな反応をするのだろう、と思うといまいち話が切り出せなかった。もしかしたら嫌がるかもしれないし、況してやいきなりエ○チしたいだなんて言ったら引かれる可能性も……いやいや、考えすぎだ。菊はそんなことで引くような奴じゃない。
せめてキスぐらいはしたいと言っても良いのでは、何て思考をぐるぐる回しながら様々な感情と戦っていたものの、難しいことを考えるのはやめて眠ることにした。しかし、やはり気になってしまい再び目を開けると、隣ですやすや眠っている菊をちらりと横目で見つめる。
もっと目立とうとしたら其処らの女は絶対振り向くに違いない整った顔立ちに、思わず見とれてしまう。そして、自然と菊の唇に視点を合わせた。ふっくらとした綺麗で柔らかそうな唇は、キスしたらさぞかし気持ちいいことだろう。菊の唇…いや、寝顔を見続けている内に、俺は表には現さないものの興奮してきて居ても立ってもいられなくなった。
自身の下唇をきゅっと噛み締めて決心をすると、勢い良く起き上がって行動に移った。
( next→菊side )
26:
南 [×]
2015-03-19 12:10:35
自分としたことがァァァァ!!
橙色の電球ではなく、普通に電気消して室内は真っ暗ってことにして下さい。そっちの方がmood的に良i(
___________________________________
――…夢を見ました。
妖精さんとキャッキャウフフしているのや、花畑で小鳥と遊んでいるようなメルヘンなものでもなければ、怖い夢でもありません。他人からしてみれば全くもって面白みのない、二次元にトリップしたという夢です。しかし、私にとっては嬉しいこと極まりなく、幸せな夢でした。
某アニメのヒロインの子と手を取り合おうとした矢先、どさっと何かに覆い被されるような感覚に襲われました。勿論軽いわけではないですが、然程重いとも感じない程の重量です。其処で私はゆっくりと閉じていた目を開き、先程の出来事は夢だった気づきました。
しかし、目を開くと其処には驚くべき現実が起こっていました。なんと、隣で寝ていた筈のアーサーさんが、押し倒しているような形で仰向けに寝そべっている私の上に馬乗りしていたのです。
驚愕のあまり目を見開いたまま固まってしまった私などお構いなしに、アーサーさんは平然とした面持ちで私を見下ろしています。
「な…、何をしているのですか…」
固まったまま動かなかった口から何とか言葉を発し、震える声で恐る恐るアーサーさんに問い掛けました。しかし、当の本人は沈黙したまま何か言いたげな顔をしています。私は問い質すことなく、ただただ彼からの返答を待機しました。漸くアーサーさんの口が小さく開くと、しっかり耳をすませなければ聞こえないくらいに小さな声で「…えきれなくて……」と言い出しました。
「…え?」
「お前、が…やけに色っぽい顔で寝てるから、耐えきれなかったんだよ。」
先程までは平然としていたアーサーさんでしたが、返答すると共に頬を紅潮させて目を逸らしました。その意外な答えに私の目は丸みを帯び、恐らく驚きを隠せていないだろう表情で彼の顔を見つめました。
「だから、お前が悪いんだからなっ!
責任とれ、バカ…」
アーサーさんはそう言い残すと、ゆっくりと顔を近付けました。どんどん近付くに連れて彼の瞼は閉じて行き、 僅かに開いている障子の隙間から差し込む月明かりは彼の長い睫毛を雅やかに照らしました。
―――…嗚呼、なんて美しい顔立ちなのでしょう。
つられるかのように私もゆっくりと瞳を閉じ、軈て二人の唇が重なりました。それはあたかも、心も重なるかの如く二人の中で突っ掛かっていた何かが解けるような感覚でした。
「___菊…っ、愛してる。…愛してるよ…」
「ん…ッ、私も…愛しています。アーサーさん…っは、ぁ…」
妖艶的な唾液の水音を部屋中に響き渡らせながら、角度を変えたり、合間に息を整えたりして私達は絶え間なく深い口付けを交わしました。こんなにも気持ちが良くなることは初めてで、気持ち良さのあまり気がおかしくなってしまいそうでした。
そろそろ呼吸が辛くなってきたことを察したのか、アーサーさんは一旦離れると馬乗りになったまま自らTシャツを脱ぎ始めました。その光景を見て、私は思わずぎょっと何度目かの驚きを表します。
「な、何故服を脱ぐのですか…?」
「ん?…流石に菊でも分かるだろ」
上半身のみ露になったアーサーさんの細身な体には程好く筋肉が付いていて、思わず見とれている隙にアーサーさんは私の片手首を掴んで私の着物も脱がせ始めました。慌てて我に返った私は、必死に抵抗しようと心掛けます。
「ちょ…っと、待って下さい…!
私、初めてなんですよ!?」
「それなら慣れるしかねぇな、菊は何もしなくていいから大人しく受けてろ」
私の抵抗などもお構いなしに、帯はほどかずに着物の上部分のみ脱がせて私も彼と同じ上半身が裸体が露になりました。
その状況に、徐々に顔に熱が帯びていき赤面になっていることが自分でも分かりました。
「へぇ…意外と筋肉あるんだな」
アーサーさんはいやらしい目付きで私のを見つめると、つー…と人差し指で私の胸板辺りをゆっくりとなぞりました。
「あっ…!」
些細なことなのに変な声を出してしまった私を驚きの表情で見つめた後、にやりと妖しげな笑みを浮かべてアーサーさんは言いました。
「これしきのことで感じちゃうのか?…菊のえっち。」
吐息混じりに耳元で囁かれると、擽ったさのあまり背筋にゾワリとした言い表し難い感覚に襲われました。耳元から顔を離した彼は私の首筋を舐めたり、甘く噛んだりの繰り返しを続けます。
( もうこれ以上はダメと見た(( (規約的に) )
27:
南 [×]
2015-03-19 12:32:24
次はギルエリ小説書くお(^o^)
見てくれている素敵な方なんていないだろうから言っても無駄だけどm。
ギル→エリ→貴族
こんな感じだったらいい。
ギル消失ネタもいずれ書くかも。
28:
南 [×]
ID:7f09f02ea 2015-03-19 19:29:37
はー…なんかやる気ないから小説や-めた。
てか、やり方変わったな。凄い。
29:
南 [×]
2015-03-19 19:43:36
課題やだよー…休み明け早々に復習テストとか何なの。
もうずっと休みがいい。
30:
南 [×]
2015-03-19 20:00:39
(=ワ=)ノ<ヴェー
(メ ー」ー)イタリアァァァ
cレ甘_甘)ソウデスネ
( [∂]ω[∂])HERO☆
(言∀言)つ⌒ほあたっ☆
cζ´点`)
(^し^)コルコル
(●`∀´●)ノ<あいやーっ
(`ワ´)ノ<俺様最強!!
自作ありィ-。にーにとプー似てるなw
個人的に極東兄弟が可愛い
(●`∀´●)人cレ〃甘_甘)
31:
南 [×]
2015-03-19 20:26:48
( 日本人なのに米が飽きたなんて言えない。 )
32:
南 [×]
2015-03-19 20:27:48
ブブゼラブーブー部
ピピルピルピル星人
何故かこの二つが頭から離れない
33:
南 [×]
2015-03-19 21:17:14
個スレは検索しても出てこないし探るの面倒だからそろそろ上げようかと考えているけど小説が恥ずかしくて中々上げられない…
もう少し下げたままでいるか。
34:
南 [×]
2015-03-19 21:22:57
春休みだというのに何故こんなにもテンション低いんだろう。
…あ、わかったぞ!!
課題まだやってなかったからd
35:
南 [×]
2015-03-19 21:23:39
今日は腹筋崩壊しまくりだったなー…
36:
南 [×]
2015-03-20 22:41:04
Beobachten Sie es bitte;Fritz Vater
(フリッツ親父、見守っててください)
ここ泣ける
37:
南 [×]
2015-03-21 09:55:24
まるかいて地球の「平和が一番」ってところ、祖国だけ「平和を誓おう」なんだよね…深ぁ。
38:
南 [×]
2015-03-21 09:57:00
誰かキャラ練のお相手して下さる方居ませぬかぁぁ。暇すぎて仕方ないのです。
39:
南 [×]
2015-03-21 10:07:55
もう思いきって上げちゃう。
BLでもNLでも良いのでキャラ練のお相手して下さる方募集です!
ちょっと…いや結構BLの方が優遇。
GLはごめんなさいやったことないので…(
40:
南 [×]
2015-03-21 14:06:42
あー…結局暇。
まぁ誰も来ないことぐらい分かってたけどサ。
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