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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
鶴丸国永 [×]
2015-03-17 20:19:23
>次郎ちゃん
そうか、じゃあこのまま続けさせてもらうぜ!ここのやり取りは次から蹴っていいからな
発注って手もあるが遠征に出る人に頼むって手もあるぜ!
(指を一本二本と立てては、土産ってやつだなと腕をを組み頷いて。視線を感じ相手の方を見れば目が合い、その目が期待に満ちているのに気づけば困ったように笑いどうしたんだと緩く首を傾げ。「ほぉ…何だか話を聞けば聞くほど分からなくなるな、でも君と話すのも中々楽しいぜ?」と相手から聞く人相を聞けば聞くほど想像が難しくなり、見てもいない者を想像するのは難しいと結論づけて。「君は兄に厳しいな!はははっ崩れさせたいか、そうだな俺もそういった反応を見るのは好きだぜ!」兄に向ける言葉とは思えないと思いながらもそれすら面白いのか軽快に笑いながら頷いて、だんだんとしょげていく相手の肩を慰めるよう優しく叩けば「まぁ、ちゃんと頼んでみれば了承してくれるだろ」と微笑んで)
102:
次郎太刀 [×]
2015-03-18 23:19:24
>鶴ちゃん
遠征に出てる人に頼むと後々文句言われそうだからなぁ~。“次郎さんの発注は何時にも増して多過ぎる、誰か文句言ってこい”って事になりそうだもーん。
(大量の申し出に後々愚痴を零されそうな予感がして遠征陣に申し訳がないと感じるなら、発注の量を減らせば良いのにどうやら毎日呑めればいい、欲しいものは本日中にという思考の持ち主であるから最終的には自分よければ全て良しな感覚でいて。「ううん、騒ぎの夜で鶴ちゃんがドンドン面白くなるかもって予想してた。」と緩く傾げる相手にさらりと呟き。己と話すのが楽しい等と嬉しい言葉を掛けてくれる相手に「アタシを褒めても何も出ない、出るのは酒だけ――ってさっきも言ったっけ? アニキはねぇ、おカタイから柔らかくしてあげたいんだなー。」手ヒラヒラしながら褒めても何も出ないとさらり言い切り、兄が本当に驚いて崩れる表情なんて一生一度のない好機と思うと今から楽しみで仕方なく、酒発注の件に関しては自分で何とかしなきゃ駄目かもと色々言われるなら己の力でと思って)
103:
桔梗秋人 [×]
2015-03-19 01:46:02
すまねぇ、かなり返事遅れてしまったんが、ちょっと訳あって今までのレス蹴らせてもらうわな。でも、新しく絡み文出しとくから良かったら絡んでくれると有り難い。
…あー、春だな。( 本丸の中から中庭を見ていれば、眠気に襲われ、大きな欠伸を漏らしては、それを片手で押さえ。庭に咲いている桜の木、そして少し暖かいくらいの日差しにに軽く視線をやってから一言。そのまま床へと倒れるように寝転がっては己の手を頭に敷き、手を枕にして軽く眠りにつこうと目をゆっくり閉じ。
104:
鶴丸国永 [×]
2015-03-19 20:38:57
>次郎ちゃん
あー…そりゃあ困るな、…ってなると主に言っても同じじゃあねぇか?心配して何かしら言ってきそうなもんだが…
(頭の中に相手の言う通りの状況が容易に想像でき、文句を言う面子も何人か思い浮かぶ様であり腕を組んでは思案するように目を伏せ。遠征陣で言われるなら主もと複雑めな顔で呟き、毎日のように酒を飲む相手を心配してきそうだが、と酒瓶を見て思い。「おっとそりゃあ驚きだな!まぁ期待されちゃあ無下に出来ねぇよなぁ」と目を瞬かせてはニンマリと笑い、くつくつと喉の奥で笑いながら「はっはっは!それもまたいいが報酬目当てで言ったんじゃなく本心だ、本心。ほぉ?柔らかくなぁ…」と酒が出るのもいいがと頷きながらも否定しつつ、相手の言う堅物の兄というのの顔が崩れるのを己も楽しみに思っていて)
>主
気にしないでくれ、俺も返事遅れてすまねぇな。夕方頃返そうと思ったんだが結局夜になっちまったぜ。んじゃ遠慮なく絡ませてもらうぜ!
お?主寝てるのか?
(驚きを求め本丸内を歩いていれば相手を見つけ、床に寝転ぶ姿に静かに近寄っては顔を覗きこみ。大分暖かくなってきてるとはいえまだ肌寒く、こんな所で寝ていれば風邪を引くと相手の肩を揺すり起こそうと肩に触れた所でいや普通に起こすのもつまらないかと考え直し。自身の羽織と相手を見て、そうだと悪戯っ子のような笑みを浮かべては、相手の上に羽織をかけると己もまたその中に潜りこみ相手の驚く顔を楽しみに目が開くのを今か今かと待つも、近くにある人の温もりに眠気を感じればうつらうつらと目が伏せられ)
105:
桔梗秋人 [×]
2015-03-19 22:10:04
>国永
そっか、なら良かった。さんきゅ。...ああ、俺もそんな感じだ。返事を返そうとしてたらいつの間にか時間が過ぎちまってなぁ...、早いよなぁ、時間が過ぎるのって。( 苦笑、 )
...ん、国永?
( いつの間にか己は意識を手放し、夢の中だったのだが。ふと感じた違和感にぱちりと目を覚まし。すると、そこには羽織と己の見知った人物が。同じ羽織の中に二人も入っている為距離が近く、それに僅かに動揺するも珍しく大人しい相手の姿を見れば、微笑みを浮かべつつもそのまま静かに相手の髪の毛を優しく撫で始め。
106:
燭台切光忠 [×]
2015-03-19 22:25:23
2日も空けてごめん、あまり流れてしまってないようだからレスは返させてもらうね!
>鶴丸くん
あ、でも食材とかあまり粗末に扱っちゃ駄目だよ?食べさせるのはともかく投げたりとか、ね?…勿論、君が手強いのは百も承知だって。でも、普段やりそうにない意外な奴が意外と危ないかも、ですよ?
(相手が不敵な笑みを浮かべるときは戦の時か、悪戯を考えついたとき。そう思えばスッと目を細め、母親が子供に注意するかのように釘を刺すように。相手の余裕そうな笑みに、こちらもふふ、と笑いながら言葉を口にした後、あまりにも余裕綽々とされては気が済まないと、自分らしくない子供っぽさ残した拗ねた表情を晒して。君の方が適任ではないかとは言ったが、主にする前に自分にされるとは思っていなかったため、つい目を丸くさせてしまい。カメラを強請る相手のあざとさに直視が出来なくなり顔を手の甲に隠し、それから感想を聞かれては顔を手の甲で隠したまま「っはは…あざといなあ…これなら主も一発だよ。」そう述べ、相手のような中世的な見た目を持っているわけではない自分にアレが出来るわけがなく、やはり自分の出る幕ではなかったと思い。)
>鳴狐くん
おお、これはこれは、饒舌な狐さんがいるねえ。えっと、お供の狐くんと鳴狐くんだね?僕は燭台切光忠、燭台切でも光忠でも、好きに呼んで欲しいな。
(饒舌に人の言葉を話すお供の狐につい目を丸くさせてしまい、相手を歓迎するのにこの表情は相応しくないと、直ぐに表情緩ませ柔い笑みを浮かべ。相手の名前を確認しては、相手の足元に座るお供の狐を抱きかかえ、慣れない毛並みの感触に少し目を輝かせながら、相手に自分の事は好きに呼んでくれとの事を伝え。)
( / 絡ませて頂きました!似非が目立つぴかちゅうさんですがよろしくお願い致します!)
>次郎くん
あ、ちゃん付けして良かった?君が良ければ僕もそう呼びたいな。んー…じゃあ光忠って呼んで欲しいな、下の名前で呼ばれる事は結構嬉しいんだ。そっか…そうだよね、こんな言葉に出来る物じゃないよね、でも僕に見えてる君は格好可愛いし、…綺麗、かな。だから僕からの褒め言葉として受け取って?
(ちゃん付なんて馴れ馴れしい物をしていいのかわからなかったため、驚いているのを示す丸くさせた目を数回程瞬きしてから、表情緩ませて。少し強く握られ、また更に相手と密着する形になっては「ふふ、僕なんかにこんなくっついて。酔ってる?」とキョトンと目を丸くさせてから、照れ臭そうに笑いながら相手の髪を乱さないように優しく撫で。もしや相手は決められた形容詞に当てはめられるのは嫌なのだろうかと推測すると、眉を下げ苦笑いして。)
107:
薬研藤四郎 [×]
2015-03-19 22:30:06
よお、何だか賑やかだな。
近頃は物騒で戦ばかり出ていたが、たまにはのんびりするのも、悪くないな。俺っちも仲間に入れてくれ。
(開けてある障子戸に体を寄りかからせ、落ち着いた佇まいで少し微笑みながら)
(/薬研藤四郎で参加希望です!二日前くらいからずっとこちらのなりきりがクオリティが高くて普通にみんなの会話を見ているようで感動していました。初心者の私が入ってもいいものか、悩みましたが...!よろしくお願いします〜!)
108:
燭台切光忠 [×]
2015-03-19 22:37:12
>主
….主?
(綺麗に洗濯し終え、干して心地良い程に暖かくなった衣類を抱えて本丸の廊下を過ぎようとすれば、気持ち良さそうに寝る相手の姿が見え。いくら暖かくなったといえ薄着では風邪を引いてしまうと思い、急ぎつつも相手を起こしては申し訳無い、と物音を忍ばせながら洗濯物の中から薄い膝掛けを取り出し、相手に掛けてやり。相手の横に静かに正座して座り込めば寝ているだろう相手の頭をゆるりと優しく撫でて。審神者の仕事はやはり大変な物なのだろうなと察せば「お疲れ様。」と緩ませた表情で小さく呟き、ちゃんと感謝の気持ちを日頃から自分は伝えられているだろうかと不安になれば、また起きてからちゃんと言おうかなと考えて。)
( / レス漏れすみません!以後気をつけます…!)
109:
鶴丸国永 [×]
2015-03-19 22:46:40
>主
本当になぁ、急いでる時程早く感じるな。早く終わってほしい時は時間経つの遅く感じるんだが…、全く不思議なもんだよなぁ。
…ん、…あるじ?
(微睡の中で優しく触れる温もりに無意識に擦り寄りながらゆっくりと意識は覚醒していき。目を開き真っ先に目に入った存在に目をパチパチと瞬かせ、舌足らずの声で相手を呼び、回らない頭で何故と相手と自身の距離感について考え。「あぁそうだった!まさか俺まで寝ちまうとは…。あー、驚いたか?」とハッキリしてきた意識で寝入るまでを思い出せば、微笑み己の髪を撫でる相手に羞恥を覚え腕で両目を覆うように置き、歯切れ悪くも何時ものフレーズを)
110:
燭台切光忠 [×]
2015-03-19 22:56:28
>薬研くん
お、新入り君だ。ふふ、人が増えるのは嬉しいなあ…おっと、僕は燭台切光忠、燭台切でも光忠でも好きな様に呼んで欲しいな、これからよろしくね。
(新しく見えた相手の姿に微笑ましそうに表情緩ませては、また人が増えるのを心から嬉しそうにして。それから自分の名前を名乗っては好きに呼んで欲しいとの事を伝え。)
( / 絡ませて頂きました!似非が目立つかと思いますがよろしくお願い致します!)
111:
鶴丸国永 [×]
2015-03-19 23:18:39
>光忠
あ、あぁ大丈夫だ分かってるぜ!俺も君に怒られるのは御免だからな、食材使う時には気を付けることにしよう。君も中々言うな…まぁ楽しみにしてるぜ?
(忠告を無下にしたいという気も半々、しかしその後を想像すれば自然と身体を震わせ相手の釘刺しには従おうと頷いて。相手の表情と言葉にさも楽しげに笑みを浮かべては、皮肉のように言うも紛れもなく本心であり、今後の楽しみに一つ加わったなどと満足気に笑っていて。感想を聞いては嬉しげに笑いつつ「あっはははっ!君は可愛い反応をするな、なに君が言うなら一発なんだろう。しかしそれでは面白みがないだろう?」と顔を隠してしまった相手の反応を笑いながら言うも、当然頼みごとに面白みは必要ないが己にとっては成功率より面白さや驚きの方を取ってしまう、とさらりと平然に言いながらどうしても相手にさせたいようで引き下がらずに)
>薬研
よっ、歓迎するぜ!ははは、君が来たことだしまだまだ賑やかになりそうだな。
(聞こえた声の方へ目を向ければ小さな姿を見つけ、ヒラリと片手を振りながら手招きし。「俺は鶴丸国永、これからよろしく頼むぜ?」と初めて見る姿に自己紹介をし)
(/ 兄貴だ、兄貴!兄貴いらっしゃいませえええ!初めまして、似非な鶴丸国永やらせていただいていますトピ主です
分かります、皆様とてもなりきりがお上手で私がトピ主でええんかこれ…なんて最近思い始めてきましたよ!そしてこれまた素晴らしい薬研ニキ様が…!
初心者様でしたか!そうには思えず驚きです、こちらこそ鶴丸さん共々どうぞよろしくお願いいたします!)
112:
次郎太刀 [×]
2015-03-19 23:31:27
>103 主ちゃん
春だねぇ。こんなに天気の良い日は……花見酒よ~!
(横たわる相手見つけるとニヤニヤ笑みを浮かべ何を考えているかも分からない状況で傍までやってくると、丁度相手の背中越しに同じように横たわり片手に酒瓶もって一人酒を煽りながら共に居て)
>104 鶴ちゃん
だははは! そうなの、実はそうだったり。やっぱりアタシ量減らすべき?
(豪快に笑い飛ばしながら相手の言葉をすんなり呑み込んで。やはり此処はこっそり発注して自分ではない誰か別の名前を書くべきかなど、少々悪戯にしては悪ふざけの過ぎることまで脳裏に考え浮かべていて。「酒呑んでもアニキはどーせ直ぐ手を止めそう、もし止めたら鶴ちゃんがお酌してあげてほしいかな~。」本当に本心なの?と相手の目をじーっと見つめ離さずいて、もしも兄が手を止めるその時は相手に気張って貰おうと計画し)
>106 光忠ちゃん
うんうん勿論よぉ。わかった、光忠ちゃんって呼ばせて貰うわね!
……やだぁ冗談ばっかり言っちゃって、んふふ…光忠ちゃんからの褒め言葉、有難く受け取るわ。
(自分の呼び名は出来ればちゃん付けして欲しかった為、相手の条件には丸々乗り快く承諾して。酔ってるかどうか、それは自分でも分からずほろ酔い程度だとしてもこうして密着するのには他の理由があるらしく、「光忠ちゃん丁度良い高さなの。……でも迷惑なら言ってね、んふ…次郎さん酔ってたら…もーっと困らせちゃうかも?」髪に添えられた手は優しく、うっとりと相手の目を見つめ。そろそろ本当に困らせてしまうかなと思い、名残惜しそうに離れて)
>107 薬研ちゃん
次郎さんが居るから賑やかなのかもしれないわよぉ?
戦よりも楽しい事しましょーよ!
(若い子見つけると反射的に小走りで近づき、その頭をわしゃわしゃと豪快に撫でては相手の目線合わせるように身を屈めるとにっこり微笑み。相手の言う事は一理あり、それならもっと楽しい事をと意気揚々と盛り上げて)
[初なり次郎さんしてます。クオリティまだまだですよ、私より皆さんガチでなりきってらっしゃって羨ましい限り。ちょっかいほろ酔い次郎さんで良ければ宜しくして下さい]
113:
鶴丸国永 [×]
2015-03-19 23:46:57
>次郎ちゃん
ははは!そうか、もう言われてたか!んー、まぁ君なら飲める量理解してるだろうしいいんじゃないか?飲んで体調を崩すような柔な身体していないだろう。
(可能性とはいえ想像したことを肯定されれば僅かに驚くものの何処か納得も出来てしまうのは想像出来たからだろうなんて考えつつ、チラリと相手を見ればどれだけ酒を飲んでも酔いつぶれない様は妙な安心感を感じ。「よしきた任せろ!そういえば君の兄は酒に弱いのかい?」相手からジッと見つめられれば女性ではないとは分かっていても、照れてしまうなと頬を掻きつつ信じられないかと苦笑いを浮かべ。相手から頼まれれば勢いよく拳を握り片膝を立て勢いづくもふと疑問に思えば素直に聞き)
114:
桔梗秋人 [×]
2015-03-20 17:10:45
>薬研
…よっ、歓迎するぜ。( 相手の姿が己の視界の中に入ってくれば、軽く手を振りつつも歓迎の言葉を口にし。そのままひょいひょい、と軽く手首を上下に動かしつつも手招きしては、へらりと笑み浮かべ )
(/ 初めまして!審神者をやらせていただいている者です。密かに薬研が来てくれる事を期待し、そわそわしておりました/←
これからよろしくお願い致します! )
>光忠
...、( すやすやと寝息をたてつつも、大人しく寝ているようには見えるのだが。眠りは浅く、どうやら相手が来る少し前には目を覚ましていたらしく。しばらく相手の様子を伺っていては、思いもしない言葉に少し口角つり上げ、そしてそのままいきなり起き上がっては「わっ!」相手を驚かせるように大声を上げ。相手は吃驚しただろうか。そんな事を考えれば少し寝惚けたような顔をしつつも、まるでいたずらを終えた小さな子供のようににやにやとした表情浮かべて。 )
(/ いえいえ、よくあることですし...。全然お気になさらないで大丈夫ですよ! )
>国永
そうそう。…んー、もしかしたら時間ってそれほど意識しなかったら早く過ぎるもんなのかもなぁ。
あぁ、吃驚したぞ。( 先程から続き、普段とは違う彼の姿にくす、とからかうような表情を浮かべては目の前に現れた腕を軽く握り、そしてそのままそれを何処か適当な場所へと退かし、握ったままで上記話し掛け。「全く、いつものお前とは様子が違うからさぁ。本当に吃驚したんだぜ?」更に相手の羞恥心を高めようと、そのままからかうように言葉を続け。 )
>次郎
…くっさ、煩っ( ふと鼻についた匂いに思わず飛び上がれば、思わず激しい反応示し。その匂いのする方へと視線を移しては、それは己が予想していた人物で。じっと相手の事を見つめれば、己も飲みたいなぁ、何て事を思いつつも迷惑そうな発言溢し。
115:
鶴丸国永 [×]
2015-03-20 18:13:58
>主
だな、まぁ早く感じる分にはいいんじゃないか?それってつまり退屈してないってことだろ?
そりゃあよかった、驚いた顔が見られなかったのは残念だが寝た甲斐もあったってもんだ!…でだな主、その、手を離してもらいたいんだが…
(腕を退かされては視界を遮ることが出来ず、己でもらしくない仕種をしてしまった自覚もありからかうような表情を浮かべる相手からそろりと顔を逸らし誤魔化すよう早口で上記を述べ、退けられてから一向に離されない腕にチラリと視線を向け、自身の方へ腕を近づけようと試みて。「あ、主!驚いて貰ったのは嬉しいがそのことはもういいだろう!?」続いて自身の羞恥を煽るような言葉に思わず思い出してしまえば僅かに頬を赤に染め空いてる方の手で相手の口を塞ぎ)
116:
鳴狐 [×]
2015-03-20 18:14:55
>96 鶴丸殿
!?‥‥よ、宜しく‥お願いします。
(お供の狐と共に挨拶をしていると急に目の前が暗くなったので、ビクッと肩を震わして驚いた様子を見せ。小さめの声だが挨拶を済まし、お供の狐に目やり。「いやはや、私めを可愛らしいというとは鶴丸殿は誉め上手ですなぁ!」としっぽを左右に振って喜んでいて。)
>100 次郎殿
「なんとっ、私めと鳴狐が好みでしたか!これはこれは嬉しくも有り難い事ですなぁ。」
(自分と鳴狐が相手に悪い印象を与えていないことが分かると2人揃ってホッとした表情を見せ、頭を撫でて貰っているので目をつむり尻尾を横に振っており。)
あ、‥‥。(お供の狐と共に喜んでいると、まさか自分まで頭を撫でられるとは思っていなかったらしく少し照れ臭そうにしていて。)
>106 燭台切殿
「それで合っていますぞ!っと、燭台切殿?」
(自分たちの名を確認してきたのでこくこくと顔を立てに動かして頷き、撫でられると思っていたが身体が中に浮いたので目を丸くし、恐る恐る相手の名前を呼んで見上げ。)
あっ、燭台切さん‥‥。
(まさか自分のお供である狐が抱き抱えられるとは思っていなかったらしく、少し戸惑っており。)
117:
鶴丸国永 [×]
2015-03-20 18:34:49
>鳴狐
はっはっは!可愛い反応だな、こう控え目な反応もまたいいもんだぜ、次はもっと驚かせたくなる!
(軽快に笑いながら、驚いた反応と小さな声で挨拶を返されれば嬉しげに目を細め、よしっなんて拳を握り張り切っては。「なに、動物は皆愛らしいものだろ。まぁさすがに喋る狐と会ったのは初めてだけどな!」と尻尾を振る狐を微笑ましく眺めては相手の頭を撫で続け、驚いたなどと何時もの一言を)
118:
次郎太刀 [×]
2015-03-20 18:43:24
>113 鶴ちゃん
まぁねー、柔でないのは確かだけど…呑み過ぎると次の日記憶が無くなってるのが多いんだなこれが。
(自分の体の心配なんて必要ないと思ってはいたが呑み過ぎたら記憶が飛ぶと、さらり呟き。記憶が無くなっても困らないから良いが、付き合ってくれた人に後から何かと言われても覚えてない事実に困惑することはあって。「ん~どうだろう。アニキも強いと思うけど…アタシからそこまで多くは呑ませた事ないなぁ。」弱かったらそれはそれで見物だが、強いと負けた感じになるからやだなと口尖らせて)
>114 主ちゃん
くっさい? あははは! だって次郎さんは常に酒と共に生きてるんだもの。
(いきなり飛び上がったので反射的にびくり体揺らして片耳小指で塞ぎ、ゆっくりと上体起こすとにんまり笑って。何か強い視線を注がれていると気づけば、相手の目と自分の持つ酒瓶交互に、「間接キスでもいいなら主ちゃんにあげるわよ~!」と何の躊躇いもなく相手にそれを渡そうとし)
>116 鳴狐ちゃん
動物大好きだもん。それにしても……うん、腹話術ってんだっけ、お供ちゃんはどうしてお喋り出来るのか知りたいな!
鳴狐ちゃん、アタシのことは次郎さん次郎ちゃんって呼んでね。
(動物は癒されるから好き、という単純な理由ではあるが近くにいるだけで和むのは事実で。しかし一人と一匹は一体どういう関係性なのかが気になり、腹話術でないにしろお供には何か凄いものがとり憑いてるのではとか色々考えてしまって。自分への呼び名に不満を持ったのか、気軽にそう呼んでほしいと手を休めず鳴狐の肩に手を添え引き寄せた拍子にふわりと抱きついて)
119:
鶴丸国永 [×]
2015-03-20 18:55:49
>次郎ちゃん
え、君が?それは意外だな、君はいくら飲んでも酔わなさそうだが…君でも記憶が飛ぶことあるのか
(相手へのイメージは酒豪であり、それ故に記憶が飛ぶと言う相手には正直驚きで思わず相手をガン見してしまうも、今の様子から相手が言うようには全く見えず不思議そうに上記を口にして。「へぇ…まぁ納得だわな。だが強いとなると結構大変かもなぁ…顔に出ないだけで実は…とかだとまだいいんだが」強いと思うとの声にはさすが兄弟とは思い、しかし感心してる場合ではないと相手の話に耳を傾けつつ口を尖らせる相手に苦笑いを浮かべ左記を)
120:
桔梗秋人 [×]
2015-03-20 19:49:45
>国永
そうだな、うんうん。退屈なのも嫌だしなぁ。
...、どうしよっかな、( 少しの間、悩みこむような姿を見せれば、ぐっ、と相手が痛く感じない程度ながらも力を強め、本人は全く離すつもりはない様子ながらも上記。「だって、...っん、」相変わらずくすくすと笑みを浮かべつつもそのまま言葉を口にしようとするも、それも相手の手によって封じられ。思わずその手を相手の手を握っている方とは反対の手で握っては、口許から離れさせようと力を込め。
>次郎
まあそんな事くらいは知ってるけどさぁ、流石に寝てる人の近くで酒は飲むなよな、( はあ、と大袈裟気味にため息をつけば、寝てる人、というタイミングで己の事を軽く指差し。「嗚呼、俺は全く気にしねぇよ。ってことで、ちょっと貰うぜ。」相手の手からお酒を受け取れば、匂いを確認してから一口、口に含み。 )
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