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【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】/1151


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1081: 鶴丸国永 [×]
2015-07-13 20:18:50

>同田貫

軽いノリで了承してくれそうだよなぁ、理由も聞いてこなさそうだ。
(相手の言葉に想像してみれば容易に想像出来てしまい思わず苦笑いが浮かび、確かにと一つ頷きながら了承してもらえるなら何でもいいんだがと上記を述べた後に付け足し。相手はどのような戦いを見せてくれるのか、己とはまた違う様子で敵陣に斬り込んでいくのが想像でき「お、いいねぇ!君が鈍らぬよう全力で相手をしよう!」己も負けていられないと目を細めればニィと口に弧を描かせ笑み)

>宗近

はは、すぐに君を追い抜いて見せるからな、だから俺も負けないぜ?そりゃあ良かった、君との手合せなんて中々ない機会だろうからなぁ、楽しませてくれよ?
(己も負けるつもりはなく、これからの目標も決まったも同然。早速出陣の回数を増やしてもらうことを主に頼むことを決心し。相手の笑みに対し己も笑みを深めれば挑発するかのように緩く首を傾げ述べてみせて。呼吸が落ち着いたのを確認すれば手を止め肩に顎を乗せ「血に塗れた鶴に吉兆も何もあるかい?…そんなことで俺が君を嫌う訳ないだろう、嫌える筈もない。」と溜息交じりの声で)

1082: 三日月宗近 [×]
2015-07-14 01:37:02



それは楽しみだ、追い抜かれたら天下五剣の座をくれてやってもよいぞ?確かにあまり手合わせに当たることはないな…お前こそ手加減させるでないぞ?
(負けることはないと自信を持っているようで、天下五剣の肩書きを出して。戦を嫌う己はなるべく本丸で大人しくしていたいところ、剣舞でも覚えて驚かせてやろうと企んだ笑みに表情を変え。時々己の存在意義を自身に問うことがある、宝剣にならなければよかったのかと歴史修正主義者側に堕ちかけることも多々あり「お前の言葉ひとつでこんなに安心できるとは…堕ちる心配はなさそうだ」様々な肩書きにより精神が不安定になりやすいのか、最後に続けられた言葉はポツリと呟くように)

1083: 鶴丸国永 [×]
2015-07-14 22:10:45

>宗近

それは君のものだ、それに俺には大層すぎる肩書きだからなぁ。むしろ君と手合せに当たったことあったか?させる訳がないだろう、驚かせてやるさ!
(相手の言葉に目を瞬かせたかと思えば緩く首を横に振って、天下五剣の肩書きは己の性には合わな過ぎると苦笑いを浮かべ。変わった表情を見てはさぞ、楽しそうに笑みを浮かべていて、得意気に上記を伝え。頭をぽんぽんと軽く撫でつつ「はははっ、そいつは良かった!なぁに、元々堕ちる程弱い男じゃあないと思うがなぁ。何だかんだ言っても理性にしがみついてそうだ君は。」呟かれた言葉は己の耳に届き、その声に安心しヘラリと笑み。堕ちる心配をしていたそうな言葉にはくっ、と口角を吊り上げ感じたことを口にして)

1084: 三日月宗近 [×]
2015-07-15 00:24:21

お前は五条の子だろう、十分値する美しさだが…?俺がぼけていなければ…当たったことはないな。俺を本気にさせたら大したものだと思うぞ、今から楽しみだ
(肩書きなど己を物だと認識する人間が勝手に背負わせたもの、譲れるものならとうに譲っているかと苦笑を浮かべつつ己の生みの親の弟子、似た刀派を持つ相手なら十分に天下五剣を名乗れるだろうにと。真剣必殺以外で本気を出す機会などなく、そこまで追い詰める程の実力者は数えるほどしかいなくて。己の支えになっているのはまちがいなく相手、理性より大事で「お前がいてくれるからだ、いなければとうに堕ちている」もし堕ちたなら相手はどうするのか…少し気にはなるが相手の胸元に擦り寄ることで誤魔化し)

1085: 鶴丸国永 [×]
2015-07-15 20:38:22

>宗近

三条だからつけられた肩書じゃないだろ?それにただ単に美しいだけじゃあいけない、人を惹きつけさせる美しさが君にあるからこそ名乗ることを許されたものだろう。だよなぁ…俺の記憶にもない、余裕でいるのも今の内さ。手合せの時にはその顔歪ませてやるぜ!
(例え己が相手と同じ道を辿っていたとしても、相手のようにはならなかった筈だと肩を竦め思いつつ、そもそも天下五剣の名など名乗るつもりもなくて。ふふん、と得意げな顔をしながらやけに自信のありそうな様子で述べてはしかと相手に人差し指を突きつけて。胸元に擦り寄ってこられれば自然と愛しく思うもので、態勢上見えない事を良い事に嬉しそうに表情を綻ばせ「なら一生堕ちる心配はないじゃあないか!…もし俺が堕ちた時は君の手で破壊して貰いたいものだな。」なんて己が堕ちた時を想像すれば相手以外の者の手に掛かりたくはなくポツリと独り言のように呟き)

1086: 三日月宗近 [×]
2015-07-16 08:53:24



天下五剣の肩書きなど要らぬ…主の一人も守ったことがないただの宝剣には重すぎる。譲れるものなら譲ってしまいたい。これは主に頼まねば当たりそうにないな…ふふ、驚きを期待すればよいかな?
(主と最期まで共にしたのは豊臣の頃のみでそもそも振るわれることがほとんどなく、美しさだけで天下五剣などという大層な肩書を背負わされ、人というのは何とも勝手な生き物だとポツリ呟いて。油断するつもりもないが相手に負ける気もしなくて、自然と笑みが零れ。相手の胸元に顔を埋めたまま「お前さえいてくれたらな。…俺は不殺の剣、壊すことはできぬ…が、救うことならできる」相手の呟きを拾えば、たとえ堕ちたとしてもまた引き戻してやればいいと)

1087: 鶴丸国永 [×]
2015-07-17 20:31:42

>宗近

悪い今日はこちらしか返せない、明日必ず返すからすまないが許してほしい…!

そんな君でも天下五剣に相応しいと思ったから人間も授けたんだろ、譲ろうと思って譲れるものじゃない。主も主で何で一緒にさせないのかねぇ、あぁ!驚きの結果を君にもたらそう!
(人間が勝手な生き物なのはとうの昔、墓を暴かれた時既に実感していたもの。相手を天下五剣と呼んだのは人間であり、例え己が相手に天下五剣の名を授けられたとしても己がそう呼ばれることはないと分かり切ったもので。相手の答えに大きく頷き、ニィと口角を吊り上げ笑み。胸元に収まる相手の頭を優しく撫でながら「俺は君から拒まれるまで一緒にいるつもりだぜ?…はは、そうなりゃあいいんだがなぁ…ま、堕ちる気はさらさらないんだ。そういう事態にはまずならないだろうぜ。」相手の言葉は嬉しくもあるが、不安さも残り。ただもしもの話で相手が傍にいる限りは堕ちることはないと、何故か確信出来てしまうもので)

1088: 三日月宗近 [×]
2015-07-19 23:29:05



忙しいのであろう?分かっているつもり故、ゆっくり返せばよい

…誇っていいのかが分からぬ、はは…こんな気分は初めてだ。俺たちの仲を知ってのことかもしれぬな、いやはや…次の内番は誰と組むことになっていたかな
(人の肩書きは譲ることができ、また死んでしまえば消えるもの。しかし『物』である己に死はなく、名は語り継がれていく。天下五剣の名など忘れてしまえばいいと瞳の月を儚げに揺らして。相手との手合わせが待ちきれなくなったのか、内番の組み合わせを確かめにでも行くかとそわそわしていて。相手に撫でられると安心感が湧いてくるが、今回は少し複雑で「拒むつもりなど毛頭ない。俺はお前を絶対に殺さない、だから安心しろ」言葉だけなら何とでも言える、しかし万が一にもそんな事態になったとしても相手を救う自信だけはあって)

1089: 鶴丸国永 [×]
2015-07-20 21:05:28

キャラリセについてだが最近は三日月宗近しか来てないみたいなんでな、一度彼以外をリセットするぜ。もしリセットされてしまったが、もう一度入りたいという人がいれば言ってくれ、再登録をしよう。

>宗近

7月過ぎれば安定するんだがなぁ…、有難う、なるべく返すようにするが8月になるまでは暫く続くかもしれない…すまん!

誇っていいもんだろ、それに君が天下五剣の名を得てなければ本丸に来ることもなかったかもしれないんだぜ?はは、主なら有り得ることだ。そういや俺も見てないな…一緒に行くかい?
(天下五剣の肩書を持つことで何を感じるのかは己には分からないが、もし今の相手から何か一つでも欠けてしまえば本丸に来ることもなく、己は相手と会うことも無かったかもしれないと思うとそれはあまりにも悲しくて。内番が入るとすれば明日か明後日、確認は後でいいかと思っていたもののそわそわしている相手をみれば、苦笑いを浮かべつつ誘いをかけて。相手が感じてることは分からぬまま、頭を撫で続けていて「なら安心だろ。そういう心配をしてるんじゃない、君が殺さなくとも他の者は分からないだろ?君の手にかかるならともかく他の者の手で…なんて冗談じゃないからなぁ。」肩を竦めながら苦笑いを浮かべ、困ったように前髪をくしゃりと握り小さく溜息をつき)

1090: 三日月宗近 [×]
2015-07-22 20:32:14



そうか、天下五剣の名を得たことでお前に出会えたというなら…誇れることだ。次こそお前と組めているとよいのだが…
(運命というのは本当に数奇なもので、少しのズレで全く違うものとなってしまう。もし天下五剣と呼ばれていない自分であったなら付喪神として存在していなかったかもしれない、そう考えれば天下五剣と呼ばれるのも悪くないと微笑みを浮かべ。自分の行動は分かりやすいのか、すぐに気付かれることを恥ずかしく思うもこくりと頷くことで誘いを受けて。精神的な疲れからか、撫でられていると眠気が伴ってきては欠伸を一つ溢し「そうだといいのだが…。俺がやすやすとお前が殺されるのを見ていると思うか?堕ちても好いた者は守る、そして救ってみせる」不殺の剣に誓ってだと強い意志を込めて)

1091: 鶴丸国永 [×]
2015-07-27 20:43:05

遅れての顔出しで悪いんだが、すまない宗近。戻るにはもう少し時間が掛かってしまいそうだ。予想よりリアルの方が手間取っていてなぁ…あまりPCに触る余裕もない状態になってしまっている。
いやそれも所詮言い訳に過ぎない…か。もし待たせてしまっていたらまだ待たせてしまうだろう。でも結果が良くも悪くも来週の月曜日には片がつく予定だ。そこまで来れば結果次第で長い休暇が取れるんでなぁ、もし待っているのなら来週まで待っていてくれないか?それもこれも俺の我儘なんで、無理であればいいんだ。長く音沙汰無しにしてしまった俺が悪いからな。

すまないがレスは返せそうにない、君がいてもいなくとも戻ってきた時に返そうと思う。

1092: 三日月宗近 [×]
2015-07-27 21:17:56

夜まで待てば月はいつだって見られる、それは不変であろう?国永よ
俺はいつまでもお前の帰りを待つ、焦がれるのもまた一興…だからいつでも戻ってこい、帰る場所はここにあるのだからな



1093: 次郎太刀 [×]
2015-08-01 12:15:09


何か今更感過ぎて先に謝罪をすべきなのか、「ただいま」っていった方が良いのか。
暫くサイトもそうだけど、ネットもといなりきりから遠ざかっていたわ。

ひとことすら断らないまま姿を消してごめんなさい。
自然に何も残さず放置してしまうって本当の意味でなりきりから離れて行くことなんだってちょっと感じたの。
でもこの場所はアタシにとってホーム、家族っていうと困る人いるかもだけどあったかいばなんだって、常に思ってたのね。

だからこそ無断で居なくなったら迷惑以外の何者でもないわけ。
正直に言うとね、鶴ちゃんがいて鶴ちゃんが好きな三日月ちゃんがいて···
秋ちゃんがいて狐ちゃんがいて、······古株の方々このくらいかしら?

新しい子、ちょっとしか話せなかったからごめんなさいね。
皆、アタシの帰りを待っててくれてるかもって少しでも思ったら書き込みせずには居られなかったの。


···これで最後。
アタシはこれ以上ホームに戻ってこれない。
折角引き留めてくれてたのに恩を裏切るような形になってしまったこと、心から謝罪するわ。


ずっと、ずーーっと続いて欲しいホーム。これから先も応援してるからね!
アタシに構ってくれた皆、今までありがとー。楽しかったよ!!

1094: 三日月宗近 [×]
2015-08-01 18:30:29

…あなや、次郎か。久しいな…と言ってももう見ぬやもしれぬと思うと寂しいな

其方の帰りはいつでも待っておった、それはこれからも変わらぬぞ。次郎や、また戻って来られる日が来たときはこの爺と酒でも酌み交わそうではないか
また会えると俺は信じているからな


…歳の所為か、涙脆くなっていかんな…今宵は朧月になりそうだ
やはりこの本丸は賑やかなのが一番…


1095: 鶴丸国永 [×]
2015-08-03 20:57:56

>次郎ちゃん

すぐにレス返してやれないで、投稿から二日も過ぎてしまったな。すまない。そして久しぶり。
まぁなんだ、とにかく元気そうでよかった!

そうさなぁ…一体何を言えばいいのか、君と酒を飲んだり宝探しに向かったり、そういや君から貰ったお面二つとも今もちゃんと持ってるぜ、いつチャンスが来るかは分からないからなぁ。
…今思えば結構長い付き合いだったよな、君は忙しそうでそれでも戻ってくることを何度も選んでくれた。感謝してもしきれない程の喜びも驚きも貰ってるんだ、けど返せずじまい…か。

なぁに、じゃあなとは言わないぜ。また会えるかもしれないし会えないかもしれないけれど、今言ったら一生君と会えることはなくなりそうだからな!
次何らかの機会で会うことがもしあったとしたら、その時は今返せなかったものを何もかもを2倍、いや10倍にして返そう!だから、楽しみにしているといい!それじゃあ、また何処かで…またな次郎ちゃん!

>宗近

一先ずこっちの予定は片付いた…暑い中なんでたった一コマの授業の為に態々行かなくちゃならんのか一番解せなかったな。まぁとにかくだ、結果が出るまでは何時も通り来れると思うぜ!…結果が出るまでは…な。(遠い目)

はー、ようやく本丸か…、ちと見るに耐えない姿だよなぁこいつは。
(出陣から戻ってきて本丸を視界に入れた途端張っていた気が抜けていくような感覚、どっと疲れが増した気もしてしまい紛らわせるようガシガシと頭を掻き、視界に入った白く長い袖は所々赤く塗れボロボロで。明らか返り血じゃないものも混ざっているが、それもこれも全て検非違使が原因。無傷で済んだ者は誰もいない状態であり、太刀である己はどうしても手入れ時間が長くなってしまうもの、先に他の者達に入って貰い己は手入れ部屋が空くまでに応急手当と着替えを済ませておこうと自室までの廊下をゆったりと歩いて行き)

(/ ただいまです!お待ちしていないかもしれませんが長らくお待たせしました!レス返すと言っておきながら蹴る形となって大変申し訳ありません!(土下座 )

1096: 三日月宗近 [×]
2015-08-03 22:06:56

国永

お疲れ様、よく頑張ったな。最善を尽くしたのなら待つしかあるまい(頭ぽふり撫で)


…!出陣部隊が帰った?鶴は…国永は無事か?
(自室で茶を飲んでいれば部隊の帰還が知らせられ、真っ先に心配するのは愛おしく思う己の恋仲。怪我をしているなら手当をしてやらねばならない、相手ならどこへ行くだろうかと思考を巡らせて。この部屋に来ないということは相手の部屋かと直感的に判断し、足早に自室を出ては相手の部屋に向かって。探していた白い姿とは少し違う、少しの赤に濡れた姿が目に入れば考えるよりも体が先に動き、駆け寄ってはぎゅっと抱きしめていて)


((おかえりなさいませ!ずっとお待ちしてましたよ!蹴ることなんか気にしないでください、私も久々に此処に来た時は毎回のように蹴ってましたから…;

1097: 鶴丸国永 [×]
2015-08-03 23:01:02

>宗近

はぁ…いや、結果が悪ければそれは俺の努力が足りなかっただけだと割り切れるんだが、また君との時間が削られるのだと思うとなぁ…。(首振り溜息)

…っぅ、…宗近かい?はは、こんな姿で悪いな。一先ず着替えと手当てだけ済まして会いに行こうと思ったんだが…。
(血を吸いこんだ手袋が気持ち悪く、眉を顰め脱ぎながら己の部屋の前まで来て。気分的には今すぐにでも脳裏に思い描く相手の元へ行きたい所、無事戻ったことを伝えたい所ではあるもののボロボロな姿は見苦しいだろうと思い。襖を開けた所で駆け寄ってくる足音に気付き振り返る前に抱き締められ、目を丸くするものの相手に抱きしめられた時に傷口に触れたようで僅かに顔を歪め。苦笑いを浮かべ相手を見ては上記を述べ)

(/ お待ちいただいてありがとうございます…っ!本当長らく空けてしまったのでもういないものかと思っていましたので安心しました…!有難うございます、いやぁ自分が蹴られる分にはいいんですが蹴る側になると頑張って考えただろうレスを返せないのが申し訳なく思うんですよねぇ)

1098: 三日月宗近 [×]
2015-08-04 11:00:02

国永

俺はいつでもお前の帰りを待つ、勝手にいなくなることはないから安心しろ
それに状況やら心境としては俺も同じだ、俺の実力不足でお前との時間を削りたくない

鶴…この怪我…!今すぐ手当してやる
(傷に触れてしまっただろうか、慌てて抱きしめた腕を離せば今一度傷の状態を確認して。今すぐにでも手入部屋に放り込んでやりたいがきっと他の者で埋まってしまっているのだろうと察しがつけば応急処置だけでもしておこうと相手の着物の袖を軽く引っ張り「手入部屋が空くまで…俺が世話をする」と有無を言わせない真剣な眼差しを向けて)


((待てというならいつまでも、ですよ(byはせb((
それは分かります、でもいいんですよ。戻ってきてくれるのが何より嬉しいんですから


1099: 鶴丸国永 [×]
2015-08-04 21:27:46

>宗近

はは、君が言うならそうなんだろうな…あぁ、安心出来る。
参っちまうよなぁ…結果を信じて待つしかないってのがな、この空いた期間が落ち着かないというか何というか…。

いやぁ鶴らしくなったと言えど自分の血で染まってもなぁ…はは、あぁじゃあ頼んだ。
(身体を相手に向け茶化すように薄く笑いながら軽く袖を振ってみせて、返り血もいくらかあるものの殆どが己のものであり、大体中傷といった所か。余裕そうな表情を浮かべてるものの動かすと時折痛むようで腹部を押さえ緩く首を横に振って。袖を引かれ視線を向けて見れば真剣な眼差しを向けてくるのを目にし、断るようなことでもないと感じ大人しく頷くと相手を己の部屋へと招き入れて)

(/ なんて嬉しいお言葉…!さすがはせb((
そうなんですよね、戻ってきてくれるのが嬉しいし、ずっと待っていただけたのも嬉しいんですよね。待つ側としても待たせる側としても)

1100: 三日月宗近 [×]
2015-08-05 09:16:08

国永

突然死なぬ限りはいなくならん、待つ時間も結構好きでな
どうせならすぐに結果が知りたいものだな…気が気でない

あの時とは立場が逆になったな、だが帰ってきてくれてよかった
(己の頭の中では以前怪我をして帰ってきた時のことが思い出されていて、初めて仲違いをしたのもあの時だったかと少々感傷に浸り、あの時と比べれば傷を隠すことのない相手に安心している自分がいて。招かれるままに相手の部屋へ入れば今一度傷を診るために服を脱ぐように指示を出し)


((主命とあらば、迎えに来てくれるのならいつまでも待ちます((
いてもいなくても、はありません。私はいつでも待ってますから安心して戻ってきてほしいんです




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