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【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】/1151


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641: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 08:29:36



>倶利伽羅

お、有難う。…って、重いな。
(資材と聞けば少し嬉しそうな表情を見せるも、相手の手からそれを受け取れば予想していたよりも重く。「…大丈夫か?疲れてないか?」相手の顔を覗きこむようにして少し心配そうにそう述べれば、遠征から帰ってきた相手に茶の一つでも出そう、そんな事を考えていて。)

(/ それなら良かったです…!
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手よろしくお願い致します! )


>宗近

まぁ…、確かにそうだな。
(己と違い、相手はもう何百年と言う程生きている身であり、確かにそれほどの時間を生きていれば物忘れも酷くなりそうだ、なんて相手の言葉に納得するように一度頷き。「嗚呼、そうさ。それで、いつ頃から洋服で過ごせば良いのか悩んでてなぁ。」いくら暑くなってきたとはいえど、日によっては時々寒くなる時があり、完全に着物をしまいこんでしまうのはまだ早く、相手に意見を求めれば。)


>国永

おお、現代にねぇ…。
(相手がまさかそんな事を言うとは思っていなかったらしく驚いたように一度目を見開いて。現代に興味があると言う相手ではあるが、現代に相手を連れて行けば間違いなく目立ってしまうという事が安易に予想できるものの、かと言ってそう興味を持つ相手に対して何も出来ないのも己としては申し訳無く感じ、どうしようかと悩みはじめて。「俺が初めて着物を着たときもそんな感じだったさ。」相手が和服の方が落ち着くと述べているように、己も初めて和服を着たときは全く慣れず、そう思うのも無理は無いと、相手につられるように此方も苦笑いを浮かべて。「これか?…じゃあ、ちょっと着てみるよ。」相手の選んだ服におお、なんて小さく声を漏らしながらもそれをタンスの中から出せば、その服を一度着てみようかと着物の帯に手を掛け、そのまま帯をほどいていこうと。「そりゃ誰だってそうじゃないか?」不満とでも言いたげに唇を尖らせる相手にくす、なんてその様子を楽しむように笑いながらも上記を述べれば。)

642: 一期一振 [×]
2015-05-06 08:45:36



>三日月殿

!、三日月殿お久しぶりです。それか、ただいまとでも言うべきでしょうか。
(空色の髪を揺らし相手へと振り向けば新しい顔ぶれが多い中、前の姿のときに世話になった彼の姿が見え、その安心からゆるりと表情明るく綻ばせれば上記。「多くの弟たちも来ている様ですな、お世話になります。」辺りを見回すと自分の弟たちが何人か目に入り嬉しさや微笑ましさからまた表情緩ませれば、優しく誰からも好かれる彼なら弟たちもきっと彼に甘えていたりするのだろうと想定して前記。)

( / お久しぶりです、いち兄の口調だったり性格だったりが間違えてないか不安でいっぱいです…!こちらこそ改めてよろしくお願い致します!)


>鶴丸殿

!、お久しぶりです鶴丸くん。こちらこそまた宜しくお願い申し上げます。それに、それは私が頼んだ事ですから、寧ろお礼を言わせてください。
(聞き慣れた声で前に呼ばれていた名前を呼ばれればゆるりと振り返り、見慣れた相手が目に入れば嬉しさからぱっと表情明るくさせ、応えるように己も一度だけ昔の名で呼んで。明るくも優しい声と共に差し出された手を優しく握り、握手しては上記述べ。「ええ、声が聞こえました、鶴丸殿にもお世話になります。」弟たちがいるという声にぱあっと表情明るくさせれば面倒見のよい相手の事だからきっと皆の面倒を見てくれているのだろうと。「それと…貴方には絶対謝らなければいけない、待たせてしまい申し訳ありませんでした。」相手の目を申し訳なさそうな眼差し見てはぺこりと頭を下げ、ぽすりと肩に額預け。)

( / ただいま戻りました! いやいやいやお詫びをしなければいけないのはこちらです!
大丈夫です、それで何の問題もありません!こちらの方も鶴丸殿と呼んでいますが大丈夫ですか?要望がありましたらなんなりと!)


>主殿

!、主殿、こちらこそ宜しくお願い申し上げます。
(前の姿のときに世話になった主の姿に表情明るくさせるも、相手は自分の記憶が無いものだと思っているらしい、己への対応に困った様な表情浮かべる相手にくすり、と柔らかい笑み浮かべさせては上記を述べ、差し出された握手の手に応えるように優しく手握り。「燭台切殿であった頃の記憶はあります故貴方との記憶も健在しております。ですからおかえり、が良いです主殿。」そう言ってはゆるりと小さく首傾げ、是非言ってくれと言いたげに目輝かせ。)

( / ただいま戻りました!私が絡みづらい文にしてしまった所為です申し訳ありませんでした!;
一応燭台切さんのときの記憶は引き継いでいる設定となっております、ですから前みたいに接してくれたら嬉しい限りでございます!
こちらこそまた宜しくお願いします!)


>鯰尾

鯰尾!
(自分の元へと近づく足音と聞き慣れた声に、ゆるりと振り返ると目に入ったのはやはり可愛い弟の一人である彼であり。普段ゆるりと穏やかに緩められた表情を、瞳を輝かせ少し明るさが増した表情で、こっちにおいでと言わんばかりに小さく腕を広げこちらに駆けて来る相手を迎え入れようと。)

( / 初めまして!絡んで下さり有難うございます!
いやいやいやいち兄見つけて目輝かせる鯰尾くんが可愛くて仕方ないです…!いち兄嬉しさの余り抱擁で受け止めようとしてますけどこんなんいち兄じゃないと思ったら叩いてやってくださいね!)


>倶利伽羅殿

!倶利伽羅殿おかえりなさい、遠征お疲れ様でした。
(そろそろ遠征部隊が帰ってくると聞き、夜遅くまで歩いて疲れているだろう彼らに何か手伝える事は無いかと玄関に向かい。玄関に出れば縁側方面の庭に人影が動いた気配がし、誰だろうとその影を追い掛ければ前の姿のときに世話になった彼の姿が目に入り、至極嬉しそうにぱっと顔を明るくさせ上記述べ。)

( / お久しぶりです、以前燭台切さんをなりきらせて頂いていた者です!あああああのですね!私燭台切さんのとき、くりちゃんの返事はメモに書き溜めてあったというのに何故か記入漏れをしてしまいまして…即返そうと思った所でネットブチ切れまして…本当に申し訳ありませんでした!;;こんな屑ですが宜しければまたお願いします!)



643: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 09:33:53



>一期

そうか。前の記憶もある、…か。
(相手に前までの記憶が存在していると言うことが分かれば、嬉しそうに頬を緩ませながらもぽつりと独り言のように。一歩歩み寄り、相手との距離を近付ければそのまま相手の事を抱き締めて。「おかえり。」相手の肩へと己の顔を埋め、抱き締めている腕の力を強めては、姿こそは変わってしまったものの、あまり変わらない相手に安心し。)

(/ あぁいえいえ、そんな事無いですよ!
了解です、それでは前までのように話させて頂きますね、
それでは、この辺で背後は失礼させて頂きます、引き続きお相手お願い致しますね! )

644: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 11:14:00

>主

…やっぱりダメ、か?
(悩む姿を見て一瞬思案を。現代に刀剣が連れていけないならば悩むまでもなく無理だと断る筈で悩むのであれば少なくとも連れていけるということで、これは後一押しか?なんて内心思えばする行動は一つ。若干の間を空け相手から視線を落とし落ち込んだようなそんな雰囲気を纏わせポツリと一言。「ほぉ…あぁ着物は着付けもあるしなぁ。この服ではないみたいだがあの首に巻いてる布、何ていったか…ね、ねくたい?だったか、あれが難しそうだな!」相手も和服が慣れない時期があったのかなんて少し驚き気味で、しかし己にとって出来て当然な着付けだがそれが難しいと聞いたこともあり。自身にとっては着付けよりも洋装の刀剣の中でつけている者がいるネクタイの方が難しそうだと名称を思い出しながら述べて。「お、とじゃあ俺も後ろ向いてるぜ」一体どんな風に着こなすのか、楽しみでじっと相手を見ていたものの目の前で躊躇なく脱がれるというのは確かに気まずく後ろを向き脱ぎ散らかしたままの己の衣服を着る時に着やすくなるよう順番などを整えておき。「当たり前にそうだろうな…あぁいや、中にはからかわれたい!って人もいるかもしれん!」未だに不満さを表に出しつつ小さく頷くも途中で他の可能性にも気づき人差し指を立てそんなことを口にしてみて)

>一期

はは、その呼び方ももうされないと思うと少し寂しくも思えるな。それこそ礼はいらんさ、…いやもう一度来て貰えたことが俺にとっての礼だ!
(聞きなれない声と聞きなれた呼び方というアンバランスさに少し可笑しく思い笑いながらも、もう聞けないのかと思うと寂しさを覚え苦笑いを。握られた手をしっかりと握りしめ、姿は違えど中身は左程変わっているようには思わずやはり相手だと思えばヘラリと笑顔を浮かべ懐かしさの衝動故か抱きつきながら上記の後半を述べ。「むしろ俺の方がお世話されてる気もするんだがさすが君の弟といったところか、皆いい子ばかりだな!」見るからに表情を明るくさせる相手に己もつられてしまうもので口元を緩めるとよく話し相手になってもらってると数度頷いていて。「…待つのは慣れてるさ、何より戻って来てくれると信じていたからな」肩に乗る重みにそっと瞳を閉じれば片手を相手の頭にもう片手は背中に回しぽんぽんと優しく相手の頭を撫でつつそっと呟くように前記を口にしては背中に回した腕に力を込めて)

(/ 本当に戻ってきていただいて嬉しいです!いえお詫びなんていりませんよ、もう一度やり取りできることだけで私にとってご褒美ですので!
こちらも問題ないですのでそのままで大丈夫ですよ!ではでは背後の方はこれで失礼しますね!引き続きこれからもよろしくお願いいたします!)

645: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 17:14:06



>国永

…仮に行ったとしても、大人しくできるか?
(相手の様子を落ち込んでいるような様子を見れば、だんだんとその様子に対してどうしようかと悩む気持ちよりも申し訳無い気持ちの方が勝ってきて。がしりと相手の肩を掴めば、真剣そうな表情を浮かべて。「着付けは慣れるまですげぇ時間が掛かったんだよなぁ。 あぁ、ネクタイか!あれは確かに難しいが二、三回付けていれば慣れるさ。」確か己が審神者になりたての頃は何がなんだか全くわからず、刀剣達に手伝ってもらっていたのを思い出し。その事に軽く苦笑いを浮かべながらも久しぶりにネクタイの名を聞けば、己の聞き慣れた単語に少し瞳の色を輝かせなて。まずは帯を少し緩めてから着物を脱ぐ前に先にズボンへと足を通しておき、そのあとに着物を畳の上に落とし。「…っと、どうだ?」着替えはじめて数分もすれば着替えは終わり、久しぶりに感じる着心地に自然と頬を緩ませながらも一度くるりと回ってみれば感想を求めてみて。「…あぁ、確かに。もしかするとそんな奴も居るかもしれないな。」本丸にはそのような事を望む刀剣が居ないと己では思っているものの、人の考え方と言うのは様々あるもので、相手の意見に納得すれば。)

646: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 18:27:35

>主

!勿論だ!
(がしりと肩を掴まれ目をパチパチと瞬かせながら視線を上げると真剣な顔が目に入り、そんな相手の返答を聞きぱぁっと顔を明るくさせ、これは断られる事はないだろうと内心ガッツポーズをしながら即答して。「その慣れるまでも時間かかるしなぁ、さすがに毎日着てりゃあ早い段階で慣れるだろうが…。一度結ぼうとしたことはあるが全く分からなかったぜ、本当に慣れるのかい?」確かに着物は慣れていないと着付けに時間がかかりようやく出来たかと思えば納得いかない仕上がりでやり直すということも度々あるもの、さらには慣れるまでもそれなりの期間がいるだろうと頷いていて、昔ネクタイを直そうとして失敗したことを思い出せば苦笑いを浮かべ、あれは慣れるものなのかなんて僅かに首を傾げ。どうだと問いかける声に振り返ると己の選んだ服を見事に着こなす相手の姿、おぉなんて少し目を輝かせながら歓喜の声を上げ「ははっ、よく似合ってるぜ!にしても印象がかなり変わるもんだな」と見慣れない洋服姿の相手をまじまじと眺めれば感想を呟いて。「だろう?まぁ俺は勘弁だがな!」納得の声に満足げにヘラリと笑ったかと思えば前記を宣言し)

647: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 19:43:57



>国永

じゃ、行ってみる…か?
(未だに不安の気持ちは残るものの、相手は勿論だと言うし、それなら現代に連れて行っても。そんな事を考え、不安そうな気持ちを微かに顔に出しながらも軽く首を傾げ。「まあ、俺でも確かに二週間くらいすりゃ慣れたなぁ。ははっ、そりゃあお前、その時誰にも教わらなかったんだろ?そりゃ慣れねぇよ。」いくら二週間とは言えど、それはあくまで、誰かに手伝って貰いながらも着付けに慣れるようになった期間で。相手は全く分からないと言うものの、己も誰からも教わらなければ分かるわけもなく、それは教えてもらっていないのなら当たり前の事で、笑いながらも相手の肩を軽くばしばしと叩いては。「着物着てる時の俺より格好いいか?」嬉しそうに頬を緩めつつも、まるで初めて洋服を着たとでも言うようにくるくると動き回っていれば相手の言葉に気を良くしたのか、冗談混じりな声色ではあるものの、だんだんと調子に乗りはじめて。「…いやでも、好きな子とかにからかわれるなら良いかもなぁ。」先程までは完全に納得していたものの、変な方向へと考えを持っていけば、それはそれで己としては有りな気がし、ぽつりと呟くように上記を述べれば。)

648: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 20:32:50

>主

あぁ!ははっ、楽しみだな!
(不安は残っていそうだが特に気にせず、首を傾げかけられた問いかけに表情をそのままにコクコクと何度も頷いて。人の姿を得てから初めて行くだろう現世に頬を緩めれば上記を述べ。二週間で慣れたと聞けば感心したように相手を見て「君は器用そうだし覚えもよさそうだからな!まぁ着るわけじゃあなかったからなぁ」と納得したように頷きながら、軽く肩を叩かれると目の前で見ていただけじゃあ慣れるもなにもないかと苦笑いを浮かべ、しかし今は相手の服を借りてはいるもネクタイをつけるような服を着るつもりはなくなら必要はないだろうと思っての言葉で。「んーそうだなぁ、和服も洋服もまた違う格好よさだからな、比べられんさ」と相手の姿をじっとみてから脳裏に和服姿を思い浮かべ問いかけにむむっと眉を顰め、両方ともよく似合ってるからこそ決められず和服には和服の洋服には洋服の良さがあるのだとヘラリと笑みを浮かべれば前記を伝え。「ほぉ?好きな子なぁ…君は今そういった思いを寄せてる子はいるのかい?」相手の呟きを耳に入れるとニンマリと目を細めると意地の悪い笑みを浮かべ問いかければ)

649: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 21:19:52



>国永

…あ。この事はお上と他の奴等には絶対に言わないでくれよ?
(楽しそうな様子でいる相手を見れば、此方の不安も飛んでいき自然とその時が楽しみになってくるもので。ふと何かを思い出し、ハッとしたように間抜けな声を漏らせば、それは政府関係の人、そして他の刀剣等に見付かってしまえば大変な事になってしまうと言うことで。周りには誰もいないものの、自然と声を潜めながらも己の口許で人差し指を立てて。「俺は全然そんな事無いさ。…お前はこれからもネクタイなんて必要無さそうだもんなぁ。なら、無理に覚えようとしなくても良いか。」相手はそんな事を述べているものの、記憶にある限りでは器用だと思える箇所なんて己には一つも存在しておらず、己の中では寧ろ不器用の部類に分類しており、その言葉に苦笑いを浮かべながらも軽く頬を掻いては。一部の刀剣達はネクタイをつけてはいるものの、相手の服装を思い返してみればネクタイをつける襟すらも存在しておらず、それならば無理に覚える必要は無いだろうと。「そうか。…はは、ありがとな。」己自信が調子に乗って相手に感想を求めたものの、その感想は思ったよりも嬉しく照れ臭いもので、自然と上がる口角を隠そうともせずに少しにやつき。「…あぁいや、すまないこんな話をする俺が馬鹿だった、今の話は忘れてくれ。」先程の己の発言をしてしまった事によって相手はそういった問い掛けを思い付いたもので、視線を反らしながらも先程の発言を取り消そうとすれば。このような話は下手をすれば思いを寄せる人物の有無だけではなく、その人物まで知られてしまうと言う事を己は今までの人生の中で体験しており、数十センチ程後ろへと手をつけば、そのまま後退りして。)

650: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 21:40:48

>主

ん?あぁ分かった!誰にも言わなければいいんだな?
(そのうち来るだろう日が今から待ち遠しく鼻歌も歌えそうな気分で、だが相手の方からハッとした声が漏れたことになんだなんだと視線を向け。人差し指を立てて声を潜め言われた内容に首を傾げるも直ぐに大体を把握すれば大きく頷いて。他にも己と同じよう現在に行ってみたいと思ってるだろう刀剣はいるだろうが相手との約束の手前己から言うのはやめておこうと心に決め。「いいや、君は何でも出来そうじゃないか!その通りさ、和服にあれはなぁ…似合わない所の話じゃないだろう」己の印象状相手が出来ないことはなさそうなもので、故に信じられないとでもいいたげに眼を見開けば疑い深く相手の目を見て。はははと軽快な笑いを溢しながら己の服装を思い出し、もしつけられるとすれば羽織の上からかと考えつつその図を想像してみれば到底見られるようなものではなく思わず吹き出し、口元に手を当てながら震える声で上記を述べて。「おや、主そんなに嬉しかったのかい?にやついてるぜ」ただ単純に褒めただけなのだがにやつく顔を見てしまえば悪戯心がわくもので、ニヤリと口角を釣り上げると表情の変化を指摘して。「あっははは!俺に話したのが悪かったなぁ!そんな簡単に忘れられるわけがないだろう?こんなおもしろそ…興味深い話!」後退りをする相手を逃がさないというように覆いかぶさるよう相手の足の両側に手をつけばぐっと身体を寄せ、ついつい本音が出てしまうも全て言い切る前に言葉を言い変えながら表情は言いかえる前の言葉を表したよう楽しげに歪んでいて)

651: 大和守安定 [×]
2015-05-06 21:43:05

>All
(/これから一週間ほど来れなくなります、申し訳ありませんがレスは次来た時に返させて頂きます。申し訳無いです、把握宜しくお願いします)

652: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 21:44:58

>大和守

(/ 把握いたしました、それではキープさせていただきますね。ご報告有難うございます!)

653: 桔梗秋人 [×]
2015-05-06 22:47:17



>国永

嗚呼。…もし、他の刀剣に言っちまえば俺は間違い無く他の刀剣達も連れてってくれと言い出してキリが無いし、それが上の者なら最悪この職業から降りなくちゃならねぇからな。
(相手ならば約束は破りそうにないと一安心すれば、潜めていた声を普段通りの大きさに戻し、口許に持ってきていた人差し指も下ろして。しかし、もしもそのような事になってしまえば、そんな事ばかりが次々と頭に浮かび、相手はその事をわかっているのではあろうが、そうなってしまった時の事を想像すれば、その重大さを一度伝えておこうと、浮かんできたことを口に出して。「いいや、何でもなんてできねぇよ!実際、裁縫とか全然出来ねぇしだな。…っ、はははっ!確かに、似合わないってか、すっげぇ違和感感じるよな。」相手から変に己に対する理想を持たれていると感じれば、このままだと良くない方向へと進んでいってしまう、なんて考えて。己の最も苦手とするものは器用にものを作ったりすると言う事で、そのような事を行うものの名前が出てくればそれを述べてわかってもらおうと。軽く想像してみればそれは思ったよりも不格好な姿で、抑えようとしている笑い声に釣られるように己も思わず吹き出してしまえば。「え、マジで?俺、変な顔してなかったか…!?」嬉しいと言う気持ちはあったものの、どうやら己にはその自覚が無かったらしく、からかうような言葉にもしかしてとてつもなく変ににやけていたのでは、そんな事を思えば、心配そうな様子で問い掛けて。「今面白そうって言おうとしただろ!? あぁもうっ、こっち来るなって、忘れろ!」そのままずるずると後ろに引き下がって行こうとするも、それも相手の手によって難しくなってしまい。余程この手の話に関しては何も言いたくないのか、普段よりも動揺するような声で必死に抵抗すれば、だんだん動揺していくに連れ自然と己の口調も荒くなっていき。)


>安定

(/ 了解致しました、お帰りをお待ちしておりますね! )

654: 鯰尾藤四郎 [×]
2015-05-07 00:10:57


>鶴丸さん

でも、まだ来ない皆を待つのも楽しみのひとつだったりするんですよね。

( まだ見ぬ兄弟や刀剣を待つのもこの本丸での生活で楽しみな事柄の一つではあり、果たして大勢揃って和気藹々と過ごすのが良いのか、それとも此処にはまだ来ていない面子を待ち焦がれあれこれ考えてみるのが良いのか、なんて考え込み。未だ手を離さず自分の髪を撫で続け、挙句は綺麗だなどと伝える相手に「またまた、そんな事を言っても何も出ませんって。…にしても、飽きずに撫でるよなぁ。嫌じゃないんだけどさ」と苦笑して。 )

>主

本当の事じゃないですか…っと、俺はこれが良いと思うな。

( ちらりと相手を見遣れば、頬に含羞の色を浮かべており。あまり言っても可哀想か、と話を変えるべく相手の問いに答え。タンスの中、そのまた端に仕舞ってあった紺色の甚平を指差せば「ほら…こういう、色合いよく着てるじゃないですか」と是非を問うように彼へ視線を向け )

>倶利伽羅さん

…あ、お帰りなさーい!

( 大部屋に戻るべく廊下を歩いていると、視界に映ったのは己とは滅多に会話する機会の無い相手。あの部屋に入るのだろうか、と見守って居ればその場で踵を返した彼を意外に思って。咄嗟に呼び止める様な形で声を掛けるも、相手は恐らく遠征帰り。悪い事をしてしまったのだろうか、と半ば後悔して )

( / お久し振りです!
前回絡めなかった為、今度こそお話し出来ればと早速絡ませて頂きました…!改めて宜しくお願いいたします! )

>三日月さん

あはは…特別な手入れはしてないんですけど、ね。

( 真逆此方が褒められるとは露ほども思わず、目を丸くすればぱちぱちと数度瞬きを。直後「でも、そう改めて言われるとちょっと照れ臭いですね」と気恥ずかしそうに笑って )


655: 鶴丸国永 [×]
2015-05-07 20:55:19

>主

あぁ分かってるさ。それは避けたい事態だからなぁ、主が傷つくなら余計にな。
(伝えられた言葉は既に己も一度考えたことで念の為だろうかと首を傾けつつも把握していると頷いて。もし相手が審神者から降りることになれば自身達刀剣も相手もどうなるのだろうかと想像し、少なくとも明るい未来はなさそうだと苦笑いを浮かべて。特に相手は現代に戻れるのかどうかも怪しく、余計バレないようにしなければと決意を改め。「そうなのか!?それすら意外なんだが…あぁいや裁縫は確かに言われてみれば出来なさそうな…。だろう?つまり和装と洋装を組み合わせるなってことだな!」目を丸くしいかにも驚きましたという表情、しかし口を開いた途中で訝しむように表情が変わり最終的には何とも言えないような、何処か困った様にも見える顔を浮かべ。言われてみればとよく聞くが成程こういうことかなんて内心ぼやきながら実際言われてから相手の顔を見ると確かに裁縫などの細かい作業は出来なさそうだなんて考えてしまったもので。まだ笑いが収まってい無いようで僅かに肩と声を震わせながらも言葉を紡ぎ、人差し指を立てながら述べるのは当たり前のようなもので。「あはははっ、大丈夫だ変な顔はしてなかったぜ!」心配そうにかけられた声に吹きだしながらも頷いて別に顔だけじゃなくとも変な言動もしていなかったがあえてそんな言い方をしてみれば。「はっはっはっ!気のせいじゃないかい?俺はそんなこと一言も…面白そうじゃなく面白そうなこととは言おうとおもったがな!」先程と表情は左程変わらずニヤニヤと相手を見下ろすくらいで、相手の言葉に僅かに首を傾けつつ返したのはことがついているかついていないかのとても些細なこと。動揺し口調が荒くなっていく相手の変化を楽しんでいるようでこっち来るなという声に対し益々身体を寄せて)

>鯰尾

ははっ、じゃあまだまだ君の楽しみは続きそうだな!
(まだこの本丸に来ていない相手の兄弟は数多くおり、彼らを待つのが楽しみであれば暫くは充実しているだろうと人差し指を立てて笑顔を浮かべ述べて見れば、既に何人かの兄弟が本丸にいる相手が少々羨ましく感じてしまうもので、己と同じ五条作の刀が来るのかすらも分からない今じゃ待ち遠しいななんて苦笑いを浮かべ。「なに褒美がほしくて言ったんじゃないぜ!中々触り心地もいいし撫でやすいからなぁ、止められないとついつい撫で続けちまう。」ついに相手に頭を撫で続けていたことを突っ込まれれば手を止め名残惜しくも頭から手を離しつつ前記を伝え)

656: 桔梗秋人 [×]
2015-05-07 23:00:57



>鯰尾

成る程、これかぁ。
(相手が指差す先を見ればそこには、すっかり存在を忘れてしまっていた甚平が一着。「言われてみれば確かにそうだな。」己の着物の袖を持ち上げ、視線を落とせば確かにそれは指差された甚平と似たような色をしており、己ではそのような自覚はないもののついつい似たような色を買ってしまっている、そんな事を思えば、軽く苦笑いを浮かべて。)


>国永

はは、そこまで考えてくれてるなら安心できるよ。…嗚呼そうだ。
(どうやら相手は己の身の事まで心配してくれているらしく、その事に微かに頬を緩めれば、ふと思ったことがひとつ。それは相手が現代に行く時、己が貸している今のままの服装ならば良いものの、相手からすれば、己のセンスで選んでいる服よりかはちゃんと自分で選んだ服装を着て街を歩きたいのでは。そんな事を考えながらもぽんと軽く手を叩き、まるで何かを思いついたように新たに話題を切り出せば。「な、そうだろ? 俺に裁縫やらせたら本当、やばいことになるからな。だなぁ。…なぁ国永、一回お前和服と洋服両方着てみろよ。」己から言っておきながら納得された事に何となく妙な気持ちになりながらも今までの己の失敗を思い出してみれば、それはちょっとしたミスで己の指を針で指してしまったり、いくら時間をかけても糸が全く針に通らなかったり等、不器用さが感じられるような事ばかりで。相手の先程まで着ていた服がふと視界に入れば、もしもそれを今の相手が着れば。なんて想像してしまい。それに思わず吹き出しそうになりながらも口許を手で抑え、笑いを堪えれば、僅かに声を震わせながらも面白半分で上記を述べて。「それなら良かっ…顔、は?」どうやら己は変な顔はしていなかったらしく、安心したように一度息を深く吐き出そうとするのだが、それも妙につっかかった相手の言葉により遮られて。『は』を強調するようになんとも言えないような表情を浮かべれば上記を述べて。「いちいち細けぇなぁ、どっちも変わんねぇよ!」後退りをしようとしていた体制のままでは後ろに手をついているが為に相手の体を両手を使って押そうとする事は出来ずに、出来る限りの力を込めながらも片手だけを使って、だんだん近寄ってくる相手の体を離れさせるようにぐいぐいと相手の胸元を押して。)

657: へし切長谷部 [×]
2015-05-08 07:33:57


・・・主まで揃って、一体何をしているんです?

(本丸の自室にて文机に置かれた一冊の本と向き合っていれば、どこからか聞える騒々しい声に僅かばかりに眉を顰めて頁を捲る手を止めて立ち上がり、もしこれが毎度毎度驚きと称して悪戯ばかり仕掛けるあの真っ白い刀のソレが原因なら斬る、等と物騒なことを考えながら自室から足を運べば、例の刀は居たものの、他にも短刀から太刀まで様々な者がその場には会していて。その中に己が主の姿も見留めれば、一体コレは何事だと思わず間の抜けた声で尋ねてしまい。)


(/初めまして!ざっと目を通したところ居ないようでしたので、主命厨で参加希望ですー。基本夜にふらりと現れると思いますが、彼を宜しくお願いします!)

658: 鶴丸国永 [×]
2015-05-08 19:38:08

>主

そりゃあ俺の主は君だけだしなぁ。…ん?なんだ、新しい驚きか!?
(何をどう考えても己の主たる人物は相手だけであり相手が困るようなことはなるべくなら避けたく、とはいえ驚きとなれば話は別になるものだがその為腕を組み呟くように述べた後ヘラリと笑顔を浮かべ。軽く手の打つ音と相手からもたらされた新たなる話題に何か驚くような発見でもあったのかなんて目を輝かせて。「ははっ、それはそれで見て見たい気もするな!お、期待されちゃあ応えないわけにはいかないよなぁ!…とはいえ何と何を組み合わせるんだい?」どれだけ相手が裁縫が苦手なのか、相手の言い分を聞いてると気になってしまうもので一体どんな失敗を繰り返すのか、頭に想像してはクスリと笑みを浮かべつつ前記を。相手の視線の先には己の服が、その時点で沸々と嫌な予感は覚えていたものの案の定相手の口からは面白半分な言葉。しかし次の瞬間には嫌な予感を覚えてたとは思えない程にノリノリで言葉を返し、今の服を見つつ己の服を手に取り袴の方は掴んでから一度見せたことを思い出しそのままにし、片手に羽織もう片手に長着を掴み相手の方へ向けつつ前記の後半を述べ。「はははっ!」強調された言葉を返されるも余計なことは言わずわざとらしい笑い声を零すだけで視線も相手から逸らすようにすれば。「…つまらんなぁ、ポロッと言ってしまってもいいんだぜ?」胸元を押されれば不満げな顔をしながらも動きを止めて、これ以上何をしても言わなさそうだと諦めればつまらないと一言ボソリと呟き、その後に続けられた言葉はいつもの声量でゆったりとした動きで相手の上から退いては不貞腐れたように唇を尖らせて)

>長谷部

お、はははっ!沢山集まってるだろう!
(広間で集まった刀剣達を目に満足げな笑みを浮かべていれば突然とかけられた声、それに反応し振り返るとそこにあった人影に歩みより上記を。バッと大袈裟に腕を広げてみせると後ろを振り返りどうだ?といいたげな顔を。「あぁそうだ何をしている…だったな。別に何もしていないさ。しいていえば…話してただけ?」そういえばと相手に尋ねられた内容を思い出しそれに対し言葉を返しては首を傾け、今回ばかりはそうとしかいえず己が驚きを仕掛け驚かせたことがきっかけで騒いでいるわけでもなくただ単に集まって話しているだけであり、相手もどうだなんて誘うように声をかけ)

(/ 初めまして!鶴丸国永やっていますトピ主です…似非ですがね!へしべくんいらっしゃいませ!
お返事遅れてしまって申し訳ありません、時間把握いたしました、こちらこそこんな似非な鶴丸ですがどうぞよろしくお願いいたします!
あ、呼び方はこれで大丈夫でしょうか?鶴丸ならこう呼ぶんじゃねだとか意見がございましたらなんなりとお申し付けくださいませ…!)

659: へし切長谷部 [×]
2015-05-09 10:34:03

>>鶴丸

・・その様子を見るに、集まった原因はお前か鶴丸。

(明らかに満足げな目と態度にまたか、と言いたげなため息をつけば相手を一瞥し、何か良からぬことを考えているんじゃないだろうなと疑いの目を向けるも、返ってきた回答に改めて部屋に居る面々を流し見ればそれは考えすぎだということが直ぐに分かり、ここに足を運ぶ理由となった懸念が消えてしまえば帰るかなどと考えて。しかしそんな自分を誘う声に自室へと向いていた足を止めれば「俺とただ話すだけ、なんてつまらないと思うがな。お前のように気の利いたことを言える訳でも、冗談で人を笑かすことも出来ん。」と若干卑屈めいたことを述べて賑やかな部屋に少しだけ目を向けるも、直ぐにそこから顔ごと目を逸らし相手に背を向けて自室の方へと再び足を踏み出して)

(/こちらこそ似非で変に卑屈な長谷部ですみません!呼び方はそれで大丈夫だと思います!宜しくお願いします!・・夜になりますといいつつ思いっきり休日のお昼参戦ですみません)

660: 桔梗秋人 [×]
2015-05-09 12:37:50



>長谷部

おお、長谷部じゃないか!
(賑やかな広間に集まるたくさんの刀剣達を見ながらかつては二振、三振程しか居なかった審神者になりたての頃の光景を思い出していれば、突如として聞こえてきた声に思わず振り返り。普段はこんな賑やかな広間になかなか姿を表さない相手に歓迎するように笑顔を浮かべながらも近寄って。「何をって程じゃないが、皆で話してるのさ。ははっ、賑やかなもんだろ?」何をと言われればそれはあまりにも単純な答えしか浮かばないもののそれを口に出せば、相手も共に話そうと言うかのように相手の背後へと回り込み、さりげなく背中を押しては広間の中へと入ってもらおうと。)

(/ 初めまして!審神者をやらせて頂いている者です、地味にうちの桔梗が長谷部が来てくれる事をお待ちしておりました / ←
これからよろしくお願い致しますね! )


>国永

いや、驚きじゃねぇんだけどな。…お前、現代に行くときの服は流石に和服じゃ駄目だろ? 俺の服を貸すのも良いんだが、きっと嫌だろうと思ってなぁ。だから、現代でどんな服が着たいかとか聞いとこうと思って。
(相変わらず何かと驚きを求める様子に軽く笑いながらもその事を否定すれば、続けて己が思っていたことを述べて。しかし、どんな服と問われても相手は想像しにくいだろうと言う事から、偶然視界に入った机の上に置いてあったファッション雑誌を相手に見せるようにしながらもゆっくりページをめくり、この中からだとどのような服装が良いのかと。「まぁでも、裁縫はもうしないって決めたんだよ。 …うーん、どれでも面白…、いい感じになりそうな気がするけどなぁ。」最終的には裁縫なんて出来なくても良い、なんて結果に辿り着いた己はそれ以来裁縫道具には全く手をつけておらず、今、もしもそれをするとなれば大変な事になりそうだと苦笑いを浮かべ、頬を軽く掻いて。思ったよりもノリノリな様子な相手に此方も楽しそうに表情を明るくさせれば、どれが良いかと悩みはじめて。しかし、想像してみればどれと組み合わせてもそれは酷くなりそうなもので、思わず吹き出しそうになりながらも己の意見を述べて。「顔は、って何なんだよ顔はって!」己から視線を反らす相手の肩を掴み、それを揺らしながらも不満げな表情を浮かべ、相手の目をまじまじと見つめて。「…俺の好きな人なんか知って、一体お前はどうするんだよ。」安心したように一度溜め息まじりに深く息を吐けば、どうしてもその事に関して知ろうとしてくる相手に問い掛けを一つ。しかし、己が相手の立場だったならきっと己もどうしてでも知ろうとしているのだろう、そう考えれば無意識の内に相手から視線を反らして。)

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