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【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】/1151


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621: 五虎退 [×]
2015-05-05 17:44:41

>三日月様
!....えっと、虎さんの、事...ですよね?あ、ありがとうございます....っ
(虎の事を褒められたと思いへにゃりと嬉しそうに笑い。『僕は、五虎退ですっ...よ、宜しくお願いします....!』声を震わせながら頭を下げ上記を述べ)

(はじめまして!五虎退をやらせていただいているものです!
ビビりまくりの五虎退ですが仲良くしていただけると幸いです!)

622: 三日月宗近 [×]
2015-05-05 17:55:04


>一期

…おや

( 部屋の中から聞こえた自己紹介の声。新入りかと襖を開けて中を覗いてみれば話したことのある雰囲気の青年。説明を聞いては彼奴であったか、と一人で自己解決した後襖をより開ければ「久しぶりだな」と相手に声かけ。覚えているかはわからないか覚えていないならそれで良い。新しい思い出を作るのみだ等と考えてはゆるりと相手の返答を待ち )

(/ わああ燭台切さん…!!お久しぶりでございます!改めてよろしくお願いします…!)


>五虎退

おや、お前もだぞ

( へにゃ、と笑った相手の頭に己の手伸ばしては此方も嬉しそうに微笑み頭撫でて。「そんなに怖がるでない」と彼を安心させようと瞳細めては )

(/いえいえ、とても素敵な五虎退ちゃんですよ…!
おっと、本体はここで失礼させていただきますね、改めましておじいちゃんをよろしくお願いします!!)



623: 五虎退 [×]
2015-05-05 18:09:28

>主様
い、いえっ...思った事を言っただけです...
(かぁ、と顔を赤くして微笑み返し)

>三日月様
ぼ、僕は可愛くないですよっ...!
(顔を朱に染め首を大きく左右に振り相手の言葉を否定し。頭を下げ声を詰まらせながら『ごめ、ごめんなさい...緊張、してしまって...』と)

624: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 19:37:53

>五虎退

ははっ!すまんすまん、ほれこれでどうだい?
(相手から指摘されれば軽快に笑ったままするすると手を動かし相手の髪型を元に戻そうと試みて、ある程度直ったかと思えば手を離し)

>三日月

くっ、はは!すまん、君のあんな顔は面白くてな…!
(相手から頭を小突かれても中々笑いは止まらず、しかしもう隠す気はないようで顔を上げると相手の顔を見て再び相手の引き攣った顔を思い出し吹き出しそうになるもそれは堪えることができ。「ん、なら気を付けておくことにするさ」肩を竦めつつ何度も気を付けるよう気を使われてしまえば納得するような素振りをみせて。「それもそうか!なら俺に言われるのはどうだい?」ぐっと両手を上に背を逸らせ身体を伸ばすとそのまま後ろに倒れ、視線だけ相手にやり顔を見たかと思えばニヤニヤとした笑みが浮かばれからかうように前記を伝え)

>一期

お、と光忠か。すまんな希望があったから譲ってしまっていた。まぁ姿は違えど戻ってくれてありがとな!これからもよろしく頼むぜ。
(見慣れぬ姿に新入りかと近寄って行くもその口から出てきた名に目を瞬かせ、後に眉を下げ一つ謝罪をいれながら戻ってきたことに対し表情は自然に緩んでいき微笑むと改めてという意を込めて片手を差し出し握手を求め「改めて鶴丸国永だ、君の兄弟達も待ってたぜ」とはにかみつつ相手の兄弟が本丸にいることを伝えて)

(/ おかえりなさいませ!いえいえ、こちらこそ事前に言われていたとはいえ勝手な判断をお詫びいたします。こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!
こちらは一期と表記させていただきましたが何かご要望がありましたらどうぞおっしゃってくださいませ!)

>主

…にしても怪力すぎやあしないか。君はそれ以上高くなってどうするんだ草履にしろ!
(確かにあの刀を振り回している姿は怪力といえば納得できるもののそれでもあの大きな得物に対し小さな体型、あれでは怪力でも武器の大きさに振り回されるのではと思ってしまうもので最終的に頭に浮かぶは「謎」の一言で。相手の張り合うような言葉に目を見開き、相手が下駄を履けば身長は同等もしくは相手の方が高いかどうかといった所だろうと認識すれば悔しげにジトリと相手を見ながら上記を。「はははっ、さて主着れたぞ!」さも愉快そうに笑いながら淡々と帯を外していき床に落とし、袴部分だけ残し脱いでいき上半身のみ全て脱げば相手に渡された服を、どこから頭を出すのか分からず戸惑いはしたものの何とか着終わり。案の定少し丈が残ってはいるもののしっかり着れているようで。「…まぁそうだが…」やはり声色はどこか不満げではあるのものの相手が言っているのも事実、渋々といった形で小さく頷くも心境的には複雑で。態々手を掴んで止めようとしたにも関わらず空いてる手で再び撫でられその手も止めようと手を伸ばした所で抱きつかれてしまえば目を丸くさせパチパチと瞬かせながら相手を見て「あ、主?俺は恥ずかしいからやめてくれと言ったつもりなんだが…というかからかってるだろ!?」と先程の流れからか益々頬はやんわりと熱を持っていて、相手の楽しそうな顔に眉を寄せると前記を指摘し)

625: 桔梗秋人 [×]
2015-05-05 21:36:41



>三日月

良いのかよ。…嗚呼、これからの服装についてちょっと悩んでてな。
(今先程まで考えていた事は一旦忘れ、それよりも相手の用事について聞こうと思っていたものの、どうやら相手はどのような用事だったのか忘れてしまったらしく、苦笑いを浮かべつつも忘れようとしていたことを相手に述べれば。)


>一期

あー、っと。久しぶり?初めまして?それともおかえり…。何て言えば良いんだろうなぁ。
(聞き覚えのない声に歓迎の言葉を口にしようとするも、それも相手の言葉の内容にどう接すれば良いのか解らずに困ったように眉を下げながらはは、なんて笑みを浮かべ、独り言のように上記を述べて。「…まあ取り合えず、俺は桔梗秋人。お前たちの主さ! 改めてよろしく頼むな、」いくら悩もうがその答えは出てこようとはしないものの、相手からすれば己の事を知らない筈。そう思えばにこりと笑みを浮かべ、片手を差し出し握手を求めて。)

(/ お帰りなさいませ!どう対応して良いのかわからずにこのような変な文章になってしまい申し訳ありません; 絡みづらければ遠慮なく言ってください!
そして、改めてよろしくお願い致します! )


>五虎退

ははっ、可愛いなぁ。
(先程からおどおどしたり、照れたり等、女子と間違えるかような反応をする相手に自然と頬が緩み、自然と上記の言葉を口にして。)


>国永

何でだよ、そう言うんならお前だってこれ以上高くなる必要ねぇだろ!
(己にこれ以上身長はいらないと言う意見に対しては己自信も納得しているものの、己よりも高く居ようとしている相手には納得できず、対抗するようにして此方からも相手にじと、なんて視線を送って。「…おお、似合ってるじゃねぇか。」着れた、という言葉に振り返り、まじまじと相手の事を暫く見つめてみれば、袴の事が気になるものの、上半身こそは違和感無くとても似合っており。もしも彼が己の居た世界に存在していたのなら、きっとモテモテだったんだろうなぁ。そんな事を考えつつも、違和感を感じる袴をどうにかしようとタンスの中を軽く漁ってみれば、お気に入りのジーパンを見つけ、それを取り出して相手に差し出せば「ほら、これも着てみろよ。」楽しそうな様子で上記を述べて。相手の表情を覗きこむように確認してみれば、明らかに先程よりも恥ずかしがっているように頬を赤く染めており、「嗚呼、からかってるぜ。だって、やめてって言われたら普通もっとやりたくなんねぇか?」その頬へと手を添えてみれば、心無しか熱く感じるような気がし、満足そうに目を細めれば。)

626: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 22:07:38

>主

いいや、少なくとも主より高くなりたい!
(自身が言った事は勿論ブーメランな訳で相手からも必要ないと言われ相手のじとりとした視線をおくられるも臆さず己の主張を訴えては拳を強く握って。似合ってるとの感想にふむ、と服の裾を摘まんでみせて「そうか似合うか!現代の服というのもまぁ悪くないな!」とくるりと一回転し相手の感想に嬉しそうに破顔しては答え。しかし相手の視線が袴に移ったのが分かり苦笑いを、何もないのに脱ぐわけにもいかずそのままにしていたもののやはり違和感は大きいようでタンスの中を漁る相手を不思議そうに眺めながらも大人しく待っていることにし、そんな相手が取り出したのは己にとっては見慣れぬもの。他の刀剣達が履いているものとよく似ているが見るからに素材が違うことは分かり「おぉ?触り心地が違うな!布じゃないみたいだ!」と若干目を輝かせながら袴に手をかけて。視界に相手の顔が入ってくれば見るなと言わんばかりに相手の視界を遮ろうと両手で目を覆い「分かるが!分かるがするのとされるのじゃあ話がちがうだろう!?」確かにやめろと言われればやりたくなるのは同意でき、しかし今は納得できず己の頬の方が熱を持ってるからか頬に添えられた手はやんわりと冷たく感じて狼狽えるばかりで)

627: 鯰尾藤四郎 [×]
2015-05-05 22:16:50


>骨喰

...何だろう。探してもらえたのはちょっと嬉しい、かも。

( どうやら彼は自分を探し回り方々に尋ね歩いていた様子、その事実は少なからず意外に感じられて。次いで不謹慎ながらも自分を探し歩いてくれた事が嬉しかったのか、珍しくも蚊の鳴く様な声で上記述べ。嬉々として話す彼を見遣れば「へぇ...誰と話したの?」なんて問い掛けを。胸の内で湧いたのは嫉妬か単なる好奇心か、自分でも判別のつかないもどかしさから思わず伏し目がちに。 )

>安定さん

羨ましい、かなぁ。でもさ...兄弟って、良いことばかりじゃないですよ?

( 兄弟が多ければその分比べられたり、何かと競ったりすることも多い。故に兄弟喧嘩が羨ましい、という相手の心理はよく理解出来なくて。しかし彼に兄弟が居ない事を知れば「そっか。...何かすみません、変なこと聞いちゃって」と眉を下げつつ苦笑して )

>鶴丸さん

刀が増えれば、朝餉や夕餉の準備も大変になりそうだなぁ。

( 刀剣の増加は戦力の増加、しかしそれは資材や食材の消費とイコールで結ばれているのであって。自分も手伝わなければと一人意気込めば、どう仲良くしようか、何を話そうか、と未だ見ぬ刀剣と過ごす時間への空想は留まることを知らず。偶にはこうして撫でられるのも不思議と気分が良いもので、己の髪をさらさらと梳くようにして撫でる彼へ視線を遣れば「伸ばしてる分、戦闘で邪魔になったりもするんだけど...ほら、切るに切れなくて」と困った様な自分に呆れている様な、何とも言えない笑みを浮かべ )

>主

それもそうだけど...やっぱり主って愛されてるし、その分心配する奴らも沢山居るんじゃないかなーって。

( 相手もそれは重々理解しているのだろうが、その事実を改めて再認してもらおうと上記を。"勿論、俺もその一人ですよ?"と補足すれば年端も行かない少年の様にはにかんで。次いで彼の背後のタンスへ視線を移せば「...ってことで、今日からでも衣替えしちゃったらどうですか?」と切り出し。 )

>三日月さん

...すみません。

( 彼の声にはっと我に返り、咄嗟に口から出たのは謝罪のみ。気恥ずかしそうに頬を掻いては「三日月さんの目...その、あんまり綺麗だったから、つい」と言い訳染みた言葉を )

>いち兄

...いち兄!

( 聞き覚えのある声が耳を掠めればぱっと振り返り、次いで視界に映ったのは矢張り頼れる兄の姿で。さも玩具を与えられた幼子の様なきらきらと輝かんばかりの笑みが満面に広がり、其れを隠そうにも頬が緩んで言う事を効かない。そのまま勢いに任せ、結果嬉々とした笑みを湛えつつ相手の下へ駆け寄って )

( / わわわ、いち兄...!早速絡ませて頂きました、新規参加させて貰った鯰尾の中の者です!
此方似非ですが、是非ともよろしくお願い致します...! )


628: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 22:26:56

>鯰尾

ははっ、そうだなぁ洗濯物も多くなりそうだ!
(己は滅多に朝餉といった食事の準備には立ち会わず、手伝おうと意気込む相手を感心し。洗濯物もむしろ己が率先して汚していく方であり、それは戦場に出てても内番をしていても変わらないことで、汚れが血か泥かの違いであり、そう考えればよくやって貰えてるもんだと他人事のように考えており。嫌がられないとついつい撫で続けてしまうもので未だ相手の頭から手を離さず「あぁ、俺も切るのはもったいないと思うぜ?こんなに綺麗だしなぁ」と結っている尻尾の方へ手を動かすと掬うようにして見て見ても相手の髪は綺麗なもので切るのは惜しいと苦笑いを)

629: 桔梗秋人 [×]
2015-05-05 22:32:58



>国永

…あぁもう、わかったから。
(それを言うなら俺だって。そんな事を言おうとするも、このままこのような会話をずっと続けていればキリがない。そう感じれば、大きく溜め息をつきながらも半ば強引的に今の話題を終了させようと。「勿論いつも通りのお前も好きだけど、こんなお前も良いなぁ。」いつもは全体的に白い相手の姿だが、今はそれとは異なり、初めて見た白以外の姿を見て新鮮さを感じ、相変わらずその姿をまじまじと見つめながらもぽつりと上記を呟けば。「はは、そうだろ?」初めて見るそれにそう感じるのは当たり前の反応で、そんな相手の反応に子供らしさが感じられれば、微笑ましく感じ、自然と己の頬は緩み。流石にこのまま着替えている姿を視界に入れながら会話をしている訳にもいかず、着替えている姿を見ないようにともう一度相手に背を向けて。「ははっ、確かに俺だってされるとなれば話は別さ。 でもお前だって俺の立場ならこうしてるだろ?」普段は騒がしい程元気な相手が狼狽える姿を見ていると、自然と大きな笑い声を上げつつも相手からの納得を得ようとすれば、微かながらもじんわりと手に伝わってくる熱に心地好さを感じていて。)

630: 桔梗秋人 [×]
2015-05-05 22:40:46



>鯰尾

愛されてる、って…。
(もしも己が倒れてしまった時、心配してくれるであろう人が多いと聞けば、その事に少し嬉しそうな様子を見せるも、後々その言葉の前に述べられた言葉に、照れ臭かったのか微かに頬を赤くして。「そうだな、鯰尾が言うんならそうしようか!…ところで、どの服にすればいいと思う?」相手の言葉に一度深く頷いては、タンスと自分との距離を縮め、どの服を着ようかとタンスの中を物色し始めるものの、思ったよりも服は沢山入っており、困ったように相手に問い掛けては。)

631: 大倶利伽羅 [×]
2015-05-05 22:49:37

>all

…。
(遠征帰り、僅かに埃が付いた黒い革の手袋で戸を開けようとした手はぴたりと止まる。止まった原因は本丸の中から外まで聞こえるぐらいに賑わう数多の声音であり、思わず片手に所持している刀の鞘をぐっと握りしめればその場を避けるよう爪先を前から方向転換し縁側の方から自室へ戻ろうと考えていて。)

(/しばらく此処開けてましたすみません…レスが結構前のページに流れてしまった為に見失ってしまいallの絡み文を出させて頂きました、蹴ってしまって本当に申し訳ないです…ぐええ…初めましての方は初めまして、大倶利伽羅と本体ですなにとぞよろしくお願い申し上げます!こんな無愛想でぶっきら棒ですが仲良くしていただけると嬉しく思います…!)

632: 桔梗秋人 [×]
2015-05-05 23:02:26



>倶利伽羅

…お、倶利伽羅。おかえり!
(厠からの帰り、そろそろ遠征に行っていたメンバーも帰ってくるのでは、そんな事を考えながらも歩を進めれば、予想通り、己の視界には遠征から帰ってきた刀剣が一振。その姿に近寄っていけば、にこりと笑みを浮かべつつも上記を述べた後にお疲れ様、なんて付け足して。)

(/ お久しぶりです、いえいえ、全然お気になさらなくて大丈夫ですよ!
早速絡ませて頂きました、絡みづらかったり等ありましたら遠慮なく言ってくださると有難いです…! )

633: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 23:11:44

>主

よし、……そういえば主は服を現代から持ってきてるんだろう?買いに行ったりはしているのかい?
(己もまた一体このやり取りがいつまで続くのかと少し困っていた為溜息をつきながらも話題を終了させた相手に口にはしないものの感謝し、今までの会話の代わりに新たな会話のきっかけになればいいとタンスと相手を交互に見ながら疑問を口にして。普段着ている服とは違っていたり色も白ではないため少し落ち着かなさもあるものの己もまた和服以外を着ているという感覚が新鮮で「お、主にそう言われると嬉しいな!」と相手の言葉が耳に入りヘラリと頬を緩めて。「あぁ!…しかし少し窮屈だな、動きやすそうではあるが」膝からつま先にかけての具足と袴を脱いでからジーンズに足を入れてみるとその時点で和装とは違い窮屈感、留めるためのボタンを穴に通すのに苦労しながらも無事履き終え少し足を動かしてみての感想を呟いては。「……まぁ、ああうん…喜んでするだろう、な」何とも歯切れの悪い様子で視線を泳がせ答える声は肯定であり、しかし自身から思い出してもあの戸惑いように相手も十分満足しただろうと再び感じる羞恥を隠すように胸を軽く叩いて離すことを要求し、一向に離れない頬に触れた手は今は少し冷たく感じていて。何時までこうしているのだろうと首を傾け)

634: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 23:18:20

>倶利伽羅

お、帰ってきてたのか!お帰り倶利伽羅。
(本丸内での賑わいから離れ、近くなく遠くもなく聞こえてくる声達を聴きながら縁側で微睡んでいれば土を踏みしめる音がして。ゆったりとそちらの方へ顔を向けてみると遠征に行っていた筈の相手の姿、相手がいるということは遠征が終わったのかといつの間にかそんな時間が経っていたことに驚きながらもヒラリと片手を振り声をかけて)

(/ いえ大丈夫ですよ、大分新規様も増えましたしレスの流れも結構速いので大分前に流れてしまっていますからね。そこから探し出して返すのは大変でしょう、気にしなくても大丈夫ですよ!
絡み文に絡ませていただきましたがもし絡みづらいようでしたらおっしゃってください!書き直しますので…!)

635: 桔梗秋人 [×]
2015-05-05 23:29:59



>国永

嗚呼、そうだぜ。…まぁ、買うと言っても本当に時々だけどな。
(己は皆が遠征に行ったりしている間や出陣している間に時々現代に戻って服を買ったりしているものの、見た目をあまり気にしない己からすればそんなにたくさんの服は必要としていなく。完全に違和感の無くなった姿を見れば、やはりその姿は己からすればとても似合っており。「おお、似合う似合う!…ずっと和服で過ごしてたらそう思うのも無理はねえよなぁ。でも、慣れたら和服よりずっと動きやすいとは思うぞ、」窮屈、なんて相手の言葉に軽く苦笑いを浮かべつつもわかるわかる、なんて小さく一度頷けば、それは最初こそはそう感じるものの、後々慣れていけば案外そうでも無くなってくるもので、それを相手に伝えれば。「さて、俺も着替えようかなぁ。…で、どれがいいと思う?」相手の姿を見ていれば、久しぶりに己も洋服へと腕を通したくなったらしく、タンスを指差しつつも、その中のどれが己に似合いそうか、なんて軽く首を傾げながらも相手に意見を求めてみて。「だろう?」実に素直な答えにもう一度満足そうな表情を浮かべ、胸元を叩く相手の手に視線をやれば、すまないすまない、なんて相手から離れ、それと共に頬に触れていた手も離して。)

636: 大倶利伽羅 [×]
2015-05-05 23:39:40

>主

…ほら、資材だ。
(縁側に向かう途中、とある男に遭遇。その男の背格好からして主だと言う事を知れば遠征に行ってきたが為に獲得した資材が入っててずっしり重みが感じられる布製の袋を胸前に差し出し、労わりの言葉が耳に入るも何て返せばいいか良く解らず、視線を斜め下の足よりも横へと移して)

(/いえ御久し振りでございまする…!絡みありがとうございます、本当感謝です…!絡みにくいとかそんな事ないです、此方も早速絡ませていただきました改めて宜しくお願いしますね…!)

>鶴丸

ああ。
(本丸の裏、縁側へと進んでいくにつれ一瞬だけ静かになったかと思えばまた近くなる騒ぎ声を余所に前へと足を歩めていればそこにとある人影を見つけ、いつも通り白い恰好の佇んでいる男。疲労の色を表情に宿しながらも返事は素っ気なく無機質なものであるが長時間の遠征の為か少しばかり体は休息を欲しているという事を感じられながらも縁側の屋根を支えている柱に手を添え靴を片方ずつ踵を出して足を上げ、ついに床を踏みしめて)

(/た、たしかにそうですね…新規様が増えて私とっても嬉しいです!もっとにぎやかになるんだって楽しみが止まんないっすよ!お気遣い感謝致します。書き直すだなんてそんな大げさな…かくいう私も絡みづらかったら申し訳ないです…!改めて宜しくお願い致しますん!)

637: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 23:49:35

>主

へぇ……なぁ主、俺現代に興味あるんだが。
(己が本丸にいる時に相手がいなかった時があったかどうか、思い出してみてもそんな記憶はなく主がいないと聞いた覚えもないが時々でも買いに行っていると聞けば何時頃行っているのだろうと不思議に思うも問いかける前に、出陣や遠征など本丸を空けている間に行っている可能性に気付き納得して。しかし相手の話を聞いてれば聞いてるほど現代に行ってみたいという気もおき、真剣な顔つきで述べるのは遠まわしに俺も行きたいと言っているようなもので。相手からの褒め言葉は純粋に嬉しいもので表情を緩め微笑みながら「まぁそうだろうな、でも俺は和服の方が落ち着くぜ」確かに和服よりも動きやすく慣れれば違和感もなくなるだろうと思い、しかしやはりどうも落ち着かないと苦笑いを浮かべ「そうだなぁ…これとこれとかどうだ?」と相手の後ろからタンスを覗き込み洋服のセンスなどは分からずともパッと見て気になったものを指差して。ようやく離れられれば己を落ち着かせるよう頬に手を当て一度深呼吸をし「…でもやっぱりされるよりする方がいいだろ」と口を尖らせながら呟いて)

638: 三日月宗近 [×]
2015-05-05 23:57:23



>五虎退

そうかい?俺は可愛いと思うんだがなあ

( 顔を朱に染めた相手見て良くわかっていないようなぽう、とした顔見せれば『ああ少しづつ緊張をといていけばいいさ』と )


>鶴

…それほど迄に珍しい事ではないだろう

( 相手の笑い上戸加減には好い加減慣れたものだが何せ笑われる意味が良く分からない。半分疑問のような形で返せばまあ相手が面白いなら良いか、と持ち前のマイペース加減で放置し。相手の納得したような素振りを此方も納得したのかそれ以上は何も言わずじ、と相手見つめて。悪戯気な視線で問われたその問に少し驚きを交えたような表情すれば「…お前には昔からあまり褒められなかったからなあ、勿論嬉しいぞ」と返しては彼のために落とした視線を持ち上げ、遠い目して )

…ああ、そうだ。背後からの伝言とやらだが、もう直ぐ現実では大型連休が明けるそうだな、それに伴って仕事量が増えるらしく、今まで以上にここに来る頻度が減るらしい。…夜中を除いてな。( 一息、 )それでなんだが、かつての燭台切と同じようにもし俺を希望する輩がいるのならば譲ってやってくれ、だそうだ。把握を頼みたいだけで返信はなくても構わない。長文失礼したぞ(ふう、お茶ずず、)

(/ 背後からも失礼いたします!三日月じじの伝言通りなのですが、GW明けますと今までぎっしり入れていた作業スケジュールが仕事の関係上全て狂ってしまいます故、浮上率がぐんと下がります…ですのでもし三日月じじ希望者さまがいらっしゃった場合、遠慮なくお譲りくださいませ…!此方も長文失礼いたしました。)

>主

悪いな、爺ともなると物忘れが激しくなってなあ

( 苦笑い浮かべた相手にこちらも困ったような笑み向けてはなんとか思い出そうか、と内心であれこれ考えていて。服装のことについて彼から告げられれば「…確かに暑くなってきたからな、衣替えの季節か」と納得したように頷いて左記。 )

>鯰尾

はは、気にすることではない

( 突然の謝罪の言葉に若干瞳見開き固まるも直ぐに取り直して心配するな、と。次に告げられた褒め言葉は口角上げて「はは、それは嬉しいな。…だがお前のその髪も綺麗だぞ」と当初から思っていた長く綺麗な髪に目やって )


>大倶利伽羅

お帰り、怪我はないか?

( 本丸の一室から何やら賑やかな声が聞こえてくる。あまり賑やかなのは性に合わないが少しくらいなら大丈夫だろうと己も混ぜてもらおうと声のする方へと向かえば一人の人影。じ、とその人影を見ていれば確か今日帰還するはずであった刀であって。声を掛けるべきか、と迷っているあいだに刀に手をかけ去ろうとする相手見てはふと声を掛け、首かしげてはそんなこと聞いて )

( / お久しぶりでございます〜!私はレス蹴りとか全然大丈夫派なのでお気になさらず!()
また改めて宜しくお願いします……! )



639: 鶴丸国永 [×]
2015-05-05 23:57:57

>倶利伽羅

ははっ、随分と疲れた顔をしている。
(相手の姿を見つけるとつい構いたくなるのは何なのか、縁側の方へ近寄って行く相手を目で追いながら遠目では分からなかったものの近くで見て見ると表情に疲労が浮かんでるのが見え。そういえば相手が行っていたのは長時間の遠征だったかと内容を思い出し、そんな疲れている相手に絡んで逆に疲れさせてしまうのも悪く顔色を指摘するだけにして「この後は何もないんだろう?ちゃんと休んでおいた方がいい」と視線を相手から外しながら伝えて)

(/ えぇ私も嬉しいです!もっと賑やかになってくれるといいですね、楽しみです!
いえいえそんなことは…!それでは背後の方はこれで失礼しますね、こちらこそ改めてよろしくお願いいたします!)

640: 鶴丸国永 [×]
2015-05-06 00:09:59

>三日月

いいや君となると珍しいのさ
(くつくつと喉の奥で笑ってはいるものの先程のような吹きだした笑いは治まったようで今はどちらかというとからかっているようなそんな笑い方であり。さすがに相手程の美貌の持ち主に黙って見つめられるというのは緊張に似たような何かがあると苦笑いを浮かべつつ己も黙ってじっと相手を見ていれば。何処か遠い目をする相手にも嬉しいと答えられたのにも驚き目を見開きながらまぁ悪い気はしないとやんわり目元を緩め「はは、昔はなぁ…そういったものは分からなかったのさ。まぁでもこの世のものではないぐらいの美形だとは思ってたぜ」とずっと昔のことを思い出し肩を竦めると視線を相手から天井へ移し)

(/ 背後の方から失礼しますね、そちらの事情は把握いたしました。それでは前のような対応をとろうと思います。一応キープをさせていただき最後に来たときから一週間経ち来なかった場合、それ以降にもし三日月さんをやりたいという方が現れた場合に限りお譲りする。という形をとりたいと思うのですがどうでしょうか?これだけお聞きしたかったのでもし大丈夫なら返信ななくて大丈夫ですので!)

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