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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
561:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 22:43:28
>大和守
あぁ、そうだろう。そのうちあいつの方から会いに来るんじゃないか?
(幾度か頷きながら相手の言葉に同意するよう答えつつ「はは、そりゃあな。仲間が気にしてるんじゃ俺も気になっちまう」と苦笑いを浮かべながらも肩を竦めて)
562:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-02 23:23:56
>鶴丸国永
( 彼の嬉しそうに告げる言葉を聞き微笑むその笑顔を眺めていれば自分も微笑みながら思う事が一つ。彼の求めている驚きとはきっと相手を喜ばせ楽しませるようなものなのかな、と自己解釈済ませ、そんな驚きなら人をびっくりさせるのも悪くはないものだな、と思案を。「…お前の求めている驚きとは人を喜ばせるものか?そうであるならそれも悪くないな。」と考えていた事を告げてみて。少々髪を乱されたことで不機嫌になっている節があったが相手が髪の毛を整えてくれた事により不機嫌どころか何処か機嫌は上を行くものとなり。彼が怒った時の自分の兄の話をされればくすり、と。まさかこのような事を言うなんて彼は兄に怒られたことがあるんだろうかと疑問が浮かび「ああ、確かに怖いと思う。だがそんなことを言うなんてお前は怒られたことがあるのか?」と小さく笑いつつに問いかけてみて。自分でも何故探していた兄弟の元へ行かないのかは不思議なところであり心なしか首を傾げ。然しその何故の答えはもう目の前にあって「…兄弟の姿が見れれば充分だ。」に続けては「それに、今はお前と話してみたいと思った。」とふわ、と微笑んでは告げ。)
>大和守安定
はは、そうか。
(絶対にという言葉を付けているからさほど彼が兄弟になったときに兄になるのが嫌なのだろう、ということが聞くにも目に見えても分かる事が出来れば声を小さいながらに上げ笑ってみせ。可愛げのない弟だなんてことを当の本人である相手へ告げてはさてどうだろうか。人一倍に身なりを気にする彼のことだろうからまた其処で喧嘩か何かが始めるのだなと安易に想像する事ができ、ふいに可笑しくなっては一人笑いがこぼれてしまいくすり、と。)
563:
鯰尾藤四郎 [×]
2015-05-02 23:44:25
>安定さん
でもほら、喧嘩する程仲が良いって言うじゃないですか。
( 仲が悪いという訳ではない事を知れば安堵し、ふと頭の隅を過った言葉がそのまま口を衝き。相手の問いに数秒程思案した後「...喧嘩かぁ...そんなにしてないかも。大体、数えられる程度かな」と返して )
( / す、好きだなんてそんな...嬉しいです!/あわわ、
こんな鯰尾ですが、これからも仲良くしてやって下されば幸いです!それでは本体はこの辺りで失礼しますね、有難うございました...!/ぺこり、 )
>骨喰
...それはちょっと嬉しいかも。
( 自分の前だから、なんて微笑む彼はきっと無意図無意識に言っているのであろう。しかし此方としてはそう言った言葉ひとつで浮かれてしまうのであって、そんな自分を心の何処かで馬鹿らしいと嘲りつつぽつりと上記呟き。続いて紡がれた彼の言葉、自分を探すのが楽しかったというのは俄かに信じ難いもので。恐らく途中で誰かに会う事でもあったのだろう、と判断すれば「…え、ほんとに?何かあったとか?」と小首傾げ。 )
( / あざといって自覚がある分タチが悪いですよ!無論可愛くはないです、/真顔、
8:2どころかもう本当は80:20くらいで...あ、あれ、鍛刀時間に見えてきたぞ...?/ぐるぐる、/唯の錯覚、
え、え、そんな、面倒臭いだけだけじゃ...?/あたふた、 )
>鶴丸さん
そんな所かな...へへ、有難うございますっ。
( 今度は此方がフォローさせる様な形になってしまい若干後悔するも、続く言葉が照れ臭く思わず頬を緩めて。感心した様に呟く相手に対し、楽しげに彼との時間を語る兄の姿を思い出せば「...そうだ、鶴丸さんにはどんな兄弟がいるんですか?」と彼にも兄弟がいるんだろうな、なんていう時期尚早な結論と共に問い掛けて。 )
>主
...お邪魔しまーす!
( 行く宛ても無くふらふらと廊下を歩いていると襖の奥に何やら人影が。この部屋は一体誰の、と改めて思考を巡らせることコンマ数秒、思い当たる相手はただ一人。近頃彼とは話せていなかったが故に思わずふっと頬が綻ぶ。断りも遠慮も無く襖を開け放つと明るく上記を )
( / ま、正に現在進行形でお邪魔しております...!/←
鯰尾の本体です、此方大変似非ですが宜しくお願いいたします! )
>三日月さん
良かった...でも、これで人違いだったらどうしようかと思いました。
( 苦笑しつつ相手に視線遣り、ふと目が合えば彼の瞳の中に浮かぶ淡い三日月を見取って。意図せず表情が消え、小首を傾げじっと覗き込む様な形で彼を見つめれば"ああ、これは人違いのしようもないな"なんてぼんやりと考え )
( / 大丈夫ですよ、三日月おじいちゃんらしくて寧ろイメージにぴったりです...!/ぐっ、
や、やっぱり此方は似非どころじゃない事を今身に沁みて感じています...失礼が有れば何なりと、/おず、
さて、それでは本体の方は此方で失礼しますね!今後とも宜しくお願いいたします...! )
564:
大和守安定 [×]
2015-05-02 23:47:09
>鶴丸
そう、かな。…やっぱり、あいつでも懐かしさはあるし、なるべく早く会えるといいな…(相手の言葉に少し首を傾げつつ、いつも喧嘩ばかりではあったが、なんやかんやで知り合いが一緒ならば安心するし、早く会いたいと本音を呟き)
>骨喰くん
ふふ、あ、初めて笑ってくれたね(連れるようにして此方も声を出し笑えば、相手が自分の見ていた限りでは初めて笑ったと嬉しそうに相手の頬を挟み込むようにして髪を撫で)
565:
大和守安定 [×]
2015-05-03 00:30:34
>鯰尾くん
まあ、そんなことわざもある位だし、そうなのかもね。へぇ、喧嘩はしないに越した事は無いもんね(相手の言葉に確かにそこまで仲が悪い訳では無いが素直には認めたく無くて曖昧に頷き、そうなんだと呟いた後に上記を述べ、微笑み/はい、此方こそありがとうございました!此方本体も失礼させて頂きます、では、引き続き宜しくお願いします)
566:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-03 00:40:48
>兄弟
ふふ、そうか。
( 自分の言葉を嬉しいだなんて言い受け取ってくれる彼に対し自分が相手と同じように嬉しくなれば頬を綻ばせふわり、と微笑み一つ。彼が喜んでくれれば自分はきっとどんな事でも頑張れるのだろうな、なんて戯言も脳裏の片隅に浮かべつつ。かれを探し回っていたことで今まで関わりの浅かった者達と会話を交わし此処まできた事が楽しいものであると答えようとしてはふいに言葉を止め。思い浮かべるのは先ほどの彼の内緒の一言。子供のように口角上げては自身の唇に自身の人差し指をあてがいくすり、と微笑んでは「…内緒。」と今度は自分がしてやり。)
( / 自分のあざとさを理解してそれを使いこなすとはずおくんマジずおくん/ 何だって、
お、落ち着いてください!鍛刀時間は1:30ですよ!/ 残酷すぎる、
いえいえ!ずおばみ大好きなのでねえへへ、・ おい、)
>大和守安定
…そうだな。
( ふいに彼が自分の笑顔を初めて見たといえばきょとん、とした表情を作り無意識ながらに自分の頬へ触れ。さっきまでのことを巡って見ては確かにはっきりと笑ったのは此れが初めてであることが理解できてはくすり、と微笑み上記を。今までは頭部に心地の良い違和感を感じていたが今その違和感を感じているのは頬であり、不思議に思い其方へ視線を移してみせればやはり撫でられていて。しかし頭部でなく頬を撫でられるというのは初めてなのか何処かくすぐったくも心地よさを感じ目を細めては撫で受け。)
567:
大和守安定 [×]
2015-05-03 03:47:30
>骨喰くん
ふわふわしてて、気持ちいい…。多分ずっと触ってても飽きないな(嫌がる素振りを見せない相手に便乗して撫で続け、上記を呟き口元を緩め、「男の子にこう言うのも何だけど骨喰くんって可愛い…」とボソリと耳元で呟き)
568:
鳴狐 [×]
2015-05-03 11:02:59
>ALL
人増えたんだ…。
(自分がいない間にこんなにも人が増えているとは思っていなかったらしく、居間に集まる仲間を見ては呆然としてしまい。迷惑をかけるわけにはいかないと思い、覗かせていた頭を引っ込め近くの軒下に腰をかけ。)
(わわっ…;私が来ていない間に人が増えてるとは…
なかなか顔を出せなくてごめんなさい;
新しく絡み文を出しているので、絡んでいただけると嬉しいです!)
569:
鶴丸国永 [×]
2015-05-03 13:22:11
>骨喰
ん?あぁ…何も刺激がないんじゃあ先に心が死んじまうからな。
(己が他人を喜ばせようと驚きを仕掛けた所で仕掛けられた者がどう感じるかで喜ばせるか、そうじゃないかが決まる。その為に相手の呟きには曖昧な答えしか出せず、何をどう言えばいいのか。顎に手を添え難しく唸りながら続きを言おうと言葉を考えるものの何かいいものは出ず最終的には困った様に笑い誤魔化してみて。己が相手の髪を整えていると不機嫌そうだった顔はみるみるうちに変わっていき上機嫌のものへと、その変化がついつい面白くて小さく吹きだしてしまいながら髪に目を向けると乱れた所は元に戻っており。笑いながら投げかけられた問いに少し眉を下げながら「いや…まぁ、……想像に任せるぜ」と何とも釈然としない答えだけを述べつつそろりと視線は逸らされていて。兄弟の元へ行くよりも自身と話してみたいとそう述べる相手に目を大きく開いたかと思えば次の瞬間には顔を綻ばせて「俺も、君と話したいと思っていた所だ!」と先程まで感じていた寂しさは今はいなくなっていて、今あるのは相手が自身と話したいと言った事への満足感だけで)
>鯰尾
いいや、礼には及ばんさ!
(頬を緩める姿を目に入れくすくすと口許に手を当てながら微笑ましく微笑んでいて。己の兄弟の話を持ちかけられると目を閉じずっと昔、生まれてすぐのことを思い出し「…そうだなぁ、太刀が三口程か、記憶は曖昧だが…待っていればそのうちここにも来るだろう。その時に聞かせてやるさ」と掘り出した記憶は相当昔のもので、困った様に笑いながら相手の頭に手を伸ばすとぐりぐりと撫でてやり)
>大和守
あぁ、だからのんびり待っとけ!もし会ったら君がいることも伝えてやるさ!
(ニッとはにかんだ笑顔をみせれば再度ぽんぽんと相手の肩を優しく叩き。相手と今話題の刀剣がどんな話や喧嘩をするのか、多少気になりはし「加州とは喧嘩ばかりなのかい?」と問いかけを)
>鳴狐
お、鳴狐じゃないか!随分増えただろう?あぁ、そうだこの間の菓子美味かったぜ!
(出陣も何もない日は退屈で、そんなときは人を探すに限ると本丸内を徘徊していれば何時も刀剣達が集まっている居間の近くで相手を見つけ。ヒラリと片手を上げつつ近寄って行けばこの間頂いた和菓子の礼をしつつ相手の隣へ腰かけて)
(/ お久しぶりです、大丈夫ですよ!
遠慮なく絡ませていただきましたが絡みづらければお申し付けくださいませ…!)
570:
鳴狐 [×]
2015-05-03 16:25:34
>鶴丸殿
‥。あ、アレ‥年上の人に好まれる味かと思って‥。
(腰をかけ景色を眺めていると隣に気配を感じ振り向くと、何度も自分に話しかけてくれている人物が居たので少し驚き。何度か話したことがあるためか、人見知りはせず、お供の狐の口を借りず珍しく自分の口を開いて会話していて。)
(おひさしぶりです!
絡んでいただきありがとうございます!)
571:
鶴丸国永 [×]
2015-05-03 16:44:37
>鳴狐
ほぉ…見る目がいいんだなぁ!
(確かに己好みの味で時折また食べたいと思いだしてしまうくらいに美味しかったものの、一体どうやってそういった知識を得ているのか。自身には全く菓子についての知識など持ち合わせておらず疑問に思えるもので。自分の口から喋る相手を目にすれば珍しいと目を見張りながらもやがて表情を綻ばせて「誰かから聞いたのかい?」と質問を)
(/ いえいえ、未だにキャラがつかめていませんので可笑しな点はあると思いますが目を瞑っていただけると幸いです!ではでは背後の方はこれで失礼いたしますね、引き続きよろしくおねがいします!)
572:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-03 17:42:44
>大和守安定
...可愛い、と?
( 先刻まで心地好さそうに撫でられては目を閉じつつ受けていたものの上記の一言耳へ聞こえれば首を傾げながらむ、とした表情で告げ。自分からしてみれば大きな瞳に真っ白な肌をする彼の方が幾分見たことは数回程度しかないが女性のような容姿をしている。それなのに彼が自分の事を可愛いと言えば拗ねたように頬を膨らませ。やんわり、と相手の撫でる手を掴めば「...お前の方が可愛いに近いのではないか?」と。)
>鶴丸国永
...そういうものなのか。
( 自分の問いに関しあまり腑に落ちないような彼からの答えを聞いては此方とて曖昧に頷いては上記を。けれどよくよく考えてみれば驚かせどう反応するのかは相手次第なのだから必ずしも喜ぶ事はないのだろう、と自分なりに解釈済ませば幾分納得のいく答えがみつかったようで。髪を整えているうちに目の前で小さく吹き出す彼。さて今自分が彼を笑かすようなこともしていないし、起きてない。それならば何故吹き出しているのか疑問に思いこてん、と首を傾げれば頭上にはてなマークを浮かべ。瞳を逸らされ曖昧な彼の言葉にやはり怒られた経験は少なからずありそうでありその光景安易に想像ついてはふふ、と微笑み。彼から合意の言葉を聞くことが出来れば自身も気持ちは明るくなり。先ほどよりも彼の近くに寄り添えば腰を下ろし自分の隣へ来るようにぽんぽん、と叩いてみせ。)
>鳴狐
...ッ!
( 賑やかなのは嫌いではない。けれど得意ではない。その為か少々外へ出てみれば軒下に腰掛ける彼の姿を見つけ。少しの表情の変化ではあるが驚いたように小さく目を見開いて。あまり面識のない彼ではある為隣に行くか行くまいか悩みどころではあったのだが、此処でこうじっとしていてもいや仕方のないこと。そう思えば彼の近くへ行きそっ、と後ろから「...鳴狐か?」と声をかけ。)
( / お初お目にかかります!ばみーの中の者です!いやはや其方の素敵な鳴狐さんに比べ似非なばみーで申し訳ありません.../ へこへこ、
何卒宜しくお願い致します!)
573:
大和守安定 [×]
2015-05-03 17:56:31
>鳴狐さん
…初めまして。みんなの所には行かないの?(ぺこと軽く頭を下げ微笑み、挨拶してから問い掛け/初めまして!安定を使用させて頂いている本体です、何分似非が目立ちますが、どうぞよしなに!)
>鶴丸
うん、…ありがとう。そうだね、喧嘩ばかりしてたかな。鶴丸は、からかう相手の人と喧嘩はしないの?(こくと素直に頷き、微笑みながら上記を。喧嘩ばかりだったと苦笑しながら相手は喧嘩等はしないのだろうかと首を傾げ問い)
>骨喰くん
うん、可愛い。…え?僕が?手入れも何にもした事無いけど…(少しむっとした表情がまた愛らしく見え微笑みながら上記を呟き、可愛いと言われればいつも加州から手入れも何もしていないから、可愛くないと言われていたのでキョトンとして)
574:
鶴丸国永 [×]
2015-05-03 18:23:17
>骨喰
そういうものさ!
(腕を組めばうんうんと数度頷きながらニヘラと目元を緩め。相手も相手で納得のいく答えが出せた様で次に何も発せられる様子がなく、まぁ己と相手考えたことは同じだろうと勝手に解釈して。小さく吹きだしてしまった後口元に手を当てたもののやはり分かってしまっていたようで首を傾げる相手を見ると吹きだす原因になった相手の表情を変わりようを思い出してしまい、今度は意地で抑えたものの一瞬肩は震えてしまい「なにべ、つに…なんでも、ないさ」と笑いを含んだ声色で何とか言葉を紡いで。微笑む相手の様子にむっと唇を尖らせるも、あの反応はあからさまであり分からない方がおかしいかと今更になって気づけば思わず苦笑いを零し。己の傍に相手が寄るのを目で追いながら腰かけた隣への誘いに素直に従うと静かに相手の隣へと腰かけて)
>大和守
うーん、まぁ…ねぇかなぁ。苛立ってはいそうだが喧嘩になったことはないぜ?
(今話題となっている刀剣との喧嘩について記憶を探ってみても思い当たることは、大体自身がちょっかいをだして向こうが怒ってという流れが殆どであり自身はそれを躱していることの方が多い為相手のいうような喧嘩は全くといっていいほど記憶になく)
575:
大和守安定 [×]
2015-05-03 18:37:21
>鶴丸
へぇ、平和でいいね。僕達だったら絶対喧嘩になると思うな…(喧嘩にならない事に少し驚き、相手が大人だからか、彼の悪戯が良いものだからだろうかとぼんやり思いつつ、自分達であったらと想像して上記を述べ微笑み)
576:
鶴丸国永 [×]
2015-05-03 18:43:26
>大和守
喧嘩が悪いことじゃあねぇと思うがなぁ…
(顎に手を添え首を捻れば難しそうな顔をして何やら考えていて。ポツリと呟かれたのはそんなことで「…突然喧嘩ふっかけてこなくなったら君はどう思う?」と呟きに続けて言葉を紡ぎ)
577:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-03 19:38:46
>大和守安定
可愛く、ない。
( 二回続けて可愛い、と彼から告げられれば怒りこそしないものの良い気はせずにむすっ、と膨らませた頬はそのまま拗ねたように上記口を尖らせて呟き。すれば自分の拗ねた顔を見られたくないのか今更のようにそっぽ向いてツン、と。手入れがどうこう以前にそのままの素質というのか、元が良いと言うべきか。なんとも自分が言うのには照れ臭い言葉しか浮かんでこなくて。口許に手を当てては暫し考える素振りを見せ。けれどあまり的確な言葉は出てくることがなく「...手入れとかではなく元が良いんだと思う。」と自分も彼に歩み寄ってはそ、っと髪に触れつつさらり、と告げ。)
>鶴丸国永
( 彼も合意の意を示しているし、これ以上問うこともない。そうしてみれば目を伏せながらに小さく微笑み一つ零し。言葉途切れ途切れにそれも笑いを含んだ声で話す彼と再び小さく吹き出す彼にますます疑問は深まり頭上のはてなマークは増えていき。しかし自分が何の理由で笑っているのかわからないにも関わらず、ずっと目の前で笑いを堪えているような相手に小さく片頬膨らませてはむっ、としたような表情に変化し。「...一体何がそれほどおかしい。」と機嫌が直りつつあったのに不に近い機嫌へと逆戻りしてしまい。左記伝えてはむすり、と。さてはて、会話をしようと自ら誘ったは良いものの大した話題は見つからずに如何しようか、など考えるように顎に手を当てては思案するポーズを。けれど彼の隣にいると無言もそれほど苦ではなく、話していても楽しいと思うが静寂の中二人でいても良いものかなんて思えばふふ、と小さく一人微笑み漏れ。)
578:
桔梗秋人 [×]
2015-05-03 19:50:26
>国永
はは、それなら良かった。じゃ、明日からこれで過ごそうかな。
(これからの服装に関して悩んでいたものの、似合ってる、なんて言われれば嬉しそうに反応を示し、どうするか決まったらしくそれを口に出してみて。服を数秒間見てから相手の方へと視線を戻せば、それに対してきっと皆は見慣れないものに興味を示すのだろう。ふとそんな事を想像し、それと共に皆は暑くないのだろうか、そんな疑問が浮かんできて。「まあ今はそうだけどさ。…ほら、俺が仕事してるとか思わなかったのかよ。」出陣させて戦う事だけが審神者の仕事では無く、他にも提出するための書類を書いたりすることもあり、その事を気にして欲しかった、なんて遠回しに述べつつも、机の上に雑に置かれている書類へと軽く視線を移しては。)
>骨喰
…お前の髪、すっげぇ柔らかいなぁ。俺なんかと大違い。
(しばらくの間、相手の頭を撫でていれば一つ気がついた事があり、それは想像以上に相手の髪の毛が柔らかかったと言うことで。だんだんと撫でるよりも、手櫛で相手の髪の毛の質感を楽しむように触っていれば、一瞬女性みたい、なんて口にしようとしたものの、考えてみればこの本丸には女性らしい刀剣なら存在しているものの、れっきとした女性は存在しておらず、それを相手に伝えてもわからないだろう、そう感じれば開きかけた口を閉ざして。)
>安定
まあ、言われてみれば確かにそうだな。でも、こっちの方がきっと動きやすいと思うぜ、
(相手の口から出てきた名前に納得するように一度深く頷けば、その人物の服装は確かに似てはいるものの、もしも己が着るとなればきっと動きにくいのだろう。そんなことを考えれば、それを口に出してみて。)
(/ あ、そろそろ背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手よろしくお願い致します! )
>鯰尾
わっ、…ってなんだ、鯰尾か。はは、いらっしゃい
(いきなり耳に入ってきた大きな声にびくりと肩を震わせつつも反射的に振り返れば、最近見なかった姿に自然と嬉しそうに頬を緩ませて。相手が此処に来た意味なんてものは気にせず、歓迎するように手招きすれば。)
(/ わわ、鯰尾君がいらっしゃる…!!/ ←
はい、宜しくお願い致しますね! )
>鳴狐
こんな所で何してるんだ、よっ。
(先程わいわいと騒いでいれば、少しだけ覗く白い髪の毛が見え、何故此方に来ないのかと不思議そうに思いつつも腰を上げればその後を気付かれぬように着いていって。驚かすように相手の肩を大袈裟に叩き、そして大きな声を出せばにこりと笑みを浮かべ。)
(/ いえいえ、全然大丈夫だと思いますよ!実際私もそのようなものですので…。
絡ませて頂きました、絡みづらければ遠慮なく言ってください! )
579:
鶴丸国永 [×]
2015-05-03 20:13:10
>骨喰
ははっ、いやすまんすまん。君って意外と分かりやすいんだなって思ってな。
(治まってきているもののくすくすとまだ残ってる笑いを零しながら口元を綻ばせ、しかし機嫌がよくなっていたというのに頬を膨らませて不機嫌を露わにする相手に困った様に眉を下げればポンポンと軽く相手の頭に手を乗せるようにしながら表情の変化を指摘しては軽い調子で謝罪をいれ。会話がなく静かな時間が流れ、何時もであればそれを物足りないと思いうずうずとするわけだが相手といると不思議とそんな気は起きず、こんな静かな時もたまにはいいと頬を緩めていれば隣から小さな笑い声が聞こえ隣へ顔を向ければ相手の微笑みが見え、お互い考えていたのは同じことだろうかなんてぼんやり思いながらもつられて己も小さく笑み)
>主
お、服を変えるのか!
(相手が次の日から着るという服は相手が今まで着ていたものとは大きく異なり、今までは己と似たような服装だったが相手が持っているものは己のものとは全くちがうようなもので、よく見て見れば作りは粟田口の長兄である刀剣が着ているものに似ているもの。とはいえそれとはまた別に変わっているものの確か、と思考を巡らせていれば出てきた単語は洋装というもの。見慣れないそれに興味津々な様子でジッと視線をやっていて。「…あぁ、まぁそしたら素直に引き下がるさ。でも今はしてないんだろう?」と相手が視線をやった方を見て見れば机の上に乱雑に散らばった書類、見るからに今はやっていませんという風なそれを目に入れ相手に視線を戻せば前記を)
580:
大和守安定 [×]
2015-05-03 20:21:32
>鶴丸
え?……それは、嫌、かも。
(キョトンとして首を傾げ、暫く考えてから、全く相手にされなくなるのは少し寂しくて、逆に妙に優しくというか只の友達のように接されても、気持ち悪く嫌だと思い上記を述べ)
>骨喰くん
ふふ、ごめんね。…え、そう、かな…?(そっぽを向かれては眉を下げ謝り、元がいい何て言われた事はあまり無かった為、照れ臭そうに上記をぽつりと。髪を触れられれば恥ずかしそうに、けれど相手との距離が近くなった事に嬉しそうにはにかみ「骨喰くんが近くにいる」と笑って)
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