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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 15:41:32
>三日月
俺も勘弁だなぁ、ま飲み過ぎずを心掛けていればいいんだろう?
(容姿美麗な相手の引き攣った顔というのは中々新鮮で、プッと小さく吹き出してしまえばそれを隠すように口元へ手を当てて相手から顔を逸らし。しかしプルプルと肩を震わせる様子から笑いをこらえているのが簡単に推測出来るもので。己と同じように心配の言葉を掛けてくる相手にキョトンと顔を瞬かせ「なぁに俺は平気さ。でもそうだな、気をつけるに越したこたぁねぇか!」と次には笑みを浮かべていて、しかし怪我をすれば己の服は汚れが目立つ、とまで考え羽織の袖を掴んでは相手の言葉にを聞き入れるよう頷いて。「分からなくもないな。君なんかは特にそういったものは聞いてるだろうしなぁ」こくこくと幾度か頷いては同意して、此方に戻ってくる相手を視線で追いながらしみじみと呟いて)
542:
桔梗秋人 [×]
2015-05-02 16:49:38
>国永
あぁいや、気にするな。
(しばらく考え込んだ結果、暑さには勝てずにタンスの中から己のお気に入りの服を一枚手にすれば、突然開いた襖に肩を震わせ振り返るも、予想できていた姿にふっと頬を緩ませて。「それで?何の用だ。」己の部屋に来たと言う事は何かしら用があると言うことで、普段から驚かせてばかりの相手が己に何か用事があるのかと勝手に解釈をすれば珍しい、なんて言いたげな表情を浮かべつつも、何の用かと微かに期待しており。)
(/ この調子でさらに賑やかになってくれると嬉しいですね…!
いえいえ、寧ろ絡みやすいですし、全然気にしないでくださいな! )
>骨喰
これか?…これはな、タンスって言うんだぜ。
(指差されている先を辿っていけば、それはタンスではあるものの、己からすればそれは当たり前のもので次第に不思議そうな表情へと変わり、どう返せば良いのか少し悩み。しかし、よくよく考えてみればそれは昔から存在しては居るものの、彼らからすれば知らなくても当たり前な物で、納得したように軽く手を叩けばにこりと笑みを浮かべて。)
(/ わわ、ご丁寧な挨拶有難うございます。似非だなんてとんでもないですよ、素敵な骨喰君ににやにやさせて頂いてました…!/ ←
はい、これからよろしくお願い致します! )
543:
桔梗秋人 [×]
2015-05-02 17:05:13
>宗近
おお、宗近か。…どうした、何か用か?
(襖がある方向から声が聞こえてくると共に微かに風が吹いてくるのを感じ、振り返れば、少し開かれた襖から相手の姿が覗いていて。開いていたタンスを押して閉じれば、己に用があるであろう相手に上記を問い掛けつつも此方来いよ、なんて言うかのように軽く己の隣を叩いて。)
(/ 申し訳ありません、見落としてました! わわ、有難う御座います、そう言っていただければ此方も嬉しいです…!
苦情だなんてそんなそんな、寧ろ絡んでいただき有難う御座います! )
544:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 17:20:12
>主
そうかい?…で、なにしてたんだ?
(気にするなと言われれば襖を閉じるのを止め顔を覗かせ、タンスをじっと見つめながら一体何をしているのか、興味本位で足を踏み入れると背後から手元を覗き込んで。「ん?あぁいや大した用じゃないさ。ただ遠征も出陣も内番もなくてなぁ、主なら暇してるかと思って探してたんだ!」バツの悪そうな顔で頬を掻きながらそっと視線を逸らし、事実用という用はなくただ暇を潰すために相手を探していたようなものでとてもじゃないがハッキリそうとは言えず若干言葉を濁しながら伝え)
(/ そうですね!いやきっとなります、そう信じたいものですね!
お、本当ですか!?それなら良かったです!)
545:
大和守安定 [×]
2015-05-02 18:17:33
>鶴丸
はは、相手にはちょっと気の毒だけど…、楽しそうだね(活き活きと話す彼にとっては楽しそうで良い事だが、相手の事を考えればと苦笑しつつ上記を呟き/あっ、本当だ、頭の悪さが出ましたね←恥ずかしいっ。 いえいえ、丁度目についたものですから)
>主
主~、何してるの?(ふらっと通りかかった部屋には自分の主がいて、何をしているのかと走り寄っていき/始めまして!安定を使用させて頂いている本体です、これからどうぞ宜しくお願い致します!表記の方はこれで宜しいでしょうか?ご希望があれば申し付け下さい)
>骨喰くん
ん~、取り敢えず、行こ!(同意してくれたようだが、相手の言う通り大半はもう周っていて、暫く悩んだが悩んでいても仕方ないと相手の手を握り上記を述べ走り出して)
>三日月さん
ううん、まだ会って無いな…。此処、広いから(ストンと隣に座れば、首を軽く振りながらまだだと答え、きっと此処が広い為入れ違いになっているのだろうと苦笑し/わわ、ありがとうございます。では此方本体ももう失礼させて頂きます、此方こそ宜しくお願いします!)
546:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 18:36:11
>大和守
そりゃあ楽しいさ!君も加州をからかってみれば分かるんじゃないか?
(活き活きとした表情は変わらず笑顔で頷いてみせながらついっと人差し指を立てて相手が言う喧嘩仲間らしい者の名前を上げてみてはそう提案してみて)
(/ いえいえ見落としのミスくらい誰でもありますから、勿論私にも(ドヤァ)← それでもこちらとしては大変助かりましたので…!)
547:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-02 19:59:21
>鶴丸国永
...ふふ。
( 笑みをこぼしながら自分の言葉なんかに目に見えて分かるよう嬉しさが彼から伝わってくれば此方とて微笑ましくなり自然と微笑んでは口許隠し微かに笑い声を上げ。その後に聞こえた確かなどういたしましての言葉には心なしか頬が緩みにへ、と笑ってしまって。自身の兄といえば優しくありつつも厳しい一面があるような、そんな兄である。それとは対照に彼は皆を驚かせるような一面があるがとても気さくで話しやすい、ましてや自分の探し人をわざわざ一緒に探してくれるような面倒見の良い兄のようで。彼と同じように相手が兄だったらどんなものかと想像してみれば皆と戯れる様子がやすやすと想像することが出来てはくすり、と。「お前が兄だったら毎日騒がしそうだな。」なんて告げては「...然し楽しそうだ。」と言葉を付け加え。自分の所為で空気を悪くした、なんてことを思わないはずがなく彼の言葉にはやはりこくり、と頷くようなことしか出来ずに。けれど何も言葉を交わさないのはもっと失礼である為「その...すまないな。」など謝罪の言葉を並べ。)
>三日月宗近
...っ、三日月、宗近。
( ふいに背後から声をかけられくるり、と振り返れば彼の姿が見て取れ。相手は自分の事を知っているのに自分は記憶が消えてしまった所為で彼の事を知らないという複雑な状態だからか返す言葉には言葉詰まらせ上記を。此方へ近づきながらどうかしたのか問われれば何故かすぐに声を出す事が出来ずに暫し黙ったままで。彼の端麗な容姿からかはたまた記憶の所為であるのか。何方とも言えずに彼に魅入ってしまえばはっ、とし我に返って。「...あ、ああ、兄弟を探していてな。」口を開いたかと思えばやはり相手とは視線合わせずらく自然と下を俯き。)
( / わ、わわ!おじいちゃん!一体いつになったら私の本丸へやって来てくれるんですか!/ だぁん、/ 煩、
いえいえ!とても素敵な徘徊おじいちゃんですよ!/ ←
此方こそよろしくお願い致します!)
>主
タンス、か。
( 彼にしてみれば当たり前の物を問いかけては丁寧に答えてくれた我が主に嬉しさ募っては少々明るさ含んだ声で上記。記憶を失ってしまった自分からすれば新しい物を覚えることは何よりも大切な事で彼の言う物の名前を復唱して。遅かれ早かれ彼の笑顔につられれば微かな表情の変化ではあるもののふ、と微笑み一つ綻ばせては小さく笑って見せ。物の名前を覚えたら次に浮かぶ疑問は決まっている。何に使うのか、これまた誰もが知るような疑問思いついては再び彼の方へ視線移し「...じゃ、一体何に使う物だ?」と数分前と同じように首を傾げては尋ね。)
( /わ、此方こそ御丁寧なご挨拶を有難く思います!私とて素敵な審神者様に絡めること心から嬉しく思っております!/ ぐっ、
はい!よろしくお願い致します!)
>大和守安定
...っと、わ、わゎ...っ!?
( ぐっ、と手を掴まれたと思えば走り出す彼に驚き体制崩れそうになりながらも何とか立て直しよろけながら上記のように咄嗟に小さな声を出して。腕を引かれるうちに何処か自分の兄弟と似たような積極的な彼にふいに頬が緩めばくすり、とさり気なく微笑み。何処へ行くのか、何をするのか、何が見られるのか、といつも目的通りに動いていた自分にとって当てずっぽうな行動はしたことがなく新鮮なその感じに心は弾まないはずがなく彼に追いつくように小走りして相手の隣を並走し。微笑んだまま口を開けば「...お前は何か兄弟に似ている。」と先ほど思ったことをそのまま告げてみて。)
548:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 20:19:20
>骨喰
うん?ははっ、君の笑顔はいいなぁなんだか俺まで釣られてしまう!
(相手が微笑み笑い声を上げるのがつい珍しく感じてしまいジッと相手を見つめてはそんな相手に何か安心してしまい頬を緩めては己もと小さな笑い声を上げ。ついつい再び手を伸ばせば相手の頭の上に乗せ今度はわしゃわしゃと髪を掻きまわすように、しかし優しく撫でて。「はっはっは!驚きの毎日を提供してやるぜ!!」なんて相手の言葉にニッとはにかんでは拳を握り大きく宣言し、己が相手の兄弟になれば驚かせたくて色々と仕掛けるのだろうと日々を想像しつつ、大体本丸内での生活とあまり変わらない気もしてしまいくすっと微笑んで。気にしなくていいと最初に言った筈だが謝罪が耳に入り困った様に眉を下げてはくるりと白い羽織を広げながら勢いよく振り返り「別にいいのさ、言っただろう?君達に会えてよかったと、色んな主の元を渡り歩いていなければ君達と出会うこともなかった。そう考えれば悪いことじゃあないだろう」と苦笑いを浮かべながら君達と言う時に相手のことを指差し、今歩いてきた本丸内を見渡してみれば縁側から外の景色が覗くことができふっと表情を綻ばせて)
549:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-02 20:45:00
>鶴丸国永
...そ、そうか?
( 自分の笑顔を褒められたことなんてきっとこれが初めてのことだろう、と思い瞳を微かに見開いてはきょとんとした表情を作りぱちくり。首を傾げながら無意識に自分の頬に触れては上記のよう問いかけて見せ。しかし自分が笑顔になれるのは此方とて彼につられ笑っているわけであり。きょとんとした不思議そうな表情作ったまま「...俺はお前の笑顔につられているんだが。」と呟いては彼を見上げ。再び髪に触れられたは良いものの今度は先ほどよりも大袈裟な手つきで掻き回されてはむっ、と拗ねたような顔で。けれど撫でられるのは心地良いことと知ってしまったが為振り払おうとはせずにそのまま撫で受け。相手の言う驚きに想像こそつかないが楽しそうな毎日ということはわかりきっていること。実質今も一緒に本丸で暮らしているのだから「そうか、それは楽しそうな毎日だ。」と笑いながらに。自分の言葉を包み込むような彼の言葉とふいに綻んだその表情にふと肩の力が抜ければゆっくりと相手の言葉を噛み締め。いつまでも記憶を失くした事を引きずっている自分とは十も違う彼に羨ましさ募りつつも尊敬の念が。「...俺もお前に出会えて嬉しく思う。」と今度こそ微笑み告げ。)
550:
大和守安定 [×]
2015-05-02 20:48:23
>鶴丸
あいつに?…それは、楽しめそうだね。その時は是非鶴丸に手伝って貰いたいな(相手の提案にきょとんとするが、暫く考えた後なるほど面白そうだと意地の悪い笑みを浮かべ賛成し、その時は是非と上記を述べ/そ、そうでしょうか。そういって頂けると此方としても気が楽になりました。そうでしたか、お力になれたようで良かったです)
>骨喰くん
え?僕が、骨喰くんの兄弟に?…いいね、それ。僕も兄弟欲しいな…(相手の声に可愛らしいな、とぼんやり頭で考えながらついクスッと声を漏らして笑い、自分が活発になる事は戦う時以外はあまり無いので似ていると言われ、そうだろうかと考えた後、だが彼の兄弟となれたならそれは楽しそうだと笑い、羨ましそうに上記を呟き)
551:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-02 21:11:47
>大和守安定
ああ、腕を引かれた時にそう思った。
( 彼の言葉に微笑み返せばこくり、と頷きつつ上記を。自分の兄弟に彼が加わってはどのようなものか、と想像するとやはり彼は優しそうな面影があるから素敵な兄弟になるのか、はたまた面倒見の良い気さくな兄弟になるのか。ふた通りの兄弟像を思い浮かべればどちらも良いものでありふわり、と微笑み。しかしながらいつも彼と一緒にいる赤の似合う相手を思い出しては「...だがお前には兄弟のような片割れがいるではないか?」と首を傾げながらに問うてみて。)
552:
桔梗秋人 [×]
2015-05-02 21:25:31
>国永
そろそろ衣替えの季節か悩んでてなぁ。…どうだ、この服。似合うか?
(両手で眺めていた服を片手で持ち、もう片方の手でタンスを閉めれば、相手の問い掛けに答え、その服を着ているように見えるように己の前へと持ってくれば、へらりと笑みを浮かべつつも楽しそうな様子で感想を求めてみて。「つまり、暇だから俺の所に来たと?」相手の言葉を聞けば、つまりそれは己は暇人だと思われていると言う事で、少し不満そうに上記を述べるも実際己も暇であった為、その不満を口に出すことは出来ずに。)
(/ そうなる時が楽しみなものですね!
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手よろしくお願い致します! )
>安定
服をどうしようか悩んでてさ。
(聞こえてきた声に振り返り、その声に頬を緩めながらもタンスの中から何着か服を取り出せば、それを相手に見せるように己の胸の前に持ってきて。)
(/ 初めまして。はい、宜しくお願い致しますね!
特に希望などはありませんので、そのままでも大丈夫ですよ~! )
>骨喰
…ええと、どう言えば良いんだろうな、この中に服とか入れたりするんだよ。
(続けて相手の口から発せられる質問の言葉にどう説明すれば良いのか、なんて先程服について悩んでいたようにまた考え始め、出来るだけ分かりやすいと思える答えを見付ければ幾度か頷きながらも上記を述べて。普段から表情の変化が少ないと考えている己からすれば、今の相手の様子は新鮮なものであり、自然と嬉しさの気持ちが込み上げてくれば、控えめながらも相手の頭へと手を置き、そして撫で始めてみれば。)
(/ 素敵だなんてそんな…!嬉しいです、有難う御座います / デレデレ / ←
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね…! )
553:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 21:27:52
>骨喰
あぁ、笑顔が似合わない者などいないさ!
(目を見開く姿も笑顔と同様意外なもので、案外表情の変わりが分かりやすいのだななどと今までの相手の表情の変化から思いつつ、問いかけに堂々と頷いて見せてはニッと笑顔を浮かべて。「俺の…かい?まぁ確かによく笑いはするが…そうかそうか、中々嬉しいものだな!」今度は己が驚く番、目をまるくさせ暫し目を瞬かせれば首を傾け不思議そうに前記を述べ。しかし自身が笑ったことで相手の笑顔が見れたと考えると嬉しくないわけがなく、顔を綻ばせ言葉の通り喜びの滲み出た表情と声色で後半を告げて。相手を撫でまわす手は止まらず、振り払われない事をいいことに撫で続けていれば思ったより大人しい姿にそっと相手の顔を覗きこむよう身を屈め。笑いながら告げられた言葉に己も微笑み「だろう?ならもっと驚かせてやらんとな!」なんていらない決意をしながらも冗談を言うような軽い口調で告げ。相手の表情を伺ってみても詳しい内情は分からず眉を下げるばかりで、しかし微笑んだかと思えば述べられた言葉にキョトンとし「…あぁ!ははっ嬉しいな!」パッと顔を輝かせはにかんで)
>大和守
絶対楽しいと思うぜ?あぁ、じゃあその時は喜んで付き合うさ!
(くつくつと喉を鳴らし笑う様子はいかにも楽しげであり、意地悪く笑う相手に賛同しては誘いに勿論と頷き嬉々しい様子で頷いて、付き合うと言っているものの明らかノリノリであり相手から言われなくとも言いだしていただろうことは明白で)
(/ふふ、間違いは誰にもあることですもん、そんな気にしなくてもいいんですよ。 えぇ、本当に助かりました!
っとそろそろ背後の方は失礼させていただきますね!引き続きよろしくおねがいします!)
554:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 21:37:50
>主
衣替え…もうそんな季節か。でもそうか、暑くなってきたしなぁ。…ん、あぁ似合ってるぜ!
(衣替えと聞き己の羽織を摘まんで見て見れば明らかに暑そうな格好で、ふむと顎に手を添え考え込んでいると相手の声が耳に入り顔を上げ。相手の方を見て見れば先程眺めていた服を体に合わせるように前にもってきており、似合うかとの問いにあまり見慣れない服ではあるもののよく相手に似合っており小さく頷いて。「…だって君も暇だろう?」相手が出さなかった不満を煽るようなことを平然と言ってのければ、気になるようなことは何も言っていないとでも言いたげな顔で不思議そうに相手を見ていて)
555:
大和守安定 [×]
2015-05-02 21:38:03
>骨喰くん
ふふ、そっか。……ああ、清光、の事?あいつをそういう風に見た事無かったな…(微笑んだ相手の所為に此方も口元を緩め、兄弟の様な、と言われ暫く考えた後自分に最も近い刀剣の名を述べ、上記を呟き)
556:
大和守安定 [×]
2015-05-02 21:50:26
>主
へぇ、確かに最近暑いよね。見慣れない服だね、…清光が着てるのと似た形だけど(服を選んでいる相手に確かにと上記を述べ、その服をまじまじ見つめてから首を傾げつつ呟き/なら、良かったです。似非安定ですが、どうぞよしなにっ)
>鶴丸
うん、絶対驚かせてやろう。…でも、まだあいつとは会えて無いんだ(こくりと頷き、やるからには何としてでも驚かせてやろうと笑い、しかしと苦笑しながら上記を呟き/了解です、此方本体も失礼させて頂きますね。引き続き宜しくです!)
557:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 21:59:32
>大和守
あぁそうしてやれ!…そうだな、近いうちに会えるさ。きっと。
(相手がやる気を見せれば己ももっと張り切ってしまうもので、ぐっと拳を握ってはニヤリとあくどく微笑むも、次に呟かれた言葉には拳を解き視線を落とせば、己に言い聞かすように述べつつ相手の肩をポンと優しく叩くようにのせ)
558:
骨喰藤四郎 [×]
2015-05-02 22:20:09
>主
…なるほどな。
( 自分の問いに対し彼の答えを聞けば納得したようにこくり、と頷きつつに上記を。さてはて疑問がなくなってしまえば自分が此処へいる意味は到底消え去り腰を上げて立ち上がる寸前に感じた頭部の温もりにきょとん、と。何事かとちらり視線上げれば彼が自分のことを撫でているんだということすぐさま理解することが出来て咄嗟に反応する事が出来なければそのまま無言で撫で受け。然しながらに心地の良いその行為には自然と口元が綻んでいてその手は振り払おうとはせずに。)
( / はい!引き続き宜しくして頂けると嬉しいです! )
>鶴丸国永
…そうか。
( 笑顔の似合わない者などいないと微笑みながらに告げる彼に自分も小さな笑顔浮かべながらに上記を。いつも見ても素敵な笑顔を浮かべている彼のことを思い出していればふと脳裏に思い浮かんだ言葉。くすり、と一度笑い口を開けば「…だとしたらお前は人一倍笑顔が似合う奴だな。」と。彼が自分の言葉で嬉しさ募り喜んでくれるのも、撫で続けている事も自分にとっては何より嬉しい事なのではあるけれど流石にむっ、とした表情をわかるように表に出しては「…撫ですぎだ。」と一言告げ。不意打ちで自分の表情覗き込まれればぴくり、と小さく肩揺らし頭上にははてなマークを浮かべ。「然しやりすぎるといち兄が止めに来るかもな…。」と驚かせる気満々な彼に向かってはふと思った事を。自分の兄と彼が討論しているのも面白そうだと今一つ想像は膨らみ。彼が笑ってくれた事に安堵しては何気なく外の景色へと目を向け「あ、兄弟…!」と対象の相手を見つけ表情が明るくなるも彼の傍には行こうとせず。)
>大和守安定
ああ、加州清光だ。
( 彼の言う相手の名前を聞ければこくり、と頷きつつ復唱しては上記。はたから見れば喧嘩が多いものの何処か他人には入り込めないような絆がある彼ら。その片割れがそんな風に見たことがないなど言葉を発せれば意外とでも言うように目を少し見開きぱちくり、と瞼を動かし。「…じゃあ、もしも彼がお前の兄弟であったら?」と再び首を傾げ。)
559:
鶴丸国永 [×]
2015-05-02 22:35:11
>骨喰
ん?ははっ、こりゃあ驚いた!まさかんなこと言われるとはなぁ。
(やはり相手の微笑みは見てて心が落ち着くもので、次に言われた事はまさか相手の口から言われるとは思ってもおらず目を瞬かせ、次の瞬間には軽快に笑いながら上記を述べつつ目細めしみじみと呟いて。さすがに撫ですぎてしまったか、覗きこんだ表情はむっとしており不満そうな顔と動揺言葉にも止められてしまえば大人しく手を離し「すまんすまん、やり過ぎたか」と軽く謝りながら乱れた髪を直してやり。相手の兄の存在について口出しされればピタリと動きをとめ困った様に頬を掻き「いや…あいつ怒ると怖いよなぁ。やりすぎないようにしねぇとなぁ」と話題の刀剣の顔を思い浮かべては苦笑いを浮かべ、考えを改めさせ。視線を外に向けてみるとそこには人影があり、よく見て見ればそれは相手の兄弟。まさに今探していた人物で、相手といるのもここまでかと思うと寂しさが残るもののいたことを伝えようと相手を見る前に相手もまたその存在に気付いたようで声が聞こえ、しかし視界の中に相手が入ってくることはなく不思議に思って見て見れば表情は明るく、けれどもその姿はまだ己の隣にあり「…いかないのかい?」と見つけたにも関わらず駆け寄って行かない相手に首を傾げて)
560:
大和守安定 [×]
2015-05-02 22:38:43
>鶴丸
うん、…そうだね。きっと此処が広いから入れ違いになってるだけだよね(優しく肩を叩かれ「優しいんだね」と相手に微笑み頷いて上記を述べ)
>骨喰くん
うーん…、あいつが僕より年上は絶対嫌かな(暫く考えてから、彼が自分の兄であったら…と想像した後、上記を苦笑しながら述べ、「清光は可愛げの無い弟…かな」と呟き)
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