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【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】/1151


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461: 鶴丸国永 [×]
2015-04-24 20:48:25

>鳴狐

ほう、君がか!しかし礼とは…少なくとも俺には礼をされることをした覚えは全くないんだがなぁ…どうしたんだい?
(御供の狐からとはいえ許可を得れば遠慮などする必要はなく、丁寧に包みを剥がしつつ礼の品だというそれに手をかけておきながら己は相手に何かしたか、と記憶を辿ってみても身に覚えはなく。しかし開封する手は止まっておらずそのまま箱を開けてみるとどうやら中身は和菓子らしく甘い香りが鼻を擽り思わず頬を緩め)

(/ いえ気になさらないでください!分かりました、その時はまた遠慮なく絡んでいきますね!)

462: 桔梗秋人 [×]
2015-04-25 22:40:17



>薬研

…そうだ、丁度菓子があったんだ。どうだ、食べるか?
(己の隣に相手が来たのを確認すれば、満足そうに微笑みを浮かべて。この前万屋でお菓子を買っていた事をふと思い出せば、本当は己の為にそれを買っていたつもりなものの、折角この本丸に来てくれた記念だから。なんて思えば相手にそう問い掛けつつも己の姿は既に取りに行こうとしているように見え。)

(/ かっ、かかかカッコ可愛いですって…!!わわわ有難う御座いますとっても嬉しいです! / ← )


>山姥切

…やった、
(本当は断られるだろうとは思いながらも少しの希望を信じてそういう行動を取ったつもりだったのだが、思わぬ事に相手から許可の言葉が聞こえれば、吃驚したように少し目を見開くもすぐに嬉しそうにふっと笑みを漏らし、小さな声で上記を呟いて。相手の被っている布をぐしゃぐしゃにしないようにと気を付けながらも優しく頭を撫で、暫くすれば満足したのか頭から手を離して。)


>倶利伽羅

いや、でも…。
(関係無い、なんて言われれば、相手からすれば己の存在は迷惑でしかないものの、己からすれば相手がこれから何をするのか興味を持ったらしく、進む足を止めようとはせずに、寧ろ進む早さを少し早くさせながらも上記を述べて。そのまま後ろ姿を追い掛けていけば、着いた場所は相手の自室となる場所であり、己の目の前で着替え始めたことに吃驚すれば、己は今日彼に内番をお願いしていたような、なんて大切な事を思い出したようで、目の前で内番衣装に着替えている相手から少し目を反らしつつも納得したように「あー…、」なんて小さく声を溢して。)


>宗近

…やっぱ心配だな、
(待っていろ、と言われ己は静かに待っているものの、一人は慣れないからか妙にそわそわしており。普段から相手は自分の事を爺と言っており、それならば途中でお茶を落としたりはしないだろうか。何て余計な心配をすれば、ぽつりと独り言を漏らした後に腰を上げて。)


>鳴狐

…ん?
(目の前に置いてあった和菓子の事を己はずっと気にし、誰のものか分からないそれを口にする訳にもならず、暫くの間どうしようかと悩み込んでいれば、ふと聞こえてきた声に思わず振り返り、小さく声を漏らしては)



>国永

よっしゃ、じゃ、負けたら絶対言うことを聞いてもらうからな!…はは、楽しみだなぁ。
(己の提案に乗った相手によし、なんて声を漏らしつつも負けてもしらねぇからな、なんて言いたげに上記を述べれば、余程己に自信があるらしく、此方が負けるなんて事は一切も考えておらずに、寧ろ此方が勝ったら相手をどうしてやろうか。なんて考えながらも、己の表情は楽しそうに口角を上げていて。「…そんな事言われたらもっと気になるっつーの!ほら、俺の事なんか気にせずに言えよ。」むす、なんて子供のように唇を尖らせれば、先程からずっとからかわれている事に不満を感じつつもつん、と相手の頬を痛く感じさせない程の強さでつついてみて。「…あぁもう、参った、」止まろうとはしない相手の手に相変わらず笑いながらも、ついには我慢出来なくなり、とても小さな声ではあるのだが上記を述べれば、相手の手をどうにかしようとその手を掴もうとして。)

463: 鶴丸国永 [×]
2015-04-25 23:33:50

>主

はっはっは!俺を負かすことばかり考えるのもいいが…余裕かましてると足元掬われるぜ?
(勝つか負けるか、己が負けた時にペナルティがあるのと同じよう相手にも同じペナルティが課せられているわけだが楽しみだと、全く負けた時のことを考えていない相手に忠告するよう足元を指差しては足払いを表すようにそのまま指を横に動かし挑発するよう目を細めニンマリと口に弧を描いて。「君は子供か。…君の表情はころころ変わるからなぁ、飽きないのさ」唇を尖らせる相手にくす、と苦笑い混じりの笑みを零し、頬をつつく手を優しく包むようにして離そうとしながらポツリと呟いて。「よし!いつまで続けてればいいのか困ってた所だったからなぁ、いやしかし中々気分がいいものだ!」小さな声で呟かれた言葉は耳に届いていて、一瞬聞こえないことにしようかとも考えたが今まで擽られ続けた相手、そろそろ限界なのではと素直に身を引くことにし。普段言わなさそうな言葉を言わせるのは結構いいもので相手の顔を見ては歪む口許を袖で隠しつつからかうように前記を)

464: 桔梗秋人 [×]
2015-04-26 07:43:16



>国永

別に俺はそうでも良いのさ。…だって、お前が驚かすか、驚かさないかの話だろう?
(確かにずっと勝つ気でいれば相手の言う通り足元を掬われるのではあるのだろうが、よくよく考えてみればこの賭け事は相手の行動によって勝敗が決まるもの。その事に己は何もしないで良いと考えれば、それだと此方が不利になってしまう気もするものの、その事にくすりと笑みを浮かべては。「悪かったな、子供で。…へぇ、そんなにか?」子供、なんて言葉にわざとらしく不機嫌そうな表情浮かべ、驚いたように一瞬え、なんて声を漏らせば己の手を離そうとしている手に素直に従いながらも不思議そうな表情で相手に上記を問い掛けて。「うるせぇ。…そんな事言うんならお前の事も擽ってやるからな?」やっと解放されたかと思えば一度大きく息をつき、目尻に溜まった涙を拭いつつも己をからかう相手の事をばしばしと軽く叩き。)

465: 鶴丸国永 [×]
2015-04-26 19:53:58

>主

まぁそうさな、俺が我慢すりゃあいい話だ。だがな、妨害も何もないんじゃあ楽しめないだろ?
(己の行動によって勝敗が決まる、だからこそ負ける気は一切しないものの何もないというのもつまらない訳で。自身の目の前で誰かを驚かすのを見せつけるも良し、むしろ自身を驚かしても良し。何かしら仕掛けてこいと、つまりはそう言いたくて。そうすれば相手にとって不利なこの賭け事も少しはマシになるだろうし、ただ我慢するよか己も楽しめると頬を緩め頷いていて。「はははっ、そう不機嫌な顔をするな。そんなにだなぁ。今も表情変わってるだろ?」くすくすと笑みを浮かべ相手の頭に手を置くと優しく撫でつつ、今も不機嫌な顔からころころと変わっていく相手の表情を楽しむよう表情を緩め微笑みながら前記を答え。「あぁ、いや…はは、そりゃあ遠慮しとくぜ!するだけで十分さ!」軽く叩かれても微笑ましく相手を見据えていただけだったのが、相手の言葉を聞き顔色を変えて。先程相手を擽っていた故に擽られ続ける苦しさも分かり、乾いた笑いを溢しつつやんわりと数歩相手から離れるよう後退りを)

466: 桔梗秋人 [×]
2015-04-26 21:01:14



>国永

つまり、俺はお前が負けるように色々仕掛けても良いと?
(成る程、なんて軽く顎に手を当てながらもお前らしい、なんて一度楽しそうに笑えば、相手の言う妨害について少しの間考えてみて。己はそれで更に楽しめるからそれで良いものの、相手からすればそれはただ自分を不利にさせるだけで、それで良いんだな、なんて言いたげにちらりと相手の顔へと視線を移せば。「…言われてみればそうかもしれねぇ。」相手の言葉にハッとしたように今までの己の気持ちを思い返してみれば、確かにそれは不満の気持ちであったり、吃驚した気持ちであったり等、自然と表情が変わりそうなものばかりで、納得したように両手を組みつつ、幾度も頷いて。「…はは、遠慮しなくて良いんだっ、ぞ!」できる限り自然な笑みを浮かべつつもそれは明らかに純粋な笑顔ではなく、己から逃げようとする相手の腕を掴み、逃げられぬようにとその手とは反対の手を腰に回せば、そのまま少し強引に此方へと引き寄せて。)

467: 鶴丸国永 [×]
2015-04-26 22:01:13

>主

そういうことだな!何もされないなんて張り合いがなさすぎだろう?
(己が不利になるだろうことは理解した上で確かめるように向けられた視線に対し、口元に手を当ててくつりと喉の奥で笑い、相手の言葉に大きく頷いて。相手と同じように楽しげに笑ってみせると人差し指を立てて上記を伝え。「だろう?そう言う相手こそからかいたくなるってのも分かるだろ?」頷く相手に満足げに目を細めれば、変わる表情をみるのが楽しいのだと頬を緩め。「い、いやな!?え、笑顔が怖いぞ主!ほらもっと純粋にだな…!?何より人の遠慮はきちんと受け取っておくべきだと思うぜ!」相手の笑顔を目にすればぞくりと背筋に何かが這い上がるような感覚、それに肩を跳ねらせ。何時ものように余裕もった笑みを浮かべたいものの、動揺した状態では出来る訳もなく浮かべられたのは明らかに引き攣った笑みで、嫌な予感がヒシヒシと感じられいち早く相手から離れようと踵を返し踏み出そうとしたのは、相手に腕を掴まれたことによりたたらを踏むことで止まり。慌てて弁解しようと振り返ると同時に腰に腕を回され踏ん張る間もなく引き寄せられて。離れようと胸を押し返しつつ早口で前記を)

468: 桔梗秋人 [×]
2015-04-26 22:58:39



>国永

そうだな。何もされずに勝ったって気分が良いもんじゃねぇし。
(何をしてやろうか、なんて、早速そんな事を考えながらもどんどん膨らむ想像に思わず己の頬は緩み、それを隠そうと軽く咳払いをしてから納得するように上記。「ま、国永がそんなだったらからかいたくなるかもな。」相手の言うことには確かに納得する内容ばかりが出てくるものの、それを認めてしまっては己をからかう事を認めてしまっているような気がし、己の事を相手に例えて言葉を口にすれば。「ははっ、早口過ぎて何言ってんのか聞こえねぇなぁ。…おらおら、さっきのお返しだ!」普通ならばそれは充分聞き取れるものではあるものの、明らかにわざとらしい声色でからかうように笑えば、相手の事を擽らせようと腰に回していた手を指先で肌をなぞるように動かし始め、さりげなく相手の後ろから腕を回せば、そのまま腕の力を強めて逃がさないようにと。)

469: 鶴丸国永 [×]
2015-04-27 07:31:14

すまない寝てしまってキャラリセの報告が遅れてしまった!
これから遠征に行かなくてはならんのでな、レス返しは出来んが帰ってきたら必ずするぜ!

それじゃあキャラリセだが…今回は一期一振がキャラリセ確定だ。
次は毎回のように日曜日にキャラリセだ、次は遅れないように心がけるさ。
対象者は石切丸、だな。

鶴丸国永
燭台切光忠
鳴狐
石切丸
大倶利伽羅
山姥切国広
三日月宗近
加州清光
薬研藤四郎
桔梗秋人(審神者)

470: 鶴丸国永 [×]
2015-04-27 18:24:47

>主

あっははは!!分かってるじゃないか!君がどんな妨害を仕掛けてくるか…とても楽しみだ。
(普段はしなさそうな人物が率先して己に仕掛けてくるというのを考えるだけでも心が満たされるもので、どんな驚きを与えて来るか想像しただけで楽しみで次第に弧を描いて行く口許を抑えることは出来ずにいて、うっそりと目を細めれば口で言うよう楽しみだと堂々と顔に書かれているようなもので。「だろう?いやまぁそれはないがな」己を例えに出されていながらも同意したような相手の言葉に頷きつつ、しかしやはり自身が例に挙げられてもしっくりと来ずないない、と手を顔の前で数回左右に振りついでに顔も手の動きに合わせ左右に動かし。「…っく!あ、主…っ!!」わざとらしい声色が耳に入るも己の意識はそれに対し文句を言うどころではなく、己の肌を指先がなぞる度にくすぐったさよりもゾクゾクとした何とも形容しがたい感覚が襲うわけで、勿論その中にくすぐったさもあり漏れそうになる声を聞かせぬよう口を手で覆いつつ、自由な片手で何とかして相手から離れようと試みるもいつの間にかがっちりと自身の身体には相手の腕が回っておりその力も強く、ろくに力の入らない今では到底相手の腕から抜け出すことは出来ず、今の相手の顔は笑っているのだろうと想像し確かめるようにジトリと視線をやり)

471: 桔梗秋人 [×]
2015-04-27 23:13:53




>国永

…本当、お前も好きだよなぁ。
(先程から見ていれば、自然と注目してしまうのはそれはそれは楽しそうな表情を浮かべる彼の姿で、そんな姿をまじまじと見つめながら苦笑い混じりに上記を述べれば、つん、なんて、笑むことによって上がっている相手の両頬を一度両手の人差し指でつついてみて。「…いやでも、案外国永もころころ表情が変わる方だと思うがなぁ、」無い無いと否定する相手ではあるものの、己からすれば案外無いと言う事は無く、両腕を組み、相手の今までの行動を考えながらも幾度か頷いては。「はははっ、どうだぁ?参ったか!」先程の行動の仕返しとでも言わんばかりに、容赦なく出来るだけくすぐったく感じるような場所で指先を動かしつつも相手をからかう事と逃がさないようにすることは忘れておらず、愉快愉快、なんて笑い声を上げて。今度は己が相手を擽る側に回ったからか、表情は余裕に満ち溢れながらも口角は釣り上がっており、相手の視線にも満足そうに目を細めて。)

472: 鶴丸国永 [×]
2015-04-28 20:12:46

>主

当然だ!まぁ驚かす方が好きなんだがなぁ…一週間だろう?正直不安だ。
(頬を何かでつつかれるような感触、しかしそれを嫌がる素振りは見せずむしろニヘラと表情穏やかに笑って見せて。ただ喋るのには邪魔で口を開くと同時にやんわりと相手の手を掴み制止を訴えながら上記を、驚かすのが好きな己の身、自信満々に相手を煽っていたものの冷静に考えれば結構不安要素はあり、それを口にしつつまぁ負けてはやらんがと頷いていて。「そうかい?んー…あまり意識したことはなかったんだが…。驚かせるときは全力を尽くすがそれ以外はなぁ…」否定したにも関わらず言われた言葉に不思議そうな顔をし、顎に手を添えあーとかんーとか小さく唸りつつ思い出しても心当たりはなく、今の表情を確認するかのように己の顔に触れては首を傾げ。「…っは…い、意地がわる…っくは、…いわないぞ…!!」相手の指が触れる度にくすぐったさに笑いを混ぜた声が漏れそうになり、片手を口許に当て無理矢理声を押しこめながら逃れようと今まで力を入れていた腕は相手の行為により少しずつ力が無くなり、今は添えるだけになっていて。予想通り相手の表情は余裕に満ちた顔をしており、悔しさから唇を噛みしめまだ悪態をつく余裕があるのかハッキリと前記を告げ)

473: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-29 16:47:53

>三日月

いや、どうもしない。
(伏せっていた瞼をゆっくりと持ち上げると相変わらず微笑を崩さないでいる姿勢と、故に汲み取りにくい感情を目にしつつ問われた質問には男の姿から視線を逃して答え。逃れた目の前に広がるは艶やかで綺麗な緑色の色彩を施した沢山の新緑の大木、それは太陽の柔らかい日射しによって葉の表面は反射し、まるできらきらと一つの宝石のようなそれは眩しいほどに輝いていて、時折揺れる風に身を任せると共に葉も擦れ合ってざわざわと音が響く。そんな葉っぱが足下にひらり舞い降りてくると、それを徐に手を取って)

>鳴狐

…これ、あんたのか。
(最後に時計を見た限りの午後3時、おやつの時間帯と呼ばれるその日常では小腹がどうしても空いてしまって台所へ向かう途中に通りすがった居間の卓上に何やら箱が置かれているのを目にし、何故誰もいないのにこれだけぽつんと置かれているんだと普段は示さない好奇心も興味本位から近づき、座るとまではいかずそれの前で屈むようにすると箱の蓋をぱかりと開ける。その中には和菓子、饅頭が入っており、小腹が空いてるのもあってか伸びる手は止まらずに一つ手に取って包みを剥がし、はむりと柔らかい皮と共に口にする。同時に物音がした方向へ視線向ければそこにはかの人物が。いそいそと箱の蓋をぽすんと閉めてあげると屈んでいた姿勢を戻し)

>鶴丸

…くそ。
(即座に否定したはいいものの、逆に反応がその意味のままを成していると言うことを認められずに吐く言葉は至極不機嫌なそのもの。眉間へ深いしわを刻みつつもそのまま悪戯の仕返しを実行し、程なくして黒い霧が晴れるかのような爽快な気分になりつつ様子を伺うよう視線だけ横にいる相手の膝下へ落とせば耳に入るのは愉快な笑い声であった。いくら仕返しとはいえ、ほぼ私怨のようなもので荒く掻き撫ぜてしまったがまさか返るのが笑いだと思わず予想外の反応を呼び起こさせてしまったことに自身は戸惑いを覚えて視線は彼にとどまったまま硬直。暫くすると肩の力が抜けて行き、溜息と共に呼吸を逃がせば不意に相手の背中より後ろ見えるは昼餉を済ませる前にそこへ佇まっていた縁側の景色であり、昼間なために床は日差しで反射する。おもむろに重い足引き上げるように片方膝をつき、立ち上がるとその足は居間を抜けて冷ややかな床へ進み、やがて庭先の靴を履き足裏をつかせたらそのまま縁に腰を下ろし)

>主

何だ。
(後ろから言葉を濁す男の曖昧な返事は気を留める事は無く、着々と取り掛かる準備が完了する。自分の衣服はたたみ、不慣れであるが故にぎこちない形がその衣服に表れては幾度か動きやすい格好に準備運動というように片手逆の肩へ置き、置かれた側の腕を後ろに動かしたりと柔軟体操。軍手を持って縁側である廊下へと出れば向かうのは畑一直線であり、庭先に並べられている自分の運動靴を踵に指を入れて整えて履けば手に持っていた手袋に自分の手を通し、今回の畑仕事は収穫だったかと独り言よろしくぽつりと小声で呟いて)

474: 鶴丸国永 [×]
2015-04-29 20:29:09

>倶利伽羅

はっはっは!しかし君はつんでれってのを知ってるのかい?
(不機嫌そうな声で呟かれたことには愉快さを含んだ笑い声を上げ、思えば己も大まかな使い方は分かっているが具体的な意味は曖昧な認識で、相手が真っ先に否定したということは知っていたのかと考え顎に手を添えては問いかけて。頭から手が離されると乱れた髪を整え、相手に対し不満も文句を言わないと思えば変わらず穏やかに頬は緩みきったままであり。相手が動くのに合わせ伏せていた視線を上げると追いかけて、向かったのが縁側だと気づけば視線を外し己も腰を上げ向かったのは厨房で。物を食べたからか少し渇きを感じる喉を潤そうとの思考であり、茶を用意しようと急須と湯呑みに手を掛けた所で手を止め、それはさほど経たずに動き出しまず急須を手に取り次に手に取ったのは湯呑み二つ、どうやら相手の分も用意すべきかを悩んでいたようで。その後はテキパキと慣れた手つきで茶を注ぎ、それらを持ったまま向かったのは相手のいる縁側、己と相手の間にお盆の置きその隣に腰かけては湯呑みの片方を手に取って)


475: 大和守安定 [×]
2015-04-29 22:01:09

…何か楽しそう、僕も入っていい?(賑やかな雰囲気に連れるようにしてこの場に現れ、にこりと微笑み)

476: 鶴丸国永 [×]
2015-04-29 22:39:03

>大和守

お、と歓迎するぜ!鶴丸国永だ、俺みたいのがいて驚いたか?
(突然と増えた声に目敏く反応すれば勢いよく振り返り、視界に入った相手に歓迎の言葉を投げかけつつ腰を上げひらりと手を軽く振りつつ歩み寄れば片手を差し出し握手を求め)

(/ お返事遅れてすみません;安定くんいらっしゃいませ!
安定呼びと迷いましたがとりあえず無難な方(恐らく)で表記させていただきましたがもし何か拘りがありましたらなんなりとお申し付けくださいませ…!)

477: 鯰尾藤四郎 [×]
2015-04-29 23:46:51


へぇ…こんな楽しそうな所、どうしてもっと早く気付かなかったんだろ。
(押し流されるようにして入室するとぐるりと辺り見回し、和気藹々とした空気に思わずふっと頬緩めれば「お邪魔しまーす、俺も入っちゃっていいですか?」と小首傾げて)

(/参加希望です!似非ずおですが、許可して頂ける様であれば是非とも宜しくお願い致します…!)

478: 鶴丸国永 [×]
2015-04-30 00:04:35

>鯰尾

ははっ、そう言って貰えると嬉しいもんだな!
(視界の端で部屋に入ってくる人影が入り気になって見てみれば相手の姿があり、問いかけに浅く頷きながらへらりと笑みを浮かべ「鶴丸国永だ。これからよろしく」と片手を差し出し握手を求め)

(/ 参加希望有難うございます!!鯰くんいらっしゃいませ!
こちらこそ滅多に驚かせに来ない鶴丸さんですがどうぞ宜しくお願いします!
と、呼び方はこれで大丈夫でしょうか?何かあればなんなりとお申し付けください)

479: 大和守安定 [×]
2015-04-30 00:29:44

>鶴丸
ありがとう。うん、驚いたよ。…鶴丸の他に誰が居るの?…沖田君や、清光は?(歓迎の言葉にやんわり微笑み、差し出された手を握り返し、ぐるりと周りを見渡して他には誰が居るのか尋ね)
(/参加許可ありがとうございます!此方も色々考えましたが、鶴丸と表記致しました。かなり似非ですが宜しくお願い致します!)

480: 鯰尾藤四郎 [×]
2015-04-30 00:40:35

>鶴丸さん
あぁ、貴方が…いち兄から話は聞いてます!よろしくお願いします、鶴丸さん。
(何やら聞き覚えのある相手の名前、ふと兄である一期一振が彼の名をよく口にしていた事を思い出し「俺は鯰尾藤四郎。分かってると思うけど、藤四郎兄弟の一振りです」と握手に応じて)

(/此方こそ宜しくお願いします!驚かせない鶴丸さん、何だか新鮮です←
大丈夫ですよ、此方の方こそ呼称に迷ってしまい…いまいち自信がないのですが、これで問題有りませんか?)

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