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【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】/1151


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401: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 15:01:24

>主

そうだろう?…主様、鶴は寂しゅうございました。…なーんて言われたら驚くかい?
(変わっていたら怖い、そう呟く声を耳にすれば顎に手を添えうーん、と唸るように思案しはじめ。何と無く聞き流すには惜しい気もし、やがて顎から手を離すと両手で相手の手を包むように握り目を伏せればか細く、静かな声で上記を呟き。自分でやっておいて違和感満載だと内心苦笑いを浮かべつつやんわりと手を離し、ニヤリと口角を上げた笑みを見せつつ後半を伝え。「うんうん、大丈夫だ。俺はここにいるぜ」変わらず相手の頭に置いた手は撫で続けていて、己の名前を呼ぶ声に耳を傾けながら目を閉じ相手に集中しながらもう片方の腕は相手の背中に回しぽんぽんと一定のリズムで優しく叩き。己の身体に回る腕の力が強まるのを感じていながら無駄なことは何も言わず、宥めるように相手の声に答えていて)

>山姥切

君は謙虚だなぁ、俺には十分君も魅力的に見えるが…まぁそれが君なんだろう。ははは!飽きないさ、色々な表情が見れるからな!
(変わらず否定し続ける姿を見て苦笑いを浮かべ、己の価値観を押し付けるつもりはなく決して認めようとはしないのも相手らしさかと一人納得しながらポツリと一言、自身からみた相手の印象を呟き。後に続いた飽きないのかという問いには笑いを溢しながら大きく頷いて、布を被りなおすまでに見れた相手の様々な表情を思い出しながら、布で隠れると見にくいのだと大きく頷いて。「んー、それは言えないなぁ。まぁ聞いて面白いものでもないさ、あぁ面白くもなんともないな」相手の目線と言葉に顎に手を添え言葉を選ぶように前記を伝えつつ、己にとっては別だがと口には出さず内心で呟いて)

>次郎ちゃん

久しぶりだな、…そうか君の出した決断はそれなんだな。

君の声が聞けないとなると少々、いやかなり寂しくなってしまうな。しかしそれが君の答えなら受け入れよう。
だが!何時でも俺は君を待ってるからな、それだけは忘れてくれるなよ。
もし戻ってくる時があれば壮大に出迎えてやろう!

…最後にそんなこと言われたら名残惜しくなってしまう、全く本当に困らせてくれるなぁ。

俺も君のこと大好きだ!今まで有難う、君と話すのは結構楽しかったぜ。
……君がもしただいまと言ってくれる時が来るのだとしたらその時は俺もまた君から貰ったお面をつけてお帰りと歓迎しよう!
じゃあ、元気でな。あー、後酒の飲みすぎには気をつけてくれよ!

(/ 背後でも失礼しますね。今まで本当にありがとうございました!
色々と伝えたいこともありますが長くなってしまいそうなので割合して、感謝だけでもと思いまして出させていただきました。
こちらこそ、このトピを選んでくださり、今まで続けてくださり、支えてくださりありがとうございます。
こんなの鶴丸さんじゃないだとか思ったことも多々あったと思います、それでも絡んでくれてレスを返してくれてとても感謝しています。
今回は自主リセという形になってしまいましたが何時でも私はお待ちしています!もし今後希望者がいなくて枠が空いたままで、端末の状況がよくなりまた参加したいという気がありましたら是非戻ってきてください。
今まで鶴丸と絡んでいただき本当にありがとうございました!)

402: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 15:08:37

>加州

慌てた、か。まぁ急所だもんなぁ、絶対驚いてくれると思ったんだが、考え直す必要がありそうだな!
(握り返された手を感じながら相手の表情につられるよう頬を緩めると宜しくと返された言葉に一つ頷いて。相手の様子から驚いたと思っていたものの返された言葉は慌てたとのこと。手を当てたのが首だった為分からなくもないが驚かないとなると少々悔しく感じ、しかしそれを振り払うように握り拳を作っては僅かに目を輝かせながら上記を宣言し)

403: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-19 16:25:05

>光忠

ああ。
(何故か頭に大きな手が乗せられ、そのまま髪を乱すように動かされる。意味がわからないものの相手の笑顔を見ればふ、と息を吐くように一度瞳を伏せて笑みを灯せば、指定された場所へと洗濯物を抱えて中へと入っていき。部屋に踏み入ると先ほどのむず痒さの催しは訪れず、一先ず治まったと安心しながらも手に持った洗濯物を床へぱさりと落とし、それは山のように積み重なっていて。畳まなければいけない、そう思いその箪笥の前へ腰を下ろすと一つの布を手に)

>主

……大倶利伽羅だ。別に語る事はない。
(間抜けた返事からまさか自己紹介を希望されるとは思って居なかった為、暫し瞳を丸めてぱちぱちと数回か瞬き。やっと整理がついたようで呼吸を整えるようにはあ、と溜まっていた空気を吐きだせば刀の銘だけを相手に聞かせ、動かない表情の侭「…良く帰って来た」と消え入るような台詞を吐くと途端にじわじわと照れ臭さが滲み出して眉間に皺を作らせてしまうと相手の姿を視界の中から避け)

>鶴丸

…意外、とでも言いたいのか。
(視界に入って居なくとも嫌でも耳に入ってくる笑いが未だ途切れない様子の男。双方の瞳を覆っていた暗闇は今の自分には心地の良いもので、暫しその柔らかな闇に揺蕩うように頭は揺れるが隣に人の気配。するのと同時に綴じられた瞳は揺れるように震えつつゆっくりとだが開かれ、垂れるばらつきのある前髪を通して横へ目線をずらすと其処には白く汚れも無い和装の裾であり、そのまま頭を起こす様に顔も上がれば片目指の背で擦り。「あんたは寝ないのか」ぽつんと呟く声は彼の耳に届いたかも怪しいくらいに微かな声量。頭の上に乗るそれは実に優しく、振り払う力は怠くてそんな気も起こらず再び微睡む世界へと誘われそうになるが此処は思考が覚めるまで堪え、先ほどまで見慣れた空間は寝起きばかりはまばゆく見えて額に皺を寄せて片目を綴じながらゆっくりと気だるげに人物へと見やり)

>山姥切

…。
(短い返事だけが後ろから投げるように聞こえ、返事も要らないだろうと思いそのまま踏み出した足はとある大きな大木の幹に辿りついた。大木の周りへ視線を配らせ、未だ桜の花が成っているそのままの状態のものは落ちていないだろうかとしゃがんだり、時々黄昏るように大木を見上げたりと自分なりの季節の別れをしているつもりで)

>加州

膝は、いらないな。
(畳に背中を付けて横たわる自分の隣に立つ軍のような恰好と揺れる長い襟巻をして洒落ている姿を見上げれば拒否の言葉を。お昼時の時間帯はどうしても眠気に催されるようで瞳は綴じたり起きたりと忙しく、其れゆえ怠そうに身体を寝返らせて「おまえも、寝れば…いい」と腕を伸ばし、その腕はその人の手へと向かい)



404: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-19 16:32:50

>次郎

長くなるから端折った。悪い。

出会って間もないがあんたは随分、しつこかったな。
悪くなかった。最後までいい迷惑をどうも。
此の居場所からあんたが去れば、もうじき賑やかな此処も少しは静かになってしまう。
だが戻ってきた場合にはきっと白の爺をはじめにあんたを歓迎してくれるだろう。
もちろん俺も僅かだが歓迎する。
変わらずに接してくれ。

長く綴るのは性に合わない、俺は此処でお暇する。
じゃあな。


(/背後様!日々お疲れでございます、またかえっていらしてくださいね。その時は私も倶利伽羅もぶっきらぼうになってしまいますがお出迎えの準備を致します!
どうかお元気で、体調等を崩さぬよう日々の健康を祈っております。本当に未熟な私と倶利伽羅と絡んでくださりありがとうございました!短い間でしたが楽しかったです…!
本当に、今までありがとうございました。)

405: 加州清光 [×]
2015-04-19 17:13:48

>鶴丸さん

まあ、確かに驚きもしたけどやっぱり焦りの方が大きかったかな。
(悔しそうな相手を見ると自分のせいだと思い申し訳なさそうな笑みを浮かべボソボソと上記を述べ。だけど、握り拳を作り目を輝かせた相手を見ると少し安心した様に小さく息を吐きそう"来なくちゃ。"と小さく呟き考え直すと言った相手の言葉に「俺に手伝えることあったら手伝うよ。」と笑みを見せながら伝え

>倶利伽羅さん

そう。
(拒否されると少し落ち込んだ様な表情を浮かべ片手を襟巻に持って行き襟巻で口元を隠す様に少し上げ。寝ればいいと言う相手の言葉に直ぐに反応出来なく小さく"え"と声を洩らし少し考え「そうね。俺も昼寝しようかな。」と述べながら笑みを零し逃げようとせず襟巻を持っていない手を向かってくる相手の手に触れさせ

406: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 19:14:10

>倶利伽羅

はっはっは!さぁてね、君の好きに解釈してくれ。
(問いかけを軽快に笑い飛ばし、対する答えは曖昧なもの。ぽんぽんと変わらず頭を撫でていると相手の頭が上がり、それに気づけば動きを止めつつ緩やかに首を傾け「ん?はは、寝るよか君を甘やかす方が楽しそうだからなぁ」と確かに穏やかな雰囲気や程よい暖かさ、さらに食後である程度腹が膨れた後ということもあり眠気を誘うものだが、相手の滅多に見れない眠たげな様子を見る方を優先させたいという気もあり、ニコリと表情を緩め微笑めば止めていた腕の動きを再開させ、相手の一つ一つの動作がまだ眠そうに感じれば微笑ましく目を細め「眠いなら寝てくれて構わん、なに別に何もしないさ」と髪を掬いながら座ったままでは寝づらいだろうと思い、優しく腕を引き横になるのを促して)

>加州

そうか…あぁ、やっぱり首は止めといた方がいいかねぇ。他の人にやったら斬られちまいそうだ!
(ふむふむと相手の話に耳を傾け相槌を打ち、相手の笑みに緩く首を横に振っては悪いのは己だと苦笑いを浮かべ。しかし相手が焦りを感じたならばと思案すれば、他の者であれば刀を抜かれてたかもしれないとしっかり考え直すことに決め。手伝うと伝えられれば目を丸くし、直ぐにニヤリとあくどく口角をあげてみせると「そりゃあ頼もしいねぇ…じゃあ君が手伝えそうなものでも考えとくぜ!」と)

407: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-19 21:16:05

>加州

…、赤い。
(微睡んで視界不良とも言える霞んだ視界に自分の手と重なる手は随分と華奢に思え、目に映るは鮮明な鮮やかな赤。塗り爪をしている男の指先を、触れた手から指でするりと撫でてしまい、寝ぼけているためか自分でも何をしているか分からずに。華奢な手を摑まえるとちょいちょいと下の方へ重力をかけて促す様に)

>鶴丸

おい、構うな…。
(一定の弾む掌にそろそろ眠りの底へと落ちかけ、声音も眠気から気力がなく息を吐きながら言葉を口から溢す。色白の腕を視界に捉えながらも、気力はますます眠りに奪われていきながら髪を弄ぶ細い指から逃れる様に相手の手へと誘導されるように力ない身体は自然と傾く。傾いた先は畳で、畳の独特なものがほのかに香り、冷たく硬い床は丁度良く感じられれば仰向けになって伸びている腕を払うようにゆっくりと自分の手を空中に伸ばし、手の甲が相手の腕に触れるとそれは退けていく一方になり。大きな口許を開けて二度目の欠伸に自由な方の手で覆って)

408: 桔梗秋人 [×]
2015-04-19 21:16:47



>山姥切

俺からすれば可愛いぞ。
(己の想像からすればきっと目の前の彼は手を振り払うだろう、なんて考えていたもののその手は振り払われずに居たため、そんな所を可愛い、何て思いながらも抵抗しない相手にいい気になり、布の中に手を潜り込ませば、そのまま直接相手の髪の毛を少し雑ではあるもののわしゃわしゃと撫でて。)

(/ 了解です!それでは、此方も失礼させて頂きますね…! )


>次郎

まあ取り合えず次郎、おかえり!そして久しぶりだな。

そっか、それは残念だ。まあでも、お前がそう決めたんならしょうがないよなぁ。…もし俺は二人目のお前が来たとしても、お前と過ごした日々は絶対忘れねぇからな!

はは、俺もお前の事大好きだぜ。…心からお前の事大好きだって思ってる。ある所に書き込んだ時に、真っ先に俺に気がついてくれて返事返してくれたし、それに嬉しい言葉ばっかり言ってくれたしだな…。まぁ、長くなるからこれは省略って事で。

あぁ勿論さ。もしもお前が戻ってきたら俺は心から歓迎するつもりだし、仲間外れにするつもりなんてこれっぽっちもねぇからさ。安心して戻ってこいよな!

えーっと、何かこんなこと言うのは照れ臭いんだけど。今まで有難う。じゃあ、またな。 お前も元気で過ごせよ!

(/ 次郎ちゃん本体様、お久しぶりです。そして、今まで有難う御座いました!!
何かとミスの多かったりする審神者と背後ではありましたが、今までお相手させて頂いて、とても楽しく、そしてとても感謝しています。
うちの桔梗も言っている通り、いつでもお帰りをお待ちしております。お帰りになられた時には既に次郎ちゃんの枠が埋まってしまっているかもしれませんが、でも、もし埋まっていなく、端末の状況も宜しいようでしたら私は戻ってきてくだされば、と思っております。
何度も何度も言うのですが、今まで本当に有難う御座いました!! )


>清光

あぁ、すごい可愛い!
(相手の表情を見るなり、その姿はまるで親バカ、なんて言葉が似合いそうな程だらしなく頬を緩ませれば、そのままぎゅっと相手の姿を抱き締め一人不気味ににやけていて。「嗚呼、よろしく頼む。」差し出された手を握り締めれば、にこりと笑みを浮かべながらも上記を述べて。)

(/ 似非だったりするのは私はあまり気にしないので、あまりお気になさらないでくださいな!それでは、そろそろ背後は失礼させて頂きますね…! )


>国永

…え。あ、嗚呼、それは驚く、…な。
(いつもの様子からは全く考えられない程突然口調や雰囲気が変わった相手に何事かと目を見開き、そして握られた手にもぴくりと肩を震わせつつもそのあとにぱちぱちと瞬きを繰り返しては、その時間があまりにも静かに感じながらも相手の顔を凝視して。普通ならばそれがいつもと変わらぬ悪戯だと気付くものの、暫くの間固まれば、続けて紡がれた相手の言葉に思わず間抜けな声を漏らし、その後に上記を述べればしてやられた、とでも言いたげな表情を浮かべ。「…はぁ、落ち着いた。」まるで己の親かであるように己を宥める相手に安心感を覚えつつも数分たてば、未だに目は潤んでいるものの顔を上げ、大きく息を吐き出せば己の涙でかなりの範囲に渡って濡れてしまった相手の肩にちらりと視線を移せば、かなりの力を込めて相手の事を抱き締めてしまっていたであろう腕の力を緩めるものの離そうとはせずに。)


>倶利伽羅

大倶利伽羅、な。長いし倶利伽羅って呼ばせてもらうぜ!
(あまり面白味のない相手の自己紹介にそういう性格なのであろう、なんて事を理解すれば相手の良し悪しを聞かずとも勝手に相手の呼び名を定め、そして聞こえてきた言葉に思わず間抜けな声を漏らし。「…有難う。」そんな様子も直ぐに変わり、嬉しそうに瞳の色を輝かせれば、そんな相手に心が暖かくなるのを感じながらも微笑みを浮かべて。)

409: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 21:56:08

>倶利伽羅

いいや、これだけは譲らん。それに悪い事はないだろう?
(ゆるゆると首を横に振っては嫌だと主張し、頭に置いた手も離さないままで、しかし口許だけは緩やかに弧を描いていて。傾く身体に手を離せば少し己の位置をずらし、相手と己の位置が重ならないように配慮しながら相手が横になるのを静かに見守って。横たわるのを見届ければ再び相手の髪へと手を伸ばし、梳くようにして撫でながら伸びた相手の手が自身の腕に触れるのをチラリと確認し、空いてる方の手でその手を覆うように捕まえれば畳みへと降ろし)

>主

あっはははは!こりゃあいい反応だな!驚いてもらえたなら何よりだが、そんなに想像し難かったかい?
(ニヤニヤと相手の反応を伺った顔つきは目を瞬かせ固まってしまった相手が中々動き出さないのを訝しむような目つきに徐々に変わっていき。己でも違和感があったもの、さすがに無理があったかなんて若干己の行動に後悔を抱きつつも、声を漏らした後の表情を目にすれば勘違いだとも気づき、気付いた後で相手の反応を思い出してしまえばプルプルと肩を振るわせるも堪えきれず壮大に笑ってみせて。目尻に浮かぶ涙を拭いつつ問いかけを投げかけて。変わらず相手の頭と背中を優しく撫でていれば相手の顔が上がり、大分肩は濡れてしまったがそれも気にならず「スッキリしただろう?」と腕の緩みを感じ、今度は逆に己が腕に力を込めながら緩く微笑み前記を)

410: 桔梗秋人 [×]
2015-04-19 22:49:02



>国永

ちょ、おまっ…! あんま笑うなっての!
(己の事を大笑いしている彼の姿に、羞恥心からか頬をみるみるうちに真っ赤に染め上げて行き、びしびしと相手の事を指差せば、問い掛けには答えようとはせずに大きな声を上げ。相手の事を指差す手はそのままなものの、真っ赤に染まった顔を隠そうと残った片手で顔を覆えば、そっぽを向いて不機嫌そうに口を尖らせて。「あぁ、確かにスッキリした。」相手に言われた通り、確かに己の気持ちは先程よりもスッキリしており、心無しか体までもがそうなっているような気がして。先程己がしていたように、腕に強く力を込める相手に嬉しそうにしながらも。「あー…、俺国永の事、やっぱり大好きだわ。」釣られるように微笑みを浮かべれば、相手に己の体重を預け、そのままぽつりと独り言のように上記を呟いて。)

411: 加州清光 [×]
2015-04-19 22:51:50

>鶴丸さん

そうね。一応、俺も刀に手をかけそうになったよ。
(苦笑いを浮かべた相手の頭に手を乗せスルリと相手の髪を梳かす様に撫で、悪戯っぽく笑みを見せながら上記を述べ。相手のニヤリとした笑みを多少不安を覚えるものの言い出したのは自分だと腹を括り「そうね。俺に出ることなら手伝わせて貰うよ。」と伝え

>倶利伽羅さん

まあ、赤く塗ってるからね。
(相手の言葉に軽くコクッと頷き上記を述べ。自分の手を撫でられてると言う感じがくすぐったく少し身をよじらせる様な行動をしながらも相手を手を振り払うなど嫌がる素振りを見せず下に重力をかけられると薄く笑みを零しその場に座り

>主

でしょ。だ、か、ら、俺のことちゃんと可愛がってよ?
(にやけてる相手の事を気にもせず可愛いと言って貰えてることが嬉しく表情を緩めながらも悪戯っぽく上記を述べ。「ん、宜しく、主。」と伝えながらギュッと相手の手を握り返し少し安心した様な表情を見せ

(/そう言って頂けると助かります。此方も下がります。改めて似非清光君では有りますが背後共々宜しくお願いいたします。)

412: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-19 23:14:08

>主

…別に、あんたが居ないと此処は成り立たないからな。
(此処の屋敷の主である男が自分の名前を言葉の字に空中へ連ねられると意外と心地の良いその声量は優しく感じられ、大してこれと言った発言はしていないが笑みを表情に乗せている様子に調子が狂うというように何か言い淀むが取り敢えずと言った風に上記。)

>鶴丸

ち、勝手にしろ…。
(力ない空に留まった腕は静かに掌によって抵抗も虚しく遮られてしまえば行き場のない手は自分の腹の上に。中々引けを取らない主張にこれ以上反論や反抗をする気が起きず、諦めたように双方の眼を今居る空間から遮断するように瞼が重みを乗せて綴じられ。自分の髪が梳かれる度にさらりと扇子の扇のように半円を描いてばらつき、揺かごのように揺れる暗闇へ委ねるように呼吸は規則正しいものであり、畳が心地良いのか時々横へ寝返ると畳がかたいためか自分の腕を枕に)



413: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 23:15:09

>主

くははっ!いや、すまんすまん悪気は、ないんだ…っ、いやぁ君のあんな顔が見れるならまたやってみるかねぇ。
(暫し笑い続けていればそれも治まっていくもので、ふーと長めに息を吐いてからまだ震えの残る声で謝罪をしつつ、あまり反省はしていないようで顎に手を添えればニンマリと悪戯じみた笑みを浮かべ勿論他の者にも仕掛けるつもりだがそこまでは口には出さずに。相手の様子を伺ってみれば言葉の通りスッキリしたような様子、それにホッと息をついては「ならよかったぜ!お、そりゃあ嬉しいな、しかしなんだい今日の主は甘えただなぁ」と呟かれた言葉には嬉しさに頬を緩め、呟きと共に重みが伝われば視線を相手の顔にやりながらくしゃくしゃと掻き乱すように相手の頭を撫で)

>加州

お、っとそりゃあまいったねぇ。さすがに斬られたくはないな!
(頭に重みが乗り頭上を見て見れば手が乗せられていて、それを辿ってみれば相手の姿。まさか相手に撫でられるとは思ってもみなく驚きに目を瞬かせては戸惑いを含んだ声で言葉を返し。撫でる事はあれど撫でられることは中々ない身「…しかし、これは案外恥ずかしいな…」と視線を泳がせれば照れ隠しのように頬を掻き静かな声で呟いて。協力者が出来たなんて頭でぼんやりと考えながらもこれほど嬉しいことはなく「よしじゃあ、君は誰に仕掛けてみたいんだ?」と尋ねつつも名前が上がるだろう何名かの候補は脳内で上がっていて)

414: 大倶利伽羅 [×]
2015-04-19 23:21:53

>加州

赤が好きなのか。
(思えば細い身体には何処かしら赤という暗めの紅のような色が散りばめられている事を目配せで知り、そう知ったとたんに口にし。隣へ腰をかけたのか彼の引き締まった下衣服が目に留まれば、「ああ、それでいい」と握りしめていた手を解放するかのように引き離し。そろそろ情けない恰好は辞めようと、重い身体を起こさせるために肘を畳へと付け、それを支えに上体を起こすと壁へ背を触れさせ其処へ身体を預け)


415: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 23:27:25

>倶利伽羅

…腕枕にしたら痺れちまう、俺の羽織をー……いや、膝かそうか?
(勝手にしろとの言葉にくつくつと喉を笑わせれば小さく頷き、言われなくともと声に出ずとも顔には出ており。大人しく両の瞼を下ろすのを見守りながら手は止まる事無く相手の髪を梳いていて、寝返りをする姿に手をとめするりと髪から手を離し、じっと視線を離さず見つめる先には枕にした相手の腕があり。きょろ、と辺りを見渡してから僅かに考え込んで、間を空け口を開いたかと思えば己の着る羽織を肩から落とし。腕より低いものの痺れはないだろうし硬さもないだろうと思っての行為だったが、何よりも驚きを求める己の身、余計なことを考え付くのは必然と言えるもので。片腕落とした羽織をそのままにくつりと喉の奥で笑ったかと思えばそっと呟いたのは後半の言葉で)

416: 桔梗秋人 [×]
2015-04-19 23:44:06



>清光

そんな事言われなくてもわかってるって。
(へらりと笑みながらも相手の頭をわしゃりと撫でてみれば、思っていたよりも髪の毛は丁寧に手入れされており、相手の髪の毛をいじりはじめれば、楽しそうな様子でそのままその行動を静止させようとはせずに。)


>倶利伽羅

まぁ確かにそうだよな。…でも、俺が居ない間もこの本丸は成り立ってたんじゃないか?
(腕を組みながらもこくこくと幾度か頷き、同意の意を述べればふと己の頭に浮かんできたのは少しの間本丸を離れる前から本丸に居た刀剣と、相手と同じようについ最近知り合ったばかりの刀剣達の姿。はは、なんて冗談じみた声色で上記の後半部を述べれば)


>国永

駄目だ。…こう、驚かせるならせめて、もっと俺が嬉しく思えるような驚きを用意してくれよな。
(明らかに反省している様子ではない言葉を発する相手の表情を見ようと振り返れば、やはり彼は反省していないらしく。じと目で相手の事を見つめながらもその言葉をきっぱりと否定すれば、そんな事を言ってもほとんどの確率で勿論大体の人物は納得する訳も無いのだが、普段よりも大きめの声で己の希望を述べてみれば。「…たまには甘えたって良いだろ。」されるがままに相手のすることを受け入れていれば、髪が乱れる何て言う事は気にせずに気持ち良さそうに両目を細めつつも変わらぬ声の大きさで呟き、そのまま大きな欠伸を一つ漏らしては。)

417: 宗三左文字 [×]
2015-04-19 23:51:47

続けてで申し訳ありませんが、僕も……お暇させて頂きます。あまり顔を出せず、申し訳ありませんでした。
またどこかで縁がありましたら、その際にはよろしくお願いしますね。

(/長らく顔出し出来ず申し訳ございませんでした。多忙のため、キャラリセ願いとさせて頂きます。少しの間でも参加出来た事、感謝致します。今までありがとうございました)


418: 鶴丸国永 [×]
2015-04-20 00:06:06

>主

君が嬉しく、ねぇ…。例えばどんなだい?
(はっきりと否定されてしまえばあからさまな不満に満ち溢れた顔を。ただ一度しようと決めた身、全く聞き入れる気はなくしかし話だけでも相手と合わせておこうなんて悪知恵は働くようで、口を尖らせながら相手の言う嬉しく思える驚きについて尋ねて。「ははっ、あぁ別に構わないさ。ただ珍しいだろ?」と相手の答えに柔らかに表情を緩め、次第に手の動きは髪を梳かすような撫で方に変わっていて。自分が促した訳だが泣く姿も今のように甘えるような姿もそうは見れない筈で、それを珍しいと満足げに微笑んでは呟きつつ「眠いなら寝てもいいぜ?」と欠伸を漏らす相手に目を細め)

419: 加州清光 [×]
2015-04-20 00:09:48

>鶴丸さん

だったら急所以外を狙うか切りかかって来なさそうな人を選ぶかだね。
(基本的に周りの人を驚かせている白い相手の驚く表情を見れ満足そうに楽しそうにクスッと小さく笑みを零しながら上記を述べ。照れくさそうな相手の行動をつい可愛いと思い「そうね。撫でられるのは恥ずかしいからね。撫でられ慣れてない人は特に。」と述べ、もう一度撫で少し名残惜しそうに相手の頭から手を離し元の位置に手を戻し。相手に自分が驚かせたい人を尋ねられたものの直ぐには思い浮かばずそしてもう一度考えて見たもののうかないため「俺より鶴丸さんは誰に仕掛けたい?」と聞き返し

>倶利伽羅さん

そうね。嫌いでは無いよ。
(赤が好きかと聞かれたことは無かった為つい少し考え込んでしまいそして自分が身に付けている赤いものに目を向け自分は赤が嫌いでは無く逆に好きなのかも知れないと言うことが分かり上記を述べ。相手の体温が離れて行った手を軽く握り少し残念そうに膝の上に戻し寝転がって居た姿勢から態々上半身を起こしてくれた相手になんだか申し訳なくなり「さっきのまま寝てても良いけど?俺は気にしないから。」と伝え

>主

ありがとう。
(照れくさいのかボソッとした声で上記を述べ。自分の頭に向かってくる手を見ると少し目を瞑ってしまったが相手が主であることと自分に危害を加えてるわけでは無いと分かり大人しく撫でられ「俺撫でて楽しいの?」と尋ね

>宗三左文字様のご背後様

(/先日参加させて頂いた加州清光の背後です。絡むことが出来ず残念です。忙しく無く成ったら戻って絡んで頂けると嬉しいです。なんて、迷惑ですね。でも、他の皆さんも喜ぶと思います。今までお疲れ様です。多忙でも体調管理にはお気をつけください。)

420: 鶴丸国永 [×]
2015-04-20 00:15:44

>宗三

久しぶりだな!君もいなくなるとさらに本丸も寂しくなるな。
君も色々と多忙だったみたいだし謝る必要はないさ、ただもっと話したかったと気はあるがなぁ…。

ま、そうだな。今までありがとう、もし戻ってくる気があるならその時は歓迎するぜ!
じゃあ、元気でなまた会える機会があることを祈っとくぜ!

(/ 本体からも失礼しますね。今まで有難うございました!
このトピックを選んでくださいましたこと本当に感謝しております。それではまたいつか、もし戻って来れるような機会があり、その時まだこのトピを覚えていてまた参加したいと思えることがありました時は遠慮なさらずまた来てくださいませ。鶴丸と絡んでいただきありがとうございました!)

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