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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-14 00:19:27
>鶴丸
これは幼い頃に…、ぷっ。あんた、下手だな。
(野菜は不要なために冷蔵庫へしまい込んで戻ってきた彼の手元を身を乗り出しながら様子を見ては時折熱を持つそれに彼は表情を歪めつつ握ったものは少しばかり形が崩れていて綺麗な三角にはなっていないそれに堪らず喉から笑がこみ上げて来てしまい、決して馬鹿にしてるわけではなくただ単純に形が面白いだけで。その後に手が不器用なのかと思いながら上記後半を述べ、続いて自分も米を包んでは久々なのか思うように綺麗な形を作れず熱さによってちょくちょく眉を潜ませつつ手のひらの握り飯はどこかバランスが崩れている出来になってしまえば人のこと言えないなと苦笑を浮かべるも出来た時は達成感を覚え)
362:
鶴丸国永 [×]
2015-04-14 00:34:09
>倶利伽羅
え、…結構上手く出来たと思うんだがなぁ。
(ぐるりと己の手の中で出来上がった握り飯を回してみても自身にとっては力作のもの、しかしよく見る三角とは異なりどこをどう見ても三角とは見えず、もはや四角と言った方が合っているかもしれないそれに対する相手の吹きだし笑いに、解せないとでも言いたげに顔を歪めてはゆったりと首を傾け。下手だと言われたからには相手の腕前が気になる所で、己の握り飯は一度空いてる所に置き相手の手の中を覗き込んでみると相手もまた綺麗な三角形とはいえない握り飯を出来上がらせていて「ははは!じゃあ君も不器用だな!にしてもただ握るだけだと思っていたが意外と難しいものだな」相手と自身の握り飯を見比べ、少し形を整えようと試みるも逆にさらに酷い形に変わればついに諦めて)
363:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-14 01:12:45
>鶴丸
よく、出来ている。気にするな
(己の握り飯と彼の握り飯を交互に見比べるもその見た目の差は殆ど無いといって良いだろう、互いに酷い出来上がりなためか肩を暫し竦めたが出来栄えはあれだが味が良ければいいと思い形はそのままに。不器用だと言われてしまえば頬をぽりぽりと掻いてそんなはずはと思いつつそれでも少しでも良い形にしようとする彼の手に己の手を重ねて静かに首を振ると上記をぽつり呟き、少しの間たしなめるように握りしめた後手を離れさせればコンロの近くにある塩、ふりかけ、とそれぞれ自分と彼の真ん中に置いて見つめどちらにしようかと顎に手を添えて首を傾けたら「あんたが決めていい」と先に権利を譲っては返答を待つように視線は彼の姿へ)
364:
山姥切国広 [×]
2015-04-14 02:06:23
>>鶴丸。
( ありがとうございます!またお返事が遅くなると思いますが自分のペースで返していきますね! )
__...少しだけなら見せてもいいが。
( 無理矢理見たい訳でもないと独りで数度頷く姿を見据えながらふと褒められるのが嫌いだということを話してあるので仮に布を脱いで顔を見せたとしても"綺麗"だと褒められずに済む気がしては少しの間だけなら、と何を思ったのかそんなことを口走っていて。顔を輝かせたかと思えば次の瞬間には不満に口を尖らせた相手の呟きは聞こえなかったようで「 ...何か言ったか? 」と又も驚かされるなんてこと思いもせずに問い掛けて )
>> 倶利伽羅。
大丈夫だ。
( まさか謝罪をされるとは思わず驚くがさっきの言葉が頭の中で再生されるも然程気にしてもいないようで一言だけ返して。今の季節だと満開の桜がヒラヒラとゆっくり散っていくのを眺めていればふと聞こえてきた呟きに対して「 なら、俺が此処にいたら邪魔じゃないのか? 」と縁側から見る風景がお気に入りと言われてしまえば、今己がいることでこの風景を楽しめていないんじゃないのかとネガティブに考えてしまい )
365:
鶴丸国永 [×]
2015-04-14 20:03:47
>倶利伽羅
ん?別に下手だと言ってくれて構わんよ、ちょっとさすがにこれはなぁ…。
(変に手をつけると余計形が悪くなる気がして、ただ握るだけでもこんなに難しいものなのかと己の握り飯と相手の握り飯を見比べれば苦笑いを溢し。少しでもと形を整えようとした行為は失敗し、困り果てては口許に笑みを描いて、相手の呟きは励ましにも聞こえてしまい、もう何もしないと意を込め握り飯を近くに置いては相手の目の前にある塩とふりかけをじっと見つめ。「んー…俺は塩だなぁ、君は?」相手の言葉に甘え二つを見比べ顎に手を添え考え込んだ末に出た答えは単純に塩、手を伸ばした所で相手がどうするのか聞いてなかったと腕を引っ込めれば問いかけて)
>山姥切
…!本当か!?
(いつか見れるときが来るだろうと軽い気持ちで諦めかけていた為に相手の言葉には驚いて。今まで気になっていたが故に食いつきは異様であり、パッと表情を明るくさせては今か今かと相手が布を外すのを期待した眼差しでジッと顔を見据え。問いかけにハッとなって口許を抑えればゆっくりと首を横に振り「いや、なんでもないさ気にしないでくれ!」バレたら警戒されてしまうと思えば覆っていた手を外しニンマリと笑みを浮かべれば堂々と宣言し)
366:
三日月宗近 [×]
2015-04-14 20:47:24
>鶴
最近満開になったばかりでなぁ( 相手の行動に満足したのか先程より少し嬉しそうな声色へと声を変化させれば風に乗り舞い散る花びらを愛おしそうに眺め「はは、そうだなぁ。もし皆が忙しそうならば頼んでみるか」と提案に頷き。「夜は月明かりも綺麗だ」つぶやくように返答すれば、相手の行動を真似して桜に歩み寄り、「本当に、美しい」と )
>大倶利伽羅
おお、それは有難い( 話し相手くらいになら、という相手の返答に満足そうな笑を漏らしては、もう一度桜に目を戻して。ふと自身の後ろの障子に凭れ掛かって眺める相手を振り返り、「どうした、ここに座らないか?」と右手で自分のとなり指差し、首を傾げ )
>燭台切
なら、良いんだが…そうだなぁ、俺は大丈夫だぞ( 心配するなとは言われたものの相手の行動からあまり大丈夫ではなさそうだ、等と感じつつ、確りものの彼が大丈夫というのならまぁ大丈夫なのだろうか、と変な理由で自己解決し。己の花粉症のことについて聞かれれば軽く首を振っていつもの笑顔で上記述べ )
>山姥切
はは、良いぞ( 不意に上から降ってきた声にゆっくりと顔を上げれば、其処には見知った刀剣が居て。屈託のない笑顔で相手が先程の自分のように桜の木が目の前へと見えるように少し左へと席を空け、上記を述べて )
367:
鶴丸国永 [×]
2015-04-14 21:08:34
>三日月
少し前まではまだ蕾だったからなぁ、立派に咲かせたもんだな!近々宴でも開かれるんじゃないか?
(幹にそっと手を添わせぼんやりと、相手の言葉に惹かれ記憶を辿ってみればほんの数日前までは殆どが蕾でぽつぽつと咲き始めているくらいだったのを思い出し、それがたった数日でよく満開まで至ったものだと感心に表情を緩め「あいつらは元気だからなぁ、話だけじゃ済まないかもしれないが体力を持ってかれんなよ?」くつりと喉の奥で笑い、目を細めれば悪戯に微笑んで。「そりゃあなんとまぁ幻想的で美しいだろうなぁ」月明かりに照らされぼんやりと淡く光る桜を想像し「おぉ、こりゃあ驚きだねぇ、君に桜は見映えるな!」と視線を相手に移してみればいつの間にか相手もまた桜の近くへ来ていて、桜の木に相手、そして舞い降りる桜の花弁がやけに相手を見立てるように思えば、数歩その場から遠のき全体を視界に入れ)
368:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-15 01:01:53
>山姥切
あんたは少し考えすぎじゃないのか。
(彼の言葉から一言だけ、気にしていないというような口ぶりに内心息を吐いて気持ちを整えるようにしては腕を後ろについて、手を床につけては体か少しばかり傾いたことで先程よりも遠目で、しかもより綺麗な全景をその瞳に宿しては隣から聞こえたあまりにもの自己解釈にそんなことはないというように上記を。ひとつ堪能をしたら彼の方に視線を向け、「あまり教えたくなかったのは事実だ」とつんとした声音になってしまいながらも彼と、この光景を誰かと共有することはむしろ新鮮さを覚えれば視線を再び前に戻して)
>鶴丸
ああ、俺はふりかけにする。
(彼の手から握り飯が離れると不格好なそれは自分の握り飯とよく似ているようで微かに不満そうに眉を顰め、並べられた調味に対し彼は自分と違う答えを出した事で結果は決まり。そうと決まれば握り飯を包んでいるものをぺらりと剥がし、手に持っている瓶詰のものを傾けてとんとんと指先で軽く衝撃を与えるとそれはぼろぼろ握り飯に降り注いではあっという間に自分好みの握り飯の完成と。自分の分が出来上がり、再び包みを動かして握り飯を包み込ませては彼の握り飯が出来上がるのを待たずに一人で居間まで向かうとなめらかな机にその握り飯を置いてその場に腰を下ろしたら机に肘を乗せて掌に頬を乗せては視線を台所へ向ければどうやら目に映るのは彼の背だけで、動作をぼけっと見物しつつ彼を待っているようで)
>三日月
俺はここで、いい。
(見目麗しい男の背中が見えるこの位置から見る桜の景色は見事なものでしばらく見惚れいて。少し居場所を後ろにするだけで目に映る景色がより大きく見えるかと思い、相手の疑問に応えるべく上記を述べたら顔をそっぽ向かせるように彼じゃないどこかの景色へと視線を外すが、視線先を変えた先でも舞い散る薄桃色の花弁を手繰り寄せるように手を伸ばせば花弁を掴んだ…かと思うと開けた手の中には何もなく、そう簡単には掴ませてくれないかとひとり溜息をつき)
369:
山姥切国広 [×]
2015-04-15 02:34:04
>> 鶴丸。
あ、ああ。
( 本当は見せるつもりなど無かったのだが予め話はしているし大丈夫だろう、と内心思えば異様な食い付きに余程見たかったのであろうことが伺えてみえ、戸惑いつつ頷きゆっくり布を外して。相手の行動といい、言葉には何処か信じきれない部分があるらしくもし理由を聞かれたところで正確に答えられないため 「 そうか、ならいい。」と特に追求せずにいて )
>> 三日月。
悪いな。
( 許可を得られては座れるようにスペースを作ってくれたことに感謝の言葉ではなく、上記の言葉を述べてから隣に腰を下ろし近くで見る満開の桜に釘付けで )
>> 倶利伽羅。
そうかもしれないな。
( 何処か一点を見詰めながら少し考えすぎだと思うのは発言した本人もそう感じたようで相変わらず体勢を崩さず上記を。ただ黙って舞い散る桜の花弁を表情変えずに見ていれば突然誰にも教えたくなったと話した相手の方へ様子を伺うようにチラッと見ようとするが先程言われたばかりの言葉が遮ってやめることにし、前に視線を戻しては「 じゃあ此処にはあまり来ないことにする。 」と知ってしまった以上はお気に入りの場所を奪うような悪趣味な性格は持ち合わせていないため己が此処に姿を現さない限り相手にとってもいい気がするのか前記を発して )
370:
鳴狐 [×]
2015-04-15 17:15:12
>ALL
「コレはコレは‥皆様方が集まっておりますなぁ!」
(珍しく鳴狐の首元から離れて足下に座っており、入りにくかったらしく壁からのぞき込んでおり。自分の相棒である人を見上げ、様子を確認し。)
あ‥、コレ‥渡しにくいよね。
(お供の狐とともに見ていたが、どうもこの雰囲気は入りにくいらしく前に渡せなかった小包を後ろ手に隠しオドオドしていて。)
(何回もレス蹴りしてごめんなさいっ;
新しく絡み文を出したので絡んでいただけるとうれしいです!)
371:
鶴丸国永 [×]
2015-04-15 18:44:25
>倶利伽羅
よし、なら問題ないな。
(かける調味料が被っていたらまずそこで譲り合いに発展していただろうと考えていた為、相手の答えに数度頷けば今度こそ塩の入った瓶を手に取り。握り飯を手に取ればそれを包む透明なもの、チラリと相手の様子を伺ってみればそれは綺麗にはがされており、食べるものではないと理解すれば見よう見まねで己も剥がそうと試みて。手に触れるボコッとした感覚に指を這わせると僅かにシートがずれ、ゆっくりと剥がしてみると特に抵抗もなく簡単に剥がれることに何故か感動を覚えつつ、塩をかけすぎないように注意しながら振りかけていき。相手と若干遅れて準備が終わり、先程まで相手がいた所を見て見るといつの間にかそこは無人になっており。待っている訳もないかと苦笑いを浮かべながら居間へ向かおうと振り返ってみるとそこには相手の姿が、しかも作った握り飯を口にせずぼけっとこちらを見る姿は自身を待っていたようにも感じ、感じただけではあるものの嬉しさに顔を綻ばせては軽い足取りで居間に足を踏み入れ相手と向かいになるように机の前に座って)
>山姥切
今日は諦めてたからなぁ、なに聞いてみるのも割と有りか!
(苦笑いを浮かべながらも布をゆっくりと外していく相手をじっと見ていては、布が外された姿を見てやはり、と表情を緩ませ。布に隠されていて分かりにくかったがやはり自身が感じたことに間違いはなかったようで、布無しでみる相手の顔はまさに綺麗。相手が褒め言葉が苦手なことを知らなければつい言ってしまうだろうと思うほどに整っていて「ある意味苦労しそうな顔だよなぁ…女子に人気が出そうだ」と相手の顔をジッと見た口から紡がれる感想はそんなもので。追求されなかったことを良しとして密かに拳を握れば相手がいない時にでも仕掛ける内容を考えておこうなんていらない決意をしては「君は素直でいいなぁ」と深く聞いてこなかった相手にそんな感想を抱いては頬を緩め述べ)
>鳴狐
お、鳴狐じゃないか!どうした、入らないのか?
(頭の後ろで腕を組み、ゆったりと外の風景を眺めながら歩いていれば一つの部屋の前で何者かがその部屋を覗いている事に気付き。その人影の足元にいる小さな動物と腰元のファー、そんな恰好と動物を連れている者は記憶の中でもそうそうおらず、すぐに相手が何者か気づいては相手の様子に疑問を覚えそっと後ろから近寄って行き声をかけ)
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!
早速絡ませていただきました!毎度こんな感じで始まってしまい申し訳ありません;)
372:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-15 23:27:30
>山姥切
群れるつもりはないが、此の場所はもっと誰かに見てもらうべきだと思ってる。
(お互いの間に少しの空間はあるものの、その距離感が逆に自分には丁度良いものだと知るとそのまま己は素直な感想を上記のように述べて、頬を撫でる柔らかな空気が花弁を散らす木にはもう桜、というものはあまり見かけないように見受け、「そろそろ桜も終わりだな」とひらひら花びらが地に落ちて行ってはそれを彩るかのような美しい動作をひとつひとつ目に焼き付けるように眺めていればその瞳は憂いを伴わせ)
>鳴狐
…おい、通れないぞ。
(玄関口から聞こえる2つの声。その様子が気になって、瞳を声がする方向に向けると其処には黒い佇まいと1匹の茶色の毛並をした狐であり、その動作に訝しげな視線を送り。本丸に入ろうとした所の玄関口に居たために入るにも入れない、塞がったような間合いになってしまえば仕方ないとばかりに声をひとつかけて彼の肩へ己の手をぽんと乗せて発言を)
>鶴丸
遅いぞ。
(いわゆる頬杖をつきながら彼の動く背中を見ていたのだが、その動作は一々百面相と思わせるものが有り、じつは事あるごとに彼に悟られないように口許を手で覆って「くっ」と喉から出そうになる声音を抑えていて。微笑ましいその姿は次第にやることが終わったのか握り飯を持って此方の方角へ向き、視線が合う途端に愉快げな表情を顔に宿わせて向かい側に腰をかける彼に対し待ってたとばかりに告げ。向かいに置かれた握り飯を合図に「…いただきます」と丁寧に手を合わせては少しばかり冷めてしまったその食べ物を手に取って包みを剥がす。剥がすといっても持ち手の部分までは捲らずに、いびつな形の握り飯を口許へ持っていけばそれをぱくりと一つ頬張ると調味料の風味にほのかに表情を明るくしつつゆっくりと味わうように噛んでいき)
373:
鶴丸国永 [×]
2015-04-15 23:47:59
>倶利伽羅
すまんすまん、待たせてしまったみたいだな。別に待ってなくてもよかったんだぜ?
(自身が握り飯に味付けをするまでの様子を見てまさか相手が笑いを堪えていたなんてことは全く知らず、ただ退屈に自身を待っていたのだと思えば申し訳なく感じ素直に謝罪をいれて。ただ待てと一言も言った覚えはなく、また何も言わずとも相手が待ってたなど思ってもなかった為その点には驚きつつも、嬉さに表情を緩ませたまま上記を。相手が手を合わせたのを見て己もまた手を合わせればいただきます、と一言溢し幾度見ても歪な握り飯を視界に入れればひっそりと苦笑いを、持ち手の部分は残し残りの包みを剥いでから一口頬張るとしょっぱくもなく、しかし味が無いわけでもない自身にとっては調度いい味付けに仕上がっている握り飯に自然に表情は和らぐもので「…何時ものご飯も美味しいものだがたまにはこうやって作るのも悪くないなぁ」と口の中のものを噛んでから喉へ通し、次を頬張る前にそっと呟いて)
374:
桔梗秋人 [×]
2015-04-16 00:26:49
…っと、ただいま!
( いきなり襖が壊れてしまいそうな程の大きな音をが鳴ったかと思えば、それは己が部屋の襖を開けた音。普通ならそれを迷惑なものだと考えるものの、己はそれよりも早く皆に会いたいという気持ちの方が強く。部屋の前でふふん、なんていつもと変わらぬ様子で笑みを浮かべていれば、皆からの言葉を少し楽しみにしながらも待っていて。 )
と、言うことでだ。…えーっと、取り合えずただいま。久しぶりだな。そして、本当に申し訳無かった。
だいぶ前もこんな感じで来て、結局絡み文出そうと思ってたんだけど、まぁ色々あってそのまま消えちまってさ。
で、キャラリセされてるかな、とか思いながらもちらっとこのトピ覗いてみたらキャラリセされてなかったっぽいし、こうして再び戻ってきたって訳だな。
で、えっと。取り合えず絡み文って言うか何て言うか。そんなつもりで上の文は出させて貰ったから、よかったら絡んでやってくれると嬉しいな、(はは、
(/ 皆様お久しぶりで御座います。この度は、本当に申し訳ありませんでした!!桔梗が言っている通り、色々ありまして何も言わずに消えてしまったのですが、こうして再び此処に戻ってくることにさせて頂きました。
きっと、お初の方が多いかと思いますが、一応審神者の背後で御座います。
この前のように頻繁にレスを返せなくなるとは思うのですが、宜しければ絡んでやってくだされば、と思います。
お初の方も、この前から絡んでくださっていた方も、改めてよろしくお願い致します…! )
375:
鶴丸国永 [×]
2015-04-16 00:54:46
>主
あぁ、お帰り!まぁ心配はしたがそこは気にしなくていいさ。俺もどうしようか迷って結局ああいう対策取っちまったしなぁ。でも正直こっちの独断でキープしてたけど、それでよかったのかとは思うぜ。もしそれをしなかったら…って考えるとなぁ、遣る瀬無いよな。
っと、じゃあ絡ませてもらうぜ!…まず絡まないって選択肢自体俺の中にはないしな!
うぉ!?…お、あ、主じゃないか!お帰り、待ってたぜ。
(ずずっとゆったり茶を啜り、一息ついては何もなく流れる時間を退屈に思い何か仕掛けてみるかなんて密かにあくどく微笑むと腰を上げ。直後背後で大きな音が鳴ればビクリと肩を跳ねらせ勢いよく振り返り、先にいるのが相手だと分かれば歓迎の言葉を。同時に近寄ってはさぁ抱きつけと言わんばかりに腕を広げ、会えなかった分構いまくって甘やかせてやろうなんて考えるも、そういえばと戻ってきた時に驚かせる的なことを言っていたのを思い出しては暫し考え。後の行動といえば相手からではなく己から抱きつくといった単純なものではあるが驚いてはくれるだろうと「どうだ、驚いたかい?一応宣言しちまったからなぁ」とニヤニヤとした笑みを携え述べ)
(/ お帰りなさいませ、ずっとお待ちしておりました!
戻ってきてくれただけで私にとってはとても嬉しいのです、一時はどうしようか迷いましたが信じて待ってみることにして良かったと思います、またお話しすることが出来て良かったです!
無理せずご自身のペースでお返しくださいね、一週間以上来れなさそうだと思ったら言ってください、キープさせていただきます故…!
本当に戻ってきてくださりありがとうございます!これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!)
376:
山姥切国広 [×]
2015-04-16 03:22:24
>> 鳴狐。
どうかしたのか?
( 特に何をする間でもなく何処かぼんやりとした様子で机のある位置から外の風景を眺めていれば突然聞こえてきた声に反応するかのように壁からこの部屋を覗いている狐を一瞬見てから相手に視線移して何故入ってこないのか不思議に思いつつ声を掛けて )
>> 鶴丸。
そんなことないだろ...、それとあまりジロジロ見るな。
( 布を外したことでより顔を凝視されて紡がれた感想を聞けば、己が女子からの人気が出るなど有り得ないと口には出さないが内心思いながら否定し。やはり布を外して顔を露にした姿を誰にも見せたことがないのかこうもジロジロと見られるのに慣れていないせいもあり、ふいっと顔を背けてしまえば己から見せるなんて言っておいて矛盾していることに苦笑浮かべ。追求をしなかったのはあくまで仮に"どうしてそう思う?"等と聞かれる可能性があるかもしれない、確信はないがそう感じたからで「 別に、そこまでして聞こうとも思わなかっただけだ 」何て思っていることと、言っていることが逆だが最終的には聞く必要もないだろうと思っていたり )
>> 倶利伽羅。
......いいのか?さっきは教えたくなかったって言ったのに。
( 確かに相手の言い分は十分に分かり縁側から見る風景は何処から見ても圧倒的に美しいものであることが感じられるものの、だが一つ疑問に思うところがある。それはさっき相手が発したあまり教えたくなかったという言葉を思い出し、どうして急にそんなことを言い出したのか分からず相手の方へ視線を向け。桜の木には所々花弁がないことを見てか呟いたのだろうと考える間でもないことだが、己も同じことを思っていたようで「 そうだな 」と短くではあるがちゃんと答え、もう当分見れないだろう花弁を確りと映す瞳は何処か寂しそうにも見えて )
>> 主。
__...!お帰り。
( 本丸内を歩き回ってずっと思っていたことがあり、それは刀剣達はいるのに主がいないことに疑問を抱いていて何時現れるのかとふとそんなことを考えながらボーっとして。いきなり大きな音と共に開かれた襖にビクッと肩を揺らし視線を向ければ其処には丁度相手のことを考えていたため驚きに目を見開くも上記を述べて )
( 初めまして!まんばちゃんで参加させて頂いております、背後です。
14日にやっとゲームを始めたばかりですので似非ではありますが、宜しくお願いしますね! )
377:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-16 15:44:09
>鶴丸
待っていようがいまいが俺の勝手だろ。
(彼が一口目を食む時にはもう既に自分は二口目を含んでおり、それによって謝罪の言葉は反応できず。一度含ませたものが体内へ蓄積されていき、やっと喋れると思い先ほどの謝罪に対する言葉を口許から紡ぎだし、時折自分の唇の口端やその形をなぞるかのように舌先を這わせ口許に粕がないのを感じ取れば聞こえた呟きの方向へ従うように視線を彼に投げたら其処には柔らかい表情の彼が。その彼が居るだけで安らぐ空間に居心地が少しむずがゆくなった気がしたが、返答を考えるべく暫し脳の思考回路を働かせると出た答えは「作ったものは特別だからな」と、それだけ言うと残り少ない握り飯を目の前の男に差し出すなり先程に続いて出る言葉は「やる」と)
>主
あんたか…煩いぞ。
(今日も静かで平和な居場所である部屋の角で背を預けながらうとうととしていたのだが突如として本丸の玄関口とも言える箇所から大きな音が聞こえるとぎょっとしつつ、思わず目線を其方の方へ向けたらそこには男が。その背格好からして此処の審神者だろう、と頭が理解すると先程の大きな音に対し耳が少しばかり高い音を響かせたためか思わず口から上記が零れ。)
(/おはじめまして~!こちら似非ですが、審神者様宜しくお願いします!あと、長らく顔を出していなかったようなのでおかえりなさいませ。大倶利伽羅でお送りしています。これからもよろしくお願い致します!)
>山姥切
別に、どうでもいい。此処は俺だけの居場所じゃないからな。
(瞳に映す薄桃色の花弁は儚くも地に舞い降りてはその地を包むような動作を眺めながらも、もう散る花弁も少ない桜の木はもはや沢山散った事で桜など見当たらず、その木の枝に生えるはもう緑色の葉。一通り眺めて満足した所で遅い返事をしつつ、此処にはもう用はないとばかりに庭へ脚を付けて立ち上がればそのまま大きな桜の木の幹を目指す様にその足は進みだして)
378:
三日月宗近 [×]
2015-04-16 18:11:45
>鶴
宴か、そうだなぁ、楽しみなものだ( 相手の感心の言葉と考察にうんうんと頷いては「飲み過ぎるなよ」等と冗談めかして「おっと…それは爺にはちょいときついな」なんて相手の笑いに釣られ此方も微笑み。己の呟きを元とした想像を広げている相手に「…夜に一度来てみたらどうだ?俺は良く徘徊ついでに此処に居るぞ」と首傾げて。「はは、有難いな」相手の褒め言葉に着物の裾を口元に持って来、微笑めばそう述べ、数歩下がった相手見ては「おや、君も見映えるじゃないか」と )
>大倶利伽羅
そうか?…なら良いのだが( 相手らしさが滲み出た対応に頬笑みを絶やさずそう告げ。花弁を掴むような動作した彼にならって自分も同じように花弁へと手を伸ばして拳を握り、開くもなかなか花弁を掴むことが出来ずにいて。「難しいものだなぁ」と同じように花弁を掴むことのできずに溜息ついた相手と見苦笑気味に呟いては )
>山姥切
気にするでない( 感謝の言葉でなく謝罪と受け取れる言葉に相手らしさを感じつつ左記述べては、腰を下ろして己が先程まで見惚れていた桜に見惚れる相手を微笑ましそうに眺めては今一度視線を桜に向けて「綺麗だろう?」と問い。 )
>鳴狐
…おや( 賑やかな部屋を爺の様に見守っているとふと開いた扉の隙間から人影が見え。立ち上がって其方に向かい襖を開けては部屋のなかには居ない、見慣れた顔が居て。呟くような上記を述べては相手をまじまじと見つめ、「入らないのか?」と首傾げ )
>主
お帰り、待ちくたびれたぞ( 突如勢いよく開かれた襖にちょっとした動揺を交えつつ視線を向ければ其処には己の主である彼がいて。いつものように笑顔で上記述べれば疲れているであろう相手に茶でも持ってこようか、等と考えては腰上げて )
(/ はじめまして、三日月宗近をやらせていただいています背後です……!そしてお帰りなさいませ!似非な爺ですが仲良くしてやってください…!)
379:
鶴丸国永 [×]
2015-04-16 19:58:07
>山姥切
いいや、十分あると思うぜ?…ん?あぁすまんすまん!
(そんなことないと謙虚する相手に対しほんのり苦笑いを浮かべると緩く首を横に振っては上記を述べ、顔を背ける行為に相手が気にするほど見てしまっていたのだと気づけば軽い調子で謝りつつも視線は外されることはなく、見てても飽きないなどと口にしないものの思っていて。「別にそれでいいさ。聞かれてもなぁ、逆に困る」言葉のまま困った様に眉を下げながら微妙に笑みを浮かべつつ前記を呟き、実際聞かれても誤魔化すようなことを考えていたのだから正直に話すことなんて出来ず、内心助かったという気持ちでいっぱいで)
>倶利伽羅
あぁ、いや別に嫌だったわけじゃないぞ?むしろ嬉しいのさ。
(二口目を含んでいる間に言われた言葉に咀嚼していた口の動きを止め、喉の方へと送り込んではごくりと飲み込んで。かりと頬を掻きながら頬を緩める表情からは言葉の通りの感情がにじみ出ていて、相手が己を待っていたことが嬉しいのだと一言ではあるものの伝えようとしていて。思わず呟いてしまった言葉だが返答が欲しいわけでもなく、しかし返答を考えるかのように黙り込んでしまった相手にひっそりと苦笑いを浮かべながら急かすでもなく相手が口を開くのを黙って待っていて。ようやく相手の声が聞こえれば小さく頷いて。目の前に出されたふりかけのかかった握り飯に目を丸くし、それと相手を交互に見やっては「…ならほら、俺のも」と自身もまた相手に握り飯を差し出しては、さらりと顔にかかる髪を耳にかけ一口だけ口に含んだ瞬間、口全体に広がる米の甘さとふりかけの風味に無意識ながらも表情は柔らかくなるもので)
>三日月
こんな綺麗な桜が咲いてるんだ、開かない方が可笑しいだろ?
(実際開くのは己ではなく、それをしそうなのは酒好きな刀剣だろうがと頭に思い浮かべながら忠告じみた言葉に苦笑いを浮かべ「まぁ、気を付けるさ!」と頷きはしないものの聞き入れてるみたいで。「はははっ!腰には気をつけろよじいさん」腰を軽く叩いてはニンマリと口に弧を描き。提案を耳にすればそれも有りか、と腕を組み数度頷きながら「…ならまた退屈に感じた時にでも来てみるとするかねぇ」と桜を見上げていたのを相手に視線を移してはほんのりと微笑んで。裾を口許に持っていき微笑んでる姿は単体でも様になるというのに桜をバックにすれば美しさは倍増するような気もし、そんな相手からの一言には驚いて目を丸くし「俺が、かい?はっはっは!そりゃあ嬉しいねぇ」と次の瞬間には軽快な笑いを溢し)
380:
大倶利伽羅 [×]
2015-04-17 00:26:22
>三日月
真似ても無駄だ。
(先程己がしたような動作が反映されるかのように、彼の後ろでその動きを見つめていたものの残念ながら花弁が捕まえられなかったのか己の瞳にはその背中が僅かに哀愁が漂っているように見え。真似たとしても捕まえられるとは限らないが、一回で捕まえられた場合にはすごく運がよいのだろうと思いつつ首を横に数回振れば今も尚散り続ける桜はもう既に緑めいているのを発見し、もうすぐこの木が新緑の鮮やかな緑になる時期が近いのが分かり、「桜の時期はもう終わる」とそれだけ呟き。そう言ったと同時に息を一つ吐くとひとつ風が強く吹き、その度に花弁は散りゆくばかりでとても心寂しさを覚えてしまい)
>鶴丸
嬉しい?…本当に変な奴だ。
(彼の素直な気持ちと共ににじみ出ている表情の柔らかさに目が留まると本当にうれしいんだなと頭が理解すると、少しばかりの照れ臭さが己の中から醸し出て。それとは裏腹に口許はぶっきら棒な呟きを連ねればふ、と息を吐くように微かに笑み。だがその笑みは一瞬で、差し出した彼の耳が髪の裏側から覗かせるその美ともいえる項の線にならって首からさらりと落ちる長い襟足はそれはもう己の瞳には妖しく映ってしまい。その邪念を振り払うように目の前の一見何もかけていないような握り飯へ顔を近づけ、それを一口とはいえど大きい一口で齧ればその一口を口に含んでは身を乗り出した体を元の位置に引っ込ませ、そうして咀嚼し得た塩の味と米のほんのりとした味わいに「美味だな」と味の感想を述べては差し出していた手も自分の近くへと寄せては包みだけになったそれをくしゃりと丸め)
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