TOP > 1対1のなりきりチャット

  二人の世界。  (非募集) /221


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
101: 深瀬 鳴海 [×]
2015-03-20 00:09:37


(相手の見え隠れする独占欲の言葉に応えるかのように首に回された手、そして求めてくる唇に己も負けじと唇を重ねれば離そうとしないので仕方なくそのまま唇を触れさせつつゆっくりと相手の居る床へ移動して。同じ目線かそれか己が少し低いくらいの高さになると目を隠していた手を退かし、その手を相手の背中へと回して抱き締めれば昨日は優しくしてやれなかったその分今だけでもいっぱい甘やかしたい。そんな気持ちになり、寝起きであまり湿り気ない己の舌で相手の唇をなぞるように感触を楽しみ。その後薄く口を開いて噛み付くような口付けをするが優しく、それでいてじっくり相手を感じて。光が差す中、朝から己は何をしてるのだろうかと一瞬考えるが愛おしくて堪らない相手が目の前にいて。止まることなくこのまま二人で落ちて…なんてしているとまたも妨害者が現れ“朝食の用意が…ふぉッ、これは失礼致しました。"と分かって居ながら邪魔するじぃに続きをすると言う事を考えられなくなってしまえば最後に触れる口付けをして相手から離れ。「_ご飯…食べようか。」そう言い、朝から少々やり過ぎたなと反省しながら恥ずかしいので顔を逸らすとじぃを強く睨み。じぃは怖い怖いと身振りすれば何処かへ消え、溜息一つ付くと)

(/それ自分もありますよ←/同じですね!!
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
あ、いや…叫んでたから何か悪いもんでも踏んだかと…違うなら良いんです!
呼んで良いですよb/なるたんより強敵かもですが…
いやいや子供は完璧じゃないですよ←)

(/パンパカーン、パパパパーン…
おめでとうございます!!\( 'ω')/
100踏み&100突破記念として貴方に飴ちゃん券をプレゼント!!
いつでも何処でもお使いになれますよ!
しかし、飴ちゃん券は3枚ですから使い所を考えるよーに╰(*´︶`*)╯♡)

102: 虎次 [×]
2015-03-20 00:54:50


(目を隠されているため今は唇だけが相手を感じる手段であり何度も相手の唇をぱくぱくとくわえており。やっと己の目を隠していた手が離されては明るさになれない瞳を眩しそうに細めるも先程よりも近くにいる相手に安心し背中に回された腕を嬉しく思い。そして寝起きの為か昨日とは違う相手の舌の感触を唇に感じては焦らされるのは苦手な為か相手の唇をくわえていた唇を薄く開いて相手の舌を自ら招き入れようとして。さらに噛みつくような口付けに変わっては昨日と同様苦しさと快感から眉を軽く寄せつつ隙間から甘い吐息を零しながらも酸素が不足したことで頭が覚醒してきては朝から何故こうなっているのかと思いつつとりあえず幸せだからいいか、なんて考えて相手との口付けに集中しようとして。快楽が脳を支配しようとしていたところで聞こえたのは先程の執事の声でありそれにより相手の唇が離れては名残惜しそうな表情をするも仕方ないかと割り切り執事の方へ視線を向けては何かを訴えるかのようにじっと見つめ。しかし相手の声が聞こえては其方に視線を遣り恥ずかしそうに視線を逸らされてはやっと昨日気まずいままで終わったことを思い出して此方も困惑したように視線を逸らしながら、ん、と短く返事をして己の髪をくしゃりと触りながら立ち上がり)


(/上手く書けたときとかショックですよね、ふはは←
た、たべれたんですか:(´◦ω◦`):
じぃのキャラの良さに発狂したんでs
きっと虎次ちゃんはおい、としか呼ばないです…今も文句ありげに見てますし←
ギャップ萌えを心得てらっしゃる((

わーー!気づけば100ですね ( ˆoˆ )/
嬉しい、ありがとうございますっっ
3枚…!!あのそれって券使わないと飴ちゃん貰えないってことですかね、あれ。←

103: 深瀬 鳴海 [×]
2015-03-20 01:21:21


_昨日はその…ごめん。
(相手の名残惜しそうな表情が頭から離れないまま立ち上がる姿に己も続けて立ち、ちゃんと見ると相手は凄い大きのだな。と思いながら相手を見上げ、逸らしていた目をちゃんと向けると昨日よりもしおらしく上記を述べると昨日の気まずいままはどうしても嫌だった為か己のプライドを捨て振り絞った微かな声を掠れさせながら「_…好きだ。」その一言を言って。恥ずかしさを紛らわす為に他の事をしたくて足早に洗面所へと向かって顔を洗い、乱れた髪を整えて。逃げるように此方へ来てしまったが一人にして大丈夫だろうか…少し前まで恥ずかしいと思っていたのに今度は心配になり、相手と同じで己も独占欲が強くまたじぃが来てちょっかい出されたらなんて考えるもそんな筈でもなく。朝食の準備や服、部屋の掃除などありとあらゆるモノをじぃに任せている為忙しいのだろう。そう思いつつ昨日はバスローブのまま寝てしまったので服を着替えようと一度洗面所から相手がいる部屋へ戻って来ると相手の様子を伺って)

(/あ…うん、あの何とも言えない悲しみ。笑いたくなりますね…
はい。美味しく頂きました!!(❁´ω`❁)
いやー、理想のじぃを書いてみたんですが受け入れられて嬉しいです!/虎次ちゃん良いb
やっぱりツンツンだけじゃね…あはは。

そう、長ロルでここまで続いた事無いんで嬉しすぎて叫びたいですw
此方こそありがとうございますですだ!!
いや…定期的に飴ちゃんあげますけど大玉飴ちゃん欲しければ好きな時に…と思って(-ω-;))

104: 虎次 [×]
2015-03-20 10:55:10


(立ち上がったものの自分の中で気まずさが倍増し表情には出さないもののどうしようかと悩みながら目を逸らしていては相手からの謝罪の言葉に思わず其方を振り向いて目を見開いて。決して驚くようなことではないが、相手からそのような言葉が返ってくるとは思わなかった為不意打ちを食らったような表情をしており、俺も、と言葉を掛けようとした瞬間に突然振ってきた言葉。それは今まで誰からも言われたことのない言葉であり心臓が飛び出そうな程高鳴り嬉しい気持ちとそれ以上に恥ずかしくなっては顔が火照りかっと真っ赤になるのが自分でも分かり。足早にどこかへ去っていってしまう相手を気にする余裕もなく破壊的な愛らしさを持つ相手の言動に戸惑っていて、逆にこの表情を見られなくてすんで良かったかと思いつつ手の甲で両頬を包み込みその熱を冷まそうと試みて。昨日はあんなに冷えていた手が今は寝起きで温かく頬を冷やす役目を果たさないので自分の手を恨みたくなり。それに、あんなのは反則だ。相手に背を向けていた為相手が一度戻ってきたことには気付かずにいたのだがその場から動かずに尻尾がぴんと垂直に立って感情は露わになっており。相手が尻尾での表現を知っているのかは定かではないが上機嫌で嬉しいということを表現していて)

(/もはや笑いますね私は。
何でも食べれちゃうんですね (ゝω∂) ←
私もサブキャラ入れたくなりました。むずむず。
虎次にちょっぴり本体の気持ち入っちゃいました((

それわかりますw なかなかないですよねw
あ、良かった定期的飴ちゃん制度…!!
使いどころ間違えないようにがんばりますね(`・ω・´)
虎次からのプレゼントは…噛みつき券とかですかn

105: 深瀬 鳴海 [×]
2015-03-20 14:02:34


(己に気付いていない相手は何をするのだろうかと疑問があり、見ているとずっと尻尾が棒のように立っていて初めて見る不思議な事態にまさか尻尾や耳はおもちゃだったのか?それにしても良く出来てたし何だろう。そう些細な事を思ってしまうと確認しなければ気が済まないタイプなので相手に気付かれないようゆっくりと相手の背後に近付き、その棒のようになった尻尾に手を伸ばしてはいきなりキュッと握ってみると。昨日触った時は結構ゆらゆら柔らかい感じで動いていたのに今は中に芯があるみたいな感じで少々戸惑いながら「_虎次、お前尻尾どうしたんだ?」そう尋ね。猫を飼った事はあるが虎を飼った事もなく、ましてや世話をするのも己ではなくいつもじぃだった為か専門的知識は殆どなくて。相手の反応を見ようと尻尾を握り締めたまま相手の顔を横から覗けば何やら顔が赤いのでやっぱり風邪引いて熱でも出たのか?と不安になって。尻尾を掴んでるのを忘れたままもう片方の手で相手の頬へ手を当てると「_熱ッ、大丈夫か?今すぐに冷やす物を…」言ってから気付いたがもしかして先程己が言った言葉に反応して熱くなった?そうなると思い出したように慌てて尻尾離し、機嫌が良いのか?と恐る恐るもう一度相手の顔を下から覗きこんで)

(/あ、サブキャラやってもらおうかと考えてるんだけど大人しくて言う事聞ける獣人クンをもう一人お願いしまーす!←/虎次チャンに嫉妬してもらいたいかry((
此方も鳴海に同感って言うから気持ちを少し入れてみました(

無いね!!←/長く書いて良い感じだから長ロル派には嬉しくて堪らない(* >ω<)
さっきみたいに無意識な飴ちゃん爆弾もあるロシアンルーレット制度だよーw
噛み付きさせといて服従させる…なんて素晴らしいんだ(( ← )

106: 虎次 [×]
2015-03-20 17:39:52


──んあっ!…、っっ

(幸せな気持ちに包まれたままこの火照った顔をどうにかしなければと試行錯誤していては後ろから近付く影に気付くことはなく突然尻尾を掴まれては身体を大きく反らして甲高い声を出してしまい頬を温めていた手の片方で口元を覆って声を抑え、もう片方の手は相手の手を探すように動かしており。相手の質問に答えられるはずもなく口元を抑えたままで早く離せ、と言わんばかりに首をふるふると振って、顔を覗き込まれては瞳を揺らしながらじっと相手を見つめ必死に訴えるも相手に効果はないようで的外れな言葉を発している相手を恨み。足がガクガクと震え今にも座り込みそうになった瞬間やっと自分の尻尾から手が離れては上機嫌に立っていた尻尾はへなりと垂れており。空を切っていた手の動きも止め、口元を覆う手も離しては其処から荒い吐息を吐き出して軽く肩を揺らしていれば相手が顔を覗き込んできた為若干頬の赤みは引かないものの先程上機嫌だったのが嘘のように不機嫌に睨みつけては「──おい。尻尾は触んなって昨日言ったよな?」と低く唸るような声で言葉を発して)

(/うおお!まぢですか!サブキャラ…!
虎次ちゃんと犬猿の仲ってことにします((
嫉妬に狂ったら何をしだすか分かりませんよ←

なるたん本体さん長文上手だからねぇ (ノ)ω(ヾ)
ロシアンルーレット。怖い…:(´◦ω◦`):
ちょっと待って下さいな、噛みつき券の使い方、それ間違ってますからね。

107: 深瀬 鳴海 [×]
2015-03-20 18:04:12


_あ、ごめん…尻尾立ってたから気になって。
(可愛い声…なんて思ってると顔を覗き込むとやはり相手は怒っていて、睨むその目に耐えられず顔を引っ込め。耐えてる顔も良かったなと変態的な考えをしてると手を離した事により開放され反論出来ると相手は唸っていて。どうしよう、急に掴んだらやっぱり嫌かと少々申し訳ない気持ちから上記を口にすると目を見ずにあれ?己が主人なのに何で謝ってるんだ?と不思議に思えば言う必要なんて無かったじゃないか。と急に態度を変え、相手を見上げて睨み「_俺のなんだから何しても良いだろ?」そう問いかけつつ先程止めてしまった手を再び相手の尻尾に伸ばし、強めにむぎゅっと掴むと先程は可愛い声で鳴いてくれたから今度はどうかな?と様子を見ては反抗的な獣人も良いけど他の可愛い子を連れてきたら相手は嫉妬してくれるだろうか…そんな悪魔の考えをすると即行動して試したいと荒く手を離せば「_ちょっと買い物して来るわ。留守番よろしく。」そう言ってすぐさま部屋から出ていこうと準備をしていると)

(/もちろん!!真逆だからこそ良い。ちょっとあざとい感じでも良いな…なるたんに媚びうるとか←/妄想止まらないヽ(゚∀。)ノ
いいね、何するか分からないドキドキ好きですよb(( /変態か←

いやいや、虎次ちゃん本体さんに比べたらまだまだ足元にも及ばないです(´՞ω՞`)
ロシアン飴ちゃん!当れば飴ちゃん。外れれば鞭。怖くないでしょ?寧ろ当てないと…!!
え…間違ってるの?!∑(゚Д゚;))

108: 虎次 [×]
2015-03-20 18:38:33


(謝罪を述べて顔を引っ込める相手を見てはわざとではないのだろうと察して小さく溜息を零しながら仕方ないというように俺も睨んで悪かった、と謝罪の言葉を述べようとするも先程の態度とは一変して此方を睨みつけている相手を見てはそんな気も失せて。関係の上ではもちろん相手が偉いのだがそんなものは自分には関係なく言い返そうとするが俺のだから、というその言葉に若干嬉しく思いつつ耳をぴくりと動かすも流されそうになっている自分に気付いては軽く首を振り「──ふざけんな、お前の好きにされてたまる…ッうぁ…!」と反論しようとするも尻尾を掴まれてはまたも甘ったるい声を上げ唇を噛みしめては再び相手を睨みつけて。しかし掴んだと思いきや直ぐにその手を離されたったそれだけなのに足は悲鳴を上げておりベッドにへたりと座り込んでは相手を睨み上げて「ああ、勝手にしろ。」と半ばやけになったように言葉を放った後におぼつかない足取りで立ち上がってはいくら水が嫌いでも、身体がべたついて気持ち悪いらしく執事の元へ向かい洗面所の位置を訊ねようとして)

(/あざとい…、ほんと虎次ちゃんと真逆ですね。
張り切って媚売ります!一人称の地雷ありますか?
素晴らしい精神の持ち主だ。( ̄ー ̄)←

いやいや足元にh((/冗談です
おお!そっか、当てれば問題ないんですね!!←
痛い思いをしたいときに使うんです。きらん

109:  じぃ & 深瀬 鳴海 [×]
2015-03-20 19:21:27


_ふぉッふぉッ、どうされました?
(自分の方へ歩いて来る相手に気づけば其方の方向に体を向け、優しい微笑みで上記。見るからに汗を掻きほんのり赤い頬を見れば大体予想はつき。きっと坊っちゃんにからかわれた後、坊っちゃんの事だから飽きられたか…今まで見てきた行動では一番殿方が相性が良いと思ったけどそろそろ私も老いて見る目が外れたかのぉ。そう感じていれば相手に質問をされるまで笑顔で居るがお節介とうまく行って欲しいからか、坊っちゃんが見てない隙に小声で相手の耳に「_殿方、良いんですか?坊っちゃんが殿方意外と触れて遊んでも…」と、忠告しては坊っちゃんが来そうだった為に普通の笑顔で殿方を見つめ、質問は?と言った風に目線を送ると)


__言われなくても俺が主人だからな。
(部屋を出ていく前に聞こえた声に己にしか聞こえない声で上記を呟き、一瞬止まった手を動かしては部屋を出て。いつも通り己が言わなくても何をしたいのか何を今求めているのか己に仕える執事達は試行錯誤しながら廊下を歩く己に尽くしてくれたと思えば外へ出る頃には服は着替えられ、髪型もしっかりと整えられていて。そのまま流れるように車に乗り込むと後はじぃに虎次の事を宜しくと伝言を他の執事にし、昨日初めて見たオークション会場へと向かい。行く途中で相手にはどんな感じの子が苦手で嫉妬してくれるのか…先程から深く考え、行った先に居る分からないけどもあざとい己を誘う別の子なんてどうだろう…そうこうしていると直ぐにオークション会場へ着き。昨日と同じように会場内をゆっくりと練り歩いていると)

(/地雷無いですよー!!全てウマウマですかry((
早速買いに行ったので頑張ってキャラ練って下さいな!(無茶ぶり←
虎次ちゃんの本体さんもそれくらい精神ないと持たないですよ…(・・?)

潰してくださi(((
そうです!!当てれば飴ちゃんばっかり!
Mじゃないからな…プレゼント断ろうかな…、
使わなければ良いのか!!←/大事に保管しときます!)

110: 虎次 & 兎 [×]
2015-03-20 20:24:41


─?…別にあいつの勝手だろ。
(人見知りなんてものは自分には存在せず何の躊躇いもなく執事に近付いていくと人の良さそうな笑顔がはっきりと見えてきて。なぜこんなにも優しそうな執事が仕えているのにあいつはあんなにひねくれているのだろうか、なんて失礼なことを考えつつ口を開こうとして。しかし、それは相手が小声で発した言葉に遮られ眉を寄せながら訳が分からないというような表情をしては部屋を出ていく主人を横目で見送ったあと出て行ったのを確認しては緩く首を傾げつつ上記。買い物に行くだけなのに他の奴と触れ合うなんて言われても理解出来るはずもなく、それにどこか安心しきっているためか相手がオークションに足を運んでいるなんて想像もしておらず「洗面所の場所を教えてくれ」と暢気に質問をしており)


(真っ白な髪に生えているのはこれまた真っ白い長い耳。昨日の虎次同様檻の中に入れられているものの人に危害を加えない為拘束はされておらず。一際目立つ容姿を持つ兎の半獣は人一倍人目を引くも内心はとても不機嫌であり。あいつがいない。昨日は別の店でオークションをしていた為此処のオークションには参加しなかったのだが、今日参加してみたら自分の敵視している虎がいないことに気付いたのだ。自分より先にあいつが買われるなんて許せない。まあどうせまたすぐに返ってくるんだろうけど。そんなことを檻の中で考えていると自分の檻の前を通る一人の男性に目を奪われてその大きな瞳をさらに大きく開いては咄嗟に檻の隙間から白い手を伸ばしては無言で見つめ。その表情はまるで捨てられたような態とらしい程困惑した表情であり)

(/りょーかいです!!THE雑食ですなっ←
キャラ練りました…:(´◦ω◦`):紹介口調…((
精神は変に強いですよbb←

いやです、拾い上げまs
飴パラダイスやっふーいヽ(^o^)丿
使って下さい、噛みたi((

111: じぃ & なるたん [×]
2015-03-20 22:01:36


_そうですな。ふぉッふぉッ、
(殿方の訳の分からないと言った顔を見ればまだ来て間もない殿方には坊っちゃんの全てが分かるはずも無いかと思い、上記を笑いながら述べて。坊っちゃんが如何に頭が良く、的確に相手の苦手な部分を突いてくるか今後分かるだろう。そう感じながら話が反れるのは私の悪い癖、控えねばと考えつつ聞かれた問に嫌な顔を一切する事無く常に笑顔で「_洗面所で御座いますか?でした此方で御座います。」そう言って手を出しながら部屋の隣にある洗面所の方へ歩いて御案内し、汗もかいてるからお風呂にでも入ったら宜しいのにと内心思うが苦手なのだろうと察しては洗面所の前で「_汗もかかれてますから後ほど制汗シートでもお持ちしましょうか?それと…お着替えもご用意しますので。」と丁寧な対応で尋ねて)


__どうした?お前、うちに来たいのか?
(ゆっくりと見回っているも己が欲しいような子は中々見当たらず、ふと横を見ると此方を見つめては手を伸ばしてる相手に気がつき近寄って。白くか弱いイメージをさせられる伸ばされた相手のその手に己の大きめの手を差し伸べると少ししゃがんで上記。相手がか弱いように見えるからなのか口調が自ずと優しくなり、他の子達とは比べ物にならない程繊細なような相手に己の家に居る虎次と会わせたらどうなるのだろうか。初めにそんな事を思うと何も言わないけど何処か守ってあげたくなるようなそんな気持ちからか直ぐに店員を呼んで、相手の意見も聞かずに即購入を決定するとすぐさま檻の鍵を開けさせ一旦手を離しては近くで見たいと檻中へ入ると)

(/yes雑食☆d(´∀`*)
紹介口調有難いです!!分かり易い!尊敬((
じゃなかったら続いてませんよね笑

そんな、俺の願望がry(黙
兎ちゃんには常に飴ちゃんあげますからね!
え、しょうがないな…兎ちゃん連れ帰ったら券を1枚使ってください!!←
兎ちゃんの名前 雪兎 (ゆきと)とかどうですか?考えてみました(*´∀`*))

112: 虎次 & 雪兎 [×]
2015-03-20 23:24:37


(先程は忠告のような言葉を投げかけてきたにも関わらず今では笑っている相手に不信感満載の眼差しを向けてはますます分からないというような表情をして、やはり主人が主人なら執事も執事なのだろうか、なんてこれまた失礼なことを考えていたが自分の質問に対して嫌な顔一つせずに親切に教えてくれる執事はやはり有能で優しい執事なのだろうと考えを改めて。そういえばどこの家に行っても執事と関わることはなかったな、なんて思えば今執事と会話をしていることはどこか新鮮で。相手の後ろについていき洗面所まで辿り着いてはどこまでも親切な執事の言葉を聞いて腕を組んで悩むような仕草を見せて。風呂に入るのなら相手のいない今がチャンスではないか、そう閃いたかのような明るい表情を見せては「いや…、風呂入っていいか?」と主人には決してしないであろう優しい口調で言葉を返して)


―お願い、ご主人様…、僕を連れてって…?
(相手と視線があってはこれまた態とらしく瞳を揺らしては相手が近付いてきて己の前へとしゃがんでてを差し伸べてきた為その手を震える両手で包みこんでは相手の言葉に頷きながらか細い声で上記のように懇願し。すると自分の答えを待たないまま店員を呼んで契約をし始めた為ぱあっと表情を明るくし手を離されては此方もその手の力をゆっくりと抜いてするりと相手の手を離し。檻の中へと入ってくる相手を視線を追いかけながら中へと入ってきては待ち切れないというように四つん這いのまま駆け寄って相手のことを見上げつつ「有難う御座います。ご主人様のためなら僕、何だってするからね」と心から嬉しいというような柔らかい笑みを浮かべては相手の脚に抱きついて膝の辺りに己の頬を擦り寄せて)

(/ありがたいbb☆
語り得意です(( あざとさ出てますかね…(不安←
たぶん首絞められた時点で逃げてますね笑

…隠れMなんですかね?←
兎ちゃんは鞭上げる必要なさそうですからねぇ
よっしゃ、お任せあれ‼がぶりといきますよーっ‼←
早速命名ありがとうございます‼良い名前です‼ヽ(・∀・)ノ
名前欄がなるたんになってるのに吹き出しました←)

113: じぃ & なるたん [×]
2015-03-21 00:02:38


_ええ、勿論。構いませんよ。
(殿方よりも大きい相手に落ち着いた態度でお返事を待っていれば何か閃いたような明るい顔に“はて…?"何だろうかと思えば殿方から言われた言葉に水は苦手じゃなかったのかと思いつつ上記を返して。優しげな殿方の言葉や仕草に釣られては続けて「_殿方が入ってる間に其処の棚にタオルと服をご用意して置きますのでごゆっくりどうぞ。」そうほんわかした感じで述べれば脱衣所の横にある服を置くための棚を指さして。何処に置いてあるか分からなくならないよう説明をすれば仕度があるので一旦洗面所から離れ、そっと扉を閉め。一人になった所で“さぁやりますぞぉ!!"と張り切って腕まくりすれば殿方が風呂に入ってる間に部屋の掃除、ベッドメイキング、ご飯の支度やら一気にやり始めて。途中いつでも出てきても大丈夫なように早めの段階で坊っちゃんが殿方へと用意していたシンプルなシャツと穴あきズボンとタオル等を棚に置き、今度はまた隅々まで掃除をし始めていて)


__本当だな?家に帰ったらいっぱい甘やかしてあげるから今は少し我慢しろよ。
(何処の誰かも知らない己に対してここ迄媚を売れるとは中々居ない。そう思えば相手の言葉に“勿論連れて帰るさ"と応えるよう優しく頭を撫でて。中に入れば直ぐに寄って来る相手に心底“あーうざい。あざとい。蹴りたい。"なんて歪んだ感情を抱くもこんな細い相手を蹴りなんてしたら一蹴りで骨が折れるだろうなと思って耐え。くっついてくれる相手の目線に合わせてまたしゃがむと上記述べ。優しい表情を見せつつ相手の両脇腹辺り己の両手を差し込むように入れるとそのまま軽々しく相手を持ち上げ、己の服に付くくらい体を密着させれば尻尾に触れないよう気をつけながらお尻辺りを優しく抱き抱えるように持てば抱っこの形になって。落ちてしまったら困るので「_俺の首元ちゃんと持っててくれる?直ぐに帰れるから。」そうお願いすると動くと危ないので手を首の後ろに回してくれるまで待ち、お願い。と言うように微笑んで)

(/うわぁ、なるたんが雪兎ちゃんに対して初っ端からダークな気持ち抱いた…、
それなんだよ…良いよって言いながらされると逃げる人多いんだよね(´πωπ`*)

んな訳無いじゃんwジョークジョーク!!
怪しく誘ってみたらノリノリになりそうなイメージな雪兎ちゃん…早く対面させたい(´∀`*)
期待してよっと♩
良かったぁ…兎を入れたくて無い脳ミソをフル回転させましたからね(*`ω´*)ドヤッ
本体さんが命名してくれたからしてみました、いい感じで気に入ってますっ!!←)

114: 虎次 & 兎 [×]
2015-03-21 01:14:48


──ああ、ありがとな。
(自分が風呂に入りたいと言えば、あっさりと承諾してくれた為お礼を述べながら柔らかい笑みを浮かべて。さらに着替えなどの準備までして昨日突然家に現れた所詮余所者のお世話をしてくれる執事に「何から何までやってもらって悪いな。」と苦笑混じりに言葉を返して。そして指を差して丁寧に説明を受けてはこくりと頷いて相手が出て行くのを確認してから衣類を脱いで風呂場へと入り。此処からが己にとっての勝負でありシャワーを握り締めては意を決したらしく頭から水を掛けてビクッと身体を揺らしてすぐに水を止めて。シャワーを恨むように睨みつけた後でシャンプーで頭をがしがしと洗い、耳は丁寧に洗えば何かが指に当たった為に鏡を見ては其処には昨日買ってもらったイヤーカフがついており思わず頬が緩んでは鏡から目を逸らし。その後も洗っては水で流してという作業を繰り返しつつ風呂を上がる頃にはもうへとへとになっており。指示された棚には既に服とタオルが用意されており感謝しながら身体を拭いて、さらにズボンに穴が空いていれば執事がやったのだろうかと考えながら衣類を身に纏っていき)


(頭を撫でられては嬉しそうに目を細めながら相手を見上げつつ長い耳をぴくぴくと動かして。自分が買われたということにたいそう満足しており、もし昨日自分がいれば自分が先に買われていただろう、なんて容姿からは考えられないような謙虚の欠片もないようなことを思いつつ目線を合わせるようにしゃがむ相手をじーっと見つめてこてんと首を傾げながら相手の言葉を聞いては「──もちろんだよ。僕は貴方のものだから。」と満面の笑みを浮かべながら、一般的な主人なら喜ぶであろう言葉を返して。その後、軽く持ち上げられた際に相手が尻尾に触れない為獣の扱いに慣れているのだろうかなんて冷静な判断をしつつ其れならきっと自分を満足させてくれるだろう。そんなことを考えていては相手が首元に手を回すように言うので「──うん、わかった。」と此方も微笑みつつゆっくりとした仕草で相手の首へと手を回し)


(/えっと、…喜んでいいんですよね!?←
ダークなるたん恐るべし。
それはM失格ですよ(`・ω・´)びし((

ふふーん、どうでしょーね?((殴
雪兎ちゃんノリノリですよー、見せつけるの好きですよー!←
どこ噛もうかな…(´ー`)
脳みそありすぎっス!センス良すぎっス!←誰
気に入ってもらえて何より♩なるたんしっくりきます私もb

115: じぃ & なるたん [×]
2015-03-21 02:27:43


(殿方の声が終わるか私が外に出るのかどちらが早かったかは分からないまま、殿方の言葉に坊っちゃんは幸せ者ですね。なんて心配する親のような感情を出せば殿方がお風呂へ入ってから数十分、そろそろ出て来ても良いようにとお風呂の後は水分が不足しがちなので水よりもスポーツドリンクを用意し、身体の事を考えて。そうして準備を終えた頃にお風呂場から水の音が止んだので恐らく上がったのであろうと想像すると先に部屋で待機し、窓の近くに先程までは無かった椅子とテーブルをセッティングすると冷やされたコップに氷を何個か入れ、カランと涼しげな音を出しながら次にスポーツドリンクを注ぎ。今か今かと殿方を待っているも倒れてないかと心配になっては数回ノックすると「_殿方!!、大丈夫でしょうか?」と声を掛け、扉に耳を近づけて伺うと)


_雪兎はいい子だな。
(ちゃんと笑顔をも見せられていい子だな。とそんな事も思うはずもなく、本当は今すぐにでも泣かせたい。そう思いが募るばかりだけれど己が愛する虎次に嫉妬させる為にこやかに上記を述べ、腕を回してくれた事を確認すると檻から出て。お金は勝手に払われるので気にせずそのまま外へ一直線に進み、周りにいる他の子達には目も呉れずに扉まで行くと開けてもらった後は昨日と同様にお迎えの車に乗り込めば相手を抱っこしたままの状態、膝の上に乗せた状態で。オークション内では照明が少々暗すぎたせいか車に乗ってちゃんと相手を見ると本当に白くてか弱く、触れたら壊れそうな程であるが髪の毛に触ってみたくて手を伸ばして。相手の頭を撫でると勝手に虎次よりも少し柔らかくて細いな…なんてもうすっかり虎次ばっかりになるけれどそんな事は一切口にせず出すのは「_可愛いな。」の一言。多分散々言われただろうがこんなにも可愛いのに何故虎次と同じで買われないのかと疑問に持つが撫で終わると車の窓の外へと目を移して)

(/あ、うん。喜んで下さい!!←
もう腹黒とかのレベルじゃないよな…
でしょでしょ!!分かってくれるか(´;ω;`)

え…なに、疑ってる?!∑(゚Д゚;)
見せつけいちゃいちゃ…虎次ちゃん怒るだろうなー。
何処でも良いですよ?
いやいや、兎って言ったら雪!!みたいなノリで考えましたから脳ミソないですorz
と、言うか気に入ってるって言ったのに雪を忘れてんじゃないですか!!!!何事だ!!←←)

116: 虎次 & 雪兎 [×]
2015-03-21 09:36:51


──…ッ!
(衣類を纏い終わって肩にはタオルを掛けたものの髪の毛を乾かすという習慣が身に付いていない為か毛先からぽたぽたと水が垂れてタオルを濡らしており。その水気でさえも嫌悪を感じては頭をブンブンと振り回して水気を飛ばしていて、その姿はまさに虎のようであり。入浴して疲れた身体でさらに頭を振ればすっかりと脱力し軽く息さえも乱していて。するといきなり扉を叩く音が聞こえてはそこまで驚くか、という程身体をびくりと揺らして聞こえてきたのは執事の声。意外と物音には鈍いためその声が主人ならばいきなりノックするなとキレるだろうがそれが執事ならば話は別で態とではないだろうと解釈しつつ強張った身体を落ち着かせるように小さく深呼吸をしては扉へと歩を進めていき扉に手を掛けてはゆっくりとその扉を開いてその姿を現しては「──ああ、大丈夫だ。じぃさん心配しすぎ。」と苦笑気味に答えてはまああれだけ自由奔放な主人に仕えていたらこうなるかなんて考えつつ風呂場から完全に出ては扉を閉めて)


──ふふ、ありがとうございます、
(にこやかな笑みを見て思うことは今までのどの主人よりも綺麗だということ。極度の面食いであり今までも何度か買われてはきたものの容姿の醜い人間には容赦をしない為返却されるのだ。ただ僕は虎と違って上手くやるけど、なんてことは事実であり返却の理由さえも操ってしまい危険人物にはならなかったのである。褒められては笑みを浮かべながら上記のようにお礼を述べては相手に抱かれたまま移動し周りの半獣たちを心の中で冷めたような瞳で見下してからオークション会場を後にして。車内に乗り込めば下ろされるだろうと思っていたのだが膝の上に乗せられたままだった為少々驚きながらも相手の胸元へと身体を預けることにして。さらに髪を撫でられてはん、と小さく声を漏らしながら嬉しそうに相手を上目遣いとやらで見上げては目を細め、可愛いなんて言葉は言い慣れてはいるが言っている相手の容姿が端麗な為気分は最高に良く相手が窓の外を見ていようとお構いなし首元に回す手に力を入れては相手の首元に顔を埋め「──ご主人様、…大好き」と小さな声で囁くように言ってはそのまま首元へと触れるだけの口付けをし)


(/あざとさ極めますよ(/虎次を頑張れ
なるたんは正真正銘の性悪でs((
うんうん、辛かったね (´・ω・)ω・`)←

もちろん!!じーっ←
ふふふ、期待してて下さいなっ!きら((
なるたんが差し出してきた部位食べます。
いやいや、雪!!って発想が私にはないっス!
あああ!言い訳させて下さい、パソコンと携帯駆使した結果がこれです。(/駆使してない

117: じぃ & なるたん [×]
2015-03-21 17:42:18


_ふぉッふぉッ、そうでしたか…遅かったものですから。じぃの悪い癖ですなぁ。ははは
(心配していると開かれた扉に目をやり、殿方の安否確認をすれば安心した表情で上記を述べて。坊っちゃんの大事な殿方に万が一何かあればと、心配したが対したことが無さそうだったが相手の濡れた髪の毛を見るとどうも落ち着かなくなり。まだ滴が垂れてる所もあれば髪もボサボサ…居ても経っても要られなくなると「_殿方、少々そのまま止まってて下さいな。」そう言って何処から出したんだと思う程のスピードで腰に掛けてあったフェイスタオルを引き抜き、殿方の髪の毛をワシャワシャーと素早いながらも優しくて髪を痛めないよう配慮しながらあっという間に乾かし終われば「_お疲れ様でした。終わりましたよ、お風呂上がりは喉が渇くでしょうドリンクの用意しときましたから。」そう言うと動いてもらうのも悪いしドリンクを取りに行き、直ぐに戻ってくれば少しでも水分補給をと微笑みながら殿方に差し出して。スポーツドリンクを入れてしまったけど飲めるだろうか?好みが分からず私事ながら緊張すると)


_…うッ!!
(早く着かないかな、そう思って外をぼんやり見てれば己の首元に顔を埋める相手の行動が少し擽ったくて眉間に皺寄せるが窓の方を見てるので恐らく見えてない。そう考えてると次いで首元に走った不思議な感触に上記。驚き体を跳ねさせては相手の方へと向いて「_おい、こら!!首元はやめろ!」と虎次にもこんなに怒った事が無いのに怒っているのは首元と耳は反応しやすく、遊ばれてるみたいで不快に思うからで怒鳴った後に首元についた違和感を手で拭いつつ直ぐに「_あ…ごめん。」そう述べては怖がっていないだろうか、家に行くまでは上辺だけでも仲良くしなければとの思いがあるために焦って。怒ってしまった手前、相手を抱き締めて良いのか分からず両手を軽く伸ばすが途中でピタッと止まってしまい、伸ばしかけた手をゆっくりと戻しては静かになり。逃げるようにまた窓の外に目を移して)

(/まさかの出来事!!なるたん雪兎ちゃんには弱いかもしれないw苦手なタイプだからなるたんが遊ばれそう…
なるたんの性悪も雪兎ちゃんにどう響くか…
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ

疑うなよ!!断じてMではない。OK?(´・ω・`;)
本体さん、必死で面白いっす。別にそんなに怒ってもないし、冗談だったのに何か此方が苛めてるみたいやんか;)

118: 虎次 & 雪兎 [×]
2015-03-21 18:28:07


(心配してくれる優しさは決して悪いものではないのだが此処までされると逆に此方が悪いような気分にさえなってくる。悪い癖だという相手の言葉似困惑したような表情を浮かべつつ止まっているように言われればたとえ相手が執事であろうと身構えるように目を細めて相手をじっと見つめ。あいつに何か仕込まれたのか、なんて失礼なことを考えるも意に反して素早い手つきで髪を乾かされては驚きながらも「──ありがとな。」とお礼を述べてゆるりと口角を上げて。そして喉が乾く、と言いながら何処かへ消えて再び戻ってきた執事の手には飲み物が握られており、差し出された其れを受け取ってはコップに口をつけてこくりと喉を通して。コップを口から離した後に小さく息を吐いて相手へと視線を送ると何処か緊張しているような不安そうな表情に見えたため優しい笑みを浮かべながら、美味しい、と告げるも表情を元に戻しては「──でも、俺はあいつじゃないから、そこまで尽くさなくていい。」と口調は出来るだけ柔らかく付け足すかのように云い)


(相手の呻き声のようなものが聞こえては何だろうと唇を離して相手を見上げてみれば、いきなり自らへと降り注いできた怒声に身体をびくりと大きく揺らして。実際物音には敏感で今の出来事には若干恐怖を抱き身体を震わせるも謝罪の言葉を述べられては首をゆるゆると左右に振って。首は弱いのか、と恐怖に怯えた身体でもなお脳は冷静に働いており相手の弱点を把握してはいざというときには利用しようと考えており。震えがおさまってきたころ、相手が己を抱き締めようとするもその手を止めて下ろしどこか気まずそうに視線を逸らす相手を見ては「──気にしないで。僕が勝手に触っちゃったからいけないの。ごめんなさい。」と長い耳を垂らしながら相手の首元に回した手を相手の頬に添えて指でするりと撫でるような動きをして窓の外を見ている相手をじっと見つめて)


(/でしょでしょー、自信作でs((
なるたん以上に厄介ですからねぇ雪兎チャン。
(ノ)ω(ヾ)むぎゅっ

本体さん困らせたくないので疑いません(´・ω・`)ざんねん←
必死とはよく言われます。
苛められてる気しかしないのは私だけで((



119: じぃ & なるたん [×]
2015-03-21 19:07:43


_ふぉぉッ、さようですか。良かったです…
(あまり緊張しないが殿方の言葉が来るまではどことなく気になっていたがホッとした顔をして上記を述べると、相手の表情と同じように口角をあげてパアアッと言う効果音が似合うほど笑顔になり。でも次いで聞こえた言葉に“はて?何でじゃろうか"そんな風に軽く首を傾げ「_殿方、殿方は此処へ来た時からもう既に家族のような者です。それに深瀬家に仕える私は殿方の執事でもあるんですよ?だからこれが当たり前なのですぞぉ。」そう言うと此処に居る事は遠に了承済み、しかも坊っちゃんが自ら育てると決意した昨日からは今まで世話などした事が無いのに良くぞ決意しましたと、私は感動し。そんな殿方を勿論快く受け入れている。寧ろ坊っちゃんの心を動かした殿方へ感謝をしてるくらいであり、思い出すと再び感動してしまい薄ら涙を浮かべながら軽く俯いて「_ありがとうございますっ、ありがとうございます。」何度も何度もお礼を述べ)


_いや、俺が言ってなかったから知らなくて当然だし雪兎も気にしないでくれ。
(相手の悲しそうな声はどうも苦手で、モヤモヤとした気持ちになる為顔を向ける事無く上記を口にして。先程変な声を出してしまったせいで恥ずかしくて直視出来ないなんて言えるはずもなく、ただ今はこの空間での状況に耐えようと頑張っているとようやく家に着いたらしい。相手をもう一度優しく抱き抱えた状態で頭をぶつけないよう配慮しながら車から降りて。まだ肌寒い風邪がぴゅーっと吹いているので「_寒いな…。」一言呟くと己のコートの前を開けて相手を包み込むようにすれば少しは暖かいだろう。部屋まですぐだから我慢してくれよ…そう思いながら少々小走りでオートロック式の玄関を指紋認証で抜け、長い廊下に入るとゆっくりとした歩きに変えるとノックもせずじぃと虎次が居る部屋に入って。じぃが泣いていたのでまさか噛み付きでもしたのか?!と帰って来て早々、虎次に対して「_じぃを泣かせたのか?」そう追い詰めるような口調すればじぃが違うと弁解をしてくれたので内容は呑み込めたが、朝の事があるので少々苛立ちを見せつつ雪兎には優しく「_ごめん、今降ろすからな。」と述べてベッドの上にやんわり座らせ)

(/じぃも厄介もんだけどね…、
早速贔屓してみたよー(*´∀`*)wktk.

うむ、宜しい((誰←
言い換えると素直、真面目ですよb
そう貴方だけでs(( )

120: 虎次 & 雪兎 [×]
2015-03-21 20:12:00


(自分のたった一言だけで表情を明るくさせる執事を見ては此処まで素直に感情を表せるのも凄いな、と感心しつつも努力をするつもりなど微塵もなく。そして自分の尽くすなという言葉を聞いて何故という顔をされては此方も眉を顰めて同様に何故というような表情をしながら相手の言葉に耳を傾けて。その中の”家族”という言葉を聞いては思わず瞳を揺らして動揺し。昨日来たばかりでしかも大事な主人に危害を加えるような奴を家族だというのか、と信じられない思いと同時に受け入れられているような温かい気持ちに包まれて。しかしその思いを振り払うかのように首を振っては「──違う。家族なんかじゃない。俺はそのうちあいつに捨てられる。」と何処か悲しげな表情を浮かべつつ勘なのかは分からないがそうぽつりと呟き。自分の世界に浸ってしまっていることに気づいてはハッとして相手へと意識を向けたのだが其処には涙を流している姿があり、慌てたように肩に手を置こうとしたところで扉の開く音が聞こえ其方に視線を向けて。誤解を生んでいるということよりもとりあえず相手の腕の中にいる白い物体が気になっては目を細めてそれを見つつ、その物体が此方を向けば心底嫌そうな顔をしては視線を逸らして相手の言葉には何一つ答えずに)


──うん、わかった。
(どうして此方を見ない、早く此方を見ろというようにしつこく頬をするりと撫でていたが相手が此方を見ることはなく内心残念な気持ちでいっぱいであり。結局その後相手が此方を見ることはなく家に到着したらしく抱き抱えられては再び首元へと手を回し。外に出ると冷たい風が自らを襲ったため身体を小刻みに震えさせるも相手がコートの中に包み込んでくれれば相手温もりで身体が暖まるのを感じて相手に身を預けて身体を丸めて。暖かさが眠気を誘っていたが中に入り相手が声を発してはゆっくりとした仕草で部屋を見て、その光景に心底驚いたように目を見開くも一瞬にしてゆるりと口角を歪ませて。何故こいつがいるんだ、そんな気持ちが芽生えたのは一瞬でありあいつは飽きられたのかと一気に優越感が己を支配して見せつけるかのように相手の肩に顔を埋め相手の言葉を聞いては再び顔を上げて「──うん、ありがとう。」と微笑んでは離れるのが惜しいというように相手の首元に回した手を離さずに相手のことをじっと見つめて)

(/もうね、じぃは大好きだよ私。←
贔屓ですねぇ、虎次チャン見ないの術!!

本体の主従関係が出来上がりました((
わーい、ほめられた(*´`)♩
そ、それならいいですけど( 弱い

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle