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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 16:19:52
＿煩い｡俺は獣人じゃないから良いんだ｡それと､言うほどそこまで変わらないだろ…
(待ってると皮肉を言われ､今まではそこまで反論せずにいたが身長の事は気にしており､普通の人くらいなのは承知しているが人に言われるほどではないと初めて拗ねたような態度をすると此方へ歩みを進めながら相手が言わなそうな台詞が飛んできたので一瞬心を入れ替えたのかとも思ったが相手の行動に疑問を持てば口に加えた肉を見てようやく意味を理解して｡内心では“全く…なんて奴だ"と思いながら嫌な顔をせず己も椅子を引いて立ち上がると少し高い相手の首元に手を添え､次の瞬間お前が来い｡と言わんばかりに己の目線まで引き寄せたら己は少し爪先立ちし､肉をパクリと食べたのだがこの時少しだけ相手の唇まで噛むと直ぐに離れ､もぐもぐと美味しそうな顔をして噛み飲むと｢＿虎次､美味しかったよ｡ありがとう｡｣なんて不気味な笑顔でお礼を述べ､口の横に付いた肉の汁を親指で拭いつつその指をペロリと舐めて)
(/そうなんですか?自分はガチガチの防寒ですよ?雪国か！ってくらいの…
ある意味でれでれしましたよ←/笑顔
いやいやオッサンですよ｡考えが古くてヤバイっすよね…あはは(´∀｀)
言ってないからこそ電柱でも良いのかと…)
62：
虎次 [×]
2015-03-17 17:15:16
(身長のことを指摘しては明らかに今までとは違う調子の声が聞こえたため身長を気にしているということを悟り､少しでも相手の調子を狂わせることが出来たので満足しており｡上機嫌なままステーキをくわえていれば相手が立ち上がった為期待から胸を踊らせるが此方の仕掛けでは相手の表情にいまいち変化が見られず若干不服そうな表情をするもとりあえずは自分から唇を近づけるという屈辱を与えられるから良しとして｡そして相手が届かないだろうと屈んであげようとするも逆に相手に引き寄せられてはいきなりのことに対応できず瞳を見開いて驚きを露わにして｡肉だけではなく己の唇まで噛まれては痛みに顔を歪めつつ相手が離れていけば手の甲を唇に当てながら嫌みたっぷりのその言葉に「──ああ､どーいたしまして」と相手を睨みつけてから背を向けて席に戻ろうとして)
(/寒がりやさんなんですね(*´｀)
ほんとある意味すぎます､まったく←
私、古い考え方嫌いじゃないですbb
今度からは木にして下さいね…
63：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 17:52:44
＿また､頼むな｡
(嫌みったらしく述べる相手に余裕の笑で言い返せば､先程の驚きっぷりに今にも声を上げて笑いたいくらいの感情が込上げていて｡己に恥をかかせたかったのだろうが､それが破れ逆に敗北するあの歪んだ顔が堪らないと口を緩めてはまだ相手の前では余裕に振舞わなければと堪え｡相手が背中を向けてたから良かったものの狂いたい程苛めたい｡そんな衝動を隠しながら｢さて､俺は食べ終わったから風呂に入るけど虎次はどうする?てか､水とか平気?｣なんて述べつつテーブル上に置いたナプキンで口周りや手を拭けば無造作に椅子に投げ､シャツのボタンを2個ほど開けて｡軽くゆったりした格好になればネコ科の虎は水やお湯など平気なのか気になっていて｡苦手ならば無理矢理にでも一緒に入って洗ってやるなんて嫌がりそうな顔を浮かべては答えてくれるまでその場に立っていると)
(/寒がりと言うか冷え性が凄くて{{(>_<)}}
ふふ､鳴海はタダじゃ済ませませんからね｡
なん…だと…?!本体様は天使か((うん
木｜ヮ・)｡oO（じー）)
64：
虎次 [×]
2015-03-17 18:33:16
──ああ､仰せのままに｡
(再び自分の席に座って誰がするか､なんていう負け惜しみは心の中に仕舞って置きながらも不機嫌そうな表情を隠すことは出来ずに嫌そうに上記｡常に余裕で振る舞っていたいのに､相手の顔を歪ませるどころか自分の顔を歪ませてどうする､と反省しつつ皿に残っていた食べかけの料理を平らげては御馳走様､と手を合わせ｡そして相手の言葉に顔を上げては風呂､という単語を聞くだけで心底嫌そうな顔をして｡清潔感を保つ手段として風呂にはしっかり入るものの水は大嫌いであり｡それでも弱点を知られるのは嫌な為何とか平然を装い「先に入れよ｡俺は後で行く｡」とあえて水が嫌いかという質問には触れずにナプキンで口を拭いては先程噛まれたところが若干しみて痛みにびくりと肩を揺らしては小さく舌打ちをして)
(/あらら冷え性は大変だ(´･ω･`)
悔しいです､私も虎次も←
あー、天使かもしれないでs((殴
木だったらばっちこいです!!( ^^)/
65：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 19:16:04
＿…ふふ､君には期待してるよ｡
(相手がご飯を食べてる間に聞こえない声で一言呟けば片方の口角を上げ楽しみと言ったような顔をしていると慌ただしく食べてるのはあまり良くないのでゆっくりと食べさせなきゃな｡と考えつつ相手の後で行くとと言う言葉に対して｢＿分かった｡10分後に風呂場に来い｡…それと､逃げても無駄だからな｡｣命令口調で相手に指図すれば未だに逃げる恐れがある相手に釘を刺すような言い方をし､後は優秀な執事に任せて風呂場へ向かって歩き出し｡相手から離れて行動するのは少々不安ではあるが釘も刺したし､相手のプライドの高さからして有言実行をしない訳がないなんて推測ではあるがちゃんと来るだろうと心配しながらも余裕な感じで風呂場に付くなり直ぐに服を脱いで｡まずはシャワーで身体を流したり髪の毛を洗ったりすれば言われなくても溜まっている湯船へと足からゆっくり入ると､ふと思ったのは男や虎の身体なんて洗った事がないので暴れたりされたら困るな｡なんて色々考えているとあっという間に10分が経ち､そろそろ来るだろうかと扉の方を見ていると)
(/末端冷え性なんで手先､足先が本当に酷くて酷くて…だから暖めt((調子乗るな
お風呂は不安&二人で入ると狭いんでチャンスかもですよｰ?(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
あ､やっぱり天使だったんですね!通りで優しくて可愛いわけだ…
先生ｰ!!(手挙げ)ガン見はダメですか?←)
66：
虎次 [×]
2015-03-17 19:46:45
は？何で…
(相手が呟いたことなど知らずに相手の言葉に耳を傾けては、何故か一緒に入ることになっていた為上記のように言い返そうとするも自分の答えなんて聞かずに風呂場に向かっている相手に再び舌打ちをした後、髪をくしゃくしゃとして。そして逃げても無駄、という言葉に思わず口元を緩めては逃げるわけねぇだろ、と小さく呟いており。先程までは逃げようとしていたものの、家まで来た今逃げるなんてことは自分のプライドが許さず、相手が自らを手放すか、自分の言うことを聞くようになるまで相手を堕としてやろうと企んで。とはいえ、風呂に一緒に入るというのは自分からしては弱点がバレてしまう為絶対にしたくないことであり椅子に座りながらどうしようかと考えていては執事に時間になったことを告げられて。そんなことまでしなくていいだろ、と思わず溜息を零しながら重い腰を上げて風呂場へと向かい。あわよくば相手が上がっていればいいな、なんて淡い期待は打ち砕かれて服を着たまま扉を開けてそろり、と中を覗くも風呂場の湿気を感じては嫌そうな顔をして)
(/ん？何ですか？ちゃんと言わないとわかんn((
水が苦手な虎次くんにどうしろと言うんです？←
そこは突っ込んでいただかないと…
はい、ガン見は控えましょう！びしっ)
67：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 20:29:57
＿どうした?早く入って来いよ｡
(扉を見ていれば微かに開いたのでじーっと見つめ､一向に入って来る気配がない相手に上記を述べ｡やはりプライドが許さなかったのか来た事は偉いが先程は威張ってたクセに何故入って来ないのかと首傾げてはまさか本当に水が嫌いなのかと顔を見ているとどうやらそのようで｡仕方が無いな｡と思っては風呂から逃げられたら困るのでザバッと立ち上がり湯船から出ると扉の方へ向かって歩き｡扉に近付くと開いてる隙間に指を引っ掛け一気に開けて｡相手を見上げつつ｢＿苦手なら苦手とちゃんと言え｡｣そう言って逆上せそうな身体を少し冷しながら用意されてあるバスローブに手を掛けて着ると睨むように相手をガン見すれば濡れた髪を掻き上げる仕草して｢＿どうして言わなかったんだ?何で本音を隠す?｣と､主人である己に嘘を付いた事の理由をちゃんと相手の口から聞きたくて少し強めの声とトーンで述べればもういい､見損なったよと言った怒りにも悲しげなも見える顔で風呂場から出て行き｡ついつい怒鳴った言い方になってしまったがここ迄本音を言わないなんて本当に骨が折れると思うが､相手には本当に嫌ならば否定する事が出来ると言う事を教えたいのと､ただ従うだけで人形みたいな面白くない相手に嫌気がさしてきて｡己は今までの飼い主とは違い､相手の心からの苦しい顔や嬉しい顔…様々な一面が見たいのだと思えば言い過ぎたので謝ろうか悩み､風呂場前の扉に手を掛けるがどう言おうか悩んでいて立ち尽くしていると)
(/暖めて下さいっ!!←
感情を学習してもらおうかなｰ…なんて｡鞭あげ過ぎましたね｡飴ちゃんあげますから待ってて下さい!
え､何でですか?本気ですよ?(`･ω･´)ｷﾘｯ
あう…分かりました…、)
68：
虎次 [×]
2015-03-17 21:03:14
(相手の声を聞いては眉を寄せながら此方もじっと中を見つめていたものの、相手が湯船から上がり自分の隠れていた扉を勢い良く開けたために吃驚して肩を揺らすも睨まれ、次々と浴びせられる言葉に困惑した表情を浮かべており。相手の勢いに押され何も言葉を発さないでいるとそのまま出て行ってしまった相手を見ては「何なんだよ…意味わかんねぇ」とぽつりと呟いて。しかし相手の出て行く際の怒りにも悲しげにも見える顔が頭から離れなくなっては頭を抱えるように蹲って。いったい何が悪いんだ。少しは相手に楯突いたかもしれないが、ほとんどの要求には答えたはず。それなのに何故相手は怒っているのだろうか。相手に自分を手放させる、それは自分の目的であったはずなのに見損なったという言葉がこんなにも深く胸に突き刺さるのは何故か。今までの主人とは何もかもが違い躊躇いばかりが自分を支配する、酷いことをしつつも自分を人間として扱い気遣ってくれる相手に甘えていたのかもしれない。そんな後悔が頭をよぎるがそんなことを今さら思っても仕方がない、もう相手は自分を返却するのだから。優しさを知った今、１人になることに恐怖さえ感じつつ蹲ったまま頬を伝う滴に戸惑って)
(/よし、いいこ。( ぎゅーっ )←
鞭ですねっ、私はいいですけど虎ちゃんがちょっとメンタルやられました←
それは節穴ってやつです。はい。
か、かわいいいいいいいい！)
69：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 22:07:49
＿………｡
(一度ドアに掛けた手を引っ込めるのは己のプライドに反するので暫くその体制で居たが相手が中から出て来ない事に不安､恐怖､絶望感に苛まれるもドアノブから手を離して｡多分今は何も分からない状態で己のせいで諦めたり､悔しがったり色々してるのであろうが初めて誰かをこんなにも想い始めて怒るなんて事は一度もないその感情にどうすればいいのかと必死に考えては扉から離れ､自室の机へと足早に向えば｢＿これを破ったら返却は出来ないんだよな…｡｣と呟きながらその手には返却証明書と言う物で､無くしたり破いたりした場合は今後一切オークションへは返す事も野放しにする事も許されないと言う大事な書類であり､それを片手に再び風呂場前へと行けばバーンと勢い良く扉を開けて｡相手が泣いてるのが目に入るも今はそんな事関係ないと気持ちを押し殺しながら相手の目の前に堂々と立ち､無言で見せ付けながらビリビリ音を立てて破り｡こんな事で怒った事は消えないかも知れないが己なりの態度の示し方であり､これをする事によって言わなくても伝わるように“一生一緒に居る"との意思表示でもあると考えての行動で｡破り捨てては直ぐに相手を優しく抱き締め｢＿分かりにくくてごめん｡｣そう一言言えばもう何も囚われる事は無くなった相手の頬に手を触れつつ､流した涙を指で拭ってやると｡己は飼う側としてまだまだ配慮が足りな過ぎた｡それに普通の人だと思っていたがそうでも無いらしく､これからは己が責任を持って感情や行動､最後は自らの会社の一つでも出来るような立派な人として育てよう｡そう決心しつつ何て恥ずかしい事をしてるのだろうか…相手が居ると調子が狂うな｡と目を逸らして)
(/(ぎゅーもふもふ)
特大の飴ちゃんはどうでしょうか…駄目かな?
(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい｡
そこ､可愛いと言わない!!びしっ!)
70：
虎次 [×]
2015-03-17 22:55:33
(いつまで経っても止まることを知らない頬を伝う滴。泣いたこと何て記憶の中では一度もない。それなのに今日会ったばかりの奴を想って今は泣いている。いつからこんなに弱くなってしまったのだろうか。そんなことを考えていてもどうにもならない、出て行かないと、そう思って立ち上がろうとした瞬間に風呂場前の扉が勢い良く開いた為其方に目を向けて。其処には相手の姿があり手には何やら紙が握られていて、その紙の正体を確認すべく目を凝らすとそれは返却証明書と書いてあった。その紙について詳しく知っているわけではないが返却する為の書類なのだろう。これでお別れなんだ、と胸がぎゅっと締め付けられる感覚がして目を伏せようとすればビリビリという音がして勢い良く顔を上げて。すると相手がその書類を破っており何で、というような目をしながら相手を見ては抱き締められた為体を強張らせて驚きから涙が止まるが相手の言葉を聞いては再び涙が溢れ出し。そして涙を指で拭われては相手のことをじっと見つめながら「ほんと分かりにくい…、捨てられると思った。」と自分の思いを言葉にしつつ相手の背中に手を回して肩に顔を埋め)
(/もふもふ…！？←
特大ですね‼とっってもいいです…‼
きいてください(/_;)
今は私が先生なのでそのお願いは却下です←)
71：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 23:16:46
＿捨てるか｡お前…虎次は俺のだ｡
(相手の言葉にやっと本心を少し聞けた気がして嬉しく思いながら上記､お前からしっかりと名前で呼んでは肩に埋れる相手は最初に見た時のあの大きな相手ではなく､こんなにも小さかったのかと思わせられる程にか弱い相手がいて｡まだ1日しか一緒に居てない筈なのに長年一緒にいて初めて見る姿のように今日は楽しくもあり､長い長い1日だっと感じ｡そっと頭を撫でては不安にさせた事や怒った事､色々済まなかったと言うように優しい手つきで暫しそのままで居れば相手の様子を伺いながら落ち着くのを待ち､落ち着いたかな?と思った所で｢＿俺の名前は深瀬鳴海｡ちゃんと覚えろよ?｣なんて少々恥ずかしいものの､まだ名前を言ってなかったな｡と思って自己紹介すればやり直す事は出来ないけれど今からでも新しい出会い方が出来るのでは無いかと思って一人の人として礼儀正しく接して｡それといつまでも泣いていたら人間は目が腫れたりして翌日が凄い事になるので｢＿ほら､顔を上げて笑え｡｣と､まだ命令口調は取れないが相手の頬をむにーっと両側を軽く摘んで笑わせようとし｡ちゃんとまだ口を付けてなかったので軽く爪先立ちして相手の顔に己の顔を近づけ触れるよう口付けをすれば微笑んで)
(/柔らかいです…((ぇ
虎次くんは機嫌直してくれるだろうか｡
聞いてますよ笑
えｰ､じゃあ先生やりたいです←)
72：
虎次 [×]
2015-03-18 00:22:47
(俺のもの､その言葉だけでどれだけ心が軽くなったのだろう｡さらにお前から名前へと言い直すのを聞けば相手も相手なりに自分を受け入れようとしてくれているんだということが分かって嬉しくなり｡今までの人生で何度も色んな人に買われては返却されそれを何度も繰り返していたがその中で今日というたった１日でこんなにも依存してしまっている自分がいて｡頭を撫でられては気持ちよさげに目を細めつつ心が幸せで満たされていくのを感じて｡相手が名前を教えてきては､肩から顔を上げてその名前を覚えるように復唱してから微笑んでは「鳴海…､鳴海…」と何度も相手の名前を呼んで｡その行動に意味などはないがただ愛する人の名前を呼びたかったのだ｡これが自分たちの再スタート｡今日１日を忘れることなど出来ない､否､忘れてはいけないが此処からが本当の始まりなのだと思う｡これからは相手のことをずっと愛していきたい､相手が自分のことを必要とする限り｡いつまでも泣いてる自分の頬を摘み笑えと言われては困惑した表情で相手をじっと見つめ｡それは難しい､というように｡そして軽く口付けをされては此方もやんわりと微笑み返し相手の背に回した手を離しては「──ねぇ､鳴海？足りない､」と相手の頬を包み込み上を向かせては軽く屈みつつ相手の唇を歯を立てずにくわえてうっとりとした表情を浮かべて)
(/もふもふとは頭ですかね。←
上機嫌です…!!さすが飴と鞭の神様((
良かった(´ｰ｀)笑
却下します←
73：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-18 00:59:04
＿そうそう｡
(特別扱いをすると途端に名前を呼ぶ相手の声は今日の中で一番良い声なのでは無いかと思うくらい明るくて｡名前を何度も呼ぶのに意味など無いと分かりつつも呼ばれる度に褒め､頷き｡己が笑顔を見せると今度は急には笑えないと言う顔をしていたので無理もさせたくないし､今はいいっかと少々相手に甘くなっているとまさかしてくれるとは思って無かった口付けを返され､一気に恥ずかしさが込上げて来ては頬を軽く赤色に染めて｡その後､呼ばれたので少し上を向いた瞬間､ 更に甘えてくる相手に抵抗出来る訳もなくされるがまま先程よりも上を向いた状態で唇を触れさせるのではなく甘噛みのようにされると擽ったいのと気持ちがいいのとが混ざりあって｡突然だったので目を開けたままで見ていれば凄く気持ちよさそうにする相手の表情に己も目を閉じてうっとりとし｡相手が求めるまま此処でもっとゆっくりしてても良いが､相手と己では身長差があるので体勢がキツイだろうと思って少し相手から唇を離すと｢＿このままじゃ首辛いだろ?ベッドの方へ行こう…｣そう囁いて誘えば相手の手を握り締めて)
(/ぶっぶｰ!!違いまｰす\( *´ω`* )/
神様wいつから俺は神になったよ…紙の間違えでしょ←
却下しないで下さいよぉ…(´･ω･｀)
てか､出会って1日目のに虎次くんと鳴海が凄い濃いぃぃぃですね笑 )
74：
虎次 [×]
2015-03-18 01:38:34
(名前を呼ぶ度に相手が反応してくれるとそれが嬉しくて溜まらなくて頬を緩め｡笑えと言われると笑えないのは自分だけなのか､そんなことを考えるもきっと相手のそばにいれば勝手に笑っているから大丈夫だろう｡口付けを返しては微かに相手の頬が赤くなっているのに気づき少し驚いてぱちぱちと瞬きしつつ可愛い､なんて思うも口に出しては相手が反論するのは目に見えているため口には出さず｡そして抵抗することなく自分に身を委ねる姿を見ては理性を必死で保ちつつ何度も繰り返し唇をくわえては離して稀に引っ張ってみたりして遊んで｡次第に相手が目を瞑りうっとりとした表情を浮かべたため､此方も目を瞑ろうとした瞬間相手が離れていった為眉を垂らしながら首を傾げて｡不安というものは簡単には消えないもので相手の言葉を聞くまでは様々な思いが頭の中を過ぎっていたが､自分を気遣い移動するように言われては表情を明るくし「──ん､わかった」と相手の手をぎゅっと握り返して相手についていき)
(/え､どこなんですか!!( ﾟДﾟ)
だいぶ前から紙様ですよっ←
んー､可愛いけどだめ(´･ω･`)
それすっごく思いました､濃いいぃです!笑
日々これ以上にガブガブし合えたらいいなと思います、ふふ。
75：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-18 14:24:33
＿なぁ…虎次?耳や尻尾って触ると擽ったいもんなのか?
(潔く返事をする相手に上機嫌になり､火照った頬を冷ましながらベッドの方へと近付くと己はベッドの上に立ち､相手との身長差をあまりなくすと届きにくかった虎耳へ手を伸ばして｡疑問に感じたので上記述べれば耳をふにふにと触り､猫って耳や尻尾が気持ちいいと聞いたんだけど相手も同じなのだろうか｡そんな素朴な事を思いながら先ほど相手に足りないと言われてしまったので今度は満足するまでしてやろうと先ほどとは逆に相手を見下ろしては顎をクイッと持ち上げ､目を閉じながらゆっくりと撫でるような優しい口付けをして｡さっきは良いように遊ばれたからと相手の肩に手を回せば本当に軽く甘噛みをしつつ相手の唇を吸ってみたり離してみたりして遊んだ後に肩から頭の後ろへと手を回す場所を変え､少し強引な口付けすれば舌で唇舐めたりし｡もっとと言ってた相手の言葉思い出しては口を開けてと舌先でツンツンと歯に合図し｡舌を入れる前に相手の歯茎をなぞるように舌を上手く使って擽ったさを誘うと相手はどうはのかな?と薄ら目を開いて)
(/ヒミツです( ´艸｀)
でしょでしょthe.paper笑
お願い(*´Д｀人)
ガブガブ超えて究極のイチャイチャになりかけてる…けども頑張りますよ…!!)
76：
虎次 [×]
2015-03-18 15:27:18
──ん､擽ったい…っ
(ベッドの上に上がる相手に続いて己もベッドに乗ろうとしたが相手が何故か立ったままなので不思議そうに見上げる｡今までも自分より背の大きい主人は稀であり､さらに先程まで自分より下にいた相手が上にいることに違和感はあったがこれもこれで新鮮で悪くないと思い｡耳を触られ質問されてはぴくぴくと耳を動かし､擽ったさから肩を竦めながら目を細め､擽ったいのは事実だが決して嫌というわけではなく心地よさを感じており｡耳を触られ惚けた瞳で相手を見上げては､瞳を閉じて口付けする相手を見つめ｡離れたかと思えば先程自分がしたように唇を遊ばれては此方も抵抗せずに受け入れて｡首に手を回したいが背の問題で届かないため腰に手を回してはみぞおちの辺りを指でゆっくりとなぞりながら相手の反応を伺い｡頭に手を回され歯を舌でつつかれては瞳を閉じて薄らを唇を開いて相手の舌を受け入れようとするも歯茎をなぞるだけであり焦らされているような感覚になっては､相手の舌を急かすように自分の舌でなぞりながらゆっくりと瞳を開き｡すると相手も薄らと目を開いていたため自然と目が開う形となれば目を細めて見せつつみぞおちの辺りの手を徐々に上へと持って行き)
(/んー､気になります(´ｰ｀)
英語になるとかっこいいw
とまあそれは冗談で神様です!きらっ
じゃあ一回だけ先生でいいですよ(´･ω･`)
とりあえず今日はいちゃいちゃでいいんです←
明日から活動します(･∀･)
77：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-18 16:06:23
(擽ったいと言いながらもどこか気持ち良さそうな相手の姿や表情を目の当たりにすれば後でもっと触りたいな｡なんて思いつつ己の行動を素直に受け入れてはゆっくりと時間を掛けてと考えた矢先にみぞおち辺りに不思議な感覚があり､少し身体を震わせるも口づけは離さず待ちきれないといった相手の行動に焦らすのはこれくらいにして｡と思えば目が合った相手の視線に少しドキッとしてしまい､一瞬固まるが再び舌を動かし相手の出された舌に絡めるよう己の舌をやんわりと這わせれば舌の隅々まで舐め､やっと相手の口の中に舌を忍び込ませ噛み付くようなキスをして｡そうして最中にまたも忍び寄るみぞおちの違和感と言うか不思議な感覚に身体を避けたかったが腰に手を回されてるので逃げれず｢＿んｯ!…ぅふｯ……んん｡｣言葉にならない吐息が漏れ､頭の後ろへと手を回した両手を今度は相手の両肩に乗せて軽く擽ったいと突っ張りながら抵抗すると)
(/胸ですよd(ﾟ∀ﾟ｡)!!いやｰ､柔らかi((
Godpaper.これとか声に出すとｶｯｺｲｲのに意味はさほどないって言うね…いやいやpaperですから←
やった!!じゃあ何を言おうかな…
見てて恥ずかしいくらいのいちゃいちゃを届けましょう!(誰に
鳴海も明日から…そう言ってずっといちゃいちゃの日が終わらない予感がw)
78：
虎次 [×]
2015-03-18 17:11:24
(身体を震わせたり動きを一瞬止めたりする相手の一つひとつの反応を見逃すことなく堪能し､愛らしいと感じており｡舌を絡めて相手の舌が己の口内に侵入してきてはそれを味わうかのように再びゆっくりと瞳を閉じて｡此方も相手のキスに応えようと舌を積極的に絡めていき時折舌を吸ってみて｡相手とのキスをうっとりしながら楽しんでいては唇の隙間から漏れる相手の声にぞくりとした感覚が身体を走り興奮が高まるも瞳を開けて苦しいのか､と心配しながら見つめ｡すると相手の手が頭から肩へと移動し微かな抵抗を感じては､大人しく腰や撫でている手を離してゆっくりと唇も離しては相手と己の唾液が混ざり合って銀色の糸を引いて｡光に照らされて妖しく光る唇を手の甲で拭いながら相手を見上げては「──苦しかった？」と首を傾げて問い掛けつつ相手の頬へと手を伸ばして)
(/110 (∩ ´ω` ∩)!
Godpaperはかっこよすぎますw
チャンスは一回ですからね､ふふん((
既に私が恥ずかしいです←
虎次ちゃんが気まぐれに突き放すんで大丈夫でs
79：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-18 17:57:28
＿…なんで辞めんだよ｡
(確かに抵抗したかも知れないがそれは本当に嫌だったわけではなく､ただ今まで周りに居た人間が己に対してここまで積極的な行動や意見などをし無かった為に不思議でもあり､心地良くも感じて居たので止められて距離を取られれば不満を漏らし｡己が社長と言う立場なのでその地位も関係無く接してくれる相手にどんどん魅力を感じている事にここでようやく気づけば己も唇を隠すように拭って｡頬に触れられると｢＿苦しくない｡変な感じだ｡｣と先程から狂う調子が戻らず素直に延べて｡もうどうしたらいいのかと髪を掻き上げる動作しながら眉間に皺を寄せ､相手も求めて来たように己も強引に行っても良いよな｡と判断すれば頬に触れてる相手のその手を掴んで思いっきりベッドへと倒すようにすると相手の上に乗り､上から激しめの口付けをして｡途中片手で両頬をガシッと挟み込み口を開けさせては息など関係無く貪るように相手の口内をまさぐり舐め回すと反対の手で先ほどされたのと同じように相手のお腹辺りに手を置いて優しく撫でると)
(/ひゃくじゅう…?
でしょでしょ笑､英語って無駄にｶｯｺｲｲ｡
じゃあ､生徒さんは先生にとびきりの愛の告白を((ﾀﾋね←
鳴海本体もﾄﾞｷﾄﾞｷし過ぎてﾔﾊﾞｲです…
そんなんすると鳴海ｽｲｯﾁ入りますよ?笑)
80：
虎次 [×]
2015-03-18 18:28:59
──…お前が離れようとするからだろ？
(相手が肩を押して抵抗した為離れたにも関わらず不満を零されては益々分からないというような表情をしながら困ったようにそう言い返して｡ただ止めなくても良かったのだということは理解して｡苦しくない､そう言われては良かったと安心したように笑って｡髪を掻き上げ眉間に皺を寄せている相手を見ては困惑するのも仕方がないだろうな､と考えており｡今までの相手のことは知らないがきっとプライドは高く､己に楯突くもの等いなかったのだろう｡それがたった１日で調子を狂わされているのだから｡それから頬を置いた手を動かそうとしたのだがその手を掴まれ思い切りベッドへと倒されては背中に走る痛みに顔を歪めつつ起き上がろうとして｡しかし其れも叶わずすでに己の上に跨がっている相手に口付けをされては大きく見開いて瞳を揺らしながら見つめて｡舌を絡める余裕がない程に激しいその口付けに苦しげな声を出しながら酸素を求めて相手の服を握りしめてぎゅっと目を瞑り｡するとお腹の辺りを撫でられ身体をびくんと跳ねさせては瞳を開きその感覚に戸惑い相手の肩を押して)
(/あれ､警察って110ですよね？あれ:(´◦ω◦｀):
なんでもかっこいいですよね､シャツに書いてあるやつとか訳すると恥ずかしいですけど←
…愛してやるよ､(どした
なんかもう規約すれすれですよねたぶん笑
うあ、それは、困る(･_･;)
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