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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 22:08:54
＿例を言われる程の事じゃない｡けど嬉しいよ｡
(戸惑いながらもちゃんと尻尾が動かせる程度なら大丈夫だろうなんて先程の不安が消えると上を見上げ､微笑み｡そこで言われた一言に今まで薄い反応しかして無かった己だが嬉しいのと驚きで目を見開いて上記｡恥ずかしいさがあった為か回りくどい言い方になってしまうがして良かったな｡と心の中はルンルン気分になりつつ立ち上がり､更衣室の扉を開けて先に出ようとすれば聞こえた相手の言葉に何を言ってんだ…と一瞬耳を疑いそうになり｡すかさず｢＿馬鹿｡俺はお前をそんな風にする為に買ったんじゃない｡｣と述べ､今後こんな風に思わないよう躾をしなければな…と更に課題が増えて｡不安からなのかそうされて来たからなのか分からないがしょうがない奴だなと己より高い相手に無言でﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫でて｡満足すると｢＿赤な｡じゃあ今度は赤色のアクセサリーを見に行こうか｡｣なんて今まで通りの態度で相手の手を引きながら更衣室を出れば更衣室の中では近くて全体がはっきりして無かったけど外で見るとかっこいいと思ってしまい｡ないないと首を振り目を覚ましいざアクセサリーコーナーへ向かうと)
(/あ､はい…(´-ω-｀)ｼｭﾝ
え…覚えるの苦手なんで覚えません←
相思相愛って見てﾆﾔﾆﾔが止まりませんっ
やばい嬉しいです!!!!
スルーして下さい｡何もありませんでした!OK？)
42：
虎次 [×]
2015-03-15 22:30:45
(相手から視線を逸らしていたため相手が微笑んでいること等分かるはずもなく、自分がお礼を述べただけで嬉しいという相手に何故、というように緩く首を傾げて。立ち上がり、更衣室から出ていこうとする相手が自分の言葉に立ち止まっては何か変なことを言っただろうかと考えるも特に思い当たる節はなく、相手の言葉に眉を寄せてはどういうつもりで自分を買ったのだろうかと謎は深まるばかりで。もちろんこの耳や尻尾を好む客がほとんどだが、相手は今までの客とは何もかもが違うためひょっとしたらそんな気持ちでその言葉を告げたのだが、その言葉は的外れだったようだ。悩ましげな表情を浮かべていては相手の手が自らの頭を撫で始めた為耳をぴくりと動かしながら目を細めて訳が分からないというように再び首を傾げて。そして今度はアクセサリーを見に行くという相手に手を引かれるがままについていき、首を振っている相手を見てはどうしたのだろうと眉を顰めながら相手を見て。相手に関する疑問や不思議ばかりが自分の中で募っていくのが自分でも分かり)
(/あああ、落ち込まないで下さいいいい！
虎次のターン、虎次のターン、はいご一緒に←
ふふ、私もニヤニヤしてますよ‼
おーけいです、すみませんんんん)
43：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 22:58:08
＿虎次?…さっきから黙ってばっかで何考えてんだ?少しは言葉にしろ｡
(そう言うと最後に喋れるんだからと付け足せば先程から妙に大人しすぎるので具合でも悪いのか､もしくは外に出たから疲れてしまったのかなんて考えを巡らせば早く買い物を終わらせ､家に帰っていっぱい飯を食わせてやろう｡とまる息子を可愛がる馬鹿親のような発想ばかりして｡まぁ､大人しいなら今の内にちゃちゃっと好きなの選んで己の好みにするのもありだと思ってはアクセサリーコーナーに置いてある赤色が綺麗なチョーカーとブレスレットを手に取ると相手の首元に宛てがいながら似合うだろうかと一人で悩み始め｡チョーカーは買うとしてもブレスレットは邪魔かと思って今度はイヤリング等を見ていると綺麗なルビーが埋め込まれたイーカフを見つけ｢＿これなんかお前にピッタリじゃないか?｣と楽しげに見せては虎耳に手を伸ばしながら優しく付けてあげ､近くにあった鏡を相手の顔と耳が見えるように持って居ると様子を伺うように横から顔出し｢＿どうだ?｣と首を傾げると)
(/えｰだってｰ(*´･ω･｡)σｨｼﾞｨｼﾞ
鳴海のターン!!←
ﾆﾔﾆﾔし過ぎて外歩けないな｡責任を取っt(殴
次に謝ったら苛めますからね!!←)
44：
虎次 [×]
2015-03-15 23:49:00
─…お前の考えてることがわかんねぇから､俺は何も言えない｡
(相手に指摘されたことで自分が喋っていなかったことを自覚しつつもその原因が相手にあると指摘しては眉を顰めながら緩く首を傾げて｡この場で相手に対する疑問や不思議を問い詰めるのもいいが､家に帰ってからたっぷりと聞かせて貰った方が自分の知りたいことが知れるだろうと考えており｡そんなことを考えていてはアクセサリーを手に取り自分に宛てがう相手の姿が目に入り､イーカフが耳に付けられては違和感というより擽ったさに思わず肩を竦めるもそれは最初だけであり｡イーカフを耳に付けた姿が鏡に映し出されては､緩く首を傾げつつ暫し黙っており｡しかし先程相手に言われたことを思い出しては､何かを答えようとするもそれが自分に合うのかどうかなんて分からず「どうって言われてもわかんねぇ」と困惑した表情を浮かべながら鏡越しに相手を見つめて)
(/よしよししてあげますから( ^^)/
ちょっと!!私の話聞いてますか!!←
取りませんよ､110番でs
おっと､謝りません絶対に((
45：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-16 00:20:26
＿俺､何も考えて無いけど?
(己の質問を文句みたいに返してくる相手に上記の嘘を言って､そんな考えてるように見えるかな?なんておちゃらけた感じに惚ければ話を逸らそうとイヤーカフに手を当てながら｢＿分かんないって…見た感じ気に入ったか気に入ってないか教えて欲しいだけなんだけど…｣と少々此方も困ればまぁ､外の世界なんて殆ど見たことないから知らない物が合ってもしょうがないし､まだ感情と言うものが上手くコントロール出来ないのだろうと解釈し｡相手から目を逸らす様に店員に“これ全部"と触ってた耳から手を上げる仕草に変え｡ポケットから黒いカードを1枚取り出せば店員にポンと手渡し､直ぐに会計を済ませると｢＿よし､買い物終わっから帰るぞ｡｣とカード受け取りつつ流れるような動きで外へ向かい､もう来ていた執事に車を開けてもらいながら相手に向かって手招きして)
(/よしよしだけですか…?ハグは?←
あ､うん｡聞いてますよ(^ω^)
えぇぇぇぇ､なんて残酷な…
絶対とか悲しい…けどまぁ､いっか｡)
46：
虎次 [×]
2015-03-16 01:04:17
そんなわけねぇだろ､
(相手の言葉は嘘だと丸わかりであり目を細めながら呆れたように見て｡まあどれだけ問い掛けてみても相手は自分に本心を打ち明けることはないだろう､それが買う者と買われる者の関係なのだから｡全てを知ることなんて必要はない､言われたことにだけ答える｡どうしても知りたくなったときには噛みつけばたいていの奴らは口を開くから簡単だ｡そんなことを考えていては徐々に頭が冷静になるのを感じて｡次いできた貴方の言葉を聞いては､自分を良く見せる方法はだいたい心得ているが身に付けるものに関して気に入るという感覚は分からずにお互いが困るという異様な光景になってしまい｡そして相手が手際よく会計をしている姿をぼんやりと見ていては早々に終わったらしく､手招きされるがままにその車に近付いて)
(/…はい、ぎゅーっ…((殴
聞いてて先程の言葉ですか？え？
仕方ないです､怪しいですもんっ
いいんですよ!!ぐっ←
47：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-16 01:31:27
＿どうした?早く乗れ｡
(相手の言葉は聞こえてたものの､嘘だと言う事をはぐらかしたまま車の方へ来たのにも関わらず入らない相手に上記を述べて｡本来なら後ろにある猛獣用の檻の中にでも入れるつもりで居たがそこではなく大人しいから己の隣に座って欲しいと思ったのだが､車が苦手なのだろうかそれとも己の隣が嫌なのか考えるのか行動するのか先か分からず一旦車を降りると相手を見て｢＿乗り物…怖いか?｣なんて聞きつつ相手がリラックス出来るように相手の手の平を少しマッサージして｡多分落ち着いては居るだろうけど慣れない事ばかりで疲労が達したのかも｡なんて気を使うと途中で手を止め､己は買ったはずの相手になんでこんなにも色々してるのだろうか｡少々疑問に思うが気に入ったからと言う事で自己解決させ｢＿ほら､そろそろ乗っていくぞ｡さほど遠くは無いから歩いて行っても良いがどうする?｣なんて顔色見ながら尋ね､外はまだ寒いから冷えてないだろうかと相手の頬に触れると冷たくなってないか確認して)
(/…ぎゅｰ(つ･ω･(-ω-*)ﾀﾞｷｯ
そうですけど…?虎次ｯ!!って言いませんよ?
怪しくなんかないしっ!!←/人聞きの悪い!
……そうですね(´･ω･`))
48：
虎次 [×]
2015-03-16 02:12:58
(早く乗れ､という言葉にぱちぱちと数回瞬きをしては車から降りてくる相手を凝視して｡相手が手招きしていたから近付いたのだが乗っていいとは言われていない｡商品という立場上勝手な行動は許されないため､一つひとつを指示して貰わないと行動が出来ないように自然となってしまっていて｡乗り物が怖いのかと言われては左右に首を振った後「乗っていいって､言われてないからな｡」と車に乗らなかった理由を言葉できちんと伝えて｡手を触られようと抵抗はせず､何故この人は俺を人間として扱うのだろうかと考えて｡半獣は一般人からは変な目で見られる為人間というものに憧れは持っている｡人間扱いされたいはずなのに､相手の自分の扱いには躊躇いを感じており其れはたぶん自分に虎の血が流れているからであり｡ふと頬に触れられた相手の手は温かく感じられ､それはつまり自分の頬が冷えていること示しており「歩いてもいいよ､俺は」と微かに白い息を吐きながらも首を傾げて相手の判断を待ち)
(/ぎゅーは…照れますね (ノ)ω(ヾ)
虎次ｯ!って言いましょーよー､←
うんうん､怪しくないですよ可愛らしいですっふふ
不満げですね(´･ω･`)
49：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-16 02:30:58
＿ぷっ､意外とお利口なんだな｡
(意外な言葉に一瞬驚くがそれよりも先に笑いが込み上げ､最初に会った時の数分よりも大人しくこんなにも忠実だったのかと思い笑いを含みながら上記を述べて｡半分虎とは言え､ほぼ人間に近い相手を皆物か動物だとしか見れなかったんだろうな｡可哀想だなんて思うが一切口にせず｡やはり冷たくなってきてしまってる頬を数回撫でた後に手を離せば相手の言葉に｢＿乗っていい｡だからその冷えた頬をなんとかしろよ｡｣なんて言いつつ歩くと今より冷えるので相手の体を気にすれば今は早く家に帰って温かいご飯に温かいお風呂に入れてやりたいと思う気持ちが強くあり､命令しなければ動けないなら仕方ないと少々命令口調になれば先に車の中へ乗り込んで相手が乗ってくるのを待つと)
(/テレテレ可愛いですね…もっとぎゅｰしたくなりますw
えｰやですよ｡また鳴海のﾀｰﾝですもん!
怖い怖い､笑い方怪しいっす…
そんな事無いですよ(´-3-`))
50：
虎次 [×]
2015-03-16 09:33:14
…勘違いすんな､大人しくしろと言ったのはお前だろ｡
(相手が笑っては目を細めて不機嫌そうな表情を見せるも､少しの沈黙の後に微かに口角を上げては上記｡決していつでも威嚇している訳ではないが､今の自分が本当の自分かといえばそれは違う為主人に言われたから大人しくしているだけだと伝え｡頬を撫でられてもなおじっと相手を見つめ続け､冷えた頬をどうにかしろと言われては眉を寄せて｡今思っていることはもちろん､どうやって､という疑問であるが声には出さずに身を屈めながら車に乗り込んで座席に腰を下ろして扉を閉めて｡車の中は温かく､こんな無神経な性格はしているが長旅や普段とは違う扱いに疲れたらしく少し眠そうに耳をぴくぴくと動かして｡眠い頭で頬を温める方法を考えては両手で頬を覆い引っ張ったりしてみて)
(/いつでもどうぞ(｀･ω･´)←
勘違いすんなよって虎次も言ってます((
怪しい主様に怪しいって言われた…←
さらに不満そうになった!( ﾟДﾟ)
51：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-16 12:41:56
＿そうだったな｡
(相手に言われれば確かにそう言ったけど逃げられないと理由だけでこんなに素直になるもんなのか?と疑問持ちつつ何かあったらこうやって主人を理由に言えばまた大人しくするのか､いや今だけだろう｡なんて考えながら車に乗り込んで来た相手を見てると耳を動かしながら表情が眠たそうになって来たのを見て｢＿寝てて良いぞ｡疲れただろ｡｣なんて事を言った後に何やら頬を必死に触ってるの見て面白いなと思いながら眺め､暫し見てるも頬が伸びるぞ?と思って｢＿そんな事しても頬は暖かくなんない｡ほら､此処に寝てみろ｡｣少し相手の方に行っては己では低いかも知れないが肩を出して首をこてんとさせて｡寄り掛からせては頬を撫でて己の暖かい体温で暖め始めると)
(/ｷﾞｭｰ(つ´・ω・)っ
ええ､飴ちゃんあげてんのに…
ヾ(・ε・。)ォィォィ怪しいってなんじゃ!
なってませんってば←)
52：
虎次 [×]
2015-03-16 20:28:56
まあ､…ただの気まぐれだけどな｡
(先程は相手に言われたからだと言ったものの､結局のところは気分次第だと適当なことを告げく、と欠伸を噛み殺して｡目がしょぼしょぼとして開けているのが辛くなってきた頃､相手が寝てていいというので此処は素直に相手の言葉に甘えることにしつつ頬を引っ張ったままの状態でこくりと頷いて｡しかし頬を温めようとしてとったこの行動はどうやら間違っていたようでパッと手を離しては､相手の肩へと寄りかかる形にされてぱちぱちと瞬きして｡一度寄りかかってしまえば後は首を上げることは面倒でこのままでいいかと考えて､さらに頬を撫でられては其処から温かくなっていくのを感じてこうすればいいのか､なんて感心しており｡初めのうちは躊躇いから暫く瞬きを繰り返していたが次第にその回数は増えて､ついに瞳を閉じれば貴方の肩に寄りかかりながら規則的な寝息を立て始めて)
(/おいでおいで (´･ω･)ω･`)ぎゅ
ほんと飴ちゃんいっぱい貰って幸せです((
怒らないで下さい:(´◦ω◦｀):
とても謝りたいけど謝りません←
53：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-16 22:31:32
＿おい､起きろ｡
(買い物を終え､帰宅してから数時間｡相手はぐっすり眠っていたので起こさず部屋に運び､相手専用のベッドへと寝かせていたがオークションを出てから何も口にしていない事を心配して｡色んな料理長を世界から集めては相手の為に豪華な食事を作らせ､準備が出来たので己はシャツとズボンと言うシンプルな格好で相手の元へ起こしに行くと､ベッド脇に少し腰を降ろして優しく髪を撫でながら落ち着いた低い声で上記を述べ｡寝起きは食べるの辛いだろうからとコップ一杯の水をサイドテーブルから取り手に持つと｢＿少しは水でも飲んでくれ｡｣と頼みながら相手が起きるのを待って)
(/暖かい(´ω｀)
まだまだ飴ちゃんあるけど切れたらごめん←
怒ってないよ｡あ､寝ちゃったから部屋に運びました!!そろそろ外じゃなく家の中も良いかな…なんてね←)
54：
虎次 [×]
2015-03-16 23:55:05
──ん…､
(頭への感触と声に反応してゆっくりと瞳を開けると視界に入ってきたのは今日自分を買った人物｡相手との買い物を終え車内で眠っていたはずだが気付けばベッドの上に横たわっていて､運ばれていることに気付かないほど熟睡していたのかと暢気なことを考えており｡身体を起き上がらせては寝起きで眠そうな瞳で視線だけで部屋をキョロキョロと見渡して､今までの主人の家もたいそう立派であったがその中でもずば抜けて豪華であり思わず小さく息が漏れて｡そして寝起きでぼんやりしている頭で相手の言葉を聞いては､ちょうど喉が乾いていたためその手から水を受け取りこくりと一口飲み込み喉元がひんやりと潤うのを感じてそれと同時に少し眠気が覚めて頭が覚醒し)
(/最近寒いですしね(*´｀)
そこは補充してもらっていいですかね←
運んでもらってありがとうございます!!
家の中は虎次くんの得意分野ですしっ←
55：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 00:56:29
＿少しは目が覚めたか｡
(相手が起きてちゃんと水を飲んだのを見送るとベッドから立ち上がり､2回ほど手を鳴らすと執事が飛んで来て｡少々話をすれば移動するのが面倒くさくなったので部屋に料理を全て持ってきてくれと頼み､待ってる少しの間相手の方へ戻って｢＿嫌いな食べ物はあるか?｣と尋ねつつ水分を取り戻して潤んだ相手の唇へと手を伸ばして下唇を指で薄らなぞり､噛まれないよう直ぐに離せば微笑み｢＿お腹空いただろ?｣と問いかけては運ばれて来た料理の数々を目の前にし､大きなパーティー用のテーブルみたいなテーブルへ足を運び､所謂誕生日席と言われる場所に座ると相手も此方へ来るよう促しては執事に椅子を引かせて)
(/もう直ぐ暖かくなる予定みたいですけどまだ寒いですよね…困る(´д｀)
あ､やっぱり補充しますか←/仕方ないな｡
いえいえ､虎次くん可愛過ぎて早くパクリと食べたi((殴
そうだった…!!←)
56：
虎次 [×]
2015-03-17 08:49:43
ああ､…わりぃな｡
(目が覚めたかと言われてはこくり、と頷きながら上記。その謝罪の言葉には運んでくれたことや水を持ってきてくれたことなど様々な意味が含まれているのだが言葉が足りないのはいつものことで相手に伝わるのかは定かではなく｡相手が執事と話をしている間、伸ばしていた足を折り畳んで胡座を掻いては手を添えもせずにぐあ、と豪快な欠伸をし目尻に浮かんだ涙を拭っており｡そして話が終わったらしい相手が近付いてきては其方にゆっくりと視線を遣りつつ､唇をなぞられてはその手をじっと見つめ。それでもすぐに引っ込められてしまえば少しは恐怖となっているのだろうかと片方の口角をゆるりと上げて｡そして相手の言葉に「何でも食べる｡…まあ､少し｡」と答えるも実際お腹ははらぺこで人でも食べたくなる程だが､さすが半獣というのか一応理性は保っており､お腹をぽんぽんと叩いて｡運ばれてくる料理を見ては吃驚したようにぱちばちと瞬きしつつ其方に行くように言われてはベッドから降りて其方を向かい椅子を引いてくれた執事に軽く頭を下げてから椅子に腰を掛け)
(/暖かくなるんですか､もう昨日自転車漕いだら顔が寒くて寒くて…:(´◦ω◦｀):
してくれるんですね､やっさしー!!((殴
虎次はすでに食べられてる気がするのでもう食べさせません。←
ふはは､みとけご主人!
57：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 10:15:02
＿遠慮なく食べろ｡
(寝起きからはテンションがあまり上がらないのかと声を聞いていたがお腹をぽんぽんしながら答える辺りで機嫌もいいし､寝起き癖はそこまでないのかと安心してはちゃんと椅子に座った事を確認し｡執事に飲み物を用意させつつ上記を述べて､先ず始めに首元にナプキンを掛け､膝にも汚れないような工夫をすれば飲み物が注がれたグラスを手に持つと少し己の目線より高く突き出すように｢＿乾杯｡｣と一言言い､相手はこういう事を出来るのだろうか食事マナーは何処まで分かるのかと少々心配するも､そんな事よりも美味しくいっぱい食べてくれたらいいと思いながらグラスに口を付けては一口飲み｡たまに相手の方を見て微笑ましい顔を向けつついつもそんなに食べないので今日はどうしようかな｡と悩みながら出されたスープを軽く遠ざけて魚料理を運ばせては一口､二口食べれば口元をナプキンで拭って｡筋肉を付けるのもそうだが元々食欲が薄い方なので満足しては椅子を後ろに少し引き､足を組みながら掛けたナプキンを綺麗に畳んでいると)
(/そ､それは…顔面凍る｡寒いですな(|| ﾟДﾟちょっとだけですからねっ((
えｰまだまだ全然食べてないです!!
┃電柱┃゜艸゜)シ゛ー)
58：
虎次 [×]
2015-03-17 11:11:28
(さすが商品というだけありテーブルマナーはそこらの人間よりは身に付けており｡此方も今日購入したばかりの服が汚れぬようナプキンを掛けて工夫して｡今までいくつかの家を回ってきたがそこにはマナーの違いが存在していた為これでいいのだろうかと思い乍相手の方をちらりと見たがどうやら此れで合っているらしい｡乾杯､とグラスを掲げる姿を見て自分も其れよりやや下にグラスを掲げて応えた後にワインを口に含んで｡此れも嫌って程商売人に叩き込まれたマナーなのだが｡何を食べようか､と悩んでいる相手を余所に目の前に置いてある肉料理をはじめに次々と皿を空けていき｡姿は人間に近くともやはり食欲は虎であり､遠慮なくという相手の言葉通りとてつもない早さで食べていくがマナーだけは心得ており｡その間に警戒からか相手のことをちらりと見たのだが既に椅子を後ろに引いており目の前にある皿の料理が少し減っている程度で思わず食べる手を止めては「もう食わねぇの？」と問い掛けて｡食べなくて大丈夫か､そんなことを思いながら言葉を掛けたがそれは心配等ではなく､勢いのある相手を恐怖に怯えさせたいという欲求であり｡その際相手を見つめる瞳は食欲が満たされたこともあり初めに会ったときよりギラギラと光っており)
(/寒い日に自転車漕ぐもんじゃないです｡(´ｰ｀)
ツンデレですか？そうなんですか？((
それは､…恐ろしいお言葉です←
電柱からはやめて下さいっ!!( ﾟДﾟ)
59：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-17 14:04:11
＿ああ…､あまり食欲が無くてな｡
(相手の行動を見ていればやはり飼われていただけあってマナーもあり､ちゃんとした行動は弁えてるのだなと思いながらもいい食べっぷりに頬を緩ませ料理人達に作らせたかいがあったなと考えてるとふとした拍子に手が止まったので､どうしたのだろうか｡と声を掛けようとすれば先に口を開いたのは相手で､心配でもしてくれてるつもりなのか?と疑問持ちつつ問いに上記のように答え｡相手の考えてる事なんて分からないのでこういう気を使える一面もあるのだなｰなんて勝手に思ってはあまり食欲が無いけれど｢＿虎次が食わせてくれるなら食えるんだけどな…｡｣少し寂しそうな顔をしながら前記口に出し､椅子を前に少し戻せばテーブルに置かれているステーキ肉が乗った皿を手前に引き寄せて｡小さめに切ってはチラリと相手を見れば肉を刺したフォークを差し出しつつ己は口を開けて待ち)
(/まぁ､乗るなら防寒はしっかりしなければですね(´-ω-)ｳﾑ
違います!!そんなん言うとツンツンしますよ←
まだまだオジサンも食べ盛りなんでw
え､だって見ててって……(´･ω･`))
60：
虎次 [×]
2015-03-17 15:22:53
…食わないと､伸びねーぞ｡
(良からぬことを考えていたにも関わらず食欲がないなんて言われては少しは心配になるも素直に心配するのも何処か気後れし大して身長差のない相手に皮肉混じりにちゃんと食べるように告げて｡そして次いできた寂しげな表情と言葉に耳をぴくりと動かし反応しては何を言っているんだ､というように眉を寄せて相手を見つめ悩んだ末にフォークとナイフを皿に置いては椅子を引いて立ち上がり｡相手の元へと歩を進めて「ご主人様には食べて貰わないと困りますからね」と思ってもないことを言いつつフォークを受け取っては相手の前に跪いてその先端に刺さったステーキを口にくわえては自然と相手を見上げる形になりその瞳は挑発的な色をしており｡お分かりの通り敬語を使う時には良からぬことを考えており､今回もそれと同様であり相手が食べるか食べないかは問題ではなく食べたいのなら自ら唇を近づけろという意図で少しでも相手の顔が屈辱､もしくは怒りに歪めばいいな､なんて安易な考えで)
(/今の時期防寒してると変な目で見られるんですよね(´ｰ｀)←
だめー!!でれでれして下さいなっふふっ
まだまだオジサンじゃないですからw
電柱とは言ってませんよう…(´･ω･`)
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