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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-14 21:53:21
＿手放すかどうかは俺次第だろ｡勝手に決めるな虎｡
(手錠を外す前に威勢のいい言葉に笑みを零し､早くこいつのひれ伏す姿が見たいと想像しながら近づき｡無駄口を叩くのを何処まで耐えられるのか…なんて心配しつつまだ繋がれてる相手に手を伸ばして首を優しく撫で､首周りのサイズを確かめればそのままクッと軽く首を締めて｡相手の耳元まで顔を寄せて上記を低い声で言うとこんなところでくたばっては困るので直ぐにパッと手を離し､ニッコリ笑って｡手錠を外す前に連れ帰るのに暴れては困るので案内人から仮の首輪と鎖を借り､しっかりと固定させてから手錠の鍵を外してあげて｡｢さぁ､行くぞ｡｣と短く言えばまるでサーカスに居る猛獣を扱うように少々手荒に首輪を引っ張って)
(/そんなに褒めても鞭しか出ませんよっ!
そこが可愛いんですってば←
良かった…ホッしました｡初っ端から噛まれないよう気を付けないと…)
22：
虎次 [×]
2015-03-14 22:25:26
(自分の挑発じみた発言にも、態度を変えることなく落ち着いている相手を見ては少しは期待出来そうだと口角を上げて見せて。首を撫でられては抵抗をすると相手はともかく案内人が煩いので無表情で大人しくされるがままにしていては急にその手が首を締めた為肩を大きく揺らしながら苦しさに顔を歪めて目を細めながら覚えてろよ、というかのように相手を軽く睨み付け。手を離されてはやっと呼吸が出来るようになり咳き込みながらもどうせすぐに返却するだろうと考えており。相手の持ち帰る手順にぬかりはなく逃亡はもちろん暴れる隙もなく、さらに立ち上がる暇も与えられずに手荒に首を引っ張られてはまたも首が締め付けられ獣らしく四つん這いでついていく他なく。会場を出る際に案内人にくれぐれも失礼のないように言われるが、そんなことは全く聞く耳を持たず)
(/えええ、飴は…、←
主人様の冷酷加減も素晴らしいですよ‼
まだ噛みませんよー、会場内では大人しいですからねぇ、ふふ←)
23：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-14 22:42:44
＿＿今日は良い買い物が出来た｡満足だ｡
(案内人に外まで案内されるも外に出れば今一緒に居るこいつは本当に俺のモノになる｡そう考えながら浮かれ気分で上記を言いつつ背伸びをすると無意識に相手の首を締めては気づいて｢おっと､ごめんごめん｡｣なんて態とらしくも謝り｡迎えの車は後どれくらいだ?と服の袖を巻くって腕時計を見れば少々早く買い物が終わってしまったせいか少し暇になってしまいうと立ってるのも疲れるし虎を連れて何処かの店に入れる訳もなく､どうしようかなｰと腕を組みながら四つん這いになってる相手を見て｡考えているとふと何か閃いたように｢＿動くなよ?｣と述べれば抵抗しないようしっかり鎖を持ち､相手の背中に座って｡まぁまぁ悪くは無いかなと座り心地確かめ車が到着するまで数分こうしてようとすれば相手の柔らかな髪の毛に手を伸ばして触れ､撫でて)
(/飴…今小さな飴あげました!!←
やり過ぎたかな?と心配しましたがお気に召したようで何よりです(
外に出たので噛んでも大丈夫ですよｰ!恥ずかしくなければ…/ﾌﾌﾌ、)
24：
虎次 [×]
2015-03-14 23:18:02
──はっ､良い買い物ねェ｡後悔すんなよ｡
(外に出るなり久々の太陽に眩しそうに目を細めながら早速挑発しては立ち上がろうとするも､絶妙に首輪を引っ張り態とらしく謝る相手を不機嫌そうに見上げては舌打ちをして｡相手が何やら考え事をしている間自分は犬でいうおすわりの体勢をしているわけで､ほぼ人間の姿をした自分が鎖を繋がれそのような格好をしているのは異様なもので､通行人に不審な目で見られているのを威嚇するかのように睨みつけて｡そんなことをしていては動くなと言われ､そんなことを言われなくても鎖を引かれている為動けないわけで｡そして相手が背に座れば「は？」と首だけで振り返り､あからさまに嫌そうな顔をしつつ髪を撫でられては触るなというように首をぶんぶんと振って)
(/うおお､飴!微かな飴ですね!!←
徐々に虎次の怒りと興奮が高まっております((
多少お外は恥ずかしいようです照/←
25：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-14 23:43:48
＿主人に向かってそんな口の聞き方して良いと思ってる?家に帰ったらお仕置きだからな?
(折角撫でてあげたと言うのに外に出た途端これか｡と予想はしてたものの払われるのは気に食わないなと上記のように問いかけ､続けて家に帰ったらどうなるか…なんて恐ろしい事を態と今言い､家に帰るまで何が来るのか分からない恐怖と苛立ちを相手に与えてゆっくりジワジワと焦らし始め｡振り払われてしまえば此処は外だし他の人に己の所有物を見て欲しくないと言う独占欲が高まりつつも相手の服装見るなりロクな服じゃないな｡なんて少し遠目で思えばいきなり電話をし始め数秒で切ると座ってる相手の方を向いて肩膝を付き相手の胸元辺りに人差し指を突き付けながら｢＿良いか､今からお前の服を買いに行く｡何でも好きなもん買ってやる｡ただし､今から行く店はお前が入れるような場所じゃない｡だから大人しくしとけよ?｣躾では無いが頭の良い相手の性格ならこれくらいの意味は分かるだろうと前記を簡潔に言えば､首輪も鎖も外し今だけはちゃんと言う事聞いてくれと真剣な目で威圧して｡首輪や鎖を案内人に返せば立てと言わんばかりに手を差し出すと)
(/飴ちゃんはお好きで…?(^ω^)
そんな虎次くんを躾ましょうw
鳴海は恥ずかしいより独占欲が勝りました( /変なトコで優しいのは虎次くんだかr( )
26：
虎次 [×]
2015-03-15 00:23:03
お前も､ご主人様…とか呼んで欲しいわけ？…っ
(主人に向かって､と言われては鼻で笑いながら馬鹿にしたように上記｡お仕置き､その言葉を聞いても所詮今までの奴らと同じ､そんなことを思っていたのだが先程の鎖の引き具合や己を檻から出す手順からしてただならぬものを感じており相手の思惑通り恐怖と苛立ちが自らを支配し口を閉ざして｡突然電話をし始めた相手を警戒しながら見上げては己と同じ目線になった相手を見つめ｡服を買いに行くこと､大人しく､つまり人間らしくすることを告げられては理解しつつ「勝手にお前が獣扱いしてるだけだろーが」とぶつぶつ文句を言っており｡首輪と鎖を外され手を差し出されてはその手に思い切り噛みつき､自らの力で立てば衣類についた汚れを払いつつ「自分で立てますよ､ご主人様？」と自分よりやや小さい相手を見下ろしながら不敵に笑って)
(/9割の鞭と1割の飴が好みですね｡むふふ｡←
…と思いきやご主人様が躾られているかも((
結局噛んじゃいました/照←
27：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 00:54:53
＿…呼んで欲しいんじゃない｡区別を付けてるだけだ｡そこらの奴と同じにすんなよ?
(そう言えば己は主人､相手は飼われてる側としてちゃんとはっきりと相手の頭の中に叩き込めばいざと言うときに逆らいづらくなると先の事まで考え｡途端に口を閉ざす相手は今､不安でいっぱいなはず…と思えば話を聞いてくれるなり文句言って噛み付く行動に一瞬眉をピクリと動かすが表情はあまり変えず｢＿そうやって誰かれ構わず噛むから獣扱いするんだろ?｣と述べ､相手に続いて己も立ち上がっては噛まれた場所から少し血が出てて｡今日はお気に入りの服で来たのに汚れるな…と呑気に思うと先程とは違って素っ気ない態度になれば｢あっそ…､そうやって噛んで気が済むなら何処にでも行けば｡服や飯､寝る所があるならな｡｣と今まで優しかったのがまるで興味が無くなったかのように相手から目を逸らし｡どうせ何処かへ行って捕まっても己のモノだから直ぐに俺の元に連絡が来て周りに迷惑かけた挙句､引き取ってくれとなるんだから好きな場所に行けばいいなんて突き放して｡これで相手がどう出るかは分からないが噛まれた手をハンカチで抑えながら目的の服屋へと勝手に歩き始め)
(/じゃあ飴ちゃんにｶﾗｼを練りこんでおきます(
さぁ､どうだかね…?
もう可愛すぎて苛めたくなります!!←)
28：
虎次 [×]
2015-03-15 01:24:34
(相手の言葉は自分の頭の中が見えているのではないかという程自分の思っている事をついており､此奴を他の奴と同じだと考えない方がいいと思い始めて｡噛みつく事で相手は怯えるであろうと考えていたものは脆くも崩れ去り､相手は少し眉を動かすだけで｡相手の言うことは最もであり悔しげに眉を寄せながら相手を睨みつけて｡そして急に自分を突き放すような口調になった相手に動揺を隠せずにその場に立ち尽くし乍服屋へと向かう相手の背中を見て｡相手がどんな考えを持ってそのような行動に出たのかは分からないが､何の考えも持っていないということは有り得ないだろう｡とりあえず今は自分は契約によって相手のものになっている｡そのため購入履歴が商売人の元へ残っており､もし逃亡がバレればそれこそまさに酷い目に遭うのは目に見えている｡それを考えると自分の選択肢はたった一つしかなく相手の後ろをついていき)
(/そ、それはどんな嫌がらせ…!!←
気づかぬうちにですよ、ふふふ
素晴らしい駆け引きですね､つい翻弄されます((悔←
29：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 01:46:09
＿なんだ､ついて来たのか｡好きな場所に行けばいいのに｡
(今までの飼い主はどうせ縛り付けるだけで相手を怯えさせ､己と同じように噛まれたのだろうな｡と抑えた手を見ながら歩けば何処にも行けないと分かってるからこそ振り返り､ちゃんと自らついて来てるかと相手の心配するも上記を口にして｡相手から聞いたら腹が立つほど己はムカつくだろうが現実は甘くない｡まだ帰る場所があるだけマシだと先ずは覚えて貰わねば己の事を知ったり覚えたりするなんて到底出来ないし､薄っぺらな簡単な気持ちで購入したんじゃないと分からせないとな｡なんてつい､気に入ったモノに手を焼く癖は治らず今までも幾度となく気に入っては捨ての繰り返しをして来たが今回は今までにない相手のタイプに少々本気と言うか大層気に入っていて｡どうせ嫌がるだろうけど素っ気ないより話した方が楽しいし相手の事が気になるの少し笑って｢＿虎次､腹は減って無いのか?オークションではちゃんと飯とか出てたのか?｣と何気なく体の体調を気にしつつ歩幅合わせて横に一緒に歩き､噛まれてない方の手で相手の手を優しく握ると嫌がるか払うかどっちだろうなんて相手の反応を見て)
(/小さな地味な嫌がらせd(ﾟ∀ﾟ｡)ﾃﾞｽ!!
そうですか､楽しみしてますっ←
まぁ､無駄にドS歴が長いですからね…)
30：
虎次 [×]
2015-03-15 02:06:51
─契約上､俺は今お前の所有物だからな｡
(相手の白々しい台詞､元々己がついて行くしか術がないことを分かっていたのだろう｡そして自らついていったという事実を作り上げられた｡今すぐにでも襲い掛かりたい程に腹が立っていたが此処で其れをしては先程と同じような屈辱を味わうことが目に見えていた為､いかにも自分の立場を弁えているというように冷静に言葉を返して｡態と後ろを歩いていたにも関わらず横に並んでくる相手をあからさまに嫌がりながらも相手の質問を聞いては「別に､出てたけど｡それ聞いてどーすんの」と素っ気なく返しては､話すことを拒絶して｡実際オークションでは､客を喜ばせる為にだろうが手を使ってご飯を食べることを禁じられておりまともな食事は与えられていなかった｡しかしこの事を相手に話す理由は見当たらない｡ふいに自分の手を温かい何かが包み込んでは､何だろうと視線を下げそこで初めて手を握られてることを知り｡ここで抵抗すれば相手の思う壷｡振り払うことも握ることもせずただ耐えており)
(/からし飴は遠慮します(･∀･)b
…何だか､本体も苛められてる気がします←
ドS歴…!!なんですかそれは!!((
31：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 02:31:26
＿契約上…ね｡
(冷静に振舞う相手を見てやはり己の目は間違ってなかった｡ちゃんと意見を持ちつつもしっかりと言う事を聞ける本当はいい子｡そしてそんな相手を周りは分かってやれて居なかったんだろうと思えば少々寂しい気はするがこんな冷静な対応や表情も出来るんだな｡と上記述べながら密かに思い､嫌々言ってても結局は甘えも知らない子供のような感じに見え｡己の両親は己に対していつも勉強勉強と言っていたので遊べもし無かったし相手も人に触れると言う事を何も知らないのかもしれない｡なんて少し思い出に浸れば相手の答えに対して｢＿お前の体重､ご飯､生活全てはこれから俺が管理する｡その為の情報収集だ｡｣と述べれば“ご飯"の部分は本当は“餌"と言う言い方でも良かったが外で噛み付かれるのはもう後免だと思ってちゃんと人扱いし｡相手の様子を見ていればどうやら手の事に気づいたようで､どうするのかと待って居たが一向になにもして来ないので忍耐強さもあるんだなとまた相手の新たな一面見れば今度は繋いだ手に指を絡ませ､簡単には離せないように恋人繋ぎして｡暫し恋人気分味わいながら見えて来た服屋へと中に入り)
(/じゃあ…ﾏｽｶｯﾄと言う名のわさび飴を←
気のせいですよ｡/あはは((
ドSキャラしてた履歴ですよ←/分かるわ
もうかれこれ15年くらいドSと言われてますしナリも基本酷いキャラばかり…)
32：
虎次 [×]
2015-03-15 02:55:38
(自分の言葉を復唱してきた相手だが､契約上だと告げるとたいていの輩は怒り出す｡此処で相手も怒って調子が狂ってくれればなんて淡い期待も儚く散ってそのまま黙ってしまった相手を横目にちらりと見て｡相手が何を考えているのかは全く検討もつかない｡いや寧ろ会って1時間程度しか経っていない相手を分析しろという方が無茶な話であり､だからこそ相手に見透かされているような気がしてならないのだ｡若干恐怖さえも感じさせるその雰囲気に怯みつつもそんな相手をボロボロにしたいという欲求が芽生えて｡相手の言葉を聞いては「そこまで管理する必要あんのかよ」と溜息混じりに答えつつも自分が食べるものを”ご飯”と言われたのは久々で何処かむず痒い感覚に襲われて｡必死でその手を耐えていたが指が絡んできてはぴくり､とその指を動かしつつぎゅっと唇を噛みしめて相手に続いて服屋へと入って｡今までは主人が用意した趣味の悪い服ばかり着ていたため､見たこともないような服に囲まれ忙しく視線を動かして)
(/…辛み成分禁止令です←
ちなみに本体さんMじゃないですよ､決して/ぐっ((
あ、説明感謝ですっ(
15年…!!それは長い!!
なりでは基本女キャラ演じるのは苦手ですねェ)
33：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 03:15:26
＿そりゃあ､俺のだからな｡
(相手が考えたりどう思ってるかなんて事はエスパーじゃないので分からないが表情や仕草､行動と言った所から1時間で様々な事が分かり面白さを覚えつつ嫌そうな顔をしてる相手に上記を言い返して｡自分の所有してるモノをどうしようが己の勝手だし､今までにもこれくらいの管理ならされて来てただろうと思ってたが周りの人はそんなに相手の事を思いやって無かったのかと相手にでは無く買った人々に怒りを覚えるも今は己の｡そう言い聞かせるよう落ち着けば相手の少しの変化も見逃したくないのかさり気なく､気付かないよう表情を見て｡唇を噛みしめて堪えるのは歯にも唇にも良くないから帰ったら辞めさせるか…とやる事がまた増えて楽しさも増すと辺りを忙しなく見てるので｢＿どうだ?この店は気に入ったか?｣と述べて､ずらりと並ぶ綺麗なスーツやちょっと変わった服まで様々種類と数が並ぶ店内を軽く一緒に歩き｢＿店自体が気に入ったなら店ごと買ってやっても良いけど欲しいか?｣なんて言いつつ高級そのものの服を見ながら何着か似合いそうな物を相手の体に宛てがいながら選び､まぁ自由に見たいだろうと手を離してあげて)
(/…んじゃあ､超酸っぱい飴ちゃん…
本当ですかｰ?俺の周りに来る人皆そう言っててMになりましたけど?w
あ､同じです!!←/なんてゆうか女々しい訳じゃ無いけどちょっとあざとい感じになりません?それが苦手なんですよね…)
34：
虎次 [×]
2015-03-15 04:20:39
(俺のだから､その言葉に違和感は既になくなっていた｡自分で相手のモノだと言い切ることで諦め半分の自覚がついたのだろう｡それに相手は今までの奴らとは確実に何かが違う｡その違いが良いものなのか悪いものなのかは分からないが｡そして忙しなく店内を見ていた為相手の視線には全く気付いておらず相手の言葉に「ん、」と短く返してそれらの服に好奇の目を向けており｡次いできた相手の言葉が耳に入っては耳をぴくりと動かして反応し､やはり社長は違うなというように目を細めつつ「店はいらない」と首を左右に小さく振って｡その後何着かの服を宛てがわれていたが上の空､といった調子で手を離されてはふらりと相手から離れて店内を彷徨いて一つひとつをぼんやりと見つめており｡興味､というよりそれはあくまで好奇心であり完全なる人間が着る服の良さ等分かるわけもなく難しい顔をしては腕を組んで唸り)
(/それなら､…許します((
じゃああえてMと宣言して実は違うというパターンでいきますね←
すっごくわかります!!女ってあざといんですね､実感します｡←
35：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 04:44:35
＿そうか｡まだ服も良く分からないよな…
(先程から己の行動や選ぶ服には興味を持たず色々見て回る様子に上記をポツリと呟いて｡何やら唸る相手が面白くてプッと笑いそうになるのを必死で堪えては相手が大人しく色々見ててくれるお陰で店員にいい服が無いかを聞けると少し目を離しては店員と相談してある一着の服を手にすると､それを持って相手に近づき｢ちょっと来い｡｣とだけ言って目まぐるしく見る相手の腕を掴み､更衣室へと連れて行こうとして｡店にある服は大抵大きい物まで揃っては居るが身長も体も大きい相手に入るのだろうかと少々心配になり､手に持っている黒色の燕尾服のような後ろが長い服と相手とを何度か見比べては一緒に更衣室に入るのはどうかと思い｢＿ほら､これくらいなら着れるだろ?｣と持ってた服を相手に押し付けるような形で手渡すと相手が更衣室に入る前からどんな感じになるのだろうかと想像しつつ､モデルのような相手だ｡何着ても似合うだろうなと考え)
(/ほい､飴ちゃんどうぞ(´・ω・)つ〇
ふふふ大人しくして下さい｡じゃないと…しますよ?
分かってくれます?良かった…似た人で安心しましたー!/態とじゃないんだけどイラッとして泣かせちゃうなんて事がしょっちゅうありますよね…)
36：
虎次 [×]
2015-03-15 09:19:02
(見たことのないものを目にするとどうも見入ってしまうのは己の悪い癖であり､折角の逃走の機会もみすみす逃してしまい｡まあどちらにせよ逃げることは出来ないのであろうが｡相手と店員のやり取り等知るはずもなくぼんやりと服を眺めていては突然話し掛けられ､己が振り返るが先か相手が腕を掴むのが先か身体がぐいっと引っ張られては小さく目を開いて吃驚し｡更衣室に連れて行かれ渡された服は黒色の燕尾服｡このような服なら見たことがある､ただしそれはこういった本格的なものではなく見るからに安っぽい所謂コスプレというものであった｡先程まで己のことを獣扱いしていたのにも関わらず現在は今までの誰よりも人間として扱っている｡其処に何処かくすぐったさと少しの不信感が生まれつつ､何を考えても掴むことの出来ない相手を考えるのは無駄だと考えることをやめて｡自分で着れるか問われてはこくり､と頷いて｡実際､主人に着せられることが多いが､物好きというのだろう､己の着る姿を眺める輩もいる｡更衣室に入っては慣れない手つきでその服を身に纏っては最後に首の辺りをチクチクと擽る髪を服の外に出して鏡を覗いてはまるで人間のような服に小さく息を漏らし｡ただ耳は隠すことが出来ず尾はズボンの中に仕舞われた状態で､その違和感はどうすることも出来ず)
(/わーい､やったあ(*´∀｀)つ○
虎次に比べれば私なんて大人しさの固まりです､←
もう最近BMLにしか参加してなくて｡笑
ちょっと待って下さい?泣かせることはしょっちゅうなんてないですよわたし｡←)
37：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 18:52:52
＿おい､出来たか?
(己に着れると頷いて更衣室に入っては暫く返事も無ければ生きてるのかさえも心配になるほど静かで､相手の着替えなんてお構いなしに上記述べながら更衣室の扉を開けて｡目の前には先程と見違えるほど服が似合ってる相手が居て､やっぱ似合うな｡なんて我ながら選んで良かったと少々嬉しくなると何やら尻尾を気にしたり耳を気にしている様子だったので一度更衣室の扉を閉めると店員から一つの鋏借り､再び更衣室を開け｢＿虎次､後ろ向け｡此方は見んなよ｡｣と己に背を向けろと指示をすれば同時に見ちゃダメと注意したのはズボンの中に隠れた尻尾の部分を鋏で切って穴を開ける為､怖がらないよう配慮しての事で｡耳や尻尾は普通の人間にはないからこそソコは相手の良さでもありその良さを潰す事なんてしてはないと色々考えていて｡己は虎でも人間でもなく“虎次"と言う相手が気に入ったから堂々と耳や尻尾を出して胸を張って歩いて貰いたい｡なんて少し願望でもあり､これをどう捉えてくるかは相手次第なので多少緊張しつつ鋏構えていて)
(/可愛い(ノ)ω(ヾ)
大人しい人を啼かせるのも良いですねb
同じですな(( /でもbmlってお相手が消える確率高く無いですか?アレ悲しい…
(･д･｡)え……)
38：
虎次 [×]
2015-03-15 20:43:26
(出来たか、という問い掛けに耳をぴくりと反応させるも答える間もなく更衣室の扉が開いてはゆっくりとした仕草で相手の方を振り返り、その表情はその服の違和感からか眉を顰めており。服が気に入らないわけではないが、やはり人間の服は自分には合わないのかと若干落ち込んでもいて。しかし、すぐに更衣室から出て行く相手を見てはその意図が全く分からず頭に疑問符を浮かべながら緩く首を傾げて。するとすぐに戻ってきた相手を見ては後ろを向くように言われ再び何を言っているんだ、というような顔をしながらもその指示に従い相手に背を向けて。相手の優しさを感じ取れる程感情に敏感ではなく、何をされるのか分からないという恐怖からか唇を噛み締め、掌に爪が食い込む程ぎゅっと手を握りしめてその手は微かに震えており)
(/それはないです(-_-)
…私は啼かされる運命なんでしようか？←
それもとっても分かります、皆消えちゃいますよね…。私は主様と末永く絡んでいけたらいいなと思っております‼
…え？(゜o゜))
39：
深瀬 鳴海 [×]
2015-03-15 21:05:43
＿＿大丈夫｡直ぐ終わるから｡
(色々と分からないような顔をする相手を見ればちゃんと後ろを向き､じっとしてる姿見ればズボンに目を移す際に見えた拳が震えていたので上記を言って宥めつつ､早く終わらせてやろうと尻尾がある辺りのズボンに切れ目を入れ鋏を床に置くと｢虎次尻尾出してみろ｡｣と述べれば切り込み入れた穴は大き過ぎないか､窮屈ではないかと心配して｡次に耳の問題だが､これはこれで相手の良さだから街を歩いて聞かれたり何なりしたらコスプレの一種だとか言えば耳も尻尾もなんとかなるだろう｡それに揉め事だとか疑う奴が出てきたならばそんな奴は直ぐに社会的抹殺するなんて簡単な事…なんて少々恐ろしい事を考えながら次は相手に合うアクセサリーでもと思えば確か此処は服だけじゃなくそれなりにアクセサリーもあったな｡とアクセサリーコーナーを思い出し｢＿虎次好きな色は?｣と､唐突に聞いてみて)
(/可愛いですっ!!絶対可愛い!!←
啼かない運命もきっとありますよ…ﾀﾌﾞﾝ
なにそれ､凄い嬉しい言葉です!!勿論主も末永くお二方を愛して行きます!(ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ?!
泣かせる事無いんですか…?ほんとに?)
40：
虎次 [×]
2015-03-15 21:49:00
――…ありがとう。
(直ぐ終わる、その言葉を聞いては何を、という疑問が浮かびさらに不安が募ってしまうも次いできた言葉に尻尾をスルリと動かしてみては先程までなかった穴がズボンに空いており、其処からひょこりと尻尾を出して。そこでやっと相手のしたことが分かれば、噛んでいた唇や手の力が抜けて。少し嬉しそうにゆるゆると尻尾を動かしながら後ろを振り返っては視線は下に向けたまま小さな声でお礼を述べて。きっと相手は違和感を感じている自分のことを見抜いて先程のことをしてくれたのであろうと考えては、この人は良い人なのかもしれないと思い始め、先程のお礼の言葉は嫌味でもなく純粋に心からの感謝の言葉であり。しかし、耳や尻尾がついている人間を連れるというのは何かと不便であろう。自分には特にこだわり等はない為「お前がいらないと思うなら、耳も尻尾も切り落としていいから」と相手の好みになりたいわけではなく、相手のモノなのだから好きにしろという意味でそう言って。そして、唐突な質問に「あ、あか…」と答えつつも小さく溜息を零し、何故いきなりの出来事に咄嗟に反応してしまうのかと、自分の行動を反省しており)
(/煩いです。←
ちなみに今は主人様のターンですが、虎次のターンの時は覚えてて下さいね？((
やああ、嬉しいです私も。相思相愛です！
ちょっと待って下さいね、話しが飲み込めず混乱してます、すみません)
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