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探偵 と 怪盗 / NL/29


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10:  蛇喰 零  [×]
2015-03-15 11:36:28



/はい!名探偵コナンとまじっく快斗1412の也になります…!記載忘れ済みません汗
では、ルールを一読の上、ロルテストを見せて頂いても宜しいでしょうか?見本は>2にありますので!



11: 江戸川コナン [×]
2015-03-15 19:30:20

>零さんの本体様
了解です!では…
(同じく米花町某所。おっちゃんと夕食の買い出しに来たものの、おっちゃんはトイレから30分も戻らない。さすがに心配になって覗いてみると、おっちゃんは、トイレを流せず苦戦していた。「おじさん、これは水を流すレバーじゃないの!水を流すのはこのスイッチ!」おっちゃんは、最近のトイレは使い方が分からないとかジジ臭いことをブツブツ言って、トイレから45分ぶりに顔を出した。ふと顔を上げると、どこか見覚えのある小女が男性の読んでいる新聞をまじまじと見つめているのを見つけ、誰だったかな~?とつぶやき)
こんなのでどうでしょうか?

12:  蛇喰 零  [×]
2015-03-15 23:13:06


/コナン君らしいロルを有難う御座います!確かに最近のトイレの使い方が複雑になっていますよね…。私もデパート等で焦ることが。←
不備は無いので参加許可させて頂きます!返答を頂き次第、絡ませて頂きますね!



13: 江戸川コナン [×]
2015-03-16 19:59:53

(彼女は、新聞から顔を上げ、自分とは反対方向に歩き出す。「あ!もう4時半だ!見たいアニメ始まっちゃう!先に帰るね。」おっちゃんにバレバレの嘘をつき、その場を離れる。おっちゃんは、その嘘に気付かないらしく、気を付けろよ~!と手をふり返し。それに向かって、「うん!大丈夫。僕おじさんみたいに方向おんちじゃないから!」と叫び返し、頭にげんこつを食らう。そんなことをやっているうちに、彼女を見失い、どこ行ったんだ?と頭をかき)

14:  蛇喰 零  [×]
2015-03-16 21:44:53



>コナン君

(声変わりはしていないだろう高い声にちら、と首だけ傾ければ小柄な少年と毛利探偵の姿が。眠りの小五郎には未だ出会った事は無く、何時か推理を見る機会があれば…、と背を向けて歩き出し。何度か角を曲がり、気付けば目の前に小さな背中。音痴過ぎて一周してしまった事に気付き頬掻いて。「ねえぼく、毛利探偵と随分親しいみたいだけど…。」足音や気配をなるべく絶ち、背後から肩を叩けば口角を緩め。)



15:  蛇喰 零  [×]
2015-03-18 21:36:30



/募集上げ!



16: 江戸川コナン [×]
2015-03-18 22:19:21

(結局彼女は見つからず、方向転換し、帰ろうとするが、肩をたたかれふり向くと、そこには彼女がおり、「え?なんで?前に行ったはずじゃ…」と言い、聞いてきたことに対し、「おじさんは、蘭…あっいや、知り合いの蘭姉ちゃんのお父さんだから。」と受け流し)

17:  蛇喰 零  [×]
2015-03-19 06:18:44



>コナン君

私、方向音痴で…。どうやら一周して戻って来たみたい。
(困惑した様子の相手に苦笑いを交え説明すれば、恥ずかしそうに頬を掻き。“ 蘭 ” と呼び捨てをしそうになった相手を一瞥、スッと目を細めれば口角を釣り上げ。「何か、無理をして小学生やってます…、みたいに大人びてるね?君。」とからかう様な声音で告げると首を傾げ。)



18: 江戸川コナン [×]
2015-03-19 20:19:01

(あれだけ走っても追いつけず、しかも1周して追いつかれていて、相手の足の速さと方向音痴の加減に感心するが、自分の秘密がばれそうになりつつ、「友達からもよく言われるんだ~」といかにも子供っぽく言うも、この人なら信用できるかもと思い、「お姉ちゃんって口堅い?」と問い)

19:  蛇喰 零  [×]
2015-03-20 08:26:44



>コナン君


(取り繕った様な子供っぽさに曖昧に微笑むと、問われた内容に僅かばかり目を丸め。次に知人が見ていたら仰天するであろう程、声を立てて笑えば目尻に滲んだ涙を拭い。嗚呼、久し振りに笑ったら喉が痛い。クールビューティーな探偵現る!だの言われているが、こうして感情を表に出す事も稀にあり。先ずビューティーって。「口が堅いと豪語する奴は駄目ね、ペラッペラ。ふにゃっふにゃに柔らかいわ。私もあまり堅くはないの…、“探偵としての依頼以外へは”。」とニヒルな笑み浮かべ。それは暗に“依頼としてならば口外はしない”を示しており。)

じゃあ、こうする?貴方は私に依頼をする。事件の時に怪しまれない様にフォローをして欲しい、でもいいし。又絶対に秘密を口外しないで欲しい、も必要かしら。その代わり、依頼料として貴方の秘密を教える、どう?




20: 江戸川コナン [×]
2015-03-21 00:02:03

(「お姉さんも探偵なの?」相手に聞き返す。“も”に引っ掛かっているようだが、相手は首を縦にふった。相手の目は嘘は言ってないと反断し、「じゃあ、ここじゃなんだから。」と言い、アガサ博士の家の方へ引っ張り)

21:  蛇喰 零  [×]
2015-03-22 16:51:04



>コナン君


____新星、女子高生探偵…何て言われてるのよ?まだまだだけど。
(「丁度、名探偵工藤新一が居なくなってからちょこちょこ知られる様になったの。」と笑み。工藤新一の様に知られるには何年掛かるのだろうか、ふと考えてみるも自分の実力では到底及ばないだろう、と。辺りを気にする辺り、余程聞かれては困る事なのだろうと推測すると黙って相手について行き。)





22: 江戸川コナン [×]
2015-03-24 17:25:52

上げときます。今晩また来ますね!!

23: 江戸川コナン [×]
2015-03-24 22:39:43

(「博士いる~!?」高く、多少かすれた声で叫ぶ。すぐに、「わしはここじゃ!」と無駄にでかい声が帰って、傍のソファーの下から博士が出て来る。彼女の紹介を軽<し、この人に例のことを話して良いかと尋ねれば、探偵なら分かってくれるだろうと答えが帰って来、それならと、「お姉さん準備は艮い?」と問い)

24:  蛇喰 零  [×]
2015-03-26 16:51:18



>コナン君


(お邪魔します、と靴を脱ぎ揃えリビングらしき所へ連れられて行くと、大柄な男性がソファーの下から這い出すのを見ギョッと目を見開き。自分が呆然としている間に此方の紹介をし終えたのか、ニコニコと人当たりの良い笑みを浮かべている博士にペコリとお辞儀して。「準備は何時でも。」とクスクス笑えば。)




25: 江戸川コナン [×]
2015-03-26 21:14:26

(「そう。分かった。」このセリフまでは、いつもの無理やりの高い声を出す。周りを見渡せば、灰原もおり、奥の部屋から、元太達も出て来たので、元太達を灰原に頼めば、「まあ、しょうがないから手伝うわ。」と返って来て、素直じゃね~奴とつぶやき、キッとにらまれ。窓が空いてるのに気付き、「博士、そこ閉めろ!」と叫び、「えぇい、せかすな新一!」と答えられ、あっさり俺の正体明かしてんじゃね~よ!と突っ込み。)

26:  蛇喰 零  [×]
2015-03-26 21:58:55



>コナン君


(一気に賑わいを見せた博士とやらの部屋にオロオロと視線さ迷わせれば、小学生'sの好奇心が隠せていない視線が。あまり慣れていない為控え目に微笑めば、灰原と呼ばれた少女をチラリ。あの子も訳有りそうねぇ…大人びているだけかしら、と。目の前で起こる漫才の様な遣り取りを暫く眺めていた時、ふと聞こえた名に「新一……?」何て首を傾げて見せれば。)

へーえ、新一…ねえ。




27: 江戸川コナン/工藤新一 [×]
2015-03-26 22:39:26

(軽く溜め息をもらし、半分面倒くさそうに、ぼそぼそと話す。「そう。俺が、お姉さん…。あっ!いや。いっつもこっちでやってるから、つい…。そう、お前の言っていた、工藤新一なんだ。1年ほど前、蘭と遊園地に
~~以下省略~~ってなわけで、この体に……。江戸川コナンってのは、蘭に名前を聞かれた時、たまたま近くにあった、江戸川乱歩とコナン・ドイルから、咄嗟に作り出した名前なんだ。」一気に吐き出し、深い呼吸をする。それから、相手と会った時、眠りの小五郎に間違ったイメージを持っていたのを思い出し、「あと、毛利小五郎のことだけど、本当は、へボ探偵なんだ。博士から貰った、腕時計形麻酔銃と、蝶ネクタイ形変声機を使って、おっちゃんを……
~~以下省略~~だから、実際に、あれは寝てるだけで、事件を解いてるのは俺なんだ。」この話まで終えたころ、相手から、驚きと疑いの交じったオーラが流れて来たので、本当だっつ~の!と相手からの疑いを否定し、しゃ~ね~な。と、博士に、一時的に新一に戻れる下毒剤を要求し、一気に飲み欲し、そういえば、探偵の依頼を頼む約束だったと思い出たが、ほとんどの事件は自分で解けてしまうので、何を頼めば良いんだ?と迷い)

28:  蛇喰 零  [×]
2015-03-27 08:45:39



>コナン君


ふうん、変な組織とやらに目を付けられた訳ね…。
(長い説明に時折相槌を打ちながらポツリ。非現実的な内容に実感が湧かないというか。兎に角、大人びた雰囲気を持っている理由が解りスッキリしたのか「ところで…」と切り出し。)

その薬を毒薬とやらの解毒剤と仮定する。そうすると持続時間は一時的なもの…しかも薬っていうのは飲むと抗体が出来るから頻度的にも限られてくる。そんな組織が作る毒薬だから解毒剤も無闇に作れない…だから貴方は普段子供のまま、って所かしらね。
で、私が言いたいのは幼馴染みの蘭さん…?って方のこと。事件は解決出来る、でも貴方が子供のまま推理をすればバレてしまう、だから毛利さんを使うのでしょう?じゃあ、その毛利さん…否、麻酔銃を使ったり、信用出来る人が居ない時はどうするのか。バレてしまう確率も高くなるでしょう?
___私を利用するの。貴方の手助けをして、バレない様にする…フォロー役というのかしら。無理にとは言わないけれど、ね…。




29: 江戸川コナン [×]
2015-03-27 22:02:37

(肩をすくめ、まさに、変な組織に目をけられたという表現が正しいと認め、今飲んだものは、確かに下毒剤であり、長い時間保つことができないと話せば、軽い爆発音がして、体が元に戻ろうとし、元の体のサイズの服を着ていないことに気付き、あわてて大きめの服を着れば、完璧に新一に戻り、謎解きについて聞かれたので、「まあ、さすがに蘭や警部に麻酔銃は使えないが、それ以外の人なら、犯人じゃなきゃ使うこともあるぜ。高校生探偵で仲の良かった服部に使った時は、全部ばれたけどな。」と苦笑いしながら話し、相手から、どんな依頼をすれば良いか聞くも“利用”という言葉にひっかかるが、そもそも、自分にとっては助かるので、「じ・じゃあ、頼むぜ。」と依頼し、「そういえば、今の目つき、灰原のことも疑ぐってんのか?」と問い、相手の答えを聞けば、はぁ~っとため息をつき、「博士、良いか!?」と聞けば、新ーが決めろとのことだったので、灰原には言うなと伝え、「こっちも聞くか?」と問い)

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