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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
一宮 未来 [×]
2015-03-21 11:06:18
＞蘇芳さん
…んっ！（差し出したハンバーグを食べてもらい、自分もこんな風に食べさせてもらっていたな、と過去のことを思い出す。相手の頬の緩んだ表情を見れば、慌てて視線を外し） …ぁっ。み、ミクでよければその、また、一緒に食べてあげる…っ。じゃ、邪魔だったら、席、移るから…。（辛そうな表情に、どうにかフォローしようと必死な声で訴える）
＞高峰さん
新しいお店というのは心惹かれますが、外れた時の残念感と言ったらっ…！（ごそごそと次のおにぎりを開けながら力説する） やはり、チェーン店かコンビニ安定です。おにぎり美味しいですし。
122：
イーグルセカンダリー(リーサル=ウェポンズ) [×]
2015-03-21 12:35:33
(折角の設定なのでレス蹴り大変申し訳ないですが形態変化後の戦闘レスを…/)
>ALL
…同士、革命の礎に…
(全身を組まなく覆う羽を風に靡かせながら周囲のビル郡から頭一つ分飛び抜けて大きな建造物の屋上の端の方に位置する場所、相変わらずのガスマスクも虚しく周囲に放射線物質を撒き散らしながら政府軍の迎撃ガンシップを傍観し、人とも鷲とも取れない姿ながら鳥類特有の瞳孔でガンシップを捉えると一言だけ呟いてコンクリートに食い込んでいた爪を離して飛び立ち、気流を掴んでガンシップなどでは比べ物にならないような速度でヘリの下を潜り抜け、鳥肌状の鉤爪のついた掌をガンシップに向けた瞬間、対戦車銃器を物ともしないような装甲版も虚しく形のない固体化した爆発の様な何かしらの高熱によって、機体内の装備や人員を無視してそこだけ何もなかったかのように綺麗な形の風穴が開いたかと思えば、その瞬間に明らかに単体の機体が爆発しただけでは起こらないような規模での小規模核爆発が発生して周囲の幾分かのビル郡が一瞬の出来事によって削り取られてしまったかのような外見まで灰燼と化してしまっていて
123：
雁木田 理尾 [×]
2015-03-21 17:57:24
>一宮
そうだ。ただ食べるだけだはダメだからな？私はあまり食べる方ではないが
（ボソッと「第二人類捕食してるし」と聞こえないように付け加える。するとメールが送られてきた、幹部に宛てられる定時報告だ『今月の殉職者、8名』と書かれそれに関する詳細が添付されていた。「頭数だけ揃えて戦場に出すからこうなるのだ使えない上層部め。私たちだって死ぬときは死ぬんだぞ」と明らかに不機嫌そうな顔をして
>ホエールセカンダリー、蘇芳、堂島、イーグルセカンダリー
痛ぅ！！？
主砲の発砲と共に爆風に吹き飛ばされてしまい、壁に叩きつけられた。このままじゃだめだと感じ確か近くにヘリコプター部隊が展開していたはずだと思い、連絡をするも『こちらヘリコプター隊！敵第二人類の攻撃を受けている！其方に迎えない！！』と叫ばれると共に爆音が響く。ヘリ部隊の位置は思ったより遠く、支援の手が来ることはなさそうだ。舌打ちをするとともに。「悪い二人共。ヘリの支援が第二人類共にやられてくることができない。私が全力でヘリの援護に向かうから何とか耐えてくれ」そう伝えると再び飛び上がって、民家の屋根瓦を何枚か砕きながら全速力でビル群へと向かっていく。
おいそこのガスマスクの鳥野郎。それ以上ヘリやられるとこっちが困るんでね。私と遊んでもらうよ。
（/勝手に同じ場所にしちゃってすみません
124：
高峰 信哉 [×]
2015-03-21 19:50:04
＞一宮
あっはっは、そうだねぇ、確かに残念だね
（力説する相手に対して笑いながら返して
んー、確かに安定するけど、毎日同じだとつまんなくない？
（とおにぎりを食べながら相手に尋ねてみて
＞リーサル
おほー、結構派手にやるねぇ
（リーサルからある程度離れた位置にあるビルからガンシップを爆発させるリーサルを見ると顔に満面の笑顔を浮べながら上記を述べて。そして「それじゃー俺も、いっちょやっちゃおうかね」といつもの様な軽い口調で呟くと怪人態へと姿を変えるとリーサル達がいる方向へ走り出して
125：
堂島 慎太郎 [×]
2015-03-21 20:35:55
>ﾎｴｰﾙｾｶﾝﾀﾞﾘｰ、蘇芳、雁木田
成る程、妙案だな。ｱｲﾂを仕留めたら画像をｼｰｼｪﾊﾟｰﾄﾞにでも送りつけてやろう。(溢した愚痴に対して本気か冗談か判断し辛いﾄｰﾝで切り返し。本人としてはｼﾞｮｰｸのつもりなのだが、口にした内容が動物愛護団体に喧嘩を売っている様にも聞こえるために、返ってその判断がし辛くなっているのを気付いておらず。ﾍﾞﾙﾄのﾊﾞｯｸﾙからﾅｯｸﾙﾀﾞｽﾀｰを取り外すと、一気に駆け出しながら右手に嵌めて。眼前には砲塔を広げる巨塊、そして放たれる砲弾。避ける事もせず身低くするのみで、躊躇する処か更にｽﾋﾟｰﾄﾞを上げて疾駆し。直後、背後から来る砲弾の爆風に合わせて前方へ更に加速しながら跳躍し、右手を大きく後ろに引いて力を貯め。生半可な攻撃では効果が無い事は身をもって実証済。だが、象すら一撃で昏倒する程の高圧電流を零距離で打ち込めば、致命傷とまではいかない迄も効果は有る筈。)問題ない、此方は任せろ猫女。(吹き飛ばされた雁木田とｽｲｯﾁする様に入れ替わり懐に入り込むと、右のｽﾄﾚｰﾄに高圧電流を纏った一撃を相手の鳩尾目掛けて放ち。)
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