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【お嬢様&護衛もの】生意気護衛と女尊の国【NL/お嬢様募】/140


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2015-03-08 22:55:49 

この国「日本」は圧倒的な女尊男卑な国である
女性が強い力を持ち、女性が国を動かしている
男性は女性の権力に屈しただただ頭を上げるしかない

そしてまたこの国は「銃刀法違反」など存在せず、人々は当たり前のように刀や銃を携帯している
それにより大企業のご令嬢や権力者などは常に命を狙われる危険があるのだ
だからそういった人物たちは自分の「護衛」を雇い安全を保っている
護衛は当然男であり、命を捨ててなんぼな過酷な仕事である・・・
そしてここに、とある大企業の社長が娘のためにある護衛を雇ったのである・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現役高校生の「氷村 悠」は高校生でありながらプロの護衛職もやっている。17歳の若さでありながら数多くの人物の護衛をしておりなかなか有名な人物である
だが悠はこの国の人間でありながら「女尊男卑?なにそれ?」な人物であり、護衛対象である女性に対しても平気にタメ口などを使い、彼を途中で解雇する人物も少なくない
ある日そんな悠の元に1つの護衛依頼がきた。護衛対象は日本の大企業のなかの大企業「○○家」のご令嬢の護衛依頼であった
悠は依頼があった〇〇家の屋敷へと足を運び、現当主である護衛対象の母親に遠回しな男に対する皮肉などを黙って受け流していると護衛対象が来たのかドアが開きその人物は悠を顔を見て一言・・・
「なに?こいつが私の護衛対象?ふんっ、マヌケそうな顔ね。どうせこいつもすぐ止めるわ」
それを聞いて悠は心の中で思った。
こいつ、かなり面倒な奴だな・・・と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お嬢様&護衛ものです!
お嬢様の大まかな設定
・まさに「お嬢様」なタイプ
・男など皆「女にペコペコみっともなく頭を下げるだけのクズ」と思い込んでいる
・今まで数多くの護衛を雇ってきたが性格のせいで皆すぐに辞めてきたことから男に対する信頼感は一切なし
・もはや重度の男嫌い
・女子小、女子中を卒業して現在、共学校だが女子しかいないご令嬢学科「国際科」所属の二年生
・苗字お任せ!大企業っぽい苗字!
・その他おまかせ!

こんな感じでまぁ・・色々凄い人物ですね
ロルは40字~
登録逃げは止めてください
なるべく長く来れる方のみ
あと何かあれば質問してください!
>1には主のプロフ書きます!


1:  [×]
2015-03-08 23:00:23

「男だから男だからって……、もう少し内面を見たらどうだ?」
「俺がお前の護衛である限り、お前に指一本でも触れさせない。安心して過ごせ」

名前:氷村 悠(ひむら ゆう)
年齢:17
性格:周りに何を言われても動じず「我が道を行く」タイプ。幼い頃から父親からどんなときも冷静でいろと言われ続けてきたため常に冷静で熱くなることはよほどのことがないとない。女尊男卑など知らんとばかりの態度で女性に接し、誰に対しても同じように接しているため「非常識人」と言われ周りからは避けられている
容姿:硬い髪質な黒髪で前髪は若干アシメ気味で左に流れる髪は左目にかかりそうなくらい。側面の髪は耳を覆っていて後ろは首元と全体的に髪は長い。つり目気味で黒い瞳は冷たい印象を与えるがこれは数多くの命のかけた場をくぐって来たため。基本的な服装は学校の制服で、現在は黒を基本としたブレザーで赤のネクタイという格好。服の中にはあらゆる武器を仕込んでいてどんなときもすぐに動けるようにしている
備考:母親は生まれてすぐに死亡。父親は護衛をやっている人間なら誰もが知る一流の護衛であり幼い頃からありとあらゆる武術を叩きこまれて育ってきた。小6の頃に父親が仕事中護衛対象を守って命を落として中学生の頃から護衛職を初める。粗相はまったくダメだが実力だけは一流。だが一度だけ護衛対象を守れず死なせてしまい、そこからは絶対に死なせないと強い決意をしていて自分の命をかける行動が目立つ。これまで数多くの人物の護衛をやってきて周りからはいい意味でも悪い意味でも一目置かれる存在。今回の護衛の仕事のため護衛対象である人物の通う学校へと転校した

(それでは募集しますが、一応ロルテストもやっていただきます!そういうことで!)

2: 匿名 [×]
2015-03-08 23:11:36

(参加希望したいです…!!プロフなど、少し待っていただいても良いでしょうか?)

3:  [×]
2015-03-08 23:12:45

(有り難うございます!待ってますのでプロフお願いします!)

4: 匿名 [×]
2015-03-08 23:50:18

「男なんて皆同じよ。意気地なしで情けなくて本当にただのクズね」
「私は私のやりたいように生きているだけ。指図される謂れはないわ」

名前:鳳堂院 瑠璃華 Houdouin Rurika
年齢:17
性格:自己中心的で、まさに「自分のために地球は回っている」というような考え方の持ち主。そのため、自分の知らないところで物事が勝手に進められることに苛立ちを覚える。反省するということを知らず、なおかつ大企業のお嬢様で周囲も媚び諂い親族にも甘やかされて育ってきたため相当の世間知らず。自分勝手だが正義感は強く、そのため理不尽に人を傷つけたり虐めることは嫌悪を示す。鈍感で、男性への信頼はほとんどなし。唯一敬意を示すのは父親程度で、他の男はみんな同じでどうしようもないやつらと見下している。日常に退屈しきってしまっている。
容姿:胸元まで伸びた柔らかい髪質の金髪。前髪はこれといって分け目はない。頭の頂点にはアンティーク風の大きな黒いリボン。丸みを帯びてはいるものの釣り目がちな碧眼。幼げながらも整った顔立ちのため、黙っていればかなり上等。傷一つ無い白い肌でスレンダー体型。身長は154cm。大きく着崩してはいない着こなしの制服姿で、私服は黒を貴重としたアンティーク風のワンピース。
備考:甘やかされてきた上に心配症な両親によってばっちり護衛を付けられてきたため、世の中が甘くないことを知らない。英才教育を幼い頃から受けてきたために相当のエリート。運動神経はいまいちだが、自分にそんなものは必要ないとむしろ自分から捨てている。女尊男卑は当たり前だと思っているが、それでも自分の父親のことは誇りに思っている。

ロルテ:
__なに、こいつが私の護衛?
(もはや恒例のように今回の護衛も1ヶ月足らずで辞めていってしまい、また新規に母親が手配した護衛人に遠慮というものを感じさせない視線でジロジロと相手を見ていて。よくまぁ次々に護衛をほいほい見つけられるものね…そんなことを考えながら相手から視線を外すと、「…まぁ何だって良いわ。コイツだってどうせとっとと辞めるんだから」とふん、と腕組みをしたまま鼻を鳴らし、冷ややかに笑い)

(先程の匿名です!お嬢様、というイメージから作ったのですが…大丈夫でしょうか?ちなみに、大手薬剤メーカー社長のご令嬢という設定にしたいと思っています!)


5: 氷村 悠 [×]
2015-03-09 00:03:33

(いやもう素晴らしいプロフをありがとうございます!イメージぴったりですよ!)

はぁ、今回はこういうタイプか……。なかなか面倒そうな奴だな
(部屋に入ってきたかと思えば、品定めをするかの如く自分のことをじろじろと見た挙句、冷ややかな視線で失礼な物言いをする人物を見て、久々に『THEお嬢様』のような人物の護衛をすることになったのだと分かるとこちらも本人を前にして失礼極まりなくため息をつきながら面倒くさそうに述べて。しかし一度受けた仕事は解雇されるまでやり通すと決めているため何を言われても動じること無く「アンタの護衛をすることになった氷村悠だ。歳はアンタと同じ、当然学校も同じところに通うことになる。よろしく頼むぞ?」面倒臭いが自己紹介はやらなくてはいけないことであるため、今の世の中女性に対すてありえない言葉遣いで述べると、握り返してくれるとは思ってすらいないが一応握手を求めて手を差し出し)

(ロルテに絡まさせていただきました!よろしくお願いしますね!)

6: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-09 00:21:03

はぁ?随分と偉そうな口聞くのね。…なに?最初からお金求めてるわけ?
(今までの媚び諂うような態度を取ってきた男たちとは打って変わった態度を示す相手に、思わず眉間に皺を寄せずにはいられず。後方でグチグチと相手の態度に文句を言う母親を振り返って制してから、一旦離席してもらうことにして。手を差し出してきた護衛など今まで一度として事例はなく、なおかつ不必要に人とは接してこなかった自分。差し出された手が握手のためだと思いつくわけもなく、もちろん腕組みをした手は解かれることなくそのまま。今までで金をせびてきた護衛を思い出すと、コイツもかと冷笑し)

7: 氷村 悠 [×]
2015-03-09 00:26:11

……は?なに言ってるんだお前、大企業のお嬢様とあろうものが握手一つもできないのか?
(こちらとしては握手を求めていただけなのに、何故お金なのかとしばらく本気で考えてしまったが思えば相手の家は大のお金持ちで過去の護衛からもしかしたらお金をせびられたのかもしれないと思うと今の発言も分からないでもないが、それでも冷笑を浮かべる相手の物言いに対してこちらも馬鹿にするかのように鼻で笑いながら煽るように差し出している手をヒラヒラとさせて)

8: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-09 00:53:54

馬鹿言わないでほしいわ。まさか護衛如きが握手を求めてくるなんて思わなかったのよ。
(この世の中で自分に敬意を示してくる様子の欠片も見られない相手の言動に、明らかにイラッとしたように眉をぴくっと一瞬反応させ。しかし男というクズのような存在に感情を動かすことなど下らないにもほどがあると繕い直すと、「お母様さえ何も言わなければ護衛なんてつけたくないくらいなのに…」と実際の感情であることがありありとわかるほどに憂鬱そうな表情で額に手を当ててため息をつき。)

9: 氷村 悠 [×]
2015-03-09 01:09:09

……そうか。まぁいい、アンタは知らないと思うがこの世の中は危険なことがありすぎる。アンタみたいな有名人が1人で街を出歩いてみろ、気付いたらどこか撃ち抜かれるぞ?そうならないための護衛だ。今までがどうだったか知らないが俺は解雇されるまでアンタの護衛を止めるつもりはない。こっちも命をかけて仕事してるんだ、雇われた以上アンタを死ぬ気で守る義務がある
(護衛如き、自分のことはまだしも護衛という職業の中で最も尊敬している自分の父親の事すら間接的に侮辱した言葉に一瞬目つきが鋭くなったがすぐに元に戻し、差し出していた手を引っ込めれば今の世の中を全く理解していない相手の様子に無駄かもしれないが真剣に言葉を述べていき、脳裏によぎるのは自分の未熟さが原因で失敗してしまった過去の事で素早くそのことを頭から振り払い「そういうことで、仕事の決まり上一応俺の連絡先を渡しておくがどうするかはお前の自由だ。明日からの学校への登校、俺も同行させてもらうから迎えに行くことになる。じゃあな」連絡先が書いてある紙、所謂名刺の様なものを懐から取り出し目の前のテーブルの上へと置くと短く要件を端的に伝えそのまま部屋を出て行って)

10: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-09 12:26:25

…なんなのよ。お母様も随分と変なやつ雇ったものね。
(相手が部屋から出て行ったあとの扉を意味はないものの見つめながらふん、と鼻を鳴らし。今まで自分の護衛に着いてきた男達とはまったくとして振る舞いも姿勢も違う相手。自分の母親はなぜこのご時世にいる男達とはかけ離れたとしか言いようのない相手を雇ったりしたのだろうか_と疑問を抱かざるを得ないものの、どうせすぐに居なくなるのだから、と割り切り。護衛に直接連絡先を渡されることも初めてのことであり、眉間に寄った皺は一層深くなり。テーブルの上に置かれた連絡先をチラリと見やると、組んでいた腕を解いてそれを手にして。しばらくそれを見ていたものの、着ていた服のポケットに仕舞うと自分も部屋を出ていき)

11: 氷村 悠 [×]
2015-03-09 15:29:30

くそっ、もう少し近いところに引っ越してくるべきだったか……。
(そして次の日の朝、護衛対象であるあのお嬢様を迎えに行くために早起きしたのは良かったが、予想以上の距離がありもう少し近場に引っ越して来るべきだったと後悔しながら歩いているとようやく一際大きく立派に建つ鳳堂院邸に着いて。これまで護衛してきた人物たちの中でもここまでの大豪邸を持っているのも珍しく門の前に立つとインターホンを押し「氷村悠。迎えに来た」本当ならばもっと丁寧に言うべきなのだがそこはさすが自分であり、事務的に短く言うと目的の人物が出てくるまで待って)

12: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-09 16:00:05

ふーん…そんなに有名なのね、あの護衛。
(相手が自宅前へと辿り着いたという連絡を受け、了承の言葉を知らせに来た使用人に告げ。鞄を手渡す母親に昨日の疑問をぶつけると意外にもしっかりした理由があることを知り、あまり興味はないといった様子で淡白な口調と共に頷き。無駄としか言いようのないほど広い玄関で靴を履き終えると母親の手渡す鞄を受け取り、短い挨拶の言葉とともに家を出て。自宅前に見える相手の姿に気が付き、先程の母親の言葉を思い出して疑問だと言いたげに顔を顰めて首を傾げ。いつものようにさくさくとした足取りで自宅と外とを隔てる扉を開け)

13: 氷村 悠 [×]
2015-03-09 16:16:47

……お、来たか。おはようさん
(恐らく中で色々準備などをしているのだろうがインターホンを押してから来るまでの時間が思っていたより長く、待つのも面倒だしもう学校に行ってしまおうかと思っていたところドアが開く音が聞こえ、やっと来たのかとため息をつきながら扉の方へと視線を向けて。こちらへと歩いてきた相手にとりあえず挨拶の言葉を述べて「それで、お前はいつも歩いて登校してるのか?それとも車か?」基本的にお嬢様というものは安全を考慮して車で学校まで行くというのが多く、車でも歩きでも同行することには変わりないのだが一応聞いてみて)

14: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-10 17:08:47

車よ。そのうち来るから待ってなさい。
(自分よりも目下の者…それも見下す対象である男に対して挨拶など返すわけもなく、チラリと相手を一瞥するだけに留め。普段登校用に使用している車が出庫されるであろう車庫の方へと視線を向けて答え。当たり前のように自分の持っている鞄を持てと言わんばかりに突きつけながら再び相手の方へと視線を戻し、「…お母様から聞いたわ。アンタ、相当やり手の護衛なんですってね」と声を掛けて)

15: 氷村 悠 [×]
2015-03-10 17:25:07

まぁ親父が有名な護衛だったからな…、その教育があったからだろ。それに俺自信結構クビにされるし、それをやり手と言えるかどうかは人それぞれか
(何やら鞄をこちらへと突きつけてくるがこちらとしては当然持つ気はさらさらなく、鞄についてはスルーして相手の問いに答えて。父親が有名な護衛だったせいか、幼い頃から様々な訓練を受け同年代の護衛なら誰にも負ける気がしないくらいの実力は自分でもあると思っていて。しかし今の世の中にまったく従わない自分の態度が気に食わない者もいるのは当然で、恐らくクビにされた数なら全ての護衛の中でもトップクラスだと言えるだろう。正直この性格のせいで殺されかけたことも何度もあり、死んでないだけでも奇跡と言えるのだが「俺は俺の生き方を変えるつもりはない。まぁでもアンタがもし俺が気に食わなければいつでもクビにするといい」自分の生き様は自分で決め、周りや誰かに流されて生きていくのはそれこそ死んでも御免なため門に寄りかかり車を待ちながらふと口にして。)

16: 鳳堂院 瑠璃華 [×]
2015-03-10 20:08:16

私はどれだけ使えなくて情けない護衛でも解雇することはないわ。
(鞄を受け取る様子のない相手にため息をついて押し付けるのを辞め、ようやく出庫したらしい自家車へと視線を向け。車がこちらへと来るまで待ちながら肩に掛かってきた髪を後ろへと跳ね除け、「昨日も言ったけど、私はお母様さえ何も言わなければ護衛を付けたくなんてないの。それでも付けるのならなんだっていいわ」と嫌味ではなくサラリとした口調で告げ。ようやく目の前まで来た車の方へと歩き出し、運転手に今日から相手が新しく自分の護衛になったことを告げてから車内へ乗り込み)

17: 氷村 悠 [×]
2015-03-10 20:36:38

……そうか、なら次の仕事を探す手間が省けてこちらとしては有難い。最後に1つ、護衛なんて必要ないなんて言葉を言えることに感謝しておけ。それほどお前は大事に育てられてきたということだ
(解雇しないということはその分長く仕事に就けるということで、それは護衛業で生計を立てる自分に取っては好都合で。しかしどうしても引っかかることは相手が言う護衛なんて必要ないという言葉であり、長年この仕事をやってると自分の担当ではない権力者や御曹司、お嬢様が命を落とす場面を目撃することはこれまで何度も見ているし自分も未熟ゆえに1人の少女を守りきれなかったこともあるせいかどうしても相手の言葉は否定しておきたくて。話を行く限り、今までまともな護衛を付けていないようで、それでも何の事件もなくここまで生きてきたということはそれほどまで家に大事にされて生きてきたということで、その事を1言告げると「よろしく頼む」という相変わらず生意気な言葉を運転手に告げて車へと乗り込み)

18:  [×]
2015-03-28 20:20:22

(上げます!……ですが、何だかもうこなさそうなのでキャラリセして新しく募集したいと思います!ということで再募集)

19: 匿名さん [×]
2015-03-29 01:04:46

(/宜しければ参加させていただきたいです…!)

20:  [×]
2015-04-03 18:10:10

(遅れて申し訳ありません…!もしまだいらっしゃればお願いしたいのですが……、もしものときのためにまだ再募集してます!)

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